【艦上戦闘機】米メディアが選ぶ史上最高の艦上戦闘機ベスト5★2 [Toy Soldiers★]
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米国のThe National Interest誌が史上最高の艦上戦闘機と銘打って様々な時代や国の艦上戦闘機の中から5機を選出して発表している。
参考:These Are History’s 5 Best Aircraft Carrier-Launched Fighter Jets Ever
空母で運用される航空機は洋上の不安定な空母の飛行甲板から発艦したり短い飛行甲板に着艦しなければならないため、
強制的に機体を停止させるアレスティング・ワイヤーの衝撃に耐えうる頑丈な機体構造や降着装置、狭い艦内に収納するため主翼の折りたたみ機構など備えるなど陸上機よりも遥かに設計や製造が難しい。
しかし幾つかの国では、設計の自由度が高い陸上機に勝るとも劣らない艦載機開発にチャレンジして「洋上の航空基地」といわれる空母の運用に変革をもたらしてきた。
今回、米国のThe National Interest誌は空母で運用されてきた航空機の中から最も優れた実績を残した艦上戦闘機を5機選出している。
同誌の選出基準は制空戦闘機として設計され実際に実戦(空対空戦闘)での実績があることを挙げているため、空対空戦闘にも使用できた艦上攻撃機や大規模な空対空戦闘を経験していないF/A-18E/Fやラファールなどは除外されているので注意して欲しい。
では、The National Interest誌が選出した史上最高の艦上戦闘機5機を見ていこう。
日本:零式艦上戦闘機
1機目は、本格的な空母運用が始まった第二次世界大戦で連合軍側(主に米国)に独特な設計思想と高度に訓練されたパイロットの組み合わせで衝撃を与えた日本帝国海軍の「零式艦上戦闘機」を挙げている。
The National Interest誌による選出理由は、40,000ポンド未満の軽量な機体と1,000馬力級の空冷星型発動機の組み合わせは水平飛行で機体を530km/h以上に加速することを可能し、
当時の単発戦闘機としては驚異的な航続距離(2,500km以上)を実現して空母運用の歴史に変革をもたらしたと評価しており、
特に零戦は同時期の陸上戦闘機に劣らない速度性能と空地空戦闘で優れた格闘戦能力を示し連合軍の戦闘機(ハリケーンやF4Fワイルドキャットなど)を圧倒したと称賛しているが、
零戦の驚異的な性能は防弾装甲を省き極限まで軽量化を施された独特な設計によって達成されており、搭載する発動機の性能と相まって機体の能力向上に費やせる余裕がほとんど残されてないかったとも批判している。
結局、この性能を活かせる腕を持ったパイロットの喪失と連合軍機側の重武装・重装甲化が進むと、流石の零戦は当初の輝きを急速に失ってしまった。
米国:F4Uコルセア
2機目は、日本の零戦によって支配されていた空中戦をひっくり返したF-6Fヘルキャットよりも高性能で第二次世界大戦後も活躍し続けたF4Uコルセアを挙げている。
米国:F9Fパンサー
3機目は、朝鮮戦争で米海軍初のジェット戦闘機撃墜を記録したF9Fパンサーを挙げている。
英国:シーハリアー
4機目は、世界初の実用垂直離着陸機(VTOL機)シーハリアーを挙げている。
米国:F-4ファントムII
最後の5機目に滑り込んだのは、F-14ではなくF-4ファントムIIだ。
(抜粋)
全文はソースで
https://grandfleet.info/military-trivia/the-best-ship-fighter-ever-selected-by-us-media/
★1:2020/06/12(金) 14:45:17.14
※前スレ
【艦上戦闘機】米メディアが選ぶ史上最高の艦上戦闘機ベスト5 [Toy Soldiers★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1591940717/ ハリアーは夢があったなー。なんか色々と素敵な飛行機だったよね。 >>2
え〜なんだよ,1も読まずに安倍が悪いは無いだろさすがに・・・。 >>1 These Are History’s 5 Best Aircraft Carrier-Launched Fighter Jets Ever
ゼロ戦とコルセアはジェット機ちゃうやん > 米国:F-4ファントムII
ttps://i.stack.imgur.com/JcP2b.jpg Douglas A-1 Skyraider
便器も搭載できるのになぜ入ってない >>11 あんまり戦闘に参加しなかったからランクインしなかったんじゃない? >>7
零戦は、艦上戦闘機のくせに、長大な航続距離を生かして台湾の基地からはるばるフィリピンまで渡洋作戦を敢行したからね。
米軍は近くに空母が居ると思って探しまわった。 セイバーというとアニメの主人公だと思われるのが辛い >>1
結局戦争でしょ?
マジあるよ?↓
"ok"
↓【大】
↓『マジ世界平和(※世界を豊かにもwする↓)』
!!!!方法w↓
(世界平和はこうです↓)
「国々の国民が、それぞれ自国の政治家・官僚に、それらが現在、自分達から『正規の給料以外』に奪っている利益をそのまま(それらが)氏ぬまで支払い続けるという事を約し、
(↑(は)「どうせ取られるもの」だから払ったところで損はしない上、"マル秘"【軍事費分】を含むから高額になる(超天才w))
それらの手によって『2点』↓を実行させます。○世界の最高税率統一 →世界中を豊かにする(※←(は)になるから)
○全ての国を『中立に直された国際法廷』(後述)に組みさせる→戦争起きない。」
ちなみにこの理論は例えばイスラム過激派など国以外で戦争なり戦争に準じる行為をしている人々も大体これと同じ 要領で納得させます(ひいては全ての戦争がなくなる)
具体的に書いてあります↓
http://www.kakiko.info/bbs4/index.cgi?mode=view&no=10099&p=8
(↑『小説カキコ掲示板』というネット掲示板です(※↑URL検索でも出ます)) ファントムは、アメリカだけでなく供給された多数の国で活躍。 ロマンはないが、未だに現役運用している国が複数。商品としては、傑作。 >>20
ランキングがもはや回顧内容だから出てこない >>1
例えるなら
ゼロ戦=86スーチャー
米軍機=コルベット
峠みたいな小さなステージだと勝てるけど最高速度では負ける
だけど燃費は良いけど、高速で事故ったら死ぬって感じ 艦上迎撃専用機という贅沢なF-14を押すわ
格好いいし
実績だけならF6Fだろ コルセアは当初空母運用無理だわ、ってことでヘルキャットになったんだからどうなんだろ? 戦闘機のスレじゃないけど、第二次大戦の戦闘機はみんなカッコいいな
機体のフォルムにそれぞれの国柄が現れてんだよな 零戦は艦戦としては名機だけどそれ以外の用途で使われまくってある程度こなしてしまったのが悲劇だった >>17
ドイツにこの航続距離があったら、英国上空で…… A-4スカイホークが入ってないのかって思ったら戦闘機ランキングなんだな コルセアも戦闘機として使われなかった時代のほうが長いんじゃ? >>33
イギリスのレーダー網と効率的な迎撃システム有ってのbobなんだから零戦が有った所で変わらないぞ
そもそもナチにドーバーを渡れる能力がない >>34
艦上機というくくりなら入るけどね
それならオレはA1スカイレイダーを推す >>37
零戦というかBf109がもうちょっと航続距離あったら
あの不憫な双発戦闘機に頼らんでもよかったやん。 おまえら、零戦何か知らんだろ
なんでF-15イーグルが無いんだよ >>20
コスパ悪すぎで評価低いんじゃね
金喰い虫って言われてたくらいだし >>49
パーレビ国王「カネならいくらでも有るから売ってくれ」 零式艦上戦闘機は戦闘能力もさることながら、機体が美しいね。だから今だに世界で
人気があるのだろう。 >>26
というか、トム猫はベトナムでは哨戒飛行のみで
中東でちょこっとイラン軍小突いた以外に華々しい話がないのが痛い
ランキングに出て来てるのは、零戦は伝説的なデビュー戦に、中盤のラバウルで米海軍と死闘を繰り広げた
F4Uはその零戦に初戦は苦しむが徐々に盛り返して最後はP-51を叩き落とした
F9Fは設計思想が古かったが朝鮮戦争で北朝鮮空軍を多数撃墜し空戦損失は1機のみ
ハリアーはフォークランド紛争でアルゼンチン空軍をボコボコに叩きのめしている
F-4シリーズはベトナム戦争での死闘の数々に、性能の高さから各国の空軍も買ったベストセラー
等々、実戦での華々しい戦歴持ってる機体 f-14は可変翼やらでキモオタに人気あるけど、失敗作だよ >>40
⊃艦上戦闘機
ぶっちゃけ零戦とアメリカの戦闘機しか選択肢がない >>45
ドイツの科学力は世界一ィィィなんだから
増槽ぐらい何とかならなかったのか
何気に零戦が増槽世界初とか >>58
フルマーとかイギリス製は艦爆と変わらなくて泣ける >>1の言い回しでもわかるように、基本的に陸上機の方が艦載機より高性能なんだが、唯一の例外がf-4
空軍にも広く正式に主力として導入された稀有な機体 >>58
そこに食い込むシーハリアーのオンリーワンっ振りときたら >>58
シーファイアもあるにはあるけど、航続距離が短い、エンジンが太平洋、インド洋向きじゃない、
着艦するとよく三点倒立する、45年の8/13だったか14だったかに同数の零戦と交戦して引き分けとか、うんまあそうね… 何処かにジェット機と書いてる?
個人的にはF6Fワイルドキャット F-14は実戦経験がほとんどないからドラマがないんだよ。
ランキング外なのはたぶんそこ。
F-4はもちろんF-15もF-16も本国だけでなく世界中で実戦経験積んでるから面白い。
カッコいいとかとは別なんだろうな。 紫電が量産の暁にはアメリカ大陸なんぞ一瞬で浄土化させていた >>57
F14はフェニックス6発で超音速遠距離迎撃するためだけに存在した >>72
F4はカッコイイと思う。爆装したファントムは最高にカッコイイw! >>70
へえ、Aは戦闘機なのか
知的障碍は俺では治せんよ 大戦略なら
トムキャット
ハリアー
ファルクラム
ホーネット
艦上まで拡張すれば
ヴァイキング
Sエタンダール
フロッグフット 艦戦なのね。
スレチだけど俺は99艦爆が好きだ。
足がかわいい。
そしてダイブのエアブレーキにもなってる。
米空母に一番多くの爆弾も当てた。 ぐぐったらRF-4EJっていよいよ来年退役なんか なんかさみしいわ >>69
それはしょーがないわな
元になったスピットファイアの航続距離が700キロないしな(後期のグリフォンエンジン搭載型は500キロぐらい) ミッドウェーでは、なぜ零戦に上空を哨戒させなかったんだろ
敵雷撃機は零戦が1機も逃さず全機撃ち落としたのに、上がガラ空きになってしまった
完全に失態だよな
雷撃機は囮だったみたいだけど、数が多すぎて上を哨戒する余裕がなかったのかな >>83
たぶん現像液が入手できなくなったんだと思うwww。 >>64
イギリスは艦隊随伴の護衛空母だしドイツ海軍相手だからあれで十分 可変翼機を進化させなかったのがアメリカ人の最大の罪 >>74
救国の戦闘機なのはアメリカも認めてるが、如何せんカッコ悪い。アイスクリームコー
ンにダブルワスプを突っ込んだ戦闘機と自虐されてる。 >>86
空戦が何度も発生して高度が下がったところに
低空飛ぶ雷撃機が来た為に余計に高度が下がった
雷撃隊は囮じゃなくレベルが低くて異機種編隊組めず、空中集合出来ず、たまたま別々で突っ込んだだけ >>86
それはチームで行動するという軍隊以前の概念がなかったのが原因だろうな。あとは艦隊防空の航空管制とか。 >>90
>>91
F-14の可変後退翼を進化させたのが、F/A-18の多段スラット・多段フラップだべ。 >>83
RF-4は今年3月末に退役したよ合わせて第501飛行隊も解散した >>76
6発積むと発射するか捨てないと着艦できない 今最強の海軍機はスーパーホーネットか。
空軍機最強のラプターとは大分差がついたな。
F14、F15の頃はいい勝負してたんだけどな。 >>84
エグゾセがハープーン差し置いてバカ売れした >>4
パンサーは捨てて良い
他の4機は文句なしだから素直に覚えろ >>86
雷撃機が零戦を低空に引き付けた隙を突かれたらしいな
それも偶然だって事になってるはず >>88
U-2みたいにCCDデジタル化すればよい
A-10も老兵として頑張ってるがU-2が2050年まで運用予定なのがスゴい >>82
ダイブブレーキじゃなくて横滑り防止効果、ね >>76
元々が冷戦時代のソ連の核搭載爆撃機の迎撃用として開発されたからな
だからレーダー性能と遠距離攻撃能力が突出していた
F-14の誕生のすぐ後くらいにはもう弾道ミサイルの時代になってしまい、活躍の場を失ってしまった
晩年には爆装して爆撃機としてアフガニスタン戦争で運用されてたり、迷走してたねw F6Fは艦上戦闘機としてしか活躍してないからってのもあるだろう。
F4Uは艦上戦闘機としてだけでなく戦闘攻撃機としても運用されたし世界中に輸出されている。
結局は実戦経験が豊富なだけにドラマがあるから人気なんだろう。
あとは純粋に逆ガルがクールとか >>105
U2は変わりが無い機体だから、コストをかける意味があるんだw。 >>82
瑞鳳さんですか?
九九艦爆は脚がかわいいのよ、脚が。 1.F−35C
2.スーパーホーネット
3.F−14 そういえば、つい最近グーグルマップの上空写真で
イランの空港に、水色のF-14映ってたの発見したぞ
実働機かどうか怪しいがw >>112 戦後、県民が苦しめられ続けている沖縄を見れば、アメリカの民主主義、アメリカの人権がいかにデタラメ、インチキの極みかが分る筈だ、
民主主義や人権の欠片もない凶暴な腐り国家でしかない。
アメリカのデタラメ偽民主主義の背後には利潤追求以外存在しない凶暴な侵略惨殺部隊の狂った軍産構造が強固な根を張っている。
▲アタマのイカれた差別主義者の不動産屋が大統領って、有り得ない国家だよアメリカは。
つまり、アメリカ国民が民主主義とか人権など理解していない腐り国家ということだ。
戦後、朝鮮戦争・ベトナム戦争だけで650万アジア人を虫けらのように惨殺したアメリカ。
反戦運動が起き、数日は反省を口にするが一時的なものだ、
アメリカはその後も中東や南米で残虐な軍事攻撃で他国の市民を再び三たび殺し廻っている。
http://shibuyaleft.livedoor.blog/archives/4773568.html
狂った侵略軍事国家アメリカによる沖縄辺野古インチキ基地9000億円建設の民主主義と人権の破壊がいま
この日本、沖縄で荒れ狂っている。
完全にアタマのイカれた軍事侵略国家アメリカが、腐敗詐欺集団自衛隊沖縄防衛局をネズミ奴隷のように使って、
辺野古の美海をメチャクチャにして県民を半殺しにしながらインチキ基地建設を進めているのだ。
この辺野古インチキ軍事基地には日本国民の血税9000億円が投入されている、
知らない筈はあるまい。
凶暴な軍事破壊国家アメリカによって民主主義と人権を踏みにじられて苦しみたたかっている沖縄県民が目の前にいる。
http://vn-hochiminh.seesaa.net/article/166055185.html
1945年8月6日、日本国民数十万人が原爆投下で残虐に焼き殺された、ついこの前だ。
1945年3月10日、ひ弱な女子供だけを焼き殺すためのアメリカ軍高空焼夷弾下町爆撃でのた打ち回って10万人が1晩で焼き殺された東京大空襲。
● 日本人を根こそぎ焼き殺したアメリカ軍と腐敗自衛隊は今、日米安保詐欺同盟を結んで抱き合っている。
戦前も戦後も、デタラメな理由をつけては世界中の人間を殺し廻っているのがアメリカなのだ。 >>113
wで草戦闘機なんだよ
でも、かっこいい >>102
やっぱり実戦経験と結果って大きいよね、兵器に限らず。 >>86
他の人の言ってる通りだけど
根本は レーダーと機上無線の性能
これさえアメリカ並だったら・・・
まあ元々無理な戦争だったんだけど >>115
運用コストが安いらしいね
グローバルホークの3割だそうな F6Fは零戦キラーではあったんだけど
重くて着艦失敗が割りと多くて無駄に機体が消耗しやすかった割には、搭載量が少ない
格闘戦で零戦と戦えると言われて実行したら、実は中の人ガチャでやっぱり無理でしたとか
特効対策で20mm機関砲搭載したら、たまに弾が出るうんこ機関砲載せられて、弾にグリス塗らされる整備兵がぶちキレ
最後は終戦の知らせを聞いた一部の部隊で、もう要らんぞこんな機体つって海に放り込んだとか
米軍内の話だと何か散々だったりするw 戦闘機という括りをなくせば
零式艦戦
九九艦爆
九七艦攻
以上の組み合わせはあるまい。 カタパルトオフィサーやりたい
射出のハンドシグナルかっこいい >>37
長時間の戦闘が可能ならイギリスの航空戦力を殲滅できる。
制空権を確保すれば手漕ぎボートでもドーバーを渡ることはできる。
上陸できればドイツ陸軍は必ずイギリス軍に勝てる。 零式艦上戦闘機は空母艦載機としては革命的だから後世まで残るよ
死の442連隊並みにね 正直 プロペラもなしに ハリアーが真上に飛べるのがすごい
あれ ジェットを真下にぶち当てて上に行くのなら 機体の軽量化とその燃費の悪さは 想像出来る
大戦略だと やはり燃費悪いから 補給車があって何とか使えるが それなりの便利さはあるが 攻撃力とか中途半端なんだよなー
平地があれば 墜落することがないのは救いだが >>110
制空戦闘能力はイーグルに勝っていたが維持費が無慈悲で諦めた
可変翼の定めだね、F-111 、B-1Bも ハリアーも戦闘機というか、海兵隊の攻撃機のイメージ >>131
強風の中、立ってないといけないし
寒いし雨か降っても仕事しないといけないし
疲れるだけじゃない? >>110
F14がフェニックス抱えて睨み利かせてたから
有象無象がうろちょろしなかったという考え >>133
それを信じて意気揚々と進軍したが
硫黄島で温存されてた横須賀航空隊にぶち当たって、散々な目に合わされたのがF6F
結局最後は連日連夜の空爆で地上破壊して何とかしてる >>144
スレタイに2回も艦上戦闘機って書かれてるぞ 大戦略ではハリアーばかり使ってたわ
陸上の補給車から補給できたのが強みだったな >>93 In the name of love♪ >>141
じゃあせり上がってる指揮所みたいなところでやる >>124
今の戦闘機でいったら、正直、状況認識能力で一世代違う
相手にレーダーがあってこっちにレーダーがないということは、相手はステルス機も同じ
無線通信できないということは、今でいうとデータリンクのあるなしの差がある >>153
せり上がってるじゃないや
せり上がってくるやつな >>135
増槽無しのハリアーの航続距離って、Bf109と同じくらいなんだw。 ゼロ戦は飛行可能な不時着機体をアメリカに入手されて、徹底的に弱点の検証されたんだよな ハリアーはエンジン音がやかましかったな
岩国でデモフライト見たけど >>142
軍オタとかにはドンパチやらねーと実戦じゃねーって言ってる馬鹿ガキが多いからな >>1
クソ重いトム猫が空母から発艦する雄姿。
アレが解らんヤツとは合わない。 F14はリビア空軍機を2機叩き落としてるだろ
映画のトップガンの元ネタになってた >>147
まあそうなんだけどさ、
空母に異機種を積み込んで、
離陸(陸じゃなくて艦か)距離できれいに並べて、
制空隊、直掩隊、急降下爆撃隊、水平爆撃隊を編成できるなんて
凄すぎだよ。 >>1
>零戦の驚異的な性能は防弾装甲を省き極限まで軽量化を施された独特な設計によって達成されており、
搭載する発動機の性能と相まって機体の能力向上に費やせる余裕がほとんど残されてないかったとも批判している。
ていうが、これらの犠牲的要因があったからゼロ戦は初期の優位性を確保できたんだけどな
まあつまりは日本の実戦対応工業技術の限界がそこだったということになるんだけど 子供ん時デパートの屋上に零戦来て親と行ったわ
コクピット見て狭って子供なのに思った 零戦以外は自国か仲間。ハリアーもアメリカ採用だし実質すべて自国機みたいなもんか。
今の視点だろうから、被害を被って憎たらしいと、怖ろしかった強烈な印象、じゃないんだろうね。
むしろパラダイムシフトを起こしたという評価かね。
飛行機だけの問題じゃなくて作戦行動全般とおもうけど。
それとも結果的には弱点見付けてあとで圧倒した。勝者の余裕なのか。
それも含めてアメリカらしいとはおもうけど。 >>165
零戦パイロットの設計想定平均身長は160cmだからw。
昔の日本人は小さかったんだよ。 >>17
狭い操縦席でご飯やトイレどうしたんだろう。 零戦って凄いんだな
やっぱり神風特攻隊の武勇のお陰かな 敵国だった日本の零戦を最初に
挙げてくれたことに対して敬意を表したい。 >>170
巻き寿司とかサンドイッチとか、航空弁当ッツーのがあった。
零戦の最大滞空時間は8時間くらいになるけど、便所はドーしようも無いネw。 >>167
そういえばナチスドイツ軍って空母とか持ってたっけ? >>170
和紙で折った紙コップを携帯していて、
そこに用を足したあと、風防ちょっとあけて外に捨てていた。 >>169
ドイツの戦闘機はもっと狭いんだってね
しかも他国の戦闘機は一応座席に座るような形なのに
BF109 もFW190も体育すわりみたい形で乗る >>78
一応、試製紫電改二という艦上機バージョン試作機があって信濃で着艦している >>175
計画はあったw。計画だけで終わったwww。 日本の飛行兵が性能に大した物が無いと思ってたP-40に乗ったら、
いいなこの尿を機体の外へ出してくれる管って思ったんだっけ? >>169
ナショジオだかヒストリーチャンネルだかで
アメリカ人が零戦レストアしてるの見たことあるけど
ほとんどのアメリカ人は乗れないんだろうね 艦上の条件で絞られ過ぎだな
ww2以降はアメとブリ以外無理だな 零戦の本当に凄いところは、その圧倒的な航続距離なんだよな。当時は革命的だった >>182
改造して乗れるようになってるw。複座になってるのもあるwww。 最初にF-4を連想したけど
まさか零戦が来てるとは思わなかった >>35
ミズポの悪口を言うとコイツが発艦してお前ら空爆されるぞ 日本は2000馬力級のエンジンを設計する技術力はあったけど
それを週に1000基生産する工業力無かったからなあ。 >>164
てか零戦と同時期の戦闘機で防弾板が付いてる戦闘機なんてほとんど無いんだけどね
よく零戦のライバルとして上がるF4Fも中期型まで防弾板なんてもん付いてないし >>175
「とか」は何かによるけど、空母ないんじゃないの?
とおもってウィキペディアみたら、未完成が2隻、と。
フォークランド紛争はどうだっけ、とおもってこれもウィキペディアみたら、アルゼンチンのが出撃しなかったらしい。
空母対空母の戦闘は第二次大戦の太平洋戦線以外無いんじゃないの?
とおもってウィキペディアみたけど、探し方がわからない。 >>176
三人乗ってる機で操縦士がそれやったら機銃手に殴られそう。大空でたべる巻き寿司おいしそう。 >>192
空母対空母の戦闘は太平洋戦争以降一度も起きてないよ >>190
零戦すらかなり無理してるから量産向きじゃなかったんだってね
まあもともと艦載機なんてたくさん作る前提のものじゃないからな マリアナの七面鳥撃ちで壊滅的敗北をして
アメリカの奴隷民族になった哀れな日本人(笑) >>173
いや、この場合はどう考えてもファントム無頼だろ 空母対空母の戦争がないから、アメリカも今の技術で中国相手にどうするか考えてるんじゃないかね。
空母を打撃群だっけ、それで運用するのが効率的かは、戦ってみないとわからないだろうし。
いまのは、対艦ミサイル防衛にはなってるんだろうけど。
まあ、次の戦争は、ネットワークと宇宙とドローンで決まるか。 >>198
五毛さんコンバンワw。南シナ海での本格海戦を期待しておりますwww。 >>195
空母で艦橋がない平ペッたいのあるけど、あれどうやって発艦着艦をコントロールしたの? >>185
確かライト兄弟が発明した飛行機が
1902年に発表されたばかり
なのに、
ほんの数十年で大戦に使われるように
なるとはね… おれも動かなくていいから
バックトゥザフューチャーのデロリアン飾って休憩所にしたいw >>195
空母機動部隊を複数運用できた国が歴史上限られている
事実上アメリカと大日本帝国海軍のみ
あとは空母とそのオマケ程度の運用しかできていない
空母機動部隊同士の艦隊決戦やってるのは日米のみ しかし今朝、空母の飛行甲板用の徹甲弾のニューススレとかもあったけど
また空母のニュースかよ・・・キナ臭い気がせんでもない >>195
アメリカもミッドウェーの日本の惨敗みて失うとまずいと防空凄いしね。
で、グループで動くから、おどろおどろしくて、存在感があって、政治的な意味が出ている。
台湾海峡危機で思い知らされた中国が喉から手が出るほどほしがって2つか3つ持とうとしているけど。
揃えたころには古くさい考えかもしれないね。 >>204
いや第一次大戦ですぐに使われだしただろ >>200
カミカゼドローン(遠隔自爆機)と
宇宙空間からのエネルギービーム砲?
を用いた攻撃衛星が主力になる
のではないか?
それと疫病を蔓延させる生物兵器とか。 アメリカと空母機動部隊同士で戦ってたんだからな、凄い国だ日本は
ミッドウェー以降も数々の死闘を繰り広げた
最後はワンサイドゲームになったが
生産力、技術力、運用能力で負けた >>215
戦争で有効だったから、予算ジャンジャンつぎ込んで急速に発展した。 >>208
ねえ?今の日本の技術なら
かなりいい線行きそうかな?
たまたまYouTubeでタツノコプロの
大日本帝国海軍アニメを
見てるのだが… やっぱ対空母兵器としては、やっぱ核なのかな。
民間を巻き込む可能性が非常に低い状況だろうし。 空母同士の艦隊決戦は確かに日米だけだけど、もう70年以上前だからな
ノウハウもなんも関係ないからな >>197
あまりにも工数が増えちゃったんで、堀越さんが次の雷電を設計するときに工数半減を目標に入れた >>223
ロシアの馬鹿デカい対艦ミサイルに核弾頭のヤツあるネw。 VF-1バルキリー、VF-4ライトニングV、アベンジャーU 宇宙戦艦ヤマトにもコスモゼロ、ガンダムの主人公はアムロ・嶺(A6M・零式艦上戦闘機)
日本のバトルアクションアニメも零戦が礎になっている >>226
設計した時
まさか一万機以上も作る羽目になりとは思わなかっただろうな >>170
以前読んだ戦記で「操縦桿の根本を目掛けて小便をすると(高度が高いと気温が低いので)いい感じに凍る。それを足でガシガシ蹴って剥がすと小便はキレイに処理できる」
って記述があった記憶
食事は上にも書かれてるけど海苔巻、いなり寿司、サンドイッチ、おにぎりなどの主食と
キャラメル、風船羊羹、ぶどう酒、栄養ドリンク、バナナ、ラムネ菓子、板チョコなどの副食が付いた
(搭乗員が複数乗っている爆撃機などでは弁当箱に入った弁当も支給されていた)
飲み物は瓶入りのサイダー、水筒や私物の魔法瓶に入れた緑茶や番茶などを持っていった
南方戦線だとコーヒーが安価で手に入ったので主計兵がヤカンで煮出したコーヒーを冷やして水筒に入れていったとか
中国大陸だかシンガポールでは紅茶を淹れて魔法瓶に入れたというのも読んだことがある そういやF-35Cって使えるのか駄作なのかいまだに分からんな >>235
超音速を出すと水平尾翼が損傷する欠陥持ち 令和零戦は作られないのかな?
そういえば何年か前に
前に住んでたアパートの上空を
四機が菱形?に陣形を組んで
猛スピードで飛んでいて驚いたなあ。 >>197
大体、空母10隻で1隻当たり40機、400機くらいだろって見積もってたからw >>238
F-3戦闘機が国産でやる事になってる
米英と共同とか、そんな話 >>233
生産数で海軍2位の彗星も空母に乗せる特殊用途機だから150機も作りゃOK的な思想で設計していたから大変だったらしい コルセアは空母での運用には色々と問題あったのに艦載機カテゴリで高評価なのはマ謎だな >>241
どこの国かは失念したが「尿瓶と接続したカテーテルをぶっ挿せばトイレ問題解決じゃね?」と考えた奴が居て
早速パイロットで実験したら「着艦の衝撃でチンコに激痛が走って気絶しそうになった」という結果が山のように出たので即中止になったとか >>243
作る現場が頑張って何とかするんだ的な発想は今の日本にも通じるものがあるw イギリスのタラント空襲は真珠湾攻撃より前だから画期的だったんじゃないの?
アメリカの記事みたいだからないのかもしれないけど。 >>241
戦闘機は今でもしてるんじゃないの?
防護服脱げないコロナのお医者さんとかもだろうけど。 イギリスの艦載機
なんか布張りの複葉機のイメージが
まぁ、戦艦ビスマルクに致命傷与えたけど 何を導入しようが無駄だよ。日本はすでに完全独自開発した「零式艦上戦闘機九九型」を
極秘裏に実戦配備し終わってる。零戦シリーズの最新・最終機体で
番号が一気に飛ぶのはこれ以上の機体は絶対に開発できないし不要なため。
ボーイング737MAX×15機編隊と500回もの模擬戦闘を行い撃墜記録8900機、被撃墜記録ゼロという怪物。
最大巡航速度マッハ5.9。戦闘速度〃11.4。兵装は中距離空対空ミサイル×24または500kg爆弾×12。
戦闘行動可能な最大高度が50万mだからやろうと思えばB-29でも撃墜できる。巡航距離5000m。
アメリカ終わったな。 >>2
そんなに責めるなよ、全翼機は男のロマンだろ\ トムキャットやホーネットはないのか
てか実戦や実績を重視されたら戦争のない時代の機体が不利すぎるだろ 艦載できるF-14・18と、そうではないF-15って何が違うの? 願望
1. F8Fベアキャット
2. 紫電改
3. 烈風 空母喪失したインパクトは日米しか分からないかも
事あるごとに、ミッドウェイの話は出るし
日本人的には、空母=非常に高価で脆いって感覚がある
自衛隊が空母という名の護衛艦を保有するハードルが高いのも、その辺の事情もありそう >>225,233
当時のノウハウが今に残っているかどうかは関係ないんだよ
何事にも最初はあるし誰しもが最初は初めてだからな
当時そこに到達できたという事実が重要でこれはこれからまたできる可能性が十分あると言える
出来ない国はいつまでたってもできないからな >>257
脚の頑丈さと引き換えに性能が犠牲になっちゃうのかな >>230
マクロスならSv-262 ドラケンIIIだな
やはり最新鋭の機体じゃないと >>101
ただ空軍の電子戦戦闘機はスパホw
F-35が居るけどね
空母艦載機は間違いなく零式艦上戦闘機だよ
これはほぼ革命だからw >>256
F-14の着艦テスト
ttps://youtu.be/q4YLCLO9u70 >>256
艦載機は制約多いよ
大型化できないし、離着陸もワイヤー使ったりカタパルトで陸上機よりストレスかかる
脚なんかも陸上機より丈夫にしないといけない >>256
艦載機は低速で失速しにくく設計する必要があるし
着艦の衝撃に耐える脚まわりやワイヤーにひっかけて制動するための頑丈なフックなどで重くなり
性能面で色々と足かせがある >>261
20年かけて、ノウハウ再構築だな
今からやるなら >>247
日本海軍はタラント空襲からヒントを得て真珠湾作戦を思いついたという話がある F-6Fヘルキャト一択
7.7じゃあいつはなかなか落ちなかったよ >>172
それが原因で現在の米海軍空母打撃群がある ヨーロッパの航空機の航続距離が短すぎて驚いた
なんであんな短いの? ペラッペラの装甲と非力エンジンの組み合わせで戦う思想は
今の軽自動車好きの日本人に受け継がれてるな MiG-21が入ってない
バラライカでやらないか? >>260
最終行は違うと思うぞ
空中給油機がなかった先の大戦の末期でも本土防衛に空母はいらなかったくらいだから
今の自衛隊じゃあっても持て余してしまう >>276
陸続きの欧州と、海ばっかりの太平洋では戦争のやり方が根本的に違う F4Fだと思うんだが。
理由、護衛空母というコンセプトと組み合わせて考えると、どこにでも現れる機動力は随一 >>260
単に韓国朝鮮人が浸透してて、半島に届く武器は潰しに来るだけ 零戦の解説だけがっつり書いてあって他との落差に笑う。
なんかのコピペ思い出す。 >>185
だから覚醒剤必需品だった。
ブッ飛んで特攻とかのアホ話じゃなく、乗員の生存性アップの為だけど。 どら猫は高すぎてイーグルが採用されてそれすら高すぎて
数が揃えられず仕方がないのでアメリカはF-16やF-18をこさえた 日本機の貧弱さは防弾もだけど空母運用にも大きな問題があった、ってのを本で読んだわ >>276
短すぎだよね
メッサーシュミットは英国上空で5分しか空戦できなかったって話 >>185
ゆえにパイロットはおもらししまくりで
コクピットの糞尿がやべぇ状態だった 忘れてた
ホントの名機は十二試艦戦じゃなくて九六式艦戦だった >>290
まーたアホがアホなこと言い出したぞ
夜間戦闘の部隊に医者が処方した以外に記録がないって >>297 あまり大げさに書くのも。防水紙の小便袋はあった。
投げ捨ては技術を要したそうだが。 >>298 陸軍の97戦闘機だったら、着艦フックなしでも発着する自信があったと叔父が言ってた。 F8Fじゃねえのかよ
WarThunderでは、アメリカ軍機の中では異常なまでに強いんだが
あとAD-4
なんであんなに曲がるんですかねえ >>299
情報ありがとうございます。
夜目錠でしたっけ。
確かにエビデンス無いですよね。 >>301
ウンコはガダルカナルと往復してる米軍の機体も対処不能だぞ >>299
戦前は薬局でフツーに覚せい剤売ってた。
軍では見張りには覚せい剤支給されてたよ。
戦前の受験生は覚せい剤必須だったらしいw。 もしかして、ガチで空母戦やったのは
歴史上、日米だけ? 曾て、都内には給水塔というものがあった
備蓄用の大型水槽である
給水塔は今は都内では中野と板橋くらいしか残っていない
そのうち中野の哲学堂公園の野球グランド側の新青梅街道を越えてすぐ見える給水塔には大きな機銃痕がある
近年構造維持のための外壁塗装でその痕が隠れてしまったが、それがこの哲学堂上空でゼロ戦と格闘した
グラマンの機銃痕であることを知る人は次第に少なくなりつつある F8Fはよぉ
アメリカ機だからデカイと思われているが
実は零戦よりも小さい
零戦よりも小さいのに、2000馬力級のエンジンを積んでいる
ここらへんは先代までのコルベットに似ている
アメリカ車だからデカイと思われているが、幅以外はプリウスと同じくらいであった
今世代はMRになったせいで長く伸びてしまったが >>304
エビデンスもクソも日本軍はヒロポンに関しては独軍や米軍程広がってないぞ
そうでなきゃ何でわざわざ『軍医』が夜間戦闘の部隊に『処方』するんだよ
工場での勤務とかは機械がなくて効率悪いから勤務時間長くなって使ってたが >>307 ミッドウェーだけと言っても良いんじゃないかな。
まあ超弩きゅん戦艦同士の海戦も一度っきりだし。
ハワイは、ちゃんと果たし状送りつけておけば初空母戦になったんだけどさ。 >>276
>ヨーロッパの航空機の航続距離が短すぎて驚いた
前線後背の飛行場から繰り返し出撃する想定だから。
太平洋戦線では1日一回出撃したらパイロットはヘトヘトだが、
東部戦線では1日何度も燃料と弾薬を積み込んで出撃するのが普通。 >>283
北海道の防衛から南西諸島の防衛にシフトしたから空中給油機も空母も必須になった >>306
残念だが夜間戦闘の部隊に医者が処方してるのが日本軍
工場では使われてるが、米軍や独軍みたに蔓延してない 年何回か癌病棟に入院して痛みの緩和に医療用オピオイドを処方されるけど
合成オピオイド系の薬で一晩中眼が覚めるくらい使たら副作用で操縦できないと思う でもゼロ戦ってドイツの戦闘機のデザイン丸パクなんでしょ? >>316
撃墜されたパイロットがタクシーで基地に帰って再出撃とか
そんな話も >>312
あれはF6Fとかでほとんどの部分でゼロ戦に勝ってたところに更に旋回性能でもゼロ戦上回ることを目標にした代物だしね
惜しむべきは実戦部隊が向かってたところで終戦に >>314
珊瑚海と南太平洋海戦飛ばしてバカアピール 日本軍最強の戦闘機は
ジェット化震電
成層圏を飛ぶB29編隊を震え上がらせた名機 >>316
>前線後背の飛行場から繰り返し出撃する想定だから
日本陸軍の爆撃機はこれに近い思想なんだっけ?
逆に海軍の陸攻機は長距離を飛んで一撃必殺の魚雷をぶち込んで帰ってくる まあイギリス人に言わせれば、おそらくキ-43 (隼)だろうなあ
最後の最後までイギリスと互角以上に戦えた
戦争終結後に「記念にうちのグリフォンスピットファイアと飛行すっか」ってなって
当時は1,2を争うほどの上昇力を誇ったグリフォンエンジン搭載のスピットファイアに
上昇で負けなかったという
ドイツ人に言わせれば、キ-44(鍾馗)が最良だという
「日本人パイロットが、全員これを乗りこなせたら日本の空軍は世界一になれる」
とまで評された
日本で初めて、一撃離脱だけを重視して作られた頑丈で速い機体だったからだと その隼に乗ってた奴からしたらP-36が手強かったんだっけ? >>329
そもそも鍾馗ってBf109のコピー機みたいなもんだし 東南アジアのジャングル地帯での戦闘で地上部隊の援護が多いから、隼は最後まで戦えた
本土防空とかだと高高度性能がマシなんで飛燕や五式戦が多くなる 隼だったら勝ちにくいけど「負けない」って言ってたな。 >>317 シーハリアーは戦果もすごいけど、運ぶ手間考えると、艦上から発射できるサイドワインダー防空システムにミサイルの予備をたくさん積んだほうが良かったんじゃないかとも言えるね。
9L型のシーカー(センサー)が従来とはまったく別物だったから、あの戦争はサイドワインダーとチヌークと105mm砲で勝ったようなもんだと。 >>221
日本は長らく航空産業を半世紀以上禁止されてたからな
もう旅客機すら自前で作るのは無理 >>165
アメリカが回収したゼロ戦は
コクピットをアメリカ人の身長に合わせて改造してた >>344
当時の機体でそんな事したら直ぐに性能が変わって全く参考にならんと思うが?雷電が僅かに風防拡大しただけで性能が変わったの有名だぞ >>339
翼内20mm砲なんていらないよネw。ドーせ当たらないしwww。 >>111
横滑り防止なんですね!
勉強になります >>307
ガチだと珊瑚海海戦、ミッドウェイ海戦
一方的だけど、一応マリアナ沖海戦
双方に被害が出たのはこの辺だけ >>350
7.7mmしかない英軍爆撃機落とすのに苦労し、加藤隊長戦死
米軍爆撃機相手になると1対2のキルレになって、マ弾の改良まで体当たりするって言い出した隼のパイロット >>352
第二次ソロモン海戦と南太平洋海戦がありますよ
あとレイテ沖海戦は史上最大の海戦です。 >>340 ロッキードP2V(日本のはたしか -7)
弁当4食持たされて、非人道的な航続性能って言われてた あのファントムが艦載機だったとは知らなかったな
相当デカいぜ? >>321
零戦の機体デザインのベースになってるのはイギリスのグロスターF.5/34 そうだ。沖縄現金輸送のときに しれとこ の上空をぐるぐる回ったのもピストンエンジンのP2Vだ あのなあ同じ形のエンジン使って性能を追求すると、機体もどうしても同じ形になるんだよ。 >>356
確かにガ島絡みの海戦も昼間は空母戦でしたね
大概、エンプラが幸運とダメコンの優秀さで生き残るイメージ
レイテ沖辺りになると、彼我戦力差が酷すぎて負の教訓しかないのが辛い >>359
空自のファントムは空軍型だから鼻が長いのヨw。
海軍型は外翼折りたためばチャンとエレベーターに乗りますw。 >>360
九六艦戦から金属モノコックの堀越が鋼管骨組みの何を参考にするんだろ? >>132
>上陸できればドイツ陸軍は必ずイギリス軍に勝てる。
そうとも言い切れない
上陸したらしたで補給線を維持しないとガ島と同じ運命を辿る
英海軍は健在だったので上陸に成功したとしてもそれは難しい
仮にドーバーの制空権があってもCASの戦力を海上戦略に割り振るとなると今度は野戦軍が厳しい >>1
何これ日本語おかしい
可能しとか。空地空戦闘って、どんな戦いですか ゼロ戦の教訓
優れたパイロットの抜けた穴は簡単には補充できない
日本は過ちを継続中の模様 >>359 そもそも艦載機だったファントムを空軍用のEにする際に、双発エンジンの中間あたりの構造がやけに丈夫で、わざわざフックを撤去しなくてもいいじゃんってなった。
在来の、陸上基地用アレスティングネットで止まりきらないんじゃないかって不安があったのもひとつの理由。
それでF-15のときも、やっぱり付けとくになった。F-15では背中のエアブレーキがついてドラッグシュートは廃止になったが、エアブレーキ開かなかったらフックって想定も
アレスティングネットのある飛行場 35°51'02.8"N 139°24'24.4"E 写真モードにすると見える >>364
ビッグEは翔鶴艦爆隊が何発か当ててるのにその都度決死隊のダメコンで復活。
第二次ソロモン海戦は第一次攻撃隊の艦爆がほぼ全滅してたりして結構壮絶だったりしますね。
第二次ソロモン海戦、南太平洋海戦共にビッグEの映像が残っていて翔鶴艦爆隊決死の急降下爆撃が見られます。
https://www.youtube.com/watch?v=BhlXaqS67GE
https://www.youtube.com/watch?v=yfJ7rEjcaLY >>328
えーと、珊瑚海、ミッドウェイ、ソロモンU、南太平洋、マリアナ沖、エンガノ岬沖で6つかな?
艦載機積んでない空母へのの攻撃ならハーミス撃沈が加わる >>367
空力設計
まっさらから全部設計してたら追い付かんよ F6Fみたいに翼折り畳めるお陰で日本の正規空母より約20機多く積めたから米軍搭載機の折り畳み翼凄いと思った。 >>326
何処の架空世界からいらしたのですか
そういえば最近ムーって国がジェット震電で超重爆撃機を落としてましたな >>373
両方とも相手空母狙うぞーって意味では珊瑚海と南太平洋が一歩抜けてるね >>368 フランス沿岸がドイツの勢力圏で、英国に海岸堡ひとつでも確保されたら英艦隊は受話器をはずして知らん振り決める。
ドイツ海軍は機雷戦だけはうまい。あと潜水艦も。 技術の進歩に驚愕するよね
ライト兄弟の飛行機から僅かな年月で航空母艦から戦闘傷飛び立つようになるのだから・・・ >>375
日本軍機は脆かったせいで申し訳程度に折りたためなかったからね、甲板にならべておくのも無理
だからああやって多層の格納庫を作ることになり、結果空母自体も被弾に脆くなったと >>21
5chは初めてか?
まあ、股の力抜け
そんな厳密な所じゃないw >>321
ヒューズH1のパクりだってディカプが言ってた >>307
あまり知られていないが1982年のフォークランド紛争の時にアルゼンチン海軍は空母ベインティシンコ・デ・マヨを基幹とする
空母機動部隊を持っており、第二次世界大戦以来の空母対空母の戦いが起きかけていた
しかし、その時同艦は機関部の不調を起こしており発艦に必要な速力が出せなかったことや、潜水艦の脅威が大きかったことから
結局出撃は断念された >>341
日本が航空機の開発生産を禁じられてたのは終戦から7年間
実際には1950年の朝鮮戦争勃発で米軍の航空機の修理や部品供給をやったので、実質約5年
しかもこの時以来、アメリカの最先端航空技術を学び導入できた
太平洋戦争末期には欧米の航空技術から大きく遅れをとってしまった日本の航空技術にとっては大変な幸運だった >>195
あれ?セイロンあたりで、南雲舞台と英軍(ハーミス)が空母戦やってなかった? >>170
食事は握り飯や餅にサイダーなどを携行
小便は油紙の小便入れ筒が有った
棄てることになっていたのだが、
飛びながら風防を開けて棄てるのが困難で持って帰ったらしい
大は漏らすしか・・・
もっともパイロットは普段から健康には気をつけていたので腹を壊すようなパイロットはあまりいなかったようだ >>387 古典的な商業ベーシスで航空機産業が育った国はない。
1940年以降のアメリカは軍需でかさ上げ。
意外なことにそれまでの20年間は郵便事業が航空産業に資金を注入していた。
郵便局舎の屋上からオートジャイロ飛ばしたのは行き過ぎだったが、その時代にはだれも止めろと言ってくれなかった。 防御機能に欠陥があったとは言え、
零式艦上戦闘機は何時見ても美しい
結果はともあれ、アメリカ太平洋機動部隊とガチンコ勝負した我が大日本海軍聨合艦隊…
結構、誇っておるのだが >>217 だ〜か〜ら〜艦上戦闘機のランキングだってば USSでは空母の艦長って、艦載機隊を経験してないと成れないんじゃなかったっけ? ZEROの爆音聴きたさに《永遠の0》を3回観に行った
ミッドウェーの大惨劇は悲しかったけど 最強の艦載機はF14だな。
引退した頃も短距離格闘戦ではスパホより強かった。 艦上機じゃないけど陸軍機の疾風みたいなのを、いっぱい作ってたらもうちょっとマシな戦い(守り)が出来てた気がする。 >>397
レイテ沖海戦の一部であるエンガノ岬沖海戦は一応空母対空母だよ
ただ、日本側の小沢艦隊の空母はもともとハルゼー機動部隊を北に吊り上げるための囮として出撃したものであり
発艦した航空機の搭乗員の錬度も低く着艦はできずに攻撃後はフィリピンに降りている >>388
やったな
南雲は空母がいると知って爆装から雷装に転換を命令
ミッドウェイの予行演習みたいなことになった ヘルキャットは見た目美しく無いからなあ
日本機を沢山落としたとかいうのも統計怪しいところであるし >>338
ハーミスは飛行機輸送任務の帰りで艦載機を積んでなかった
>>397
囮役で出撃した小沢部隊の4隻が米機動部隊とエンガノ岬沖でやりあっている 一時、ZEROと大日本帝國海軍聨合艦隊は世界最強を誇ってました
マジで
アメリカが蒋介石/国民党軍を支援したP41なんて言うの戦闘機の雑魚扱い 塊のまま落ちてゆくのが米軍機
粉々になって落ちてゆくのが日本機
だったらしい
遠目にも分かったって、「あ〜あ、またやられたあ」って F-14はLANTIRN装備してボムキャット化したのが最期の輝きだったな >>387
それなのに、なんで今でもまともに航空機を国内生産できないの? >>409
日本軍機は華奢だからな
1回飛ぶと外板しわしわww >>385
改めて見ても全然に似てねぇな…
F4Uコルセアが四式戦疾風の方がまだ似てる 栗田は最上三隈衝突事件でも一切の救助も作戦参加もせず一目散に逃げだしてたからな
逃げ癖のある奴は戦いになると毎回逃げる
栗田なんかを打撃艦隊の指揮官に昇格させたのが悪い なんでソビエト軍機が一つもないんだ
F9Fパンサーとか知らんわこんなん >>421
あの前に蘭印作戦でも無線切って無断後退してる
本人は隠せてるつもりなんだろうけど、第2艦隊司令部には周知の事実だったらしい
人柄はものすごく評価されてるので平時の軍人としては優秀なんだろうけどね 何が何でも君たちを打ち出すぞ
カタパルトがいかれても構うもんか 零式艦上戦闘機って、日の丸の腹見せて、グァ〜っンと急上昇して
アタタタ!アタタタ!アタタタ!アタタタ!ネバネバネバァー!とヘルキャットを撃ち落とす光景がカッコいいのんよね でも、艦上戦闘機でF4ファントムはどうして猫じゃないのかな
ヘルキャット、ベアキャット、ワイルドキャット、トムキャット
あと、なんだっけ? 猫名はグラマンの系譜
マクダネルはハロウィーンシリーズと呼ばれた >>417
艦上戦闘機の時点で絞られまくるししゃーない
名機と呼ぶとなるとやっぱ実戦経験が欲しいからもっと絞られるし 同じチャンス・ボート製でもクルセイダーだけは仲間はずれっぽい。 因みに中国を支援してたアメリカのフランイングタイガーはZEROのカモでした ミッドウェイ時、空母の狙ってください状態の日の丸塗装から、その後の迷彩塗装がねぇ
菊の御紋を付けて、練度で勝てればいいんだけど、そういう原理主義では無理ってのを徹底的に思い知ったのが太平洋戦争 第二次大戦時の艦上戦闘を語るには
日本とアメリカしかないでしょ
ドイツ陸軍は素晴らしかったが、海軍はUボートと戦艦ビスマルクしか
目玉がない。 >>410
米側の検証では突入されていたらまずかったんだっけ? >>296
コイツらは帝国軍人の生き残りだから仕方がない 自衛隊の装備調達会社の1位と2位はほぼずっと三菱と川崎
この2つは国が無くなるまで需要があるから残るんだろうな 艦上戦闘機もいいけどアヴェンジャーみたいなのも入れるランキング作れよ。 隼のように尾輪が出たままだったら着艦フックを組み込むのも簡単だと思うのだが、隼艦上戦闘機が見たかったなあ 直援なんて、母艦がやられたら、ぐるぐる回って
着水して死ぬしかないんだろ
嫌だろうな ディズニーが制作した《パールハーバー》には大笑いしたね
「ホワイトシルバーメタリックの零式艦上戦闘機21型は悪役に見えない」と言う理由で潰されたんよ
真珠湾には21型を描かないとぬ 大戦時の米軍艦載機からコルセアを選んでるのは渋い選択だ。確かにコルセアであるべきだ。 >>454
ドゥーリットル隊も空母に帰ってきたワケじゃないからな。
発艦だけならB52でもイケるカモw。 >>444
地上軍の揚陸中を襲われるから打撃は大きい。
しかし欧州戦線は勝利確定で継戦能力を対日戦に注力できる レイテ突入しても上陸後だから無意味説があるが、空の輸送船だとしても沈められまくって港破壊されたら米軍の補給が死ぬんだよな >>450
どちらにせよ駆逐艦が救出に来るよ。
ミッドウェー、もしも敵艦発見が早かったら敵空母1〜2隻と引き換えに優秀なパイロットをほとんど失った可能性もあった。幸運だったかも。 最近の日本戦争映画を何度か観たが
最期は全てアメリカ軍にボッコボコ袋叩き
《戦艦大和》なんてヘルキャットかコルセアか知らんが蜂の巣空爆、雷撃機の魚雷攻撃が容赦ない
アメリカって、加減を知らない野獣である事実を再認識したね。 新作の映画『ミッドウェイ』は艦上機好きにはいいだろうね。
(youtubeで見たかぎりは)
ただエメリッヒの映像はCG臭さがね、急降下爆撃の爆弾なんか入れなくてもいいのにね、僚機からチラッと見えるだけでいいのに。
あと各機体が近すぎるよね。 ヘルキャット
ワイルドキャット
タイガーキャット
ベアキャット
トムキャット
猫さんシリーズがない;; >>452
ま、あそこで盛大なツッコミが入るわな。
そして
(はぁ〜、またとんでもない糞映画だったな今回も…)
とか思いながら映画館を出る羽目になる訳じゃん大概。
そういうときに
「ああいうの見てると日本応援したくなくなっちゃうな〜」
なんて感想聞かされた日にゃそら
「あぁ本当がっかりだよね、第三波攻撃隊で徹底的にぶっ叩いとくべきだったよな。」
とか言いたくもなるっつうもんだよな! 色で言ったら、米空母こそ悪役の色使いだよな。艦載機もマーク外せば米軍機の方が悪役と判断する人が多いだろう。 A-10をカタパルトで発射したら、バルカンだけ忘れ去って飛び立ちそう 《永遠の0》はわりと良かったよ
脚本/演出の面白さは見事
零式艦上戦闘機に手を抜いたら台無しなるところだったが、合格
なるほど大ヒットした訳だ。 >>16
A-12アヴェンジャーUか
もったいなかったよな
この変態攻撃機
こんな変態機体を80年代後半に構想してたんだから >>1
零戦・シーハリアー・ファントムUは
納得いく選出。
後は、個人的にはヘルキャットと
トムキャットかな。 >>216
作戦能力にも問題あったな
ドイツが残存艦艇かき集めて国民救助やってる時、日本は残存艦艇かき集めて特攻していた >>466
実際あの時第三派攻撃隊が出せる状況だったのか、その戦果がどれだけのものだったのかは別にして
そういう意見が出るのも致し方ないところではあるだろうね
人間はifというか想像の翼を広げて何かを夢想するという作業には魅力を感じるものだろうから >>132
航空機の性能はポイントの割り振りみたいなもの
だから滞空時間を長くするようにポイントを割り振れば他の性能が下がる
当時のイギリスとドイツは割り振りできるポイントはそんなに差がない
(初期は兵器の取捨選択してるドイツの方がポイントが多いが、国全体のポイントはイギリスの方が多いくらい)
そんな中でドイツが戦闘機の性能を落として滞空時間を長くすれば肝心要の戦闘で負ける
バトルオブブリテン自体が無理筋だったのよ 根性論でパイロット使い潰して素人ばかりになるとか、今の日本企業そのままで笑えないなw >>466
個人的に思うに、帝國海軍聨合艦隊は余裕だったのではないか?
アメリカが空母を隠していたのは知っていたんだ
もしもアメリカ機動部隊を壊滅させてしまうと、日本海軍の楽しみが消え失せてしまうではないか
で、ミッドウェーの大惨劇。 >>474
目標の空母がいない状況なら俺なら引き上げるな >>474
無理。第一航空戦隊、第五航空戦隊は稼働機体が足りない状態
米空母の動向が不明である以上、第二航空戦隊単独で第三次攻撃隊を出す選択肢はない
更にここで第三次攻撃隊出してたらウェーク島攻略への増援が不可能になってた
ウェーク島を取れないとマーシャル諸島への補給線が確保できず、クェゼリン環礁の第24航空戦隊がいきなり孤立することになる >>471
F4は艦載機としてはあんまり活躍してない
ベトナム戦争でも海軍機はF8の方が活躍してる
零戦とハリアーはそのままとして、
F8
F4F
F/A18E/F
が戦果としてはランクインだと思う
スパホは戦闘攻撃機だから外すって考えは出来るだろうけど >>190
ドイツは三万機生産していた機種もあったのにな
Ar234を200機以上とかも凄い >>479
全く同感だが、そう思わない手合いも一定数いるからこそ今でも大真面目に第三派を出さなかったことを批判する声があるんでしょう
いくら否定的な根拠を並べたところで「でも出していたら何か変わったかもしれないじゃないか!」みたいな感じで
もうそうなったら過去に戻って第三派を出して痛い目を見ないと納得しないだろうなあ
それならそれでまた文句を言うんだろうけど 真珠湾過ぎまで日本海軍は無敵だったしね、アメリカの怖さを今一つ認識出来ていなかったかなぁ〜? >>210
いざとなったら日本にはとんでもない対艦ミサイルがあるからな。
潜水艦の戦力も含めて実際アメリカ以外に海で日本とやりあえる国は無いだろ。 >>484
何でも新しいものを作るのに3年から7年は掛かるので
それを半年か1年で作れる力がアメリカにはありました。
朝鮮戦争でも金日成は無敵T34で南を一気に制圧出来ると目論んでましたが
T34を一発で粉砕できるロケット砲が半年で国連軍に配備された時に金日成は
青ざめました。
日本も北朝鮮もいずれもアメリカの工業生産力を舐めた結果です。 名前がカッコいいよな二進法チックなバイナリだよ
ゼロだぜ、零 ミッドウェーで亡くした大日本帝國海軍聨合艦隊の主戦空母
🔽
赤城/加賀/蒼龍/飛龍
今でも悔しくって仕方がない
未來永劫、語り継がないといけない日本海軍史上、最低最悪の大失敗でしたね。 ISもそうですね。アメリカの空爆なんて岩盤壕に隠れてれば余裕と目論んでましたが
そんなものも木端微塵に粉砕できる超大型爆弾を落とされてイラクの地から一気に消え失せました。 > 水平飛行で機体を530km/h以上に加速することを可能し
そして600kmを超え雲に突っ込むと空中分解する 第二次世界大戦中と現在の軍事力ランキングって
トップ5ってどの国?こういう話題疎くて良く分からんのだけど、大戦中の日本はまずまずの軍事力あったの? 四年後に紫電改が出てきた時には既に時遅しでした
そんなものを半年か一年で作れるような国と戦争すること自体がそもそもの
間違いだったんですね今更ながら >>460 優秀なパイロット
口封じに南方戦線に飛ばされて、珊瑚海海戦で失われたやん レーダーもなく双眼鏡片手に空母戦をやること自体がもう大人と子供だったわけでミッドウェイは >>489
敵の第1派を全滅して油断したのか、見張りの零戦まで給油で着艦させたのは痛かったな
まさか第1派に合流できなかった敵攻撃部隊が少しの時間差でやってくるとは予想もしなかったんだろうね
運も悪いしタイミングも悪かったという
一番悪いのは偵察機が米空母の距離計算間違いしたことだけど >>492
大ざっぱに言って、 米>>独>英=ソ>日 ぐらいじゃないか ハリアーが空戦中に突然ノズルの角度変えて敵の後ろに回り込むって話好きw >>499
でも操縦士の腕で成り立ってた機体だから後半は特攻に… ゼロ戦を僅か数年で只の投擲物体と化させたアメリカの工業生産力恐るべし
アメリカの力は我々の想像を遥かに超えていた >>498
ありがとう。日本ってそんなに弱かったのか。 ミッドウェーで空母4隻沈んだけど搭乗員の生き残りと珊瑚海海戦で生き残った五航戦の搭乗員合わせてまだまだアメリカとがっぷり四つに組めたんだよな。
南太平洋海戦でホーネット沈没エンタープライズ大破で稼働可能な米空母をゼロまで追い込んだ。
でも搭乗員が全滅に近いダメージ受けて立て直すことができなくなってしまった。
更に月刊正規空母、週刊護衛空母の悪夢が襲う。 創価学会員をやってます。仙台あのさあです。
ゲーセン板によくいます。
冬は必ず春となる!
今日も一日ご苦労様でした。 >>4
一応フォークランド紛争で雄姿を披露できたし
イロモノで終わらなくて良かったよね。
英国のスキージャンプ甲板ともなかなかのペアだったw ミラージュとエクゾセミサイルがえぐかったフォークランドは >>34
おおぁ、友よ!
自分もA-4スカイホーク大好きだw 当時、石油をアメリカに総依存していた日本は、アメリカにしたり顔で止められた
即ち、日本への最後通知は「調子こいとっら絞め殺すど糞猿がー!」
さて、あの時代、あのとき 本当の敵はソ連だったのにコミンテルンに騙されて日米が戦うはめになるんだからな
まさに恐ロシア 撃たれ弱かった零式艦上戦闘機だったが、美しさは逸品でしたね
グラマンがデブで醜過ぎたって言うのもある
防御機能は当然、大事だがアメリカの名機は後世に語り継がれる訳だし、見た目も大事だよ >>498
アメリカvsそれ以外全部でもアメリカに勝てないだろう シェフイールドが沈没してフランスが笑った話聞いて呆れた
さすがおフランス 当たったのはおまえの所が売ったミサイルだよ >>496
セイロン方面で学ぶ機会はあったというけどな
換装中に敵の接近を許すとか同じ状況はあった
あれを活かせなかったという意見もあるし、セイロンでもやらかしてたから当然という意見もあったな >>1
ワンショットライターの零戦がなんで一位なんだよ
あんなものでかなければ、開戦できなかった
三百万の国民を殺した空飛ぶ棺桶といっていい
原爆を批判する前に、零戦をひはんすべきだ
反戦をきどる宮崎駿というひとが、零戦を賛美する映画を作ったが、まるで矛盾していて頭がおかしいとしか思えない。 >>523
これはランキングじゃなくて、五機を選出しただけしょ。
製造年順に書き出しただけじゃね? >>418
MiG-21フィッシュベッドかな
西の横綱ベストセラーがF4 なら東の横綱がこいつやろ >>1
地球上の軍ヲタはF14支持だら?www
艦載機じゃなきゃA10
真のエースパイロットなら
ドラケンだな >>523
戦争と兵器は別だぞ
宮崎駿作品見てればわかるだろ >>429
それ全部グラマン社だから
ファントムUはマクドネル社でこっちは愛称が全部幽霊系統の名前 最近イージスとか紙装甲だから、零戦もワンチャンあるかも。
無人機にして、ドローンに寄せていく感じでいいんじゃね? 職人が作った戦闘機で職人的な鍛錬を積んだ搭乗員が戦う、ってプランが終わった時点で日本は負けたな >>95
日本は偵察と攻撃が別れていたから
さいしょに来るのは偵察機だと思っていた
しかしスプールアンス?はそれは時間の無駄だから
攻撃機で偵察も兼ねてさせて
発見したただちに攻撃に転じさせた 物騒なスレがちょいちょい立ちますね。
何かあるんでしょうか? >>539
なんだかんだ言っても日本は実戦経験があるんだよ
ジェットもないしレーダーもショボいだけど
全員がかたりができる
あなたの国は実戦経験あるの >>271
日本ならできるよ
必要なのは覚悟と信念だけ >>499
一番美しい名前の軍用機は彩雲だと思わない?
勇ましい名前ばかりの中で一際目立ってるよ。 中国は実戦経験がない
これあたりまえなんだが空母と艦載機にも実戦経験がない
上層部もよく知っているはずで
経験がない部隊のよわさはよくわかっているはず >>225
>空母同士の決戦
なんか空母があつまってドックファイトになりそう >>546
今なら
艦載機 対 防空艦
防空艦 対 艦載機
をお互いにやり合う事になるな ゼロファイターって名前を一番愛してるのはアメリカ人だろ >>25
今年で終わりやでファントム、301sqもF35に変わるんやで >>524
浜岡機長って中卒で自衛隊に入って努力して戦闘機パイロットになった苦労人
そんな人があんな死を遂げるなんてやるせない 第二次大戦時のフェアリーフルマー、ブラックバーンロックとかのイギリス軍の単発戦闘機だけど複座ってのが結構好き スパホぐらい割りきって離着艦性能に振ったほうが使いやすいんだろうな >>488
零式艦上戦闘機21形は、A6M2bが正式形式名やけどな。 >>503
そのなかでも日本本土を占領できる国はアメリカだけだよ
あとイギリスなんかはボコっちゃったからアメリカがいなきゃ日本には勝てない
ロシアとドイツはグダグダな戦いになると思う >>555
試作型はそんなでもなかったけど、量産型から操縦席の位置をを約1m後退させたんだ
その影響から機種上げ状態だと前方が全く見えず、これが着艦の際に致命的な欠点になった
しかし根気よく研究を続けた結果、着艦アプローチ時に空母後方で螺旋状に旋回を繰り返して
徐々に速度と高度を下げれば安全に着艦が出来る事が分かり、以後コルセア独自の着艦法になる
凄いのは欠陥機だからと簡単にレッテルを貼って諦めずに、最良の運用法を編み出した点だと思う
米英ってこういう部分でも優れてたんだよね、性能や生産能力以外でも日本は負けてたが惜しい >>4
確かに。トムキャットや戦闘機では無いけどA10とかギミック好きにはたまらない。 これこれB52は日本からは友軍だけと
ベトナムや中国、ロシアには敵機だから
かんたんに名前を呼んではいかん >>86
飽和攻撃と、当時は恐れられていた零戦の直掩する艦隊に遮二無二突っ込んだ米軍パイロットの勇気の勝利だな
急降下爆撃機を急降下に入れる位置まで入れちゃった所で、迎撃は難しいだろ >>562
艦上戦闘機の中なので。B21は日本人に因縁浅からぬ存在だから気持ちは分かる。 最後のが滑り込みで入ったと書いてあるってことは、
ゼロ戦が1位だったんやろか。 >>564
勇気って言っても仕事なんで
やらないわけにはいかない 初めて空母が大規模に使われた戦争で無敵の艦上戦闘機だった
こういう評価するなら確かにゼロ戦1位でいいかもな >>498
海軍なら米>日>英>独=ソ
陸軍なら米>独=ソ>英=日
じゃないかな。 >>498
陸軍
米>>>>>>独=ソ連>>英>>伊>>日
海軍
米>>>>日>英>>>>>独>仏>伊>ソ
とにかくアメリカがチート過ぎる
陸軍戦力としては日本は欧米列強とは厳しい
精神力以外はイタリアにも負ける >>522
ミッドウェー作戦自体の計画が島の占領なのか艦隊決戦なのか目的が不明確
作成を立てた時点で敗北が決まっていたな。 >>492
うろ覚えだが、GDPで3倍工業力で5倍日米で差があった。
だから、戦えば必ずアメリカに日本が負けることは第二次世界大戦に参戦する前から分かってた。
でも、日本は参戦してしまった。
だから、日本の敗戦というより「なぜ日本は大失敗してしまったのか?」という検証をした方が良い。
それやっとかないと、日本は何度でも同じ失敗を繰り返すことになるので。 >>573
陸軍で日本がイタリアの下と言うことはあり得ないし
ドイツ海軍はイタリア海軍より戦力では劣る。イタリア海軍はフランスと互角程度。
ドイツはUボートが突出しているが用途が限られる。 >>559 秋水の名称は、岡野勝敏海軍少尉の『秋水(利剣)三尺露を払う』という短歌に由来する。 >>575
緒戦がよかったから気が抜けてた
サッカーの重要な国際試合でも最後に気を抜いて逆転負けって日本チーム多い
日本人ってテンション民族って言われているように普段緊張してるもんだから
かえっていざというとき緊張を解きやすいんだと自己分析 >>576
戦略目標の設定と戦略目標の優先度が無かったんだろ
造るべき国家のイメージがないと戦略目標も設定できない >>576
日本は何度でも大失敗するよ
なぜなら対外部的失敗より内部の調整やらメンツやらのほうを常に優先するから
内部的不協和のほうがより大いなる失敗なのだ 「日本」なるものにとっては >528
米側の戦闘機を何百機も落とされた敵機だから、評価しないと自国がヘボイ事になるからなw 零式が今でも評価されてるなんて嬉しい
日本が最も気高く強かった時代の象徴の一つ ドイツが早めに空母完成させてたらどうなったんだろうか
バトルオブブリテンでイギリス早期降伏させられて戦争の行方が変わってたかもしれない
ドイツ海軍はUボートによる通商破壊戦一辺倒だったからな >>577
日本とイタリアが隣にあって陸続きで戦争してたら日本が勝ってたな
日本の方が兵力が多く、兵士の練度も高い、装備は同じくらいだな。 いやいや
いつまで大昔の一時期活躍しただけの戦闘機で喜んでんだ
今もっと誇れるの作ってくれよ >>567
零戦は五位だな。実戦で戦果をあげてることが条件だから、
ファントム以降はいくら性能が良くても実戦が足りないから圏外って意味。 >>575
ミッドウェーはいろんなことがおおすぎて
いまだに、評価できてないの
ニミッツ自身も勝てて驚いたらしい
日本の北方侵出さえ防げばよいので
大平洋の小島なんか差し出す予定だったんだろう >>587
ソースにはF14も候補に上がってたようだが、どうにも実戦経験が少なすぎるっぽい
未確認ながらイランイラク戦争でイラン空軍のF14が大活躍したって話もあるようだが 零戦の緒戦の快進撃はなんといっても日中戦争で空戦の経験者が多くいたことだと思う
坂井三郎氏も「パイロットに天才なし」って天分より経験が生死を決めるつうてたし
アメリカなんて経験者いないもんね OBにだって
でも経験研究積まれたらそこらの人的優位もあっという間に逆転した >>590
日本側に負ける要素が無いんだよな
作戦が余りにも悪すぎた
どうやったら負けられるのか不思議なくらいの戦い
本来ならもう少し日本は戦えたんだよな。 そもそもドイツとソビエトに侵入したのがおどろきで
チャーチルあたりは、一緒にソビエト攻撃に参加したかったぐらい
もーさっぱりわからんです >>694
>日本側に負ける要素が無いんだよな
>作戦が余りにも悪すぎた
は? 作戦は要素じゃないのか? ごめ
ドイツがソビエトを攻撃すら理由が
さっぱりわからなくて
チャーチルはヒットラーといっしよにモスクワ攻撃に参加したかったんだろうなー >>598
はじめからアメリカは負けるつもりでミッドウェーに誘い込んでるだよ
戦略は日本の北進を断念させれべよいので
ミッドウェーの小島ひとつぐらいは差し出すつもりだった
のに、まさか勝ってしまった 最近じゃ零戦以外の旧日本軍機も再評価されてるね
陸軍の隼は武装が貧弱で零戦以下の性能だ言われてたが
実は格上も倒せる理想的な軽戦として見直されてる >>594
陸上基地含めた航空戦力はアメリカの方が上だし負ける要素は普通にあるだろ
実際、ミッドウェー前の日本軍の図上演習では日本が負けてたのに宇垣が損害無視して無理やり日本の勝ちにした 英国がハリアーを創るキッカケになったのはサンダーバードらしい アメリカ人がいちばん詳しいのは南北戦争で
砦の名前や軍人は
試験でよくでるハイスクールの
重要問題なんだとか
ガンダムみたいなもんです >>580
そうだね。日本は国家戦略が立てられないところあるね。 >>606
母国の人形劇だが、垂直離着陸する機種なんてあったっけ? >>602
いやミッドウェーを攻略目標に据えたのは日本側だし
別に「誘い込んで」はないだろ >>609
1号も2号も出来るだろ
じゃああの発進シークエンス不要だろってのは無しで >>585
空母より主力戦闘機だったBf109E型で、増槽装備が可能になったE-7/8型がBoBに間に合ってたらと思う
ドイツはスペイン内乱に送り込んだコンドル部隊に、世界初の増槽を標準装備したHe51を実戦投入させてる
He51自体は複葉の旧式機で、一撃離脱に徹するソ連製イ-16に手も足も出ない凡作だが先見性はあった
当然ドイツも増槽の重要性は認識してたはずで、小改造で済む増槽装備のE-7/8型にアップデートするまで
英国本土侵攻を待たなかったのか不思議でならない、E-7/8型が配備され始めたのは40年の8月だったし >>576
日清戦争当時の清は日本の5倍のGDPがあった
成功体験で勝てるかもって思ったんだろうな。 >>611
だよな アメリカは次にどこを日本が攻撃するか必死に探っていた
だから暗号解読にもつながったわけで 米国が零戦を捕獲して驚いたのは、徹底した軽量化という設計思想と機体の材質。
超々ジュラルミンは日本の発明で米国には存在してなかった。
これらを取り入れた上で、日本が開発できなかった高出力エンジンを組み合わせたP51などで
日本を圧倒していった。 >>608
今コロナではっきり可視化されちゃってるけど
実質的に本当に引っ張るリーダー、中枢部ってのが日本にはないからね
これはもはやリヴィジョニストの批判などで世界的に認識されてしまってるようだ >>612
いや、まあ1号や3号はロケットだから垂直離陸は当たり前だが、2号って垂直離陸したっけ? >>616
それ言うならP51よかF6Fじゃね
P51 の出力は零戦よりは大きいが大戦後期の米軍戦闘機じゃ小さいほう >>581
日本は何度でも大失敗するよ
なぜなら対外部的失敗より内部の調整やらメンツやらのほうを常に優先するから
>『この指摘はとても重要』ですね。
日本はこれで(いわゆる忖度や空気を人々が読むことにより)度々失敗しているので。
コロナ禍の専門家会議の専門家たちがまたこれをやってしまっている。
また『リスクコミュニケーションが出来ていない反しているということでもある』ので、
またまた神風が日本(や東アジア)に吹いていて感染者や死亡者が少ないようだが、
欧米のように感染者や死亡者がたくさん出るような場合、
『専門家たちが政府や政権に忖度し、お互いの空気や顔色を読み合うことで』
リスクコミュニケーションを軽視や無視している日本のやり方だと、
感染者や死亡者が欧米などよりもたくさん出て医療崩壊も大きくなってただろう。
※リスクコミュニケーションにおいて、
「様々な分野の専門家たちが、
誰かや何かに忖度せず、
各自が自分の意見を率直に自由に述べ合い相手の意見を率直に聞き議論していく」ことが、
最重要項目の一つであるので。
(なので、専門家会議以外の専門家たちも含まれる。)
また一般の人たちも同様。※ シーハリアーはフォークランド紛争で
アルゼンチン機を撃墜しまくりの大活躍 >>614
工業化が進んだ現代の戦争は工業力に依存するところが大きいが、ソ連の支援があったとは言え、ベトナムがアメリカに勝ったのは・・・ 取材にきた女性記者が
ひょんなきっかけで
スピットファイヤに、のりこんで空母からとびたつ映画がある
さいごはメッサーシュミットと一騎討になり
はげしい、ともえ戦のあげく
南の島に 2人きりで流れ着くとうお話しw
今も敵味方問わず語り継がれる零戦。偉大ですなぁ゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
−−−−
『零戦の遺産』(光人社NF文庫/堀越二郎海軍零式戦設計主任/昭和35年頃の執筆)
■零戦は昭和18年19年でもまだ強かった。格闘性能には、旋回性能、円滑な操縦性、
上昇力、速度、加速度、視界、火力などがある。防弾の要求は19年頃から出てきた。
■日本の航空産業は96式戦闘機で世界水準に追いつき零戦で追い抜いた
■「設計者として零戦をよく知る私が、最もやりたいと思いかつ可能だった改造は、
馬力向上、防弾追加、13mm機銃追加よりも、20mm機銃2丁のままで
初速の早い二号銃(5型)に換装することだ。総重量を3000kg内外以下に抑え
その優れたバランスを崩さず旧式化を防ぐことであった」。
■イギリスは戦闘機の生産をスピットファイアなどに絞り国のエネルギーを
それらの性能向上に費やした。ソ連も同様。日本は機種が多すぎエネルギーが分散してしまった。
■敵機別
○対バッファロー
緒戦の頃基地戦闘機として使われた。零戦のよい餌食
○対グラマンF4F
艦上機らしい性格という点で零戦に似ており馬力と急降下以外では零戦勝っていた。
よく格闘戦が行われ零戦の特徴が100%発揮された
○対カーチスP−40&ベルP38
同じく馬力と急降下以外では零戦が勝る。一撃離脱で来ても手強い相手ではなかった
○対チャンスボードF4U
2000馬力エンジンで相当優速で零戦にはうるさい相手になった。1.3万機作られた
○対爆撃機雷撃機ダグラスSBD艦爆、グラマンTBF艦攻、B25、B26
零戦の好餌であった
○対B−17
落とすが難しく緒戦の頃敵の希望だった。防弾タンク、死角ない銃など。
○対グラマンF6F
自重4屯を超える大型戦闘機。まともに零戦と戦ってよい勝負をしたのは本機だけ。
1943年から生産が始まり1万機作られた。零戦が圧倒されたのは性能よりは数量だった。
○対英スピット
零戦には鎧袖一触という感じ蹴散らされた。
■零戦生産概数
昭和16年 0530機(累計)
昭和17年 1300機
昭和18年 3000機
昭和19年 4000機
昭和20年 2000機
※開戦の時わずか500機しかなかったこと、昭和19年が一番多い点に注目
■不用意に1kgの増加があったとするとその増加重量を支える補強材など
が増え最終的に2.5kg増える。また材料、工数の増加となる。重量感覚は大切。
■ジュラルミンそのものは1911にはあったが腐食割れが多く使えなかった。
住友軽金属ではその問題を解決できたので採用した。 F-8Eクルーセイダーがない
主翼折り畳んだまま飛んで狭い空間抜けられるんだぞ
やり直し >>622
ジャングルのゲリラ戦で工業力関係ないからだろ >>621
確かにね。だが、あの戦争で問題も表面化した。
対戦闘機戦では無敵だったが、アルゼンチン軍の地対空戦でかなり損害が発生した。
低速の為、対空砲の餌食になったのだ。 >>626
あれは
地上軍に韓国人が混ざっていたから >>619
F6Fは開戦時に開発が始まっていて、機体が巨大化してでも高出力エンジンを乗せるという
設計思想だから、零戦の影響は全く受けてない。
日本は大昔から技術大国で、戦国時代は既に火縄銃の数世界一でした。零戦もその流れですなぁ゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
−−−−−
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/火縄銃
戦国時代末期には日本は50万丁以上を所持していたともいわれ、当時世界最大の銃保有国となる。
文禄・慶長の役では日本軍は火縄銃の集団使用で明軍を手こずらせた。明軍は日本軍の瞬発式火縄銃は
命中率が高く飛ぶ鳥を落とすくらいだとして特に鳥銃と呼んで恐れた。のち趙士禎が『神器譜』
(1598年(慶長3年)から1603年(慶長8年)以降にかけて成立)を執筆する >>629
P-51も原型機の初飛行は開戦前だからなんの影響も受けていないしマーリンエンジンを積んだのはイギリスからの提案だから零戦なんか全く関係ない 艦上機零戦は、鼻黒、明灰白色の古風で清廉なイメージの塗装がよく似合い、
美しいフォルムを引き立てた。映画「パールハーバー」では、監督がグリーン塗装に
こだわり、あえて史実を歪めた。零戦がまるで正義の使者のように見えてしまうのを
恐れたんだろ >>633 そうだっけー、なんか斜めの板の上から飛んでいた記憶が 零戦のカッコ良さは異常
大日本帝国は世界の空を制した
西洋白人が腰を抜かした戦闘機
当時は零戦を見たら逃げろだった 災害派遣のとき
2号機のような輸送機で
コンビニまるごと運びたい
自衛隊は真剣にかんがえてる たとえスカイレーダーでもコンビニは運べまい
なんつて >>560
>性能や生産能力以外でも日本は負けてたが惜しい
工業力ばかりが話題になるけど、それ以外の差もデカかったよな
戦前からエセックス級を大量発注しているし、パイロットの養成もかなり早い段階からやってないと
昭和19年にあれだけ用意できないはず、戦術の徹底もしっかりしていた >>636
零戦カッコイイかな?w
俺あの格子だらけの風防が前近代的でダサく見えるわ >>272
それはゴードン・プランゲ原作の「トラ・トラ・トラ」という映画にもはっきり出てる。タラント
実際、空爆後日本の武官が現地に派遣されて調査もしてる。ソードフィッシュはタラントで
数機墜落してるが、イタリア軍に救助された英軍パイロットが、煙草をふるまわれたり、
後日オペラ観劇に招待されたりと、なごやかな時代だった。 >>631
大鳳の装甲なんかも本じゃ「ミッドウェーの教訓から」っていつも書かれるんだよなw >>642
あの風防が機体と交わる、後部の曲線処理は初代マツダRX7のリアウインドの曲線処理の
ヒントになった。 >>645
ちょっと無理ね? 水滴型風防なんていくらでもあるんだし 零戦には堀越がわざわざ米国まで出向いて視察したネタ機がある。
Vultee という練習機。画像検索してみな アメリカ以外の艦上戦闘機て
あんまりないもんな
日本機に票があつまりやすいよな >>651
結局米英日しかないし、ここを正直に米英だけにすると面白みが全然ないので、日本も
「引き立て役」でいれたんだろ。 零戦の開発開始が1937年で運用は1940年日中戦争
F4Uの開発開始が1938年で運用は1943年のガダルカナル
アメリカは戦前から2000馬力クラスの戦闘機に着手してたかと工業力の差は大きいわ >>644
零戦は防弾ガーとかな
防弾性能が強化されたのなんて零戦の次の世代からなのにね >>652
まあ実績込みだと米日英に絞られるわな
存在だけならフランス、ソ連/ロシア、中国なんかもあるけど
日本が「引き立て役」と言うのは意味不明 >>622
ベトナムの敗北はアメリカ国民の厭戦感が理由
WW2→朝鮮→ベトナムと終わらない戦いに民衆は疲れていた
また汚い悪の帝国であり世界中で鬼畜行為を行うジャップを成敗するのは正に正義だが
素朴そうなベトコンを空から焼き払うのは正義を大切にするアメリカ人には辛かった 次世代の日本艦載機として烈風、彗星、天山で鬼畜米英を撃破するっ! あのね天山ができるころには相手は
シューティングスターだから >>653
日本って技術者は優秀なのに基礎工業力がゴミ過ぎた
旧帝大理系のエリートは世界でもトップクラスなのに
末端の低学歴労働者や技術を管理運用する文系リーマンがゴミってのが今も変わらなくて笑える ミッドウェイはもし日本が勝ったら?のifがあるよね
もちろん、最終的に日本が敗戦は変わらないだろうけど
大和、武蔵の活躍が無かったな、ミッドウェイしか活躍の機会無かったような
旗艦温存して主力の空母失ったね、万事休す 日清戦争の頃は日本海軍はボロ船に大砲を積んだだけのものを軍艦と呼んで使ってた
それを世界トップ3とかの海軍に作り替えたのが海軍の父の山本権兵衛
日本海軍について言えば権兵衛を過大に評価してもしすぎるということはない
by司馬遼太郎 坂の上の雲 >>664
ミッドウェーの時は武蔵は就役してないけど ムスタングよりヘルキャットが好きだった
ビックワンガムであった、クリーム色だった記憶 >>663
そうかあw?
日本のトップクラスのエリートスカラーも海外と比べると
全然たいしたことないぞw
と、トップスカラーが言ってたw
ただ、最近では「スタップ細胞はありま〜す」で自殺しちゃった
笹井さん、彼はすごくよくデキたって言ってたよw
そういう人を殺しちゃうのが日本なのよねw >>670
清の北洋艦隊は定遠と鎮遠がでかいだけで古い船ばかり
全体的には日本艦隊の方が新しくて速力も攻撃力も上だった >>664
大和、武蔵はマリアナ沖海戦も参加してる 日本人って戦争むいてないんだよね。
論理的思考が苦手だから。
ゼロ戦だって決して名機ではない。
すごい技術があったわけじゃない。
人命軽視の結果だ、ありゃ あたらしく仕上がった、まだオイル香りもにおう
新形機、烈風で東京上空を防衛飛行していると
下方からみなれないアメリカ機の編隊を発見
どうやら司令から情報でジェットというものらしい
まだこちらには気づいていないらしい
背後から近づき20ミリを斉捨、
あっというまにひだるまになる逃げまどうアメリカ機
われに追いつくシューティングスターなしよ
東京上空12000mの出来事 >>675
いや設計思想的には人命軽視と言うわけではない
現場側からは機動性が高い方が生存性が高いと言う声が強かった
実戦を踏まえて評価するとやはり防弾装備は重要と言う話になってくるが >>677
人命軽視だよw
防護板を抜いた操縦席、むき出しの燃料タンクが操縦席の下にある。
機動性が高いほうが生存性が高いってのは、言い訳に決まってるじゃないw
アベノミクスの「金持ち豊かにしたらトリクルダウンでみんな豊かになる」と
同じ、言い訳の詭弁でしかない >>673 定遠と鎮遠がでかいだけで
なるほど。
あれ?なんか、どこかで聞いたような・・・
大和と武蔵がでかいだけで(略 >>678
なんで、ウシ!ウシ!ウシ!にせんかったんやろ >>675
日本は艦船もダメージコントロールが脆弱だった。船も飛行機も相手を最初に攻撃できる能力に
偏重したんだろ。 >>679
言い訳ではなくてそういう要望があったのは確か 零戦は正に当たらなければどうって事ないを体現した様な機体
優秀なパイロットが減ってきた時点でオワコン機体だった >>683
うん、感謝祭の団長みたいなもんなんだよね、日本ってw
最初にバーっと走っていって、あとgdgdというw
とことん戦争に向いてない。
>>684
そうだよw
要するに兵隊の命ははがき代だから、そういう要望が出てくるw >>685
北斗神拳とか、ザ・ワールドぐらい飛び抜けてないと、ダメだよな >>685
まずさ、戦争やってて「当たらない」ってことはありえないわけよw
お花畑、コンピューターゲーム、カミカゼ思考、とでも言うのかな。
日本人が戦争に向いてない理由 >>684
相手を一撃で破壊できれば、自身の生存率が高まる、というのはある種の合理性があるな。 >>682
「ト」は突撃のト、「ラ」は雷撃のラだそうな
奇襲に成功したので雷撃で敵艦をガンガン沈めるぞ、ってことらしい >>690
そうなんか、タイガースファン乙、とか思ってたわ >>689
もうさ、剣豪小説の世界だよねww
相手を一撃で破壊できれば、自身の生存率が高まる、とかさw
とことん戦争に向いてないw >>692
それは違うね
重くなればそれだけ敵にケツを食われる可能性も増える 最初から通用しなかったのではなく十分な戦果と実績があるんだからな
評価は妥当だろ >>693
16ミリ砲くらいじゃ燃料タンクを貫通しない防弾装備と
「絶対に一発も当たりませんように」と防弾装備をはずして
むき出しの燃料タンクで飛ぶリスク、どっちが高いか、
を計算できないのが日本人なんだよなw
アホすぎる。
坂井三郎さんとかも書いてるけど、燃料タンクに一発食らったらお陀仏とか、
完全に欠陥品、ウィドウメーカーだわw >>694
だから、それって感謝祭の団長なんだよw
最初はまさか極限まで肉抜きした結果なんて思わないし、
航続距離もわからないから、米軍は一体日本は何機これを作ったんだ?と
焦る。
しかし、仕組みがわかればなんてことはないw
あっという間に丸裸。
感謝祭マラソンでさ、団長が最初だけバーっとダッシュして先頭走って、
すぐに抜かれてグダるやんw
あれなんだよ、日本って 忍者マンガの忍者くらいの差がないと厳しいよな
「み、見えぬ、見えぬものはかわせぬ・・・」くらいの差がないとな
ゼロ戦とグラマンの差ではどうしても手裏剣が刺さってしまうよな >>692
日本人の美意識だな。桜となって散るんだよ日本人は >>688
そんなの外国にも同様コンセプトの兵器あるだろw
装甲薄くした戦車、知らんならスルーしてくれ
零戦、大戦初期はワイルドキャットより有利で無敵、その後アメリカに追い抜かれただけ >>698
んなもんに巻き込まれた国民はいい迷惑だなw
>>699
坂井三郎さんの大空のサムライとか読むと、ワイルドキャットより有利とは
いい切れんけどねw
それはともかく、感謝祭の団長なんだわ、安田大サーカスのw
最初だけバーっとダッシュして、後gdgdってのが日本のパターン >>688
バカは黙ってろよ
NGするからもういいけどお前のレスは目に余る >>695
「一発も当りませんように」ではなく「致命部位に当たりませんように」だろ
リスク計算は結局戦訓を踏まえないと難しい
勿論先見の明があるに越したことはないがアホすぎるは言い過ぎ
零戦に代わる機体がなかなか出なかった点に問題はあると思う >>701
感謝祭の団長みたいだ、って言ったのが「馬鹿」ねえw
そのとおりじゃんw >>696
戦争と感謝祭を一緒にされてもな
だいたい団長って誰だよ?
逆を言えば解明出来なければアメリカは永遠に逃げ回っていたという、優秀な戦闘機というわけだな。 >>682
ネコ!ネコ!ネコ!だと可愛過ぎるから。 >>702
その致命的になる部位が大きすぎるんだわw
むき出しの燃料タンクって、戦訓から見てありえないわけよ。
戦国時代の武将にたとえると、急所がスッカスカにあいてる鎧みたいなもんw >>76
いやトップガンのために存在した
あの映画だけでトムキャットが作られた意義はあった >>706
幕末の戦いで兵士が何故鎧を付けてないかわかるか? >>704
あ、シランの?TBSの感謝祭w
毎回芸能人が赤坂TBSの周りをマラソンで順位を競ってんの。
安田大サーカスっていうお笑いグループがあってさ、
そこに「団長」って人がいるの。
そいつが笑っちゃうのがさ、毎回スタートと同時に猛ダッシュするわけw
で、最初の300メートルくらいぶっちぎりでトップなんだけど、
そこからズルズル追い抜かれてgdgdでゴールするのw 航空機なんて現代のステルス機だって相手から見えない(当たらない)から優位なだけで
分厚い装甲板で守られていて強いってコンセプトじゃないだろ、先制攻撃&速度があれば相手勝てない
アメリカだってf15双発、f16単発、人命軽視が過ぎるw >>708
そりゃ戦国時代では存在すらなかった銃火器があったからですわなw
勝海舟いわく「ゴミクズ拾い」w 冷戦期、米軍は高度2万は上がれるから絶対に落とされないと豪語して
防弾なんか一切無い偵察機U-2作ったんだよね・・・ >>710
弱いにも程があるんだわw
たとえると、あっちこっちで路上喫煙している人がいる
街中をガソリン満載のポリタンクを持って歩くようなもん。
んなこと、誰もしないでしょ? >>711
火力が上がって防具を付けても意味がなくなったってこと? アメリカのブローニング航空機銃だけどね。貫通力がものすごいのよ。
タングステンの芯入りのBALLという弾種だと、中戦車でも天井やエンジンルーム付近だと貫通して中に落ちるくらいの威力がある。
これを貫通しないように、操縦席と燃料タンクを覆う? エンジンも? もはや空飛ぶ物体じゃなくなるから。
アメリカ軍の「防弾」燃料タンクだって、これ貫通は容認して、燃料が漏れ出したら数分で止めようって仕組みだ。
引火性を解決する能力はあまりない。ただし、漏れが止まったところで、急降下で吹き消すとかやれば、多少は生存の可能性が高まった。それまで構造が持てば。
ゴムの2層内張りみたいに思ってくれ。ガソリンで膨潤しない合成ゴムの層と、ガソリンですぐに膨潤する天然ゴムの層。
貫通力だけの弾が突き抜けた場合は、天然ゴム層が膨張してきて、破孔をふさぐというものだ。
仮に、曳光弾や焼夷弾だと引火する。瞬時に漏れが止まるわけではないので、火炎より後方の翼面は損傷した。 >>713
その比喩に関してはそうだろう
でもその比喩が妥当と言う根拠が問題でむしろその部分にしか問題がないので
比喩を持ち出す意味が1ミリも存在しない >>714
どう、幕府軍がつけていた旧態然とした甲冑じゃ、
銃弾が普通に貫通してしまうから意味がないw
そもそも「やあやあ我こそは」っていう刀の切り合いの戦いじゃなかったのよね。
西郷隆盛を描いた田原坂とか見たことある? F-14入れて欲しかった…
実績とか歴史的価値とかどうでもいいじゃん!
みんな大好きF-14 艦上戦闘機か
瞼を閉じて思い浮かべるフルマー、ロック、ファイアブランドの勇姿
航空史に偉大な軌跡を残した伝説の名機たち・・・ 戦車なんかもイスラエルのメルカバなんかは人命じゅうし 現代の軍用機や軍艦も重装甲より、軽く仕上げて機動性重視だから、発想としては間違ってないと思うよ。 >>716
その部分が大問題なんですがw
的が大きく、しかも一発食らったら炎上って、兵器として欠陥でしょw
日本人ってそういうアホなところがあるんだよね。
精神論で乗り切れる、みたいなw
インパールとかもそうだけど。
戦争やってて弱点の的が大きくてしかもむき出しなら、そりゃ終わるわなw
>>721
弱いにも限度があるんだよw
そこに一発でもあたったら終わり、みたいな的がでかくてしかもむき出しって、
兵器として終わってる。
現代はさすがに科学が発達してるから、いくら機動性重視でも、
燃料タンクむき出しとかはないし、装甲もそこまで薄くはない。
アパッチに乗せてもらったことがあるんだが、あれ、ああ見えて
最低限の装甲はちゃんとあるのよw イスラエルのメルカバは人命重視重装甲
日本は比較的人口余ってんだからタヒんでもいいんだよw
国によって違う
同胞()が死んだらアウトなイスラエルと多少の犠牲OKなのが日本w >>717
攻撃性能を極限化するために、耐久性を無視した超金食い虫設計なのが現代の戦闘機。
戦闘機は攻撃してナンボ。零戦の思想には合理性がある。 ジェット戦闘機にも防護壁はないけど
人命軽視なんてだれもいわないだろ >>724
いやいや、燃料タンクむき出しとかないしw
最近はタンク周りの強化ゴム素材も進化してるから、うすそうに見えて
ちゃんと被弾したときにふさがるようになってる。
アパッチの見せてもらったことあるんだわw 防漏タンクは万能じゃなくて、貫通弾を受けたタンクはコック切り替えで極力使わないようにした。
ガソリンでぶよぶよになった生ゴムの破片が混じった燃料で空飛びたいとは思わない。
対地攻撃を主任務とする機種では、限定的に下半分をバスタブ状に防弾したりした例はある。
これも恐怖心を和らげるという効果の方が大きいね。歩兵に必死の抵抗されてライフルが当たったんじゃ、何か割が合わないって心理はあるから。
この種の飛行機が使われたWWII独ソ戦線では、被弾したパイロットが生存する可能性はものすごく・・・皆無だった。
せめて今撃った敵兵からはできるだけ離れたところで脱出したい。 >>722
奇襲攻撃でも無ければ、そんな簡単に被弾しないよw。
空中戦は基本的に1対1だから、機動性が高い方が生き残る確率が高い。 F14トムキャット、A1スカイホーク入ってないのか? >>725
まともなゴム壁なしに燃料むき出しみたいなアホな設計の戦闘機がないからだw
本当にアホとしか思えない設計 >>671
究極のレシプロ艦上戦闘機という謳い文句に偽りはないけど、根本的な欠点を結構抱えてたらしいよ
まず余りにも軽量小型化に拘った影響から全長が短すぎて、横安定性が劣悪で垂直尾翼を延長したり
背びれを追加する等したものの、大馬力ゆえにトルクも大きいエンジンと相まって横安定性は悪いまま
操縦席もF6Fに比べ狭くパイロットには不評で、航続性能も良いとは言えず機銃数も6丁から4丁と減った
スペック以外にも簡略化した主翼折り畳み機構を採用したため、収納時は大柄なF6Fよりも嵩張ってしまい
結果として空母への搭載数がF6Fより少なくなってしまった、「過ぎたるは及ばざるが如し」の典型例だね >>709
あれ台本だよ
マジで観てんのか小学生かよw >>724
思想しかないw
で、それで行き詰まって結局その思想も捨てて、思い防護壁を
つけてみたら、ゼロ戦の機動力もなくなり、
機体バランスは頭でっかちの最悪になり、ぱたぱた 撃ち落とされるという
非常にかっこ悪い展開だよw ゼロセンってエンジン弱いから防弾外して軽くして、
後はパイロットの腕と根性でなんとかしろっていうブラック仕様だろ?
それでうまく行っちゃう変な成功体験が日本をダメにしてる 攻撃態勢に入る時点で、指揮官機(淵田中佐)から出される命令が
「トツレ」(突撃体制、ツクレ)
次に、態勢が整っていざ突撃と言う時の命令が
「全軍突撃セヨ」で、これはトトトトトと「ト連送」と呼ばれていた
機動部隊宛には、奇襲が成功した場合にいち早くそれを伝える符丁が
考えられた。どういう符丁にするかは議論があったようだが
突撃の「ト」に何か一音つけるのが良いだろうとなって、聞いて
力強く聴き間違いが少ないということで・・・(和文でラ、英文ではS)
を付けることにした。トは和文では・・−・・なので、トラトラトラは
・・−・・ ・・・ の繰り返しとなる。動物の虎とは全く関係ない
真珠湾では現地時間7:49に淵田中佐から全軍突撃セヨのト連送が発せられ
一発の対空砲火も一機の邀撃機の攻撃も無かったことから奇襲成功を確信
した淵田中佐は3分後の7:52にはトラトラトラの発信を信号員の水木一飛曹
に指示している。攻撃は奇襲が望ましかったが、日本の攻撃が察知されていた
場合は強襲となる。「奇襲成功」の送信は攻撃の隊形を報告したものに過ぎず
攻撃の成功不成功を伝えたものではない。
真珠湾上空の97艦攻から送信されたトラトラトラ電は瀬戸内海の戦艦長門で
も直接傍受されたという。 >>728
>空中戦は基本的に1対1だから
サッチウィーブとか知らない人かな? >>691
ちゃうちゃう
トラは1日で千里を駆けると言う逸話から
ハワイから呉がちょうど三千里ぐらいなので
この電文が呉まで走れという思いと
母トラは我が子を思って千里を走って帰ってくる
と言う逸話から三千里走って日本帰ると言う思いの両方から >>680
戦艦に限れば、確かにその最新鋭艦2隻がデカいだけなので間違っちゃあいない
と言っても、太平洋戦線では戦艦が活躍できる範囲が狭まっていて、その次の有力艦が謎の爆沈をしても
偉い人から「大勢に影響はないと思う」と言われちゃう状況だしな >>695
16ミリどころか12.9の50口径ですら
分厚いコンクリートを粉々に貫通するのに
それに耐える装甲板積めとか
馬鹿ですかねwww
防漏ゴム引きがせいぜいだけど航続距離が減る
艦載機だから燃料切れれば海ポチャ
サーチ&レスキューのヘリもない時代に
それは死を意味する >>4
ハリアー無かりせば、英米共同でより洗練されたハリアーIIが生まれることもなかったし、
F-35開発の原型になった次期VTOL開発計画も生まれなかった。
色々叩かれるF-35だが、「ハリアーの後継機を作る」と言う目的に関しては200%大成功だった。 >>733
台本だから何w?
思いっきりスタートダッシュして300メートルくらいトップ、
あとはgdgdtげちう展開には変わりないよなw
まさにゼロ戦やんw
>>735
全然うまくいってないw
感謝祭の安田大サーカス団長みたく、最初にアホみたいに飛び出しただけw
装甲つけてからのゼロ戦は見る影もない三流機だよw>>741
>>741
じゃあなぜゼロ戦は昭和18年に設計変更したんだw?
あまりにも紙装甲だからやばいって思ったからだよな? >>717
はあ、戦国時代も銃火器あるけど?
因みに鉄の鎧だと被弾したときの死傷率が上がるからだよ
何も知らないのに適当なことを言うのには恐れ入った、人間性なのかそれとも癖なのかな?
他のお前の書き込みも同様だろうねw 零戦はアメリカ人に人気でまだ日本のプラモメーカーが
正確な機体を作る能力がなかった頃から
モノグラム、ラベルなど素晴らしい精緻で美しいモデルを出してた
箱の漢字は変だったけど
それ以来モノグラムの大ファンになった >>735
日本はアホみたいな衛生観念と潔癖性があったため、コロナ防疫に成功した。
何からくるんだろうな、潔癖性、潔さ、ムダを省いたミニマル志向 >>724
思想を語るのはちょっと急降下すると空中分解する欠陥をなおしてからにしてもらいたい >>680
大和・武蔵に関しては、あれでも精いっぱい小さく作ってる、デカけりゃいいだろうなんてことは全く無いからね。 >>747
戦国時代には田原坂みたいな戦いをするほど
銃はないのよw 対戦序盤は零戦が連合国側より上回っていたから無双
途中追い抜かれたから敗れただけ
航続距離と運動性はいわばシークレットというか
米軍のほうが速くて馬力ある機体作れたから打ち負かせただけで、弱点どうこうっつー問題じゃない
m4シャーマンなんて人命軽視だが第二次世界大戦最強の戦車だろ、勝てば官軍 >>753
だから感謝祭マラソンの団長なんだってばw
それでアジャストしようとしてゼロ戦を三流機にしてしまったでしょ?
日本人って先々を読んで考えるってことができないんだわ >>746
甲板に穴とかあかないの?
傾いて沈んじゃうんじゃないの?
エンジンかけたら、空母が燃えちゃうんじゃないの?w 実戦経験でいうとやっぱf6fだな
堅牢でオーソドックスな機体設計に高出力のダブルワスプ
帝国海軍はこいつにやられた >>737
ホントにサッチウィーブ知ってるw?僚機は味方の後方を守るだけ。
同時に味方複数機で一機の敵を攻撃すると、味方同士で空中衝突の危険が出てくる。
だから空中戦は1対1。 FA18はどうなんだよ
結構長く現役続けてるじゃん >>758
鈍重なワークホース
それはそれで立派な功績だが、名機と呼ぶほどの輝きはないな。
電子戦機グロウラーとしてならランクインの可能性はある。 >>759
艦載機としての戦闘力は、未だ担保出来ているわけだから
コスト含めて、名機なのかもしれんね >>753
というか、ティーガーは装甲のせいで足周りの故障が多いってのも
M4四両で囲めばティーガーを撃破出来るから四倍の数を滞りなく動かせるようにしよう
ってのがアメリカの最大の強み 米軍ヘルキャットも戦後はゴミなんだからすごいよね
f18が未だ現役?
f14のほうが好きだったなカッコ良さでw >>760
F-14:イメージ先行の素人ウケだけは良い欠陥機、永遠の未完成機。F-111の劣化コピー。海軍の傲慢の象徴。 紫電改のA改(艦上戦闘機)が出て来てたら候補に挙がるぐらい活躍できてたかもな。
上昇力は問題ないし、急降下はゼロ戦とは比較にならないほど優れている。
攻撃隊援護については航続距離が短い問題があるが、もともと胴体内タンクだったが胴体が太いのでまだ余剰スペースがあっただろう。巨大なフィレットの中も使えたのではないか。
増槽の増設も後々ハードポイントの増加を問題なくおこなっている事から可能だっただろう。
まあ、欧州機のような極端な航続距離の短さじゃないから、使える使えないは運用方法次第だと思うけど。 >>741
実戦だと空母に帰投できるのは半数ぐらいだし
燃料切れもよくあったじゃなか
ベトナムでも燃料切れで不時着はあるだろ プロペラ機とかF1ドライバーと同じでパイロット9割 >>763
F/A-18シリーズは、レガシーホーネットとスーパーホーネットで機体のサイズも設計も全く違うんで、「同じ」という言い方には語弊があるわけだが。 英国の戦闘機はロマンがあっていいね
ひと昔前のかっこいい戦闘機のイメージは
トップガンのおかげでF-14だけど
性能的にはF-4が入るんかな F-4は、基本能力の高さで爆戦両用の艦載機として優れていただけでなく、後に空軍型に派生して空軍機としても大成功を収めた傑作中の傑作なのだよね。 邀撃機は陸軍の鍾馗と共通化して烈風の開発に専念していればエントリーできたのにな。 >>764
単純に
カネがかかり過ぎて
維持できない
ってだけだし
戦闘力に関して文句つける人は居なかったわけで >>771
鈍足はホーネットと同じだしね
だからって、ダメってわけでも
ないんだよね 昭和の頃、ミグ25が最強?思ってた
湾岸戦争で幻想が打ち砕かれたが >>752
戦国時代はともかく、安土桃山時代から江戸時代初期まで戦闘は続いてるからな F4の最大のメリットは根本から折り畳める主翼だな。おかげで米空母はサイズの割に
日本空母より搭載機数が全然多い。 F15Jが自衛隊の主力?バブル時代の機体だな
自衛隊の戦闘力もバブル期が最強か、F15で東側陣営倒せそう >>769
上で逆張りガイジがF-14を腐してるけど、飛行包絡線を見るとF-4とF-14じゃF-4は勝てない。 >>778
1機対100機でも他の99機は基本見てるだけだよwww。 >>780
フェニックスとアムラームなら
アムラームが勝つだろ >>784
迷子になって、敵の大編隊の中に迷い込んじゃったとかwww。 >>736 諸説あるねえ
あの電信、映画では長門で直接受信できたかのように描かれているが、これはわからないよ。
ハワイ北方の空母艦隊から再打電した可能性もある。10MCから20MCにかけての短波には好条件な時間帯なので、航空機からのが直接入った可能性もあるが、仮に20メガとして波長は15m
半波長の端部給電アンテナを張るとなると、大型の雷撃機でもちょっと足りない。
これ、淵田の自伝がそう書いてるから仕方ないんだけど、攻撃隊の航空機同士の交信じゃないから。
攻撃の成果は、開始前に「成功せり」なんて予断で打電することはない。
ト ラ は 「突撃」 「雷撃隊から」という意味で、これを受信した側は、敵は航空迎撃ができず、黒煙が立ち込めては不都合な雷撃を先行させたな」と理解したわけ。 >>775
湾岸戦争まで待たんでも、
函館にきたやつをバラした時点でスチールドンガラに真空管装置のポンコツ野郎ってバレてね? >>783
そもそもトムネコは空中戦やるための戦闘機じゃない
トップガンに影響されすぎだ >>775
だけどMig25の搭載してるレーダーって現代でも一線級だとも言われてるんだよね
真空管方式で旧式だけど出力が高く、ジャミングを仕掛けた米電子戦機(EA-6プラウラーだったかな?)を
逆にレーダー照射し続けて米電子戦機のアビオニクスを’物理的に破壊"した事があるらしい >>755
お前はハエが顔についたら皮膚が破けて出血して体が傾いて歩けなくなっちゃうの? >>788
フェニックス6発積んで空中戦なんかできんだろwww。 >>785 その状況って、全然ばれないんだってさ
陸軍航空評価部だったか室だったかが、鹵獲したP-51B(水滴風防じゃない方)を持ってて、爆撃を終えたアメリカ軍編隊に紛れ込んだことが何度もあるけど、
一度も撃たれなかったって。 >>779
F-15J:運用開始:1981年12月7日
ゆとりから見れば、生まれる前は何でもかんでもバブル時代か?
そんな認識じゃ、立派な大人になれませんよ? >>783
>>788
ピント外れのこと言うなよ。こっちは飛行包絡線って書いてるんだから。 >>793
夜なら、大編隊の後ろで目立たなくしてれば大丈夫かw? >>774
ホーネットは、鈍足なんじゃなく鈍重なんだよ。
鈍足?最高速スペックの勝負なのか?ファントムの圧勝だろ。 空母機動部隊同士の海戦なんて、日本とアメリカの戦いが最初で最後だろうよ
このランキングはこれからも変わらない 一番艦船を沈めたのは九九艦爆じゃないのか?
ドーントレスかな?
とにかく実績で優位を決めろよ >>786
と思ったけど現場では、
奇襲で雷撃隊から行け、って信号拳銃1発撃ったけど攻撃にいかないで、
見てねえのかアホが、ってもう1回撃ったら2発で強襲の合図だ、って急降下爆撃隊が先に行っちゃったんだっけ >>771
ファントムIIはミグ21相手に数々の戦闘をこなしたけど、
F/A-18はそういうのがほとんど無いからね
数々の戦闘をこなしてバージョンアップしていく側面もあるから
そのあたりでも弱いし >>802
当時と今とじゃ運用の仕方が全然違うじゃん
スパホはイージスを中心にした艦隊防空システムの一部でしかない 予想外に
スレが盛り上がってきて
おもろいおもろいw >>803
>>764
> F-14:イメージ先行の素人ウケだけは良い欠陥機、永遠の未完成機。F-111の劣化コピー。海軍の傲慢の象徴。 >>803
カネ食い虫だったファクトと
謎に腐す人とが
混在して
くんずほぐれつ >>800 こういう話って、存命者がいくらでもいて、疑問点は聞き返して確認できた時代の記事が一番正確かも。
航空ファンの昭和四十年代あたりが一番かな。航空情報は、どっちかっていうと自衛隊の部隊や装備の評価、メーカー取材が多くて堅かった。
ジャーナルはまだなかった。
丸とかは、まゆつばも多かったし。 >>803
F14を持ち上げると軍ヲタからニワカ呼ばわりされるから空気読んで外した(予想
>>1
f9fパンサーって日本ではマイナーだね?wセイバー有名だが
>>787
謎の戦闘機のままなら驚異だったかもね >>655
満州国もあるはずやぞ。キ98ってのが。 >>800
奇襲なら、爆撃による硝煙の立つ前に最初に雷撃隊を行かせて、ついで急降下爆撃隊が
地上の邀撃機を撃破する
強襲なら、最初に急降下爆撃機が対空陣地を潰して、それから雷撃隊が魚雷攻撃を行う
という手順だった。
淵田中佐機からの信号弾が1発なら奇襲、2発なら強襲と取り決めていたが、1発撃っても
上空に占位していた艦戦隊が信号に気付かずに動かなかったため、間合いを取ってから
もう1発撃って、これで戦闘機隊も所定の機動に出た。しかし、艦爆隊は、間合いはあった
ものの信号弾は2発だ。これは俺たちが先陣だと、突入に移った。雷撃隊は当然俺たちが
先陣だと低空肉薄攻撃に入り、練りに練った戦技の練度を誇る日本海軍機動部隊の精鋭が
肝心かなめな時にシッチャカメッチャカな先陣争いを繰り広げることになった。
なお、米軍記録によれば第一発はヒッカム飛行場に落とされた艦爆隊の250Kg爆弾と
されている。 >>812
艦上戦闘機のくくりで入ってるほうがおかしいだろ。
>>813
満州国の戦闘機と満州飛行機という会社が製作した日本軍の戦闘機は別の概念では。 >>796
どころかP-51D70機の編隊に零戦1機で攻撃するまでバレてなかった赤松さんがいる
1機奇襲で落とした後にそのまま零戦で振り切って離脱に成功して
その時の米軍パイロットに何で日本はあいつに勲章あげてねえの?と言われたとか 実戦経験が無いF-14の評価が不利になるのは理解できるが
艦隊殲滅をもくろんで対艦ミサイルで飽和攻撃をしようとする敵の意図をくじく戦略を採用したF-14は
例え実戦経験が無くとも評価されてしかるべきと思うんだが・・・
兵器は評価の対象になる一方
戦略は評価の対象にならないのは
日本に限らずアメリカも同じだな >>689 実戦で一撃離脱法を取り入れていたのが、日本軍では無く、ドイツ軍や米軍だったという皮肉 >>818
>実戦経験が無いF-14の評価が不利になるのは理解できるが
>対艦ミサイルで飽和攻撃をしようとする敵の意図をくじく戦略を採用したF-14
実戦経験を無かったことにするとか、多目的同時ロックオンを目指したが能力不足で全くの役立たずだったフェニックスミサイルをよいしょするとか、
フォローしてるつもりでこき下ろしてるだろお前。 F22がないなんて明らかにこの論評は素人の作文だよなw 撃墜王が語るには、毎度毎度派手な巴戦を演じて撃墜数を稼ぐのは愚の骨頂
こっそり近づいて騙し討ちでいいから一発で落としてひたすら逃げる
これが一番効率が良いということらしい
日本の陸海軍とも、戦闘機の要求性能の第一は「格闘戦能力」となっているが
それは乗るものにとってはドンくさい飛行機よりはキレの良い機動が出来る
機体が良いに決まっているが、それより速度と防弾能力が欲しいよなあ >>786
>>705が一番、納得できる説明だった >>823
>822
>822
ここでとんでもない素人さんの登場だあああああああああ!!! >>812
艦船に積んだ、水上偵察機や水上戦闘機って、離陸はどうするんだっけ。
空母だけで無く、戦艦も積んでたよな。カタパルトだけで足りるんか。
あと帰って来たときはどうするん。 レシプロからジェットまで、何でもありのオールスター投票となると
いろいろ意見もあるだろうし思い入れもあるだろうけど
第一はやっぱり戦闘機ならファントムだろう
攻撃機ならイントルーダー
零戦も九七も九九も飛んでるの見たこと無いしね
14トムキャットや18ホーネットは綺麗すぎてちょっとね >>826
いや>>799が99艦爆とかどーんとレスを持ちだしてきたから。 >>821
フェニックスミサイルが対艦ミサイルに対して発射された事例がありましたっけ? 「実績」で選ぶならF6Fが入らないのはおかしいな
まあ性能はF4Uが上だったという評価が多いけど >>830 なるほどー
>>832 「ヤツはゼロ!ヤツを超える者はヤツしかいない!!」だったら格好良かったのにな。 >>820
日本も敵が多ければ一撃離脱推奨だったし、米も制空権を確保する場合はドッグファイトをしてる
20mmは日独英ソが取り入れて米はあまり装備できなかった
英からライセンス拒んで勝手に改造したら、糞みたいなジャムおじさんが出来上がって
大戦中に改良が間に合わず、12.7mmで飛燕や零戦五二型丙取り逃がして歯噛みしてる
で、特効機対策もあって仕方ないから20mm持たせたら、弾にグリスが必要で整備士がキレる 紫電改や疾風なら米軍機に勝てるんじゃね?と少年時代妄想したが、おそらく量産型ヘルキャットにもパワー負けかなと
序盤の零戦だけはスピットファイアにも勝ててたか
長い航続距離とか飛び道具、日本はどこに基地があるのか分からないという 日本が空母打撃軍を保有していたとは今となっては信じられないよね >>827
むしろ空母に水上機は積まない。飛行甲板で艦上機を発着させればいいんだから。
発進はカタパルトでおこなって、帰投時は着水したのをクレーンで引き揚げるという手順にはなってるけど、
実際に戦闘中に回収可能かというとあまり実用的ではない。
実戦では任務後適宜の味方基地に向かってあとから帰ってこい、とか、どうせ生還は望めないからあとは知らん、ってことになる。 >>839
使ってた当時は「皇紀」などともったいをつけなくても紀元といえば神武天皇即位紀元に決まってる。 >>840
しかし利根型なんて真珠湾でもミッドウェーでも索敵に飛ばしてるべ
しかし戦場でクレーンで回収ってのどかすぎるなw 伊勢、日向な
これが航空戦艦でございます
と言えば素人向けには「なるほど」と思わせる艦影シルエットを持ってはいたが
全通甲板も無しにどうせ、という感じ
あれだけの鉄材と造船所人員資源を無駄にして、普通の空母でも作っておけば
もう少しは役立ったと思うのだけれど >>840 どうせ生還は望めないからあとは知らん
ドイヒー;; >>842
おまいら「雲にそびゆる高千穂の〜♪」を知らんのか
「紀元は2600年」って歌ってるぞ
俺の預金は2600円だがな >>845
さすがに伊勢と日向の航空戦艦改造手間で空母はできませんよ F6Fってほんとダサいよな
ヒットボックス削減しつつ装甲が厚いから強いんだけど
見た目ほんとダサい >>845
航空戦艦は索敵とか、連絡機用のものだから。
あと敵警戒機おとし
中途半端ではあるけどね
それなら全通甲板で艦橋高くしたらよくね?はある
でもエレベーターもなくて甲板にミッドウェーの赤城の如く並べるなら、
そんな問題ではない >>845
本当は空母にしたかったけど、改造する時間を最小限に抑えるにはああするしかなかったんだよ >>848
「皇国に信濃あらば、なんの負けのあるものか!」
玄関出てから17時間で撃沈 ミッドウェーでは味噌をつけた利根4号機の甘利一飛曹は、当日は都合3度の偵察に飛び
米第16、第17機動部隊の索敵を続けて生還している(同年10月戦死)
万一味方空母が全滅してもフロートがあるから戦艦や巡洋艦そばに降りて引き上げて
もらえば、何度でも使える。
三座の零式水偵は航続距離は長いが武装は回転式機銃のみで、万一的戦闘機と
出くわしたら生存の望みは薄い。長時間単機で広い海原を飛び続けるというのも
心細いと思うな。どうせなら戦闘機で戦った方が負けて落とされるにせよ納得できそう。 >>849
でもグラマンの主翼折りたたみ構造はすげえって思った
少人数ですっとたためるのな 水平移動で
零戦二一型の翼端50センチだけ畳めるってエレベータの大きさの都合か
設計の翼面荷重値か知らんがなんだよってオモタ
(映画「トラ!トラ!トラ!」では零戦の折り畳み翼が母艦の搭載数が増えるって
説明されてるけどあれは明らかに関係ないw) ちなみにA-○○ってのは戦闘機じゃなくて、攻撃機な
A-4とかA-6とか攻撃機
ᖴが戦闘機な
A→attacker
ᖴ→Fighter なおアイゴアイゴと逃げ回っていたコロナチャンコロには機体すらない(笑) 世界の傑作機、第1巻を飾ったクルーセイダーが入っていないなんて >>844
むしろ航空攻撃の偵察なら、遠くに行って帰ってくるからまだ回収に余裕がある可能性があるけどね。
一応、
・波高は水上機が着水可能か?
・波が高い場合、艦を円を描くように航行させると中に波の低い水域ができることが知られている。
・着水後、停止した艦の艦尾に機を接近させ、クレーンで釣り上げる。
という手順らしいが、急速を要する場合や海が荒れてる場合は、飛行機は回収できないことを許容して人だけ拾え、あるいは人も(ryってこともありうる。
砲戦の観測機だとどうやればいいと考えてたのかよくわからない。
緒戦のスラバヤ沖海戦かな、戦闘継続中に回収しようとして危ないことになってる。 日本軍の艦載機は、カタパルト射出の設計になってない。
F3FやF4Fの胴体に引き込む、幅の狭い車輪は、カタパルトのブライドル(まあ玉がけロープ)を取り付けることが念頭にあった。
ハンガーカタパルトという、飛行甲板の一層下から、横向きに打ち出すという鬼畜な装備があって、これだと短距離で加速するために引っ張る力も強かった。
ゼロ戦でこれやったら部品取れちゃったと思うよ。 零戦以降の艦戦が出て来なかったのが悔やまれる
載せる空母もほとんど無くなってたから意味無かったかも知れないが A-4も挙げて欲しかった
艦上機としては史上最大のベストセラーでは 零戦、97艦攻、99艦爆は1941年当時は間違いなく世界最強の空母艦載機トリオだろう。 >>863 じ、時代は局地戦闘機だもん(震え声)
>>855 ホーネットはAF−18の案もあったけど、なぜかF/A-18に覆されたらしいね >>864
スカイホークは一部の空母で戦闘機代用として載せられていたという説もあるけど、
「艦上戦闘機」のランキングだからね イランは偽造テレカで有名だけど
オイルマネー積み積みして、大金で裏仕事でもやらせる事が可能
かなり昔にアメリカから買ったF-14(米では全機退役済み)を
F4整備工場でロシア人に協力してもらって整備してるという
F-22と比べれば旧型だけど、中東ではまだ使える + カッコイイ
ほぼ稼動できて、自前で整備部品まで生産出来るという話
米から武装は供給されないから、ロシア装備に変更しつつある魔改造 >>863
空母は終戦間際まで性能はともかくとして数自体はかなり残っていた
なかったのは搭乗員 >>865 教育中に脚出しを三回忘れると艦爆乗りにされます >>866
FAは戦闘攻撃機なんだろうけど
今はみんなそれになったからな >>837
パワー不足というかターボチャージャー無しで高度を7000mで戦えない >>867
一部の空母というか、空母離れて、
普通に防空任務に当ててる国もあった
コスパ最高なので
最強感はないが >>863
まあ開戦の411208が日本海軍と米海軍の差が一番なくなった瞬間だったのは間違いなく
そのときの武器、戦力でやりあうつもりだったみたいだからね
最対米戦に間に合わすという意味での後継機はあまりマジには考えてなかったようだ
マジで考えたところで米とはあの差だったけど >>852
ろくに艤装も終わっていない船を引っ張り出したって意味も無かったし、そもそも既に空母が必要な戦況ですらなかった。
仮に生き残っていても復員船でしか役に立たなかっただろ。 今回、米国のThe National Interest誌は空母で運用されてきた航空機の中から
【最も優れた実績を残した艦上戦闘機】を5機選出している。
同誌の選出基準は【制空戦闘機として設計され実際に実戦(空対空戦闘)での実績があること】を
挙げているため、空対空戦闘にも使用できた艦上攻撃機や大規模な空対空戦闘を経験していない
F/A-18E/Fやラファールなどは除外されているので注意して欲しい。
では、The National Interest誌が選出した史上最高の艦上戦闘機5機を見ていこう。
日本:零式艦上戦闘機 第2次世界大戦
米国:F4Uコルセア 第2次世界大戦 朝鮮戦争
米国:F9Fパンサー 朝鮮戦争
英国:シーハリアー フォークランド紛争
米国:F-4ファントムII ベトナム紛争
昔の機体ばかりだから、リアルでは全く見た事が無いから評価が難しい。
ただ、艦上で運用する場合は個々の性能よりも生産しやすく、
機体の整備が容易な機種が良い機体なのだろう。 >>852
「21世紀はもはや空母の時代じゃ無い」ってことを暗示してる事例だよ
「正規空母さえ持っていれば一流海軍の仲間入り」と思い込んでる国が日本の近くにあるけど >>872
それは、戦うフィールドを高高度に限定しての話だな。
元の振りも「米軍機」と曖昧ではあるが。
「何と何が」「どういう状況下で」「何を勝利条件として」争うかを明確にしないと、正確な判断はできないぞ。
本土防空戦における米軍艦載機による地上銃撃に対する防衛戦闘なのか、1万メートル以上の高度で侵入するB-29の迎撃戦闘なのか。はたまたこちらから攻める状況か、等々。 トラトラトラのリメイク作ってくれやハリウッドさんよ。赤城はちゃんと右下方への誘導煙突と左舷アイランドデザインで。フルCGでいいから。 ベトナム戦争まで活躍した、便器も積めるA1スカイレイダーが結構好き。 >>879
>生産しやすく
艦上機の場合はこれはない 必要絶対数が少ないから ソードフィッシュとハリアーハブられてて英国人ブチ切れそう >>882
ワシ、空母描く映画で絶対やってほしいのはエレベータで飛行機が飛行甲板に
上がっていくシーン トムキャットは最高にカッコいいが、フェニックスミサイル6発積んで哨戒飛行すると、重すぎて着艦時に2発投棄する必要があるとか、
整備が面倒で空対空戦闘重視ばっかりに、弟分のホーネットに仕事取られて早期退役とか、実際使う側としてはイマイチな機体だったろうな。 >>884
艦上機の場合は生産しにくくても、高性能なら構わないと言う事かな? >>1
ぶっちぎり一位でF6Fだろww
操縦にクセのありすぎるP-51DやP-47より戦力としては上
F6Fは第二次大戦最優秀戦闘機だからな あまりに話題にあがらないF8Fが気の毒でならない
レシプロ機としては最高速に近いのに >>1
空母前提だから当然だが、wikiで艦上戦闘機を検索するとそもそも種類が少ないんだな
デ・ハビランド シービクセンが相当いかれているw >>896
F8Fは例によってすごいのはカタログ性能値だけ
不具合の修正に何年もかかってるからな >>73
肉も骨も斬らせないって考え方は良いと思う >>900
貴様 いうに事欠いて「例によってとは」なんだ
って艦上的になったりして B-52は福島みずぽをバカにしたネタだが、C-130は実際に着艦と発艦テストしたんだよな。 >>901
それは福島みずほの「空母からB-52が飛び立って爆撃している」という発言を皮肉って作られたコラだよ。 >>898
大戦中にまともな艦載機を開発したのは日米だけで、イギリスは最初に空母のアイデアを出したにも関わらず
艦載戦闘機はアレだったからねw >>856
> なおアイゴアイゴと逃げ回っていたコロナチャンコロには機体すらない(笑)
零戦の初陣は支那大陸だった。その頃からモノが違っていた(笑
−−−
『戦士の肖像』(文春文庫/報道写真家神立)
<男達の零戦初空戦>
■昭和15年9月13日支那大陸重慶上空において
進藤大尉率いる零式戦闘機13機が実戦初登場。
中華民国空軍約30機のE−15、E−16と交戦し
うち27機を撃墜、損失ゼロという圧倒的勝利をおさめた。
■零式戦闘機はその年の7月に正式採用されたばかりだった。
大々的に報道され「無敵零戦」神話の最初となった。
■ソ連製E−16は単翼で性能が似ていたのでやりやすかった。
E−15は複葉機で速度が遅く旋回性能がよく意外と
やりにくかった。上昇下降を繰り返す戦法を採った。
■支那人搭乗員の手記
「日本機は速度が速くあっという間に弾が届かないところに行ってしまう。
運動性もよくみんな左旋回でかわそうとするが簡単についてくる。なすすべもなかった。
反撃のチャンスが数回あったが機銃が壊れて撃てなかった」
「我々は敵の実力を見誤ってた。目の前の現実に自分達の甘さを悟った」
■進藤大尉「真珠湾攻撃は『だまし討ち』ではなく奇襲です。
ハルノートを突きつけた以上開戦を覚悟していたはず。現に真珠湾は
臨戦態勢になっていました。それを『だまし討ち』などというのは
日本軍に対する評価を間違い予想外大被害を出してしまったその責任逃れの
言い訳に過ぎないと思います。」 >>902
今はA-10とかSu-25辺り除けば被弾したらアウトだよな。
現代の軍艦も潜水艦の長魚雷食らったら一発で撃沈だしな。 >>905
もう栗林さんのイメージがあるからダメでしょう 悪いが零式艦上戦闘機が最高に美しい
「被弾したら終わり」とか無茶苦茶だったが… F9F「パンサー」ってことは前期型ってことか?
そりゃどういうわけだ
「クーガー」(後期型)のほうが全体的に優れているのだが
まあWarThunderでは、後期型であって
F-86セイバーやMigと当たるとものすごい苦労するので
似たようなものと言えば似たようなもの 当時の航空技術はアメリカが教えていた
アメリカ製ゼロ戦
八百長戦争 >>272
>>643
とすると、艦上攻撃機というジャンルにとって生みの親はソードフィッシュだっけ、それにしたほうがフェアじゃないの?
零戦を艦上攻撃機たらしめたのはそっちとも言えるし。
まあアメリカ人がリップサービスしてくれているだけなんだろうけど。 昔の方が個性的な機体が多かったんだね。
これらの艦上機が、いずれはF-35Bに収束してしまうのか。
日・米・英の他、西側諸国が全て同じような機種で統一されるようになると
この手の話も余り盛り上がらなくなるだろう。 >>904
それは意味あるのかね
カタパルトの能力が空荷のC130でぎりぎりなんだが(荷物や人積んでると海にダイブ) >>890
ガンダムみたいなもんか?
高コスト。
パイロットが並みだとジム並みの性能。
整備性は知らん。
結構、派手に壊されても翌週には直ってるし、あれだけ酷使されても故障で非稼働はなかったから、案外良いのかも。 >>34
>>513
自分はA-7コルセアIIがなんとなく好き。
個人的にはかわいくないところが。
あまのじゃくなんだろう。 >>917
戦意高揚だね。大戦中の米軍も爆撃機のB24を無理矢理空母に積んで
東京を空襲していたしw >>878
まだ出たばかりで実力不明だからでしょ。 >>916 昔の方が個性的な機体が多かったんだね。
B2「」 ソードフィッシュは布張り複葉機だけど、ビスマルクを雷撃して、舵を壊した
それでビスマルクを無力化できた >>895
P-47にクセがあってF6Fにクセが無いとは思えないけどね
大戦終了後あっという間に用済みになり朝鮮戦争ではドローン機として北側に突っ込んでいっただけ >>917
意味ないけどやってみたんだろうw
過負荷テストみたいなもんかなw
>>918
公式の退役理由は整備が高コストなのと空対空戦闘の機会が減ったけど、主力のF-14Aは対地攻撃能力がショボかったからだった。 >>916
1950年代までは毎年のように新型機が登場してたからね >>925
空母艦載機の出番がある戦場では無かったしな。
そんな戦争をやったのは日米だけで、ロシアやシナがいくら
空母を浮かべてもエア空母でしか無い。 >>921
B25だろ w
さすがに4発機は無理だよ ベテランパイロットになるほど巴戦を重要視するのは
ようの東西をとわずだよ
P38で巴戦をいどんだり、トップガンでもハイライトは巴戦だから
現代では一撃離脱どころか地上に居るときに破壊するのが最善策とされてる 赤城や加賀に烈風配備した姿をみたかったな。烈風?知らない子ですね。は悲しい。 >>911
俺も零戦ファンだが、パイロットとして
52型かF6Fかどちらか選べと言われればF6Fと即答するな。
21型かF4Fだと迷うがF4Fかな?
7.7くらいなら蜂の巣のように撃ち込まれても生還出来る方がいいもんな。12.7以上だと厳しいかもしれんけど。 そんなことなら
若宮丸につまれた水上機も忘れないで
といっても機種わからん
青島攻撃したのは100年前だし ゼロ戦の生みの親の堀越技師は設計に悩んだ挙句に百済時代にハングルで書かれた飛車の文献
に辿り着き貪るように読んでいたとう複数の証言がある
ゼロ戦が飛車の影響を強く受けているのは明白
事実上ゼロ戦は韓国起源だと言っても差し支えない >>40
空母艦載機のくくりなら
ビスマルクの足止め成功な大金星の複葉攻撃機やろw >>925
両機種を含む何機種も操縦した人の感想
P-47は着陸が難しい F6Fは操縦が容易で癖がなく新人でも即戦力化できるし
防弾も充実していてエンジンも信頼性がある >>932
トップガンは娯楽映画だからな…
実戦はエリア88のように、優秀なレーダーで先にロックオンしてサイドワインダーぶち込んだ方の勝ちなんだろな。
シンが言ったように、レーダーの点が消えるだけの実感の無い世界で映画としては盛り上がりに欠けてしまう。 軽さが強みというのは盲点だったな。
華奢なイメージしかなかった。 >>939
そういう平凡な良作は単純につまらんのだよ。
平凡な良作だからこそドラマが生まれない。
兵器として優れていればいるほど、ドラマ性や存在感は薄くなっていく。
一応言っとくが、F6Fを貶してるわけではないからな? >>937
堀越先生、英語やドイツ語だけでなく、ハングルも読めたのか?
優秀だな。
ただし、残念なのはスペック出したのは海軍省。
君はちとアレだから、分かり安く言うと零戦の仕様を決めたのは堀越技師では無いのよ。
彼はお客様の注文に添えるよう努力した人。 >>927
冷戦終了で予算付かなくなって性能面で劣ってもコストの安いマルチロール機の時代になったからだよ
F/A-18は器用貧乏な機体で性能面で更新前の機体を超えているのは少ない
E/Fになってどうにか及第点に到達した・・・ トップガン続編のマーベリックも上映延期しちまったなあ >>944
ホーネットのもともとの出自自体が、米軍の軽量戦闘機計画でYF-16に選定で敗れたYF-17の再利用というお手軽おぶお手軽な戦闘機だしな・・・。 零戦は当時としてはやはり変態だな。
キチガイな航続距離や運動性能と化けもんだな >>894
空母に積める機数が限定されている艦載機なら、やっぱり値段や生産性よりも高性能を選ぶだろうね
もっともゼロ戦にせよ彗星にせよ陸上基地用にも大量生産する羽目になってしまったけど >>234
大空のサムライだったか
食事を半分残して
帰りの楽しみにしていたってのは
この度胸よな昔の人は
傷を負いながらも諦めずに
必死に飛び続ける姿は
泣けるものがあったわ >>947
スーパーホーネットになった時に再設計してるからな
イーグルとストライクイーグルくらい違う >>924
空母イラストリアス搭載のソードフィッシュはタラント軍港空襲でも活躍した
手も足も出なかったイタリア海軍は以後、空襲を恐れて行動できなくなってしまった
日本も真珠湾攻撃の参考にしたくらい
艦上攻撃機部門ならソードフィッシュはランクインするかもね まあ魂の座はゼロ戦だが
子供の時初めて生で見た戦闘機F4ファントムの
あの鈍色の美しさは
まさに目が話せなかったわー 岩国に旅行に行ったとき
ちょうど戦闘機が飛んでて感動した
生で見るとめちゃ速いんだよな >>955
ビスマルクに引導を渡したのもソードフィッシュだしな ソードフィッシュをリメイクして布張りの雷撃機作ったら、ステルスにならないかな
魚雷がレーダーに映るからダメかな >>952
優秀な艦載機は簡単に陸上転用出来るからね。
逆はハードル高いけど。 コルセアってその独特の形状から
誤射や錯誤は少なそうだと思う。 >>958
軽量思想はあるけど、乗員の命は二の次にはしないぞ。 >>696
しょうがねえだろ、基礎工業力に差があるんだから
突き詰めれば、エンジン出力の差なんだし
それは冶金技術、加工技術、オイルやガソリンの化学関係の技術だよね
そのへんが欧米に比肩できるまで待ってようかなーとかいったら、数十年かかるわ >>962
ありますよ。FJ-2、FJ-3という型番。 >>837
ヘルキャットって2200馬力水メタノールだろ
もうどうにも勝てん感じ >>966
あれはメキシコ製の鋳造品でミソつけてしまったのが運の尽き。
鋳造品はスが出来たりするから、品質管理が難しい。 >>910
そんなこと言ってたら西田敏行には勝てんぞ >>953
赤畠のエース若松さんは通信機のスイッチ入れっぱなしにして
実況をしながら戦闘してたな >>971
紫電改と疾風が重量2.6tで2000馬力に対してF6Fは2100馬力で4.1t
高高度から降ってこれてサクッと高高度へいけるかどうか抜けば
機体性能だけなら6000mまでは日本の機体の方が本来は有利
付き合う理由は全くないけどね 低高度での上昇能力は翼面荷重低い方が有利なんだよ。
零戦は上昇能力イイよ。 >>630
日本が技術国だってよw
開戦直前までカーチスの技術者を中島の工場に呼んでた癖にw
戦中もスイスのエリコン社から技術者を日本に来てもらってて草 ドイツのユンカースには終戦までアメリカ人の技術者が働いていたんだがw。
ドー見てもスパイだろwww。 >>977
当時のアジアで工業製品作れたのは日本くらいじゃないか?
欧米に対して総合力で劣っていたのは事実だけど 世界初の戦略兵器だよな
空母機動部隊と規格外の航続距離を持つ艦載機
あの時代に運用していたってのはやっぱりすごいと思う
3ヶ月も無双しただけのことはある ゼロ戦でb29は撃ち落とせなかったけど
p51ならb29撃ち落とせたの? >>967
そんな相手と戦争しようと思う段階で非国民だし売国奴だし、馬鹿だよなw >>977=VNANK
★韓国最大の反日組織「VANK」(Voluntary Agency Network of Korea)
● 20万人のサイバー外交官を育成
● 世界のいたるところで日夜、反日活動を展開
● 韓国政府や「LINE」からも資金援助
https://hanada-plus.jp/articles/298 >>983
嘘だと思ったら調べてみろよw
戦艦大和もドイツ製の鋼鉄とドイツ製、イギリス製の工作機械で作られてて草 >>977
教えてもらえるってことはそれなりにのポジションにいたってことなんだぜ
自分の知らないことを他人に聞くのは正しい選択であり
それが理解できるということはそれなりの素養・教養が必要なんだよ
今時のゆとりには理解できない話なのかな? 冷泉以降の艦載機が思い当たらないのは
載せる空母が無くなってしまったから
という理由でいいのかな。 >>981
12.7mmでは一式陸攻ですら落とすのに苦労してるからB-29なんて相当困難だろうね >>528
米国の軍事ドクトリンを根本的に変えたから永遠に残るw
英国は一式陸攻に目覚めさせられた >>982
戦争やらなければ、経済封鎖で死亡。
窮鼠猫を噛む ってヤツだよ。
分かり安く言うと
ジャイアンに噛み付くのび太。
ジャイアンも漫画の優しいところのあるジャイアンでなく、ジャイアンの手下になるとオモチャ全部取られるだけでなく、家の金まで持つてこいという真正のクズ。
さあ、あなたならどうする?
ドラえもんはいない。 >>988
手取り足取り教えた弟子に教えた覚えのない方法で戦艦2隻沈められちゃったの巻 >>991
事実を書いたら朝鮮人扱いしたところって言えば分かりますか?低能ww >>982
他の人が既に言ったろうけど、そこに追い込まれるのが覇権国との戦争 >>452
パール・ハーバーはアメリカ人が考えたステレオタイプの日本兵や日本の風景
(野原に陣幕を張って作戦会議、兵器工場と書かれた看板を掲げた東京の工場)にツッコミを入れながら楽しむ映画やで
ちなみに褌姿の水兵が作戦参謀の指示でプールに浮かべた米戦艦の模型を竹竿で動かすあれは
「ハワイ・マレー沖海戦」の制作風景の写真を本物の海軍の写真と誤認した結果だとか何とか ゼロ戦というと、やれ安全性無視だとか布切れペラペラ
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