群馬県下仁田町は9日、同町の下鎌田遺跡から出土した縄文時代の装飾品「☆(けつ)状耳飾」の成分を分析した結果、透閃石を主成分とするネフライト製だと発表した。町によると、当時の日本では確認されていない鉱物で、中国や朝鮮半島からの渡来品の可能性があるという。


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「☆(王ヘンに決のツクリ)状耳飾」