ちなみに、この詩の作者は女性で、26歳で服毒自殺してます
離婚後に娘をとられたことに抗議して自殺したそうです

かなりの「構ってちゃん」だったと想像します

前の詩は、早死にした父や養父に育てられる姉妹など、
多くのものに共通する苦難を詩っているようです

後の詩は、元夫と娘が一緒に暮らす喜びと、
離婚された作者が敗北死に向かう感情が表れてるのかも