【中国】頭に包丁が刺さった男性、そのまま歩いて病院を訪れる(写真と動画あり) [暇人倶楽部★]
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思わぬ怪我で受診することはあるが、海外では、頭に包丁が刺さり、頭に包丁が刺さったまま病院を訪れた人がいる。
中国・湖北(こほく)省で、若い男性が、頭に包丁が刺さったまま、歩いて病院を訪れたと、海外ニュースサイト『THE Sun』と『The Free Press Journal』が6月12日までに報じた。
報道によると、男性は、とある人と口論になり、とある人が男性の頭に肉切り包丁を刺したという。男性は刺された後、頭に肉切り包丁が刺さった状態のまま、2人の友人男性に付き添われ、歩いて病院を訪れた。男性がどれほどの距離を歩いたかは明かされていない。男性は、頭から血が垂れていたものの、意識ははっきりとしていたそうだ。
『The Free Press Journal』は、男性が病院に着いた時の写真を掲載しているが、男性の頭から額の中心部にかけ、包丁の柄に近い方の角が深く刺さっている様子が写っている。男性の額からは血が垂れていて、男性は頭を抱えている。付き添いの一人が男性の脇を抱え、男性を支えている。
男性は病院で手術を受けた。幸いにも現在は回復に向かっており、命に別状はないという。『The Free Press Journal』によると、警察は男性が口論した相手について現在、調査中だという。
このニュースが世界に広がると、ネット上では「頭に包丁が刺さって、その状態で歩くなんて漫画でしか見たことがない。写真を見たけどトラウマになりそう」「写真もあるし、警察も動いているようだから嘘ではないと思うけど、フェイクニュースだと思うほどの衝撃」「なぜ男性は救急車を呼ばなかったのか。歩けるし、自分で病院に行った方が早いと思ったのか。包丁を刺した相手を庇っている可能性もある」などの声が挙がっていた。
海外には、とあるものが体に刺さるも、歩いて病院を訪れた人が他にもいる。
中国・広西(こうせい)省で、21歳の男性が、弓矢が胸に刺さった状態で病院を訪れたと、海外ニュースサイト『AllIndiaRoundup』が6月10日に報じた。同記事によると、男性は弓矢の練習をしている際、誤って自分の胸に弓矢を撃ってしまったという。
男性は事故が起きてすぐ、2人の付き添いの男性に脇を抱えられ、弓矢が胸に刺さった状態で歩いて病院を訪れた。男性は病院で手術を受け、回復しつつあるという。医師によると、弓矢は男性の心臓から約1センチメートル離れた場所に刺さっており、少しずれていたら、命を落とす可能性もあったそうだ。
包丁や弓矢が体に刺さるほどの怪我をしても、自ら歩いて病院を訪れ、その後、回復する人もいるようだ。
https://news.livedoor.com/article/detail/18433569/
※ソースに動画と写真があります
https://www.thesun.co.uk/news/11837494/man-cleaver-head-hospital-china/ _, ,_ _, ,_
:(;゚∀゚)゚∀゚;): ヒィィィィ──!
:( `⊃⊂´ .):
:と_ _))(_ _つ: 中国ってこんなんばっか
ドリフのコントだわー志村ー 昔あった漫画でそういうの見た記憶が・・谷岡ヤスジだったか 右手にチェーン ケツにプロペラ 左手にはベース 頭にはケーキ 犯人はトンベリ!
ハードモードのヘルハウスが倒せません!(><)エーン >>1
大阪でも日常だよな?
そう言えば、この間、大阪でハサミが頭に刺さっていた女性もいたよな? これは笑うわ
普通の牛刀かと思いきやデカい中華包丁の角刺さってるし草 >>1
頭に包丁刺さったままの写真と動画あった(//∇//) 包丁の柄に近い方の角が深く刺さっている様子
柳刃包丁のような幅の狭い刃物の先っぽが刺さったわけじゃないのか。
中華の鉄人みたいな料理人が使う四角い包丁の手元側の角か。
コントの一場面って言うか、ジョークグッズで売ってる感じ?
…とか書いてるけど、怖いので画像を見る度胸はない。
映画好きの人向けの追加。
ロールシャッハが少女誘拐犯を仕留めた時のアレ。 海外の動画では、頭とか体に鉄筋が貫通した状態で病院に運ばれるっていうの良くあるな わりとしっかり刺さってて草w アボガドのタネみたいになってるやん、表情込みで。 昨日なんかの番組で顔にハイヒールが刺さった女の人の話やってた ウオーキングキョンシーとして中国でパクリテレビ番組化するも
拳闘シーンが無くて人間関係どろどろ部分だけのパクリで不評で打ち切り 何十年か前に首に包丁ささってそのまま歩いていたお婆さんのニュースなかったっけ? 脳に破片が刺さった影響で先祖返りする能力を手に入れた漫画を思い出した
タイトルが出て来ない >>51
そんなに昔だったかは覚えてないけど、刺さってることに本人が気づいてなかったってやつかな アメリカだと「頭痛がする」って病院に来た男が頭を銃で撃たれてた事件あったな >>22
コードブルーの看護師の母親じゃなかったっけ まだまだだな
かたせ梨乃は酔っ払って笑いながら頭に包丁刺さってたぞ >>51
いたね
本人気付かずに歩いてたっていうのが衝撃だった 頬にハイヒールが刺さった女(再現映像)というのもなかなかだったが リンク先にある矢が胸に刺さってるほうがヤバそうに見える たまにいるよね
頭を銃弾でぶち抜かれて脳が飛び出てるのに生きてる人 20年位前に中国旅行中に地方の病院にお世話になったけど
救急車の概念がないのか脚から血をダラダラ流した男性を周囲の人が両脇支えて運んでくるとか当たり前
死にかけの重病人が次々と徒歩で来てた
日本では戦時中の悲惨な光景がここでは日常茶飯事なのかとビビったがいまだにやってるからすごい 抜かないほうがいいとは聞いたことがあるが
すごい光景だな >>1
前頭葉は生存には必須では無いからな。
但し、性格が変わってしまうかもしれん。
フィニアス・ゲージでwikiを調べよ。 記事をよく読んだら引用元は『THE Sun』さんじゃないか。
『The Free Press Journal』ってメディアは初めて見た。 中国って村と公安警察が紛争したりあるし
邪教だっけ中国の暴力団も
これが日常じゃなくて、こう言う人らも多く存在する 刺さったままは正解だろ
抜いた方が大変なことになる
おせっかいな野次馬に包丁を引き抜かれなくて良かったね ギャグ漫画か
鳥山明の何かの漫画で見たような気がする >>59
ヘァッって言いながらなんか飛ばせそうだな プロレスラーの棚橋は女に背中から刺されて肺に達する深手だったと当時言われてたが、自分で原付で病院行ったんだよな。
さすがプロレスラーはタフだなと思った。 不謹慎だけど
ウルトラセブンのアイスラッガー思い出した
回復されることを祈ります >>1野郎がベッドで寝てるだけじゃんwwwぐろじゃなかった。 ドリフで診察に来た患者を調べても何も異常なくて、
帰るときに振り向いたら背中に包丁刺さってたコントあったな 頭半分くらい吹っ飛んでるのに生きてる人とかいたよね 冷静イケメン兄貴は、もっと直角に刺さっていたやん。 >>3
傍から見たらキチガイみたいだけど実は理に適っている 昔々(1980年代)のビッグコミックスピリッツあたりの4コマ漫画に、頭に包丁の刺さったおっさんが出ていたような記憶があるんだが。 >>1
一枚目は頭の皮膚を削いだだけじゃない?
二枚目の矢の人は凄いな
気胸になってないし、出血も対してしてない
晋三かすってる 三国志の関羽も矢が眉間かなんかに刺さったまま行動してたっけ >>1
想像した刺さり方と違った ((( ;゚Д゚))) うまーく前頭葉を傷つけてなければなんてことなく治る。
刺さったというより前頭骨に食い込んでる状態。
結構厚みがあるのでびくともしない。 >>124
その辺人体って上手く出来てるもんだな
まるで戦車のように正面装甲だけは分厚く出来てると 何であんな刺さりかたしたw
しかも中華包丁とか想像を超えていた
そりゃ米国も警戒する筈だわ 親知らずが腫れて痛いとわめいていた自分が恥ずかしくなる
頭に包丁ささってる事を考えれば余裕のはずだった 包丁を頭に刺されたという事件はあるかもしれないけど、弓矢の練習をしていてなぜ自分の胸に矢が刺さるのかが分からん
転倒時に置いていた矢が刺さってしまったとかなのか?? こういうジョークグッズ
ゾロが妖刀をクルクル上空に投げたやつマネしたら刺さったみたいな 何て言うのか知らんけど、右脳と左脳の間のちょうどど真ん中に入って
脳実質を一切傷つけなかったのか。
ラッキーな人だわ。 ううむ、
これはさ、自らもスペイン内戦で従軍経験のある
ヘミングウェイの短編小説の一節と記憶するが
(あれ、軍医としての従軍経験のあるモームだったかな)
戦場ってのは面白いもんで、「どう考えても4んでるだろ、これ」みたいな
凄惨なダメージを食らった兵士がスタスタ歩いて軍医のところに来たと思えば
砲弾の破片がちょっとかすっただけで
その場で名誉の戦死の二階級特進しちゃうってのもあるんだよ
まあ運命なのか幸運かしらんけどそういうひどいめにあっても
普通に生きながらえる人士ってのはいて、そのめぐりあわせが何なのか
これは人智ではなんともわからないな。
もっとも本当に幸運者なら刃物も銃弾も避けて通るだろうから
これは字義通りのラッキーマンかどうかはわからない。 あ、カキコのボタンをクリッコしてから電撃的に親韓左派のウリの脳髄に
文学ネタがひらめいたが、143でゆうた短編小説、これはあれだ、
たぶんヘミングウェイの短編「死者の博物誌」だと思う。保証はせんけども。
ほら、長々とエッセイだか論説だかわからない小説らしからぬご高説が続いた後
急に戦地の医療キャンプで運ばれてくる余命いくばくもない負傷兵の処置をめぐって
軍医と砲兵中尉が口喧嘩はじめて、最後とっくみあいするって話w 面白いwww
で、ついでに思い出したから文学ネタをいうけれど、
中国人が刃傷沙汰ですさまじい目にあって
それでも生きている(そして4ぬ)って短編小説は
芥川龍之介のその名も「首が落ちた話」だねw
こっちの方が>>1っぽい話だなw
まあ読むに値する傑作小説だと思うし、とくに芥川のそれは
青空文庫にもあるはずだから関心のあるスレ民は読んでみたまえ。
特に自称国家の軍師のネトウヨ軍オタどもは読むべきだろう。
戦場の兵士の心理的リアリズム(!)について文豪が肉薄した小説だよ 記事中の、自分の胸を弓矢の練習中に間違って撃ったとかいう方が気になるんだが
どうやるんだ? 髪の毛で良く分からんが、包丁の角がしっかり刺さってるよなぁ 兄にボーガンで首だかを撃たれた弟は、自力で引き抜いたが、2射目で死んだ >>1
中国では包丁はまだ爆発したことないんだっけ? ベトナム戦争中、べトコンが掘った深さ2〜3mくらいの落とし穴に仕掛けた竹槍
(穴は一坪以上で、竹槍が数10cm置きに先端を上にしてびっしり刺さっている)に、
落ちた米兵が串刺しになってる写真を何葉か見たことあるが、
あれも凄惨・・・・・・・・・ 急所に刺さらなければ余裕よ。ちょっと痛いだけ
大道芸でもある 信じられねーw
目までがっつりいってるのに歩いてるw >>52
アイスラッガー
氷河の戦士
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