今年3月、高岡市内の病院に侵入し、現金約110万円を盗んだ疑いで看護師の38歳の男が逮捕されました。

建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは高岡市内の病院に勤務する看護師で高岡市赤祖父の池田大介容疑者(38)です。
池田容疑者は今年3月5日から13日の間に高岡市内の病院内で個人が持つ現金約110万円を盗んだ疑いがもたれています。

高岡警察署によりますと被害にあったのは病院の患者または職員で、
被害者から相談があり、防犯カメラなどの映像を調べたところ、池田容疑者が浮上しました。

調べに対し、池田容疑者は容疑を認めていて「現金を盗んだことは間違いない」と供述しています。
警察は動機などを調べています。

以下ソース:富山テレビ 2020-05-11 22:00
https://news.bbt.co.jp/topics_detail.phtml?Record_ID=b38a2012b867f81677e264728ae0750d