歓楽街の飲食店で接客に当たる従業員の安全を守ろうと、山形県米沢市の飲食店と和装メーカーが協力し、口元を覆う布製の「フェイスベール」を作った。感染症予防と飲食のしやすさを両立させ、店のムードを壊さずに接客できる。今月から全国に向け販売され、関係者は仙台市や首都圏での需要拡大も見込む。


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