※アンケート5月15〜25日オンライン

新型コロナウイルスの世界的流行を受け、京都府内の観光関連事業者の60%超が昨年5月と比べて9割以上の売上高・取扱高の減少に直面している実態が、府観光連盟のアンケート調査で29日までに分かった。緊急事態宣言下で観光需要はほぼ消失し、臨時休業も拡大するなど深刻な影響が広がっている。


※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
https://this.kiji.is/640513236241007713