【産経】菅官房長官、尖閣周辺での中国公船確認過去最長「極めて深刻」 [蚤の市★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
菅義偉(すが・よしひで)官房長官は17日の記者会見で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の接続水域で中国当局の船が過去最長となる65日連続で確認されたことに関し「極めて深刻であると考えている」と述べた。
菅氏は尖閣諸島について「歴史的にも国際法上も疑いなくわが国固有の領土であり、現にわが国はこれを実効支配している」と重ねて強調。「政府としては、わが国の領土、領海、領空は断固として守り抜くという方針の下に、緊張感を持って尖閣諸島周辺の警戒監視に万全を期すとともに、中国側に対しては毅然(きぜん)とした態度で冷静に対応していきたい」と述べた。
産経新聞 2020.6.17 17:59
https://www.sankei.com/politics/news/200617/plt2006170028-n1.html >>237
9条のせいやない。日本人の拝金主義のせいや 米から返してもらったのがそもそも間違い
米は中華民国に返すって言っちゃった後から日本に返すという二枚舌
中華民国、中華人民共和国問題はあるが
米国の胸ぐら掴んで引っ叩くぐらいやらないと解決せんわ もうすぐ中国が「日本は実行支配していない」と言い出す いつも通り口だけで何もしない。
竹島、北方領土と同じで、いつも通り領土割譲。
ほんとにこれで良いのか?
安倍になって領土問題は確実に後退しているぞ。 >>8
中国はコロナでやらかしたが、天安門事件後の時のように再び日本を突破口(習近平国賓来日)にして
経済成長を続けようとするだろう。
年表で確認する破滅への道のり。
「過ちを繰り返したら日本は終わり」
1969年、国連の海洋調査で尖閣諸島海域に大量の石油埋蔵量の可能性が指摘される。
1970年 尖閣海域で海底資源が発見される
1971年 それまで中国発行の地図には尖閣諸島は日本領と記されていたが、
この時より中国は尖閣諸島の領有権を主張する。
・・・続く 確か南シナ海のフィリピン領の島は台風災害のドサクサに紛れて漁民を装った軍人がやむを得ない遭難として上陸
居座り続けて実効支配に成功したんだっけ?
まぁ同じ手が尖閣で通用する訳ないんだけど >過去最長となる65日連続
去年は4/12から6/14まで64日連続 >>251
菅義偉「違法行為は無かった
何の問題も無い」 安倍がプーチンに北方領土あげちゃったからな
尖閣もあげちゃうんだろどうせ スーパーパワー ―Gゼロ時代のアメリカの選択 単行本 ? 2015/12/19 イアン・ブレマー
アメリカはもう国外の課題解決に手を出すな!
この著書の中で、著者が挙げている3つの外交政策で、最後に残る 独立するアメリカ という選択肢は、
トランプ氏の唱える孤立主義に似ている。
オバマ大統領がいうように、もはやアメリカは世界の警察から手を引き、自由と平等の民主主義の宣教師もしたくない。
他国のことには干渉しないで、自国の富と繁栄のために、他国の模範となるような民主主義国家となり、
経済の不平等を解決するという立場はそれを推し進めると、トランプ氏が言うところとかさなる。
日米同盟の解消、韓国からの撤退や、日韓の核武装の推奨、メキシコの国境の壁構築など閉鎖的な政策は、
貧富の差の不満からでているのだろう。
もはや、アメリカには超大国としての、スーパーヒーロー外交とか、オバマ氏の行っているようなマネーボール外交みたいな
限定的な外交も必要ないし、できない国になっているのだろうか。自国のことのみの繁栄を考える普通の国になりたいのだろうか。
そうなると世界はどうなるのだろうか。中国はますます他国の領土を狙い、自国の拡大を図る侵略者となり、ロシアは大国への復権をはかり、
北朝鮮は核開発を推し進めるとなると混乱と戦争の拡大が、世界を覆うのだろうか。
それでも、アメリカは不干渉主義を貫いて自国の繁栄を貫くのだろうか。これはアメリカの国力が低下した証なのだろうか。
今回の大統領選挙の1年前に書かれた本です。アメリカ自体は衰退しているわけではないが、相対的な力は低下している。
中国が経済力No.1の地位を占めることが視野に入ってきた現在、どう舵を切っていくかについて考察を加えています。
判り安くするために、3つのポジションを想定して議論を進めています。
「必要不可欠なアメリカ」:世界を主導する立場を維持
「マネーボール・アメリカ」:経済合理性を重視する政策運営
「独立するアメリカ」:米国の国益を優先。安全と自由を確保
彼自身の意見では、憲法の精神を重視しながらも、背伸びせず、教育・インフラ再建といった国内の問題解決を優先する
「独立するアメリカ」が正しい選択肢だとしています。 >>248の続き
「年表で確認する破滅への道のり」
1978年、ケ小平は改革開放政策を実行し、中国は経済成長を始めた。
1989年、天安門事件発生。欧米各国が中国を非難し経済制裁。中国の経済成長がストップする。
しかし日本の経済界と親中派議員による「中国を孤立させるな」という合言葉の元、
経済制裁を解除し関係を緊密にし、 天安門事件から3年後の1992年に天皇訪中を実現させる。
こうして中国は日本の協力の元、再び経済成長を始める。
欧米各国は日本のこの動きに「日本は中国での利益を独占しようとしている」とし
中国に対する経済制裁を解除。以後、欧米も競って中国に経済進出。
これにより中国は爆発的な高度経済成長を迎える。 そして天皇訪中2年後
1994年 江沢民が愛国主義教育実施要綱を定め、日本を標的にした反日教育が始まる。
これが後の「愛国無罪」の反日暴動に繋がっていく。
こうして中国はその経済発展で得たお金で軍備を増強し、周辺諸国への脅威となり、尖閣諸島侵略への軍事力も整えた。 >>256
実際には尖閣ではまだ日本側が優勢なので海保を拿捕とか圧を加えれる状況にない × 中国側に対しては毅然とした態度で冷静に対応していきたい
〇 中国様に対しては腰砕けな態度で卑屈に対応していきたい 国連憲章51条では、「この憲章のいかなる規定も、国際連合加盟国に対して武力攻撃が発生した場合には、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持に必要な措置をとるまでの間、個別的又は集団的自衛の固有の権利を害するものではない」と定められている。
個別的、集団的を問わず、自衛権は国際法で認められている権利だということは、多くの日本人が知らない事実かもしれない。
自衛の為であるから武器製造 保持 攻撃は良いわけである 日本領域の侵入は注意してそれでも従わないのであれば守る為に攻撃しても良いよな 多分中国軍側も滞在時間が前回より短いと解雇とか投獄とかされるんだろうな
ほんま赤勢力は まあ現行の法律でももっと強い対応は出来る
自衛隊は兵士も装備も優秀で命令があればそれこそ毅然と対応する
法もオーケー兵もオーケーダメなのは政治家
無能なのは政治家
腰抜けなのは政治家 自民党は中国に媚びへつらい
内部から日本に侵略したい中国の手引をして移民を入れる本当の売国奴集団。 政治家だけだろ
毎回こんな遺憾って言って終わりにして誰も咎めないのって >>271
守る為の攻撃はできると思うわ
先に攻撃したとかの問題ではない
大韓航空機事件と同じではあるが 以前は日本の本物の愛国右翼の活動家が
上陸して、日の丸建てたりしてたけどな… 菅「遺憾のい!」
下痢晋三「いつまで経ってもー」
菅「遺憾のか!」
下痢晋三「肝心なことは見て見ぬ振りー」
菅「遺憾のん!」
下痢晋三「んんこ!」 パンケーキなんか食ってないで直接中国に文句を言いに行ってこい いや〜極めて深刻ですね〜
国賓の件は内々に進められることを
おすすめしますよ >>1
おまえが極めて深刻だろ あの夫婦の責任とれよ >>34
尖閣諸島には沖縄返還時から米軍の射撃場があるよ
使用したことがあるかは不明だが 深刻だって考えるだけかよ。
具体的にどうするか考えて実行するのが人間だろう。 拿捕して日本舐めんなよしてもそれじゃあ中国にいる日本人全員スパイ容疑で逮捕しちゃいますねされて終わり 米軍管轄下の日本では敵国にも何も出来ない
アメリカにとっては日本より中国市場 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています