【BBC】インドと中国、外相が互いに抗議 係争地での衝突めぐり 実効支配線(LAC)のインド側に中国軍が建造物を建てようと [アイスのふたの裏★]
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インドと中国、外相が互いに抗議 係争地での衝突めぐり
BBC 3時間前
https://www.bbc.com/japanese/53088340
https://ichef.bbci.co.uk/news/660/cpsprodpb/178C6/production/_112945469_061975451-1.jpg
インドと中国は国境から2キロの範囲には銃器を持ち込まないことで合意している
インドと中国が国境を争うヒマラヤ山脈地帯で衝突し、インド兵が少なくとも20人死亡したことを受け、両国の外相が17日電話会談し、互いに抗議を表明した。
インドのスブラマニヤム・ジャイシャンカル外相は、同国領土に中国が建造物を作ろうとしたと主張。一方、中国の王毅外相はインド部隊が最初に攻撃したと訴えた。
ただ、両外相とも事態を悪化させないことを約束した。
北部ラダック地方で15日に発生した衝突では、兵士らはこん棒などで戦い、銃撃戦にはならなかったとされる。
係争地で両国が衝突し死者が出たのは、過去45年以上で初めて。
中国は死傷者を明らかにしていない。インドのメディアは、中国兵の死者は40人以上だとの未確認情報を伝えている。
https://ichef.bbci.co.uk/news/624/cpsprodpb/C035/production/_112950294_india_china_galwan_valley_clash_v2_640-nc.png
15日の戦闘は実効支配線(Line of Actual Control)が引かれているガルワン渓谷(Galwan Valley)で起きた
インドのナレンドラ・モディ首相は17日、テレビ演説で衝突について初めて言及。国民の死を「無駄にはしない」と述べた。
また、インドは「兵士が中国軍と戦って死んだことを誇りに思う」とし、「インドは平和を望んでいるが、挑発されればどんな状況にあろうと、相応の仕返しが可能だ」と話した。
●両外相は何を話した?
電話会談後、インド政府は声明を発表。戦略上の要衝であるガルワン渓谷で、事実上の国境である実効支配線(LAC)のインド側に、中国軍が建造物を建てようとしたとした。
また、そうした行動は「周到に計画されたものであり、暴力と犠牲者を生む直接の原因となった」とし、中国に「間違いを正す」よう求めた。
一方、中国政府の声明で王氏は、「中国は改めてインドに強い抗議を表明するとともに、インドに詳細な調査と(中略)同じことが起こらないために挑発的な行動の中止を要求する」と述べた。
さらに、「双方は話し合いによって問題を解決し、国境を安全で安定した場所にすべきだ」と付け加えた。
●取っ組み合いの戦闘
衝突は、急峻(きゅうしゅん)で岩が多いガルワン渓谷で起きた。
インドのメディアは、両軍兵士は取っ組み合いを繰り広げ、「殴打されて死んだ」人もいたとした。川に落ちたり落とされたりした兵士もいたと報じた新聞もあった。
https://ichef.bbci.co.uk/news/624/cpsprodpb/12AA6/production/_112945467_061985458-1.jpg
ガルワン渓谷の衛星写真
インド陸軍は当初、インド軍の将校1人を含む3人が死亡したと発表した。その後、インド部隊の17人が死亡し、「戦闘での死者は合計20人」になったとした。
匿名のインド軍高官はBBCに、衝突時はインド兵55人に対し、中国兵は300人ほどいたと説明。「我々は有刺鉄線を巻きつけた金属の棒で頭を殴打された」と述べた。
この衝突により、インドでは中国国旗を燃やすなどの抗議行動が起きている。
一方、中国が死傷者を明らかにしてないことについて、政府は国内で国粋主義的な雰囲気が高まることを嫌っている可能性があると、BBCのロビン・ブラント記者が北京から伝えている。
●あいまいな国境
実効支配線の境界はあいまいだ。川や湖、山頂付近の雪などが、境界の確定を難しくしている。世界最大規模の中国、インド両軍は、至る所で遭遇している。
1975年にはインド北東部アルナーチャル・プラデーシュ州の国境付近で銃撃戦があり、インド兵4人が死亡した。
以来、両軍による発砲は起きていない。
両国は過去30年間で何度か協議を重ねてきたが、国境問題は未解決のままだ。
●高まっていた緊張
ここ数週間は、国境付近で双方の緊張が高まっていた。
インドは、中国がガルワン渓谷に数千人の部隊を送り込み、インドの領土を3万8000平方キロにわたって占拠していると主張している。
(続きはリンク先へ)
https://ichef.bbci.co.uk/news/624/cpsprodpb/6F45/production/_112558482_42ecc3b2-dc2c-4ca9-a8e7-2ed94f5e0320.jpg
インドがラダックに道路を建設したことをめぐって中国との間の緊張が高まった もともと中国領だったとこをインドが勝手に領有権主張してるだけ ほんま中共は全方位に戦争仕掛けてんな。
チャイナチスの名は伊達じゃない。 インド人に高地での任務ってのは無理があったみたいだな 仮にインドが嘘をついていたとしても
中国の意見を信じる国など、それほど多くねえからなあ >>4
違うぞ、1948年に建国した中華人民共和国が
1951年にチベットを侵略して、更に1962年に
奇襲して戦争を起こし土地を更に奪い、今も
じりじりと占領地を広げている
中国が消えると、インド、日本、ブータン、ロシア
マレーシア、ベトナム、フィリピン他の領土問題
も解決する。全面的に侵略している中国が悪い
のだ インドも人海戦術で「鉄棒、投石、シャベル」を用意して殴り込みだね。
釘バットも用意した方がよいかも。鬼の金棒とかも良い武器になる。
サスマタもよい。 中国最低やな
最悪の侵略国家、叩き潰さないと侵略してくる
インドを支援しよう >>4
いい加減、あの世に逝けよ、ゴミムシ五毛。
お前のような精神構造は、人間ではない。この世にいらん。 >>4
もともとインド領だったとこを中国が勝手に領有権主張してるだけ 支那軍はコロナに感染させた兵隊をインド側に向かわせるのかな
投石の次は抱き付き攻撃で 二階俊博
死にたくなければ、尖閣諸島は諦めよう
玉城デニー
尖閣諸島には命をかけるほどの価値はない
と思ってそうだわ インドはパキスタンとの領有権争いでも戦闘機を撃墜されてたな
実のところインド軍って弱いのか? インド軍を応援します
ブータン独立を中国から護るため自衛隊の派遣をしよう インドは中国相手なら迷わず核ぶち込みそう。と、中国は思ってるだろな。
数千年来お互いエイリアン並みに話が通じないから、まじで怖いと思うわ。 もう50年くらい続けている国境紛争プロレス
中国はロシアに対しては国境沿いに大量に人民を移住させて勝ち取ったけど
インドに対しても同じことやってるが果たして今回は… パキスタンとバングラデッシュとミャンマーあたりにどっちが悪いか聞いてみよう >>30
何をいっているんだ。バングラ以外は独裁国で中国の援助を受けている
傀儡みたいな連中じゃないか。バングラも最近中国の金で買収されてい
る
中国と国境を接して侵略されている国々にきけば中国が悪いとなるよ。
ロシアだってそうなるわな。プーチン死んだ後に侵略しようと、ウラジオ
辺りまで中国領土とか教育始めているし
今はロシアは人口も金もなくて他国への影響力がないから、世界で起きて
いる悪いことの殆どは中国が消えると解決する。北朝鮮も中国が崩壊する
と持たないしな。アジアなんて中国が消えたら欧州みたいに安全な地域に
なるでしょうよ 石の投げ合いやってんだろ、ルールは銃禁止でやるんならいいんじゃね >>34
俺の拙い情勢認識だと
インドこそ越境攻撃の常習犯ってイメージなんでね
ちょっと書いてみただけさ >>1
激辛カレーと激辛麻婆の早食いで決着をつけろ。 中国「麻雀で決着をつけようか」
インド「いやカバティだ」 引退したメジャーリーガーを外国人傭兵として雇うのはどうだろうか 人民解放軍は次の目標を
ウラジオストクと沖縄をとると宣言してるし
南沙諸島はフィリピンから米軍がいなくなった瞬間に盗りに行ったからね
腰眈々と様子みて俊敏に動くから油断も隙もあったもんじゃないよ
チャイナセブンは4人がかりでしょっちゅうプーチンに貢物してご機嫌とってたけど
中央アジアの鉄道布陣が完了すればコロッと強気に出るだろ
みんな出世したがってるからね >>39
カシミール地方はチベットではないらしい。中国の自治区としてはチベット自治区だけど。 習近平は外交がうんこ
全方位を同時に敵に回してる
三国志読んで勉強したほうがいい チベットになんで中共軍がいるんだ。まずチベットから中共軍は出て行って。
話はそれからだ。 >>34
いやいや中国がなくなる時が世界がなくなる時だろ。世界がどれだけ恩恵を受けているか。悲しいことだがそれが現実だよ。 核を中国全土に配置してれば良いのでは?
馬鹿なの? >>1
はっきり言うべきだよな
「日本軍から逃げていただけの特亜犬!」
「日本軍に大敗した軟弱ハクジン勘違い野郎!こそ泥!レイプ魔!セカンドレイプ魔!薄汚い乞食ども!!」てな
三月十日・・・日本陸軍記念日(日露戦争奉天勝利)、オランダ降伏(大東亜戦争)、東京ホロコースト
五月三日・・・済南虐殺事件(アメリカシナが協力関係にある南京捏造事件に惨殺内容が使われている)
五月七日・・・コレヒドール陥落、マッカーサー逃亡、ウエンライト中将が本間軍司令官に無条件降伏
五月十一〜・・・ノモンハン事件(ソ連が始終デマばら撒き)
五月二四日・・・尼港虐殺事件(露支朝共産パルチザンによる虐殺・強姦)
五月二七日・・・日本海軍記念日(日本海海戦大勝利)
マニラ陥落、フィリピンの米軍降伏(://chusan.info/blog4/year16.htm
(六月四日・・・天安門事件)
六月十一日・・・アメリカサイパン奇襲。大虐殺。民間人も自殺に追い込む。
【 六月十八日〜・・・沖縄ひめゆり学徒隊虐殺。(アメリカ兵から投げ込まれた黄燐手榴弾と火炎放射器、機銃掃射等。) 】
六月二十三日・・・沖縄戦慰霊の日(アメリカイギリス連合軍による 18万人以上の大虐殺 ) インド
500以上の言語に分かれ未だ統一された言語がない
州ごとに別の国並みに何もかもが違う
カースト制が有名だが
国内のイスラム教徒とも極度に険悪で
イスラム教のパキスタンはインドから独立したが
今でも国内では宗教対立によりテロや虐殺が
たまにある
仏教徒やヒンズー教同士でも対立が見られる
毎年、熱波だけで大勢死ぬ
よく一つの国でいられるな 中国のでたらめぶりは笑える。習は今年いっぱいで習了だろうなあ。 座布団くれ。 >>48
その全方位を為政者が敵に回してる時ってのは
国内での地位があやうい時なんだわ
今わざわざインド側に踏み込むとか焦ってるよ
習近平は首切られる寸前なんじゃないの >>1
ヘ
ッ
ド
ラ
イ
ン
壊
す
な
カ
ス >アメリカイギリスは「日本に謝罪しない」と改めて表明した
>日本人ホロコーストの謝罪賠償から逃げて捏造南京、
>レイプマンが集合して捏造慰安婦で協力した時と同じだ
>違法・不法に奪われている日本領土について触れるべき時に「ウィルス!」
>アメリカイギリスロシアに対し国交断絶すべき程の事件だろ
>こいつら同じ立場だから協力し続けるぞ
>日本の足引っ張ってんのは毎度生ゴミハクジンだ
>汚物ハクジンは人類にとってのウィルス
>マザーファッカーの犯罪者とその子孫なんざ一匹も要らねーんだよ >>1
ヤルタ会談・ヤルタ密約(正統史観年表より
1945年(昭和20年)2月4日〜11日、ヤルタ会談・ヤルタ密約
アメリカのフランクリン・ルーズベルト、イギリスのチャーチル、
ソ連のスターリンがソ連領クリミア半島のヤルタで協議を行った。
ここでルーズベルトは、なんとスターリンに、
ドイツ降伏の3ヵ月後に日ソ中立条約を侵犯して対日参戦するよう要請した。
ルーズベルトはその見返りとして
日本の領土である千島列島、南樺太、そして満州に日本が有する諸々の権益
(日露戦争後のポーツマス条約により日本が得た旅順港や南満洲鉄道といった日本の権益)
をソ連に与えるという密約を交わした。
日本に対するアメリカの勝利をさらに確実にするため、
いかなる非道なことをしてでもソ連に参戦してもらいたかったのだ。
日本には認めないとあれほど言い張ってきた満洲の権益を
共産主義のソ連には認めたわけで、アメリカの提唱してきた「門戸開放」なるものは
単なるまやかしにすぎなかったことを露呈した。 中国に世界中ありったけの核をぶち込んで、
国土ごと消し去ってしまえ。 >>64
ソ連はこの密約を根拠に、1945年(昭和20年)8月の終戦間際、
日ソ中立条約を一方的に破棄して満州、千島列島、樺太に侵攻を開始した。
ヤルタ密約は、【 当事国が関与しない領土の移転は無効 】という
【 国際法の条文に明白に違反 】しているため、
ソ連・ロシアによる南樺太及び千島列島を侵略・占領する法的根拠は
まったくないのだが、日本政府がまともに抗議せず、また、アメリカに反省がないため、
南樺太、千島列島は現在に至るまでソ連に占領されたままである。
2005年(平成17年)にはアメリカ大統領のブッシュは、このヤルタ協定が
東欧諸国における圧制を生むなどした諸悪の根源と非難したが、
【 アメリカが日本の分割の原因となる秘密協定を行なったことに対する反省はまったく示されなかった。】 >>67
・日本に関するもの以外でヤルタ会談で決定されたこと。
この会談の結果、第二次世界大戦後の処理についてヤルタ協定を結び、
イギリス・アメリカ・フランス・ソ連の4カ国によるドイツの戦後の分割統治や
ポーランドの国境策定、バルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)の処遇などの東欧諸国の戦後処理を発表した。
ソ連は西ポーランド(ドイツ占領地域)へ侵入し、
首都ワルシャワに迫り、モスクワ放送で、ポーランドのレジスタンスに蜂起を呼びかけた(ワルシャワ蜂起)
ポーランドのレジスタンスはソ連の支援を信じたのだがソ連は裏切って助けなかった。
カティンの森事件が発覚し、ポーランド亡命政権とソ連は関係を断絶した。
ヤルタ密約では、アメリカとソ連は、カイロ会談で出てきた台湾の支那(国民党政権)への割譲を確認した。
朝鮮半島は当面の間は連合国の信託統治とすることとした。
連合国自らが領土拡張の意図を否定した「カイロ宣言」なるものと矛盾することも批判を招いている。 「日本の歴史再発見 白人の潜在的特性」より
日本の歴史、特に近代史を理解するためには、日本と関わった国々のことを知る必要がある
中国、韓国、ロシア、ヨーロッパ、アメリカなどの歴史と
彼らの特徴が理解できれば、洗脳歴史の「嘘」が見抜けるようになる
つい70年ほど前まで世界を植民地化していた白人の特性について
●白人はなぜ侵略的なのか?
それは彼らの住んでいるヨーロッパの地理的特徴や天候と無関係ではありません。
大地は大昔、氷河により地表の土壌が削り取られて、岩石や砂利が地表を覆っています。
だから石の遺跡が数多く、石の加工のためにノーベルがダイナマイトを発明するのもこうした事情があったのです。
冬の長いヨーロッパでは、天候不順は致命的な飢饉を招き、
来年の種用にとっておいた穀物まで食用にしなければ飢え死にしてしまいます。
このような過酷な風土では、コツコツと農業で作物を収穫するよりも、
略奪によって食糧を奪う方が手っ取り早いということになります。
よって中世までのヨーロッパでは、普通の庶民でさえ略奪や防御のために自宅に武器を持ち、
少し荒っぽい連中は欲しいものを手に入れるために、船でヨーロッパ中を駆け巡って略奪をして回ったのです。 建造物を建てるのは流石に不味いでしょうね…
周氏の意向とは思えない乱暴な国策ですね それは中国が悪い
中国人が悪くないわけがない
だって中国人だもの みつを >>71
日本などでは泥棒や強盗は昔から悪い、というのは当たり前の感覚でしたが、
ヨーロッパの白人にとっては、略奪は勇ましく勇敢で頭が優秀な証拠でした。
今でもヨーロッパの人は、先祖が勇敢なバイキングだったことを誇らしげに語ります。
日本では戦前までは家に鍵をかけないのが普通でした。
当時の 【 白人社会は隙さえあれば略奪、強盗が当たり前 】 で、自分のものは鍵をかけて守らなければならなかったのです。
●白人はなぜ残虐的なのか?
土地が農業に向かないので、狩猟や牧畜や酪農が生活の基本になります。
狩猟は動物を盗るために罠や囮を仕掛け、獲物を騙したりおびき寄せたりします。
捕まえた動物を食べる為には殺して皮をはいで血を抜き、料理する必要があります。
動物が可哀そうなどと憐れみをかけていては、ヨーロッパでは生きて行けなかったのです。
ヨーロッパの白人たちがどう猛な肉食動物の如く 残虐性を持つようになったは、ある意味仕方無かったのかもしれません。
しかしそのお陰で、その後の歴史で世界中の有色人種が、
何億人も殺されたり奴隷にされたのは、人類にとって大不幸と言わなければなりません。 >>74
●白人の世界侵略史
(ロシアによる東進シベリア虐殺、更に南下し千島樺太侵略。)
16世紀...スペインとポルトガルによる中南米と東洋への侵略。
17世紀...オランダがポルトガルの後を追って東南アジアを支配。
18世紀...フランスが北米とアフリカに進出、奴隷制度が盛んに。
19世紀...イギリスが世界各地を植民地化、搾取し産業革命の原資とする。
※世界に誇る大英博物館の展示物は、世界中の植民地から収奪した宝物が数多くあり、
その中には到底国外持ち出しが許されないような物も多くあると言われています。
この結果白人以外の国で植民地になるのを免れた有色人種の国は、
日本、タイ、トルコ、エチオピアのたった4ヶ国だけです。
他の国(種族)は良くても植民地として搾取され続け、
最悪侵略されて皆殺しに遭っています。それは1945年の終戦まで続きます。
白人の有色人種に対する侵略がいかに残酷であったか!
歴史が明確に証明しています。
そしてその白人の植民地化の野心に対して、ただ一国立ち向かったのが日本なのです。 >>77
『現在のアフリカ諸問題の根源は、すべてヨーロッパにある』
16世紀から19世紀に展開された奴隷貿易で、働手である大量の青年男女が奪い去られた。
また、アフリカ諸国の国境が、今日においても、定規で線を引いたような直線的な様相を呈しているのは、
白人本国の都合で住民、人種を無視して勝手に分割統治したからである
同一民族が二つに分離されたり、対立民族が同じグループに一まとめにされたりした。
このような民族の歴史、文化、生活を全く無視した不合理な分割統治が、
今日のルワンダをはじめとするアフリカにおける地域紛争や不幸の根源になっている。
また、労働力がゴムやコーヒーなどのプランテーションへの
【強制労働に駆り出されることによって起こる飢饉】や、【白人がもたらした文明病による疾病】、
さらに【ソ連からの共産イデオロギーによる紛争】など、
現在アフリカがかかえる悲惨な問題の根源は、突きつめるとすべてヨーロッパに起因していることがわかるのである。 アインシュタイン
「私には第三次世界大戦で何が武器に使われるかはわからないが、
第四次世界大戦は石と棒が使われるだろう。」 >>79
>>1
■白人の世界侵略を阻止し、有色人種を解放した大東亜戦争
【500年にわたる白人の世界侵略史】
この侵略世界史の5世紀間、スペイン、ポルトガルをはじめ、オランダ、英、仏、米、露など、
すべてヨーロッパ出身の白人である
その間、東南アジアや、アフリカ大陸、アメリカ大陸の原住民らは、
奴隷か植民地民族として呻吟していたのである。
彼らは繰り返し、世界中を荒らし回った。
彼らは文明とキリスト教の宣教の名をかかげながら、
異民族に一片の憐憫の情をも示すことなく、
【早いもの勝ち、手当たり次第に奪いつくし、殺しつくしていったのである】
ところがここに奇跡が起こった。
この白人侵略の世界史の虹の中に彗星のごとく忽然と現れたのが日本だった。 中国じゃここはおもいっきり辺境だからなあ
飛ばされた軍部の奴らが張り切ってるだけじゃね >>80
原爆の論文書いたのは日本人
スイスを通してだかどうだったかそいつにも渡った
>>81
有色人種は、科学技術という文明で武装した白人には
とうていかなうはずがないとあきらめきっていたのに、
長い間国を鎖していた名もない日本が、独り忽然と白人侵略に立ち向かったのである。
力には力で対抗するしかない世界の帝国主義の時代に
日本も強大な軍事力を蓄えて彼らの侵略を阻止するために立ち上がったのは、
日露戦争(1905年)から大東亜戦争(1945年)にいたる僅か40年余りであった。
それは世界侵略史500年の歴史のわずか十分の一にすぎない一瞬の出来事であった。
【日本の存在と決断と犠牲】とが、その後の世界史上
【 白人侵略の停止、植民地解放、人種差別撤廃の動機 】
となり、
世界地図を塗り替えるほどの人類史上最大の革命をもたらしたことは、何人も疑うことのできない事実である。 >>85
ちょっと違うな。
ゴミなのはネトウヨ。
他の大半の日本人は善良。
ネトウヨがゴミ。 >>84
『今こそ白人の暗黒の歴史を白日のもとに』
西欧500年の発展、繁栄の基礎になっていたものはなんであったのだろう。
それは 【 世界史上例を見ないほどの悪逆非道の非白人支配と略奪の上に築かれたもの 】 であった。
西洋文明の発展、西欧人の栄耀栄華の陰に、
その何百倍もの非白人の苦痛、苦難の犠牲があったのである。
五世紀にわたって白人の文明と繁栄を支えるために、どれほどの不正と搾取、虐待と殺戮があったことか
今こそ、
この白人の触れたがらない暗黒の歴史を白日の下に晒す時が来たのである。
これなくして21世紀の平和は語れない。
この過去の世界史を総括して反省しない限り、21世紀の真の歴史は生まれないと知るべきだ。 今年になってからインドは国境超えを繰り返しネパールやパキスタンとも揉めてるよ
そもそもこの地域はパキスタンか中国領だ >>87
>>1
『樺太の国境交渉。その一。』 北海道あ氏
南樺太は日本人が守る日本の領土でした。
これは明治よりも前の封建時代からの事です。とても古くから我々の先人が守っていました。
しかし、一度、ロシアの手に渡った事があります。
明治の八年五月七日にロシアのサンクトペテルブルグで調印された千島・樺太交換条約によります。
尚、北方四島である
「択捉、国後、色丹、歯舞群島(多楽島、志発島、勇利島、秋勇利島、水晶島)」は、一度も他国の領土となった事がありません。
【 対馬がロシアに占領されたり 】、 【 得撫島が英仏に占領されたり、】
択捉島や樺太、利尻島が 【 ロシアに襲撃されて焼き払われたり 】 と
幕末前夜以降、我が国の辺縁部は散々な侵略を受けていました。
1854年に北樺太の一部を占拠したロシアは、その後、囚人や軍人を、樺太に送り続けます。
囚人と言っても思想犯や政治犯では無く、殺人犯、強盗犯、放火犯などの凶悪犯です。(オーストラリアと同じ)
そのような中で、日本とロシアは国境画定の交渉を開始します。
樺太におけるロシア側は根拠も何もなく、いきなり「樺太はあくまでもロシア領である」と主張しました。
このロシアの主張は歴史的にも、当時の現実からも全く成り立たない主張でした。 全世界はというか、全先進国は足並み揃えて脱支那畜を図るべき >>88
大東亞戦争時ですら大半が侵略ジェノサイド犯罪国イギリスの手下だった
長年のジェノサイドや飢饉によりすでに戦える者が激減していた
ネパールや他の地域も世界各国にいえる事だが先住民と呼べる者は死滅させられてるんだよなぁ
>>89
対する日本側は、
「樺太は古来から日本領だが、現状から見て北緯五十度の線を境界とすることが妥当である」と主張しました。
この我が国の主張は歴史的にも、当時の現実からも完全に正しい主張でした。
紆余曲折を経て、北方四島方面では日本の主張が通りましたが、
樺太島は「界を分かたず是迄の仕来たりの通りたるべし」と決まりました。
混住地、或いは共有地と定めた事は、日本側にとって、完全に不利な立場に立たされる結果となります。
最初から軍事力を行使して強奪するのではなく
「混住地、或いは共有地」と取り決めた後で、略取するというのは、ロシアの常套手段でした。
中近東、中央アジアでもその手法をとりましたし、日露交渉の後には、沿海州の「共同管理」を清国と締結しています。
平和的である事を装い、「共同管理」としたうえで、
囚人や暴力団を送り込み、相手国の住人が現地に住めない状態に追い込んで後、、
軍隊を送り込み駐留し、最終的には暴力で奪うという方法です。 何時もの手口かw
尖閣に建造物を作るのは中国の方が先になりそうだなw 今から作り始めても、そろそろ南沙諸島で戦争始まりそうだし意味あるのか? インド兵には勇猛なグルカ兵がいたに違いない。
不正確な情報ではあるが、どうやら中国兵が
やられたようだ。
黄色人種は肉弾戦となると体力的に不利だ。
外出禁止を破った人々をこん棒で殴打する
大柄なインド警官を見ても、日本の警官では負けそうだ >>91
現在の中華人民共和国共産党も同じ方法を採ります。
深謀遠慮といいますか、悪知恵がはたらくというか、狡猾極まりない事ではありますが、
我々は、「友好的」とか「平和的」とか「先進的で革新的なアプローチ」とかいう言葉に惑わされる事無く
交渉には真実の柱を見据えて当たらねばなりません。
共有や共同管理というのは、ロシアや中華人民共和国共産党から見ますと、すでに「領有」したという認識になります。
ロシアだけではなく、安政年間の外国との諸条約は全て「不平等条約」でしたが
日露の条約だけは唯一、「領土」について取り決め条項のあったものでした。
ロシアは黒竜江河口にニコライエフスク(尼港) を建設し、樺太奪取の基地とします。
1856年には北樺太のホエという所に、火薬庫と砲台を建設しているのを箱館奉行所に発見されました。
翌年、ロシアのロタノシケは、その部下を久春内と樺太名寄に居住させました。
箱館奉行支配調役の佐藤桃太郎は樺太名寄でロタノシケと会談し
日露和親条約で取り決めた「迄の仕来たりの通りたるべし」とする条約に違反していると抗議しましたが、もはやロシアは聞き入れません。 健物たてたり人工島みたいに実行しちまえば相手は手出ししてこないってわかってしまったからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています