【東京】神保町「キッチン南海」が閉店、54年の歴史に幕 あのカツカレーはどうなる?料理長に聞くと... ★2 [WATeR★]
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東京・神保町の神田すずらん通り沿いに店を構える「キッチン南海」。
都内に複数あるキッチン南海だが、1966年に創業したここが本店で、黒いルーを使ったカツカレーでお馴染みの老舗だ。
半世紀以上にわたって多くの客に親しまれてきた店舗だが、2020年6月26日に閉店することが決定。ツイッターでは閉店を惜しむ声があがっている。
店頭に展示されているサンプルケースの上には、「お知らせ」と題したこんな掲示がある。
「建物の老朽化に伴い 店舗契約期間終了のため6月26日(金)をもちまして閉店することになりました。創業昭和41年 長年にわたりご愛顧いただき誠に有り難うございました。
なお、7月中に神保町花月の向かいにてのれん分け独立店 キッチン南海を開店予定です。宜しくお願い致します」
このキッチン南海は閉店するが、近くに新たなのれん分け店を開店する、ということらしい。どうも移転とは違うようだが...ここのカツカレーはもう食べられなくなってしまうのだろうか。
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https://j-town.net/tokyo/gourmet/tanbouki/305891.html
本店は閉店、しかし...
中條さんによれば、本店の閉店自体は今年の初めに決まっていた。
「昔から来ている常連客が心配」という理由から神保町で店を探し、3月に新店舗の場所を決定。6月2日頃に閉店のお知らせを掲示した。新型コロナウイルスの影響で、掲示が遅くなってしまったという。
本店のコックは中條さん含めて2人。7月中にオープン予定の新しい店舗でも、続投するという。
中條さんによれば、この店は今も現役で働く南山茂さん(90)が創業。建物の老朽化に伴う契約期間終了のため、こちらの店はたたみ、新しく開業する店は中條さんの独立店になる。
中條さんは南山さんの甥であり、中学生くらいから店の手伝いに訪れていた。中條さんにとって、ここのカレーは「家のカレー」。20年ほど前に料理長となり、同じ味を守り続けてきた。
「開店当初から来ている、当時学生だったお客さんが今は老紳士だったりしますが、『変わらない味でホッとする』と言ってくれます。それが一番嬉しいですね」
「本店で修行して独立するのは僕が最後」と話す、中條さん。新店舗の開業に向けて意気込みを聞くと、
「変わらない味を守り続けていきたいです。絶対に味は変えない、働き始めたころからそう思っています。ここに来ているお客さんは、それが一番心配だと思うので」
としている。
https://j-town.net/tokyo/gourmet/tanbouki/305891.html?p=3
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全文はソースで
★1;2020/06/06(土) 14:27:37.96
【東京】神保町「キッチン南海」が閉店、54年の歴史に幕 あのカツカレーはどうなる?料理長に聞くと... [WATeR★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1591421257/ > 名前:不要不急の名無しさん[sage] 投稿日:2020/06/06(土) 14:31:05.31 ID:06Lg3lIq0
>ここよりも徳萬殿の閉店の方がダメージでかかった
徳萬殿も大好きな店だったが、その隣にカレー屋があった(今はgoogleマップで見たら「ふらいぱん」ていう店になってるみたい)だが、
そこのカレーをもう一度食べたいと思ってるわ >>5
ありがとう
あのオヤジがまだやってるのか
今度行ってみよう あそこ席が狭すぎるのよね
カウンターで肩肘当てながら食うのはきつかった
新しいお店は余裕を持ってほしい スヰートポーヅ
キッチン南海
キッチングラン
揚子江
さぶにゃん
いもや
ボンディ
さぼうる
あとなんだろ? ここ早めに昼休みとってもいつも並んでるから入ったことないや
お疲れ様 神保町うまくて腹いっぱい食べれて大好きだったな
まんてんがまだあってほっとした 昔行ったことあるがあの時カレイのフライ定食まだあるのかな? 神保町の喫茶店って今じゃどこでも混んでるよね
昔はガラガラの店も多かったのに「神保町の喫茶店」ってだけで人が群がってる印象がある 前スレ流し見してたが皆色々詳しいんだな
自分は全然知らないからこういうニュースなんかで話題になると
やっぱ一度は行ってみたくなるなあ アミ、さぶちゃんが閉店し
いもやも。
ついに南海が。
でも新店できるんだな。 エチオピアでバイトしてた時にたまにここでご飯食べてました、大学のときですね >>23
そのあたりで受験して落ちまして w
近くのお店でおいしいカレーを食べて
帰りました >>27
そんなに美味いのか?って気持ちで行くと期待はずれになるよ
この値段でこの味でチェーン店みたいな嫌な味がしないから満足度が高いだけで 神保町は代わりの新店が出てくるので構わない。
地方の街は名店が無くなると、それっきり。 >>17
夫婦で隣り合ってとんかつ屋とカレー屋やってたのってどこだっけ?
カレー屋で、「隣のカツでカツカレーくれ」っていうと、おやじが
超不機嫌になるw >>30
アミの女将さん、いい人だった。
バブルの頃、ビル建て替えたため借金で大変だ、って言ってた。
細かい事情はかけないけど。お孫さんと幸せだといいな。 >>33
へーどうも、まあそんなもんか
他のお店でもそういう事あったがそんなに期待せず行ってみよう、いつか >>40
カレー屋は店によって味に個性があるから
楽しめるよきっと! キッチンカロリーは行ったことある
同じくらいのクオリティ? >>42
カロリーは大衆店
ここはカロリーと比較したら高級店 国分寺にあった「グルマン」のカレーをもう一度食べたい(´・ω・`) たいして美味くもないけど思い出補正で通う客でやってた店だからなぁ 飯食う → 三省堂行く → トイレ行く → 飯食う → 三省堂行く →トイレ行く >>54
学生だった頃神保町二郎なかった。
当時あったら通ったろうな。 まだラホールのブラックカレーがあるが、色券機が置かれた時には一つの時代が終わった気がした。 ボンディ、カヴィアル 特に行く価値なし
カーマ 共栄堂 独特だが一度食えばもういいや
南海 値段、サイドメニューがよき
エチオピア 辛さチャレンジ
パンチマハル 神保町にしてはうまい店 店主がむかつく
まんてん いかにも個人店という感じ なくなると寂しい
ボーイズ 個性がない
べっぴん 食ったことなし >>54
神保町二郎は40分待つからな。相応の覚悟しなきゃ。 >>8
一回食べに行く価値はある。
自分は3回行ったがもう一回行きたいなと思う。 伊峡も移転して頑張ってるから大丈夫だろう
正直、いまの店は窮屈であまり好きではない
思い入れは多少あるけど 1度だけ並んで食った。まあ不味くはないけど感動するほどでもなかった。
俺にはC&Cみたいなワイルドな味の方が好みだわ >>19
あそこは暖簾分けだから、こことは別でしょ 黒カレーやろ(^。^)y-.。o○
東京にいる時に喰った 料理人としては新しいメニュー開発はしたくなるもんじゃないのかね >>24
ナカーマ
カレーもいいが、ヒラメ生姜だよな キッチン南海では
髭のおじさんの前に座り
直接、カニコロを手渡ししてもらうのが好き のれん分けのキッチン
ぜんぜん違う、オリジナルカレーになってるからな
本店の味守ってもらうのを願う
作ってる人が、引き継ぐから大丈夫だろうけど 南海は「カツカレー専用カレールー」ってかんじだったな
それはカレーでありソースであった 昭和五十年代の明治の卒業生です。
南海さん懐かしい。
いもやさんも懐かしい。
お茶の水周辺、良いところでした。 コミック高岡、書泉ブックマート、ジャニス、ミッキー、あの頃の神保町はもうない… 神保町界隈はたしかに
良いところ
東京区内は土地に邪気が染みついてるんじゃないか
と感じるくらい居心地悪い場所多いけど 学生時代は良く行ったな
大人になって行かなくなった
いまだにサラリーマンなランでるけど
金持つようになると行かない そういやとんでも無く高速でさばく女の店員さんいたな
いなくなってから妙に行列になってるイメージ 継承するとか言っといて縛りがなくなったとたん好き勝手やって自滅しそう 食堂から漂うカレーの匂いと、縁日で漂うソースの匂いは卑怯だよ >>40
たまたま見つけて、それから年数回の東京出張の時は行ける限り行ってた
他の店も食べてみたが結局南海に戻ってきてしまうんだよね
めちゃくちゃ美味いってわけじゃないけどそんな不思議な中毒性がある味
個人差はあるだろうけどね >>84
親父が40年代の卒業生だけど、カロリー、ジロー、パチンコ人生劇場なんかは
その頃からあったみたいよ。 しょうが焼が入らないフライのメニューが
あったような気がするんだけど勘違いかな?
エビフライ・コロッケじゃなくて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています