【フランス革命】王妃アントワネットとフェルセン伯のラブレター、黒塗り部分の解読に初成功 親密さ裏付け [すらいむ★]
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王妃アントワネットとフェルセン伯のラブレター、黒塗り部分の解読に初成功
【AFP＝時事】仏国立公文書館（French National Archives）は3日、フランス革命中に処刑された王妃マリー・アントワネット（Marie Antoinette）が恋人のフェルセン伯爵（Count de Fersen）と交わした手紙の中で、インクで塗りつぶされ判読不能となっていた箇所の解読に成功したと発表した。
王妃とフェルセン伯は、1789年の仏革命から2年後も手紙のやりとりを続けていた。
当時、王妃と夫の国王ルイ16世（Louis XVI）はパリ脱出に失敗し、チュイルリー宮殿（Tuileries Palace）で幽閉生活を送っていた。
今回、新技術を用いて解読されたラブレターの一部は、王妃とフェルセン伯の親密さをいっそう裏付けるものだ。
（以下略、続きはソースでご確認下さい）
AFPBB News 2020年6月4日 17時21分
https://news.livedoor.com/article/detail/18365810/ マリーアントワネットは！フランスの！王妃ですから！ マリー・アントワネットが捕まったのにゴーンが逃げ切る理不尽さよ マリー・アントワネット・ジョゼファ・ジャンヌ・ド・ロレーヌ・オートリッシュ >>5
最後は手に負えなくなって森に捨てに行く話ですね。
>>1
ツヴァイクのアントワネット伝を読んだけどまずまず面白かった。 革命軍に惨殺された息子はちゃんとルイの血を引いてたのにね フェルゼン出てからつまらなくなるから
あいつ嫌いだわ >>1
フェルセンの正体は２３世紀からきたヒマワリ２３号 >>13
デフォルトしたレバノンが、IMF援助と引き換えに日本に売る可能性がでてきてる ハンスアクセルフォンフェルゼン
オスカルフランソワドジャルジェ
アンドレグランディエ
まだフルネーム覚えてるわｗ 超新型(´Д｀)娘、創造の件は、どうなったんだ┃〒 パンが無ければお菓子を食べれば良いじゃないはマスコミの捏造
別の貴族女の手記か何かから拾ったセリフ
(菓子は正確にはブリオッシュで当時パン用よりも低級の小麦を使っていたから
日本風に言い換えると白米が無きゃ雑穀か玄米食えって程度のニュアンス）
アントワネットよりジョセフィーヌの方が糞ビッチなんですよ
ナポレオンが前線にいる時に愛人と軍の資金をちょろまかしてた >>21
革命期のフランスにはタマネギ１６号も残ってしまったんだっけ
その２人がもしも出会ってたら面白いんだが 10歳だかで毎日何回も出ないオナニー強要されてたのルイ何世だっけ >>1
ソース見に行ったけど、概要しかなかったわ
文面翻訳したものがみたかった >>21
懐かしすぎるわ
アニメ化されてるだろそのエピソード アンドレは重たすぎる。 うらみ根性丸出しでねちっこくて陰湿だし 歴史の勉強と好奇心とは言え
誰かのラブレター暴くってなぁ… >>34
ブリオッシュは非常用保存食
日本で言うところの乾パンみたいなもんだったと聞いた
パンがないなら非常用保存食はどうしたの？と言ったんではないかとのこさ マリーアントワネットが大好き。
フランスはマリーアントワネットを処刑したけど、
その後、観光や芸術でマリーアントワネットから得た利益を考えると反省すべきだろう。 >>26
同じくそう思ったのでwiki見たら更に違ってて「マリー＝アントワネット＝ジョゼフ＝ジャンヌ・ド・アブスブール＝ロレーヌ・ドートリシュ」になってた >>43
パソコンのお気に入りサイトを公開される並みの仕打ちかな ルイ16世は珍しく愛人を持たなくて地味で善良な国王だったのに嫁のアントワネットが男も女も愛人がいて贅沢三昧
時代も悪かったけどそんな贅沢嫁が背中を押して革命が起こって処刑なんて気の毒 >>23
ゴーン夫妻の首チョンパしてもいいんだ。
ワクワク。 アナタのフランスパンが無くてはわたくしは生きていけませんわジュテーム わたしは 薔薇の 運命に 生まれた
華やかに 激しく 生きろと 生まれた 早く、用意せんかぃーwatch?v=Pwexu_reu7M マリーアントワネットが集めてた日本の蒔絵の箱を見たことがあるが、
素晴らしく美しかった。 >>52
地味で善良で錠前作りが趣味で真性なんだぞ？
今なら隠キャで真面目でプラモ作りが趣味で真性ってとこだろう
友達として付き合うなら良いが、若い女の子にモテそうかっていうとなあ… >>23
日本に売るより、直に資産没収の方が美味しいんじゃないの。 ナポレオンって王政廃止して共和国になったフランスで「皇帝」になるって矛盾してなくね？
って指摘する人は周囲にいなかったのかね
どっかの民主主義人民共和国並みにヘンなんだけど
>37
虐待洗脳監禁されてｺﾛされたのは17世 今で言うと暴動でトランプを打ち首にしたようなもんだな ギリで国王を裏切ってバスティーユも襲撃するとかオスカルはとんでもない軍人 埠頭によー、マイバッハを乗り捨てて遊びに行こうよ、いいじゃん●
減るもんじゃないだあらさー
youtube.com/watch?v=6RGqDlVHXCo 何？ルイ16世は女房を寝取られたの？
イギリスのチャールズ皇太子も女房寝取られてたな？
今の天皇は皇后を寝取られてないだろうな？怪しいな？ 俺はベルばらでこの部分になるとルイ16世に感情移入して心底、この二人が嫌いだった マリーたんカワユスしゅきしゅきとか書いてあったのか？ カミーユの妻に欲情するロベスピエールのくだりは面白かった。知ってる？ >>71
チャー公はかミラたんとしゅきしゅきパラダイスだったがな アニメ版のオスカルとアントワネットの別れのシーン良すぎる
作画天才 ベルサイユのばらって、最初はアントワネットとフェルゼンの話だったのに
オスカルとアンドレの話になったのはなぜ？ そら政略で契約結婚だからな
恋愛はそれぞれ違うしとに惹かれて焦がれて・・・
イギリスのハゲ皇太子とか 私はジェローデル様が好き。
オスカル、見る目ないわーw www.youtube.com/watch?v=rgFc7voAfXA おまえらも２００年後、子孫に先祖が使ってた携帯を解析されて、ご先祖様は5chに変な書き込みしてるとか、エロサイト見てるだの、アドレス帳の登録少ないからぼっちだったんだって思われない行動をするように >>63
あくまでも「フランス人民の皇帝」
王権神授説とは対極で、本来のローマ皇帝にも通じる
現在の民主主義の尺度では無理があるけど、当時ではそれなりに筋が通っていたのだろう 最初からオスカルとアンドレだよ
アントワネットも、終わりのほうは家族のほうを選ぶ マリー・アントワネットのおっぱいは１０９センチ
これマメな >>95日間に及ぶプロジェクトでは、2年前に開発された蛍光X線分光技術を用いて、
手紙に使われたインクの組成を分析した。
この技術を使えば黒塗り化した公文書の復元もできるのでは 暗号として見るとインクで塗り潰すのは受け手がデコードできない
から何の意味があるのか分からない。それ自体が意味をなしてるのか？
マリーってシーザー暗号の発展版使ったけど頻度解析で破られてたよな。 a. 来たらすぐいる？
b. おはよー！チュッ（笑）
どっちだと思う？ アントワネットがフェルゼンに送った指輪に
臆病者よ、彼女を見捨てる者は！
だったよね？
なんか怖いんだけど。 マリーアントワネットは
後宮の奥に引き篭もって
宮廷の裏で暗躍するのではなく、
自ら率先して社会の表舞台に出て
世間を引っ張る近代女性の走り
ではあったのだけどな。
ただ彼女の行動を理解するには
余りにも当時のフランスは
遅れてたのと、
彼女の目指した方向が
王権を守ると言う民衆と
対決する物だったのが不幸だった。
フランスの人々が女性の社会進出に
理解を示し、彼女の目指す方向が
民衆の自由の拡大と権利の保護に
向いてたら母や兄に勝るとも劣らない
啓蒙君主に成り得たかも知れない。 へー黒く塗りつぶしてもわかるんだぁ
安倍ちゃんどうするの？ >>41
太平洋沿岸の静岡や愛知などの温かい地域
チュイルリーチュイルリーラーラついておいでとないてます ちょっと待て
誰が検閲したんだよ
黒塗りって日本の税関か何かか？ >>86
そうそう
でもアンドレの愛の深さに気がついたんだよね www.youtube.com/watch?v=xl2e69fEFf4 >>108
ワインに毒盛って殺そうとしたアンドレにはドン引きだけどねw >>32
フェルゼンが暴徒に襲撃されて殺された日はヴァレンヌ事件の日。 去年アントワネットが幽閉されていた独房見てきた
贅沢の限りを尽くしたベルサイユ宮殿からあんな狭くて暗い塔の部屋に移されたらもうたまらんだろうな 青きドナウの岸辺に生まれた一粒の種 セーヌの岸辺に咲く美しい薔薇の面影♪ もし当時にHDDなんかあったら今頃データ復元されまくってるんだろうな >>108
ありがとう
記憶あってたｗ
>>112
あーオスカルがドレス着るの覚えてる
アンドレが案山子に布切れとかなんとか余計な事言っちゃうんだよね
なんかこのスレ懐かしすぎるわ >>62
ボッシュートした上で
日本に引渡しだろ。 アンドロイドやウインドーズやエシュロンも、畜生ﾒｪーーーーーーーーーー マリーアントワネットは子供の頃の天才モーツァルト君にお嫁さんにしてあげるって言われてるんだよ？
結局はルイ16世と結婚したけど。笑い話だな。 >>63
ナポレオンは古代ローマを強く意識していたのであえて皇帝を名乗った >>124
そこはメンテ中で見られなかったわ…
プチトリアノンは見られたけど >>45
自分の知ってるブリオッシュとは別ものだったのか
リキュール浸したあまあまなあれじゃないのか >>112
最近出た外伝だとあれはオスカルの分身？ってことにされてしまい
昔からのファンが大激怒してたな >>96
ありがとう。検閲して加工してから渡すのもよく分からないが
人間関係やパワーバランスを知らないと理解できないね。 ベルばらカルタの完成度の高さよ
ぬ ぬるいショコラで命拾い
が特に好き >>72
お許しください。フェルゼンを愛しております。
ガーン！のシーンだな。 >>49
おフランスといえばいまだにアントワネットが代名詞だもんね フランス人からしたら日本人なんでフランス革命こんなに詳しいんだろうと思うだろうな >>80
アンドレって普通に考えると絶対付き合いたくない男だよな… >>132
アントワネットの妹がシモーヌという
アレはアレで面白かったが >>152
カトリーヌ・ド・メディチじゃね？それ？ フェルゼンは実は愛人宅から
アントワネットの元へ通ってた
ツバイクとベルばらでは口が裂けても隠したいこと フランス革命ってフランス人の知能の低さと下劣な人間性が良くわかるよね
さすが欧州のコリア
年端もいかないルイ=シャルルに虐待の限りを尽くした
王族へのここまでの辱しめは普通の国民性じゃないわ >>52
ルイ16世てアントワネットと初めて会った時点で身長170センチ以上あって成人したら192センチあったそうだよ
ちなみにアントワネットは155センチくらいしかなかったらしい
現代の基準でも相当デカいから当時は大男扱いだったろうね
錠前作りも趣味だけど要はDIY大好きで職人と連むのが好きな男子あるあるなタイプだったんだろう
狩りも大好きだから体力面もタフだったようだし肥満でもなかったそうな >>101
政治的に大きな決断力があったわけでもないし何言ってんの？
郷村作ったり畑仕事の真似事したり、国費で贅沢三昧してただけ
まあ世が世なら何かプロデュースする能力は買われたかもしれないけど
でも当時はフランスどころかヨーロッパ諸国どこでだってあんな浪費家の王妃は
受け入れてもらえないよ
故国オーストリアだって戦争してまで取り戻そうとはしなかったんだし
それから当時のフランスは流行の最先端
その国民が受け入れないのならどこの国も無理 >>49
アントワネットは日本の漆製品をコレクションしてたの知ってた？
自分もアントワネットすきだから、それを知って嬉しかった お前らジャップの世界史の知識は、アニメなのか。
本当にジャップはキモイな。
自慢する日本の歴史とやらも、ゲンジモノガタリをマンガで覚えるそうだし。
本当にジャップはキモイ。 フェルゼン…
版権ものがこれからは厳しくなり、さていかようにして宝塚の再生・再出発をいたしましょう？となれば、秘蔵としてのベルばらしかないと思う。香しく咲き誇る薔薇園を夢見、今はしずかにタカラヅカフォーエバーを祈る次第 >>60
民衆に袋叩きだもんな
アンロワネット処刑された同じ月日だっけか ルイ16世は処刑前の演説だけでも名君だとわかる
誠に残念だ アンドレがオスカルレイポするシーンガキの頃観て以来
ベルバラはエロ漫画 アニメおよびマンガを禁止すべきだよな。
民主主義を否定しているものを「言論の自由」とは言わないだろ。
「言論の自由」は、「人権および自然権を守るための手段」だ。「言論の自由」が「目的」ではない。
今ニュースになっている某事件も、アニメオタクだろ？
少女マンガがソースｗｗｗ
引用文献、少女マンガｗｗｗ あのマンガのせいですっかりフィクションみたいな気持ちになってるが
史実なんだよなあ ベルばら面白いんだけど
マリー・アントワネットだけが不快 宝塚も、「フランス革命」や「リンカーン」を題材にやっていると思うのだが、お前らの脳みそはどうなっているんだ？
金持ち貴族かぶれが、左のふりをするために悪用しているだけなのかな。 >>21
フェルゼンのふりをしてたら歴史がつじつま合わせのために本物を殺してしまった話ですな >>171
ヴァレンヌ事件と同じ6月20日だったはず >>185
アントワネットの兄に諭されて手術したのが史実 >>152
それはフィレンツェのメディチ家からお輿入れしたカトリーヌ
ルイ14世にお輿入れしたスペイン・ハプスブルク家からきたマリー・テレーズがチョコレートを持ち込んで
マリー・アントワネットがオーストリア菓子を持ち込んで現代のフランス菓子の基礎ができました、みたいな感じ そうが。ジャップの場合は、アニメやマンガ”だけ”を禁止しても無意味だな。
そもそもジャップは民主主義を理解していない選民思想を持ったナチだからな。
「視聴者の判断にゆだねる」というが、結局は、日本の教育がおかしいし日本の社会がおかしいということか。なるほど。 >>161
去年かおととしぐらいにも暴動起こしてたよな。
暴動好きだよな。 >>188
ぶっちゃけ
スエーデン国王のスパイには違いないｗ
ヴァレンヌ逃亡の資金も愛人女性から出して貰ってた ポリニャック伯爵婦人の娘が金持ちのロリコン貴族に結婚させられそうになって発狂したシーンは恐ろしすぎた
今と違ってアニメは子供の物って認識の時代のアニメなのに色々えげつないこと言ってて大人になって見てすごいと思ったわ
放送時間も関東は金曜19時半だったし 池田理代子大先生は人気大御所漫画家でありながら名門音大受験、合格、卒業してオペラ歌手デビューまでした才女やぞ、 >>49
革命運動って総じてぜいたくは敵だって考えになるからな
平時であれば豊臣秀吉のような慕われ方になってたかもしれない >>193
若手オペラ歌手達に資産をつぎ込みまくってるらしいな。 >>111
ベルサイユ追放以後、修道院に入って慎ましい生活してたのに
革命的と同時に引きずり出されて結局、断頭台で首切られた人だな >>185
それは本当
だから結婚しても童貞処女の夫婦だった
しかもそれを宮廷の皆が知ってるという…ｗ
初夜で二人が結ばれていたらアントワネットも夜遊びはしなかったかもしれないし
そうなるとフェルセンとも恋愛する機会もなかったかもしれないから
歴史は変わってたかもしれないね
で手術して二人が結ばれて後アントワネットはその感動を母のマリア・テレジアに手紙で報告してる >>110
これ持ってる！
ヴァレンヌ逃亡のあたり、どきどきしながら読んだよ 2枚目の写真。1971年のお前らｗｗｗ
よく知らないけど、これをモンペって言うんだよな？
着物を、洋服のように動きやすく改造したもの、だよな？
http://www.zenshin.org/zh/s-kiji/2018/04/s09900101.html >>190
働かない責任持たない二階からウンコ投げる自己中民族だからね フランス革命が起きた直接の原因は、飢饉による小麦の不作が原因
独立戦争に肩入れしすぎたのもあるが >>1
見ろ！
アンドレ！
巴里の街は人糞塗れだ！！
(`･ω･´) >>193
画像検索すると、才女の上、美人だよね
昔の漫画家ってこういう人多かった気がする
エースをねらえ書いた人もすごい美人で才女だったし
途中から変な宗教にのめり込んでしまって漫画書かなくなって残念 我が息子、ｊ損よ、コンパスと定規を持て、それが嫌なら親と同じ運命を辿るが良い。 うんこ食べておしっこで顔洗って、日本が統治してあげるまで乞食みたいな薄汚い生活してた
チョンがなに関係ないスレで日本人叩きしまくってんだろ
ID:cHiBZy120 >>181
アントワネット様は悪くない！
破綻したのは王室のアホな金策失敗が原因なのよ！ >>161
アントワネットを貶める歌とか
歌わせてたんだっけ？ あ、俺はテロリストではないぞ。俺は犯罪予告をしていないぞ。俺が訴えられても困るからな。はっきり書いておかないと危ない。
俺が言いたいのは、
「フランス革命」や「リンカーン」もやっているのに、なんで「貴族を伏し拝む」という結論を出すのかが理解できない、
ということだ。
結局は、「本人たちの判断にゆだねる」と言いつつ誘導しているよな。マスコミや教師は、わざと題材にすると、半分は反抗して右に行くことを予想してやっているよな。
俺はナチが嫌いだ。だから日本もドイツも嫌いだ。
いっそのこと、俺がミンクのコートでも着てフランス料理毎日都心で食いまくっていたら、お前らは共産主義者になったのかｗｗｗ
なんでお前らのために悪役をやらないといけないんだｗｗｗ
日本が途上国で債務国になれば言うことが変わるのだろう。結局カネだな。
俺はアフリカ系米国人の99%の一人になりたい。
じゃあバイバイ。 平日の夜中にこんなスレに書き込んでいる奴らは、恐らくは落ちこぼれでコドオバなんだろうな。
アニメと漫画ばかり見ていると、落ちこぼれのバカになるのか。 ベルばらは池田理代子先生25歳の時の作品
知った時かなり落ち込んだ >>143
バターと小麦粉たっぷりで
更にリキュールに浸してたら日持ちするだろうな
パウンドケーキとかクッキーも日持ちするからな >>195
文化は太いパトロンがいないと維持、成熟しないんよ >>197
世継ぎはよ！プレッシャー半端なさそうだからな
政略結婚だし >>161
事実かわからないが娼婦に犯させたりしたんだっけ
品性がお下劣 >>49
マリーアントワネットは文化発展で
国の産業発展を目指してだんだろうなと思う
華やかなドレスを自らモデルになり身に纏って宣伝とか
故郷のオーストリアはタイル生産で国の発展に貢献したみたいだけどあんな感じでフランスの産業を発展させたかったんではないだろうか
アンチも多かったから悪く言われたけど まあ、あの時代の貴族って結婚は仕事って感じあったしな。
ただ国王になるとそうかんたんに愛人作って自由恋愛とも行かず
結果、告発、裏切り、陰謀といった血の雨が降る。 年間１６０万円ボーナス6割。www.youtube.com/watch?v=Hhx042s6WRY マリーアントワネットってなぜかいつの時代も女性に人気あるよね 自由な石膏タイガーボード。我が息子、ｊ損よ、コンパスと定規を持て、それが嫌なら親と同じ運命を辿るが良い。 >>37
ルイ=シャルルは本当に可愛そう
フランス革命は本当にろくでもないと思う 何年前のスキャンダルほじくり返してんだよ暇なのかよ想像以上に平和なのかよ
塗りつぶしたのは伯爵自身だった可能性の時点で伯爵の自助努力察しろそれ以上晒すな下世話にも程がある
フェルセン伯でググろうとしたが止めたぞｗ お前らコイケユリコが学歴詐称かも知れないって騒ぐけどさ、
【文春】「カイロ大学卒業は嘘」 小池都知事の学歴詐称疑惑 舛添要一氏との熱愛などを詳報 [ばーど★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1590564413/133-232
もしもお前らの望むとおりに本当に身分制度が日本で再び成立したら、
お前らが、貴族の末裔を自称したり、民族を詐称するのは、冗談抜きで犯罪になるんだぞ。
よくわからないが、身分制度や貴族制度の社会では、それは犯罪になるよな？
すると、つまり、お前らは「そんな社会は絶対に来ない」とわかっていてその発言を言っているわけだよな。
結局お前らは架空の空想の世界で、自分の満たされない自尊心の傷口をなめあっている、青葉予備群なんだよなあ。
ジャップアニメオタクってキモイ
と俺は思う。俺はアフリカ系米国人の99%の一人になりたい。ジャップがキモくてしょうがない。 >>60
服をむしりとられて群衆から全身殴打
ちんちん丸出しで路地に打ち捨てられる最後だもんなあ
悲惨 >>224
名門で美女で無邪気で女として栄華極めるけどドラマチックな恋愛してて
母性キャラにも変身して
元祖小悪魔ヒロインかつ悲劇のヒロインだからじゃね >>229
あらまあ
それがマリー様の中にさんざん出し入れしたというのに シャルル王子のウィキ見てきたけど、
気分悪くなった…。
本当にかわいそう。 >>147
存在を知らなくて今ググった
む 無理心中はいけません
で、椅子から落ちそうになった 治安も市民の経済状態も最悪で
公開処刑に政敵暗殺リンチ殺人デフォな闇の時代だからな
漫画は漫画でもイノサンは話題にならないな
時代同じだが >>52
ルイ16世は平時であれば良王だったと思うけど、マリー=アントワネットは特に浪費癖があったようには思えないが
第三身分への厳しい徴税もルイ14世、15世の時の莫大な放漫財政が原因だし（ルイ16世のアメリカ支援もある）
マリーの失敗はネッケルの罷免やオーストリアとの内通が大きかったんじゃないかな >>234
ほんとにな
知ってしまってから、マリーアントワネットという単語を見るたびに可哀想な王子のことが頭をよぎる お前ら「わたし貴族なのぉ」
いや、だから、貴族の社会だったら、お前のその行動は犯罪だろｗｗｗ。
そうそう、ちょうど、ネックレス売りつける話でなかったっけか？
俺には、お前ら脳みそがどうなっているのかが理解できない。
信賞必罰で勲章を虚偽記載したらアウトだろ。
飯〇幸三見てみろｗｗｗ
「形式的にはなんの価値もない、つまり年金がついたりカネがもらえたりはしない」とされる勲章ですらああなんだぞ。 >>241
ドレスとか舞踏会とか女の子が好きな姫やご令嬢の世界だからじゃね >>240
革命側の質が悪過ぎたのかな
ルイ16世も頭を股の間に埋葬するし >>52
なんかそんな組み合わせってなんやかんや見るけど結構昔から存在してたのか >>60
ストルーエンセの八つ裂き死体晒し処刑といい、北欧はパツキンがしれっと残虐なことするんだよな。
話題の映画ミッドサマーもそんな感じか。 残酷な刑罰の話になると
だいたいが中国かこの時代のフランス
ギロチンはむしろ楽に死なせてあげて大量の死刑囚を迅速に処理するためのもの… >>254
ラスプーチンとかアナスタシアは人気あるだろ 3000足も靴コレクションしてたら庶民は切れて当然 >>254
フランス革命の人気は断トツだよな。
池田理代子先生のおかげかな？ >>30
これアントワネットのセリフっぽく流布されてるけど
ポリニャック夫人よな >>63
中華民国「総統」ってのに近いかもしれない。
袁世凱は、本当に帝政に復古したかったかもしれんが。 シモーヌの太腿をドキドキしながら見てました(´･ω･`) 現在の技術的にはたとえばらばらに破いて焼却した紙文書でも燃えかすと灰が回収できたらかなり復元できるらしい
どこの国家諜報機関か優秀な鑑識かという話ではあるが >>251
貴族の方がまだ学があるからなあ
革命側は指導者周辺以外は底辺の土人orz >>245
ネックレス売りつける話ってマリーと関係ない女が
マリーに似せた娼婦を雇って詐欺ってだけで
この件に関してはマリーは勝手に名前利用された被害者じゃ？ ベルばらって今読んでも面白いよね。カタルシスがすごい。
あれで全10巻だからね。最近のダラダラ続くだけで、終わりが見えない漫画にはない
ピリッとした無駄のなさがある >>7
ベル薔薇にはその台詞はない
ポリニャック夫人の文句があるならベルサイユへいらっしゃい！が有名 >>262
日本がロボット技術に比較的寛容なのは手塚治虫先生のおかげなのと同じかなと 後世の人間にラブレターを解析されるとか、気の毒すぎるわ(笑) >>242
太陽王ルイ14世はカトリック重視するあまり
ナントの勅令を破棄するフォンテーヌブローの勅令出して
プロテスタント弾圧したことでプロテスタントが大量に亡命、
優れた技術者なども流出して国力低下を招いた
これもフランス革命の一因 アニメ版のベルばらと星矢は
荒木・姫野コンビの功績が大きいな >>276
なるへそ
宗教対立はなあ…始末に終えない
現代も大して変わらんけど >>7
マリーはそんなこと言わない
真面目な話、他の誰かか言ったもの（諸説ある）けどマーアントワネットは言ってない >>261
そうだよな。イメルダも靴は滅茶苦茶持ってた。
上皇后も靴もそうなんだろうが服も置き場に困るぐらい
作ってんじゃねーよ。右翼とか週刊誌のお友達記者とか
ネットに圧力とかもう通じねえから観念しろ。 >>269
アントワネット自身は当然被害者で、罪に問われたわけじゃないけど
ヴァロアがあることないこと証言してしまって流布してしまった まあ旦那が結婚してから何年も不能で性交渉もなかったんだろ
浮気もするわな >>156
先進国で中等以上の教育を受けていたらフランス革命は必修だぞ フェルセンは男に育てられた女ですら
恋した男らしいイケメンだからな >>156
遠藤周作の「王妃マリーアントワネット」の影響もありそう >>281
雲の上の方は同じ服装はできないし生活習慣で服着替える機会大杉だし
消費して使ってやるのも仕事なんだろう >>242
14世はヴェルサイユ宮殿の造宮だけでもマリーの多少の浪費なんてゴミレベルだろうしね
兎も角、ブルボン王家は多すぎる戦争の結果、財政破綻を招き、たまりに溜まったそのツケを16世一家が払ったって感じだよね >>284
オルフェウスの窓のトラウマ具合は何物にも代えがたい >>257
そもそも庶民は肉食えないってw
肉どころか食い物自体、人殺して奪わないと生きていけない時代が長かったからな〜 現代でもこれから終活を考えてる人は
プライベートに関する情報は優先的に処分しないといけなくなりそうだ
有名人だとそれらを金に換えようとする輩がいるからさらに厄介 >>50
アブスブール＝ロレーヌがハプスブルグ＝ロートリンゲンか >>49
その処刑票も割れてたそうだしな。強硬派がやらかしたとの話もあるようだしな >>296
未来はDNAとか遺伝子情報が取引されちゃうだろ >>259
日本人としてはそちらを解明して欲しいね
持続可能給付金と言う新たなのり弁も生まれたことだし >>290
16世がイギリスへの意趣返しでやったアメリカ独立戦争が破綻の最大の要因 ベルばらのマリーアントワネットは美化されて、良い人過ぎだよね。アニメみてから、高校で世界史で習ったのとじゃギャップが凄くて驚いたわ >>301
のり弁言われたから次は白くしました
が既にあったような >>299
厳密にはアントワネットは美人のくくりではなかったらしいぞ 最新技術を使ってまで黒歴史が暴露されるとか怖すぎるんですけどｗ >>276
カトリックを国王万歳状態にして国内統一をはからないと、スペイン継承戦争その他をしのげなかったから、まあ功３罪７くらいかな >>303
漫画だといい人に描かれること多いような気がする
新しいものでも「第3のギデオン」とか
ルイ16世の描き方が異色で面白かったｗ >>242
ネトフリのドラマ「ベルサイユ」
太陽王のベルサイユ建設の過程を描いていてむっちゃ面白かったんだが
浪費ぶりが半端ない
そりゃ革命も起きるわと納得した アニメでも、話が進むにつれて反動的になってるよ
オスカルがついていけなくなる >>292
3人の主人公がどれも救いがないからな… >>238
つってもオーストリアとフランの同盟維持のために
決められた婚姻だからな。
ただ、そこまでオーストリアに情報流してたとは思えないけど。 >>261
俺もエロ動画コレクションは3000くらいあるぞ >>163
マリー・アントワネットの浪費なんて全体から見たら大したことなくて、実はその前からアメリカに派兵したりしてたのが大きいらしいよ
戦争はお金かかるからね
オーストリアが彼女を取り返そうとしなかったのは、君主がヘタレだったからだし（甥だけど）
そいつは神聖ローマ皇帝の地位も失ったり、娘をナポレオンに差し出すハメになったりと良いとこなしだよ
身内がギロチンにかけられた国にまた嫁送るって相当でしょ >>128
オスカルにドレスなんか着せたらきっとかかしに布切れを被せたみたいになるぞ！とかなんとか言ってただけで、本人に言ったわけじゃなかった気がする >>289
でも似たような着物ばっかりだし、
未来永劫とっておくよりは払い下げて庶民が市中で楽しんだりできないのかな？
神様だから無理か。 >>204
民衆の味方だったラ・セーヌの星が最後は民衆の敵になって
民衆から虐待されそうになったマリーの子供のシャルルとテレーズを救出
近衛兵から衛兵隊長としてバスチーユを攻撃するオスカルとは最初から最後まで対極だったな
富野監督らしい鬱々とした展開だった オルレアン公とロベスピエールの策士策に溺れる感が凄まじい。 佐藤賢一のルイ16世はなかなか良かった。
他のキャラはいろいろとサムい感じだったが。 池田理代子先生はこの作品を20代で描いたからなあ。 これ1作で老後も安心。 >>263
ルソー？の本に出てくる「ある高貴な貴婦人」の台詞だと聞いた ベルばらリメイクで原作通り見たいけど絵は荒木絵が良いからリメイクしなくていいやって諦め >>316
ハプスブルグはヘタレ王が長生きするからなあｗ
たしか次男以降は優秀だったんだけど、長男のフランツ二世のみ凡庸だったんだっけ？ >>316
ナポレオンも太陽王を名乗ってたじゃん？
日本の皇室にも通じるところがあるよね。
なんでみんな太陽の神様になりたがるんだろう。
王様には神話が必要なんだろうね。 池田理代子の好みの男って
アンドレじゃなくてアランだった話は好き ベルばらのジェローデルが超人ロックみたいに時代の立会人ような存在になってる。 >>312
それは俺も同意
ただし当時の多くのパリ市民はそうは考えなかったのが不幸
更にはヴァレンヌ事件で亡命未遂、国家の敵と認識されてしまった事が決定的だった ギロチンて痛いのかな？切られてもしばらく生きてるって聞いたことあるけど >>292
第二部のヤル気のなさを遥かに凌駕する最終部の捨てっぷりに幼かった僕は怒る事すら忘れ自失していましたよ >>319
>でも似たような着物ばっかりだし、
>未来永劫とっておくよりは払い下げて庶民が市中で楽しんだりできないのかな？
>神様だから無理か。
江戸城だと食べ物まで将軍の残り物を売っていたらしいね。
江戸城の台所役人が、将軍の残飯を弁当にして商売！ - [編]歴史の謎を探る会 - 犬耳書店
『江戸の食卓 美味しすぎる雑学知識』収録
https://inumimi.papy.co.jp/inmm/sc/kiji/1-1009605-84/ >>316
ああ、それと、フランツ二世は一応、プロイセンと共同で軍を送ったけど、
フランスに負けてる。 >>327
スペインの最後のアゴはヘタレだったけど
物理的にも欠陥だらけで長生きできなかったけどね >>331
政治的な誹謗中傷のパンフレットも多く流されていたからね
ネットde真実ならぬパンフレットde真実の時代
贅沢好き・遊び好き・オーストリーへの内通（フランスへの裏切り）
みたいなイメージはパンフレットによって作られちゃった部分も大きい マリーアントワネット「非モテ童貞なら彼女を作ればいいのにww」ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｰｯww 某半島の大統領やその側近みたいな仕打ちを受けてたのか
あちらも娘の進学とかで面白おかしく叩かれてるもんなあ 彼女はトリアノン小宮殿の屋根裏部屋をフェルセンとの密会に使っていたとか、
今年出た彼女の伝記に書かれてた。
ルイ16世は中々の太っ腹だな。 日本と違い失政続きだから崩壊しただけのこと。
江戸文化 - 本当の豊かさは江戸にあり(1/2) - 国づくり人づくり財団
こんなにも違う！ 江戸と欧州で１７〜１８世紀頃に何があったのか？
■階級制度
江戸では士農工商の身分はあったが、ヨーロッパのような階級社会はなかった。…祖父が農民だった勝海舟も身分を変えた一人。
■新井白石・徳川吉宗で成功
倹約で収支を切り詰め、緊縮財政と金融引き締めにより、インフレを抑制。その後、徳川吉宗の享保の改革で、米の価格が下落し、
デフレの弊害が出てきたので、１７３６年に量的金融緩和によるリフレ政策が採られ、貨幣供給量が増加。物価も上昇に転じた。
１７５８年には、財政は最高の黒字額を記録。
江戸幕府は、金融政策により戦争をすることなく、財政再建も同時に行いながら、デフレからの脱却に成功。
■ルイ１５世が失敗
フランス国債の買い占め政策、フランスの植民地での金鉱開発のＰＲで株価操作。
国債残高は半減し金利は低下、インフレは沈静化したが、バブルが発生。その後、金鉱開発がでたらめであると暴露され混乱。
打開策として、公共事業＝戦争を始める。
ポーランド王位継承戦争(1733〜35）オーストリア王位継承戦争(1740〜48）
７年戦争(1756〜63)はリフレ効果はあったが、財政逼迫を再燃させた。
■絶妙な緊急政策で回避
その後江戸幕府は、インフレ時には、倹約や増税などのディスインフレ政策。
デフレ時には、貨幣の改鋳によるリフレ政策を採ることを繰り返して、マネーサプライを適切にコントロールし、
幕末にインフレの抑制に失敗したものの、２００年以上にわたって、平和で安定した社会を実現した。
■フランス革命により崩壊
結果、庶民を犠牲にする政策により、民衆が怒り、ごく少数しかいなかった貴族を全員殺せ！と民衆が怒った。それがフランス革命に発展。
フランス王国は崩壊し、ルイ16世と王妃マリーアントワネットがギロチンで処刑。フランス第一共和政が宣言された。
http://www.kunidukuri-hitodukuri.jp/web/koso6/koso6_column_edobunka2_01.html >>44
実写オスカル、つべで見た。
ムチムチすぎる。 >黒塗り部分の解読に成功
なんか、鼻の穴を広げて興奮するようなイメージがある(笑) ルイ16世 安倍晋三
マリー・アントワネット 安倍昭惠
ロベスピエール 枝野幸男
サン・ジュスト 福島瑞穂
ダントン 小沢一郎
フェルセン伯 籠池泰典
ナポレオン 西村康稔 実際のマリーアントワネットは遺伝でちょっと受け口ぎみ、肉付きのよい女性で
肌だけは大層白かったが顔の造作は平凡だったという証言が残ってるな とは言ってもこの頃のマリーアントワネットってもう結構な歳だっただろ そんなことよりおれの好きな長谷川ナポレオンはいつアニメになるのだろう？ >>59
良いことを教えてもらった、俺蒔絵の美しさを知らんかった、
ゾクゾクした。
ジャポニズムの先祖がマリー・アントワネットか、 ハプスブルク家ってみんな内川みたいなアゴしてたんでしょ？
だったらちょっと受け口程度なら全然マシな方じゃん >>16
あれを読むと池田理代子はオスカルという架空の人物を加えただけで
スゲー美味しい成功を収めたのがわかるよな >>22
日本人でキャスティングするとしたら川島なお美だと思うんだがなあ。 フェルセン「外国の軍隊を使ってフランスを攻め滅ぼそう。」
国王＆王妃「そうだ！！そうだ！！」
フランス国民「はいギロチン〜〜〜（草）」
外国の軍隊を率いてフランスを攻めようとしたのに比べれば大したことないな。
ヴァレンヌ事件 - Wikipedia
王妃マリー・アントワネットの主導のもとに計画が立てられたことで、いくつもの問題が生じることになった。
まず計画の中心人物が、王妃の愛人とも噂されたあのスウェーデン貴族フェルセンとなった。…
この事件はフランス国民に多大な衝撃を与えた。
国王が外国の軍隊の先頭に立って攻めてくる気であったという事実は、
立憲君主制の前提を根底から揺るがす大問題だった。…
それまでは国王擁護の立場をとっていた国民が比較的多数を占めていたが、
以後、多くは左派になびいて革命はますます急進化した。
窮したラメットやバルナーヴは、国王は何ものかによって誘拐されたのだとする誘拐説をでっち上げた。
立憲君主制を成立させるには、ブイエを首謀者とするウソの陰謀が必要で、
ルイ16世は被害者であったというねつ造を強弁した[注釈 10]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%8C%E4%BA%8B%E4%BB%B6 >>355
マリー＝アントワネット＝ジョゼフ＝ジャンヌが名前で
ド・アブスブール＝ロレーヌが家名で
ドートリシュが称号
オーストリア大公であるハプスブルグ＝ロレーヌ家の
マリー＝アントワネット＝ジョゼフ＝ジャンヌ ちゃん >>44
資生堂制作のやつだっけ。
化粧させて女女しててダメだったな
オスカルにはビョルン・アンドレセン以外ないわ >>221
マリー・アントワネットは文化芸術に造詣が深いわけではなかっただろ。
女としても王妃としても凡庸だった。
革命でギロチンにかけられたせいで後世ヒロインになっただけ。
芸術に貢献したのはポンパドール夫人だな。 >>372
マリア・テレジアの才能を受け継げば恐ろしい子だったのに、
父ちゃんに似てしまったんかな。
でも、父ちゃんは文化面道楽だけはガチだったな。 >>376
王族は何を置いても子孫を残すのが義務だから真剣だろ
世継ぎが産めないと王室での娘の立場悪くなる一方だし >>254
イギリスの清教徒革命はヒロイン不在
ロシアは生々しい >>101
質素倹約拒否してネッケル罷免、オーストリア軍に機密情報漏洩、立憲君主制断固拒否、亡命強行
マリーがでしゃばったせいで事態がどんどん悪化して、生き残る道がパァになった
「ルイ16世が無能だったからマリーが頑張らないといけなかった」とか大嘘だし
ルイ16世は有能で国民からの人気もあったから、強欲マリーが嫁じゃなきゃ立憲君主制で生き残れたよ
プチトリアノンはマリア・テレジアも激怒した程の巨額の税金が投入されてる
「全体から見たら、大したことない」と言う人がいるけど、国庫は火の車で国民も飢えてる中でギャンブルやら男遊びやら買い物やら贅沢三昧してれば非難浴びるのは当然
現代のコロナ禍でもこれやられたら、フランスどころか世界中から叩かれるわ イノサンルージュって漫画のフェルゼンは超絶美形なくせに
初対面のアントワネットに
「オ⚪⚪コを舐めたい、乳首ちゃん」などと言う
ド変態だったぞ 感情を排した解読なら歓迎だが、
どうせ偏見や感情が加味された解読だからなあ。
今頃判明する手紙なんて信用できないわ。
「手紙が発見された」なら読みたいが、どうせNHK連ドラや大河の脚本家オナニーなみに、
いろいろ好き勝手に解読者の思い込みでの解読だろうしなあ フェルゼンはマリーを殺したフランス民衆を恨んで、故郷で国政に関わるようになった後も自国の民を憎み厳しい弾圧で苦しめ続けた
それで恨み爆発して撲殺されたんだよね >>320
ベルサイユのばらも、ラセーヌの星もちゃんと勉強して作られてるのがわかるよね
横暴な貴族と、徴税力がなく力のない国王と、不満をためる庶民・新興階級
国王側が起死回生の貴族免税特権廃止しようとしたら貴族議会で反乱を起こしてそこから際限がなくなる >>121
豚というか「胸とお尻が大きい女」が好まれた
要は「産む機械」なので、
産んだ子供に与える母乳のための巨乳と、
元気な子を産むための大きなお尻があれば良く、人柄や頭や顔は二の次。 >>379
ロシア革命はアメリカがいい顔しないのが目に見えてるもん 池田理代子と出崎と言えばレズ尽くしのお兄さまへ・・・だろ >>383
一方ルイ18世は王政復古の後に贅を尽くすことで恨みを晴らした 親にお前はアホだからロクな死に方をしないと言われたのがマリーアントワネット(草)
マリアテレジア「このままなりゆきにまかせていれば、あなたを待っているのは途方もない不幸だけだと、私は今から断言できます。」
マリー・アントワネットとマリア・テレジア 秘密の往復書簡 - 岩波書店
www.iwanami.co.jp/book/b258617.html >>17
性的虐待もうけまくってボロボロにされたんだよな >>385
あと太ってる事は豊かさの象徴でもあったからね
ルイ16世もそうだけど、基本的にヨーロッパの王は皆でっぷりに描かれる傾向にあるんだよね
貫禄があるよう、威厳があるよう、豊であるよう
肖像画にはそういうのが色々盛り込まれちゃってるから写実とはちょっと違うんだよね
なんかぽちゃっとしてんな。って女が描かれ気味なのは女神なんかもそうなんだよね >>394
マリア・テレジア母ちゃんの２番目くらいのお気に入り娘だから、
むっちゃ心配してるんやで〜〜〜。 >>381
めっちゃデフォルメしてるだけでそういう感じなんじゃないの？
女好きで愛人は何人もいたっていうし 愛、それは甘く〜！！！！
愛、それは強く〜？
愛、それは 尊く〜！？？
愛、それは気高く〜♪
愛、愛、愛〜〜♫ 40近くで処女捨てて翌朝馬にまたがり部下にアンドレと夫婦になりますたと大声で報告するオスカル。 >>398
息子に対して同じようなことを言った劉備や曹操はガチで期待してなさそうだったけど
その辺は立場の違いとかも影響してるんかね？ >>285
中国では、
1789年フランス7月革命
1848年ドイツ2月革命
1871年パリコミューン
1917年ロシア10月革命
をどういう風に教育しているのだろうか？
バブーフなんかは、私有財産制を否定して、共産主義そのものなんだが。
自由・平等・博愛・ジャコバン派の独裁
ジャコバン協会、自由と平等の友
Soci�t des Jacobins, Amis de la Libert et de l’�galit >>385
よくある誤解だけど胸の大きさと母乳は関係なく下半身の太さの方が大事だったりする
あとは日本だと嫌われるが背の高い女も丈夫な子を産むという事で世界的には好まれる事が多かったり
古い時代ほど豊満で丸々としてる事が好まれるのは栄養(カロリー)的に当然だな >>132
アントワネットが黒バラを縫いつけたドレスでライバルのカトリーヌ夫人に勝つってのだけ覚えてて
あんまり昔だから記憶違いかと思ってたら、あった＼(^o^)／
どうもありがとう！ >>49
革命なかったら庶民は苦しんでた。
今の日本と似てるよ。安倍アントワネット。 エトワールデュラセーヌ
俺はこのアニメで史実と違いルイシャルルと姉ちゃんが救われてとても嬉しかった思い出
あ、姉ちゃんは史実でも救われたけどね 宝塚を好きになってからベルばらとかハプスブルク家とかに興味持ち始めた >>384
一カ所だけ時代考証にミスがあって作者は悔やんでたな
確かシモーヌが生まれる数年前に父ちゃん亡くなってるから ルイ16世とマリアンってまさに陰キャオタクとギャルの組み合わせだね
ギャルはオタクに優しいというのが幻想だというのがよくわかる実例だな >>328
エジプトも太陽神だよ。
ギリシャローマの全知全能は木星神だけど。 >>393
ナポ3世が出るのはその後だっけ？
革命しすぎてよくわからん >>356
枝野がロベスピエールじゃ革命は無理だな、ガッカリだ。 >>402
王族の結婚は政策の一環だからね
マリア・テレジアには、婚姻によって
ブルボン家とハプスブルグ家を結び付けるという計画があって、
マリー＝アントワネットの姉たちもそれぞれブルボン＝パルマや
ブルボン＝シチリアに嫁いでる
母にとっての娘というだけでなく、オーストリア大公家の婚姻政策や
外交政策の駒でもあるのだから、「ほりゃ後継ぎ産め」「ありゃ贅沢慎め」
「そりゃ周囲から反感喰らうな」と期待して発破かけざるをえない
ただ、ブルボン各家が絶賛没落中だったため、
娘の資質がどうであれ、この婚姻政策は失敗に終わる運命だった >>402
もちろん外交的政治的助言という側面もあるんだけど、
どちらかというと、娘を心配する母親の立場のほうが強い感じだな。
特に娘の中では次女と、末娘のマリー・アントワネットが
可愛がられていた。
４女とかは、かなり……… >>341
ベルサイユのヒマワリ
パタリロ10世とヒマワリ23号の話
忠誠の木はパタリロ8世とタマネギ16号の話だな >>383
フェルセンはもともとスウェーデンのスパイだったとわかってるし
ツワイクが仕立てたような甘い話ではなかったようだよ >>34
>日本風に言い換えると白米が無きゃ雑穀か玄米食えって程度のニュアンス）
どこの池田勇人だw >>63
ベートーベンは最初ナポレオンへの献辞とともに交響曲第３番「英雄」を書き上げたが、
皇帝就任に激怒して献辞が書かれた表紙を破り捨てた 韓国よりも北朝鮮よりも中国よりも、俺は左だ。
カスミガセキよりもテンノーよりも東大よりもマスコミよりもウォールストリートよりもハリウッドよりもシリコンバレーよりも、俺は左だ。 >>425
ちょっと後かな。
ナポレオンが負けた後の話だな。 >>388
11歳だったのか、そりゃあ発狂もするわ >>388 >>439
なお史実のポリニャック伯爵夫人の娘は１２歳で結婚してる エジプトのクレオパトラ
フランスのマリー＝アントワネット
中国の楊貴妃 日本は三人もの
独裁者に囲まれて身動き出来ない状態
極東アジアの状況は本当に不利 フェルセンって、
国王家族の亡命未遂事件の首謀者じゃなかった？ >>90
どっちも愛によって道を外れる人だから、クズ認定は可哀想 >>372
マリー・アントワネットが集めていた蒔絵の箱を見たら考えが変わると思う。
確かな審美顔をもった人。 >>6
ごはんを食べればいいじゃない？
で、にほんじんと書いたらVIPでやれと言われて書き込めなかった 王様と寝る時は公開セックスだからなそりゃ浮気するわ
日本でも江戸時代は将軍のセックスを大奥のお局様が監視してたらしいから
王様は大変だな >>446
アグラエ超可愛いなー
でも子供にとって25歳は相当おじさんだよ >>448
その前にルイ16は奇形包茎で何年もやる事やれなくて
マリーはフランス人達に処女なのをずっと馬鹿にされてた
しかしあの麻酔もない時代に手術にしなければいけなかった
ルイ16も大変だったよね >>262
ロシア革命を描いた「オルフェウスの窓」は何故話題にならないのか >>17 >>396
ルイ17世の虐待の記述は裏付けがなく、王政復古期に盛られたものらしい
マリー・テレーズの回顧録は版が複数あって改変が加えられてるし、かつ王族側の記述なので信憑性に乏しい部分もあると言われてる
晩年くる病を患ってたので、日常的な虐待はあったかもしれないけど
ただ、シモン夫妻に関してはルイ17世を可愛がってた説もある >>21
ハンス・フリッツ・フォン・フェルゼンだな >>453
架空
何人かモデルになった人物はいるらしい 解読された往復書簡なら
既に一昨年に日本でも刊行されてるんだけど
さらに別のが解読されたってこと？ >>450
それツヴァイクが流したデマだから
医師は2度問題無しと診断してるし、手術なんてしてない
事実、アントワネットの兄が書いた手紙にも2人の夫婦生活に関する生々しい記述がある
長年子供ができなかったのは2人が若すぎたせい
アントワネットを美化したベルばらやツヴァイクのせいでルイ16世は無能だの不能だのと誤解されてるけど、
本当のルイ16世は有能な国王であり、妻想いの夫でもあった
アントワネットは単なる浪費家・浮気性のクズビッチでルイ16世の足引っ張りまくっただけ
ルイ16世がアントワネットとフェルゼンの浮気を知って涙を流したのことも廷臣の記録に残ってる >>425
ポリニャック夫人の娘のシャルロットが
ジャン・バルジャンと同い年になるらしい >>452
それならちょっとだけマシな気分。
どうか誇張であって欲しい。
てか、フランスってヴァスティーユが
陥落したのを皮切りに100年ぐらい
ずっと革命し続けてるんだよね。
場合によっては国ごとなくなってた
可能性もあったのでは…？ >>453
父親は実在
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/ef/Portraitjarjayesqw6.jpg
やはり王党派で、アントワネットの脱出を試みてる
ナポレオン時代は在野に下ったが、王政復古で中将に昇進
二度結婚してる。最初の妻はオスカルと同い年、後妻は5歳若い
子供は男子が一人夭折して、残りは女ばっか こいつらは漫画のおかげで人気あるけど、クズどもだよなｗ >>458
ルイ１６世は無能というほどではないが間違っても有能ではない
経済の立て直しの結果が出ないところころと官僚を変更して政治を混乱させたり
国民の不満の原因が理解できなかったりといろいろと問題のある国王ではあった
最も借金の大半は祖父と父親が原因だし妻の誹謗中傷も殆どが勝手につけられたイメージだったりと
不憫な国王で会ったことは認めるが >>31
女王と王妃の区別が出来ない人もいるよね。
英語だと「クイーン」で、どちらも同じ言葉なこともある。 >>407
アヘアントワネットは文化芸術は全く残してないからな。 >>63
イギリスで清教徒革命やったクロムウェルも、
共和制で王とはなのっていないけど、終身任期で護国卿と称した。
実質的な王位に就いた形。 黒塗りするとか、いやらしい手紙を書いたのだろうなマリーは
「貴方を想うと私のアソコはｸﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭに濡れてします(〃▽〃)ﾎﾟｯ」とか何とか France
初めてのヨーロッパに行ってきました。
始めはパリから・・・・
with東京のママと二人旅だったの。
talking…..
いつもアメリカ文化に触れる事ばかりで
ヨーロッパ文化に触れた事がなかったので沢山お勉強になりました。
マリアン トワネットについても
沢山勉強したんだよ。 >>425
ジャン・バルジャンはコゼットに固執しすぎて晩年さみしかったよな >>470
チャールズ皇太子
君のタンポンになりたい >>446
史実のポリニャック夫人は
マリー・アントワネットが逃げないさいって薦めたらから亡命したんだよね
子孫の一人は今のモナコ大公アルベール >>8
マリーを殺せーマリーを殺せーボワボワボワ〜エトゥワールドゥラッセーヌ パンの話はともかく口でまともなことをいうやつは危険なやつが多いからな
正義ふりかざしてばかな人を集めて権力者を殺して
自分が独裁したいとか、そこまでできない庶民どもはぶち壊して略奪とか
、さらにそういうやつらの味方して話し合いなんかできないのに
話し合いとか言って、じゃあ私が市民の代理人ですとかでやっぱ権力を手にしようとする
権力欲の亡者たち >>471
あああああ！？何様じゃコラ！！wwwww
南プロバンズの貧乏農夫なめんなよ！？ >>5
ラスカルはいいな(笑)アライグマ
フェルセンは、フェルゼンって記述してあったよな。 フェルゼンは、心冷たい権力者となり民衆に虐殺されたという… いいかこぞう むかしのひとは
ぱんがなければ ぱんつくったのだ ルイ16世視点でベルばらを読むと扱いがあまりよくないのがわかってしまう
アントワネットがルイ16世のことを何とも思ってなさすぎて、いつもフェルゼンばかり
アントワネットとフェルゼンがチュイルリー宮殿で最後に会ってヤった直後にルイ16世に謁見とかw
史実ではルイ16世の身長は190cm超で力持ちだった
今でいう白鵬みたいな感じか
包茎ではなくただ単にお互いまだ子どもだった
錠前作りのような職人趣味は当時としては別に珍しいものでもなかった ベルばらではやたらとアントワネットをフランスの女王などと表現していたがただの王妃だからと突っ込みを入れたくなった
オスカルとアントワネットがよく会っていたけどルイ16世とはほぼ会っていない、狩りに行く描写があったくらいで シャルルの心臓はやっと最近DNA鑑定で王族の墓に入れて貰えたんだよね
遺骨もまともに残されて無く捨て置かれたような墓で心臓は抜かれて持ち出され誰も引き取らないだけでシャルルが当時どんな扱いをされてたか推して知るべしだな
死んだ長男と違いシャルルは健康な子供だったのに不衛生な扱いで虐待の限りを尽くされ10歳で死んだんだ。
虐待が無かったとか言う奴はシャルルに呪われろ ベルばらは傑作だけど、アントワネットを魅力的に描くのにはあまり成功してないんだよな
2018年に出た吉川トリコの『マリー・アントワネットの日記』のトワネットちゃんは
めちゃくちゃ女子受けがいいｗ >>49 処刑されてなかったら、お前も含めてほとんどの人は、
マリー＝アントワネットのこと知らんかったやろ。(´・ω・｀) 読まれたくないから塗り潰してんだろうに解読してやるなよ 中野京子「首飾り事件はマリーだったからみんな信じた、母親のマリア・テレジアだったら誰も相手にしなかったろう」 >>61
自分の仕事である政治を全くしないで、王妃とその側近のいうままにされてたってところがダメなんだろ 今日になって大分再評価がされてきた印象はある
パリが困窮していた際、自ら募金を募って飢饉対策にあてたとされる >>490
マリーは最初はルイ16世に会いにいくけど、
旦那は錠前作りの小屋に引き篭もってた。新しい錠前が出来たら
マリーに自慢しに行き、また小屋へのループ >>31
「女王」ではないよな
>>496
そりゃそうだろ
日頃の行い
あと権力の違い >>501
アントワネットが人事に口だして、金使いまくるのすら止めてないんだぞ
政治以前の問題だろ
大臣全部安部友、昭江が国家予算から城作って住むようなもんだ >>218
ナントの溺死（フランス語版）も指揮した。死刑囚たちは即決後裸にされ、男女1組に縄で縛られ、
残酷に溺死させられた。カリエは、この処刑の様子を直立の国外追放と命名した。
この処刑方法は「共和国の結婚」の名称で、著名になった（出典 ：WIKIPEDIA）
ちなみに俺は「ベルばら世代」ではないが、革命の内容はノストラダムスを調べているから知ったｗｗｗ >>256
アナスタシアとされる女性のDNAを鑑定したロシアは、「本人じゃない！」って公式声明出したけど、
政治的な立場からのウソ！！ まるわかり。 >>504 安倍と比較するのはおかしいだろｗ
金正恩と比べればずっと寛容で、ルイ16世の寛容さがフランス啓蒙思想が発展を支えた。
皮肉なことだけど、ルイ16世は寛容な統治者であったが故にこそ、
革命運動を活発にする素地を生み出して、自身の処刑をもたらしてしまったのだよね… アントワネットが、ワギガだった説があるが、本当なんだろうか。 >>427
確かに
物語の後半で革命が起こってたからフランス革命かと思ってたけど、調べたら7月革命だった >>509
昔のフランス人は風呂にはいらないからみんな香水でごまかしていたよ オーストリアは入浴の習慣があってアントワネットも輿入れの時にバスタブ持参したんじゃなかった？ >>1
そらまあ相当の関係でないと伯爵も全財産はたいて逃亡助けたりするわけがない。 「アンネの日記」もそうだが
不都合な部分は破り捨てる等物理的に破棄しないと後世に解読される恐れが高い
※アンネ・フランクの「アンネの日記」の不都合な部分
性的関心が高い十代の少女らしい下品なジョークが書かれていた
「ドイツ軍の少女たちはどうしてオランダにいるの？それはドイツ軍兵士の慰安婦になるためよ」
「妻がブサイクすぎてアソコが立たず、妻とセックスしたがらない男性」
「妻の浮気を疑った男が家探ししたところ、押入れの中で全裸の男を発見して問い詰めたら『路面電車を待ってる』と答えたんだって」 >>498
決断力に難があっただけで政治はしてたらしいぞ
ただなぁ
あの城がでかすぎた
あれじゃ国民の現状を正しく把握できんだろう >>430
昔は１１や１２で結婚当たり前や
秀頼と千姫見てみい。 >>511
アントワネットは風呂好きで有名
周りがどぎつい香水臭だったのに彼女だけは小花の香りだったそうな あの時代から非公開黒塗り
ワロタ
良かったな経産省 >>446
オーストリア皇妃のエリザベートの妹もパリ慈善市の火事で死んでるんだよなあ
ルートヴィヒの婚約者だったけど破棄された人。
美しい貴婦人が火事で死ぬって、哀れだ。 >>509
西欧人なんだし別に当たり前じゃね
カントン包茎の旦那のチンポも臭かったと思うよ そういえば深キョンは若い頃は
じぶんはマリー・アントワネットの生まれ変わりだと信じていたらしいですね >>451
オルフェウスの方は革命側にのめり込んでいるので、少女読者にはロマンがなかったのではないだろうか。
ロシア文化ってコテコテに濃くておどろおどろしく、甘く軽やかなベルサイユ風味とは違う。
個人的にはオルフェウスの最後のシーンで、究極の哲学を感じた。
壮大な叙事詩が、さわやかな一陣の風で浄化される心憎いラスト。 >>526 池田理代子って、ナポレオンの漫画も描いてるやん。あれは人気あったの？ >>504
アントワネットが使ってた金は王室費の中の王妃の割り当て分が財源で
言われているような浪費はしていなかったようだけど
国の財政悪化はアメリカ独立戦争で国費を使いすぎたのが原因 >>453
学生時代にある教授が、池田理代子がかつての教え子だったと言ってたな。
オスカルという名前のインスピレーションを与えたのは自分だと豪語してたがｗ ベルばら面白いけど軍服は史実通りにして欲しかったな
地味でもいいじゃない 結局、フランス革命って
民主化を求める運動と言うより、
ブルボン王朝が世界各地で
イギリスとの植民地獲得競争に
完全に破れたから、
財政破綻が尚更の事、
約束が違うじゃねーか？
で国民がぶちギレたんだと思う。 >>534
ブルボン王朝の植民地獲得運動は、民衆の民族主義感情に支えられてない。
そういうのが最初に発生するのは、フランス革命からナポレオンの時代。 >>491
当時の牢というのはひどかったからなあ
ロンドン搭に幽閉された王子とか、やはり劣悪な環境に置かれていたと思うよ
フィクションだが、仮面の男もそうだよね、ずっと仮面をかぶせられて汚い牢で育った。 >>512
国境で入浴してからフランス製の衣装に着替えたとツワイクは書いてるな
そこから先はオーストリアの物は１本の糸すら身に着けられないことになってた。 >>529
当時の政治状況的に、実際にアメリカ独立戦争に不干渉という選択肢はあったんだろうか？ >>134
そのモーツァルトの妻は世界三大悪妻とか言われてるけどなｗ
「アマデウス」のコンスタンツェ可愛かったなー。ポロリもあるし >>161
凄い可哀想な最期だったんだよな
あんな虐待死するぐらいなら両親と一緒にギロチンにかけるべきだった >>180
良いやつっぽいけどただの間男なんだよなあ… >>161
さすがジャップ
王族とかブランドがつくものには弱いｗ
キリシタンにどんだけ酷い迫害したか忘れたの？ >>517
婚約みたいな形だろ
初産は20くらいじゃなかったか？
ガチロリ前田利家さんはまつに11歳で子供産ませてるけどｗ ポリニャック伯爵夫人の娘、アグラエは14歳で初産です >>542
児童虐待とキリシタン迫害一緒にするとかww
さすがファンタジー歴史をお持ちのお国柄 うろ覚えだけど映画版ベルばらが酷かった
オスカルさまがいきなり上半身裸になって鏡の前でため息つくとかありえない
原作ファンは激怒 >>547
日本人キャストでやろうとしたのを池田氏が嫌がってあれになったので池田氏だけは大満足だと思う 旦那は最悪やな
浮気はするわ民草を挑発する発言はするわで下げマンもええとこやんか >>6
それってお菓子のほうが実は安かったというオチじゃなかった？
日本語に訳すと「貧乏人は麦を食え」と同じ意味になると聞いた。 >>548
池田はビョルン・アンドレセンを推してた 大昔
ボキャブラ天国って番組で
パリの衛生環境がとても酷いって内容の話をやっていたが
それをベルバラの登場人物に語らせてた
下水道が無くてうんこが街中に溢れてるって内容
中の人は当時のオリジナルキャストで相当コストかかってたと思う
絵も当時の人が描いたんじゃないかしら
歌も流れてたと思う
腹抱えて笑ったわ
死ぬ前にもう一度見たい
(´･ω･`) ベルばらだけじゃわからない
フェルゼンさいてーｗ
みんな本読んで詳しいの？
アントワネット本読んでみようかと思うけど
安達正勝とシュテファン ツヴァイクどっちがいいか
誰か教えて イノサンに出てくるフェルセンは存在している意味がわからんかった
乳首ちゃんと言わせるためか >>196
デュ・バリー夫人は修道院にはちょっといただけで後は普通に愛人作ったりして暮らしていたよ
マリー・アントワネットとはどこかの舞踏会で会って和解したという話もどこかで読んだけど、これは真偽不明
人柄がよくて貴族達には好かれていて、修道院でも修道女達も好意的だった
革命後はイギリスに亡命して、他の亡命貴族達を援助していたんだけど、なぜかフランスに戻って捕まって処刑された
ルイ16世の錠前の趣味はそういう趣味を持つというのがブルボン家の伝統にあった、とどこかで読んだんだか
誰か知らない？
>>552
パンを売れないときはブリオシュを提供するという法律があったとか、それこそどこかで見たが
パンを売れない＝小麦がない だからブリオシュも無理
これはガセだな >>553
ジェーン・バーキンかドミニク・サンダじゃなかった？ >>453
ウィスコンシン州のアライグマの名前だっけ？ >>407
革命と庶民の生活は関係ないよ
革命の結果始まった恐怖政治やルイ17世への虐待なんかに革命家含めた革新派ってやつの人間としての本質がよく出てると思う。 フェルセンの子孫が割と最近塗りつぶしたのかとおもてた >>560
ふつーにルイ16世の人となりの話で錠前造りは伝統で・・・みたいな話出てくるから
資料がちゃんとあるんじゃね >>24
アンドレ ザ ジャイアントに期待してしまう >>1
もうやめてあげて。
死んだ後に恋文を公開されるだけじゃなく、
黒く消した所まで暴露していくとか。
あと、誰々が誰々に借金を頼んでるシリーズも。
断られたとか聞くと切ねえ。 マリーアントワネットもジャンヌダルクも殺されたから大人気になったってのはあるかもな >>564
ラスカルにーw
会わせてくれてーwwww
.....すまん、昔を思い出して泣けてきた >>561
同じくヴィジェ・ルブラン画のエリザベス内親王は
美人じゃないけど気立てのよさそうな感じだったな
ベルばらでロザリーの初めての舞踏会を主宰してたエリザベス夫人って
実際はエリザベス内親王だったらしいね
（文献がマダム・エリザベトとなってたんで池田さんが別人と勘違いしてしまったとか） >>356
マリー・アントワネットはあくまで白人の、
それも美女でなければならない。 >>560
ハプスブルク家の方でも職人趣味はあったらしいし、当時の王族では別に変わった趣味でもなかった
確かアントワネットの兄のヨーゼフは家具作りが趣味だったと記憶しているけど
資料は探せば出てくると思うけど今は出先で探しきれなくてすまない ベルばら、初読（小3）時からBBAの今に至るまでフェルゼンの魅力がわからない
誰か分かる人教えてくれ >>156
一時期、高得点出過ぎるので受験問題でフランス革命を出せなくなったとか聞いた >>551
アントワネットがオーストリアから送られてきたスパイなようなもんだし、ルイ16世はそれを警戒してアントワネットの重大な局面の政治介入は認めなかった
ベルばらもひたすらアントワネットはフランス女王、フェルセンとアントワネットの恋がロマンスでそれを応援するオスカルの描写ばかりでルイ16世は蚊帳の外扱いなのがかわいそうだった >>579
ポリニャック夫人の乗った馬車が平民の女を轢いてそのまま立ち去ろうとしたときに女の娘ロザリーが「このまま立ち去るんですか？」と言ったとき返した台詞 ちなみにポリニャック夫人とロザリーは実の母子 >>552
>>560
ブリオシュの件、>>34によれば原料はパン用の小麦と等級が違うとのこと
いずれにしろ別人の発言をアントワネットが言ったことになってるならデマだけど >>581
同じく魅力がわからない
なぜあんなのにオスカルが惚れたのかわからないし、アントワネットとのことを応援していのかも 日本儒教の教え「ささくれは親不孝の証拠」
ところで、私には、ささくれはないｗｗｗ
お前らの父親と母親にはあるｗｗｗ
私は極めて親孝行ものだなｗｗｗ
全く君たちジャップはジャップ儒教の教えすら守っていないクズでカスでゴミ、ということになる。
1990年ごろまでは実在した、日本のことわざだよなあｗｗｗ
ジャップこそが宗教原理主義で未開で野蛮で頭がおかしい。
ジャップの義務教育が一体何を教えているのか疑問だ。 >>586
ジャンジャックルソーの自伝で1740年頃にあったある高貴な婦人が言った言葉として紹介されているのが初出
もちろんアントワネットが生まれる前
またパンよりブリオッシュの方が安い小麦を使っていたので安かった ホストに嵌る女に止めろと言っても止めるわけがない
時代錯誤的なロマンチスト
詐欺師と言うわけでもなく、ガチンコで頭がイっちゃってる人
時代錯誤と書いたが、アメリカ独立戦争支持のように当時の社会情勢にマッチした部分もある フランスの狂った歴史 革命軍による民衆虐殺の暗黒史なのに 日本の教科書の挿絵や人権宣言（革命と関係ない）のせいで
日本人は「民衆が自由を手に入れた」と まるっきり正反対に受け止めている。 俺はマリーアントワネットかぶれじゃないぞ。俺はアフリカ系米国人の99%の一人になりたい。
マリーアントワネットは、ささくれなかっただろう。
お前らジャップの両親は、ささくれあるよな。
ジャップ儒教の教えから行くと、お前らジャップは親不孝でクズでカスでゴミ、なんだけど。
ジャップはやはり下等で野蛮で宗教原理主義者。 >>552
フランス革命のきっかけの一つは飢餓だよ。
パンもお菓子も原料が同じということは理解してるよな？ >>492
面白く読んだよ
後半は駆け足になっていたけど
ベルばらは話としては面白いんだけどアントワネットとフェルセンを純愛として描いてるのがなぁ >>518
ささいなことに見えるがこの種の感覚の違いって結構な苦痛だと思うわ >>587
レスありがとう、同じ人がいて嬉しいw
良いのははアントワネットの落馬の責任でオスカルの加勢をした事位だけど
あれも結局オスカルの後追いしただけだし、
いったん身を引きつつも結局戻ってくるし、ヴァレンヌ逃亡も結果失敗だし
余計なことばっかする人だなあと小学生の時から未だにモヤモヤし続けてる
スウェーデンのスパイと知った時に凄く納得したw フランス革命はさ〜、
ルイ16世とマリーアントワネットが処刑された後に、
革命軍の血で血を洗う内紛内ゲバ勃発で
凄まじく悲惨なんだよね 暗黒史には程遠い
革命による借金踏み倒し、一律課税、徴兵制、能力主義などにより、フランスは欧州一の強国になり上がる
革命は必要悪だと思う
革命がなかったら、スペインのような二流国だったと思う >>581
一途なところかな
でも一途さのなかの生々しさという意味ではベルばら世界の中では
フェルゼンって優等生過ぎてキャラ薄い
アンドレとかオスカルを毒殺しかけるし あ、もうちょっと追記。もうちょっとはっきり書かないとわざとミスリードされそうだな。
日本儒教では、古来から、「ささくれが、できるのは、親不孝の証」といわれている。
ここまではっきりかかないと、ジャップの何がおかしいかが伝わらないな。 >>599
あれも一種の魔女狩りだよね
白人ってすぐヒステリー起こす スウェーデンのスパイとも違う
スウェーデンから見たら、フランスに肩入れしすぎで、何あいつ？みたいな感じだった
アメリカ独立戦争従軍とか、国策に反してるんだよな 幼いルイ１７世は靴屋のハンスに丁稚に出され虐待されて死んだ >>43
それは日本もえぐいから
破り捨ててと言われた手紙も残ってるし >>7
ブリオッシュをお食べなさい
なお、当時パンを焼くよりブリオッシュの方が安価で庶民に手が届いたという背景も知らないといけないし
この発言は別の本から取られた捏造で有る可能性が高い >>460
だって、ヴァイキングって、ウイグルかラオウのような兜をかぶって、牙一族みたいにヒャッハーなことやってたんだからw >>598
落馬のシーンも漫画では王太子が送った馬、王太子が信頼を寄せるアンドレのはずなのに馬暴走に驚いたシーンから王太子何もなし
いいとこをフェルセンに持ってかれた印象
ヴァレンヌ逃亡のときもルイ16世が追い出ししたときはスカッとしたけど（イノサンでは露骨）漫画ではまた戻ってきて初めて結ばれてそのままルイ16世に会うとか >>602
儒教？ 日本儒教？？ 儒教なんて日本人に無いぞ
何を言ってるんだ、朝鮮乞食 >>600
国家が特権階級の手から離れて自律し、
国民が国家に「部品」として組み込まれる過程だな
フランス革命が無ければ明治維新も無かった >>64
いいからお前はさっさと先輩にあいさつするんだよ！ 江戸時代の幕府の報告 「フランス大乱」 のほうがよっぽど正確だわ >>45
米が売ってないならサトウのご飯を食べれば良いじゃない的な？ アンドレの突然影男指名が納得いかない
旦那様が突然お前影なみたいな事を
アンドレの片目をベルナールが潰したシーンもなんか変だし
突然嫁に行くロザリーも変
ところが最近アニメの第１話を見たのだが
これがとてもよくできている
オスカルが徹底的に抵抗した挙げ句
決意して男装で現れるまでが描かれてるんだが
あくまで１話しか見ていないが
アニメの方が良い出来
マンガ版はくっだらない >>607
そこでブリオッシュを作って配ったら人気出たんだろうなー >>161
ロシア皇帝一家をブッコロした赤のコサック隊もな
人民裁判で処刑も決まってないのに秘密裏に一家を空き家に移動
親が庇った３人の子供たちがちゃんとしんだか１人１人蹴って確かめ、泣いたアナスタシア皇女を銃の底で殴って完全に息の根を止めた
こいつらに共通するのは何の罪もない子供たちを殺してしかも「都合が悪いので」、最後まで市民に黙っていたこと。
人民正義で正義を煽るリーダでもしっかり周囲が監視しないとやりたい放題になるといういい見本 >>604
最初はちゃんとスパイやっててアントワネットとのラブレターもスウェーデン国王に全部見せてたらしい
その後アントワネットへの肩入れがちょっと過ぎると言われたり
あとスウェーデン国王が代替わりして対仏政策も変わったりして方向性が違ってきた
革命が起こったらまた革命阻止のためにスウェーデン国王に起用されてフランス入りしたけど結果はアレ >>253
バイキングがちょっと文明化しただけだもん
ヴィンランド・サガやヒストリーチャンネルのdドラマヴァイキングの直系子孫 ベルばらだけを語りたくて仕方ない人があまりにもその時代を知らなくて不思議
自分はベルばら読んだけど史実が気になってフランスやら周辺国やら歴史調べたけどな
アントワネットより母親の女帝マリアテレジアの方に興味が行った >>192
いまのモナコ大公はポリニャック伯爵夫人の子孫 なん十年も大昔の少女漫画(恋愛やロマンが中心)なものに
史実だけを求めてもしょうがない >>621
プチトリアノンにブリオッシュを強請る庶民の列が
・・・それはそれで叱られそうだな〜
なおフランス革命は王権の漁夫の利を狙った王弟フィリップも暗躍してああなったそうな
つまり革命は王夫妻が人民政治を誤ったからというのもあるが
身内の政敵をちゃんと御ししきれていなかったというのも大きいのだな
まぁ錠前王子に、田舎に引っ込む王妃では派閥の掌握は難しいか… >>620
昔はなぜか原作原理主義者のヲタが作者以上にハバをきかせて
ちょっとでもイメージ違うと「原作レイプだ」とｷﾞｬｰｷﾞｬｰ騒いでたが
今は映画ドラマアニメ化の方がいい出来だったら「〇〇化のおかげ」と堂々といえるいい時代になったわ ベルばらは女性キャラは面白いけど男性キャラは薄いかキモいかどっちか
薄いのがフェルセン
クッソキモいのはアンドレ >>11
宝塚のセリフでは
マリーアントワネットはフランスの女王なのですから
だった記憶 中学生の時、社会の先生が
洋物ポルの黒塗りを、アンメルツ
で消したら下の画像は無傷で残った
と言ってた。 塗りつぶすぐらいなら焼き捨てるんじゃね
うさんくさい >>635
おっさんは前カノのものを後生大事に持ってる ネトフリあたりで実写化しないかな＞ベルばら
パクリ過ぎててダメ？ >>620
自分もアニメ放送当時ファンから叩かれた「首飾り事件の裁判」辺りは
アニメの方が断然好き。シャルロットの自死回もいつ何度見返しても泣ける。
アニメで「え？」と思ったのはアンドレの死に方位。
連載当時はアントワネットの生涯を描くつもりで連載開始されている。
なのでコミックス1巻表紙絵もアントワネット。
しかし開始したらオスカルの人気が大爆発して少々方向転換した。
だから連載当初のオスカルは結構雑な描かれ方してる。
アニメはそこを補正して描いているので、より厚みを増したんだと思うよ。 >>190
革命以前にも中世のアルビジョワ十字軍とかサンバルテルミとか
結構国内でエグい事件がちょくちょく起こるフランス史 >>1
名門のフェルゼン侯爵家の出なのに配下がいなかったのは
領地持ちじゃない法服貴族なんだろうね
伯爵が自分で忍び込むとかしている
ルイ16世が子供だけ逃がしておけば良かったね
判断ミス
ロシア皇帝ニコライ2世と同じかな >>642
リンク先に載ってるけど新事実というより別れとか幽閉という中での不安とか希望とか まあ大体は書けるけどね
また女か いや男として育てよう
アントワネットの少女時代
王家を守るのだ はい父上
裸で嫁入り
王様の女と対立
フフフ オスカルはどちらにもつかん
アントワネット屈して声をかける
王死ぬ アントワネット王妃になる
遊び始める
ロザリーの目の前で男の子が射殺される
背中から撃つとは わっはっはあ
オスカル謹慎
アントワネットに子供産まれる
バクチを始める
司祭が首飾りを買わされる
ロザリーの妹がロリ伯爵に嫁に行けで自殺
そしたらロザリーにロリ伯爵の嫁に行けで逃げる
黒い騎士ベルナール
ロザリー嫁に行く
オスカル底辺部隊へ
アランに輪姦されそうになる
なんかよくわかんないけどアランの信頼を得る
オスカル求婚者パーティーでフローラ（花の女神）にセクハラ
そしたら近衛隊の誰やらにセクハラ
オスカル市民側に寝返る
バスティーユ前日にアランに抱かれる
アンドレ死ぬ
オスカル死ぬ
アントワネット逃亡失敗
ルイ１６世ギロチン
フェルゼンしのびこんでアントワネット抱く
さようならベルサイユのばら
アントワネットギロチン
やがてフェルゼン暴徒に殺される いくら子供が6人全員女だからって7人目は男かもしれないんだから6女を男みたいに育てる必要ないじゃんと突っ込んだ 「パンが〜」の話は
実際はルソーの愛人？が言った言葉
それが何故かマリーが言ったと言われてるが
それは反政府側がマリーを貶すために作ったデマ >>49
アントワネットより、その母親マリア・テレジアの方が好き
もっと好きなのはプロイセンのフリードリヒ大王 >>646
バスティーユ前日、オスカルが抱かれたのはアランではなくて
アンドレ >>192
ゲイネタのパタリロ!を19時頃にやってた時代だからな >>651
スマホに言ってよ
あんま見ないで あ 候補 選択 ってやったら
アランが選ばれちゃったみたいな
バカだねスマホ
文脈を考えないよね
おれのせいじゃないよね
スマホが悪いよねスマホが >>653
句読点打てない病気ですか？ゴミつきってどこかで笑われましたか？ ベルばらも面白いけどオルフェウス窓が好きだな
イザーク >>647
同時代にそういうのがフランスに実在したからな
シュヴァリエ・デオン >>646
スペードのエース、前途多難だ も入れてあげて！
あと、ロベスピエール 覚えておこう も！ ラブレター晒される
わざわざ黒塗りにしたところまで解析されて晒される
なんて罰ゲームｗ ベルばらが令和に書かれてたら、アンドレとフェルゼンの恋物語になってそう >>570
ルソーが書いた告白に出てくる
とある貴族が〜っていう部分が
いつの間にかマリーアントワネットの逸話になったとかいう話 ジャンジャックルソーって面白いよね
ある意味元祖ジョンレノンみたいなキャラだと思ってる >>600
各戦争のフランス人の死者数
フランス革命 200万人(総人口2600万人)
第一次世界大戦 140万人
第二次世界大戦 50万人
ナポレオン戦争等の対外戦争も含めた、
フランス革命時のフランス人以外の死者数300万人。
レジスタンス・フランスとド・ゴール亡命政府以外、ナチスに白旗掲げた二次大戦が、死者は最も少ない。
が、これだけの犠牲者を出してもなお、フランス革命は、その後の市民社会の歴史に、決定的なインパクトを与えた出来事ではある。 >>656
名前ど忘れしたけど、やはり男装をしていた主人公でしょうｗ
最後にお姉さんが潔かった フランス革命は左翼の暴力により王朝が崩壊した事件
その後出来たのが恐怖政治ことロベスピエールの革命政権
今も世界中で似たような攻防が繰り広げられております
首チョンされなければ今頃フランスはどうなっていたやら >>622
これが、戦争の恐ろしさだな。
というか、階級闘争や下克上の過程ではよくあること。
たった一人でも、たとえ何の罪のない子供でも生き残っていたら、奪還されて、御輿に担ぎ上げられて傀儡政権の道具にされるかもしれない。だから破壊してしまえ。
平清盛は、源頼朝・義経を処刑しなかったが、後に平家は二人に滅ぼされることになる。
そして、源氏の将軍は、容赦なく処刑を行った。
下克上の恐怖が、処刑を誘発させる。
ちなみに、中期ツァーリ時代の帝政ロシアは、死刑の数は少なく、死刑を廃止していた時期も長い。
代替刑として、シベリア流刑が行われていた。 フランス革命の嘘
ルイ16世は愚君→左翼の嘘。海軍を増強した技術肌。
鍵にこったって防犯も考えてる。処刑されるときにギロチンを
調整させるって豪胆だぞ。
ケーキを食べればいいんじゃないと王妃が言った→ドイツ人の創作
ルイ14世は暴君→戦争はしたが、ルイ15世には戦争をするなと遺言した
ルイ15世とオルレアン公は暴君ではない→摂政オルレアン公は放蕩をしまくったので、
ルイ14世は排除したが、ルイ15世になり摂政になりルイ14世の遺言を無視し財政を
破綻させた
そしてオルレアン公はフランス革命に参加し議会では最左翼な席に座り
ルイ16世の処刑にも賛成したが、ルイ15世とオルレアン公については、
現代の左翼な大手マスコミは触れない 世界三大美女はクレオパトラ、楊貴妃までは確定だが
もう1人は、小野小町やヘレネ（トロイア戦争の原因になった女）じゃねえよなあ
日本人しか知らん奴または伝説上の人物混ぜるな
ここは世界的知名度や地域のバランス的に、マリー・アントワネットが相応しい >>589
これの元ネタになったのが西晋の二代目皇帝で暗君として知られ、後に晋を破綻させた八王の乱を招いた元凶足る恵帝司馬衷の伝にある。
飢餓で民衆に餓死者が続出しているという報告に対して曰く“米が食えないなら肉粥を食べればよい”と答えた。（晋書伝） ロベスピエールの3D復元像、
ミラボーやダントンに劣らぬ化け物顔だったな >>675 平等オルレアン公は摂政オルレアン公の曾孫なのに、同一人物みたいな書き方すんなよ。 >>675
ケーキを食べれば〜はルイ15世の娘ヴィクトワール内親王の言ったことじゃなかったか？ >>673
当時の状況として、国民皆兵軍に、職業軍人の軍が勝つのは大変だぞ。
職業軍人は、技量では勝っていても、フランス国民軍は、後から後から畑から湧いてくるからな。
しかも、革命軍は、「戦いに勝利した暁には、土地持ちの自作農になれる！」と吹聴してる。
この時代には、こういう形で、国民の大多数とガチでの武力衝突に至った時点で、かなり詰んでる。 >>674
頼朝や義経を処刑しなかったのは清盛の義母が
自分の子供が頼朝の顔に似ていて処刑しないように
懇願し兄の頼朝を処刑にしなかったから幼い弟も
処刑しなかった
平清盛は藤原信頼という公家や僧侶を処刑したろ
武家が公家を処刑するって時点で下克上なんだよ
源氏は公家とかを処刑してなく流罪とかだから
そもそも頼朝の父親はとばっちりで処刑されてたし おれら「昭恵を吊るせ！ 昭恵を吊るせ！」
百合子 「密です。」 >>668
あの頃は紙が貴重品だったから。羊皮紙の方が安かったかも。 居酒屋さん困っているなら、給付金貰えばいいじゃないのbyあきえ https://i.imgur.com/eFlBAFp.jpg
死刑直前のアントワネットの肖像。
享年38歳。
気品があるよね。 >>680
っ家風
徳川で例えたら紀州（国王家）と尾張（オルレアン家）の将軍争いみたいなもんだろ
明治維新（フランス革命）で尾張出身がやっと徳川宗家を相続したのも似ている
>>682
誰のことをいったというのは諸説あるが
初出はドイツのエーリッヒ・ケストナーによる児童書 他人の手紙を勝手に読むとボビーが怒り出すぞ。気を付けろ！ >>692
ギロチンの刃を斜めにして一発で切れやすいようにアドバイスしたのは
ルイ16世自身というから、皮肉というか何というか >>675
オルレアン公は、自分の支持基盤を、貴族から徐々にジャコバン派にシフトさせる事を試みていたのでは？
貴族に支持される王室から、国民に支持される王室への脱皮を模索していた。
あわよくば、国民の信任を得て、自分がナポレオンになって帝政に。
本人は処刑をされたが、息子のルイ・フィリップは、後の七月革命で国王に返り咲く。 >>692
物語みたいに本当にチョンパって飛ぶなら、当人は特に怖くないのでは。
どっちかってーと「明日死ぬ」と思いながら幽閉されているときのがメンタルやばそう。
想像力たくましい人が罪人になると発狂するといわれるし
逆に想像力ない人なら「痛くなければいいか」だからギロチンが落ちるまで、
「体が動かせないの窮屈だなあ。人多いっ、俺は見世物じゃないんだけどなあ」でしょ >>674
平清盛・源頼朝の話を考えたら確かに子孫を根絶やしにするのはしょうがないかもしれんが
ルイシャルルに至ってはまだ即ギロチンにかけた方がマシな死に様じゃないか
薄汚い小狡いサヨクが民衆から子殺しの残酷の汚名を着たくないために
糞まみれの日の当たらない部屋に閉じ込めて精神的にも肉体的にも虐待し続けてイビリ殺した
戦争の恐ろしさというより横暴で残酷なフランス白人と
人権人権言うくせに実際は王族など勝ち組だった人間の子供をイビリ殺すサヨクの本質だわこんなん えーとルイ16世のxxは欠陥品で王妃が別の男を作るのは大歓迎だったって聞いた様な気がする >>675
ルイ14世は暴君とまではいわないけど、
過剰な奢侈と宗教政策が革命の原因のいくつかになってるのは確か >>698
ルイ１６世の男性不妊は義兄のオーストリア皇帝の説得で手術で治ってる
ちゃんとマリーが妊娠したのはその後 まあアントワネットを攻撃した筆頭のエベールとか
日本のパヨクまんまなキャラだったもんなw
>>698
別の男の種でもOKってのはロシア宮廷の話じゃなかった？ >>695
ルイ16世もマリーアントワネットも首飾り事件などで
本人たちのせいじゃないのに国民に憎悪を植え付けた
財政破綻もルイ15世と摂政オルレアンが遺言を聞いていればな
ルイ・フィリップはイギリスの亡命しフランス王朝は終わる
そしてナポレオン3世となるとロシアなどの王朝とそれに反する革命
と両方と仲良くなりたがるという矛盾を起こし亡命しフランス帝政も終わった
流転しまくりなフランス革命ってなんだったんだ？と思う >>701
まあでも、フランス料理とか、絵画芸術とか、文化面では、フランスの後の時代の無形遺産となるような、重要な貢献をしているけどね。
ルイ14世以前のフランスでは、テーブルマナーなんかはへったくれもなくて、何でも手づかみで食事をしていたフランス貴族だったらしい。今のフィンガーボールはその時代の名残り。
まあ、当時の庶民らにとっては、圧政の上の贅沢で、堪ったものではなかったにせよ。 549
ツベで見れるよ トリビアベルサイユのばらで検索 >>704
25年ぐらい前に音大入って声楽やったり講演やったり文化人枠さ
13年ぐらい前に自分のが後出しでパクリでつまんない聖徳太子の漫画描いたのに
山岸凉子の「日出処の天子」にケチつけたんで
己の信者以外の少女漫画ファンから総スカン食って叩かれてたって記事が出てきた
マンガはそういう経緯があったしもう年だし無理なんじゃね >>696
ギロチンで首が切断されて即時に意識が無くなるか
自ら実験した研究者が居たんだよ
ギロチン後に意識があったら瞬きして知らせると弟子に言って
ギロチン後に転がった生首の目が何回も瞬きしたって記録がね アントワネットは庭園の設計案とドレスの案に長けてたよ
頭に船を乗せたり髪の毛に小麦粉まぶしたり 小学生でもわかる西洋史・フランス革命時代
https://www.youtube.com/watch?v=RZZ4lnCxa8A
暗黒の中世をしっかりと確実に超えた時代で、キリスト教の権威も怪しくなり、
哲学科学も隆盛し、ローマ帝国を超える文明力がゴリゴリに育ってきたころだと思います。
英米露という圧倒的なパワーを持つことになる三か国がゴリゴリに成長する時期でもあり、
また同時にボナパルトさんのせいで大陸側の地域は地獄の様相を見せる時期でもあります。
20世紀の覇権国の行方は実はこの時期にハッキリと確定したのかもしれません。
その後の日本の台頭にも言えることですが、やはり国家間の争いと言うのは
オセロのように端っこを取ることがものすごく大事なことのように思います。 >>711 少女漫画3大傑作
山岸凉子「日出処の天子」
池田理代子「ベルサイユのばら」
竹宮恵子 いっぱい、俺は「地球へ」 この前テレビでお見かけした
俺は土田よしこ「つる姫じゃー」も捨てがたい。 >>716
まあキャンディと
大島弓子だけどな
キャンディ
大島弓子
山岸涼子 デュ・バリー夫人は外国に逃亡してたんだけど
城に残してあった宝石とかを取りにフランスに戻って捕まったんよ
あたしはあんたたちと同じ階級出なのになんで処刑するの！？って
あまりにも見苦しくギロチン前で逃げ回ったんで
見てた民衆がひょっとして処刑って野蛮なのか・・・？とうっすら気づいたらしい
王侯貴族は最後まで毅然として処刑されていったから自分らが残忍なことやってる自覚なしの
他人の痛みを感じないアスペ原始人だらけの国民 >>717
超エロい小説(短編）もある。週刊文春や新潮のエロ小説なみ
大修院長ジュスティーヌもエロかったかも知れない。
「ブルボンの封印」(鉄仮面の話。初版もち）、「ハプスブルグの宝剣」（マリア・テレジアの情人）は名作だ
蔵書を半分に整理したときに捨てられなかった（エロいのは捨てた） ギロチンが発明される前は薪を割るみたいに斧で首をぶった切られてた
なかなか切り落とせなくて何度もギコギコしたり叩いたり
処刑される方はたまったもんじゃないな >>647
フランスの事情は分からんけど
欧州社会は男が産まれないと上が乗っ取られるという事情があるので
男児を産むのは大事やで
マリーだって皇太子を産まないのでめっちゃ責められたやん
あれで１６世が妾でも迎えてその子が王子だったら王妃でも宮廷を追われかねん >>722
鋼鉄の処女、4つ裂き、はらわたを裂いたまま食わせる、のこ引き、磔、生き埋め
ギロチンはきわめて人道的な処刑方法だった
今の絞首刑も、死亡まで時間がかかる場合がある。 >>721
そこに聖戦ヴァンテもいれなさい
フランス革命なんでこうなった！？って思うよ >>723
日本の江戸時代だと政略結婚でもらったやんごとなき姫様だと子をなさなくてもアリで
徳川家で次代将軍を産んだ正妻は浅井三姉妹のお江ちゃんだけと言われてるのに
西洋はそういうのはなくハプスブルク家のお姫様でもおん出されるもんなのか >>723
オスカルの両親も頑張ればよかったやんけ >>723
いやいやいやｗ
ヨーロッパの宮廷では正妻が産んだ子以外は絶対に世継ぎには出来ない
フランスでは王女が王位を継ぐことは出来なかったけど
そのお陰でマリー・テレーズはルイ17世のような扱いを受けずに生き延びられた >>316
ヴァレンヌ逃亡時の君主はレオポルト2世
アントワネットの兄 >>728
正当な理由としてはまぁ離婚されるんじゃね？
元々フランスＶＳオーストリアは仲が悪い
どっかの王様みたいに白い結婚だし！とかウチの教会は離婚可だから嫁をどんどん替えるわとまでは言わないだろうが
少なくとも王弟の権威が高まりすぎて相当揉めただろうな
とにかくあの辺の世継ぎ騒動はちまなぐさい
そもそも１６世にお鉢が回ってきたのも王室にまともな王子が育ち切らなくてボンクラで生き残った王子ににって感じだからな
>>727
８人目でもう限界！じゃなかったっけか
でも当時としては妾もいないなんてジャルジュ将軍は真面目だと思った
この人は確か実在の人だな ギロチンされるほどの悪行をしてなかったという意見もあるが
フランスの軍事情報を祖国オーストリアに流してた外患誘致はどうしようも無いわ
革命派に命を狙われる状況下で情状酌量の余地はあれど、死刑は致し方なし >>731
マリア・テレジアは、２０年で１６人産んでるんやで？
がんばれよ。 >>732
レオポルト2世はピルニッツ宣言で「フランス王家に危害を加えたら武力行使する」と
形だけの威嚇はしたけど、
即位後わずか2年で死んで息子が跡継いだから
>>316 は間違ってないんじゃない？ >>700
拷問しながら殺す目的で作るとそうなるんだろうな
ギロチンは一応、貴族が余計な苦しみを感じないようにするためという
配慮した結果作られたものだし >>192
俺は11歳の嫁とやりまくって11人作ったけど？
ｂｙ 前田利家
俺だって3歳の嫁もらって8人作ったｗ
ｂｙ前田利常 >>731 >>723
カトリックは離婚できないよ
そもそも不妊の原因が明らかに男にあるので、
マリーから別の女に王妃を挿げ替えてもどうにもならない
でも子供できないうちというかルイ１６世が不能のうちなら
まあ明らかに白い結婚だから可能だったかも ジャルジェ伯爵
初婚で1男1女。嫁はオスカルと同年齢。死別
長男は夭折したようで、事跡がまったく残ってない
再婚で4女。嫁はアントワネットの侍女でアニメ設定だけど、オスカルより5歳若い
計1男5女、6人。 >>733
その軍事情報は革命派の軍だったのでは
王党派から見たら反乱とかの位置付けで、外国から援軍を呼ぼうという話も出ていたんじゃなかったかね フランス革命は1700年代（1780年前後）、その当時のフランスは新聞が発行されていて
新聞発行をしていたのはユダヤだった（今の日本は朝鮮）
それでデマゴシップで王妃に反感を持たせて、革命を煽った外国人がいてという
今の日本と酷似している >>726
日本では側室の子にも継承権があるけど、
ヨーロッパでは継承権があるのは正妻の子だけ
だから王が王妃との子供作らずに妾に王子産ませてもその子には継承権はないし、
プロテスタントは離婚できるけどカトリックは離婚できない
というのは建前で、実際には白い結婚やら親戚関係やらを理由付けしての離婚もあれば、
正妻より先に側室と結婚してたから！という強引な理由付けで
側室の子に継承権を与えることもあった
このあたりは漫画だと、中世だけど青池保子の 「王城」がわかりやすいな >>597
そもそもオーストリア出身でフランス人じゃないしな
でも昔の欧州の王族なんて国際結婚多いし
本人も苦労して当たり前と思ってそう >>744
なるほど勉強になるな
ヨーロッパってのはもう何百年も前から建前のカッコつけ主義なんだ >>734
テレジアさんの旦那が早くなくなったんは吸い取られたんやと思うんやで・・・ 欧州の王室は全て北欧バイキング人種だ
王族は全て、同一民族だ >>706
そういえばロシアでもイヴァン6世という赤ん坊の頃に即位して廃位されて
以降ずっと監禁生活で家族とも引き離されて育って
24歳の時に脱走させようとした企てがあったら殺された、って皇帝がいたなあ…
一応哀れに思ったのか監獄の兵士は禁止されていたにも関わらず多少のコミュニケーションはとってたようだけど >>738
そもそも大勢の前で見守り婚なのに、なんで「出来てない」のが放置されたのかが判んないんだわ
シーツ干すまで大げさにやってたくせに（やりすぎ
そこはもう形式的なもんだったのかね >>744
例挙げてみて
そんなイレギュラー、あんまりないよ
18世紀にはまずないよ
男子が生まれないのは神の意思だからね
断絶してしまった家系なんかいくらでもある >>744
そーそー
なんだかんだで理屈こねて継いでるケースはあるよな オスカルって40近くまで新品だったのか、蜘蛛の巣張ってそう フェルセンか…
暴動を起こした群衆によって惨殺され全裸で側溝に投げ捨てられた男だな >>737
そういうのは一概に、現代の司法の価値観では語れないよ。
利家とまつは、恋愛結婚でこそなかったかもしれんが、それなりの愛情のある関係だったんでは？
男女の関係には、愛情のある関係から、酷いDV虐待関係迄、色々なケースがある。
相手が10歳でもそれは同じ。
DV以外の面でも、現代よりずっと人生はハードモードだったはずで、利家といる時間が一番心休まる一時だった可能性もある。 ロシアは、「皇帝」だから農家出身の皇后が「女帝」として君臨することはできる
が、男子継承 >>748
しかしテレジアの旦那は浮気もしまくってた(嫁公認)
絶倫か >>1
男の浮気は笑いごとになるけど
女の浮気は許せないわ >>465
いや有能だよ
特に、軍事的センスは称賛に値する
「英国に対抗するためには海軍強化が必要」と考え財政改革を行い
宮殿の奉公人減らして、水兵を増やした(これによる庶民への増税は無し)
アメリカが独立戦争に勝利したのはこの海軍強化のお陰
アントワネットオタからは「戦争のせいで財政ガー！」と非難されるけど、
ルイ16世の参戦がなければ、英国の力を削ぐことはできず、独立戦争の勝利もなかった
ただ、ルイ16世は領土拡大を嫌った
ここで財政が潤わず、自分の首を締める羽目になったのは事実
官僚罷免は強欲なアントワネットと貴族の圧力によるものだし、本人は財政立て直そうと努力はしてた 一番マリアテレジアに似てた一つ上のねーちゃんが嫁に行っていればよかったのにな >>752
白い結婚だと貴族の妻だけどルクレツィア・ボルジア、最初の結婚を白い結婚を理由に離婚
親戚を理由にした離婚だと獅子心王リチャード1世の母、アリエノール・ダキテーヌ
親戚だからとフランス王と離婚したのに、それより近い親戚のイングランド王と結婚したｗ
上にあげた「王城」の主人公でもあるカスティーリャ王ペドロ1世
溺愛する愛妾マリアと結婚していたと主張してその間の子供たちを正式な王位継承者としたけど、
子供たちが生まれた時にはフランスのブルボン家から嫁いだ王妃は幽閉されてたが存命中
伯父で同名のポルトガル王の方のペドロ1世も、溺愛してた愛妾を死後に
密かに結婚していたとして王妃と認めさせた
まあ全部中世だから、後の時代になると難しいね この時代自由恋愛こそが貴族に許された特権だもんな
大いに楽しんでいて結構けっこう >>733
島原の乱の際、幕府が反乱軍の情報をオランダ軍に流して、原城を砲撃してもらったのも外患誘致？
もっと言うと、東海道を進軍する官軍を、幕府がペリー艦隊に依頼して、砲撃で叩いてもらったら、外患誘致になるの？
新政府官軍的には、外患誘致そのものだけど、旧体制幕府的には、外国軍の援助による反乱軍の鎮圧行動。 >>762
> 宮殿の奉公人減らして
これで王室アンチ貴族が増えたんだろうな ディズニーの実写化が続いたけどベルばらも実写化やらないかな
宝塚がやってるから無理かな？
無理ならひうらさとる原作のドラマの中でベルばらでも面白そう >>43
そこからエリーゼのためにのような名曲が生まれることもある >>771
叶美香さんのジョジョ良かった
期待できるな >>674
静御前は頼朝に義経の子供を殺されて可哀想
と思ってたけど義経も清盛の孫(宗盛の子)を処刑してると知って同情する気が失せた マリア・カロリーナか。
其の上のねーちゃんが死んだから、急遽ナポリ王に嫁いんだだな。
確かに、すげえな、この人、政治的にも多産であるところも
似てるな。 >>777
結婚したとき13と14だっけ？
そら何も知らんわな >>764
逆に現代に近くなるとシャルロット・ド・モナコみたいに
庶子だけど実父と養子縁組して継承権獲得というイレギュラー
もいるんだけどね >>780
子供版の「悲しみの王妃」なら小学生の時に読んだ >>757
前田利家は当時の感覚でも異常なのは確定しているw
出産させるのが早過ぎ妻の身体を大事にしてないと怒られた
せっかく政略結婚したのに無理な出産で死んだりしたら元も子もないからな マリーが生まれたオーストリアの宮殿とベルサイユとパリの最後に幽閉されていたコンシェルジュに行った事ある
チュルリー宮殿の真ん前でマリーも泊まった事がある貴族の屋敷が改装されたホテルに泊まった 囚われのフランス王妃が愛人とラブレターでやり取りを続けてた頃、日本では…
松平定信が一生懸命寛政の改革やってたんだぞ。
質素倹約の権化、「セックスは快楽のためではなく子孫を残すためのもの」って書き残しちゃう松平定信だよ。
ああ日本人で良かったｗ >>784
中世のヨーロッパもキリスト教の教えでセックスは快楽の為ではなく子孫を残す為に行うように言われてたぞ ベルばらは名作なんだろうけど、男装ものが全般的に嫌いだから
これも読んだけどはまる程好きにならなかったな…
歴史ものにああいうドレスふりふりの世界好きだけど どっかのブロガーがヨーロッパは人口を抑制するために
わざとそうした教義を唱えたと主張していたな 水沢めぐみの描いたオスカルとアンドレが上手すぎる。 >>791
カトリックは表向きはそうだけどラテンなフランス人やイタリア人は
神は寛容だから片目をつむってくれるって
柔らかく信仰してるよ
ガチガチなのはアングロサクソン系の
アイルランド人 >>784
セックスは子孫残す為のものだし、感染症のリスクもあるから、なしにして良いな。
人工受精で子供を作るようにするべきだ。
しかも、女性が代理出産してくれれば、育てるのは粉ミルクで代用すれば良いし、他人が育てても、何ら問題ないよな。
キスやハグをする事によるコミュニケーションは、そこまで悪いことじゃないんだが。 >>611
お前の国の国立大学の校歌にも入っているんだけどｗｗｗ
東大も、教育大も(今は筑波大学付属かな)、湯島聖堂とか昌平黌を先祖としている。教育大の方は校歌にも書かれていたと思うが。
そりゃそうだろ。お前たちジャップは1900年ごろまで大学なんてないからｗｗｗ、歴史を自慢しようとしたら儒教になってしまうのは不可避だｗｗｗ
君の主張によると、ジャップの大学は野蛮人ということになるｗｗｗ
朱子学
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%B1%E5%AD%90%E5%AD%A6
朱子学（しゅしがく）とは、南宋の朱熹によって再構築された儒教の新しい学問体系。
日本への伝来と影響
その後は長く停滞したが、江戸時代に入り林羅山によって「上下定分の理」やその名分論が武家政治の基礎理念として再興され、江戸幕府の正学とされた
昌平坂学問所
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8C%E5%B9%B3%E5%9D%82%E5%AD%A6%E5%95%8F%E6%89%80
1790年（寛政2年）、神田湯島[1]に設立された江戸幕府直轄の教学機関・施設。
沿革
もともとは1630年（寛永7年）、徳川家康から与えられた上野忍岡の屋敷地で林羅山が営んだ儒学の私塾を起源とする。
廃止後
前述のように、昌平黌は維新政府に引き継がれ「昌平学校」と改称された後、1871年（明治4年）に閉鎖された。
しかし、教育・研究機関としての昌平坂学問所は、幕府天文方の流れを汲む開成所、種痘所の流れを汲む医学所と併せて、
後の東京大学へ連なる系譜上に載せることができるほか、
この地に設立された東京師範学校（のちの高等師範学校[2]）や東京女子師範学校（のちの東京女子高等師範学校[3]）の源流ともなった。
湯島聖堂
湯島聖堂は、東京都文京区湯島一丁目にある史跡。江戸時代の元禄3年（1690年）、江戸幕府5代将軍徳川綱吉によって建てられた孔子廟であり、
後に幕府直轄の学問所となった。JR中央線の御茶ノ水駅聖橋口からでて、聖橋を渡り右手の森の中にあり、「日本の学校教育発祥の地」の掲示がある。 >>747
建前ではなくて宗教的な理由。夫婦も王権も神様から与えられたものだから、妾とか離婚とかには一応厳しい あ、俺は東大にも教育大にも筑波にも興味はないぞ。
米国には国立大学はない。
「米国が」というのなら、日本も国立大学を廃止すべきだよな。 >>755
漫画の事だけどむしろなんであんな局面で非処女にしたのかなあと
両想いのまま清く亡くなる方が悲劇性が強くなるのに >>798
女（池田理代子）の視点だと、入れないとダメらしい
アントワネットとフェルゼンがやっちゃうのも、作者の意向 >>798
作者が同性だしやはり身も心も結ばれてからじゃないと気の毒に感じるんだろ
長年片思いでようやく思いが通じた両想いの彼女がいるのにDTのまま戦場に行くのと同じで >>798
ロミオとジュリエットだってヤってないと
あそこまで悲劇にならないし
アンドレはいい大人の男なんだからヤリたいし
レイプ未遂もしてるからオスカルも解ってて
怖くても応えたかったんでしょ フランスって公開処刑を見世物にしていたような野蛮国なんだよな
いかに残酷にして殺して楽しませるか
まあ日本も似たような時代だっただろうけど
ああいうのを楽しむのが男の本性だね >>805
ロミオとジュリエットは知り合って、あっというまに死ぬ話だからな。
やってないから悲劇にならないというのは、君個人の感覚だな >>807
いやいやかのシェイクスピアが選んだ
悲劇演出なんだからさー
それより君オスカルがフェルゼン好きだった時に
アンドレがガマン切れてオスカル襲ったの
知らないでしょ >>806
ヨーロッパで公開処刑って普通じゃね？
日本も江戸時代は、公開処刑普通じゃね？
市中引き回しとか、磔、晒し首、あと不義とかも、晒されてし >>784
田沼意次が罷免されたのは
首飾り事件の判決と同年なんだよな >>809
ヨーロッパの剣闘士とか日本の仇討ち決闘とか見世物みたいなもんだったよな >>807
しかもロミオ17歳ジュリエット13歳くらいの設定らしいし
高校生と中学生の会ってすぐ盛り上がる恋愛だからなあ
個人的にそこまで悲劇に感じない >>806
当時の宮廷は
王族が食事するのも出産するのも見世物だったからなｗ >>308
ギデオン面白かったなあ
ルイ16世が内面イケメンでフォルゼンがただのチャラ男なんだよね
それよりギデオンの父親がクズすぎて驚いたけど >>754
ナイナイｗ
ただうちのばっちゃん（10人出産）は、最後はゆるくて電話しながら出てきたとは言ってたｗ >>808
オスカルの場合は、男装の麗人で、
男として跡継ぎにするわという、設定があるから、
そこらへんを踏まえて、紆余曲折を作っていったんだろ。 >>784
宮廷男子の男先輩にいたされちゃったのを日記に書いてる日本人が言っても説得力がないのです… なんかどの設定も今のエロ漫画みたいだな
今だったら薄い本出まくってたな >>760
嫁公認は一人だけだな。あとはきっちりブロックしてる フランスの公開処刑は見世物として盛り上げるために残酷になりすぎたから
即死できるギロチンに変えさせたのがルイ16世だっけ？
漫画ベルセルクの車輪轢きの拷問も確かフランスの殺戮ショーがヒントだろ >>717
ありがとう
近所の書店2か所とも置いてなかったわ
ネットで注文してみる >>806
あと窓からウンコを投げていたぐらい不潔な国でもある >>820
八つ裂きならぬ四つ裂きの刑とかやってたもんな
車輪の奴はフランスじゃなくてカトリックの何だっけ忘れた。フランスがやってた訳ではない
>>822
うんこはまじだからなw記憶が正しければ英国もそうだよ ゴミ捨てって意味では結構ヨーロッパは近いもんあるんだよね
スラムぽいというか
窓から捨てちゃう、河に捨てちゃうかのどっちかだから
イギリスもかなり河が汚かったんじゃなかったっけ、ロンドンとかは人口が増えた時は
ただフランスは汚物に関して凄く「おおらか」で
それこそのかのベルサイユ宮殿だって臭かったっていうからね
革命後、過去ベルサイユに行ってた亡命貴族が
部屋にお丸(壺)があると「ああ、懐かしきベルサイユの香り！」って言ったって言うし
そういう香りがないと落ち着かないってフランス貴族もいたっていうからね >>784
流石は江戸のデフレ緊縮バカ
頭の方もコチコチ陰キャだわ 結局、何が書いてあったのか書いてあらへんがな…ナイトスクープを見習え >>824
日本の江戸時代の方が衛生的だったんだな
今のヨーロッパでコロナが蔓延して日本では被害が少ないのも文化的な面もかるのか 卒アルとか昔の手紙を暴くのはさすがに良くない 止めて差し上げろ >>775
頼朝は娘の婚約者も殺してる
結果娘は廃人同然になり20歳で死んだ >>824
だからこそコーウンとしか形容しようがないにおいのチーズが、
よく熟成しているとして珍重される。
戦場で疲労困憊で寝ているナポレオンの鼻にそういうチーズを近づけたら
「おおジョセフィーヌ」って飛び起きたという。 でもこの人たち、年1回も風呂に入ってないから、
互いにホームレスの強烈な臭いをプンプンさせながら愛を語ったり、
セックスしたりしてるんだよね。 >>738
カトリックは離婚できないとは言っても、ローマ教皇に圧力かけて結婚取り消しとかはさせてたけどね
それがうまくいかずに、英国教会という別の宗教を作っちゃったのがヘンリー8世 >>204
ギロチンでマリーの首が落ちた後の
民衆の歓声はトラウマ 愛蔵本買って予習するから当時のアニメで再放送してほしい
子供の頃に再放送みてるんだけ話が理解で聞かなかったんだよー >>14
微妙にドイツ名とフランス名が入り混じってない？ドイツ名は
マリア・アントニア・ヨゼファ・ジャンヌ・ド・ロレーヌ・オートリッシュ、ね。 >>41
手入れされてない古い宮殿だったんだよね。 >>837
それもフランス語が混じってるよ
ドイツ語名は
マリア・ アントニーア・ヨ―ゼファ・ヨハンナ・フォン・ハプスブルグ＝ロートリンゲン >>837
ドイツ語ならジャンヌじゃなくてヨハンナとかじゃないの？
ドじゃなくてフォンとか
ドイツ語よく知らんけど >>61
元々気弱で優しい性格で、王位にも遠かったから帝王学も受けずに育ってるからね。
それが、天然痘で継承者が次々と亡くなってしまったから、て経緯だからね。 ラ・セーヌの星って書こうとしたらとっくの昔に書かれてたw ドって、フランス貴族に使うフランス語。英語のofと同じ。
オートリッシュはフランス語でオーストリアのこと。
Wikipediaによると、
ドイツ語名は、マリア・アントーニア・ヨーゼファ・ヨハンナ・フォン・ハプスブルク＝ロートリンゲン
フランス語では
マリー＝アントワネット＝ジョゼフ＝ジャンヌ・ド・アブスブール＝ロレーヌ・ドートリシュ（フランス語: Marie-Antoinette-Josèphe-Jeanne de Habsbourg-Lorraine d'Autriche, >>784
天才官僚田沼意次の後に御三卿家出の秀才定信で
経済の前に撃沈したんだよなぁ フェルセン伯はフランスで王室と交際する資金を確保するため
スウェーデンの領地で八公二民、九公一民といったおそろしい年貢を取り立てていた
『ベルサイユのばら』ではアントワネットの死後冷たい心の持ち主になり…といった風に描かれているが
領民にとってはもともと非常に苛酷な領主で恨みを買っていたし、スウェーデン王室からも警戒されていた
最後はスウェーデンの王位簒奪を狙った疑念をカール13世に抱かれ、暗殺されたと噂があったカール・アウグスト王太子の葬儀で
近衛兵に見捨てられた状態の中民衆に撲殺されている >>851
たしか父親共々グスタフ三世の寵臣で
やりたい放題だったんだよね
従姉妹は国王の愛妾でこれまたワガママやりたい放題で
そもそも貴族からも民衆からも嫌われていた >>824
たしかに信仰の影響もあって中世の人々の衛生の考えはひどかったけど
（風呂に入ると悪魔が入って風邪を引く、風呂に入らないと信仰が深まるという考えた会った）
フランスは超ド級に酷かった
実家では風呂に入れたマリーが風呂のないベルサイユでありえない！って怒った気持ちもわかるわ
しかもお風呂にちゃんと入るっていう素行が貴族の間で眉を顰められた時点でオワットル
そもそもンコの匂いをパリの香水とまで言われてしまう時点でお察し 何て書いてあったかが知りたいのに、プロジェクトの責任者が文を読んだ感想なんてどうでも良い >>830
頼朝の直系が3代で耐えたのもインガオホーだな >>853
ナポレオンも遠征から戻るときジョゼフィーヌに
「風呂に入らんで待っとれ」と手紙を出してるな
フランス人どんだけ臭いの好きなんだよと マリーは首ちょんぱだしフェルセンは民衆に撲殺されて裸でどぶ溝に捨てられた
なんつーかベルサイユのばらの様に綺麗な最後じゃないわな >>857
案外華麗なのがポリニャック家で
今も侯爵家として残ってる >>859
そうそう、ポリニャック夫人は革命の中でもうまいこと逃げ切ってるんだよね
漫画の中ではゲスな悪役だけど一番上手に「ごっつぁんです」やった人 ブリオッシュの件はさておき、
「王族の出産は秘するものではない」とか言って
王宮内とはいえど公開して産んでたんだから凄い時代だよな。
まあ、輪っかのドレスで立ちション出来るように作られたとか、
男の高いハットと全面を覆うコートは市街で投棄されるウンコ避けの為とか
フランスは常に変態チックだけど・・・ >>858
いやギデオンはルイ16世の描写以外酷かったよ
アントワネットを美化するためにひたすら史実ねじ曲げて民衆下げまくってた
ベルばらのアントワネットは好感持てたけど、このアントワネットには不快感しかなかった >>860
マリー・アントワネットが貴女は逃げなさいと
ポリニャック夫人を説得したのが史実とか
子孫はモナコ大公だね
故レーニエ大公の父親がポリニャック公爵家の人 輪っか(クリノリン)のドレスは19世紀の帝政期。
18世紀は腰から横に張り出させたパニエで、後ろは平べったかったりする。 20世紀の初めに、アメリカのシンガーミシンの令嬢がポリニャック家に輿入れして、フランス6人組(作曲家)のパトロンやっていた気がする。 ロリ嫁、ロザリー（アグラエ）と結婚したド・ギーシュ公爵（グラモント公）の家系も現在まで続いてる ポリニャック公夫人ウィナレッタ・シンガー（Winnaretta Singer, Princess Edmond de Polignac 1865年1月8日 – 1943年11月26日）
なんとあの有名人曲も。
献呈を受けた作品
1899年 ラヴェル：『亡き王女のためのパヴァーヌ』
1900年 フォーレ：管弦楽組曲『ペレアスとメリザンド』
1924年 イーゴリ・ストラヴィンスキー：『ピアノソナタ』
他にも委嘱して作ってもらった曲や、私邸で初演された曲もある。 >>857
ベルばらでもそこはほぼ史実通りだろう
原作最終回のラストはフェルゼンが民衆にぶち殺された事が語られて終わり ベルばらのおかげなのかなんなのか
フランス革命界隈にえらく詳しいよな日本人 >>775
頼朝の命令なら聞かない訳にいかないからね… 母親が嫁入りに持ってきてたベルばら愛蔵版
広辞苑みたいに分厚い… なんかルイ16世ってすごく悪く思われてるけど、そのあとすぐに弟が王政復古してるとこみると、そうでもなかったんでは？
今も同じなのかもしれんけど、民衆は流されやすいんだよね。 ベルばらにハマった世代だけどルイ16世とアントワネットの長男の名前もベルばらで覚えたわ
ルイ・ジョセフ・グザヴィエ
脊椎カリエスだかで僅か6歳で亡くなった
しかし、池田理代子先生って漫画描いてた当時大学生だったんだけど偉大な人だったんだなあ >>792
カトリックなんて、ローマ法王が公然と実子と認めた子の結婚式に参加してたような時代もあったのにね。 >>766
男も女も、家同士の政略結婚してから自由恋愛、ていうのが普通だったんだよね。 最後、全裸でドブの中で死んでたんだよなあ。
ベル薔薇ではかっこ良かったが。 >>132
なにげに、ラ・セーヌの星もすごいアニメだよね。 フランス革命って
ベル薔薇見てたら
だいたい流れとか主要人物、理解できるんだなあ。 >>869
昔の吉田戦車の漫画に、やくざさんがポリニャック伯夫人って名前を思い出して、
「なんの名前をだっけ」と散々考えて、同じ強面の人に「ベルばらの登場人物」と教えてもらうのあったな。 >>881
そうそう
だから入門編としては丁度いいんだよ
史実じゃないとかどうとかっていうけど、あくまで70年代に書かれた
少女向けの恋愛とドリーム満載世界なのに、ある程度の歴史を組み込んだ漫画であり
説明過ぎない、ストーリを追ってるだけで歴史の流れもわかる
っていうのはよくできてると思うんだよね。
歴史と違うとかいっちゃたらもう司馬遼太郎だって違うんだしね ルイ16世は190近い長身だった。
惣領冬美さんが美麗な絵でそれを描いているけど。 ラ・セーヌの星ってアニメやってたよね
主人公シモーヌは実はアントワネットの妹だというｗ >>1
やめたれよ、死後にスマホのパスをこじ開けるみたいな行為 >>132
すでにここで出てた
冨野監督やってたよね フランス革命ものは、必要以上に貴族を悪く描いてるとこがある
この時代、中世の貴族のようなダイレクトな搾取や横暴はあまりないだろう
ギデオンやイノサン見てたら、北朝鮮のような国と錯覚する >>600
フランス革命の死者は約200万人、当時のフランスの人口は約2700万人。想像を超える災厄だった。
フランスはいまだにその後遺症に悩んでいるという人もいる。 >>841 勝ったぜ
寿限無寿限無五劫のすり切り
海砂利水魚の水行末雲来末風来末
食う寝るところに住むところ
やぶらこうじのやぶこうじ
パイポパイポパイポのシューリンガン
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
長久命の長助 >>143
それはサバランだよね
ブリオッシュをアレンジしたケーキみたいなやつ >>552
フランス文学者の鹿島茂教授もパンよりケーキ(ブリオッシュ)の方が安かったとエッセイに書いてる
フランスの植民地で砂糖がとれるので砂糖は高級品ではなかった >>560
デュバリ夫人は英国に亡命していたのに、宝石を取りにパリに戻ったところで捕まってギロチン。
彼女が好んで部屋に掛けていた絵は、少女が水をくんだ水甕を抱えている構図で、
せっかく水をくんだのに甕を割ってしまったというエピがモチーフ。
もう少しで目的を遂げるところで、失敗するという暗示を帯びた画だったのが印象的。 >>716
萩尾望都の「ポーの一族」を忘れるとは・・・
あれこそレジェンド。 >>893
これは“収入に見あった食事をとれ”という趣旨で、当の池田勇人自身終生麦飯を食していた。 中世ヨーロッパの衛生事情知ってから、その時代のいかなる話も受け付けなくなった。
何見ても「でもそこらじゅうウンコ塗れなんでしょ」と思ってしまう。 >>299
アントワネットの顔を忠実に再現したやつみたけど、シャクレでおブスだったぞ >>452
wikiの記述には信憑性が疑問視されてるけど、
シモン夫妻が離れてから、放置に近かったみたいだし
あの年齢の子供をほぼ世話もされず放置されていたから今の基準でいくとほぼ虐待だよね
性的虐待に関してはマリーやエリザベートの裁判の為に近親相姦されていたと証言させたことが一人歩きした印象で実際はされてなかったと思いたい
されていた証拠もないんだよね >>901
リアル・アントワネットには
今のハプスブルク家当主の長女がかなり近い顔だよ
エレオノーレ大公女 >>466
フランス語もReineで日本語になおすと女王であり王妃 みんなフランス革命に詳しいねぇ
ベルばらヲタの自分でも知らないことがいっぱいあって、勉強になるわ
ベルばらが書かれた時代はいわゆる「ウーマンリブ」なんて言葉が出た時代
女性が強くなった時代なんだよ
で、オスカルはその象徴なんだよね
ベルばら実写版
フランス人がやった映画があったね
日本でやるならオスカルは宝塚の現役かＯＢがしっくりくる
まぁ、天海祐希や真矢ミキではちょっと歳食ってるから厳しいだろうね
やっぱ、現役かな？ アメリカは日本でもこれが起きると思ってたらしいけどな
天皇陛下の人間宣言後に 昨日のあなたの〇〇〇、〇〇だったわ
私の〇〇〇も、もう〇〇よ ベルばらだと見た目も中身もイケメンでオスカルが惚れるのも無理ないなと思った
イノサンだと変な奴だったけど最後に主人公を打ち負かしたのが最大の見せ場だったな マリーアントワネットは鼻が鋭かったのか、フランスの香水くっさwとかパリって全体的に臭いよねと言ってたらしいがこっちの発言はOKなのか
入浴習慣のある人が王族でも風呂に入らない国に嫁いできたんだからつらかっただろうな ラブレター公開とか酷過ぎ。アントワネットの個人情報保護を守れ >>911
そもそもうんこ臭いんだから
入浴習慣関係ないよ 武田信玄「無いわーwwwラブレター残しとくとかあり得ないわーwww」 フランス革命期の騒乱見てるとフランス人の無駄なプライドの高さ陰湿さがよくわかるし、今も変わってない >>523
上沼恵美子が私の実家はベルサイユって言ってた えええ？不倫相手のフェルゼンて実在したんか知らなかった
やっぱイイ男だったんかな でも風呂好きのマリーも、頭は洗わなかったんだろ？
あの当時、貴婦人の結い上げた髪はシラミだらけだったので、掻く専用の孫の手みたいのが
銀製とかいろいろ流行った。 >>367
ルイ16世には元々逃亡の意思はなく、一時的な避難のつもりだったんだんだよね
「贅沢出来ないから」と立憲君主拒否して、オーストリア軍に「フランス攻撃しろ」と機密情報流し、愛人と逃亡企てたのはアントワネット
この馬鹿のせいでルイ16世が試みた立憲君主への軟着陸がパァになった
甘やかされて頭が弱いアントワネットではなく、厳しく育てられた賢い姉が嫁に来てたら悲劇は起きなかったと思う >>2
あのタイトル、一般的にはバラとは
オスカルの事と思われているけれど、(アニメの歌もそう捉えている)
よくよく原作を読むとアントワネットの事なんだよなあ。 当時の宮廷は贅沢さとうらはらに不潔で非人間的な衛生状態。
庶民は革命のせいで飢えや貧しさを強調されがちだけど、極貧層は別として
こざっぱりとして清潔な暮らしが当時の絵画などから伺える。 >>930
アニメを見た人だけじゃないのか？バラがオスカルの事だと思うのって。
>>929
あの革命の左翼体質、内部抗争で粛清されまくった節操のなさをみれば、
いずれは同じことになったと思う。 >>926
名前は微妙に変えてあるけど実在
社交界では人気あったとか
検索すれば肖像画も出てくる >>906
日本人を甘く見てたよね
日本人は戦争に対しては個々思うところあったけど、皇室のことは心から慕っていた
吉田茂の部下がマッカーサーへ昭和帝からの贈り物を届けた際
顔も上げず「ツリーの下の床にでも置いておいてくれ」と返事したマッカーサーに部下が激昂し、陛下からの贈り物に対して礼を払うよう言った
それを見てマッカーサーは日本人の昭和帝への敬愛は本物だったのだと悟ったそうだ
その部下こそがあの白洲次郎だった >>929
一番の被害者はルイ16世だな
マリーが今の時代にいたら
昭恵夫人の様な扱いになってたはず >>936
大嘗祭に膝上のドレスを着ていくようなレベルの低い女とマリー・アントワネットを一緒にしないで。 オルフェウスの窓は同じ池田理代子によるロシア革命
主人公がみんな架空の人物だけどベルばらより好き
ラスプーチンとかケレンスキーとか脇役ででてくる >>925
観光地に住み着いてるホームレスかいなw >>938
おつむのレベルは似たようなもんじゃねw みんなアントワネット好きだな
特権階級で不倫女とかネット民が一番嫌いそうなのに >>932
いやルイ16世は国民から人気があったから、嫁が酷くなければあそこまで憎まれてない
そもそもフランス革命って財政難から始まった止むに止まれぬ事情によるもので、
最終的には「国王陛下万歳」と唱えるような穏健な解決で済ませる筈だった
勘違いしてる人多いけど、三部会は僧侶・貴族vs民衆であって、国王・貴族vs民衆じゃないからね >>943
愛人作らない王様なんて珍しいしね
派手に金使わないし嫁が違えば革命なかったかもね
アントワネットを戒めてくれる人がいれば良かったのに アンドレはでかかったよな
2m20以上、まさに大巨人 オスカルは、178cmの巨人女だな
実写版では、普通に小柄だった >>926
マリー・アントワネットの実家はベルサイユ宮殿じゃなくてシェーンブルン宮殿だから上沼恵美子はアントワネットじゃないんだな
>>945
そのアンドレじゃないよ！
笑わすな！ ルイ・アントワーヌ・レオン・フロレル・ド・サンジュスト マリーアントワネットの風呂好きは異常
なんてったって2週間に１回も入ってたらしい >>906
大戦中に、日本人が天皇を神(God)と信じてると聞いて
日系人に進化論を教育したりしたんだよな
で、聞いてる日系人は
「なんでそんな当たり前のことを教えてくるんだろ？」と思ってたとか。
日本人の言う神(kami)は、とっても偉い人以上の意味を
持たないと言うことを彼らは知らなかった
あと、日系人に「天皇を神(God)だと信じているのか？」と質問した米国人もいて
それに対する日系人の答えが、
「天皇陛下もトイレに行くと言うからGodでは無いと思うが、大変尊敬している」
と言うもので、聞いた米国人は笑いながらも納得したと伝えられている >>869
三国志も本場中国人より詳しいぞ
諸葛亮が目からビーム出してたとか
あっちの人は知らんからな >>850
マリー・アントワネット1755年11月2日−1793年10月16日
フェルセン伯爵 1755年9月4日 - 1810年6月20日
田沼意次 1719年9月11日−1788年7月27日
松平定信 1759年1月25日−1829年6月14日
定信ってマリーより年下か。
ベルばらって剣客商売、鬼平犯科帳と同時代の物語なんだな。 フェルゼンってアントワネットより17年も長く生きたんだ。アニメだとすぐ殺されたみたいな伝え方してたな アントワネットは今の時代なら、
パリス・ヒルトンやキム・カーダシアンみたいに
お騒がせセレブとして大人気だったかも。
自分のブランド作ったり、映画撮ったりしてそう。 >>957
フェルセンは、アントワネットの娘が
亡命するために尽力した。 ルイシャルルも助けてあげたかっただろうに
西洋の革命史なんてキチガイサヨクによるリンチの歴史じゃね >>960
さすがにシャルルは王位継承権絡むから難しくね
フランスは女には継承権ねーから >>956
よく考えてみりゃ、庶民でも結構いいもん食ってるもんな＞江戸 >>944
母親が散々窘めたけど、本人は逆ギレして聞く耳持たなかったからね
>>958
ヒルトンやカーダシアンは税金使って贅沢してるわけじゃないから
メーガン妃を酷くしたのがアントワネットなので、間違いなく今の時代にも嫌われる >>953
日本人の神（カミ）の概念は西洋人の聖人（セイント）に近いというのを聞いたことあるわ >>955
オスカルと三冬、男装美女ふたりは同時代の人だったのか！
三冬の父上とアントワネットが36歳違いだから三冬とオスカルも同年代だった可能性あるね >>942
こういうスレはダンナ擁護＆妻批判か、妻擁護＆ダンナ批判に別れる。
ハリーとメーガンの離脱スレではなぜかチャールズ擁護＆ダイアナ批判とダイアナ擁護＆チャールズ批判の
バトルが繰り広げられた。 ハンカチ、腕時計、ワイングラスはアントワネットの起案
ワイングラスはアントワネットの乳型だといわれてる
バスタブをフランスに持ち込んでせっせと入浴してた
当時臭み消しだったきつい香水がアントワネット好みの軽いフローラルなものになった >>935
書き漏らしたけど贈り物はクリスマスプレゼント
昭和帝は当然神道だけど相手の信仰も受け入れる器の大きさをお持ちだった
高級軍人であったマッカーサーの父親は第一次世界対戦の折りに敗戦国ドイツの国王から「国民はどうなってもよい、全財産を差し出すから余の身柄だけは助けてくれ」と言われた事があり、それを父から聞いていたマッカーサーは元々から王侯という存在に対して不信感があった
終戦後に昭和帝から「朕の命はどうなってもよい、我が国の民に無体なことだけはしないでください。そのためならば皇室の資産は全て差し上げましょう」
と言われて大変に驚いたそうだよ >>956
江戸の町は上下水道完備で、
トイレは汲み取りで、近隣の農家に売るので、
下水は炊事洗濯の汚水程度しか流れていかないので、
意外と清潔です。
時々大火で燃やすんで、その点でも新築になるので安心ですｗｗ >>837
ジャンヌとかロレーヌはフランス語だろｗｗ
すっとこどっこいが！ >>972
チリ紙の回収業者もいたしな、ほんと清潔。
庶民がいつも風呂屋に行ってたのは日本ぐらいだろ。 >>974
マッカーサー自身が回顧録で書いてる
陛下に随行した通訳もそう証言している
このとき昭和帝は通訳ひとりだけを連れてマッカーサーと面会しており、事によってはそのまま拘束される事も覚悟していたそうだ >>970
特に右でも左でもない小学校の先生が昔教えてくれたな むしろ日教組の強い地域だったのに
つかこの話知らない日本人がいるんだ 日本人？ >>976
いやでもさ、それは君主として当然じゃね
責任取って切腹とか単なる武士クラスでもしょっちゅう
昭和帝がすごいというよりドイツがひどすぎるのでは どういうことだ？
赤外線とかでなら昔からあるから今更だしな >>934
でも一応いうと、プレゼントはツリーの下に置いておくのが作法なんだがな
そんでクリスマスの夜に一斉に開ける
英国貴族の話なんかによくでてくる
王様からのプレゼントであってもツリー下に置いとくんだよ
当日まで >>979
うーんとはいえ、目の前でお命頂戴となったら
命乞いをするのが「普通」ではあるんじゃない？
そこをどういう帝王学で教育されててるか？またはそういう
身を投げ出しても民を守ろうとするべし。という教えをされていたとしても
そうそう、小説や映画みたいに自分はどうなってもいいから！って言えるような人間ていないんじゃないかな…
高い地位にいるものが全て「真の高貴さ」を持っているとも限らないとは思うよ >>673
左翼による暴力革命でその後国家平安民衆幸せに暮らせた国ってあるのかね？ ウンコもぐもぐ寄生虫が関係ない話してる
興味ないなら来るなよ >>983
二十歳の庶民まで毅然として特攻隊行ってた国だぜ？
今の日本と一緒にするなよ
…今の皇室どうなんだろうな
眞子さんとか… いうて昭和天皇って国民たくさん死んだけど俺悪くないって言ってたよね フランス革命国家公安委員会はテロ殺戮の元祖で テロや殺戮の続く世界を作った元凶だ 今のフランスはブルボン王朝に対し奉る大逆を支持する気か >>43
お母さんやお姉ちゃんに対する愚痴とか生理の話とか彼氏との初チューとかエッチなことに対しての興味とかを日記に書いてたら
死後にお父さんから出版されてしまった女の子がいましたね ルイ一六世 マリーアントワネット両陛下及びエリザベート様には国家公安委員会の非道な「東京裁判」で 命乞い一つなさらず革命の非道をつきフランス国家の栄光を祈られている。 革命国家公安委員長のロベスピエールは革命後まもなくとてつもない殺戮を重ねた末 内ゲバに会い顎をぶち砕かれて命乞いを繰り返す中 断頭台に送られた >>320
あの世界線ではルイ・シャルルもマリー・テレーズも主人公カップルの子供として幸せな生涯を送ったと信じている >>936
いやいや
ルイ16世がしっかりしていれば
避けられたかもしれない話し
国王はルイの方なんだから
イギリス王室のように生延びる手段はあったはず >>281
皿婆は皿帽子と靴
皿帽は髪飾りの認識されるから、マナー違反なんだよ。税金無駄に使いやがって >>995
逃亡事件で国民の信用をなくした。
それでも国王死刑の議員票は一票差で決まった。
いとこのオルレアン公の一票が、どっちに行ったかが分かれ目だったと言われている。 >>830
頼朝って追われるとき匿ってくれた人んちの娘に手を出してあっさり捨てて自殺させてるよね
その家の人たちがややこしくなって浄瑠璃の仇討物で有名な >>716
竹宮恵子もいいけど
萩尾望都をさしおくとは
つる姫じゃーとか懐かしいけどマーガレットかりぼん読んでた人しか知らんの違うか このスレッドは１０００を超えました。
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