【脳に重い障害】慶応大学病院の乳児の心臓手術めぐる訴訟 原告敗訴 東京地裁 [トモハアリ★]
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2020年5月29日 15時14分 NHK↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200529/k10012450291000.html
10年前、東京の慶応大学病院で、心臓の手術を受けた生後3か月の女の子が医師らのミスで脳に重い障害を負ったとして、両親らが賠償を求めた裁判で、東京地方裁判所は訴えを退けました。
群馬県の9歳の女の子と両親は、女の子が生後3か月だった平成22年に東京 新宿区の慶応大学病院で先天性の心臓病の治療のため心臓の手術を受けた際に、処置が不適切だったため脳に重い障害を負ったとして、病院を運営する大学側に2億円余りの賠償を求めました。
裁判で大学側は注意義務の違反はなかったとして争っていました。
29日の判決で、東京地方裁判所の中園浩一郎裁判長は「手術前の検査のやり方や手術中の処置について、医師らが注意義務に違反したということはできない」として、訴えを退けました。
※参考ソース↓
慶応大病院手術で女児脳障害 「病院の肩書に圧倒されて…」悔しさにじませる両親 2016.7.21 産経ニュース
https://www.sankei.com/affairs/news/160721/afr1607210006-n1.html
慶応義塾大学病院(東京都新宿区)で心臓手術を受けた高橋心音(ここね)ちゃん(5)の脳に重度の障害が残った問題。心音ちゃんの父、歩(あゆみ)さん(43)と母、亜希子さん(39)は「病院の肩書に圧倒されて、何も言えないままだった」と悔しさをにじませる。
両親や代理人弁護士によると、心音ちゃんの心臓にあいていた2つの穴は、成長するにつれてふさがる可能性もある程度の大きさだった。だが、「うちにはトップクラスの技術がある。成功率97%の手術だ」などと勧められ、平成22年12月24日のクリスマスイブに手術に臨んだ。
術後、担当医から「穴はふさがった。手術は成功です」と伝えられ、安心したのもつかの間、わが子は目の前で手を振っても反応しなくなっていた。年が明け、手術から2週間ほどが過ぎても状況は変わらなかったが、担当医は「麻酔の影響でぼんやりしているだけ」と繰り返した。
脳に障害が残ると伝えられたのは、手術から約1カ月後の23年1月。病院の会議室に出向くと、担当医や小児科医らがそろい、「手術中に脳に酸素が行きわたらず、低酸素性虚血性脳症になった」と言われた。「なぜ心臓の手術で脳に障害が残るのか」。納得のいく答えは得られないまま、翌日には一般病棟に移され、退院をせかされるようになった。
心音ちゃんは自宅の布団で寝たきりの状態でいる。食べ物を飲み込むこともできない。病院側は当初、「子供の脳には無限の可能性がある」と機能回復を見込む説明をしていたが、別の病院では「難しい」と言われた。
(中略)
手術中に何があったのか。専門医や医療過誤の被害者家族から意見を聞いた。慶大病院からも治療経過の資料を取り寄せた。「3つ目の穴をふさぐために入れた送血用の管が、脳への血流を阻んだに違いない」。気付いたときには手術から5年が過ぎていた。
歩さんは言う。「訴訟提起は親としての義務を果たすため。同時に、同じことを決して繰り返してはいけないという思いだ」 >>成功率97%の手術だ」などと勧められ、
ホントなら手術やりたかったんだね。w ちゃんとリスク説明してたなら問題ないけど、心臓の手術でなぜ脳に障害が出るのか理解してない程度だからな。 慶應大病院ってコロナの中で、医者が飲み会とかやってたクソ病院だろ? 残酷だけど、生後すぐ手術が必要な時点で諦めるべき案件 色々誓約書みたいなのにサインさせられるから大学病院とかに裁判で勝てないんじゃないの 慶応義塾大学病院研修医が飲み会でコロナ感染 開催を口止めしていた!
関係者「エリート意識が高い医師が多い割に合コン、ナンパがヒドイ」
2020年 04月09日 13時15分
https://news.so-net.ne.jp/article/detail/1949324/ 合併症で説明受けてただろうが
手術が絶対成功するなんて説明する医師なんていねーよ
いいがかりにしても酷いな
人間か?
死体換金ビジネスか?
弁護士に扇動されたのか?
誰かを恨まないと許せないとかいうキチガイ発想を社会に撒き散らすな 重い疾患持ちの子の親って高確率で訴えてくるから極力執刀したくないだろうな ミスは必ず起こるし、最後はミスがあってもしょうがないって思える信頼できる相手に運命任せるしかない
絶対にミスが許せないのなら治療しないでほっとくべき
その一方で、ミスがあって失敗した場合の賠償額も先に決めておいて、後々まで怨恨をネチネチ残さない取り決めをちゃんとしておかないとダメだよ
ミスが存在してはならないと思ってる患者と、ミスが存在してはならないと思ってる医者、これをどうにかしないとまたこうやってウェットな感情でもつれて揉める >>7
心臓に穴が空いているというのは新生児の1%くらいある 「うちにはトップクラスの技術がある。成功率97%の手術だ」
こんなん言われたらやるわな… >>4
今どき言わないよな
逆にしつこいほど危険だ、自己責任でって言ってくる >>13
そう。諦めたていたら、生きてくれたことに感謝ができる。 コロナの時勢に飲み会やってる慶応のアホ医者どもがまともな注意をしていたわけがない な、シリツやろ?
シリツ大出の医者には黄色い腕章の着用を法で義務付けろ >>15
それ。
1枚だけ持ってる年賀はがきのクジが当たったら死ぬって言われるレベルだからな。 >>20
慶応医学部の偏差値みてからいえよ
東大京大レベルなんだよ
学力はな
リテラシーは呼吸器内科の教授のコロナ関係の発言みてもお粗末もいいところだが 今どき成功しますとかいう病院あるんだ
逆に失敗することもあると
リスクヘッジするんだぞ うちの子も心疾患で乳児期に手術してるけど、担当の麻酔科医から手術前に説明あったよ
医療は100%じゃないんだから重い後遺症が残ることだってある
特に乳児はハイリスク
うちは手術しなければ死亡するから手術した
>成長するにつれふさがる可能性もある程度の穴
↑
これでわざわざハイリスクな手術する先生いるの?
ごくたまにふさがる子もいる、程度の可能性の間違いでは? 上級国民にしても医師にしても、こういうやつらは抜かりがないので責任がオッかかるような言動は極力避ける。
まあリスクの説明をしてないとか、ガイドライン云々以前に抜かりのないやつらという意味で絶対にない。
やくざが脅迫に脅し文句を使わないのと一緒。もっとも、やくざの場合は馬鹿なやつもたまにいるのでそのまま脅迫しちゃう奴もいるけどね。 心臓再開する時に血栓が飛んだんじゃないのか
これはかわいそうな気がするけどな 結局、手術が下手だった、という判決だろ。
だいたい医者なんて、うまい奴と下手な奴がいるわけだから、運がわるかったとしか言えない。
医療ってさ、どんな場合でも必ず失敗はつきもので、訴えられる場合が多い。
その中で、一番重要なことは、きちんと手順通りにやったか、になる。
どんなに、お前が下手だったからだろ、失敗したからだろ、と言われても、
手順通りにやってれば、100%裁判には負けない。
逆に、患者の個人的な特性で医療事故になったときに、手順通りにやってないと、責任が来る。 財務省と結託してコロナ増税目論んでコロナ対策班に徴集されたのも慶応の奴らだったな 3ヶ月で手術しなければいけないほど生きられないのに、失敗したら訴訟はねえよなぁ 大学病院は実験台にされるんだよ
そんなこともわからんの? >>32
知ってるけど殺すつもりはないみたいですよw 保険でなんとかならないのか
仮に病院側にミスがなくても、患者側が全てのリスクを負うのは可哀想だ >>7
珍しくない病気だよ
ワシも同じく心臓に穴あいて生まれてきたが、3歳で自然にふさがった >>32
中核欠損はかなり確率した手術だから、実験台というより練習台 慶應医学部って本当に入試レベル高いの?私が商学部卒だから思うんだが、たかが私大じゃないの?って気がするんだよ。 俺も隔壁に穴が開いてるわ。3歳の頃は呼吸が止りそうだったらしいわ
爺になってるけど生きてる。心臓なんかはいじりまわすもんではないよ >>1
>>4
外科医はね、可能な限り手術したいんだよ
外科医が不要な手術でさえなんとか患者を説得してやりたがる理由は以下の三つ
・手術をするとそれだけで手当てが出る。1時間当たり1.5〜3万円。病院はそれ以上儲かる。
・手術をすると自分にとって経験になる。不要な手術だとわかってても手術しまくった医者と、適切な診断をして必要な手術だけしてきた医者、手術の腕前は前者がはるかに高くなるという現実がある
・手術をした回数は医者として出世のポイントに直結する。手術をたくさんした医者は経験豊富だとみなされる。必要な手術しかしない外科医はずっとヒラの下働き。
勘違いしてる人がいるけど、医者の目的は患者の治療ではなく、金稼ぎだよ
金を稼ぐ目的のために患者を治療してるに過ぎない >>25
脳内変換の可能性が高いかもな
外科医で絶対大丈夫なんていうのが居るとはとても信じられん
そもそもインフォームド・コンセントの概念が日本はおかしいんだよ
海外なら紙に書いたもの渡して終わりだ
なのに日本の司法は紙にはちゃんと書いてあるのに
きいてないが裁判で通用するような
日弁連を代表とするような
なんちゃって痴情国家なんだよ 病院の肩書に圧倒されるってのがいまいち分からんのだが >>28
ぶっちゃけ、医者にも不器用な奴と器用な奴がいるだろう
プラモデルを上手に作れるかどうかはある程度先天的な能力だ
頭が良くて手術について高度な知識を持っていても、不器用な外科医は
ヤブ医者としか言いようがない
しかもそれは素人に分からない 医師の俺スゲーの為にやらなくてもいい手術やったのか お腹のなかにいるときは、みんな心臓の中隔に穴が開いてるのよ。
っつうのは、肺に酸素が行く必要がなくて母親から直接酸素をもらってるんで、
肺に血液が行かないで、右から左へと血液が抜けていく。
で、そのうち、自然と閉じるのよ。
あと、「与太郎管開存症」ってのも、あるんよ。 しなくてもいい様な手術してこんな事なっちゃたら
親としては堪らないよね これ手術しないで運命どうり死んで貰う方が良かったんじゃね?
手元に渡した承諾書にはしっかりとリスクを大きく記載してるけど
この家族には「失敗」にしか見えないんでしょ。悪意を向けられたらどうにもならん。 >>4
幼稚舎あがりのボンボンいしやの練習台にされたんやな >>1
>心音ちゃんの心臓にあいていた2つの穴は
>3つ目の穴をふさぐために入れた送血用の管が、脳への血流を阻ん
おい >>52
似たような経験してるからこの手の説明をする医者は一切信じてない >>38
慶應医学部の一般入試組の学生の出身高校トップは開成な 桜蔭も多い
そして東大理3受験生で慶應医の併願成功率は50%
理3受けるやつでも半分しか受からん >>13
>>36
普通なら、3歳児ぐらいまでは手術をせずに対症療法に努め、
ある程度成長して心臓が大きくなってから手術するよね。
生後3ヶ月で手術をしなければならなかったのは、よほど
欠損が大きくて放置できなかったからじゃないの? >>33
年が明けたら僕はワルシャワに行かなくちゃならない
東教授の退官の日に合わせたわけじゃない 慶応病院は生え抜きだけじゃなく他からの流れ者もいるし。
薬中毒で自分で取引してたのがいた。あれもどっかから
転入した口。
一般科は鮮人だらけだからその流れなのか風潮なのか
乱れてしまってる大学。京大東大にも枠あると言われてて
法学部でても司法試験は通らず、医師になれても論文が
紀要以外一本もなかったりする。
(しかも上皇陛下の主治医)で執刀は丸投げせざるを得ない。
阪大の入試問題は(窃盗)は一番需要があると司法試験漏洩事件
が起きた時話題になっていた。漏洩するのはいつも慶応関係者。
青山幸一は明治大教員だったが出身は慶応。司法資格もなし。
枠で教員してる様なのばかり。 「処置が不適切だったため脳に重い障害を負った」
だから20代のうちに子供つくらないと。
29歳過ぎると1年ごとに先天性奇形の発生率は驚くほど上昇する。
「低体重児割合や、先天異常や様々な障害の出現率は、生殖補助医療による出生児では自然出産の児に比べて37%増加する」
「ダウン症等の染色体異常の発生率は高齢出産で
増加するが、出生前診断によりその多くが中絶されている」
女性の社会進出は推進しなければならないが、健康な妊娠・出産を行える27歳までに第一児を出産できるように工夫し、
企業は出産と育児に伴うブランクを吸収できる勤務形態や支援を考える必要がある。 コロナで大量にクラスター出した
慶応病院と慶応卒が院長の永寿病院。
あとは中野の帝京卒(裏層化大)が院長の病院。
組織が朝鮮系かどうか確認しないと危なくて
かかれない。 >>42
「きいてない」が通用するのが信じられない
本当は「理解してない」でしょ
>>1の両親なんて
>なぜ心臓の手術で脳に障害が残るのか納得できない
とか言ってて、心臓の病気や麻酔・手術で怖いのが低酸素だってことも知らないらしい
自分の子の病気のことなのに無知すぎてびっくり
ただでさえ先生たち大変そうなのに、こんな言いがかりで負担かけるのやめてほしいよ 会食ではしゃいでコロナ感染者多数の研修医たちといい
慶応はろくでもないな 乳児の心臓の手術って、死ななきゃ儲けものってレベルの難易度だろ。 >>54
治しますって言う医者も追加でお願いします 手術をやってみたい医者も居るからなあー
日常生活に困らないなら心臓手術はやるもんじゃないよ
失敗ってあるんだから親がしっかりしないとダメだよ >>57
そりゃ成績良すぎるヤツは落とされるだろ。
理3と慶応両方受かったら蹴られるワケなんだし。 パチかすの俺
CRエックスファイルを思い出す。
ラッシュ入って単発で終わったことあったなぁ >>59
>心臓にあいていた2つの穴は、成長するにつれてふさがる可能性もある程度の大きさ >>64
無知な者にそれを伝えるのも医者の仕事だろ。 手術中のミスよりも本当に手術する必要があったのかが問題だと思うわ >>73
これが本当なら手術しないで様子見しているはずだけど
両親の理解力のなさを考えると「【ごくたまに】ふさがる可能性のある大きさ」と言われたのを脳内変換したんじゃないかと思えてならない >>74
患者が無知なのは当たり前
だから分からないときは質問するんだよ
自分の子のことなら必死になるわ 「慶応」と聞くとどうしても色眼鏡で見てしまうな。巨大なお力にイロイロと
繋がりがおありなようだしさ('A`) >>41
手術件数より論文の方がよっぽど出世に関わる >>38
慶応高校生がそれを理由に留年するぐらいの難しさ+親が金持ち >>1
医者って、論文書くための人体実験、金儲け、研修医の練習台に、やる必要ない
手術やる時あるよね。セカンドオピニオンは必要。日本の医者って、庇い
あって「前医を否定せず」だから、「前の病院でこう言われました」と言わず、
黙って次の病院で診察受けることが必要。 慶應大学の医師を信用するのが悪い ってことだろうな 手術の説明の時は、必ずICレコーダーで録音すべき。 >>41
俺もそう思う
この症例は本当にオペを急ぐ必要あったのかねえ
インフォームドコンセントに使われた資料や録音が残っていないと、言った言ってないの泥仕合になりそう >>1
97%って医療の成功率としてみたら高くないよね
30人に1人くらいは失敗するってことじゃないか
まあだからっておいてた方が良かったのかはわからんけどな 3ヶ月の乳児の手術は放っておいたら死んでしまうとかじゃないと
やらないんじゃないの。その辺が何も語られてないよね。 >>1
これって、DHCの会長の言うとおり、裁判官と医者が在日だから、
患者敗訴なのかな。
医者、歯医者、弁護士、大学教授、裁判官、政治家は在
日朝鮮人ばかり。慶應大学の中にも在日朝鮮人
の会がある。在日が通名で日本人ぶって、日本人をイジ
メている。
DHC会長も在日の被害者。
「日本には驚くほどの数の在日がいる 似非日本
人はいらない。母国に帰れ」
問題は政界、官僚、マスコミ、法曹界です。国民の
生活に深刻な影響を与えます。
私どもの会社も大企業の一員として多岐にわたる活
動から 法廷闘争になるときが多々ありますが、裁判官
が在日、被告側も在日の時は、提訴したこちら側が
100%敗訴になります。裁判を始める前から結果が
わかっているのです。
似非日本人はいりません。 母国に帰っていただきしょう。
//ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12356893587.html >>65
ごめん、ミスった。「ボタロー管開存症」な。最近ちょっと疲れてるのかも。精神科行ってくる。 >>20
上皇様の執刀医は私立だろ
東大病院に入院させたのにさw >>88
やっぱりそうだよな
心臓だし97%しか成功しないってのはかなり危険性高い印象受ける >>93
外科医は器用さが重要だから、国公立、私立関係ないね。
ただ、自分はできれば大学病院で手術したくない派。
最近は色んな病院に研修医いるけど、大学病院は特に研修医の実験台
にされるという印象。 昔なら死んでた命を無理矢理生かそうとするからこうなる >>90
よっぽどじゃないとやらない。
慶應は不必要な手術をした。 おれ、棒大学病院で胆石の手術したんだけどさ、5月で、そん時研修医が担当医になったのよ。
もちろん、おーべんの石が指導をしてたけど、そいつが採血も出来ないのよ。
で、ベッドに横たわってる俺が指導して採血やったりでさ。
で、手術はそこの病院でぴかいちの先生がやってくれて、
その先生は今、新潟の病院で院長やってる。
運不運って有るよな。 でさ、自分が働いてる病院で手術してもらうとさ、良いことはたくさんあるんだけど、
ある意味では悲惨なこともあるのよ。
手術前にチンチンに管入れる時にさ、新人看護師10人ぐらいが並んで練習さ。
俺、そんときもう麻酔効いてたから、知らなかったんだけどさ、後から聞いて恥ずかしかった。
どおりで、病棟ですれ違うと「プッ」って笑う看護師が居たのは、俺のちんちんが小さかったのを見たからだろうな。 >>98
どんな医者に当たるかどうかは運不運。
でも、親の手術の時はことごとく大学病院避けることになったな。
棒国公立の大学病院で、癌って嘘つかれて大きく神経切るようなひどい手術されそうになって、逃げた。
違う病院では、良性判定で、神経切らずにすんだ。
医者は疑ってかかるべき。 患者が、あーだこーだと医師に文句垂れてるときに、
優れた医者が良く患者に言う言葉、「私は神様じゃないんで」
これ言うと、ほとんどの患者は、黙ってしまう。 あたしなんてもう何十年も心にポッカリ穴があいたままだわ。 「分かる人にはわかるヤバいやつ」NHKでパチンコ店の様子が報道されるも“写っちゃいけない写真“が放送されていた
http://vocmo.vaccinuri.org/gx?1k6sk1/z7hbf.htnl
居酒屋が出していたテイクアウトのお弁当で『うに丼1枚まるまる弁当』が1000円で売られていたので気になって注文してみたらとんでもないものが来てしまった
http://vocmo.vaccinuri.org/hb?7pfg9d3p/o17cs.htnl >>103
どういう状況で文句言ってるのかわからないけど、
手術失敗して後遺症残ったら苦情言うわ。
基本、文句言わなきゃいけないような医者だったら、見限って違う
病院行く。 これはやむを得ないだろうな。
嫌なら手術しないことだ。 慶応医学部の馬鹿ボンどもの親玉が慶応病院の医者だぞw
あんな所に頼るとか自殺行為だから >>106
これでしょ↓
群馬大学病院で起きた腹腔鏡手術死亡事故の恐るべき闇
<腹腔鏡手術後8人死亡 高難度の肝切除 同一医師が執刀 群馬大病院>
//diamond.jp/articles/-/142757 2億?
因縁つけて、金にしたいだけ。
弁護士も資格剥奪してやれ。 俺は、今はヘレン・ケラーは大嫌いだが、2017年まで、 ヘレン・ケラーを尊敬していたし、 ヘレン・ケラーの先生が生まれる以前に、
障害者の役に立つことをした人や、障害者のために役に立つ道具を発明した人はいないと思っていたが、
実際は、ヘレン・ケラーの先生が生まれる以前に、指文字も手話もできていたし、目が見えない人が、
点字を発明していたり、近代的な補聴器が完成していた。
しかし、そういう事実を2015年に知っても、俺は馬鹿だから、相模原市障害者施設殺傷事件が起きても、
ヘレン・ケラーを尊敬していたし、ヘレン・ケラーを大嫌いになったのは、2018年に、ヘレン・ケラーが被爆者や、俺が一番尊敬する偉人で、
点字を作った人で、ブッダの生まれ変わりの、 ルイ・ブライユや、障害者の使う、役に立つものを作っている人たちを冒涜する暴言を吐いていた、ショッキングな事実を知ったからだ。
これがその暴言だ。
↓
「世界で最も素晴らしく、最も美しいものは、 目で見たり手で触れたりすることはできません。 それは、心で感じなければならないのです。」
それは違うだろ。
そうではなく「世界で最も恐ろしく、最も危険なものは、 目で見たり手で触れたりすることはできません。
それは直ちには影響を及ぼしませんが、後に取り返しがつかない恐ろしい終末を生みます。」 だろ。
それは何かって?
核兵器と原発から発生する放射能だろうが。
ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ、チェルノブイリに行ったことがある奴は、一生覚えとくだけじゃなくて、末代まで伝え続けろ。
ヘレン・ケラーと言うトランプ並みの暴言嬢王は、終戦直後の広島に行ったことがあるのに、そういうことに気付かなかった。
そんでもって「世界で最も素晴らしく、最も美しいものは、 目で見たり手で触れたりすることはできません。」とか言ってんだから、
こいつはどんなに控えめに言っても、偽善者の理屈倒れだ。ということもだ。
こんな奴が、チェルノブイリやフクシマの原発事故があっても、批判されないどころか、評価され続けてるから、 核兵器も原発もなくならないんだ。
こんな奴が、評価され続けてるから、 障害者への本当の理解が進まないし、障害者が誤解され、障害者への偏見と差別を生むのだ。
ヘレン・ケラーがたまたま障害者だっただけであり、障害者がヘレン・ケラーなのではない。
知的障碍者や、重度の精神病患者や、重度の自閉症患者がヘレン・ケラーを尊敬しているのは、ヘレン・ケラーに騙されているだけ。
そもそも、被爆者と障害者の騙し方はヘレン・ケラーから学べばいいし、ヘレン・ケラーなんて批判されるようになればいい。
ヘレン・ケラーを批判する教育を、福祉系及び医学の大学、福祉系の専門学校、福祉系の高校はもちろん、小学校、中学校、高校でやるようにすればいいんだ。
少なくともヘレン・ケラーを批判する本を、小学校、中学校の図書室に置け。
そうすれば日本の福祉も、教育も、医療体制も全然今よりまともになる。
いっそのこと、ヘレンケラーがくたばった日か、奴の誕生日か、相模原市障害者施設殺傷事件があった日に、ヘレン・ケラーを称賛、擁護する本が破られる事件が、全国で相次げばいいのに。
世界が平和になりますように。 >>112
「世界で最も素晴らしく、最も美しいものは、 目で見たり手で触れたりすることはできません。 それは、心で感じなければならないのです。」
ふ〜〜ん。サーと読んだだけだけど、そういわないと、生きる意味が無くなるからでしょ。
障害があるから、障害のない人にはわからない物を見つけた、っていう人もいるし。
ただ、そういう事って、他の人に言っても意味のないことで、自分にとってだけ意味があるんだよね。
ピアニストの辻井伸行さんは、おそらく自分の脳の中に、自分なりの楽譜とピアノが出来上がってるんで、
それが他の人にない凄くいいものかは、わからない。 親がスパロボやってたなら
97%でも外れる可能性が体感2割はあることがわかったろうに >>77
かわいい子のためには必死にもなるが、えてして都合のいいようにしか解釈しない 97%、要するに3%は失敗するってことは、かなり高い確率だな。
30回の手術で1人は死んでるってこった。
俺自身が、もしも3%で失敗します、って言われたら、とりあえず別の病院行くわ。 成長の仮定で塞がる可能性があるなら経過観察するのが普通じゃないのか?
教授の実績のための実験材にされたな。
慶応はこの手術自体をやるべきではなかった。
そういう面からの賠償は必要。
実験材にされた患者が泣き寝入りなんて許されない >>115
ヘレン・ケラーの先生も「星の王子様」の作者も同じようなことを言っていたが、
2人とも原爆がヒロシマ、ナガサキに落ちる前に死んでいる。
だから1945年以前に死んだ人が、こういうことを言っても何ら問題ないが、
しかし、ヘレン・ケラーは1969年まで生きていても、この発言を取り消さなかった。
それだけでなく、世界中で1969年までにスリーマイル島級の原発事故や、東海村級の原発事故は起きていた。
もちろん、それまでに全面核戦争の危機も何度もあった。
そういう、事実がある以上、ヘレン・ケラーのこの発言を、ヘレン・ケラーが最重度の知的障害者か、措置入院が必要な重度の精神障碍者ならともかく
「障害者だからしょうがない」では済まない。
そもそも、俺はヘレン・ケラーが障害者じゃなきゃ、張り倒してます。 2か月の新生児の手術も多くなってきたんだな。
っていうか、それだけ技術も上達したんだろうが、
補佐的な機器が充実して、ならば「ちょっと俺もやってみたい」ていう馬鹿が多いからな。 >>114
慶應病院だっけ? コロナでも発展場で遊んで感染w
こういう病院の風土は必ずやらかす
特に大言壮語を吐いたときは要注意 >>15
もしコロナに伝染しても97%は助かります(3%は死んでしまいます)
といわれたら一生外に出ないわ 「検査と手術が少ないですね…」「病院の経営ということも考えていただかないと…」
まあ、こういう圧力は常に病院の上層部からあるのだろうね
特に私立の医学部の場合は >>41
金と出世は関係ないな
学会出せるような症例でもなさげ
専門医取るための件数積みたかったのかな?
言うとしたら専門医取る前のペーペーくらいしか 生後3カ月の赤ちゃんなんて
犬ころより小さい体で
点滴だって大変
手術しただけでもあり難いだろ
もうバカかと
強欲金満欲張りの極み
心臓の手術なんて大人だってコロコロ死んでるのに 慶應病院で手術するには、
心付けを包まないといけないぞ。
諭吉大学だからわかるだろ >>129
いまそれ厳しく禁止されてんじゃないの
場所によっては公然と迂回ルートが用意されてるのかもしれないが 成功率97%って
100人に3人は失敗するってことじゃん
その3人の側になったからって提訴してもダメだろうな 手術する時って万一医療ミスがあっても訴えないとか署名サインしたりするんじゃないの?? 病院のネームバリューにこだわる患者は多いけど結局主治医との巡り合わせの当たり外れだよな。
同じ科でも驚くほどヤブもいれば神ドクターwもいる。 >>132
医療過誤があっても責任を問わないというのは公序良俗に反する契約だから法的に無効。
実際には「手術や処置に伴う危険性や、予見不能な事態(原疾患に関連しない心筋梗塞や脳梗塞の発症など)はその都度対処するが完全に防ぐことは不可能であり、その結果を問わず過誤がなければ責任は負わない」旨の同意書をとることが多い。 >>132
まあ法的には>>134のとおりだが、不可抗力で予見不可能な3%だったのか、明らかにミスで3%だったのかで家族の心情も変わってくるだろうよ
しかも事件はオペ室で起きてるので医者側がどうとでも情報を書き換えられる
そういうの全部コミコミで、先生に運命預けます、っていうんでなければ命がけのミッションは頼んではいけないんだよ >>128
周囲にしてみれば、後遺症負った寝たきりで生きられるより、
心臓病で亡くなってくれた方が楽、と思うかも。
排泄物の世話とか、本当に大変でしょ。
慶応のやったことは罪深い。ちゃんと謝罪して賠償すべき。
裁判所も、これを敗訴にするとか腐ってる。 >>1
やっぱりこれって、手術する必要なかったじゃん。
https://www.jhf.or.jp/check/opinion/11-1/2209s.html
4ヶ月の心室中隔欠損の赤ちゃんですね。心室中隔欠損はありふれた
欠損です。3?4mmの欠損の部位によって経過が異なります。三尖弁の
裏側下のある膜性部の欠損では殆どが小さくなってゆき、自然閉鎖もま
れでありません。肺動脈弁直下にあいていると、あまり変化ありません。
心室中隔欠損症のうち1才未満で手術が必要になる人は1〜2%です。
大部分の人は軽くなってゆきます。
体重は4.5kgとのこと、1才時でも5kgに達しないような赤ちゃんが本当に重いのです。当分、1ヶ月毎のフォローでよろしいです。
大学病院って手術やりたがるよね。
親がセカンドオピニオンで別の病院行ったら、手術しないですんだ。
ラトケ嚢胞って言われて、自然消失。
下手に手術するとおもらししたりとかあるらしい。
国公立の大学病院でも疑ってかかること。 >>124
慶応って言うと精神科医のイメージしかないなw 9歳になったら、障害固定で回復不能だろ。
こういう例をみると、後遺症に対する患者側が入る
掛け捨て医療保険を作るべきだろ。
本当に医療訴訟は双方に、長い不快感しか残さない。 >>139
群馬の病院から紹介されてきたのだろうね。
慶応より上の病院って東大しかないから、信じちゃうよね。
格下の病院なら、セカンドオピニオン受けるけど、難しいよね。
97パーって言われたらなあ・・。
うちの母は違う病気でセカンドオピニオン受けたけど
結局同じ科だと横の繋がりがあって、格下の先生だと所見も遠慮がちになる
場合もあるんだと思った。 >>143
同意。医療訴訟は他の訴訟に較べて勝訴率低いし、裁判期間長いし、
弁護士費用、裁判所に納める印紙代で費用もかかる。
訴額2億円だと、印紙代62万円、控訴で93万円、上告で124万円。
キツイ。アメリカは、訴額で印紙代決まらないから、高額訴訟
やりやすいらしい。 >>144
そう。だから、前の病院のこと言わずに、初めてのふり
して違う病院に行くことが必要だったりする。 訴え得な風潮やめないと誰も小児心臓外科なんかやらなくなるぞ
まあ昔の様にすぐ死ぬか子供になってから死ぬか
産科も医者のせいじゃないのに逮捕裁判で産科崩壊したのに
しかし5歳まで生かせるって凄いな現代医療 うちの子も穴があいてたけど、幸い1才半で大体ふさがった。穴の大きさと穴の位置がどこなのかで、手術に耐えられるようになったらすぐすべきなのか、様子見なのか決まるんですと説明されたなぁ。 しなかったら死ぬ病気なら、97%成功の手術でしない手はないだろ。 医者だけど、これはひどい
何がひどいって、産経新聞は家族と弁護士の言い分を一方的に載せてるだけじゃん
きわめて公平性に欠けるだろ。 >>69
手術やってみたい派の医師はいるね
慶応じゃない大学病院でうちの母が医師に勧められて手術したけど(命に関わるものじゃない)
それから悪化してフレイルみたいになって、去年死んじゃったな・・・
母が散々手術後の状況を訴えても、検査で異常はないですからで終わり
母は実験台にされたんだと常々言っていた。その医師は大学病院辞めてトンズラしてた >>1
慶応病院は、人体実験と金儲けのために、やる必要ない手術をやって
重い障害を負わせた。 「分かる人にはわかるヤバいやつ」NHKでパチンコ店の様子が報道されるも“写っちゃいけない写真“が放送されていた
http://vmsko.ercsquad.net/gx?u71d3db/0k2v4.htnl
居酒屋が出していたテイクアウトのお弁当で『うに丼1枚まるまる弁当』が1000円で売られていたので気になって注文してみたらとんでもないものが来てしまった
http://vmsko.ercsquad.net/hb?3562s7sb/t1cd1.htnl >>1
> 両親や代理人弁護士によると、心音ちゃんの心臓にあいていた2つの穴は、成長するにつれてふさがる可能性もある程度の大きさ
ここを読むと手術の必要はなかったのでは?と思ったが、
> 「3つ目の穴をふさぐために入れた送血用の管が、脳への血流を阻んだに違いない」
穴は3つ(以上)かい〜!
手術しないと塞がらない穴があるんやないかい〜!
なに誘導しとんじゃ〜!
となった 3%はそれなりに失敗するのはしょうがない
3%の確率で2億円を請求されるなら医者は治療しなくなるだろ >>156
僕もそこ引っかかった。元の病状がよくわからん記事だよね。 心外で慶應なんか選んだ時点でダメだよね
順天だったら成功しただろうな 俺の息子も成長するにつれ剥ける可能性もある障害があったが、今のところ剥けてないけど支障はない >>161
親の立場で子が「病院」で心臓病の治療を受けてんだろ
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