ヒグマという凶暴な獣を相手に、24時間態勢で目撃があれば深夜でも呼び出され、夜で警察からの発砲許可も得られず爆竹で追い払うしかできないという危険な作業を一度の出動で3万円支給していた。
それは高いと漁協のお偉いさんの議員がイチャモンをつけて支払わず、しかも総額規制を一方的に設定して猟友会の反感を買ったがために猟友会が手を引いた。