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戦後、県民が苦しめられ続けている沖縄を見れば、アメリカの民主主義、アメリカの人権がいかにデタラメ、インチキの極みかが分る筈だ、
アメリカは民主主義や人権の欠片もない凶暴な腐り国家でしかない。

アメリカのデタラメ偽民主主義の背後には利潤追求以外存在しない凶暴な侵略惨殺部隊の狂った軍産構造が強固な根を張っている。

▲アタマのイカれた差別主義者の不動産屋が大統領って、有り得ない国家だよアメリカは。
つまり、アメリカ国民が民主主義とか人権など理解していない腐り国家ということだ。

戦後アメリカは、朝鮮戦争・ベトナム戦争だけで650万アジア人を虫けらのように惨殺した。
その後、申し訳程度の反戦運動で誤魔化しながら南米・中東でも何十万人もの無辜の市民を惨殺して来た。
そんな残虐な国家はどこにもない。
即ちアメリカは、民主主義も人権もない狂った国民で成り立っている国家なのだ。
http://shibuyaleft.livedoor.blog/archives/4773568.html

狂った侵略軍事国家アメリカによる沖縄辺野古インチキ基地9000億円建設の民主主義と人権の破壊がいま
この日本、沖縄で荒れ狂っている。
完全にアタマのイカれた軍事侵略国家アメリカが、腐敗詐欺集団自衛隊沖縄防衛局をネズミ奴隷のように使って、
辺野古の美海をメチャクチャにして県民を半殺しにしながらインチキ基地建設を進めているのだ。
この辺野古インチキ軍事基地には日本国民の血税9000億円が投入されている、
知らない筈はあるまい。
凶暴な軍事破壊国家アメリカによって民主主義と人権を踏みにじられて苦しみたたかっている沖縄県民が目の前にいる。
http://vn-hochiminh.seesaa.net/article/166055185.html

アメリカの重い差別構造を拡大して来た共犯に日本自衛隊がアメリカ軍産に流し込んで来た野放図なインチキ防衛費の巨大化がある。

・どの国の軍事経済・軍部も憎悪と対立を国内に生み出すことで生き抜いて行く。

日米安保詐欺同盟でアメリカ軍産と抱き合っている自衛隊の防衛詐欺予算毎月5000億円が、アメリカ差別構造を拡大して行く犯罪に加担して来たことは自明である。
そのことに気が付かない日米国民の低脳振りは決して許されない。