偽陽性率と同程度。
東大(500人)や厚労省(1,000人)の予備サーベイデータと同じ結果だな。
ソフバンのてきとーな検査データでもそうだったようだし、
実際にはせいぜい0.1%、おそらくもっと小さい感染率ってことさ。

要するに、日本のPCR検査による感染確認数は、検査数を何十倍に増やしても、
せいぜい数倍程度の感染者を検出するだけだろうってわけだ。
つまり「数値の桁は合っている」という裏付けデータが、
また取れましたという報道と解釈すればよい。