0001影のたけし軍団 ★
2020/05/14(木) 20:34:34.74ID:JCBNHTrA9文=石原結實/イシハラクリニック院長、医学博士
コロナウイルス肺炎とは、100人がコロナウイルスに感染すると、
・80人=無〜軽症
・20人=中〜重症化(うち17人=治療によって治る、3人=死亡)
という、
死亡率「3%」の肺炎である。しかも、亡くなるのは高齢者、慢性的に肺・心臓・腎臓に疾患のある人や、糖尿病など免疫力の低下した持病のある人たちである。
よって、こういう人たちには「毎日主治医が電話診療する」 「看護師の訪問」などを励行し、
発熱したら「37.5℃以上の発熱が4日続いたらPCR検査をする」などと悠長なことを言わず、即入院させて徹底した治療を行う。
軽症〜中等症の人はホテルでの療養をさせ、医師・看護師がケアすることを実践し、
「無〜軽症」の人は「集団免疫」を獲得するためにも、経済を死なせないためにも社会活動をさせるべきである。
コロナウイルス肺炎が問題化してから約3カ月の死亡者は697人(5月14日現在)。
一方、普通の細菌性や誤嚥性の肺炎で亡くなる人は毎月約1万人、年間12万人である。コロナウイルスに関して、もう少し冷静に対処できないものか。
https://biz-journal.jp/2020/05/post_157214_3.html