【米国】トゥーミー米上院議員、香港巡り中国に「前例のない」制裁科す法案を推進 [ごまカンパチ★]
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https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-06-04/QBF4S7T1UM0W01
→トゥーミー議員、銀行委公聴会で自身の法案を説明
→香港国家安全法制定に動く中国当局者に協力する銀行を制裁する内容
トゥーミー米上院議員(共和)は4日、香港国家安全法の制定を推し進める中国当局者に協力する銀行を制裁する自身の法案について、
成立すれば香港を巡り中国に「前例のない」制裁を科すことになるだろうと述べた。
同議員は上院銀行委員会の公聴会で同法案について、
「香港の自治の崩壊に資金面で協力し、人権よりもわずかな利益を優先させる銀行を罰するものだ」と説明した。
しかし上院議員全員が同法案を支持しているわけではない。
一部議員は同公聴会で、米国が一方的に制裁を科すことが香港情勢に影響を及ぼすかどうか疑念を示したほか、反発を招く可能性もあると指摘した。 そもそも人民元での資金決済が簡単ではないので、人民元に関する国際決済ネットワーク
を銀行間で作ろうという話になり、それがCIPSなわけだが、
ドルならこんな面倒はそもそも起きないな
普通に資金決済できる >>142
バカwww
香港は典型的なタックスヘブンだわww >>104
タックスヘブンなんか消滅するわけ
無いだろバカww >>97
香港が免税な限りは世界からいくらでも来るよ。
この規模の金融街で免税なんて世界では香港だけ。
逆に免税がなくなると誰も来ないけどなww
じゃあ上海やシンガポールでいいやってなる。 ふーん
中国共産党、
じゃなくて共産党員、
じゃなくてそれを助けた銀行、
を狙い撃ちするのか
おもしろい
どんどんやれ マグナニー補佐官は日本で絶対に人気が出るはず
美人で超天才 >>23
アメリカは第二次大戦前からもっと凄い夢見てた
だから日本を敵ってことにして戦った
その結果がこれ >>148 現中国としては、外貨との接点としては、香港はほぼ唯一
そして米を始めとした西側からすれば、金融機構としては香港はワンオブゼム
更には、米ドルが人民元と切り離されても、米の輸出入は成立する
しかしそうなった場合、中国の輸出入は停止しておかしくない
そしてその要としては、やはり香港
米ドル・香港ドル・人民元 この互換を
香港特権を取り上げて停止してしまえば、人民元は米ドルと切り離されたも同然
そしてそこまで踏み込んでは言わないのがお約束だったのに
何故か米はそこまで言及、そしてその香港優遇剥奪(=米ドル切り離し)まで示唆して来たわけだ
さて、どうするの?
まあ、こんなの大したことないとか言い張れるなら、それで通せばいいんじゃないの 香港の外資系大手銀行等が香港金融庁の委託で香港ドルを発行するという独特な方式を取ってる訳だが
もし仮にこうした西側資本の銀行が、
米国が人権侵害と考える中国政府の香港治安維持法に基づく銀行規制
を受諾した場合を想定すると
西側諸国の通常の意味での法的ガバナンスに反すると見て、
米国は米国香港人権民主法に基づく金融措置として、
又は別の新法(ガバナンス関係)に基づく措置として
これらの香港で活動する銀行にペナルティを与えるということが想定できる
そうすると香港金融庁から受託してる香港ドル業務(発行業務)や
香港ドル交換業務はどうなっちゃうんだろうかという話になる
香港ドルと米ドルの自由交換は、
人民元の外貨交換が中国政府の外貨管理令により厳しく制限されてる背景から
事実上中国本土と西側諸国を結ぶ貿易取引と資本取引の生命線だと言える >>164 だから切り離せば終わりだけど
中国の輸入量がそんなに小さいと思ってる?
完全即死でなくても、半年もつのがやっとではないかな >>163
中国が香港の免税特権停止するのに比べれば
大したこと無いな。
これがなくなると香港は完全に終わる。
じゃあ上海にしよう、となる。
香港の本質はタックスヘブンだぞ。
報道している馬鹿は一向に言わないけどなwww >>168 免税特権があることには異論はないよ
しかしもっと本質的に、人民元とは
人民元→香港ドル→米ドル そしての逆もか
だからその中途の香港ドルに関しての規制をされてしまうと
上海がいくら高層オフィスビルと最新機器を揃えても、それには関係なく
人民元経済の中国は詰んでしまうのだよ >>167
輸入額220兆円。外貨330兆円。
幼稚園はちゃんとデータくらい調べろ。 >>170 では、その通りであるとして
1年ちょっとしか持たないではないか
そして外貨から切り離された場合
恒常的取引が不可能になるので
進んでは取引しない諸国続出となるよ
だから、そんなに強気でいられるなら
米ドルとの切り離しを、実際にやってみれば? 人類の敵シナチスを殲滅するときが来た
五毛のリストを暴き出し処刑しろ >>173 貿易額に人民元との交換の数値は算入されてなくておかしくないが
そもそもそれ貿易じゃないし
>>172
中国の米国からの輸入額は15兆円くらいだろ。 >>176 困ったな・・・本当に知らんのか
輸入もだが、輸出入全般に必要な外貨というのは米ドルとなるので
それを断たれると、米国からの輸入がいくらとか関係なく
世界各国からの輸入、そして実際には輸出入が不可能になるんだよ
もちろんそんなのは嘘だ!
と言い張るなら、それでもいいが、もしそれで通すなら
それを実現するために、中国の側から米ドル切り離しをやってみてね >>166
香港ドルなんてドルとは名ばかりで実質的には元の価値だぞ。
レート見てみな。
香港経由の直接投資なんて15-20兆円くらいだろ。
香港の輸入額が6兆円位かな。
あわせて20-25兆円くらいだな。
だいたい香港のGDPなんて40兆円くらいしか無いんだから。 >>179
間違えたなw60兆円だから合わせて
75-80兆円だな。 >>180 食料・エネ輸入は先に途絶できないだろうから、先にそれ確保だろう
そして中国は産業は発展してはいるが、工業的に加工貿易的側面もまだ強い
その部品輸入などで使っていくと、実質もつのは
外貨交換断たれて、1年くらいではないかな
外貨交換断たれると、不渡り出した会社みたいに、取引先は逃げ出してしまうので
手持ち外貨そのままのサバイバル期日を期待しても無理かもよ
そもそも1年半もてば上等!みたいな志の低い国家経営は、中国はしてないからね
中国を馬鹿にするなよ 中国の外貨準備は過小と言われてるよ
貿易額やマネーサプライ等から算出される適正額を割り込んで来ている
その背景は人民元の下落を食い止めるためにドル売り介入してるせいだと言われる
実際近年の推移を診ると400兆円相当から300兆円相当へ急減した
現在香港介入事件で人民元はまた下がってるからその携行はより強まる
また外貨準備の内容自体も脆弱と指摘される
うち100兆円相当が米国債だがそれ以外の詳細は公表されていないが信用度の低い米ドル債券が結構混じってると昔から噂される >>10
ウンコパヨチョン、発狂し倒してるねwww えーと中国の輸入額210兆円で、外貨330兆円。
差し引き120兆円余るとして香港の投資額と
貿易額80兆円として40兆円余るな。
いいなーお金持ちの国はwww
くれねーかなー0.001パーでいいからww >>184 中国は手持ちの米国債もかなり売り払ってるしね
ただしここまで米中対決的になってくると、本当に開戦の可能性も含めるだろうから
それはそれで米国債無効化に対抗するという意味では、ある種正しいのだけどね
しかしだからといって、中国保有の米国債全てを売り払う事は実質的に不可能
そこらの非対称性が底にあるというのは変更不可能な事実だよね 信用度の低い米ドル債券が外貨準備に結構混じってる?とは分かりにくいと思うが
実際に韓国通貨危機の時に韓国ではそうだった様だ
通常外貨準備での保有債券は、政府や公的機関の債券と言った信用度の高い債券だが
韓国の場合は、信用度の低いドル建てが結構あったためイザという時に換金できず、通貨危機を深めたと言われる >>31
香港市民に希望者は英国市民として扱うよー
英国市民にちょっかいだしたらタダじゃ済まないんよ?
みたいな事は言ってたような それから真偽の程は分からないが
通常、外貨準備とはイザという時に政府が即座に売買できる政府保有及び中央銀行保有の外貨資産を指すのだが
中国では市中銀行の外貨資産を外貨準備カウントしてるのではないか?という指摘もある
もっとも共産党独裁なので市中銀行に命令すればドル売り介入に使えるのかもしれないが
西側とは大きく異なる論理と言えそうだね
いずれせよ中国政府の外貨管理が異様に厳格で内国人にも外国人にあるのは、
実は外貨準備が上記のような理由で盤石とは到底言えないことが、主たる理由とも言えそうだね >>180 ← これ五毛か
こういうバカにも五毛が支払われてるのか?
手持ちの300兆円くらいを自慢しても
それではすぐに中国という大国の経済は回せなくなるってのすら、分かってないのか?
馬鹿きんぺーは、こんな大馬鹿にも五毛を支払ってるのか
馬鹿は馬鹿なんだから、さっさと切ってしまえよ
でなきゃ、きんぺーまで馬鹿と思われるぞ >>161
前のおばちゃんがあまりにムスッとしていたからねえ。 >>192 中国なので最低でも2割引きしたとしても
それでも危ういくらいの自転車操業
少し詰めば、国家ごと倒産だよ、それを狙ってるのが米
>>192
2006年以来10-60兆円の間で貿易黒字出して
いるんだから300兆円くらいわけない。
2006年以来の貿易黒字を積算しただけでも410兆円。
製造業が強いと貿易で強いんだよww
G7諸国がダメなのは産業空洞化した国ばかりで
万年貿易赤字の国が多く国際的な競争力が低下している
国ばかりと言う点。もう永遠に中国には追いつけない。
金融になんか依存すると雇用がなかなか生まれないからな。
ドイツだけ例外だな。 >>197 その製造業って、加工貿易的だから
米ドルとの切り離しされたら、それで終わるよ >>99
香港は中国の中では先が見えている地域。
低成長であまり将来性は無い。
単なる中国経済のトンネル会社みたいなもの。
例えば貿易額だが40兆円のGDPしかないのに60兆円の
輸入がある。普通は有り得ないが中国経済の窓口に
過ぎないから可能な分け。輸出も55兆円ほどあるが、
万年貿易赤字の都市。ここ40年間で黒字は1年しかない。 香港は貿易ではなく、金融機能ね
金融機能として機能不全とされた場合、中国側からは代替がないので
中国は詰んでお終い、なぜそんな簡単なことが分からないのかな 香港の将来性は株式市場の時価総額より売買高
で見た方がよくわかる。
上海は実はNYとあまり変わらないが香港はまだまだ低い。
そしておそらくこのままだろう。
それは国内の投資家があまり投資してないからだろう。
時価総額がNY以下で1/3-4に過ぎないのに売買高が大差ないと言う
ことはそれだけ上海の売買が頻繁と言うことでこれが
そのまま中国の成長率を反映している活気と見ていい。
そしてこれがまた中国の内需と言うか国内資本の
強さを表している。国外資本が強いのなら香港の方が
より売買高は大きいはずだからな。
例えば人気がある銘柄ほど売り手も買い手も多い。
或いは売買高が大きい。時価総額からしてNYの3-4倍と
見ていい。簡単に言うと会社の或いはその株の単価が安いの
に売買高が大差ないのは多く売れているから。
頻繁に売買されている。
本当に米国が恐怖しているのは上海市場。
これで時価総額が上がると米国市場は圧倒される。
金融の世界も米国の没落は意外と早いぞ。
http://www.nicmr.com/nicmr/data/market/stock.pdf ただ単に香港ドルの取り扱いの問題ではないの
香港ドルと米ドルの間では、その交換が原則的に無制限
人民元ではそうはいかないので、香港ドル経由するしかない
しかしその香港ドルの特権を外してしまうと、人民元は国際的に閉じられる
よって頑張って上海だの言っても、上海ドルを発行して、その取扱いを香港ドル並みに認めさせるしかない
だが香港ドル特恵条件を取り消した米欧が、それを認めるとは到底思えない
だから中国は詰むという、とても単純な話 上海の売買金額が高いのは取引が頻繁で、投機的ってことだろ >>204 そもそも売買高だろうが、どんな数値を誇ろうが
香港ドルという媒介の特権を消されてしまうと、中国人民元からは変換できず
取り出せなくなる
だから中国内で売買高で熱狂しまくってもよいが、外資外貨から切り離される
そして外貨から切り離された時に、中国経済も産業も死ぬので
そもそも人民元は紙キレとなって、熱狂すらあり得ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています