【訃報】漫画家の野間美由紀さん死去。享年59。「パズルゲーム」シリーズ2作を連載中 [記憶たどり。★]
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200514-00000044-nataliec-ent
野間美由紀が、5月2日正午に虚血性心疾患のため死去した。59歳だった。葬儀は5月4日に家族により執り行われた。
1960年12月に千葉県千葉市で生まれた野間は、1979年に花とゆめ(白泉社)にて「トライアングル▽スクランブル」
(▽はハートマーク)でデビュー。1983年には「パズルゲーム☆はいすくーる」の掲載が開始され、
長年にわたりシリーズ化するなど人気を博した。月刊ミステリーボニータ(秋田書店)では3月に
「パズルゲーム☆ミステール」の連載を開始したばかり、白泉社のWebマガジン・Love Silkyでも
「パズルゲーム☆サクシード」が連載されていた。
最後の作品となった「パズルゲーム☆サクシード story23」は、6月26日配信のLove Silky Vol.90に掲載されるほか、
単話配信も行われる。また「パズルゲーム☆ミステール」1話は7月6日発売の月刊ミステリーボニータ8月号の付録に、
追悼企画とともに収録される予定だ。
「パズルゲーム☆はいすくーる」1巻
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20200514-00000044-nataliec-000-view.jpg おや、花ゆめ全盛期の方だな。
ご冥福をお祈りいたします。 亡くなる当日までTwitter更新して自宅で不通に生活してたようだからコロナじゃない 少女漫画の絵好きなんだけど
それをおっさんが読んでる絵がキモすぎて手を出せない ええーショック
ファンではなかったけど、パズルゲームは
トリックが凝ってて面白かったよ
ご冥福を >>10
和田慎二や魔夜峰央はおっさんが少女マンガを描いている図だぞ
キモいか? 同じ姿勢だから血の巡り悪くなんだよな
エコノミー症候群だな 5月2日って、先生リツイートしてたじゃんショック過ぎる 軽井沢に住んで自炊をすると、どーしても砂糖や脂肪が増えるんだよね >>16
エコノミークラス症候群な
あれは下肢静脈に血栓ができて肺の血管を詰まらせる病気だからこれとは違う >>10
スポ根マンガ全盛期には、どれも同じノリの少年マンガに辟易した男性読者の
一定数が全盛を迎えつつあった少女マンガに流れこんだ時代がある。
この時代の読者は初老になりつつあるが、いまだ少女マンガ読んでる人もいる。
だから気にすんな。 詳しい作品までは知らんけど、名前は知ってるわ
コロナか自殺か…と思ってしまうが
新しい連載を始めたばかりみたいだし、自殺ではないだろうな
まあ漫画家を40年もしてたら基礎疾患があるだろうな… 姉貴に借りたパズルゲームハイスクール面白かったなぁ
彼氏とのベッドシーンがあるのは驚いたしドギマギしたがw >>24
そのうちの何人かは(モテたくて)女心を理解するためらしい
24年組あたり文学的だったしな 新保博久の「推理の達人」の挿絵で知ってパズルゲーム読んだんだよなぁ
懐かしい 健全な人生を歩んできたので
せいぜい高校時代マーガレットに踏み入ったぐらい
花とゆめじゃわからんなぁ ボニータといえばクリ☆ドラは完結させてくれれ
大家がどんどん鬼籍に入っちまうわ 慢性的に運動不足だったんだろうなあ、ちょっと早すぎるかな パズルゲームはいすくーる超読み返したくなったわ
死ぬまでには何とか えー
パズルゲームはいすくーる見てたよ
おっさんですが、、、
あの当時の花とゆめは良かった
動物のお医者さんの頃と言えば当時知らない人もピンとくるかな 三大疾病保険で保険金出ないケースが多い虚血性心疾患か 死因と葬儀を
伏せてるということは
隠ぺい国家のコロナか ほとんどの作家の旬は、一瞬なんだよね
諸行無常だな
御悔やみ申し上げます ええぇ!!
まだまだ若いのに、そんな。
パズルゲーム☆はいすくーる、好きだったな。 この3月から5月で、
コロナで死んだ有名人と、コロナ以外で死んだ有名人の数が、ほとんど同じどころか、
コロナの方が多いぐらいの件。
あっ・・・ 花ゆめは他の雑誌でパッとしなかった作家取り込んだり、青年誌のテイスト盛り込んだりして黄金時代築いたよね。 うわあああ
よくある作家のコメント欄みたいなやつ(柱とか)
この人のを読むと不快で仕方なく
人間性が大っ嫌いだった
だがR.I.P >>56
面白いなと思って読んでいたここはグリーンウッド描いてた人は今やBL漫画家。 いまだに漫画家が死んだと聞くとかがみあきらを思い出してしまう 虚血性心不全か、やっぱな…
ご冥福をお祈りします
パズルゲーム読んでた >>64
なぬ?そっちに行ったか
グリーンウッドまだ単行本あるわー
ビデオも買った、、、
光流と忍の声優が良かった 動物のお医者さん
ピグマリオ、怪盗アマリリス
ここはグリーンウッド
ぼくの地球を守って
赤ちゃんと僕
後なんだっけ? >>47
パタリロ、ガラスの仮面がちゃんと連載されていた頃
ぼく地球が大ヒットしていたころ >>64
そうそう、なんか発見したときハッとするよね
そんな気持ちを込めたんだ >>2
日本語が読めないのか?
理解できないのか?
自分に都合の悪い文言は脳に入らないパヨク脳なのか?
虚血性心疾患 パズルゲームはいすくーるはちょっと読んだな、高校生のくせに同棲してたり結構エロかった コロナにころされたか
血栓の病気だからな
野村監督もそうだろ?
すでに日本に入っていた! >>69
ブルーソネット?
ピグマリオと超少女明日香は入れ替わりで連載されていたような記憶が 翔んで埼玉も魔夜峰央だけど1980年代の作品だもんな
最新漫画が評価されて映画化されたとかじゃない
旬は短いよな >>11,36,52,54
ここにも明記してある死因が読めないバカ
パヨク脳ってのは、ほんとにもうどうしようもない。 >>10
花ゆめ読者は普通に男多いよ
少女漫画の中ではかなり男にも入りやすい >>69
ぼく地球人気あるのね
早紀ちゃんシリーズが好きだったは
ガラスの仮面・スケバン刑事辺りが大看板で、中堅が粒ぞろい
私は川原泉が好きだった 名前は知ってる
作品も かなり昔読んだけどタイトルは覚えてないや
しかし漫画家さんは早タヒにしてしまうね… >>69
サディスティック19
ガラスの仮面
なんて素敵にジャパネスク
花ざかりの君たちへ >>82
その川原泉を叩いてたから、ヲチ板作られたりして嫌われてた >>81
恋愛よりSFだったり探偵ものとかが多くて読みやすかった >>1
ほぼパズルゲームを描いてた漫画家さんなのか >>77
入れ替わり連載は、スケバン刑事とピグマリオだったよーな >>69
パタリロ
ガラスの仮面
忘れてた汗
川原泉の短編 挙がってる作者や作品が古典レベルに古すぎる
ここ50代以上しか居ないな >>73
そうそう
男の1人暮らしアパートに入り浸るエピがあった
花ゆめではエロ枠作品でもあったと思う
ヒロイン香月の印象があまりに強くて
彼氏の名前が思い出せない! 読み飛ばす作家だったがよく見かけたな
花夢→秋田
長期シリーズものはついていけなくてよくわからん しばらくオチ板にスレがあった人か
確かに痛い言動が多くて嫌になって本も手放してしまったけど、ご冥福をお祈りします 野間家のひと、ノマサワの直系…関口cathédraleでお式をやられるのかと思ったら全然関係ない方でした
御冥福 >>10
おっさんだからキモイと思われるからと
少女マンガを読む程度のどうでもいいことを躊躇する方がキモイのだよ
どんといけや アシスタントに描かせた背景を溜め込んで許可もなく使いまわししまくってたから
好感もってないアシスタントは多そう >>101
いやこの作者だけじゃなくてこのスレで挙がってる作者や作品 >>69
マリオネット
ガラスの仮面
パタリロ
VKカンパニー
ブルーソネット
始末人シリーズ
シルクロードシリーズ え〜友達〜から借りて読んだわ
なんか著名人が亡くなりまくって凹むわ >>15
赤塚 石森 あだち
レジェンドクラスはみんな少女漫画描いてたよね 作風も絵も嫌いだったし、和田慎二が亡くなった時に変なことしたり
他の新人や作家にめちゃ高圧的だったりで、あんまり亡くなっても感想ないかも
ツイッターやネットでは何にでもしゃしゃり出てくるご意見番みたいにウザかった >>15
手塚治虫 石森章太郎 横山光輝 藤子F�s二雄 赤塚不二夫 、、、皆んな書いてたんだぞ 年金ももらえず
75歳までは生きないと掛け捨てになるクソ年金 こういうことがあるから
話を無駄に長引かせずにそこそこで完結させとけ >>115
連載より読み切りのほうが面白いよね
(なので笑う大天使の映画化はなぜこのチョイスかと)
一番好きなのは「甲子園の空に笑え」で、
「大きく振りかぶって」の原型かと思ってるw >>121
別に70で貰ってもいいんやぞ?
手取りが少なくなるだけで 今や白泉社はドクタースランプにたまに出てきたドクターマシリトが社長! >>32
ただのデブじゃなくてむくみっぽいな
髪もヅラに見えるし他の病気もあったのかな >>21
やっちゃったね。
確かにアマビエさん出て収束してる。 漫画描く奴って早死にするの多すぎ、不摂生な生活してるせいなのかな >>86
そういえばそんなことあったな
余計なこと言わなきゃいいのにとは思った >>10
ガキんときは妹の持ってる赤ずきんチャチャとかセーラームーンとか読んでたが
まあ今のおっさんとなるとよほど読ませるのが上手い漫画家じゃないと
アホくさくて読めんのよな
ロウティーン向けの女向けの感性がすごく稚拙
でも当時の男児向けの漫画は今読んでも燃える謎
まあやはり俺は男ということだ
女って当時の漫画見てなにか感じることあるんだろうか? ご冥福をお祈りいたします
もっと高齢のイメージだったが
若くから活躍してたのか >>135
最近のやつ
ttps://i.imgur.com/TJCmWYv.jpg
ttps://i.imgur.com/TwAnnyP.jpg コロナで死んだと発表したら混乱するから別の死因にしたんだろ それより野間美由紀でツイッター検索したら那州雪絵がツイッターやってておどろき桃の木さんしょの木 >>142
そこら辺の世代ならロボッ太くんあたりと比べればよかろう 漫画家は座りっぱなしだから短命って聞いたことあるわ そんなもんより今週のスピリッツがどこのビニコンにも置いてない
近代麻雀はけっこうそこらにあるってのによーどおういう事だよくたばれ
読めんまま来週入っちまわ」 >>149
いや、まあさすがにチャチャはギャグ漫画だが
最近有料コミックサイトとかでもチラ読みしたりたまにVIPで貼られたりするのでも見てるが
ロウティーン向けの少女漫画の恋に恋する感じとか
男には理解しがたい女の友情とか?まあわからんのではないのだけど・・・
やっぱ男脳では少女漫画ってのは理解するのは難しい
ちょい上の女性向け漫画になってくるとなかなかに読める まあ女だって男児向けの熱血展開とか男が理解するようには理解できんのだろう
むしろおっさんになって少女漫画ばかり読んでて 尊いって理解できてるやつは気持ち悪いし
おばさんになって腐女子じゃなしに少年漫画ばっか読んでて 熱いぜ って理解できてるやつも何かしらおかしい
後者は気持ち悪いとは思わんが なんか、なんかねぇ〜w だから男が読める少女マンガなんか無いが結論
それを手塚治虫も少女マンガ描いてたとか返すのは会話になってない >>2
だろうね・・・死因まで捏造しはじめた隠蔽国家w >>111
明智抄も見なくなったなあ
wikiみたら旦那は東大教授なんだな
始末人かなんかに旦那がリストラされたとか書いてた記憶あるんだけど、離婚、再婚なんかな >>72
ネタがわからない、冗談が通じない
ネット向いてないんじゃない?w >>24
あん頃のはなとゆめは男でも充分読める作品多かったからな 後にアニマル方面に流れる作家結構混じってたし >>144
少女マンガ絵は滅亡してかつての作家たちは、レディースコミックみたいな絵
ばかりになってるな。
レディースの絵をみてると国友やすゆき(「幸せの時間」とか)のマンガを連想してしまうw 漫画家って若く死ぬ人もいれば、60超えても現役でバリバリ描き続けてる両極端なんだよな >>64
グリーンウッドかてBL臭隠せて無かったやないですか・・・!! 早世ってのあんましらんが、リーマン定年くらいで死んじゃう人多いね。長年の不摂生、
睡眠不足でDNAを傷つけまくっているからな。
若いころから睡眠不足だと、ガンを誘発しやすいらしい。 >>166
最初の旦那と離婚(のちに死亡)した後に明智ファンの人と再婚して娘を出産
旦那は広島大学かと思ってたが東大に移った?
広島の明智の実家の農業も手伝ったりしてたみたい ・僕の地球を守って
・ここはグリーンウッド
・動物のお医者さん
が連載されてた頃の人だよな
懐かしい、ご冥福 >>64
BL描いてるんだ
グリーンウッドでもそんな下りあったし
まぁ自然かな
あさぎり夕や立野真琴がそっち行ったのびっくりだったけど… >>180
その頃は花とゆめとLaLa買ってたなあ
雑誌に色んな特徴があって、好きな方向性のを買ってたんだよね
今はどの雑誌も似たりよったりでクッソつまらん >>177
金田=光流だけど
鉄雄は忍じゃなくスカだよ >>166
明智抄は好きだった
最近は、電子書籍で読めるから助かる >>182
あさぎり夕も早くに亡くなって残念。
デビュー作から読んでたけど、あいつがヒーローや可愛らしコンなパニックとか好きだったな〜アニメ化狙ってた? >>179
旦那さん広大と東大教授を兼任してるみたいだよ
超優秀な学者さんなんだろうね >>124
>7は何で勘違いしたんだろう?
名前もかすってないし絵柄も別物だしw >>175
グリーンウッドって完全にBL漫画だと思ってた
当時はBLという言葉はなかったかもしれないが >>142
赤ずきんチャチャは読んだことないけど
ゲームセンターあらしやMr味っ子はあなたには高尚なのかしらん
7.80年代の、なかよしで小学生対象でも
曽根富美子や松本洋子のサスペンス
岩館真理子やくらもち姉妹などマーガレット系 バレエでスポ根の白鳥〜スワン〜
時代またぐ大御所連載の
悪魔の花嫁とかベルサイユのばらとか
一条ゆかり
そこにサブカル少女のバイブル、花ゆめにララの
ガラスの仮面やら日出処の天使とか
大人の今もたまに思い出し集めてるわ 十数年前だか コンビニで本の紐掛けをしていて、、少女コミックに目を通したが、、読めんかった
アレは漫画じゃない イラストの切り貼り 落書き帳だわ、、全く売れてなかったはずだよ >>154
買え 買えば次が入ってくる 立ち読みばかりで全冊返本が続くと数サイクルで来なくなるよ >>179
あー、そうだったんか…
詳しくありがとう。
今の旦那さんは有名な数学者さんみたいだね >>163
女がJUMPとか男性誌へ逃げ込んで 女性向けが売れなくなった
少女マンガ誌が男性成人誌より過激…と言うより更に酷くなったからな ストーリーも作画も何も無い酷い作品ばかりになって見放された
書ける女性作家は男性作家と同じ本に書いてるな >>31
高校生同棲カップルが探偵役で、話の展開に無関係に2人がセックスしてたよな
読者サービスなのか知らんが乳首も汁も出ないし全然エロさはなかった >>64
BL行ってたけど一瞬で戻ってきて魔法使いの娘長々とやってたやんけ!
ホラー風味の作品書かせるとほんと上手いわ >>190
あさりちゃんは実は病弱で最後が衝撃的な終わり方だったからだろ >>200
魔法使いの娘は面白いよね
ホラーテイスト入れたデビュー作「誰か」を彷彿とさせる >>198
りぼんなかよしちゃおを卒業した女子の受け皿になる少女漫画誌がないって話をよく聞くな
だから少年漫画に流れるか漫画自体読まなくなるんだと >>151
少女漫画家としては比較的早い時期にデジタルに移行した人なんだよな
首とか顔とかコピペばかりするようになったとアンチに叩かれたりしてた >>193
りぼん系…池野恋、萩岩睦美、浦川まさる、柊あおい、一条ゆかり、高橋由佳利、さくらももこ、岡田あーみん
なかよし系…あさぎり夕、いがらしゆみこ、原ちえこ、曽祢まさこ、松本洋子
マーガレット系…聖千秋、こなみ詔子、紡ぎたく(あと思い浮かばない)
フレンド系…上田美和(思い浮かばない)
少女コミック系…秋里和国、吉田秋生、新井理恵、田村由美、赤石路代、おおや和美、惣領冬実、すぎ恵美子
ASUKA…高口里純、神坂智子、由羅カイリ
プリンセス…富樫じゅん、青池保子、あしべゆうほ、天城小百合
花ゆめ系…枚挙にいとまがないので割愛
ウィングス系…道原かつみ、高河ゆん、CLAMP、伸たまき(獸木野生)
が自分はとりあえず出てくる漫画家さんたちだなあ >>10
アニメに登場する美少女キャラの設計している人って
殆どオッサンだと知って、アニメ見る気なくなったわw >>204
小学校低学年→コロコロ
小学校高学年→なかよしとちゃお
中学→漫画じゃなく角川スニーカー文庫とコバルト文庫
高校→少年誌と青年誌
大学→青年誌と四コマ漫画雑誌
こんな感じだった >>179
再婚相手ファンで東大教授だったのか、知らなかった
後書き漫画にあった、仕事中に鼻糞ほじってキーボードの透き間にギッシリ詰まらせてる酷い話を思い出したw 久々に名前聞いたと思ったら訃報とか辛すぎ。。。
花とゆめは、ぼくの地球を守って好きだったな。 マンガ好きの自分は読んだことがあるはずだが、内容は全然記憶にない
ちょっとベッドシーンとかあったような気はする
明智抄とかなら細かいところまで覚えてるのに パズルゲームの話で覚えてるのは
教室のドア(スライドドア)を鍵がかかったままニ枚いっぺんに外し、犯行後もとに戻すってやつと
制服のスカートの糸を抜いておいてバラけさせちゃうってやつだわー
内容自体は覚えてないけどそこだけ覚えてる >>142
星の瞳のシルエットは、大人になってから読み返すと
感想が変わるといわれてたっけ >>165
死因隠蔽できるなら検査数水増しするだろ知恵遅れw >>222
あおいちゃん可愛かったね。
後に徳間書店の雑誌に連載していたような。 >>213
麦ちゃんやスーパーアスパラガスが 『本気と書いて』になるとは… >>226
オンリーワンに化けたというかなんというか・・・ >>212
あ〜〜スニーカー文庫
そっちの方向もあったかあ >>226
893漫画の代表みたいになっちゃったよね
セブンティーンでリリカルな少女漫画描いてて
男の漫画家だと知った時は衝撃だったな
立原あゆみさん >>226
作者が男性だから男性向け何描きたくなったんじゃないのかな
可愛い猫漫画も描いてた記憶あるけど >>218
あったなあ
どういう話か全然覚えてないけど
バブルの頃の漫画家さんのイメージでもう少し年上の方かと勝手に思ってた
まだお仕事されていたみたいなのに残念だね >>229
川原さんに嫉妬してたのかなと思う
人気や実力、神格化されるほど
読者に愛されてた人だから
野間美由紀さんの作品は
エンタメ系、良くも悪くも俗っぽかった
それなりの人気はあっても
川原さん程にはなれなかった >>204
20年ぐらい前は、りなちゃを卒業後どの雑誌に行くかで将来が決まるとか言われてた
別冊マーガレット→普通の女子
少女コミック→ギャル、ヤリマン
花とゆめ→ヲタ、腐女子 タイトルにも絵にもとんと心当たりはないが、名前だけは知ってる気がする
誰かと勘違いしてるのか、うかつな発言して炎上してニュースになったとかの本業以外の何かか >>200
あの人のBLは加齢臭がしてダメだった
今連載してる八百夜は面白い コロナは血管の病気を引き起こす
虚血性心疾患はまさにそれ
もちろん検査するんだよな 名前も絵も知ってるけど少女漫画過ぎて手を出してなかったわ
ご冥福祈 かなり初期からパソコン通信やってた人だよね
何十年も前だけど、息子とツーショット写真あげてるの見たことある
親子ですごくふとってた >>1
パズルゲームはいすくーるって学校で生徒会が売春組織やってた漫画だっけ?がきの頃姉貴の単行本読んで興奮したわ >>236
モーニングとかビッグコミックとかに行った私の分析して欲しいw 愛田真夕美の性悪美女が好きだな
グリム描き始めてからマジで洗練されてる
尼で無料で読めるけど紙に金払えるレベル >>236
りぼん読む前に小学生で花ゆめ愛読者でしたw
りぼんは有閑倶楽部目当てに中学生ぐらいから読み始めた記憶
30〜40年前かなー 昔から少女マンガ読んでた人には有名な人ではあるけど
絵柄が好みじゃなかったから私は読んでなかった >>247
そんなネタもあったかも
生徒会がとんでも組織だったのは確かw >>62
白泉社の漫画家、他にも柱のコメント欄で読者にケンカ売ったり、他の漫画叩いたりしたのがいたような >>249
花ゆめ時代のマリオネットシリーズが好きだった
一時期絵が荒れた頃あったけど
綺麗になったなら、また読みたいな
育児漫画も描いてたよ、愛田真夕美さん 何か違和感あると思ったら何で故人呼び捨てなんだ?さん付けろよ 漫画家もちゃんと仕事してる人ほど薄命だな
なあ、冨樫 劣等生徒会っていうのが好きだった
数年前にすごく読みたくなって探したけど見つけられなかった
今では、学園物だったくらいしか内容は覚えてない >>258
嫁さんの不労所得だけでも一生遊んで暮らせるからのう・・・未だにミュージカルとかやっとるみたいやし >>202
それ読者が考えた話じゃん
ボツになってるやつ この時期、虚血性心疾患というのは、コロナによる血管炎が元かも知れんな。 >>262
アホか
自分の所得でとっくに一生安泰じゃボケ >>261
それ、愛田真夕美さんの初期作品じゃなくて?
「Oh!われら劣等生徒会」 >>82
わいは悪魔くんシリーズ
チャチャ派やったわ >>9
いんにゃコロナだよ
虚血性だから大動脈か大静脈に血栓できて
血がまわらなくなり、心臓が空焚きしてしまった
つうことだよ >>218
マジック同好会のやつが主人公属するミステリ研究会に恥をかかせる話。 >>209
ウイングスで思い出した
佐々木淳子は小学舘より白泉社の方が相性良かったんじゃないかと思う
花とゆめはSFものもあったし
さっきwiki見たらダークグリーンて続編描いてたんだな… >>81
女の三原順さんが少年が主人公の漫画描いてたしな 確か和田慎二の死因と死去を家族や編集部より先にツイッターで暴露して
チヤホヤされると思ったらめちゃくちゃ叩かれたよね
で、その和田先生の死因と今回の豚の死因と同じって
悪いことはするものではないね
何でも自分に注目集めるのが好きなおばあちゃんだった >>237
川原泉の件かもな
この人関係の迂闊なヤツというとアレじゃないかと >>275
その人「エース!」て漫画描いてた?>佐々木淳子
バレーボールの話だったか 女性向けの何十年も連載してるような作品とか、何部売れてるのか全くわからないレディコミとかで連載してる作品とか
続いてるということは一定数の読者はいるってことなんだよね? >>277
そうそう
秋田の担当さんから聞いた事実ですとか言ってたけど目立ちたがり屋のおばちゃんの印象強くてマンガも読まなくなったな
何時迄も上達しないデジタルだったしw >>182
あさぎり夕もか、、、
一時期コミックノーラで色っぽいの描いてなかった? >>182
立野真琴は学生時代からアニパロ描いてたし
ファーストガンダムの女性同人界では超有名人じゃん このスレ加齢臭凄そうだな
おまえらのだいたいの年齢性別おせーて
自分は40後半のおっさん >>280
この人はSFものばっかりだったと記憶
佐々木潤子だね、エース
りぼん作家さん >>286
あさぎり夕は年取って少女漫画に居場所なくなったからBLに移ったとかではなく
まだ人気あったのにBL書きたくてたまらなくて進んで移動した印象
コバルト文庫で小説とイラストを1人で書いたりしていたよな >>280
エース!は佐々木潤子。りぼんで描いてた
佐々木淳子はSF物を複数の出版社で描いてた >>279
美女(ミメイ。人名。ミステリ研の情報屋)の手帳に挟んである卓馬の写真が目的でマジックショーのステージにあげて下着姿にした。 >>290
40女。姉45歳の本棚にあったから読んでたけど結構エロい。高校生で同棲してるし。教室でしちゃうし。 >>290
ニュース系の板は元々50〜40代がメインだから花とゆめ他の少女漫画全盛期と青春期が合致しているぞ この人の描く男の人ってノッペリしたのが多かった気がする
長方形のっぺりって男ばかりというか 懐かしい
動物のお医者さん、赤僕、僕地球、グリーンウッド
ジャンプも黄金期、子供時代は贅沢だったなー >>91
高校生の頃ピグマリオ好きだったから第2部が始まるはずだったのにスケバンデカになっちゃった時どうしてですかって本人に聞いたことあるわ
僕もやりたかったけど大人の都合でみたいな事言っててもう読めないのかと悲しかった
その後ちゃんとピグマリオが再開してくれて嬉しかったなー
先生頑張ったんだろうなー 花ゆめ全盛期を懐かしいって言ってる人は何歳くらい?
自分は44
中学時代にパズルゲーム読んでたなあ >>299
美女の元彼は西日の罠に気付かなかった
かわいそーなイケメン君だった
香月にビンタされてたのは爽快だったなあ 割と原因は自粛ストレスとかなんじゃ
いくら屋内でやる仕事とはいえ気晴らしも出来んのは >>304
スケバン刑事を綺麗に終わらせたつもりだったのに
ピグマリオが編集が望むような売り上げにならなかったから
一旦麻宮サキを生き返らせて、スケバン刑事の連載が復活したんだよね
愛蔵版ピグマリオに和田さん自ら秘話の暴露があったよ
ピグマリオ開始したばかりの頃は
日本ではまだ本格的なヒロイックファンタジー漫画がなかったのと
少年が主人公だったのが、少女漫画誌では受けなかったらしい
そのうち日本でもRPGが流行り始めたり土壌が出来上がっていく
スケバン刑事を再び完結させて、ピグマリオ再開に >>210
3次元の美少女だって元をたどればおっさんのキンタマなのに・・・ >>64
少女漫画家ってBL好きな人多そう
とくに昭和後期〜平成初期の
最初は純粋な少女漫画だったのに、連載長くなると、BL要素が出てきたり
同時進行で別雑誌でBL描いてたり
趣味を隠しきれなくなってる感じw >>189
すごいね
なのに気取った所もないみたいで今度は明智さんも幸せそうで良かったです >>209
フレンド→大和和紀
マーガレット→亜月裕、いくえみ綾、青沼貴子、柿崎普美、きたがわ翔、宮脇明子
LaLa→成田美名子、樹なつみ、我孫子三和、山岸凉子、なかじ有紀、かわみなみ
とか 自分が花ゆめ読み出した頃には、もう完全に昔の絵柄って感じで読まなかったなあ…
動物のお医者さんとか、絵からして古そう!ってのも読んでみたら面白かったりするんだけど、パズルゲームは手にするきっかけがない 花ゆめ全盛期がいつかってのも世代でかなりズレがありそうなだけど…
>>305
自分は58、大体1975〜1985までが花ゆめ含む少女まんがを楽しめた時期
大家の代表作(はいからさん,キャンディ²,エースetc.)、24年組、りぼんおとめチック御三家+α等いろんな意味でやりたい放題だった70年代後半の流れに飲み込まれ、で花ゆめの80年前後のラインナップ(美内和田三原柴田魔夜)にも当然どっぷり
あと80年前後だと成田川原(由)のニューウェーブが眩しかったとか、「ぱふ」が評論誌としてなんか勢いがあったとか(故橋本治氏ももう歴史としてしか語る事ができないのが…)、他にも色々と止まry
そんな自分も内田善美「星の時計のLiddel」完結あたりで定期購読誌がなくなって、あとは同人の方に行った感じかな 力士漫画家とかいう日本の2大短命職
ま、細かく言えば他にもっとやばい仕事あるだろうけど 昔の漫画詳しい人多そうだから質問する!
90年代前半くらいの漫画で、花ゆめ・フレンドあたりで読んだ記憶があるんだけど
主人公が女の子で、お裁縫の得意なお婆ちゃんが出てきて
女の子に服作ってあげるシーンがあったんだけど
誰か記憶に無いかなぁ >>305
53歳
スケバン刑事
ピグマリオ
少し下って動物のお医者さんあたりかな
パタリロ!は基本読み切りだから見てたな >>324
そんな特色少ない当たり前エピソードじゃ探せないと思う 公称部数だと80年代半ばが花ゆめ最盛期なんだね
この時代なのに「なんて素敵にジャパネスク」の人の絵柄はそこまで古く感じないのが不思議 >>324
短編なのか、連載なのか、主人公がいくつくらいなのか
時代設定はいつなのか
とかわからないと厳しいかも 追悼新装版とかは出なさそうね
全てにおいて安っぽかった >>305
サディスティック19が好きだった45歳 ガラスの仮面スケバン刑事はみだしっ子紅い牙シリーズが全盛期の自分は
90年代の花ゆめはもう読んでないかな
パズルゲームはギリギリだけど中身はあんまり印象にない
ただ米米のことはよく覚えてるw >>122
パズルゲームは各話読み切りだしシリーズごとに中学・高校・専学・プロ・更には親になり娘が主役になったり
主人公の人生からエピソードを「順不同に」作品にしてる風なので特に引っぱって引っぱって最終回でついに明かされる謎!とかは無い
主人公カップルは連載開始時から既に付き合ってるし結婚することもわかっているのでそういうハラハラやドキドキも無い
どこから読んでもどこで止めても大丈夫
でも新作はもっともっと読みたかった… >>335
二階堂さんと生徒会長がドタバタの挙句結婚する事件とか見たかったな
あと美女と卓馬の結婚式とかで事件とかそんな感じの >>247
売春組織はお姉さま方がやってる別の団体(なんちゃらアソシエーション?)
生徒会長は客だったかカモにされかかったかだと記憶 >>336
葉蔓高関係者の結婚式は波乱必至かw
その二組の子どもも見てみたかったなあ >>132
高血圧200と芸スポスレでありました、おそロシア
不健康な食生活とヘビースモーカー
漫画界の温帯みたいな人だ シャンソン歌手 うたのお兄さん けんゴリ
川冨アナルンサー 相撲取り 元外務省論客 狂言師
赤江珠汚物の夫 売れないウリーアナ、ババア漫画家
全部ガチホモズーレ2丁目パンデミック感染者だらけ
ツッミグローマン こいつは最悪の無発症感染者
未検査なのに復帰しウイルスをバラ撒こうとしている
売り専バー常連巨大ぶたオカマも死ねばいいのに
日本はいつまで隠蔽するのか。現在でも凄いぞ。 >>144
ググって昔のヲチスレを見たところ、作画は顔と輪郭だけ線入れして首から下はアシスタントに丸投げだったという
原稿はマックで加工とも言われていた
コピペ多用で新しい表情が一コマでもあればマシな方だったってさ >>216
もうその地球を守っては次世代編を連載して劣化しまくり
知らないキャラがドヤ顔で主要キャラ、作者の萌えが極端になってる 誰か解説してくれ
948 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2020/05/15(金) 02:12:23.17 ID:L7aVEsv10
むかしのヲチされていた書き込みをサルベージしてきた
142 : 花と名無しさん 2010/11/21(日) 13:04:17
個人的に、野間先生の三大伝説はこれ↓
・フーダニット事件
・SCRIPTレアDVD、当選者に向けてブログでダビング依頼
・ハリーポッター画像盗用
ちなみに食の三大伝説となると
・レンガのようなシフォンケーキ
・ざぶとんのようなバター餅
・チーズの味しかしなさそうなタコライス
(次点)アーモンドクリームトースト
151 : 花と名無しさん 2010/11/21(日) 23:41:59
妖精:
1.野間のところへ来ていたアシが昔教授のアシやってた
2.そのとき教授とアシ達が「ずっと処女でいたら妖精になれるかも」だったか
「処女仲間でいよう」だったか忘れたけどそのような話で盛り上がっていた
3.野間アシが内心勘弁してよ〜と当時思ったのを野間に話した
4.それを野間が「恋愛漫画描いてるんだから、一度ぐらい体験してみようよ」と上目線で語った
5.掲示板で「野間さんは殺人事件を漫画にしてるけど、アナタは人を殺したことがあるのか」と誰かが書き込んだ。
6.野間ブヒブヒ謝罪。 この人3.11があってすぐに都心部から軽井沢に家建てて逃げたの覚えてる >>348
読んだままだよ
理解不能な人は分からないままでいいよ
当時リアルタイムで漫画読んでたり
2ちゃんにいた人々には分かる話 >>348
教授→川原泉(野間美由紀なんかよりずっと売れっ子だった)
アシさんからネタを聞いた野間は、川原泉は男を知らないとpgr
既婚者のアテクシが羨ましいでしょ?
的なマウントをとる
川原泉は東京から鹿児島に帰郷
今は殆んど作品を描いてない模様 >>350
タワマンのローンが払えなくなった
大幅ディスカウントでやっと売れた
軽井沢は空き別荘を買ったんじゃ?
旦那さんは仕事辞めて主夫やってたけど近年はバイトしてたって聞いた 川原泉の名前見て銀のロマンティック…わはは読み返したくなってきたw >>354
「子供が産まれたから旦那に仕事を辞めてもらった」って言ってたのに没落作家じゃ…
まあいつまでもパズルゲームに噛り付いて一部の読者以外振り落とした結果だよね
それとカーラー教授の清らかな〜天使ってデビュー後すぐの単行本だったと記憶してる
当時は独身なら普通の事だったんじゃないかな? >>340
むしろ50代までよく長生きできたんだな、て感じの
ぽっちゃりよりむくみがこわい >>358
細川智恵子、美内すずえ、高橋留美子は長生きだね
現役バリバリの高橋留美子って凄いわ >>185
本当は美少女なのに何故かクラスのみんなにはカバ顔に見られてしまう話があったよね 絵がレディコミ風で好きじゃなかったけど天気予報士の話は面白かった
調べたらアトモスフィアってやつだ
おそらくこのスレの皆さんの1つ下の世代だわ >>362
あれはその子の超能力でカバ似の親子に擬態している
なのに「何故か」本当の姿が見えてしまう相手もいるって話 ゴダイゴの人もそうだけど昔から芸能ニュースでもわりと聞く病気なのに
病名公表しても検査陰性でもコロナうんぬんと疑われて気の毒 >>361
ずっと現役だね。パズルゲームの別バージョンを違う会社の2誌で連載中。
人気があったかは?だけどちゃんと単行本が売れるんだろうね。
固定ファンが付いているようで、無事これ名馬タイプ。 >>330
そうだよね、失礼しました。
もうだいぶ昔の事なんで、うろ覚えだけど書きますね。(間違ってるかもだけど)
連載もので、時代設定は現代。
主人公は若い女の子。
その女の子がバンドをやってるだか、バンドの追っかけをしてるだかで
お婆ちゃんが服を作ってあげる、っていうシーンが何度かあったんです。
ほかのことは何も思い出せなくて、、、
すいません。 考え事する時は、異性とベットの中の展開になるんだっけ? >>199
分かる人がいたw 当時中学生の自分は少年誌との違いに驚いたよ
恋愛少女漫画には全く興味なかったけど
パズルゲーム、有閑、パタリロあたりは本当に面白かった 長年の高血圧で心不全の兆候が出てきて
その薬を始めた頃の発作で亡くなった
もう寿命だったんだろうね
だけど自分の好きなことを精一杯楽しんだ人生だった 七草粥が物足りないとかで、肉入れて食べていたっけなー
やはり喫煙者は死に方がほぼ同じだね
最後は苦しかっただろうね合掌 >>363
アトモスフィアで雹や霰は寒い冬よりむしろ今くらいの時期に多いと知った 40代〜60前半くらいで死ぬ漫画家って多くね?
やっぱ過労によって人一倍ガタが来るんかな >>362
サンプルキティだよね
あれは名作だと思う
サンプルキティの超未来?の話っぽいのはいまいちよくわからなかったけど
面白かった >>379
若いときもともかく、過労というほど仕事していないと思うよ
ものすごい甘党でヘビースモーカーで高血圧
長年いつ死んでもおかしくない状態だった 友人知人がTwitterで
刺繍の修理してくれたことや手編みのもの送ってくれた話してた
思い出話してる人の書き方だとそんなに悪い印象はない感じ >>383
お山の大将になりたがり
子分には親切な性格って印象だったな >>384
ヲチスレしか知らないからあまり良い印象なかったけど
佐久間真理子とか柴田よしきとかも
訃報知ってからずっと涙目ですとか
かけがえのない友人の訃報にショックと
言葉少なだから、いいとこもあったんじゃないの 読んだことないけど昔はたくさんこの人のコミックス並んでたような気がする
成田美名子とかと同じ時期
花ゆめのカンバンのひとりだったんかね
>>381
それはひどい
急性心筋梗塞とかもしくは脳系(脳梗塞やクモ膜下)
そんな感じがする
速攻で救急イケてたら助かってたかも http://blog.livedoor.jp/c_nagatsu/archives/52189705.html
Q9. 最後の晩餐には何を食べたい?
A9. おにぎりが作るのも食べるのも大好きなので
最後ならやはりおにぎりがいいかなぁ。
具は焼きタラコとおかかと梅干しで。
ただ、どういう状況での「最後」なのかにもよりますね。
体が元気で物もお金も手に入る状態なら、フォアグラ丼とか食べたいです。(笑) >>385
ヲチスレなんて妬みの温床じゃん
ヲチスレしか知らんとか、一番本人からかけ離れてる >>372
好きなことやった人生は、回りは大変だったろうがうらやましくもある
>>334
ガラスの仮面がまだ絶賛休載中ですぜ… 山内先生が昔の花夢の写真上げてるんだけど
パズルゲームが載ってた頃は花夢200円だったんだなー 白泉社なら羽海野チカもヤバそう
食ってるもの見たらこの人も心臓とかで逝きそう
おひとり様だし家で死んだらしばらく気づかれなさそう… 政府の失政からほんといろんな方が
隠しコロナで亡くなって悔しい
ご冥福をお祈りいたします >>10
三浦健太郎先生に謝ってください(´・ω・`) >>388
ヲチスレでも色々あるけど野間さんスレはツッコミと暴露が多かったから妬みスレとかじゃない
たしか野間さんが何かやらかして炎上したのキッカケにヲチスレを知った
漫画はタイトルは知ってるけどほぼ見たことない 少女漫画って、アシスタントと編集が協力して、上手く着地点を見つけて最終回までもっていくの?
少年漫画なら、コレが酷かったけど
http://livedoor.4.blogimg.jp/yamadax0823/imgs/4/f/4faa11d5.gif パズルゲーム前の野間さんにアシスタントしてもらってた作家さんの
ツイートが興味深い
(意訳気味に書くと)
野間さんの困っている人の役に立ちたがる世話好きな面を褒める一方で
意見が対立したときに相手の考え方に歩み寄る柔軟さを持ち合わせずに
押し切る面があると振り返っている
でもそういう面も魅力的だと褒めている >>394
そう言うのを妬みスレと言うんでないかwwww
辻希美のスレと同じで重箱の隅をつついて突っ込む >>399
辻希美とは違うし妬まれる要素なにもないよ
色々やらかしてツッコミ入ってた
ログ残ってるから見てみれば? ヲチスレ見てるって嬉々として言うことかぁ?
普通は恥ずかしくて人になんて勧められないと思いますww 野間美由紀の場合は性格の悪さが
作中にも滲むことがあったからな〜
作画の手抜き手法の考案ばかりしてないで
作品のクオリティを上げる努力しろよと思うことも多かったよ
パズルゲームの初期作品は好きだけど
今も続く派生作品のあれやこれやを
購読してる人々には恐れ入る
高校の同級生と早くに結婚したのは知ってだけど
まさか子育てが面倒で手伝って貰う為に
旦那を主夫にしたとは、
訃報スレを読むまで知らなかったなあ ヲチスレは見てないが、ここで噛みついてくる奴って作者の信者とかか? >>397
野間さん、動物占いだと何なのか調べたら
落ち着きのない猿(レッド)だった
みると笑える またオカンアートかよとか
デブなのにバター餅かよとかローン組んでMacかよとか
タワマンのローン払えるのかよとか
基本そんなのばっかりだったじゃんwwww 陸上大会と校内の体育祭で400mだったかな?
走るスタート同時にやらせる為に画策した話とか
金木犀と遺跡がキーワードの絵を探せば謝礼とか
金ピカの校章が純金製で600万とか
校内美人コンテストの賭博と白雪姫で眠らせるとか
プールの目盛りと赤い水とか
ケシ畑と園芸部と麻薬とか
よくまあ高校を舞台に色々ネタを作れると感心した >>405
ヲチスレ常駐してるクズって5chでも最下層でしょ >>397
野間さんがアシスタントを友だちと言うのでお金が介在する関係だからアシ側はそう思ってないのではと言われるも友だちだと言い譲らなかったというエピソードのこと? >>410
まさに日常いるからこその発言ですね
ご自身をよくわかっていらっしゃるww >>411
そういう返ししか出来ないのもクズでしょ 訃報スレでヲチスレガーって得意げに語ってる連中ってどうしようもないBBAばかりですねw >>414
そういう返ししか出来ないのもクズでしょ
と思いました >>412
野間さんがアシをした人の話でしょ。美内すずえとか酒井美羽、そのほかとか。
何処のツィートか知らないけど。 >>415
訃報スレで過去をほじくり返されてプゲラされない人生を送りたいものですね >>403
男性漫画家なら家事育児一切妻任せでも
何も言われないのにな… >>418
訃報スレで故人のヲチしてたって口汚く喋る婆って悲惨な人生送ってるんだね >420ベビーシッター代が夫の年収を越えたときに
やめて貰ったとTVで言ってた >>409
確か初期の頃は学校が舞台だからとミステリ漫画なのに殺人は起こさなかったんだよね 姉の本棚にあったので読んだことあるけど
生徒会が学校の運営してたり
赤ちゃん出産したJKが普通に学校に連れてきてるのに
誰一人それに気づかなかったり
トリック以前の問題であまりにも内容が稚拙でギャグ漫画にしか見えなかった >>422
悲惨でもないし、漫画描かなくても野間さん以上の年収があるので悠々自適ですけど何か?w >>372が書いてる、高血圧で心不全の兆候ってのは
酒井美羽が書いてたよね
>>397みたいな意訳じゃなくてちゃんと書きなよ
酒井美羽のツイートと微妙に違う >>395
短編の後半や最終回のネーム(下書きの下書きのようなもの)まで書いてあって亡くなった場合、
アシスタンスや仲良かった漫画家らが協力して背景とか可能な限り作画して完成させた例はある
三原順とか、自閉症の男の子が主人公の話とか >>423
これやね
ttps://twitter.com/rose_m/status/307410001658519552
だからベビーシッター代が夫の年収を超えてしまったんですけどね。
それで夫は仕事を辞めて主夫になってくれたわけですが。
そんなんで少子化対策とかヘソが茶沸かすわ。
午後5:40 ・ 2013年3月1日
なんでこんな言い方しかできないんだろうな
誰にケンカうってるんだろ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 在宅勤務でも保育園に預けられるよな
満員で入れなかったのかな 在宅だと保育園に入れずらいし、送り迎えも必要で時間を拘束される。
支払う能力があれば手元に置いて誰かに見てもらいたいと思うだろね
年間1000枚とか漫画描いてた頃だ、たしか。 少年漫画の絵面ってかなり変わってきてるけど
少女漫画ってまるで変化を感じないのはなぜだろう? >>424
>>>409
>確か初期の頃は学校が舞台だからとミステリ漫画なのに殺人は起こさなかったんだよね
なるほど
そういう理由があったとは知らなかった
まあ生徒会が学校牛耳ってるとは言っても
殺人とか酷い暴力事件があったら
警察介在しない訳にいかないもんな〜 初期は大人をなるべく書かないように気をつけてるって言ってたな
初期の女の子の髪型とか洋服とか可愛くて好きでした >>434
2019年芸能人・有名人の訃報
1/5 兼高かおる(「兼高かおる 世界の旅」で知られるジャーナリスト)
1/12 市原悦子(家政婦は見た!シリーズで知られる女優)
1/31 岡留安則(「噂の真相」元編集長)
1/31 寺田嘉代(「アンパンマンマーチ」等で有名なドリーミングのメンバー)
2/8 堺屋太一(作家で評論家)
2/9 佐藤純彌(「人間の証明」等で有名な映画監督)
2/10 北尾光司(第60代横綱)
2/17 佐々木すみ江(名わき役として知られる女優)
2/22 笑福亭松之助(明石家さんまの師匠として有名な落語家)
2/24 ドナルド・キーン(日本文学研究者)
2/26 石塚“BERA”伯広(筋肉少女タ帯元メンバー)
3/17 内田裕也(ロック歌手)
3/26 萩原健一(歌手、俳優)
4/8 ケーシー高峰(タレント)
4/11 モンキーパンチ(漫画家)
4/17 小池一夫(「子連れ狼」の漫画原作者)
4/24 小出義雄(高橋尚子等多くの名ランナーを育てた監督)
5/12 京マチ子(女優)
現時点で昨年より死んでないんだが、これから超えるってこと? 昔好きだった
米米CLUBとMJBコーヒーを知ったきっかけ >>438
ID変えて必死でものすごく痛々しくて浮いてるよあんた ヲチスレで人のアラ探しして、訃報スレでキャッキャはしゃぎながら悪口言う悠々自適の人生って哀れだね >>439
そうそう
黒髪ストレートが特徴の香月が
人を騙す時にパーマしてたり
ファッション雑誌から丸写しもあったけど
キャラにお洒落させてたのも好きだった
花ゆめは物語の力で魅せる作品が多くて
お洒落さも楽しめるのが少なかったし お洒落で思い出したけど
谷地恵美子さんは今どうしているんだろう
デビューは野間さんよりちょっと早いぐらいだから
同世代だと思うのだが
白泉社以外でやってたレディース作品も好きだった パズルゲームのコミックスの後書きにインディーズ時代の米米CLUBを写真付きで紹介していて
それに釣られてファンになった人も多かった
Twitterでもそういう訃報コメントをUPしてる人が散見される
米米CLUBの長年のディープなファンからは野間さんは嫌われてたりもしたけど
好きなものをああいう形で宣伝したのは悪いことじゃなかったと思う
プロデビュー後にすぐに離れてしまったのは残念だけど >>368
うーん、自分はわからないわ…
連載してたならそれなりに人気あった人だと思うんだけど
>>386
看板作家ではなかった
扱いとして二番手、三番手番手くらいじゃないかな
同年代なら日渡早紀の方が圧倒的に売れてた
何回も出てる川原泉も
佐々木倫子も動物のお医者さんまで長期連載は無かったけど、短編もカラーページの記憶があるから人気あったんじゃないかなあ >>447
野間さんが後書きとかで薦めていた本が良かったと書いてた人もいたよ
ハズレなかったって
だからまあ、良いとこも悪いとこもありで >>448
一番好きな漫画家って感じではないけど載ってれば読んでたしちゃんと面白かった
これだけ長期にわたって活動してたんだから需要はあったんだろうな この人が色々言われるのは、本人も周囲を叩いてたり迷惑かけてたからかと
本人の許可なく勝手に顔出し画像載せて削除拒否とか、ご遺族の意向無視で訃報ツイートとか
スルースキルも低かったと思う
ヲチスレに反応したらさらに燃えるだけなのに >>423
そもそもベビーシッターってどれくらいの期間頼んでたの?
夫の年収を越える程っていくらなんでもシッター頼りすぎのような気がするんだけど >>182
あさぎり夕は70年代の別マの漫画スクールの常連投稿者だった
結局別マでデビューできずになかよしでデビューした
別マでデビューできてたら白泉社にそのまま移れて本人もストレスなく描きたいもの最初から描けてたんでないかな
その頃の別マの漫画スクールの常連投稿者には初代日ペンの美子ちゃんの矢吹れい子(中山星香)もいた
中山星香は秋田書店でもわりと好きなもの描けてたと思うが集英社→白泉社路線に乗れたほうが大きく稼げてたかもな >>393
ウラケンははよ続き描け
ステイホームで一気読みしたらやっぱりめっちゃ面白いねんから パズルゲームの最初からリアルタイムで読んでます
新作がもう読めないのは残念だが、最近の話は香月絶対主義で、
香月がすべて正しい!みたいな感じがちょっと…
ミステリ研のメンバーたちで謎を解いていくのが面白かったけど、
今は大地すら影が薄くなってて寂しいと思っていたところに
このニュースでびっくりした。でも最後の作品まで読みます >>353
川原泉ってもう作品描いてないのか
寂しいな
女の子が亀になっちゃうのとか笑うミカエル?とか好きだったのに
フィギュアブームで銀のロマンティックはよく話題になるよね
日本人がフィギュアで金メダルを次々取る時代になるとは >>458
掲載決まっても原稿落としてしまうみたい
メンタルなのか体調なのか、調子悪いんだろね… >>459
そうなんだね
笑っちゃうけどじんわり泣けてくるみたいな作品多くて内容も面白かった
ご自身で好きな時にマイペースで描けるようになったらファンとしてはうれしいけどね
しかしファンもそうだけど同じ時代で描いていた人が亡くなるって漫画家さんにしてもショックだろうな 川原さんは今どき無理に商業作品描かなくてもいいから自由に描いてほしいなあ
日常エッセイとか読んだ本とかでもいいので。 こういう時、たいがい1巻が使われるから長期連載だと絵柄が古いんだよな 川原は何か、未完のままで薄い単行本が発売されてたな
年齢的なもんかね >>139
虚血性心疾患って実質ルーレットみたいなもんでしょ
不摂生してようがなかろうが運が悪いやつがかかって死ぬ病気じゃないの? 少し前に右手を骨折したらしいですね
ゆっくりでいいから戻ってきて欲しいかな
野間さんのは万華鏡のシリーズが好きでした
ぱずるで有名人キャラといえばゴエそのまんまの浅越くんというのも居ましたね >>464
この漫画家さん実際運動嫌いで小太りで高血圧の薬飲んでて軽井沢の寒いトコ住んでて
ツイッター魔で甘いジャム大量に作ったり
かつ丼弁当やパン耳挙げてラスク作ったりケーキ大好きみたいなの呟いてたからなあ。
死んだ前日には書き込みして当日にもリツイートしてたのに突然ポックリって 保健所も検査したくないし遺族も家族ですら最後に顔を見ることもできなくなるから
検査を求めないしでこういう死に方すると陽性とわからない別の死因になるんだよな 野間がコロナの可能性があったら本人が大喜びで逐一報告するはずだから
コロナではない。当日の夜中までばりばりツィートしていたし。 >>467
それまじかー。理想的な生き方じゃんwww >>461
その日常エッセイでさえ、原稿落とした…
メロディスレでも川原泉さん呆れられてたよ 川原泉は15年くらい前にゲイ差別したとポリコレ棒でぶん殴られてたからな
昔からゲイを笑うような漫画を描いててそれを15年くらい前にも描いた、
しかし昔はクレーム無かっただろうが時代は変わってポリコレ警察に厳しくやられた
本人は昔と変わってないが世の中が変わったんだよね
このせいで描けなくなったかは知らないが 米米CLUBの古参ファンだったな
写真やテープは著作権あるからコピーやダビングしませんあしからずみたいな事を似てないシュークリームシュのイラストと共に単行本に載せてて「あー古参アピールしたらそんな事わざわざ言わなきゃいけないとか大変なんだなぁ」って同情して思ってた
が、自分も他のアーティストのファンに同じ事してたとか他の漫画家さんの写真無断掲載とかしてたというのを別のスレで見てワロタ
安らかに >>463
バビロンまで何マイル?
あれは文庫でちゃんと完結したバージョンが出てるよ。 >>477
〜があるシリーズでは?
基本1巻完結なのにストーリー途中で骨折した顛末記とイラスト収録で無理やり1巻にまとめてた >>430
そら国やろ
普通に日本死ねと思うもん
保育園確保に振り回された者にとっては >>478
うん。あるあるがあるっちゅーやつ
未完だからか分からんけど、ブコフで108円コーナーに移るの早かった
改めて調べると、〜があるシリーズで何か単行本未収録のやつもあるみたいだ >>480
写真見たら堅太りな感じだったな
甘いもの好きの大食漢で糖尿ってそりゃ早死にコースだわな まあ川原さんは購入し続けるファンがまだいるから幸せだよ。全盛期過ぎたら商業誌で描けない作家なんかいくらでもいるんだから >>72
コロナで虚血性心疾患は多数報告されてんだけど?なにいってんの?この馬鹿 >>485
もうすべての死因はコロナってことにしとけよw
交通事故もコロナ死でな >>475
それで思い出したけど、笑う大天使の時も
士農工商ネタ入れて、解同に謝罪させられてたね
雑賀は豊富だけど、浅く広くなのかなあ
和田先生の著書は、そろそろ電子書籍になってほしい >>359
高橋留美子は天才やろ
日渡とか野間みたいに昔書いた話の続編でしか生き残ってない奴らが多いのにあんだけ新作描いてさ
まあ能力の衰えを感じて筆を折った柴田も最後まで新作描き続けててすごいと思った >>477
バビロンは恐竜編→チェーザレ編で終了でOK?
未完とは言わないけどシリーズ化すると思ってたので
え、この二編だけ!? 二人の恋愛模様(最初にちょっとそれらしき描写があった)は?
つーかバビロンまでいかないの?
と色々と消化不良だった >>1
急死だよな
旦那も子供もいるのになんでこうなった
まぁ水木ゲゲゲさんもいってたけど睡眠時間を削って書いてる漫画家は死ぬの早い >>64
魔法使いシリーズもいいのに
そっちしか関心がない奴ってそっちしか言わないのな こんな感じ?
パズルゲーム☆部長
パズルゲーム☆取締役
パズルゲーム☆常務
パズルゲーム☆専務
パズルゲーム☆社長
パズルゲーム☆会長
パズルゲーム☆相談役
パズルゲーム☆ヤング >>15
大御所中の大御所・高橋真琴を忘れてはいかん
これまでのレスであと名前が出てないのは
立原あゆみ(のなかのばら) >>490
和田さんは生前電書化を全て拒否ってたから
遺族(実娘)が希望しない限り無理だろう 前スレを読んでてあさぎり夕が亡くなってたの知った
順番とはいえ野間さんも早くないですか、と思ったらだいぶ不摂生の人だというのも今回知った
みんな色んな事知ってるな >>500
そうなんだ?
ピグマリオ好きだった
善神アガナードと大地の女神ユリアナの名において
クルトが命ずる大地の剣よ!
タロスとイリューズの話とか好き >>498
そだね
あだちも天才と思うわ
似たような話に見えるのに全部違って面白い
野間先生は最近の手抜きっぷりが酷すぎてなあ
恥ずかしくないんか?とか思ってた
彼女よりはるかにうまかった柴田がもうクオリティ保てない、ゆうてやめたのみてるとさ
まあ一作でも売れたのはやっぱりすごいんだけどね >>467
作家の山本文緒さんが近くに住んでて、年が近いし立ち寄る店とかも似てるからそのうちに遇うことあるかもって思ってたら突然お亡くなりになってしまった、ってショック受けてた >>504
あだち充、昔から苦手
キャラが全部同じような顔と表情
浅倉南みたいな女が嫌いな人、昔から結構いるよ 読書メーターでは、新作が出ると、よく金太郎飴や水戸黄門にたとえられてた
読みごたえとしては絶大ではないが
事件がお約束的な安心感で収束する
まじめな仕事っぷりを感じる
推理系という頭使う仕事では、ストレス解消になってたんだろうけど
甘いものとりすぎは悲しい
雑誌の四本柱には入れなかったけど
五、六本目にはなってたから、連載をもらえてたものと思われる
昨年か一昨年の単行本帯に、シリーズ累計500万部突破と書いてあったような…
しかし三十数年かかってのその部数だか
印税生活はむりだったか >>492
そう。
多分最初と構想が大きく変わったんだろね…。 >>505
山本文緒、コロナで皆が外出自粛してる時期も
しょっちゅう外出と外食してて、他に客がいない店や
人がいない街の写真のせててビックリした
じっとしてられない性格なのかも 白泉社の漫画家で好きだった、ひかわきょうこはまだ漫画描いてるのね
ほんわかした絵と話が好きでした
星野カナも好きだったけど急に消えてしまったような 今さら聞くけど和田慎二は白泉社から絶対に再版されないのって何で? >>506
作者本人が見分けつかないんだぜ
>>513
和田先生が版権を引き上げたからでないだろうね 和田慎二が移ったメディアファクトリーは数年前にKADOKAWAに吸収されたから
今の版権はKADOKAWAが持ってるのかな あだち充のコミックを買ったら
それまで仲良かった友人と険悪になったことがある
あだち充の漫画が嫌いだからだって
よくわからんなあ 白泉は和田先生を怒らせてやめて、佐々木先生も怒らせてやめてたからいろいろあるんやろうな >>517
どっちも出ていったのは随分前だよね
椎隆子の麒麟打ちきりの話を読んだけど、アンケートの結果は出してたのに編集部長に嫌われて連載切られたって書いてたわ
それが二十数年前だと思うから、佐々木倫子が出ていった頃と重なるんじゃないかな
椎隆子は、その編集部長が白泉社から居なくなってから麒麟の再連載持ちかけられたけど断ったって 佐々木倫子さんは、編集が怒らせた
読者のネタ提供があるから誰でも描けると言ったとか >>375
自分のプロフィールをブサにする漫画家は実際は美人、
その逆はブサ、、、というイメージ >>516
子供の時あるあるだな
そうやって大人になっていくのさ >>510
山本文緒さん、前にテレビでインタビューを受けているのを見たけど、ザ・作家って感じの人だよね
作品は好きなのが多いんだけど >>254
自分に対するファンレターの書き方を単行本に書いていたのは
闇の末裔の人かな
ドン引きしたわ 壁に書かれた
苦しいこのまま楽になりたい
ではの被害者の訴えの言葉をハーフだが帰国子女のしいこって名前の子だけが知っていて漢字が読めないその子は
「しいこのままになりたい」
って思ってくれてるんだ!って嬉しくなって自分だけの宝物にして黙ってた話があった >>512
>白泉社の漫画家で好きだった、ひかわきょうこはまだ漫画描いてるのね
>ほんわかした絵と話が好きでした
現在、隔月誌メロディで
「魔法にかかった新学期」という学園物を連載中 昔ちょっとだけ読んだ
ただし今に至ってもストーリーのネタは使えそう
そしてまた漫画家の寿命か… >>475
笑う大天使で聖書読んで「ホモは死刑かよ」っていってたやつか? >>517
>白泉は和田先生を怒らせてやめて
和田慎二さんが白泉社から他所に移籍した理由を
野間美由紀さんは憶測であれこれとblogに書いていたけど
それらを含めNET上の噂を和田さんは全否定し、
なおかつ話すつもりは無いと宣言された事があった
怒らせたとか単純な話では無かったらしく、
しかし詳細な事情は語らずに墓場に秘密をもって行ってしまったので
永遠に読者が知ることは無いだろう >>534
30数年前で既に学園モノを描くには感性が古かったけど… >>475
もしかしてメイプル戦記のルリ子ちゃんの事では?
もともと甲子園の空に笑え!のQP学園のエースだったから甲子園優勝投手だけど
その後、実は心は女の子なのをカミングアウトして女性プロ球団メイプルズに入団
リボンをつけてなきゃ強くなれないとかいう設定だったような… >>534
こないだ新刊出てたので買ったわ
さすがに筆圧が弱くなってて線がおおよそ細いけど
やっぱ見せ方が極めて上手い >>166
花ゆめよりLaLaが好みだったけど明智抄は別格だったな、まさに別格
あれほどぶっ飛んだストーリー展開の作家はもはや二度と現われないだろう
令和の読者にぜひ見てもらいたいものだ >>180
もうちょっと前じゃないかな
その頃花ゆめ買ってたけどこの人はもう別の雑誌にいた気がする >>322
ぶ〜けは内田善美「星の時計のLiddel」完結後も吉野朔実や水樹和佳がいたんだけどね
しかも恋愛漫画の天才だった佐藤真由もしばらく描いてたから凄い雑誌だった
思春期の色恋の振り幅の描写が不気味にリアリティがあってゾクゾクしたものだった >>537
同業者なのに憶測で書くとかw
出版社に先駆けて発表したことといい和田慎二の大ファンなのか知らんが
余計なことをするおばはんだったんだなw >>549
とらじまのミーめをプリンセスに連載してた
他にもあったかも >>545
パズルゲームは隔週刊の花ゆめじゃなくて
季刊だか隔月刊の別冊でやってた気がする
A五判の分厚いやつ >>547
>同業者なのに憶測で書くとかw
>出版社に先駆けて発表したことといい
同じ出版社で働く事情通ぶりたい人だったんだよ
野間美由紀って漫画家は
だから和田慎二の訃報の時は炎上したし
訃報スレでも純粋はファンによる思い出話が少ない
人格含めて野間さんの大ファンだと断言できる読者は少ないんじゃないかなあ >>318
気取ったところがなさすぎて
教授の旦那さんについてのエッセイ漫画も文庫に収録されてたけど
数学に没頭するあまり、鼻くそほじってノーパソにそれを溜め込むエピソードとかだったよw >>552
別花も月刊だったよ
本誌に時々乗るシリーズ連載から別花の看板?!に移って
ほぼ毎月載っていたと思う。
シルキーmysteryのジュエリーシリーズと交代だったかも知れない。 >>553
少女漫画板に専スレあったけど今は途絶えている
ググればアーカイブで見られるけど、ほとんどヲチ板と化していた
ロースガーデンだの 〇〇貫目とかどすこいなスレタイだったぜw
↓
どすこい!野間美由紀�ースガーデン第6貫
野間美由紀 24貫目
野間美由紀 25貫目
【画力猛烈劣化】野間美由紀2【怒りっぽさが病的】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/net/1309101017/l50
【マンション売却】野間美由紀【軽井沢移住】
http://kamome.2ch.ne....cgi/net/1296178130/ >>546
願いが叶うならもう一度80年代の花とゆめとぶ〜けを全部読みたい >>542
明智抄を理解できる若い世代がいるかどうかw
かくいう自分も子供の頃は意味不明すぎてノーマークの漫画家だった
大人になってからあるきっかけで読んだらかなり面白くて
最近になって色々と買い揃えたくらい
未完のシリーズがあるから復活してほしい 野間先生の訃報、本当に驚きました…。
初めてのおつかい、みたいな感じで野間先生の仕事場に向かう途中で、見事に迷子になり、編集部に電話して怒られた私を、マンションのベランダから笑顔で手を振って出迎えて下さったこと、一生忘れません。
ご冥福をお祈りいたします。
野間先生の大好きだったところ。
@とにかく原稿が早い
Aデジタル化にいち早く対応して、常に進化なさってた
B天城越えが本当に上手い
C私みたいに仕事の出来ない落ちこぼれにもとにかく平等に接してくださるおおらかな魅力ある方だった
早すぎる…。 >>556
別冊花とゆめもミステリー豊富だったね。
神林&キリカ、高校生探偵・北詰拓、神谷悠の迷宮シリーズ、どれも長く続いた。
明智抄のサンプルキティ、死神の惑星ミステリーよりSFになるのかな?意識あるまま双子の片方が解体されて脳髄だけになっちゃうの怖かった。
あとミステリーじゃないけどダーウィンより先に進化論を書いちゃった無名の貧乏学者の冒険譚、あれ完結して単行本にして欲しかったなあ、山下友美のディスカバリー〜方舟の獣たち〜って作品。 >>560
アシさんには優しかったのか
徹夜明けの打ち上げに宅配ピザの相伴をあずかったことありますか? 明智抄ファンがいて嬉しい
白泉社出た後も追いかけて、復刊ドットコムから出たパンドラの最終回入り愛蔵版も、ファンクラブが同人誌の形で出した砂漠に吹く風の完全版も入手したよ
花とゆめコミックスに収録されなかった始末人シリーズの最終回は他社から出た文庫版に入ってて嬉しかったな 明智抄に影響されたこと
髪の伸ばしすぎるのと編み込みは止めようと思った
自転車に名前をつけた
岡持ちを持って出前はかっこいい >>539
読者の学生時代に焦点が合ってればそれでいいんだよ >>560
>B天城越えが本当に上手い
ww
わざわざ列挙するほどカラオケでコレが上手かったとw >>540
リボンがトレードマークで本人がお気に入りなだけ。
リボンが無いと投手としてダメみたいな設定では無かった。
BLの件、川原泉は本橋響子と仲良かったから、影響受けたんじゃないかな。
茶化してるつもりは無かったんだろうけど、微妙な描き方だったかなとは思う。
清水玲子も輝夜姫で百合から叩かれたみたいだし。本人は差別的な表現するつもりは無かったけど気を悪くした人がいたならごめんなさい、って言ってた記憶。 >>559
自転車に「生さんま」という名前を付けてる殺し屋の先輩の話とかな。
生さんまのサドルを盗まれて、犯人の女の子を殺してたな。
「生さんまが何をした!」って泣きながら。 >>572
その女の子に弄ばれ自殺に追いやられた男からの依頼を受けて始末したんだよな
白ブリーフにでかでかと住所氏名と「拾った形は届けてください」とか書いてあったり、シュール過ぎてもうw 明智抄で首に呑み込んだモノのS字が浮かんでる小鳥さん思い出したw >>573
親の遺言で、「自転車のサドルだけはゆめゆめ盗られてはならない」と
言われてた男のサドルを、女が盗んで自殺に追い込んだんだよね。
生さんまのサドルは無差別サドル泥棒のカムフラージュのため盗んだ。 >>572
ダチョウなのに小鳥さん
ネモフィラのニュース見ると始末人思い出してしまう >>570
ギャラリーのいるカラオケで天城越えに挑戦するなら、それなりに上手かったんじゃない 心不全だからコロナの可能性も十分あるのか
59歳、漫画家はよく早死にするな パズルゲームは主人公の高校生が同棲してたり同級生がピル貰いにいったり
当時ローティーンからするとえらい大人な印象があったなあ いつのまにか明智抄スレと化しているな
さくらももこスレが岡田あーみんに乗っ取られたようなものかw >>581
他の諸々は忘却しても生さんまが何をした…!だけは脳天から離れてくれないんだよ 明智というとダチョウと暮らす変人の漫画って印象しかないなあ >>323
漫画家も普通の人と同じくらいの平均寿命ですよ。
有名人の死は
いちいち大きく報道されるから
錯覚でそう思えるだけです。
漫画家は若い頃は人気でも
年をとると忘れられる人が大半です。
もしそういう人の死も全部一律に報道すれば
「漫画家も結構普通に長生きするんだな」というのが
分かるはずですよ。 >>583
あのダチョウは女は外見が良ければ性格はどうでもいいって奴だったな。 明智抄の漫画で、唯一読んだことあるのは「女の十字架」
毒のある話で面白かった >>584
ジャンプのアニバーサリーに黒岩よしひろに哀悼の意が無かったのは糞だと思う。 妹の彼氏の元カノがキャベツ食べて成仏する話とか
首が取れかけた15歳の妹とずっと一緒に生きてきた母とか印象深い >>38
先月のミスボには載ってた
今月のミスボは原稿落とした
もう古稀になるし、未完結になりそうで心配
この1年、毎月10p未満状態だし
詳しくは専用スレをどうぞ
あしべゆうほ【クリスタル★ドラゴン】part11
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1581391681/ >>589
あれ?連載終わってたよね?絵が変わってるけど、あれっ?って混乱した後、自分があしべゆうほと中山星香とごっちゃにしていたことに気がついたw >>574
>>591
たしか「浜名湖の雫」…とかなんとか
鰻型の宝石だっけ 明智さんの漫画は高校時代の同級生が好きで、私も読んだことが
一万円のピン札使ってなかったっけ 明智抄は道原かつみと仲が良くて一緒に同人出してたなあ
その本では死んだキルヒアイスがゾンビになってラインハルトに付き従ってて
アンネローゼが砂糖たっぷりの食べ物や飲み物を食わせて腐敗を遅らせるって話を描いてたw >>593
鰻形の象牙細工だよ、宝石も埋め込まれていたかもしれないけど
初めて読んだ明智作品は始末人シリーズの優しい聖女みたいなJKと悪い仲間とつるんでるDKの話だったな 明智抄は髪の毛で便所の床を拭き掃除状態→美容師とバトル→本人は彼とラブラブで次の客がとばっちりも好きだった 明智抄のスレ立てしたら?ってぐらい続いてるなw
代表作パズルゲームの主人公カップルが
ところ構わずエロい事したがるエピがあったのを嫌がる花ゆめ読者がいたのは理解できるけど
大地は基本的に香月を大事にしてたから、自分は好感度があったなー
初期は本当にエピソードに工夫があって
色んな知識を学べる機会もあった
あと本職の探偵業を始める為に
各種資格取得に励んでいた時期の物語も割と好きだったな 電子書籍で買えるぞ
>>598
それそれw
悪い仲間の中の綺麗な顔した男が別作品で主人公やってて、文通マニアだった話も明智節が冴えていた >>586
あれよく少女雑誌に載せたな。
男が死んで葬式で三股発覚するヤツ、内容的にレディコミだよね。
未婚で彼女を妊娠させてしまった男が町中の人に虐げられて、商店街でも何も売ってもらえなくて、
土下座して「妊娠中の彼女のために」とやっと売ってもらった肉には蛆が湧いてて、
彼女が「あら蛆!お醤油で炒めると美味しいのよ」と言ってるのも強烈だった。 >>595
あー言われてみれば絵柄が近いわ
一緒にやってて似る人たちいるねいのまたむつみと橋本正枝とか >>602
1話完結で時空列もバラバラなパズルゲームシリーズは
最終回が描かれなくてもキャラたちはあのままずっと暮らし続けるみたいに思えるけど
ガラスの仮面、てめえは最終回の原稿を金庫に入れておけって思うわ >>368
ほんとに知りたいなら少女漫画板に捜索スレあるからそっちでやれば? 最近読んでねーわー少女漫画 パタリロすら読んでない 80年代の花ゆめはバラエティに富んでて面白かったな。
スタンダードな恋愛モノ、学園モノ、オフィスラブからSF、超能力、ホラー、ミステリー、
シュールなギャグに動物擬人化ほのぼの、ボーイズラブまで何でもありだった。
増刊号までレベルが高かった。 >>603
少女雑誌といえば山岸凉子の天人唐草(キエーーーー)も少女雑誌だったような 虚血性心疾患ということは糖尿病や血液の脂質異常で血管が痛んでいた可能性が高い。 >>491
高橋留美子はもちろん
それと吉田秋生はすごいなあと… >>611
高血圧高脂血症高糖尿だったし、ヘビースモーカーだった
頭いい勝ち気な人だったけど、健康のために欲望をコントロールするのは敗けだと思ってたみたい >>463
確か若い時から持病持ちだったはずなので、加齢と共にかなり悪化してるんじゃないかね
作風的に話だけ考えて作画は他の人に任せるとかはやっても面白くならないタイプだからどうしようもないな >>610
「岡村響子30歳」キエー は週刊少女コミックだね。
当時は30歳でおばさん扱いだった。
いや菱沼さんの頃でも25歳で「クリスマスケーキならちょっと古くなったやつだな」と
言われてしまっていた。 >>613
食生活みても全く節制してなくて好きなものを好きなだけ食べていたから
ある意味幸せな人生のまま生ききったのかも
コロナでこの先もっと世の中不況になるし >>604
谷地恵美子と富永裕美も隣に住むくらい仲良くて
一時期は同じ見た目のキャラ(でも設定とかは全く違う別人)を
作品のヒーローポジに据えてたりしてたw >>616
ちょっとそう思う
息子も成人してるし
発作起こして半日ぐらいで召されたなら
入院して長患いのすえの苦しみも無かっただろうし >>603
なんだか書き込み見てると、かなり読む人を選ぶ作品ばかりみたいであなたは剛の者なのね
自分にはとても読めなさそうだ >>619
明智抄は…というよりはあの当時の少女誌は全くブレーキが効いてなかった気がする
いくら男性が見ていないという前提とはいえ「チツケーレン」なんて単語はとても使えない
「花とゆめ」はローティーンも対象だったはずなのでそれを見て凍り付いた記憶があるな >>613
一回ダイエットしてブルゾンちえみくらいまで痩せたのにな
BMI25と書いてあった。(ブルゾンはもっと痩せてると思うが顔が丸いので)
「マイクロダイエット」の置き換えダイエットだったし
結局すぐにリバウンドした。
健康のためとジムに入会したりもしてたけど、身につかなかったな。 >>620
>いくら男性が見ていないという前提とはいえ「チツケーレン」なんて単語はとても使えない
少女漫画だけど、男が読んでない想定はしてない筈
70〜80年代、和田慎二と柴田昌弘が人気で
男の読者からも多数ファンレターが届いている 花ゆめは和田慎二、柴田昌弘ら男性作家もいたせいか
グロ描写も容赦なかった。
スケバン刑事のミミズ風呂、ブルー・ソネットの胎児の死体風呂にヤツメウナギ風呂、
ゲシュペンストに憑依された奈留がチンピラをミンチにした現場写真とか
大ゴマで描いてあって、トラウマになった人も多いのでは。 >>623
奈留(ゲシュペンスト)のチンピラミンチ絵は
思わず雑誌閉じたwほんまめっちゃトラウマw ドクターモローもこの頃花とゆめで商業誌デビューじゃなかったか? 和田先生のピグマリオの、顔の皮剥がされた王女様もなかなか 80年代の花ゆめは、バラエティ感があるというか
兎に角、幅広く様々な作風が掲載されてた
既出の和田・柴田は容赦なくグロ描写やカッコいいマシンが登場する作品を描いた一方
猫十字社のほんわかしたポエムのような小さなお茶会
野間のエロ含む本格ミステリー「パズルゲーム・はいすくーる」
演劇スポ根と呼ばれたガラスの仮面
こんなごった煮漫画誌は、もう生まれないんだろうな〜 >>623
あの時代の『花とゆめ』は他の少女漫画誌も併読してるような読者層とは別に
『リュウ』とか『少年少女SFマンガ競作大全集』とかを併読してる層とかも一定割合でいたからなあ
自分は東京三世社なら『SFマンガ競作大全集』より『オレンジ通信』だったがw 自分が今子供だったら漫画には嵌らなかっただろうと思う >>627
耽美ギャグマンガの魔夜峰央、哲学的な三原順もお忘れなく
本当にバラエティーに富んでたなあ 一条ゆかり、のがみけい、もりたじゅん
このくらいしか知らない >>627
猫十字社の本質は
黒のもんもん組
だと思っている 子供の頃は花とゆめにLalaに別マだったなあ
偉大な白泉社に望むのは山岸涼子に電子版了承させて欲しい >>605
もうさ、直しも好きなだけやっていいから
とりあえず原作としての最終回までネーム切っといて
最悪似た絵で簡潔でも構わない >>636
小鳥さんもキックで人を始末していたようなw >>489
実際に、交通事故現場の死体が、コロナ陽性の心疾患死だった事例がもう出てる 小鳥さんには真っ白い羽毛で青い目の、
スノーホワイトと言う兄弟がいたような。 明智抄スレか
今年は大根が豊作で 毎日たべてもなくならない
漬け物にしてもまだあまり 御近所にわけてもやっぱりあまっているので
とうとう牛にまでくわせた
まいた種が大根になるのは嬉しい
大根が牛乳になるのも嬉しい
だが牛の歯形のついた大根の白いかけらに
おまえは農民の悲しみを視る >>531
あったね〜
何年か前に絵が激変したって話題になってた >>628
自分は「SFマンガ競作大全集」の他は「マンガ奇想天外」だったかな
ニューウェイブと呼ばれる括りと二十四年組が混在したりカオスな時期だったので
それが一般誌にも影響したのでは、ヘタウマ画風がさくらももこに連続してるみたいにさ 南で3学年上の憧れの先輩と思ってたら、同じ長野県に居たなんて••••••。 連載中に死なれるのが一番困る
尾田はもしもの事を考えてるのかね 7SEEDS12巻ぐらいだったかで、何か現在が滅茶苦茶になって地下壕に集団で逃げ込むんだけど
食料が足りなくなったかで、電車で移住させるフリで実際には皆眠らせてミンチになるシーンで
スケバン刑事の、サキが脱獄するとこ思い出したわ。何かあんなのあった気がする >>647
その点野間さんはほぼ一話読み切りが多いから読者的には作品でやきもきさせられることは少ない
和田先生は連載は最終章に入る前だったから、どう決着つけるか読めなくて残念だった >>647
最終回は最初から考えてるとどこかでみた気がするから結末だけ決めとけば途中は誰が描いてもよさそうだよね オコジョさんだから花とゆめだったか?
巻末のあとがきおまけ漫画が「タダ働き」
という自虐ネタを読んだことがある
柱ももらってなさそうだから適当かつ投げやりになるのも仕方ない
……と言うことはないかもしれない
動物のお医者さんの巻末漫画結構面白くて好きだったしなー >>647
PCにプロットが入ってれば続きはアシさんに描いてもらえるんじゃないの
田中圭一が手塚治虫のレンダラーになったみたいに鳥山明とか福本伸行みたいな方式でさ >>641
>>642
スノーホワイトが小鳥さんの本名
白雪姫が兄弟だったかと
スノーホワイトは頭が良かったから殺し屋として仕込まれたが白雪姫は死んでしまった
仕込んだ男性はスノーホワイト殺害命令下されたけど殺せず別のダチョウの死体で良いじゃん的な大団円 >>655
小鳥さんがブルーアイズ、兄弟が白雪姫だった!
「鳥類悲願始末人」で小鳥さんの出生の秘密が明かされたんだったね。 >>595
明智は猿がうまいの!
たしかにうまい、でも >>651
オコジョさんはLaLaだよ
そういえば宇野亜由美も消えたよね
コツコツためまSHOWのラストが単行本に掲載しなかったりとか
ネタにしていた編集者とは本当に仲が悪かったのかなと思ったw >>664
最近オコジョさんどこかで見た気がする。まだ描いてるんじゃない? まじで?
たまに思い出して探しているけど見つけられないんだよね >>664
オコジョさん…アニメ化されたのに出版社から全然押されてなくて
コミックスが店頭に無かったのが不憫だった >>666
宇野亜由美名義はマンガparkでオコジョさん見かけたんだった。
さらに検索したら別名義でBLで活動してたよ。集英社でも以前見かけたから漫画家として貪欲に行動できる人だと思ってたんだ。
https://umi-hotaru.com/bl-comic/tokokuramiya/kamitukitai/ >>627
オタクは花ゆめリア充は別マというイメージ >>182
BL行くのは別に構わなかったんだけれど
大学生になってアパートで同居はじめた
光流と忍のBL二次創作を同人で出してたって知って
死にそうになった
そこはブロマンスで踏みとどめて欲しかったよ… >>668
BLに行ってたのか、白泉社ので干されて終わっていなくてよかった
漫画家なのに下っ端お笑い芸人なみに酷使されていたからな >>643
それは君の話なのか、砂漠に吹く宇宙の風の話なのか
とりあえず始末人を送りこんだ方がいいのか? >>648
刑務所脱出に、巨大ディスポーザーみたいなところを使うんだよね >>532
「苦しいこのまま楽になりたい」の上から「嫌だ!」って壁に書いていたのに 漢字が読めずに「しいこのママになりたい」という落書きだと思い安楽シ計画に協力してしまう。 >>672
花とゆめの対って別マじゃなくて
少女コミックだったと思う
エロに走りすぎて性コミとか呼ばれる前から >>676
大山椒魚に噛みつかれた女の結婚式のやつじゃね >>643
>>680
これだよね
ttps://i.imgur.com/sptfxsZ.jpg それそれ
「お祝いのパーティーをしましょう 私腕にヨリをかけてフロを洗うわ」って言う女 散歩中のオオサンショウウオに指を食いちぎられた自称天才漫画家が、
飼い主に責任とって結婚しろと迫る話もあったよね・・・
ってそれが>>682の「白い哀しみ」(作詞:明智抄)だっけ。
オオサンショウウオの仇で、飼い主が漫画家を殺してもらうの。 >>686
ああそういえばラベンダーの飾りの作り方とか載ってたね。大人になったらやってみようと思ってて忘れてた。 >>596
正解ありがとう
象牙だったか
最初あのS字が鰻とわからず何度目かの読み返しで浜名湖→鰻と気づいた時のヤラレタ感w
そういえば葉蔓高校の名前がパズルから来てるのもかなり経ってから気が付いたっけなー >>687
パロット修道院のクッキーは作った?
未だに作れてないw >>677
そう、それ。分かる人が居て嬉しい
プロペラでゴミ裁断だったかな。サキの前にそこから脱出を試みた人が居て、その後どうなったか不明
ってので、脱出できたかもしれない、でやってみたらプロペラが…
7SEEDSはプロペラで人裁断してたので、何かそこ思い出したのよー >>639
この前テレビにダチョウの卵で抵抗力を作る研究をしているどっかの大学の教授が出てて
蹴られてアバラ折られたとかで、小鳥さんを思い出したよw >>649
明日香と一也さんをくっつけて欲しかった… >>679
バナナフィッシュとBASARA読みたかったから別冊少コミも買ってたわ 昼も夜も働いて風呂まで洗う旦那を持つ明智さんの友人w >>639
飛びかかって蹴爪で頸動脈をかっ切る技だったな
小鳥さん以外の始末人の凶器は紙幣とか縫い針とか茶碗とかの日常道具で
テレビの必殺シリーズを踏襲しているのが良かった >>698
吸い出さないなんていかん→お始末代官w >>679
紅い牙の初演はマーガレット系だったような >>700
紅い牙のスタート時は別マじゃなかった?
その当時、小長井さんが別マ編集にいて
美内すずえ・和田慎二・柴田昌弘らを連れて
白泉社立ち上げ「花とゆめ」初代編集長に就任したはず
和田慎二の超少女明日香も別マが初回 「狼少女ラン」「鳥たちの午後」「さよなら雪うさぎ」「タロン・闇に舞うタカ」
までがマーガレット系(別マ・デラマ)で、、
「コンクリート・パニック」「ハトの旋律」「ブルー・ソネット」「32シャッフル」が
花ゆめだね。柴田昌弘のタイトルの付け方カッコいい。
ブルソネの後の「ハリアー」も、予告では『紅い牙』って付いてた記憶があるんだけど、
シリーズには入ってないんだな。 二階堂さん好き
B級ライセンス持っててバスにぶつける役やって「運転に慣れてなくて><」てちゃんと演技するとことか
生徒会長と修学旅行でラブホテルに行くとことか主人公じゃないけど良いキャラだった 10年後くらいを目指して愛読してた雑誌別デイケアとか老人ホーム作って欲しい
私のためにw 柴田昌弘は鼻行類の話が凄く印象に残ってる
本当にいるのかとしばらく思ってたw >>324 >>368
西尚美『希望(のぞみ)のままにロマンス』
連載;少女フレンド1990年2号 - 7号
【講談社KCフレンド】『希望のままにロマンス』(1990年6月)
アマゾンの中古で入手可能
いちおうこの作家もまだ現役で連載持ち
70年代は大和和紀のチーフアシスタント
80年代に芸能界漫画の走り「まひろ体験」でブレイク
90年代は講談社でサスペンス系ミステリを描いてたひとだよ
90年代はレディスコミック全盛期でもあり
ミステリに特化したレディス雑誌もいくつかあった
白泉社ではセリエミステリー
ここで載ったのが野間美由紀「ジュエリー.シリーズ」
ちなみに、忘れたタイトルを探索してくれるスレが、少女漫画板にあるよ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1490825652/l50 >>708
「ミッシングアイランズ」面白かったね。
元ネタの嘘本1冊からよくあれだけ話を作れたもんだ。
鼻行類の生き生きした描写はさすがの画力だった。 >>709
えー!! まだ質問した本人見てるから知らんが
このヒントで判明したとは 乙
そして西尚美も懐かしいなー
まだ現役漫画家で踏ん張ってるんだ >>710
柴田昌弘は異形の生き物を生み出すのが上手かったと思う
人魚の結婚をテーマにした読み切りでも
子供を産んだら、メスがオスに変わるだったかな?
人間の常識を超えた特性があったり驚かされた
本当は人間とは全く違う外見だったのも併せ >>705
そういえば自分はフレンドとかプリンセスとかは興味が湧かなかったな
出版社が違うとえらいカラーが違うもんだなと改めて思った 野間美由紀の作品は
自分が素人だからどこまで作中エピがキチンとした知識だったのかは判別できないけど
ジュエリーシリーズやアトモスフィアで
専門職ならではの小ネタが登場するのも楽しかった
当時まだ気象予報士だとか宝石鑑定師とか
あまり一般的じゃなかった気もするし >>713
あしべゆうほ、友達が好きだったから借りてたな
白泉社もヲタ向けだったけど秋田書店はさらにディープな気がするわ
クリスタルドラゴンまだ終わってないってここの人に教えてもらった 虚血性心疾患って書いてあるけど、つまりは心筋梗塞や狭心症のことね。
記事に虚血性心疾患と書いてあるからコロナじゃないと頑張ってる人いるようだけど間違ってるよw
これは検査してもおかしくないタイミング
急増する“コロナ合併症”による突然死 心不全や脳梗塞併発も
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200514-00010009-jisin-soci
「自宅待機中や病院に搬送される途中で急に亡くなったケースは明らかに血栓が関係していると思います。
コロナウイルスによって血管がダメージを受け、全身の血管で血栓ができやすくなったりするDIC
(播種性血管内凝固症候群)が発生しているのでしょう。
数多くの人はコロナの死因が肺にあると思っているでしょうが、心筋梗塞や脳梗塞なども起こしうるのです」 >>716
言われて漁ってみるとプリンセスの系統も面白そうなのがあったから掘り始めてみるね
いくつになっても自分の知らないものがあるって新鮮で楽しい ここは野間美由紀の活躍した時代というテーマでもいいんじゃあないの?
>>711
昨日忙しくてこのスレ見れなかったので今頃に…すまんね
西尚美は年齢不詳だけど、
ポスト24年組と言われた坂田靖子や水樹和佳あたりと近い年代じゃないかな
坂井美羽は野間美由紀と同年デビューだけど4つぐらい年上だとか
追悼ツイートに書いてたような
90年前後って、もう社会人だったけど
思えば、人生でいちばん少女漫画読んでた時代だったわ >>622
柴田は凄いよねw
別マ時代から理屈っぽいマンガ書いてたけど、花ゆめで読み切り描いたころは
ガチ、SF・サスエンス
少女が主人公でもテイストが少女マンガではなかった
ブルソネで、政治家の売春クラブみたいの出したり >>720
がゆんで珍しく完結したローラカイザーやってたあたりでプリンセスゴールド読んでたが
あの本はなかなか面白いのが揃っていたな >>718
コイツ初日にもコロナつって集中攻撃受けてた馬鹿ババアだろ
有名人は隠すどころか積極的に職業も家族の隔離の状況も事細かに報道されてるのに
漫画家のコロナ隠して長野県の死者数にも入れないとか本気で考えてるアホがこんなにいるとは
N+も中卒や高卒のバカ増えたなー >>485
これ、本当だよ
コロナは心筋症を引き起こす
循環器内科医なら知ってる >>672
別マが恋愛路線になり、
分派の移動先が白泉だったんだよね
美内・和田・三原・柴田らが活躍してた別マは、花ゆめの原型と言える >>718
海外で既往症のない肥満でもない若者がコロナで死亡してるのは血栓症によるのが多いらしいね >>725
w
ソース挙げて反論したら?
虚血性心疾患って何かも知らずに言い張って間違ってましたって謝ろうねw >>645
> 自分は「SFマンガ競作大全集」の他は「マンガ奇想天外」だったかな
さては『吾妻ひでお大全集』とか買ったクチだなw
個人的にいしかわじゅんの最高傑作は『憂国』でも『寒い朝』でもなく『うえぽん』だと思ってる
よくアレを『Z』掲載してるのと同じ雑誌に連載してたなと
まあいしかわじゅんに「最高傑作」が果たしてあるのかといわれると微妙だがw >>644
しばらく休載して最終巻出したけど、もしかして廃業したのかな?
>>692
あれは映画アルカトラズからの脱出のパクりらしい。 >>708
鼻行類は海外のイラストレーターの鼻行類の画集が元ネタかと >>736
いしかわじゅんの傑作を「馬」とか言ったらさすがに怒られるかなw
「うえぽん」をLaLaに載せたのは時代のせいもあるけどおかしくはないよね
今では中川ホメオパシーの「なかよし番外地」がBL認定されてるから
そういえばえらい年の離れた藤臣柊子に手を付けてたのを公開してたのも驚いたな >>679
> 花とゆめの対って別マじゃなくて
> 少女コミックだったと思う
自分は『少女コミック』とか『りぼん』は80年代前半でいえば
看板作品や作家は白泉社系とわりと近いセンスだった印象なので
対というよりは直接のライバルってイメージ
まだ少女漫画誌が過激な性描写で溢れるちょい前の時代
むしろ対というなら『花とゆめ』『LaLa』の対は
『フレンド』や『mimi』といった講談社系の雑誌だった印象
庄司陽子や大和和紀といった大御所の王道少女漫画が
80年代に入っても看板で(実際に面白かったけど)
キャリア的にはベテランといえる吉田まゆみが
お洒落なニューウェーブ系のポジションだったあたりが
女性誌でも『an・an』や『non-no』ではなく
どことなく俗っぽくてハードル低い『ViVi』になる講談社らしかったなと
当時『ViVi』『JJ』読者だったうちの姉サマを見ててそう思ってたけど
絶対怒られるんで口には出せなかった…
>>722
> 柴田は凄いよねw
少女漫画誌史上最も太い描線と言われてたw >>637
がらかめ既刊分読んでたらわかるけど
作者の才能もやる気も30年前に尽きてるよ
メディアに出てくる度に「連載中」アピールしてるけどここ30年ほぼ連載してない
最終回の構想メモくらいはあるだろうけどそれ出てくるのも作者の死後でしょう
諦めれ >>735
とりあえずご家族が普通の急死として看取って葬儀を出す事ができてたら
コロナ陽性ではないんじゃないの?
もし遺体がコロナ陽性だとしたら、救急隊や院内感染は他と混同できても
葬式クラスターが新しく出るはず >>605
カメラ付き携帯 スマホが無い世界線で最終回まで書き直してほしい。無理やり登場させてて恥ずかしい。 >>743
悪魔の花嫁は最終章でスマホとかクラブとかだもんなー >>741
>>>637
>最終回の構想メモくらいはあるだろうけどそれ出てくるのも作者の死後でしょう
>諦めれ
ガラスの仮面の構想を色々書き殴ったノートは何冊もある
2000年頃、NHKで美内すずえの密着番組が放送された時にチラ見せあったが
ミミズが這うような汚文字で誰も解読できない
当の美内自身も、自分で書いたのに後から読み直すと何を書いたか分からない時があると語ってた >>743
桜小路がマヤとのツーショットの待ち受け画面にキスしていたシーンの事か? >>743
今はそんなことになってるのか
あれは昭和の時代で描かれてると思ってたわ
自分が読んでたのは平成初期までだったけど、まだ完結してなくて、作中にカメラ付き携帯やスマホまで
出てくるなんて驚きだわ エヴァのアスカが砂姫明日香から来たとは知らなかった
キャラが違いすぎる >>747
黒電話の時代から突然ワープ。それはしょうがないんだけど無理やりストーリーに絡めてくるのよ写メールwを。
折り畳み携帯の待ち受け画面にキスしたり。それ別にプリントアウトした紙の写真でもいいじゃんってとこまで。
そもそも舞台がオワコンなのに誰もが紅天女を最終目標にしちゃってるのがなぁ。 >>747
42巻以降に携帯が出てくる
真澄もスマホになってたし
真澄父(A介)とマヤが携帯のメアド交換までしてる
が、マヤが真澄父にメールした事はないw 最初の「−ハイスクール」の
学校の設定が現実離れしすぎていたよな。
それが、「物語の設定上そうした方が面白い」という判断だったのか?
それとも作者の「理想の高校生活」だったのか?
はよく分らんが 野間さんの漫画で、加害者が被害者と同じ指輪を買うのはパズルゲーム?ジュエリーシリーズ?
動機は好きな人のために編んでたセーターを被害者が自分の手編みと偽って好きな人にあげたから >>752
ジュエリーシリーズじゃない?絶望的な顔で宝石買いにきたから印章に残ってたんだよね。
年齢は教えてないのに指輪のサイズと欲しいメーカーを伝えるテクニックが知りたかったわ。 >>753
そうそう、それです
ありがとう
ジュエリーシリーズは読んだ事ないと思ってたけど読んでたのか 現代に沿った描写を盛り込み続けるガラスの仮面
これからはソーシャルディスタンスな客席が描かれるのか >>751
作者が通ってた高校が自由な校風だった影響じゃなかったっけ?
大幅に誇張はしてるだろうけど
全く関係ないが、自分の出身高校も
毎年のイベント体育祭or文化祭
どちらか一方しか出来ないけど、そのどっちをやるか
生徒会総会の投票で決めるという自由な学校だったんで
バブル時代には、今とは違う自由さがある学校って
けっこうあったんじゃないかと思う ガラスの仮面は「紅天女は実は梅の木の精」という
人じゃないものを演ずるという所も昭和の子供心に「スゲエエー!」と思えた
でも、天井や床まで普通に擬人化出来るようになった今じゃ
そこも「それが何か?」になってしまったな
最終回は読者の心にあるのですオチでもういいわ >>757
ちょうどバブル期に高校生だったけど
地方の一応進学校だったのもあるせいか
そんな自由なんてなかったなぁ
新入生は全員入学早々校歌の練習で居残りを強制されたり、学校によってはゼロ時限目と言われる朝課外も有無を言わせず受講だったり…
むしろ今の方がそのあたりも含め自由になってるはず
東京あたりの自由な高校の当時の事情はわからないけど
当時は漫画の他にも学園ドラマがいろいろあって
現実離れした高校生活もたくさん出てたけど
それは絵空事として、リアルとは切り分けるのが暗黙の了解だった感じ 糖尿や喫煙者なら、コロナれても納得
子供も成人、最期まで現役、
ポックリならいい人生だったんじゃないかしら >>761
コロナなら本人がポックリ逝けても
遺族が別の意味で大変なんだがな >>759
昔の東京は、公立の多くや一部の私立は私服で髪型や化粧やアクセサリーとかも自由だし、
公立は受験勉強は浪人し予備校でするもんだって意識もあって進学補講とかもあまりなくて部活や学校行事に打ち込むもんだった(その結果、受験対策しっかりやる私立に抜かれた)
不況になった今は学校改革として制服が導入されたり、浪人率も下がり受験対策にも取り組むようになったね >>763
東京住まいではないので、よく分からんが、
確かに私服の公立校が話を聞いた事がある。 >>764
安保闘争の時、高校でも学生運動が起きて制服廃止運動の結果、都立高校の多くや関東の公立や私立の一部が私服になった
だから都立は1970年以降の新設高校は基本的に制服がある
あの自由な葉蔓高校が制服なのが昔は不思議に思ったけど、野間さんがモデルにしたという母校が制服ありなんだね
漫画で私服高校だと描くの大変だから制服にしたというのもありそうだけど 和田慎二先生が亡くなった時親族が公表控えてたのにツイッターで呟いちゃったり
stay home企画のリレーマンガではアマビエの嘘?を暴いて苛めちゃったりしてたな
花ゆめ創刊時小学生で20代半ば過ぎまでだいたい読んでたけど
左ページの柱で近況とか書いてるのがどうも品がないと言うか
作品もまあ面白いんだけど、なんとなく鼻につくとこがあったり
ビミョーな漫画家さんのイメージだった
まあでもご冥福をお祈りします >>86
そんなことあったのか...
川原さんは好きだったな >>765
新パズルゲームはいすくーる?では
女子のズボン制服を取り入れたり(足に火傷を負ってる受験生のため)
それに合うように新制服を作る(旧制服を着続けてもいい)みたいなストーリーもあったなぁ >>198
ショタやBL好きの所謂貴腐人作家がどんどん幅きかせてきて
マンガから完全に離れたなあ >>179
明智抄すごかったからもう書いてないのは残念
でも幸せそうで良かったわ >>668
BLに行ってたんだ!
確かに絵柄に面影があるね
野間さん関連のスレで1番の衝撃
他に名前が上がってる人達は、(移動してたのは)有名だったし納得できるし >>320
花ゆめじゃなくてLaLaが主戦場だったけど、かわみなみ先生好きだったな
シャンペンシャワーの単行本を学校に持っていったら
男子にどんどん回し読みされて半年返ってこなかったw
Jリーグ構想すら纏まってなかった35年以上前に書き始めたのよねえ
>>315
BL嫌いな人間からはそういう漫画家さんは割と最初から判ったな
面白くてもなんか苦手と思う >>703
野間なんかパズルゲームとジュエリーシリーズくらいしか無いし、自称MAC()で作画するようになったら線が死んでる&コピペ顔
他の漫画家さんの懐かし話の方が話題豊富w 普通の田舎の葬式みたいな雑談になっててちょっと和んだ。
読んかもしれないけど覚えてないや。 >>759
千葉の1975年生まれの高校時代
・文化祭とかの修学旅行の後は居酒屋で打ち上げ
・男女交際=妊娠すんなよーwで先生からも公認
・制服検査→次回まで直せよーがエンドレス
・学ランの下や靴と鞄は自由、女子はブラウスが白基調なら自由
こんな感じだったよ >>775
そういえば加藤知子とか高橋美由紀とか藤田貴美とか喜多尚江の話は出てこないな
ここの住人より5〜10年若い世代の花ゆめだからかな >>778
加藤知子→異人館ダンディとルドルフ皇太子の小さい時代漫画は知ってる(タイトル失念)
高橋美由紀→高校の合唱部の漫画は知ってる(タイトル失念)
藤田貴美→EXITという売れないバンドメンの漫画途中でどうなったか(´・ω・`)知らんがな
喜多尚江→地球の王様という漫画は好きだった、あと空の帝国も長かったけど結末まで追いかけた
真夏の国という漫画も途中から行方不明になって結末が(´・ω・`)知らんがな、確か唖の少女が出てきたような
結局喋れるようになったのかね? >>772
シャンペンシャワー知ってる
俺サッカー好きだからそっから読んでみたんだけど確か2002年の頃
すげーおもしろかった
プロクラブの話なんかかかないよな普通 >>738
鼻行類を書いたのはイラストレーターじゃなくて動物学者だよ
存在しない動物の学術論文 あとほぼ登場人物全員モデルがいんの
で似てるんだよなあああ
おもしろかった >>778
藤田貴美と山下友美?の合作の花と狼の帝国が自主打ち切りになったのは悲しかったなあ
同人誌で続きを一冊だけ出してくれたからそれは買えたけど
なんでだよーってなった >>779
高橋美由紀って漫画家は別にいる(ボニータ系だったかな)けど
この場合は高橋由紀と山口美由紀が混ざってんのかなーと… >>777
野間さんは一回り以上上だし馬鹿高校ではなかったよ >>774
ホモ・BLは嫌いだ
ガチBLだったけどギリギリ読めたのは
羅川さんのニューヨーク・ニューヨークぐらい >>787
われら混線合唱団なら高橋由紀だね
男子のみの合唱部に入部する羽目になるヒロインで
後の花君なんかと同じ紅一点ものだったから
山口美由紀の世界観とは違うかな
てか今調べて、現在は高橋ユキって名前がカタカナ表記になってるのを初めて知ったw >>787
9番目のムサシの人か、高橋美由紀は
>>790
そげですね >>72
はい、白痴の脊髄反射。コロナ由来でもなるんだよ。 >>751 作者が単行本のおまけまんがで語っていたことによると
母校の市立中学の校長が進歩的な考え方で
生徒の自主性に任せる校風にして
制服廃止、チャイムなし、部活や同好会を自由にしたそう
これが作中の葉蔓高校のモデルになっているとのこと
バンドマン風の格好で登校する男子がいたり
凧揚げ同好会があったりしたそう 野間美由紀の最近のコミックスを何冊か買ってみたんだけど
漫画の中のLINEスタンプのシーンとかでいらすとやが使われていてワロタ >>765
千葉は昭和期は東葛飾高校しか県立の私服高ないからね
千葉の県立御三家が
県立千葉、県立船橋、東葛飾 だよ ディーンフジオカは実家が鎌ヶ谷で県立船橋高校出身だと噂だよ
サンプラザ中野が東葛飾高校出身 >>793
コロナ由来なら遺族が普通に葬儀を出せてないと思うんだけど? >>786
あの時代の白泉系の女性マンガ家の中でこの人や酒井美羽なんかは
川原泉なんかと違って映画でいうところのプログラムピクチャーみたいなもんだから
特に評論家やマニアの批評対象になったり
看板になるほどの大ヒットを飛ばしたり
熱狂的なコアファンがいたりではないけど
誰にでもそこそこ読ませて掲載誌の体裁整えてくれる
癖の強い作風の作家や作品を揃えた雑誌に
必要以上に色が付き過ぎないようバランスとってくれる
いい意味でも悪い意味でも読んだ後に尾を引かない
雑誌側にとってはこういう人や作品も意外と必要だったりする
ただそういう立ち位置の人だから作者個人についてはともかくw
作品については語れといってもあまり引っ掛かりもない
謂わばファミレスの定番メニューのひとうみたいなもんなので
結局は同時期の他の作家や作品だったりその時代の風俗・世相だったり
その頃自分は〜的な話が多くなってしまう 学区が近くて、東葛飾高校を受験できない学力の人が
小金高校に行くことが多かったから
小金は制服から私服にしたりまた制服に戻したりしてたみたい
県立は一つしか受験できないから学力足りないと受験させてもらえない
野間さんも県立千葉は受験できないレベルだったんじゃないかな 佐藤健のファンが越谷北は凄いとか騒いでるけれど
埼玉県の県立御三家は
浦和、浦和一女、川越の3校だから越谷北なんて威張れない
埼玉県は県立のトップほど男女別学で共学じゃないんだよ
千葉や神奈川や茨城とか他の関東は県立トップが別学じゃないのに
悪しき伝統だわ 野間さんの頃って学校群の時代じゃなかったっけ?
もっと後? >>802 学校群制の時代だよ
千葉南が母校で、旦那(同じ中学出身)が千葉東 >>779
藤田貴美はいまBLの挿絵やってるみたい
EXITは掲載紙変えてまだ終わってない
電子化されてるのは見たけど、このまま未完なんかな…
>>785
チームなんとかっていう名前でやってたよね
自分はあの辺りからあんまり追わなくなったなあ >>799
酒井美羽の話で腑に落ちたかな
こういう作家はエッセイ系とか「本当にあったこんな話」的な方向なら長持ちするんだよね
コアの部分に表現衝動みたいなのが希薄な人でも作品は作れてしまうって見本かも知れない この作品に出てくる葉蔓高校みたいな「自由な高校生活」
に憧れた人も多いんだろうね。 つる姫じゃ〜っ!とかモンモちゃんおもしろかったよね ゲームはゲームでも
すくらんぶるゲームの方が好きだった。 EXIT、バンドが売れ始めて卓哉も曲を作るようになって
順風満帆のようだけど凡ちゃんとの間に見えない亀裂が…みたいなとこで
止まってるのでずっと気になってる
まあこの後の展開についてはモデルバンド参照でいいんだろうけど >>702
たぶんあの時代の編集部のセンスもよかったんだと思う
ブル曽根とピグマリオと動物お医者さんが終わったら総崩れしだしたもんな ]>>702柴田昌弘の素敵タイトルというならば「成層圏のローレライ」も入れてほしいw >>814
一番いい時代に花とゆめを見られてよかったなw
今は本屋で花とゆめの表紙見ても別物だよ、レンアイ脳漫画みたいだ
もうSFとファンタジーと超能力バトルの花とゆめじゃない >>816
山田南平出てきたあたりから本誌が不穏な感じになって瞳元気がトドメになった感じ
あの作品が何故かアンケート上位になって性コミ路線に舵を切ったんだと >>818
山田南平の漫画はガキがギャーギャーしている見苦しい漫画だったな、7歳歳上のJKもギャーギャーしていたし
瞳元気のエロ路線は気持ち悪かったよね、作者は喪女臭いのに性に貪欲風を装ってる感が出ていた >>819
もう時効だろうから書くけどその2人は他作家さんたちにも良く思われてなかった
前者は人柄で後者は作品 >>820
山田南平は裏日記みたいのがバレて炎上みたいになってたよね
瞳元気は下品だし、作者はその後別冊花とゆめでも別の漫画を連載していて
あり得ないエロ漫画を描いて不評だった >>779
加藤知子さんのは天上の愛地上の恋だね
スレでも出てくる柴田昌弘さんの奥様、市川ジュンさんの湾岸シティコネクションがパズルゲームとテイストが似てるような気もするけど、湾岸…のほうがおしゃれ度ははるかに高い >>785
なんか未完ぽい終わり方だと思っていたが
あれ続編あるのか知らなかった。
完結すればかなりの名作になっただろうにな。 >>815
ラブ・シングロイドもクラマもいいと思うんだけど
イラストカラーが綺麗だなーと思って今も取ってあるけど本当に色がきれい
当時は全部アナログだからインクの発色の濃淡がいい けっこう実験して書いてたんだろうなとも思うし
あと緑の肌の人たちの話が好きだった(タイトル思い出せん
今は病気して描けなくなっちゃったんだっけ
無理をしなくていいから長生きをして欲しいな >>668
どんなもんかと見てきたら懐かしくて読みたくなって買ってしまった
ギャグシーンとかウーノらしさは変わってなかった
勝谷氏と一緒に回った旅漫画も好きだったなあ >>827
あと緑の肌の人たちの話が好きだった
グリーンブラッドだったかな? 柴田昌弘は高確率でレイプシーンぶち込んでくる人ってイメージ >>832
ブルソネは第一話のカラーページがいきなりレイプ後のソネットと
ケチャップのかかった生ハンバーグみたいな死体だもんね。
クラダルマでは京子ちゃんが淫獣に輪姦され続けて正気を失ってたり
えげつなさがハンパない。 >>833
一番覚えてるシーンはアイドルの子が中毒でおかしくなってて、スケスケの服来て出てくるとこ
洗脳ってコエーって思ったな
ちょうどCDとかレーザーディスクとかが出回り始めた時期だったから妙にリアルな感じがした >>832
蘊蓄一杯で必要だったからいいんだよw! だから男性ファンも多かったんだよ!弟が大喜びで読んでたわw
>>831
あーそれだ あの人中編、読み切りも結構面白いかったんだよね >>834
松賀聖子ちゃんか!
レボの中毒でエロ廃人になってしまって、
性人形にされてしまったアイドルか! >>835
グリーンブラッドはものすごく気になるところで中断してるんだよ。
あの話だけは完結させてほしかった。 柴田先生は、今、京都精華大学で非常勤講師やってるよ 懐かし漫画板に専用スレがある作家は
そっちで作品語りやってくれない?w
一条御大のスレなんて
何回か懐かし漫画板にスレ立てても
dat落ちしちゃって維持できなかったから仕方ないけど
柴田昌弘は比較的元気だよ >>841
>柴田昌弘は比較的元気だよ
訂正
柴田さん本人のことじゃなく
柴田昌弘スレは割と活発なスレだと書きたかった 読んでるの小中生も多いし、
当時は管理教育で、特に中学がバリバリに厳しい時代だったから、
高校入って自由を謳歌するのに憧れもあったんだよな
もちろんファンタジーなんだけど、
公立の旧制中学進学校なんかは
自由な校風で生徒の自治もあった。
今はさらに自由になっちゃって
もはや大学か予備校みたいらしいけどね… 柴田昌弘と言えば、子供のころ一時期和田慎二と混同してたことがある。
のちに和田のアシだった時期があったと知って納得した。 >>839
漫画にエロマインドが必要だと教えてくださるのか・・・(感慨 >>846
柴田さん、昔アシさんたちとメイド+スパンキングの同人誌出してた
大学の先生のあっちの趣味までわかってるのってなんか不思議な感じするよなw 柴田昌弘は花とゆめでハードな画風のブルーソネットを連載していて、時折見せるエロとグロがキツかった
ヤツメウナギの拷問怖かったナリ、メイドに成りすましたランを滅多打ちにしたシーンがあったなw
あと登場人物のバードというサイボーグ化された男が最終回でランを想いながらも敵役のソネットと阿蘇山火口にダイブして心中と
男心はヨクワカンネーヨ!な心の中を描写してくれたよな >>359
高橋留美子って「長生き」って言われるほどか?
まだ60過ぎとかぐらいじゃないっけ? >>843
今にして思えば学校内でデートクラブ風俗とかケシを栽培
プールにちょっとふしだらなJK突き落として乱暴の脅しとか風紀はめちゃくちゃだったな
生徒会長が乱倫しまくって主人公カップルは同棲w
赤ん坊を産んだ女生徒が生徒会長に押し付けるエピソードもあった >>850
ヤーさんに体育館貸すために芋掘り大会も凄いw でも平成になってから若い男が
ケシ栽培して発覚逮捕って事件があったから
あながち全くあり得ない事件でもなかったよーな
デートクラブはめちゃくちゃだがw 柴田先生のサライのせいでメイド羽根属性に目覚めてしまったので責任とってほしいw
素晴らしい去り際だったなー 大昔、「プロジェクトA子」の商業アンソロジーに載ってた真鍋譲治の漫画に
「僕は柴田昌弘が嫌いだ。早く終われ!」って、ローマ字で小さく書いてあった
丁度「ラブシンクロイド」と「アウトランダーズ」がジェッツに掲載されてた頃だから、何かあったのかなー
真鍋譲治ってプライド高くて、色々拗らせてそうだったし 柴田さんの引退理由なら、以下専スレで分かると思う
昔の公式サイトでブログに色々書いてたし
同人誌買ってた人々も常駐してるだろう
〓柴田昌弘作品を語るスレ・5〓
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1490801977/ >>774
ゲイの友人もいるし、犯罪にならない本人の性的嗜好で差別したり
とやかく言う気は全くないけど、行為自体には興味ないわ
そして現実にいる同性有名人組み合わせて妄想する
創作して発表するヤツとかホンマきもい しかし改めて現時点の花ゆめのサイト見てもバリエーションを感じないな
やはり将来のアニメ化がしやすいような暗黙の均一化が進んでるんだろうか
たとえば坂田靖子なんかはシンプルなようで動きを付けにくそうな隙のなさがあるもんね >>859
少女漫画だけでなく男性向け漫画や小説、映画なんかもだけど
基本フィクションにおける創作が
アイデアや設定キャラ、酷い時にはタイトルwとかでの
一発インパクト勝負、出オチギャグ大喜利合戦みたいになってるからね >>859
バジル氏、文庫の解説で南條竹則だったかが言ってた
「なんでBBCはこれを映像化しないのか」に本当同意w >>861
英国は産業革命で食文化が廃れた
英国人は食に興味が無いという説があるな
うなぎのゼリー寄せなんてクソ不味いらしい、生臭くて味が付いてないともいう
紅茶と焼き菓子はありふれてる 取引先の人も62歳で心筋なんちゃらで亡くなったけど偶然なのかな >>862
テーブルに塩と胡椒があるじゃないか!の文化だからね、英国は
>>859
今の花とゆめの作品は花とゆめである必要がないものね >>837
それ
柴田先生がご健在のうちに、元アシさんあたりに作画をお願いして続きを出してくれないかと願ってる… >>32
この写真の広瀬香美の眉間から鼻の何か入ってます感…
横顔でならよく見るけど正面でこういうのは珍しい 肥満+長時間座り仕事 かね
血管ボロボロで早死にするパティーン >>805
酒井美羽は自由に描かせてもらえるなら、
もっとダークなものも描きたかったんじゃないかなと思う。
「アデル」や「立ち枯れの森」のクオリティの高さを見ると・・・
でもポップで可愛い絵柄ゆえに、雑誌で求められる立ち位置は>>799だったんだろうね。
「アデル」は身籠って幸せの絶頂の新婚妻18歳が、誘拐されて
妊婦マニア相手の売春をさせられて流産、
「立ち枯れの森」は人肉色を強いられてきた一族に嫁いだ少女が
男を愛するあまり自分も人肉色にチャレンジ、みたいな話。 >>549
昭和30年代くらいのまだ月刊漫画誌が全盛のころに描いてた
本名の「松本晟」名義で >>872
本人が殺人を犯して、記憶喪失、内面が若返ってしまう話もあったよね。良かった。 >>875
「アデル」のコミックスに入ってた「異国にて」かな。
あれもとても良かった。 >>860
創作のネタが出尽くしてしまったのか>>872みたいな表現が自粛させられたのかどっちかな
個人的にはアニメやドラマ化への転用のせいで漫画が漫画単体として存在できなくなったせいかなと
使いやすい脚本の土台として消費されてしまって、短サイクルで品質が落ち始めたとかさ >>872
懐かしい
立ち枯れの森、好きだった
人の内面もしっかり描ける漫画家だと思ってたし、
絵柄もこの頃が一番一般受けが良さそうで綺麗だった
なぜ、どんどん絵柄すらもロリ化してしまったのか
現在の絵柄をたまに見かけるとしょんぼりしてしまう 高校生だけど
セックスもふつうにやってて
なんか主人公がとても大人にイメージ >>872
立ち枯れの森は主人公が処女か気の杭を打ち込まれるのがホラーなシーンだった >>870
この人は整形でどんな顔になりたかったんだろうか…そうとう弄ってこの仕上がり >>880
そこだけ強烈なインパクトで今も覚えてる… >>880
そこだけはっきり覚えてる
あんな木の杭つっこまれたら経産婦でも出血するわwww 酒井美羽はピュアな少女から傷ついて大人になった女まで
うまく描いていた
マンハッタンサンセット、異国にて、アデル
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