【Wikipedia】記事での誹謗中傷」に断固として立ち向かうためのポリシー改訂を運営団体が発表 [夜のけいちゃん★]
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2020年05月26日 16時00分
インターネット上で相手を繰り返し誹謗中傷する迷惑行為は世界中で行われています。インターネット百科事典のWikipediaでも「誰でも記事を編集できる」という点を悪用した個人への誹謗中傷が行われており、特にWikipediaで執筆を行う編集者間での対立がWikipedia上での嫌がらせにつながっているという報告もあります。Wikipediaを運営するウィキメディア財団の理事会が、「Wikpedia内で行われる嫌がらせに対抗するため、編集ポリシーと管理プロセスの改訂を決定した」と発表しました。
（中略）
理事会は声明で「ウィキメディア運動における嫌がらせ、有害な行動、無礼な行動は、私たちが共有する価値観に反しており、私たちのビジョンと使命にとって有害な存在です。理事会は、『人々が生産的に貢献し、建設的に議論でき、歓迎され、包括的で嫌がらせのない空間』の創造が十分に進んでいないと考えています」とコメントし、ウィキメディア財団の新たな行動規範として以下の4点を定めました。
◆1：すべてのウィキメディア運動に拘束力のある最低限のユニバーサル行動規範(UCoC)として、新しいポリシーと管理プロセスを導入する。ポリシー案はウィキメディアコミュニティで話し合った上で2020年8月30日までに、そのポリシーに基づく管理プロセスは2020年末までに理事会に提出する。
◆2：ポリシーや利用規約に準拠しないウィキメディア運動参加者のアクセス禁止、制裁、制限する措置を講じる。
◆3：法的リスクやその他の重大なリスクを伴う場合は除き、コミュニティの全関係者から報告されたケースはさかのぼって検討されるべきであり、コミュニティのメンバーで協力してそのプロセスを作成し、改善する。
◆4：個人の安全を最優先するような方法で、コンプライアンスを実施するコミュニティのメンバーへの支援と協力を大幅に増やす。
ウィキメディア財団の理事会が上記の声明を発表した背景には、2019年に発生したWikipedia編集者同士のトラブルがあると、IT系ニュースメディアのThe Vergeはみています。
ニュースサイト・Slateによれば、精力的に活動していたWikipedia編集者のFram氏が、著作権を軽視した編集方針や他の編集者への無礼で問題視されていたそうです。さらに、少なくとも11人のWikipedia編集者から「Fram氏からWikipedia上に嫌がらせの書き込みをされていた」という報告が上がっていたとのこと。
2019年5月に、Fram氏は、Wikipediaの裁定委員会に対して「引っ込んでろ、黙れ」などといった暴言を投稿。Fram氏の行動を以前から問題視していたウィキメディア財団の信頼と安全チームはFram氏に対し、「Wikipedia編集を1年間禁止する」という処分を2019年6月に下しました。しかし、この処分に対して21人のWikipedia編集者が「ウィキメディア財団はWikipediaコミュニティの自治を尊重するべき」と抗議して集団辞任する事態に発展しています。
理事会はFram氏に関する問題に言及していませんが、「個人のボランティア、ウィキメディア運動参加者、ウィキメディア財団スタッフによる長年の活動を正式なものとし、他人への嫌がらせをやめさせ、ウィキメディア運動への参加を促進します」とコメント。あるWikipedia編集者はWikipediaの議論ボードで、「ウィキメディア財団はWikipediaコミュニティの包括性に干渉すべきではありませんが、正式な行動規範があれば、コミュニティ全体の混乱と敵意が減るでしょう」と述べました。
ソース https://gigazine.net/news/20200526-wikimedia-fight-wikipedia-harassment/ コーヒー一杯がウンタラカンタラのWikipediaだっけ トンデモ本だろうがネット上の嘘記事だろうがソースさえあれば何でもOKのザル基準なのに、どこに何のポリシーがあるってんだよ？ 今回のはメディアと事務所が悪い
悪者やってんだから野ざらしで本人に任せるべきじゃなかったね 自分らは好き勝手するけど、自分を批判するのは許せないってのは筋が通らないだろ >>2
テレビにはもうBPOがある
それと同じことをネットでやるだけだぞ まぁ知らない奴に編集させてるのも十分おかしいんだけどな >>13
13「編集完了っと」
粘着「削除」
13「おいおいｗ編集1分後に削除とかどうなってんだよｗ再編集っと」
粘着「削除」
13「ふざけんな。再編集」
粘着「削除。編集合戦のため編集禁止申請」
13「おい！なんだこれ！編集できないぞ！」
まあ、こうなるわな 長らくその世界で生きてきた実績ある大研究者の見解と
なんだかよくわからないWebニュースの著者非掲載の記事の見解が
同列に扱われる、それがWikipedia ウジテレビどうすんの？
国際問題になってんじゃん？ Wiki巡り楽しい。文章読んでる最中に青リンク踏んで気づいたら全く違う分野の記事を読んでいた。
で、結局何がしたかったのかよく分からなくなって時間を無駄にしたと気づいて読み捨てして寝る。 ウィキぺディアは事件の犯人の名前を出さなくなったからもう終わりだ
外国の事件ならちゃんと犯人の名前出ているのにな ツイッターが「差別」(何を差別とするかの奴らの判断基準自体怪しいが)以外は全く動こうとしないからな。
ネット上で叩きや嫌がらせが最も行われている場であり最もそのツールとして使われているのがツイッターだ。
ウイキペディアだけが動いたところでこのネット叩きの風潮はどうしようもない。 21人のWikipedia編集者が〜抗議して集団辞任
編集者が辞任てなに？
管理者の間違いか？ >>21訂正
ネット叩きの風潮→ネットリンチの風潮 朝鮮人の場合、事実を指摘すると誹謗中傷になってしまうわけだが
この矛盾はどうする? 朝鮮人の真実を指摘するとパヨチョンどもが騒ぎそれを受けてツイッターが削除とアカウントを凍結に動く。
いわゆるパヨチョンやフェミにとっての「差別」に対するツイッターのリアクションは対象的に驚くほど素早い。 >>16
つらつら、うだうだと愚にも付かない記事
〜いかがでしたでしょうか。
○×が△□という可能性もありそうですね。
ぜひ皆さんも☆◎にはご注意なさってみて下さい。
（出典『ウィキペディア』） 要出典とか疑う系のタグまみれが許容されるのと強い権限持ってる特定ジャンルの編集者の偏屈な方針で記事ができてる勝手なイメージ >>30
これが一番の問題
そして史実を曲げられる日本が誹謗中傷を受ける格好 自分では一つも調べずに独自研究タグ貼りまくってほったらかしにする奴多い
論文見つけてリンク貼っても反応なし >>2
また無かったことにするんだろうな
ネット規制と同時に番組制作における倫理やけじめもちゃんとつけてもらわんと意味がないわ 自粛警察みたいなヤツらの大切な住処だったのに
既にマトモな情報ソースではないよね >>34
途中に送信しちゃった
信憑性を考えると権威ある実名文責でもなけりゃ
便所の落書きと変わらないレベル
反論添削権限も同様で素人ボランティアなんて総じてクソ
クリエイティブ・コモンズって嘘書いても誰も損しない仕組みでしょうに NHKが朝のやつでイギリスの自殺取り上げてたな
放送側のメディア訓練にも触れてたからまあましな情報 >>15
>>13
日本の場合、管理者権限を持つのも元は粘着していた編集者
要は粘着編集者が管理者に立候補し、同じく粘着編集者が投票する
だから、その馴れ合いの果てに編集者と管理者が結託する
よって管理側に近いほうが勝つ
政治関連とか思想論よりも金が絡む特殊法人とかの不正はニュースを引用し詳細に書くと省略されたり修正される一方
その特殊法人の功績と宣伝が詳細かつ長文に書き直され鍵がかかって不正を投稿した側が荒扱いされ投稿禁止になる 主観的な感想が唐突に挿入されていて更にそれを引用してる胡散臭い個人サイトがセットで引っ掛かる
それも互いが互いに根拠のソースとして補完し合ってる妙な仕組みになっていた 海外需要開拓支援機構 クールジャパン機構
これは凄く分かりやすい
凄まじい不正でニュースに何度も上がってるのに徹底して隠蔽される 逆に逮捕歴がある人が必死になって逮捕の書き込みを消すよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
