【歴史】真珠湾攻撃にも耐えた…アメリカ最強の軍艦「ネバダ」70年ぶりに海底で発見 [チミル★]
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真珠湾攻撃にも耐えたアメリカの軍艦が70年ぶりに海底で見つかりました。
アメリカ海軍によりますと、戦艦「ネバダ」は、第二次世界大戦でアメリカとイギリスなどの連合軍がナチスドイツと戦ったノルマンディー上陸作戦と旧日本軍による真珠湾攻撃の両方の現場にいた唯一の戦艦です。先月末に真珠湾付近で深さ4.7キロ程の海底から約70年の時を経て発見されました。戦後は核実験の現場に配備されてもなお沈まずに「最強の軍艦」とも評されていましたが、1948年の軍事演習で沈没し、行方不明となっていました。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000184055.html
※上記にニュース動画がありまぁす。 日本にとってあの当時、最大の恐怖はロシアだったでしょ 戦争する気のないアメリカ人を奮い立たせるために
ボロ船ばかりを集めて日本に奇襲させた真珠湾
知れば知る程、悲しくなるな というか明治以降の日本の歴史はロシア/ソ連の南下侵略との戦いの歴史だよ
太平洋戦争だって日本の対ロシア防衛戦略を白人社会が押し潰した結果だ 不謹慎だが真珠湾を話題にされると
少し誇らしくなるわ 世界三大戦闘機
🔽
UKイギリス スピットファアー
ナチスドイツ メッサーシュミット
日本 零式艦上戦闘機ZERO
そこにアメリカは無い
何故だか解る？
核を使ってしまって英雄もへったくれもない >>60
その後にあれこれ事件や事故が
起きて、そんな忘れてたよ。 更に不謹慎かも知れないが日本の零式艦上戦闘機はスタイリッシュでカッコいいなぁ～
真珠湾の後、ボッコボコにされたとはいえ 真珠湾といえば何でも正当化できると思うなよ
アメリカが日本におこなった広島をはじめとするホロコーストは戦争時であっても許されない ネバダはサウスダゴダ級と勘違いしてたけど、サウスダゴダより2世代
ぐらい古い戦艦なんだよな。
旧海軍の金剛と同世代
第一波攻撃でこれだけの戦果。第二波をしなかったのが悔やまれる。
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＜米海軍主要艦の状況＞
■戦艦8隻
カリフォルニア→撃沈後復旧
メリーランド →中破1942/6復帰
テネシー →中破1942/8復帰
アリゾナ →撃沈
オクラホマ →撃沈
ウエストバージニア→撃沈後復旧(1944/7)
ペンシルベニア →中破1942/9復帰
ネバダ →撃沈後復旧(1943)
■重巡洋艦2隻
ニューオーリンズ →無傷
サンフランシスコ →無傷
※空母は全艦不在で無傷 太平洋戦争のかなり前から日本の無線は暗号解かれてすべての行動が筒抜けだった。
戦争おわって2つの暗号機を比べてみたらほぼ変わらなかった。むしろアメリカのが高性能だった。真珠湾攻撃わかってたろ >>116
戦果というか無料で粗大ゴミかたづけてやって
人的被害も何故か少なかったのに
アメリカ人に参戦の口実与えて原爆落されて根絶やしにされかけるわ
未だに不意打ちと言われるわ ホンマにわややわ
トルーマンは本当に鬼でっせ 日本が降伏しそうだからと部下に止められても慌てて原爆落として
あまりの威力に恐れをなした部下に止められなければ3発目も落とす気満々だった >アメリカ人に参戦の口実与えて
「やる気の無かったアメリカ人が真珠湾攻撃で奮い立った！」などというのは
典型的な戦後プロパガンダです。実際はアメリカ人は１年間からやる気満々でした。
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★1940海軍増強法(Vinson-Walsh Act)★
■Two-Ocean Navy Actとも言われる。太平洋と大西洋で活動できるようにする法律。
1940年独逸が仏蘭西を征服した後に、米下院316-0で成立。1940/07/19施行。
■艦隊を257隻1,325,000屯増強して1.7倍にする。期間は5～6年。予算は85億ドル。
■特に空母航空戦力について焦点を当てている。「空母と駆逐艦巡洋艦そして潜水艦などを
一群としたものが、今後の海軍の槍の穂先になる」。
■増強の内訳は以下の通り：
・空母＿ 018隻
・戦艦＿ 007隻(アイオワ級、モンタナ級)
・巡洋艦 033隻
・駆逐艦 115隻
・潜水艦 043隻
・航空機 15,000機
https://en.wikipedia.org/wiki/Two-Ocean_Navy_Act >>120
もちろん、やる気なかったのは国民な
お互い何の恨みも顔も知らんかったんだから
上層部というかＤＳはおぜぜの為だよ
本当に欲の為に巻き込まれた人類は哀れでならない 小さな日本は世界を侵略する強い白人に怒り白人領で大勢の白人兵士虐殺したが白人は原爆で赤ちゃん、子供、女性、老人、病人を標的に大虐殺した。
韓国と白豚はアジア侵略したが小さなベトナムに負けた戦犯国で敗戦国。卑怯な原爆で弱者虐殺しないと勝てない。枯葉剤で戦争知らない子孫まで苦しめる陰湿さ。
海の少ないロシアや韓国は原爆で弱者を容赦なく虐殺する白豚の卑怯さ惨さに絶望し敗戦した日本から北方領土と竹島奪い返さない。アメリカは沖縄を返した。海ない中国は今、東南アジアの島を侵略し尖閣狙う。 最後は標的艦として沈没したが
具体的な位置はわからなかったみたい >>116 空母を逃した段階で戦渦は大したことなかった >>123
山本がイカれていた 早期講和を考えるなら真珠湾攻撃なんか有り得ない
普通に英蘭限定で開戦しておけば米国が参戦してきても必死の抵抗で米国の損害が大きくなれば世論の高まりで講和の道は残った
第一次大戦にアメリカが参戦した時アメリカ軍は志願のあまりの少なさに徴兵制を敷かざるを得なかった アメリカ国民はカイザーから欧州を解放などという理念のために海を渡ってドイツ人と戦うことに大した意義を感じなかった
真珠湾攻撃に後憤激し日本絶対コロスマンになったアメリカ国民はこぞって志願しアメリカのキャンパスは空っぽになったと言う 一方大日本帝国の学生は同い年のパンピーが戦場にいる間学徒出陣まで志願せずキャンパスライフを楽しんでいた >>129
靖国の神を明坊の誕生日に絞首したんだよ。
http://shibuyaleft.livedoor.blog/archives/4773822.html
次の天皇職に着任する明仁クンの15歳の誕生日である1948年（昭和23年）12月23日、真夜中の巣鴨プリズンで、7人の男たちが絞首刑を執行された。
東條英機（大将、元首相）
土肥原賢二（大将）
松井石根（大将）
武藤章（中将）
板垣征四郎（大将）
広田弘毅（元首相）
木村兵太郎（大将） である。
まず、東條、土肥原、武藤、松井の4人が零時1分30秒に処刑された。
残る3人も、零時20分に死刑執行された。
「次に天皇となる明仁の誕生日12月23日に合わせて絞首刑を執行しろ。」
アメリカのつよい意思であった。
http://shibuyaleft.livedoor.blog/archives/5762102.html
日本は子供を特攻させて生き延びている腐り国家であることを忘れている「
キムチくさいのが、プロパガンダに必死ですが、
通常奇襲を受けると士気は下がります。当然ですね
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『クラウゼウィッツを読む』(中公新書/柘植元海外傭兵)
■批評家達がフリードリッヒ大帝やナポレオンを批判したからと言って
彼らならそうした失敗をしない、という保証は無い。それどころか、
彼らがその立場にいたらそれ以上の過ちを犯したかもしれない、と
認めざるを得ないだろう。
■困窮に耐える力というのは軍人が備えるべきもっとも優れた美徳の１つ。
(柘植)戦場では補給が思うようにいかないのは当然なのでその通りだ。
■(柘植)勝利の極限点というのがあり、拮抗した戦いでもどちらから分岐点を
過ぎると、雪だるま式に差が開き一方的勝敗となる。
■(柘植)奇襲は効果が高い。だから常に警戒して無警戒で第一撃を食らう愚は
絶対に避けねばならない。
■(柘植)中途半端な連合ならないほうが良いし上手くいかない場合も多い。
第二次大戦中米パットン将軍と英モントゴメリは険悪な関係だった。
【参考】
クラウゼウィッツCarl von Clausewitz 1780-1831。
プロセイン王国陸軍少将陸軍大学校長。『戦争論』で有名。 [さとみ] が入室しました
[A子] が入室しました
[さとみ] おはようビームっ！！（★＿★）ﾉｼ
[A子] おはようビームっ！！(@益@ .:;)ﾉｼ
[さとみ] なによその変な顔文字は。ふざけてるの？
[A子] なんだと 因果応報は宇宙の基礎真理だからな
アメリカで死にまくってるのも因果かな >>134
カルマの法則ってやつか、
でもその宇宙を支配する神なら
法則自体関係ないわけだろ、
そう、自分がルールを作り管理する側の
存在なら因果応報など、気にすることも
ないわけで、、 >>118
ミッドウェー海戦の直前にD暗号の改訂版が作られたが
ミッドウェー作戦までに海軍全体に行き渡らせるのが困難だったためそのまま使っていた
もし変えてたらAFとか見破られなかったのかなと思ってしまう 植民地？のハワイだけちょこっとボヤ程度の害受けた？
米国本土はなんともなかったのかね？
２００１・９・１１の方が被害大きかった
ベトナム戦争と日本との戦いの被害はどっちが大きいの？ >>138
潜水艦搭載の水上機から焼夷弾や爆弾を落としたり
浮上した潜水艦からカリフォルニアの製油所に大砲ぶち込んだり
日本本土から風船爆弾飛ばしたりと米本土にもチマチマ攻撃してる
ちなみに第二次大戦の米側死者が42万、ベトナム戦争が5万8千と言われている
(アメリカのコロナの死者がベトナム戦争の戦死者を超えたと最近話題になった) >>116
事前に知ってて主力艦隊は退避させてたからね
空母が居ないのはおかしいと当時でも作戦転換求めてた一部がいたが、やる事はやったからと引き揚げた >>116
燃料貯蔵施設攻撃していれればアメリカ軍は半年は動けなかったのにね。 >>141
そりゃ大博打みたいなもんだったからあれでも。 >>142
連合艦隊からの命令は「ハワイ在泊の米太平洋艦隊撃滅」だったので
港湾設備や燃料貯蔵庫の攻撃は指示されていなかった
また機動部隊指揮官の南雲中将は出撃前に永野軍令部総長から
「今の日本では空母1隻でも欠けたら戦争にならん。どうか無事に艦隊を連れ帰ってくれ」と念を押されていたので
米太平洋艦隊を攻撃した後に即時撤収を判断したのも無理はない 戦艦史は1920年代以前と、40年代でいったん途切れる
40年代の新戦艦は日本は大和武蔵のみだが
アメリカはノースカロライナ、ワシントン、サウスダゴタ級4隻そしてアイオワ級4隻と作りまくってる
大艦巨砲主義から脱却し、いち早く空母艦隊建設にいそしんだのは日本海軍 >>144
結構ギリギリだったんだろ？燃料はデッキにドラム缶これでもかと並べて目一杯並べていったり食糧もギリギリ。 >>145
いそしんでないよ。日本は初戦のミッドウェー海戦で４隻の正規空母を失ったけど、
その穴埋めで就航させて実戦に投入できた正規空母は大鳳１隻だけ。
なおミッドウェー海戦以後に作り始めた正規空母（雲龍型）が、終戦時には
３隻完成、３隻建造中と６隻もあったけど実戦には間に合ってない。
日本海軍が大艦巨砲からの転換したのはミッドウェー海戦の後。 >>14
しんかいぱ30年以上前に6500になっただろ >>116
ヤラセだから。
石油施設も攻撃してないし。 >>147
違います。日本は開戦前から空母建造に力いれてたの
少ないリソースで赤城・加賀を近代改装し、飛竜・蒼龍、翔鶴・瑞鶴を新規建造し、
軽空母龍驤・祥鳳、そして商船改造空母も艦隊に組み入れた
その間アメリカは新造戦艦を6隻も就役させた
問）どうして南雲長官は真珠湾攻撃の時、第二次攻撃をしなかったの？
答)色々理由があったようです。しかしこれは結果的に大失敗でした。ちなみに「連合艦隊の作戦に無かった」などは出鱈目です
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★なぜ第二次攻撃（第三波攻撃）をしなかった？
■淵田や源田のような下級将校は南雲長官に第三波攻撃を具申した。燃料タンク、魚雷弾薬庫、
整備所、ドックを目的としたものだ。特に空襲のあとハワイ占領を具申していた源田は、
占領をしないのなら、可能な限り基地を破壊するため複数回の空襲は必要である、と確信していた。
他の５空母の艦長も第三派攻撃をするつもりでいた。
■戦史研究家もこういった施設が破壊されていたら戦艦の損失よりも深刻なダメージを受けただろう、
と語る。「太平洋艦隊の運用が最低１年は延期されていただろう」。ニミッツ提督は語る。
「あと２年はかかっただろう」と。
■南雲は以下の理由で離脱を決断したと思われる：
1)米国の対空砲火が第二波攻撃中飛躍的に向上し日本側損失の３分の２が二波攻撃だった。
残った４分の３の航空機を危険にさらすことになる
2)米空母の位置が不明だった。また基地航空隊の射程内にいる。どの位の航空戦力が残っているかも
不明だった
3)第三派攻撃は整備に時間がかかり攻撃後の空母着艦が夜になる。また天候が悪化していた
4)機動部隊の燃料の状況があまり長期の滞留を許さなかった。おそらくは駆逐艦など途中で
放棄することになったろう。
■山本長官は当初は南雲の決断を支持した。しかし後になると後悔した。
これは大失敗であった、と。米艦隊は比較的素早く太平洋での活動を再開した。
https://en.wikipedia.org/wiki/Attack_on_Pearl_Harbor >>150
その後が続かなかった。
開戦時に建造中の正規空母は大鳳１隻のみ。
その後の建造計画（マル５計画）も大和級の戦艦３隻、空母３隻。
大和型以上の戦艦をあと５隻つくる予定だった。
ミッドウェー海戦後に計画を変更（改マル５計画）して
戦艦０、空母１３隻にかえたが間に合わなかった。
そのため改造空母や小型空母で補われた。 >>150
アメリカの戦艦は航空機に対応できたからね
パールハーバーって言う騙し討ち以外で
航空機に撃沈された事ないからなぁ
一方で日本の戦艦は航空機に対応出来ないゴミ仕様でしたね >>96
違うな
モンタナ州以外は、全て戦艦の名前になってる >>150
あと日米の国力の差を無視して戦艦の数を比べるのは意味ないから止めた方がよい。
アメリカは初めに真珠湾攻撃で戦艦８隻が沈没損してるんだから、
新しく８隻つくって同じじゃないかw
真珠湾の戦艦のうち６隻は修理されて復帰したけど、
もともと老朽艦ばかりで一線級ではない。 >>140
クロスロード作戦は 水爆実験じゃない。 >>154
すまん。よく調べたら戦艦NewJerseyとかあった。 >>1
>戦後は核実験の現場に配備されて
乗組員がタイソン病になったやつなｗ 最強？アイオワやニュージャージーとどっちが強いんだ？ ネイティブがネバーダイっていうと、ネバダに聞こえる。 >>147
＞日本海軍が大艦巨砲からの転換したのはミッドウェー海戦の後。
そらそうなんだけど、「じゃあ他の国は？」というと、輪をかけてもっと酷いからねえ
アメリカ＝空母と並行して戦艦もドカドカ量産。戦後も戦艦を一番最後まで使い続けたダントツ世界一の戦艦キチ。
ソ連＝イタリア降伏時に全イタリア戦艦の引き渡しを要求したり、戦後になって（中断していた）戦前の戦艦建造計画を再開しようとしたり。
イギリス＝戦後になっても新造戦艦を就役させてる。
フランス＝戦後になっても（ry
イタリア＝降伏後も戦艦の維持に執拗に拘り続けた結果、イタリア最後の戦艦の除籍は1956年。
ドイツ＝Uボート！Uボート！Uボート！ 要するに、第二次大戦中に航空主兵主義に完全転換できた海軍なんてのは世界中見渡しても一つもなく、
むしろ戦後になっても、戦艦という艦種に未練タラタラな国ばかりであった
「時代錯誤な大艦巨砲主義の日本海軍」という言説は客観的に見て明白に誤っているわけだが、
何故かそのような説や認識が大手を振って罷り通っているのは、戦前の思考や組織を全否定する戦後プロパガンダと、
戦後になってドヤ顔したり自己弁護に走った航空主兵派の一部軍人と、賢しげに後知恵を披露する底の浅い自称専門家らが
自然に結びついた結果なのであろう >>129
真珠湾やってなければキンメル艦隊、パイ艦隊がグァムから東京へ向かって一瞬で負けてただけだぞ
帝国海軍が戦艦を重視していなかった事は、新造年をみれば一目瞭然ですな。
1921年を最後に大和武蔵まで20年間１隻も建造されていない。条約があったにせよ、だ。
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★帝国海軍戦艦一覧★
艦名 新造年 主缶の入換え 主機の入換え 公試排水量 出力 速力
金剛 1913年 1937年 1937年 36,314t 136,000shp 30.3kt
比叡 1914年 1939年 1939年 37,000t 136,000shp 29.7kt
榛名 1914年 1934年 1934年 35,600t 136,000shp 30.0kt
霧島 1915年 1937年 1937年 36,668t 136,000shp 29.8kt
扶桑 1915年 1935年 1935年 39,154t 82,000shp 24.5kt
山城 1917年 1935年 1935年 43,580t 82,000shp 24.5kt
伊勢 1917年 1936年 1936年 40,169t 81,360shp 25.2kt
日向 1918年 1937年 1937年 40,706t 81,050shp 25.2kt
長門 1920年 1936年 無し 43,580t 82,000shp 24.3kt
陸奥 1921年 1936年 無し 43,400t 82,000shp 25.2kt
大和 1941年 無し 無し 68,200t 150,000shp 27.0kt
武蔵 1942年 無し 無し 68,200t 150,000shp 27.0kt なんで宣戦布告もせずに奇襲したのさ
こいつのせいでずっと卑怯者扱いされ続けるんだぞ
外務省が遅れた遅れたって言ってるやついるけど外務省も大日本帝国じゃないか ネバダで非力でカッターナイフで人が死ぬのかとの方で驚きだった。
どう考えてもそこまでは無理なのは医学知識が少しでもあるやつなら疑問に
思う話。
消防事件だから詳細が出てこないから謎のままだな >>166
アメリカだけは航空主兵と言っていいのではないかな。
よく言われるように真珠湾攻撃で太平洋の戦艦が全て使用不能になったので、
残った空母で作戦をたてるほかなかった。
確かに戦艦も作ったが空母は護衛空母も合わせると１００隻以上作っている。
アメリカの戦艦は足が速くて空母の護衛に役にたってる。
あとアメリカは大西洋にも護衛空母を大量投入して
ドイツのＵボートを完全に封じ込めた。 >>115
ネバダは超弩級戦艦、サウスダコタはポストユトランドタイプ戦艦。 >>120
空母はエセックス級だけで36隻建造が承認されたのでは？ >>147
ハワイとマレー沖海戦の結果、110号・111号艦（大和型三・四番艦）は建造工事の中止
が決定された。 >>151
GF司令部が南雲司令部に出した命令書「機密機動部隊命令第三号」によると
第一次攻撃隊について「第一集団の攻撃目標を戦艦四隻､空母四隻以内とし､
目標選定順位を第一戦艦､第二空母とする」となっている。
第一集団の艦攻90機の内50機は水平爆撃隊で搭載していた爆弾は戦艦の
アーマーを抜く目的の800kg爆弾。そんなもので空母を狙うかなあ？
空母を主目標にしていたのは第二集団の艦爆81機。
燃料施設も地上施設の攻撃せよとは「機密機動部隊命令第三号」全く触れられて
いない。
指揮官は命令を逸脱する指揮を執ってはならない。
「機密機動部隊作戦命令第一号」によれば「全飛行機隊ヲ発進シ敵艦隊及ビ「オアフ
」島主要飛行場ヲ空襲ス」
「空襲終ワラバ飛行機隊ヲ収容シ全軍結束ヲ固クシテ敵ノ反撃二備エツツ高速
退避シ・・・（中略）・・・帰還シ第二段作戦ノ準備ヲ行フ」
とあるだけで他に何もなく工廠・石油タンクを叩けという文面もない。
むしろ一撃して敵艦隊と飛行場に充分な損害を与えたらさっさと退避しろとしか
解釈できない。
戦うには作戦計画が必要で､作戦計画には目的が示されており､現場の指揮官は
まずその目的を達成せねばならない。
同作戦の勝利条件は戦艦または空母四隻の撃沈波。存在しない空母は叩けない。
南雲はそれを達成したのであり問題はない。
あるとすれば徹底反復攻撃をせよと命令書に書かなかったGF司令部の責任。 >>172
航空主兵に完全転換したと主張するには米海軍の戦艦建造数は余りにも多すぎる（戦中就役だけで10隻＝世界最大）
また人事面では、自他ともに認める米海軍一の空母専門家であるジャック・タワーズを（本人の熱望にも関わらず）後方勤務に回し続ける一方で、
水雷屋のスプルーアンスやハルゼーに空母部隊を指揮させ続けたことも批判すべき点である
また作戦面でも日本軍の大和特攻作戦に対して、極めて非合理的な理由からわざわざ戦艦部隊による迎撃を下令（後にしぶしぶ撤回）するなど、
戦艦に対する感情的な入れ込みが表面化する場面が見られた
これらいずれも結果的に勝ったことから特に問題視されていないが、もしも敗北していれば「航空主兵に頭が転換していなかった」事例の証左として
後世の批判は免れなかったろう >>172
真珠湾での大損害の結果､米海軍は最優先事項として実施したのは新型戦艦の建造
促進、旧式戦艦の近代化改装工事に沈んだ戦艦の浮揚修理と近代化改装工事です。 >>169
開戦当日のルーズベルトの議会演説訳を読めば分かるが、当時のアメリカが痛烈に指弾しているのは、
宣戦布告の有無でも、ましてやその遅れでもなく、「和平交渉を続けるその裏で全面戦争の準備を裏で進めていたこと」に尽きている
･･･領土的野心は無い、米国との友好関係を切望する･･･などの当時の帝国政府が外交の場で積み重ねてきた言葉が全くの虚偽であったと
証明され認識されたことが当時のアメリカ人の怒りの源泉なのである
要するに「もしも宣戦布告が間に合っていれば･･･？」という定番のIFシミュレーションとは、無知な日本人が日本人だけの価値観や都合で紡ぎ出した意味のない幻想に過ぎないのである
変なのが沸いてきましたが、交渉と同時に戦争準備するなんてのは当たり前です。
米側も着々と準備を進めていました
－－－
■対米戦開戦 １１月４日軍事参議官会議
・永野軍令部長
「海軍としては２年間は必勝の確信がある。長期になると予見しえない。
対米戦には決め手がない。英国を屈服させ米国の戦意を喪失させる位」
・東條首相
「長期戦となる公算は８分である。２年後の公算も無いのに開戦するのは
隠忍自重で自滅するより、将来の光明を見ようとするものだ」
■米側の作戦（４６号計画）
・J日(開戦発令日)の翌日空母２隻戦艦３隻を持ってマーシャル群島に向かう。
１３日後本隊と合流しマーシャル群島攻略
・このように米側は日本軍はマーシャル群島にくると予想していた。ところが
真珠湾攻撃では予想もしなかった北方から来たので対策できなかった。
米側参謀本部の予想外で無能をさらけ出した米軍は「卑怯なだまし打ち」と強弁。
『海軍軍令部』(光人社NS文庫/豊田穣元海軍飛行士) 佐世保の件はもう忘れてやれよ。お前らの隣の住人かもしれないけどよｗｗ 軍事演習で沈めといて
今になって見つかって喜んでるんだヘー もう戦艦は造ってないみたいだけど
アメリカの軍艦は州名付けるのは止めちゃったの？ -‐-
, ´, ヽ
! ! !ﾘﾉ从ﾊ．〉
l r! krｪ rｧ|.|
|w| l、 ｰ .ｨﾚ
. /'＼V/､ヽ.
../ NEVADA| なぜ、こういうことが話題に上がるかわかるか、
欧米を出し抜こうという連中に警戒どころか、戦闘へと
準備が進んでいるということだよ。 >>181
プロにとっては当たり前のことでも、一般大衆レベルでは当たり前ではなかったという、何時の時代どこの世界にもよくある話
もちろんプロ側のルーズベルトは十分わかっていて、その意識認識のギャップを最大限に利用しただけの事、それもまたよくある手法というわけで
仮に当時のアメリカ国民に向かって「和戦両用の構えは当然のことであり日本の行為は卑怯でと呼ぶに当たらない」と説いたところで、
大火事にコップの水をかけるようなもので何の役にも立たない
事を煽る側のほうが圧倒的に有利な情勢だもの >>165
制空制海権抑えてるから陸上基地への艦砲射撃で役に立ったんじゃない、
出て行ったら航空機の餌食になった日本の戦艦と違って >>142
それはキンメルが更迭されて、後任になったニミッツが
意気消沈する太平洋艦隊の海軍兵たちの士気を奮い立たせるために言った言葉だな
「燃料貯蔵庫はやられていない、我々はすぐ反撃できる」
実際やったとしても大勢は変わらなかったとは思われるが >>145
日本の空母建設は大艦巨砲主義
正規空母はアメリカと日本で建造席数は実は変わらん。
護衛空母は10倍
駆逐艦は20倍
もっとも小型の魚雷艇に至っては日本海軍は開発に失敗した。
大艦巨砲主義を脱却というなら、こういった小型挺をしっかり充実させないとな >>193
英米の戦艦は実はめちゃ活躍してるんだよな
よくネタにされるキングジョージ5世級だって
艦砲射撃で釜石や室蘭の製鉄所を破壊して日本の産業基盤を壊滅に追い込んでたりする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
