>>865
介護婦として潜り込んだ後妻のみがどう病院側に自分の事を行ったか知らないけど、雇い主のたかじんの余命をたかじんも知らされてないのに知ったという
後妻業の真骨頂だと思うわ。普通はケアマネやヘルパーさんが自分の受け待ちの患者さんの主治医に余命なんて大事な事を聞き出すとかありえないし、
それを聞いた後にガンが移ったから入籍しないと訴えるとかもありえないし、
入籍して余命を知らないままのたかじんが自分の余命があまりないと知った途端、遺言書け書けと後妻に言われて
それまでエンディングノートを書いて娘にも前妻にも遺産をとあったのを全く無しにして、
会社弁護士だった吉村が自分の関係どころの弁護士揃えて危急時遺言を作り、後妻と話し込んでるのを目撃されている

その後三日くらいでたかじん死亡
後妻はその死をTV局のお偉いさんに先に知らせ、マネなどに懇願されても中々遺族にも知らせなかった
しかも遺言には密葬とあったのに遺言執行者の吉村もいたが無慈悲な直葬
ホームレスや犯罪者家のように葬られた
そこで後妻がヘラヘラしながら焼かれた骨をマカロンみたいと言ったとか、吉村をバックにつけてた後妻は娘には遺産無しと言ったとか…
たかじん母親は息子の死に目にも会えず、骨に手を合わせるのも中々叶わず、偲ぶ会では不参加を強要、後に娘達の必死の懇願で参加するも末席、後に野次を飛ばした極悪人のように遺族は本に書かれ、母親は後妻の仕打ちに失意のうちに亡くなった