0001うずしお ★
2020/06/03(水) 10:23:16.22ID:M4Cjh8OB9六機編隊のブルーインパルスは五月二十九日午後零時四十分ごろから約二十分間、文京、江東、港、世田谷区などを中心に千葉、神奈川県境付近まで8の字を描くように飛行した。都心を飛んだのは一九六四年の東京五輪開会式、二〇一四年の旧国立競技場のお別れイベント以来だ。
真っ青な空に白い筋を描いて自在に飛行する様子に人々は歓声を上げ、「感動した」「元気をもらった」などと反応は上々。メディアは「医療最前線へエール」「空から勇気」などと伝え、病院で看護師や職員が手を振る姿が報じられた。
しかし、ネット上では「病院上空を爆音で飛行するのは、医療関係者や周辺住民に迷惑」「医療機関や従事者に経済的支援を手厚くしたほうが敬意と感謝を示せる」と批判も。本紙にも「違う税金の使い方がある」「コロナが収束したわけじゃないのに、なぜ今」といった意見が寄せられた。
以下略
https://www.tokyo-np.co.jp/article/32922
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1591137970/