【京都】高校生が絶滅寸前ドジョウ累代繁殖 「人工飼育下で繁殖サイクル」 高校では初の成功 [靄々★]
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高校生が絶滅寸前ドジョウ累代繁殖 「人工飼育下で繁殖サイクル」 高校では初の成功 京都
京都府宮津市上司の海洋高マリンバイオ部が、府の絶滅寸前種「ナガレホトケドジョウ」の飼育下で生まれた稚魚を成長・産卵させ、その卵から稚魚を育てる「累代繁殖」に成功した。同高によると、成功例は全国的に少なく、高校では初。絶滅回避につながり、「北部の豊かな自然の保護に関心が高まれば」としている。
ナガレホトケドジョウは、府内では北部山間部の水の流れの細い場所に生息する。同部は２０１７年、福知山市内で５匹を採取。校内で飼育し翌年春、産卵とふ化に成功した。約２年間で１５匹を繁殖できる大きさまで育てた。今春産卵し、稚魚３０匹が大きくなった。
※全文はソースからご覧ください
この春生まれたナガレホトケドジョウの稚魚（宮津市上司・海洋高）
https://kyoto-np.ismcdn.jp/mwimgs/4/7/600m/img_47f3b87d9878bd60142f6fe10630c979294556.jpg
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/270174
2020年6月7日 19:38 京都新聞 日本は在来淡水魚の保護にもっと力を入れて欲しいなぁ。 >>6
日本人は魚食べなくなったしいなくなっても構わんだろ おまいらが、どぜう鍋食いすぎるから、絶滅するんだよ >>10 ふにゃふにゃだし。それに、ミミズ君の間違いじゃないの。 >>1
自分が生殖行為できないからって動物にそれを求めるのってダサいの極みだろ
高校生はもっと高校生らしくリア充しとけよ >>17
美味い！
それにしても静かに地球から消えたかったのに罪な高校生やな。 この手の飼育ってマニアがたまに成功させてるよな
もう絶滅危惧種は魚オタクに任せろよ そもそもそこらの溝や用水路に溢れんばかりに居たはずのどじょうなどの魚が
昭和50年ころまでのある年に突然消えたんだよ本当に突然
あれほどの激変だったのにそれでも社会的に全く問題にされなかった
あれは子供心にも不思議だった
最初は都市開発のせいだと思ってたが消え方があまりにも速くて納得できなかった
近年各スレで訊くにどうも農薬の仕業だろうという話があり妙に納得した
野生動物の絶滅は本当に悲しい >>20
ミヤコタナゴだよね。
野生に戻すにしても、河川はコンクリート固め、外来魚天国ではなあ マニアは乱獲して天然物を絶滅させる
近所の田んぼや川にいたタガメやドジョウ、ハゼがいなくなった ドジョウなんかどうでもいいから
大和撫子を増やしてくれ >>1
絶滅危惧種とかわざわざ生かす必要ないだろと思いながら画像見たらちょっとカワイイじゃねーか ミヤコタナゴを自宅で繁殖させた人が逮捕されてたけど、このドジョウは合法なのか >>32
水槽だったら簡単って書いてたよ。
書類送検な。逮捕とは違うな。 野生に放流してもブラックバスみたいな害魚の餌食になるんだろうな >>25
田んぼの片隅には肥だめがあって臭かった
ただそのくらいから見かけなくなったから肥料かしらんが
とにかく田畑が泥臭くなくなってから色々動物を見かけなくなった
今の姿は作られたもので元々はもっと泥臭く不潔だったがあれが自然の姿だった ここの高校最近地元では人気あるらしいけどどうなん？
東京海洋大とか行けるのかな？ 食う気＆売る気満々
食欲＆金銭欲は最も強い動機になるね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
