【神奈川】旧日本軍「M資金」口実に現金だまし取る、交渉費名目で被害30億円超 [樽悶★]
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武藤容疑者宅から資料を押収する捜査員(11日午後7時42分、東京都港区海岸で)
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200612-00050095-yom-000-12-view.jpg
旧日本軍の秘密資金とされる「M資金」を口実に、男性から現金をだまし取ったとして、神奈川県警は11日、東京都港区海岸、無職武藤薫容疑者(66)ら男3人を詐欺の疑いで逮捕した。県警は、3人が男性から10回にわたって30億円以上をだまし取ったとみて調べている。
ほかに逮捕されたのは、東京都中央区日本橋浜町、無職飯田正志(79)、東京都あきる野市秋川、無職五十嵐文昭(59)の両容疑者。
発表では、3人は2017年9月、神奈川県に住む70歳代の会社役員の男性から現金1億3000万円をだまし取った疑い。県警は3人の認否を明らかにしていない。
県警捜査2課によると、3人は、英国で「M資金」を管理する人物と交渉して成功すれば、「基幹産業育成の名目で最大2800億円の資金提供が受けられる」と男性に持ちかけ、交渉費用などとして現金をだまし取ったという。被害は17年9月〜18年12月の計10回、計31億5000万円に上るとみている。
M資金は、「連合国軍総司令部(GHQ)に接収され、海外に流出した旧日本軍の秘密資金」といわれるが、存在は確認されていない。昭和の頃から度々、融資詐欺に悪用された。
6/12(金) 1:31配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200612-00050095-yom-soci 上層部が戦争中に戦後の蓄えとして国家資金を横領して隠してた事実なんだよね
東南アジアの島とかにないのかな? そんなほら吹かす無職を何故信じたのか
これが分からない 以前ヤクルトの副社長もM資金詐欺にスッポリはまってたな M資金って、終戦後にマッカーサーが引き上げた
旧日本軍が東京湾に隠していた金塊が出どころのようだけど、
あれ全てアメリカに送られて連銀の地下で眠っているよ。 >>101
山崎豊子原作の「華麗なる一族」に入れ込んでいたが役が取れなかったからと言う説もある。
他には(植毛手術の後遺症による)痛み止めのせいで深刻な躁鬱症を患っていたからと言う説。 >>91
余命三年のヨタを信じる奴すらいるんだもんな 騙す奴が一番悪いが、騙される方にも非がある。
自分だけよければいい、って下心があるから騙される。
ついでに被害に遭った現金はちゃんと税金の申告済みなんだろうな。
脱税の裏金だったら洒落にならんよ。 >>108
20年くらい前に金融デリバリで特損計上したときのはなしかな? >>108
あそこはプリンストン債とかにも引っかかってただろ… うちでは500円玉が詰まった貯金箱があって“M資金”と呼んでいる
理由は家族がそこから取ってマクドやモスに買い食いに行くからだ
こないだ次女がひょいひょいと取ってテイクアウト買ってきたのを見るとフレッシュネスバーガーだった
それはFだろと言ったがちょっと分けてもらったら結構美味かったのがね >>107
ここだけの話。あなたにだけ教える。
と言って1時間あまりの捏造話を聞かされる。 >>107
宗教と同じ
「神は居ない」と証明出来ないから議論を続けると
論破されて信じなきゃいけないようになっていく
「M資金なんて無い」って証明出来ないから
議論をすればするほど信じざるを得ないようになってる
それが詐欺の手口なんだよ もと総理大臣とツーショットの写真とか見せて信用させるらしいな >>112
今、旧邸宅が10億くらいで売りに出ているけれど銃の発砲の件が物騒だからか全く売れないまま… 当時の軍にそんな余分な金なかったことなんてちょっと考えればわかることだろうに
まぁこんなレベルに騙されるアホがいくらでもいるから詐欺ってなくならないんだろうけど >>93
>M資金て、満州資金の略なの?
そう
満州利権独占して、アヘンなどで荒稼ぎしてた「二キ三スケ」の三スケは長州(特に田布施)の連中が溜め込んでた後ろ暗いカネ
そのカネでA級戦犯岸信介らはアメリカに命乞いし、関東軍731部隊人体実験データを差し出し、アメポチ総理大臣になり
CIA工作員に売国奴に成り下がりますた
二キ三スケ
満州国を実質的に支配していた、5人の日本人実力者たちに対する蔑称。
東條英機(関東軍司令官)
星野直樹(国務院総務長官)
鮎川義介(満州重工業開発株式会社社長)
岸信介(総務庁次長)
松岡洋右(満鉄総裁)
このうち、鮎川義介・岸信介・松岡洋右を満州三角同盟ともいう。 >>123
なるほど
しかし、あらゆる資金が行方不明になって、
怪しい奴らが権力持ったのが戦後日本だよな M資金の勧誘にあった人に金融商品の営業に行ったことがあったな >>130
>なるほど
>しかし、あらゆる資金が行方不明になって、
>怪しい奴らが権力持ったのが戦後日本だよな
旧日本軍消えた3兆円、そしてM資金
ミステリー 2007年08月15日 15時00分
終戦から62年。日本が歩んだ復興の道を多くの人は奇跡と呼び、日本人はその繁栄を享受してきた。しかし、光ある所には影あり。
戦後のどさくさにまぎれて消えた旧日本軍の資金はおよそ3兆円といわれている。
この消えた資金を求め多くの人間が詐欺の被害にあってきた。現在、フィリピンのマニラで暮らす、岸川伸介氏(75歳・仮名)の人生もまさにM資金詐欺に翻弄された人生。
M資金詐欺は戦後日本が抱えた闇の歴史の一つである。今回NMRは終戦記念日特集として岸川氏が語るM資金詐欺を検証してみた。
「私の父は内務省の下級役人でした、確か昭和15年に私達は満州に移り住みました」
闇の昭和史を走り抜けた男。岸川氏はおよそ10年前バブルと心中し日本に居場所がなくなるとマニラに移住。あるお宝を探すことに余生をかけることになる。
「父は満州で内務省管轄のアヘン工場に勤めていたんですね。当時、関東軍と日本の内務省は満州統治の資金として阿片王・里見甫を通して中国に大量のアヘンを売っていました。各工場には内務省から派遣された責任者が何人かいて父もその一人だったのです」
満州では阿片を製造密売し莫大な資金を生み出していた。その資金の一部は希代の策略家・甘粕雅彦(国策会社満映代表)の工作資金や人体事件で有名な731部隊(石井細菌部隊)の研究資金として、そして太平洋戦争を泥沼へと引きずり込んだ東条内閣の政治資金として流用された。 この詐欺師は刑務所で人生を終えることになりそう
実刑確実、しかも10年は硬い >>5
若い頃と違って耄碌したんだろう
それか本人からしたら多少宝くじに突っ込んだけど全然ダメだったわガハハくらいのノリかも知れんし 戦勝国の国政に使われたか日本の復興に消えたかで
資金なんてもうないだろ >>134
アジアや日本国民を苦しめて絞った資金が、
戦後にまたアジアや日本国民を苦しめるんだな 国民をド貧民に叩き落としながら朝鮮に入れ込んでた訳だし
戦中でも金はあるところにはあっただろうが
そんなヤクザな金を手にしたがるかな 令和の今になってもM資金詐欺なんてまだあんのかよw >>135
ある意味老後の生活が保障されたことになる M資金と名乗って勧誘してるのかわからないけど、うまい話なんかないのにね >>8
60年代からある定番詐欺
10年毎にニュースになる >>138
>>>134
>アジアや日本国民を苦しめて絞った資金が、
>戦後にまたアジアや日本国民を苦しめるんだな
そう
いまだに岸信介の孫安倍が日本人アジア人を苦しめ
加計孝太郎と昭恵を連れて、ゴールデントライアングルのミャンマーに1回2億の「外遊」税金で行き商売をし
昭恵は大麻合法化とミャンマー人の若いアイドルに血道を上げてる さすがに一人で30憶は相続税逃れの詐欺引っかかった作戦やろ?
敵を騙すには味方からで真犯人は相続権ある身内と予想w M資金とか冷静に考えたら徳川埋蔵金並の空想的なものなのに、よっぽど口が上手いんだな 飛行機代に電車代や宿泊費で毎月細かく引っ張る類だろ
しかし30億円は凄いね >>101
猟銃の銃口を口に咥え足の指で引鉄を引いてズドン M資金がまだ動いて居たのか・・・
M資金のほとんどは安倍の祖父岸が朝鮮に隠したはずだが >M資金とか冷静に考えたら徳川埋蔵金並の空想的なものなのに、よっぽど口が上手いんだな
実在するのを知っていて「空想」「都市伝説」にしたい人間がいるからだ
「桜を見る会」から透けて見えるもの
桜を見る会の招待者名簿が、1年未満の保存期間で廃棄済みとされた。
国会審議においても、「招待者名簿が廃棄済みで詳細不明」との答弁が再三された。
行政文書の廃棄による説明を拒み続ける「惚けた答弁」に、安部政権の「政」への認識の低さが見てとれる。
情報隠ぺいのための廃棄を指す「霞が関用語」が飛び交う。
追究を免れるための証拠隠滅のなにものでもあるまい。
2年前の森友学園問題、自衛隊の南スーダンPKO日報問題、等々・・数え上げれば暇がない。
戦後のあの動乱期においても「芥の淀み」のように浮かんでくる不可解な出来事がある。
この日本国の骨格を歪ませた汚点として忘れてはならないのが、戦後の「自由民主党」の結成資金となった「巨額麻薬資金」の存在である。
これは、A級戦犯の岸信介や笹川良一が首魁となり、里見甫らが「昭和通商」によって行った朝鮮・満洲のアヘン販売による巨額麻薬資金(M資金)と言われるものである。
さらに、731部隊の人体実験資金の3兆円の一部やCIAからの資金提供をも含め、「自由民主党の結成資金」と成ったのが、この「巨額麻薬資金」である。
この巨額麻薬資金の胴元が「昭和通商株式会社」という日本陸軍主導で設立された「軍需国策会社」であった。
「昭和通商」の前身である「泰平組合」は、明治41年6月に三井物産、大倉商事、高田商会の3社が共同出資して設立され、主に余剰となった軍の旧式小銃・火砲の払い下げを受けて中国・タイ等に輸出する事を目的とした組合である。
第一次大戦では同組合を通じて連合国のイギリス・ロシアにも100万挺を越える小銃を輸出したといわれている。
莫大な収益を得た同組合は、大倉財閥と懇意だった大隈重信内閣が発した対華21ヶ条要求中にも、日本製兵器購入を強要する一項を入れさせるなど、政治的な活動も活発に行っていた。
しかし大戦が終了すると同組合の輸出は伸び悩みはじめ、昭和14年4月には高田商会が抜け、航空機・装甲車輌などを製造していた三菱重工を傘下に持つ三菱商事が新たに加入して、昭和通商が設立されたのである
昭和通商は、1939年(昭和14年)に陸軍省軍事課長の岩畔豪雄大佐の主導で設立され、業務上の指導・監督権や人事権を陸軍省が一手に握り、陸軍の施策に準じて商行為を行う半官半民的な商社であった。
岸信介は第二次世界大戦中、中国大陸で満州帝国国務院に勤務する一方、里見甫の経営するこの「昭和通商」で、吉田茂等と共にアヘン密売に従事し、満州帝国建設資金を調達していたのである。
福家は戦後、里見のアヘン資金を日本の政界に持ち込むエージェントとして、岸首相や福田赳夫首相、さらに美濃部亮吉東京都知事の選挙資金を拠出する。
日本統治軍GHQの「防諜レポート」には、里見と福家が密談し岸に政界工作資金を提供している点について、「要監視、注意」と報告されている。
日本ではまだ無名であった岸は、重光葵外相と共に訪米しダレス国務長官と会談し、雑誌「ニューズウィーク」の表紙を飾っている。
岸はボスの里見からブッシュのボス、ロックフェラーが2大政党制度を強く主張し米国で民主党の絶大な支援者である事を教えられていた。
岸はロックフェラーの「お墨付き」を貰い、その後「英語語学教師」ニューズウィーク日本支局長オンプトン・パケナムを通して、24時間、ロックフェラーとブッシュに監視される事になる。
1965年、里見が亡くなると、里見の資金を岸が引き継ぎ、その岸の人脈と金脈を引き継ぎ首相となったのが、現在の安倍総理なのである。
この安倍晋三首相の「右派人脈」こそ、今回の騒動の隠蔽せねばならない「芥の澱み」であろう。 M資金はエリア88で知った。
次は結婚詐欺でクヒオ大佐がくるか? >>157
>M資金がまだ動いて居たのか・・・
>M資金のほとんどは安倍の祖父岸が朝鮮に隠したはずだが
A級戦犯岸信介が命乞いして自分らだけ助かり
自民党作り上げ総理大臣に成り上がる資金に使われてる >>1
まだM資金で飯を食っている人もいたのだなww 無職3人のこんな話にのせられたって救いようがないわw そもそも、この「M資金」なる存在は、都市伝説な代物。
新日鉄の誕生の際に使われたと言われ、いまだに正体不明な資金。
GHQのマッカート少将が絡んでいると言われ「M資金」と言われる。
俳優「田宮二郎」がこのM資金詐欺に引っ掛かり自殺したのは有名。
浅田次郎の「日輪の遺産」と言う小説にもなった幻の隠し資産でしたかw え?未だにM資金詐欺なんてあるのか
昭和の遺物だと思っていた
いつの時代も老人はバカだな >そもそも、この「M資金」なる存在は、都市伝説な代物。
実在するのを知っていて必死に「空想」「都市伝説」にしたい火消し要員がいるのがよくわかるなw
「桜を見る会」から透けて見えるもの
戦後のあの動乱期においても「芥の淀み」のように浮かんでくる不可解な出来事がある。
この日本国の骨格を歪ませた汚点として忘れてはならないのが、戦後の「自由民主党」の結成資金となった「巨額麻薬資金」の存在である。
これは、A級戦犯の岸信介や笹川良一が首魁となり、里見甫らが「昭和通商」によって行った朝鮮・満洲のアヘン販売による巨額麻薬資金(M資金)と言われるものである。
さらに、731部隊の人体実験資金の3兆円の一部やCIAからの資金提供をも含め、「自由民主党の結成資金」と成ったのが、この「巨額麻薬資金」である。
この巨額麻薬資金の胴元が「昭和通商株式会社」という日本陸軍主導で設立された「軍需国策会社」であった。
「昭和通商」の前身である「泰平組合」は、明治41年6月に三井物産、大倉商事、高田商会の3社が共同出資して設立され、主に余剰となった軍の旧式小銃・火砲の払い下げを受けて中国・タイ等に輸出する事を目的とした組合である。
第一次大戦では同組合を通じて連合国のイギリス・ロシアにも100万挺を越える小銃を輸出したといわれている。
莫大な収益を得た同組合は、大倉財閥と懇意だった大隈重信内閣が発した対華21ヶ条要求中にも、日本製兵器購入を強要する一項を入れさせるなど、政治的な活動も活発に行っていた。
しかし大戦が終了すると同組合の輸出は伸び悩みはじめ、昭和14年4月には高田商会が抜け、航空機・装甲車輌などを製造していた三菱重工を傘下に持つ三菱商事が新たに加入して、昭和通商が設立されたのである
昭和通商は、1939年(昭和14年)に陸軍省軍事課長の岩畔豪雄大佐の主導で設立され、業務上の指導・監督権や人事権を陸軍省が一手に握り、陸軍の施策に準じて商行為を行う半官半民的な商社であった。
岸信介は第二次世界大戦中、中国大陸で満州帝国国務院に勤務する一方、里見甫の経営するこの「昭和通商」で、吉田茂等と共にアヘン密売に従事し、満州帝国建設資金を調達していたのである。
福家は戦後、里見のアヘン資金を日本の政界に持ち込むエージェントとして、岸首相や福田赳夫首相、さらに美濃部亮吉東京都知事の選挙資金を拠出する。
日本統治軍GHQの「防諜レポート」には、里見と福家が密談し岸に政界工作資金を提供している点について、「要監視、注意」と報告されている。
日本ではまだ無名であった岸は、重光葵外相と共に訪米しダレス国務長官と会談し、雑誌「ニューズウィーク」の表紙を飾っている。
岸はボスの里見からブッシュのボス、ロックフェラーが2大政党制度を強く主張し米国で民主党の絶大な支援者である事を教えられていた。
岸はロックフェラーの「お墨付き」を貰い、その後「英語語学教師」ニューズウィーク日本支局長オンプトン・パケナムを通して、24時間、ロックフェラーとブッシュに監視される事になる。
1965年、里見が亡くなると、里見の資金を岸が引き継ぎ、その岸の人脈と金脈を引き継ぎ首相となったのが、現在の安倍総理なのである。
この安倍晋三首相の「右派人脈」こそ、今回の騒動の隠蔽せねばならない「芥の澱み」であろう。 M資金なんて古典的なモンに騙される馬鹿は
余分な金を持ってはいかん。 というか、存在してもGHQに接収されてるなら戻ってくるわけないな M資金とは終戦時に東京の越中島から海に放り込まれた大量の金・プラチナのことで
GHQによって全て回収されて後ほど日本政府にドルで返還されました。残念でした。 >>166
日輪の遺産って後味が悪い小説だったな。
なぜ日本軍の秘匿財産がGHQから封印されたのかの事情がアレすぎる。 古くは大航海時代の「スペインの囚人」か。
「何々のために資金が少しだけ必要なんだ。あなたの誠実さを見込んで、
建て替えては貰えないだろうか。後でnn倍の謝礼を支払うよ」 もっと詐欺師いそうだけどホントに3人で3億ならぼろ儲けだな M資金なんて都市伝説
これを国家権力が流布してるんだよ
なんて具合に言いようはいくらもあるんだろうな このスレにもすぐに引っ掛かりそうなのが12人いるから
気を付けないとな >>183
躁鬱病で既にまともな判断力なんてなかったって話だけどな。 山下泰文の隠し金塊も嘘臭えな
今まで地球で採掘された金の
総量が18万トンちょっとなのに
14万トン以上が隠し財宝な
わけないわな 安倍首相は岸信介から密かに引き継いだM資金で
検察や広告代理店、経団連などを支配下に置いている
だれも彼に逆らうことは出来ない このスレでもM資金の行き先を知ってる奴が何人もいて笑える
講釈師 見てきたように 嘘を言いw >>188
じゃあ、お前も逆らうなよ。
消されるぞw く、クロサギのネタそのまま・・・
さ、さすがに嘘だろ、人をバカにするのも程々にしとけよ M資金詐欺の疑いで逮捕されたことがあると自称するヤツに出合ったことはある M資金でいまだにアホが釣れるなら、
俺もプリンス・ジョナ・クヒオになって嫁き遅れ釣ってみっかな 鉱山詐欺に引っかかってババ引かせる相手を探し回ってる奴に会ったことある
50億出してくれる人を探してた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています