【生物】古代アイルランド、エリート層に近親婚の慣習 親子やきょうだい同士で子づくり 遺伝子データを分析★2 [かわる★]
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(CNN) 古代アイルランドのエリート層に属する家族の間には、親子やきょうだい同士で婚姻関係を結ぶ近親婚の慣習が存在した――。考古学者や遺伝学者のグループが、新石器時代の複数の墳墓から採取した遺伝子データの分析によってそうした結論を導き出した。
研究者らは、アイルランド東部ミース県のニューグレンジにある5000年以上前の羨道墳(せんどうふん)に埋葬された男性にゲノム解析を行い、近親交配の証拠を突き止めた。同国トリニティー・カレッジ・ダブリンのチームが報道向けの発表の中で明らかにした。
男性は支配階級に属しており、親やきょうだいに当たる第1度近親者との婚姻を行っていたことが示唆される。こうした慣習は、古代エジプトやインカ帝国の王族とも共通するものだという。
トリニティー・カレッジの遺伝学者、ララ・カシディー氏によると、埋葬された男性のゲノムを調べたところ、両親から受け継いだ遺伝情報が極めて似通っていた。分析を重ねた結果、両親が第1度近親者同士だったと確認するに至ったとしている。
研究の全容を記した論文は17日、科学誌ネイチャーに掲載された。論文を執筆したトリニティー・カレッジのダン・ブラッドリー教授は、「予想外の発見」であり、新石器時代のアイルランドにこうした慣習が存在したとはだれも思っていなかったと明かした。
研究者らによれば、第1度近親者同士の結婚はほぼ全世界で禁忌となっており、社会的に容認されていた記録は神格化された王族といったエリート層の間でのみ確認できる。支配階級が自分たちとその他の人々とを区別する目的でこうした慣習を行い、権力の強化や正当化に利用していたとみられる。
ニューグレンジに埋葬された男性については、同じミース県の西部にあるカローモアとカローキールの羨道墳に埋葬された人物とも遺伝的な関連があることが分かっているという。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35155502.html
【生物】古代アイルランド、エリート層に近親婚の慣習 親子やきょうだい同士で子づくり 遺伝子データを分析 [かわる★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1592658337/ これは日本でもよくあるね
国際社会から無茶苦茶に叩かれてるよ 日本の皇族も含めて
王侯貴族は近親結婚なんて大量にあるだろ 日本人が我が子を外国人配偶者から連れ去る理由
これかもしれんね こうした慣習は、古代エジプトやインカ帝国の王族とも共通するものだという。 383 :名無しさん@ピンキー:2013/01/31(木) 04:33:23.32 ID:???
昨日妹のパンツでオナしようと、洗濯機あさったけど、パンツがない
母親の生理パンツがあったから見ないようにして部屋に戻った
リビングに一人でいた親父が、寝室に入ったので、まさかと思い洗濯機に見に行ったら、やっぱり妹のピンクのパンツがあった
舐めまくったのか、クロッチがかなり濡れてたわ
なんとも言えない気分が未だに治らない
391 :名無しさん@ピンキー:2013/01/31(木) 19:17:36.90 ID:???
昨日親父のこと書き込んだ者だが
マジだ
本気でまだ気分が悪い
親父の隠してあるエロDVD がけっこう変態なやつが多いからある程度は予想できたが、さすがに娘のパンツを舐めてたらへこむわ
ちなみにエロDVD はオシッコ関連が多い
今までここに妹パンツオナを書き込んでたけど
妹が可愛そうに思えて仕方ない
親父と妹はめちゃめちゃ仲良しなんで、余計につらい 古代はわりとあるだろ
エジプトも日本も血が濃いほうが首長になれた
血族婚はデメリットのほうが大きいから現代人ならやらないけど ゾロアスター教では近親婚は神聖な行為と考えられてた ハプスブルク家的な?
エリザベート、愛と死の輪舞曲 近親婚は禁止だけどセックスするのは現代でも問題なし
日本で父親が実の娘犯し続けても無罪になったし 現代でさえ予言の子効果に踊らせれる人類
最近流行りの黒人差別問題にしたって
黒人は黒人に生まれるのではない
黒人として育つから黒人になる
意味わかるかな? >>13
いまだにネットに近親相姦の新作あがるからな 一方庶民に至るまで近親で増えた国がありましてね……… ガイジが生まれるから近親者で子作り禁止って優生思想とどう違うの? 権力の散逸をふせぐための合理的な方法なんだよな。
非嫡子や外戚に相続権があったことのヒントじゃないの。 リアルマザーファッカー。
肏你媽、幹你娘、屌你老母 イギリスでもヨーロッパでも
貴族階級は似たり寄ったりだろう。 古代はどこもそうだろう
跡目争いや財産継承の憂いを減らすために まぁ人類がDNAとか知る以前から
近親婚はやばいって経験知を持っているのだから
近親婚の失敗経験が人類史のどこかに必ずあったわけで >>24
DLLM普通に使うから広東語ってすごいよなw これを暗示的に描いたのがポーのアシャー家の崩壊。
没落貴族の近親婚を狂気の妹で描いている。 いとこはいいんじゃないの?
する気はまったくせんけど 神に認められた血だとか、神の血を引いてるとか言って尊い血として統治してるんだから、
その尊い血同士で交配するしかないからな ケルト人やストーンサークルよりも前の時代だよね
そんな昔から支配階級が存在したとは 欧州の王族なんて皆親戚だからな。
内々で婚姻関係を結んで権威が分散するのを防ごうってのは力を持った者共通の行為なんだろう。 >>2
試し腹の事ならお前ら朝鮮人の習慣で、統治の時に廃止させられたろ? 大昔なんて、どこもそんな感じだろ
近親相姦の認識すら無かったはず >>1
エジプトでもどこでも、古代はそんなもんだと思うが。
手に入れた権力を身内内で回したいんだから。
現代でもそれをやっていたら異常だけど。 >>32 いとこですら、血が濃いから 実際は避けるけどな 北朝鮮もそうだけど特権階級の王族は近親相姦で脳がやられたからキチガイが多いのか >>41
日本の皇室も近親婚ばかりだぞ
昭和以降、やっと民間から嫁を迎えて血を薄めてる やばいっつーより遺伝的に弱くなるから推奨しなくなったんだろうな
鳥とかが遺伝子近いと全滅しやすいのと一緒だろ 日本では「いとこ同士は鴨の味」と言われて昔はいとこ婚は推奨されていた
見合い結婚が主流の時代は赤の他人より身内の方が信用できたせいもあるだろう 記事のケースも近親婚は嗜癖じゃなくて、社会通念としては避けていたものを
権力層がなんらか必要に迫られて励行してたってことでしょ。 ニューグレンジの古墳見に行ったことある
巨石文明の頃か
あんな立派なものが作れるんだから支配者層あったな どこの国だったかな
兄妹(姉弟)を近親婚させる時は、
産まれてから10数年は引き離すんだよな
それならチンコも立つだろうて >>45
紀元前3000年だから
蓄積があったのか、まだなのかどっちだろうな 血が大切だと思われてた時代ならそうなるのもわかる
どこかの時点であれ体弱い子多くね?
って気付いて廃れていったのかな 古代なのに同種の集団前提の話多いけどヘレニズム国家なんてアレキサンダー大王の支配地の後継国家で
支配層はみんなギリシャからきた王族貴族なわけで
中世西ローマ崩壊後の西欧も支配層はゲルマン系なわけで
支配層と非支配層で言語すら違ったわけだから圧倒的少数の支配者層で他の血を排除して近親相姦続けるとか不思議ではないよね
中央アジアの汗国みたいに元々支配層は東洋系だったろうがイスラム化するうちに見るかげもなくなったケースもあるだろうけどね 第5代ローマ帝国皇帝ネロは
父はクレオパトラの夫となったアントニウスの孫で
母は初代ローマ帝国皇帝アウグストゥスの曾孫で
母の兄はあのカリギュラ(第3代ローマ帝国皇帝) >>1
世界でも類を見ない、均一な遺伝子と研究で発表されたのが朝鮮人
近親相姦しまくらないとそうならないらしいね 朝鮮人は近親相姦しまくって遺伝子もぶっ壊れてるから、みーーーーーんな同じ顔で(朝鮮人のサッカー選手画像を参照)、火病を持ってるのかな? 人間も競走馬みたいに程々の近親相姦したら天才が生まれてくるのかな >>55
それを期待するにはリスクが高過ぎるんじゃね? 資産を分散させない為だろ。「父であり夫」みたいに役割を兼ねられないことがインセスト・タブーの起源だが王とか王妃といった支配的地位はそれを飛び越えると本で読んだ 天皇家も昔は異母兄妹や叔父姪で結婚してなかったっけ? 火の鳥望郷編や黎明編で普通に近親間で子作りしてたな
子供の頃は作り方を知らなかったので違和感なく読んでた >>59
>>62
朝鮮人みたいに試し腹みたいなのはねーから安心しろ 自分と遺伝子の遠い相手を選ぶのが本能だとしたら
本能で生きる庶民はわざわざ禁止しなくても元々あまりしないのじゃないかな でもさ
例えばお前らが中世の貴族だとしてさ
中央での政争に敗れて最近国に編入されたばかりの辺境地域の統治を命じられた場合
現地の土人達と子供を作りたいとか思うか?
なんか全身泥だらけで獣の血を生飲みしてるような野蛮人と結婚したいなんか思わないだろ?
これはもう家族内で子供作るしかないじゃん >>66
時折本能に従わないのが居るから禁止にしてる 日本の天皇は藤原氏やら平氏やら、時の権力者の娘を押し付けられてたから、血が濃くなりすぎず千年以上続いたんだろうなあ 5000年も前に倫理的タブーなどという概念はなかっただろう ニューグレンジ、行ったよ。三ヶ所に別れて広大な石造遺跡群がある、ビジターセンターからバスで見学して回るんだけど全て見るには丸一日かかる。ダブリンから近いし見ごたえあるから是非行ってみてくれ。 記事が小難しくて分からん
第一度近親とか書かないで兄妹でSEXしてたのか親子なのかハッキリ書いて欲しい >>55
鳩山家がそうじゃなかったっけ?インブリードで天才が生まれる確率が高い ガイジが産まれやすいとか本当か?
競走馬見てもそんな感じはしないが >>45
そりゃー現代は禁忌だから一定数興奮する変態がいるだけで
そんな道徳観念がない時代にそんな嗜好ないだろ
好きでもない相手と政略結婚させられる苦痛は身内でも他人でも同じだろうし >>2
だから、民間からおきさきをえらぶようになったのだっけ >>80
> ガイジが産まれやすいとか本当か?
> 競走馬見てもそんな感じはしないが
近親交配が悪いわけ
デオキシリボ核酸、DNAに記されている遺伝子情報は、数千の虫食いがある不完全なボロボロの辞書にたとえられる。
その虫食い欠落ページ部分は生死にかかわる致命的な欠陥から、生活が不利になる程度の欠陥、
地球の時代によっては短所になる個性、長所になる個性になるものまで様々だ。
その辞書が細胞の中に父系統と母系統の合計2冊ある。
その数千ページ虫食いだらけのボロボロ辞書は、2冊セットの相互補完で相手の足りないページ分をカバーしてくれている。
近親交配だとその虫食いページがほとんど同じなので欠陥をカバーできない。
それで、近親交配だと欠陥人体になってしまう可能性が高い。
【従姉妹】 「いとこ婚」に潜む闇 【従兄弟】
http://news.livedoor.com/article/detail/4967370/
実験用マウスは遺伝性の奇形がゼロだから
近親交配していい。
競走馬のサラブレッドは、
「サラ徹底的」「ブレッド交配」で
そもそもが生きる奇形。 光格天皇の祖父は町医者
曾祖父は鉄問屋
正室しか認められないヨーロッパじゃありえないよね >>1
古代にあって、現代にはない慣習
してみたら弊害あり、がわかった 落合信彦の アメリカよ!あめりかよ! でそんなこと書いてあったなー エジプトとか ヨーロッパのナンチャラ家は みな近親婚みたいだなぁ
エジプトは 王族の中の兄妹 姉弟とかが普通だったらしい
結局は 一族主義とゆうか 血統主義なんだよね >>62
明治天皇は子供が15人もいるのに男児は産まれてすぐ死亡、女児も早世が多いね >>3
朝鮮では両班にも血族婚が多かった
兄と妹の結婚とか叔父と姪の結婚とか 部落民に障害者が多かったわけ。差別されてたので狭い集落内での
結婚出産を繰り返さざるを得なくなるから。
逆に言えば、近親間で子供は作るなって強い圧力まで社会から受けていたわけではない。現代は所得が低いと出産はおろか、家庭つくったらダメだとすら
社会的圧力が強大だ。
日本の中世は差別こそあったが人の嫌がる仕事を独占的に支配し生きる手段を与えられていた。 >>69
その立場だったら
地元の有力勢力と縁戚関係を築いて支配力を確保したいな
身内だけで固めて他系統を排除したいのは
中央の勝ち組でないかい? >>84
父親が天皇になる予定のない皇族だったからね >>69
摂関政治全盛の頃には一条天皇と藤原道長の娘彰子の間に生まれた後一条天皇と後朱雀天皇に
さらに道長の娘の威子・嬉子を嫁がせたりしたので相当血が濃くなっていた >>87
ああ、近親婚の伝統について研究者が講演したら
その国からの留学生が激怒したって話か
あれアイルランドだったっけ 俺的には単純に拒絶反応を示すが
これは社会的バイアスによっての拒絶なのか生物的に危険信号を感知してのバイアスなのか
どちらなのであろうか イザナミとイザナギの話も大概だしね
全てのエピーソドが気持ち悪いよねあれ
穴とでっぱりの話とか、女の方から声掛けたせいで奇形児が産まれて捨てるとか、グロい >>86
本当にわかったのか?
世界中の勝ち組が普通にやってた慣習で
彼らは長年繁栄し、その多くは現在まで血脈を残せてるんだぞ
社会的にも生物的にも
たいした弊害はなかったんじゃないんか? >>4
各地にアダムとイブがいたから。日本にも名前違うけどいたし。 >>104
中世は一夫多妻もあったし、何処の国の貴族でも嫡子と傍流てあったやろ
もっとこうドロドロやでw >>105
飛鳥時代の皇族
皇女の結婚相手は皇族男子だった
きょうだいでも母親が違えば大丈夫だったはず >>109
敏達帝×推古帝
聖徳太子の両親
舒明帝の両親
あたりかな >>61
古代ではそもそも他の血族と出会う確率が低い。 俺の爺さん婆さんははとこ同士
見合いするまで面識なかったらしいが・・・ >>113
いとこは大体知ってるけど、はとこになるとほとんど交流ないな >>114
creampieって中出しって意味では? >>31
昔はアッシャー家の没落ってタイトルだったけど
今はアッシャー家の崩壊ってタイトルになってるんだよね
何でだ? 誤訳って訳でも無さそうだし ハプスブルク家も血が濃くなりすぎて
しゃくれ顎やらガチャ歯やらの
整ってない顔の人間が多くなったなんて
話なかったっけ? >>118
ヨーロッパ王家の近親婚は、けっこう有名だね。
それで滅亡した王家も、多いんじゃね? 天皇家も昔はずっとそうだったんでしょ
自分たちの血を守るという意識はちょっと分かる気がする 天皇家を辱めようと、ちゃんちょんよ工作員が必死だな。 >>122
異母兄妹って、一緒に育ってないからお互い欲情できるってのもあるだろうし
通い婚の古代なら母親違ったら案外父親も違う可能性もあったのかもな
で経験則で異母兄妹(実際は兄妹じゃない)なら大丈夫だろうと >>125
「きょうだい」は兄弟・姉妹・兄妹・姉弟をまとめて表現する時に使う たしか古代エジプト王家は王位継承のルールが特殊で
王位が王から王子に継承されるのではなく王から王女(第一王女)の夫に継承されることになっていたはず
一種の母系制?
その場合なぜ親きょうだいとの近親婚が多くなるのか想像するに
■王妃が亡くなった場合
王が王妃(先王の王女)を亡くすことで王の王位の裏付けを失うので
王がまだ王位に留まりたいなら王女と結婚するしかない(父と娘)
■王が亡くなり王子に王位継承させたい場合で王に王女がいる場合
王子と王女を結婚させるしかない(息子と娘)
■王が亡くなり王子に王位継承させたい場合で王に王女がいない場合
王妃が王を亡くしても新たな男と結婚して新たな王にすれば良いが
もし亡き王の王子に王位継承させたいなら王妃が王子と結婚するしかない(母と息子)
王が王位に執着するのも人情だし王子が可愛くて跡目を継がせたいのも人情なので近親婚が避けられなかったと思われる
王位が王から王子に継承される父系制ルールならたぶん親きょうだいとの近親婚の必要はそこまでないのでは
ギリシャ神話も近親婚や母系制っぽいエピソードが多いし
ゾロアスター教のフヴァエトヴァダタみたいな近親婚を至高とする極端なのもある
古代の地中海沿岸から中東に王家の近親婚を是とする(母系制の?)文化があって
それが古代アイルランド王家や日本の記紀神話(蛭子)にもつながったのかもな
ただ当事者たちも生理的には近親婚を望まなかっただろうし奇形も多くなっただろうから
父系制に淘汰されてやがてタブー視されるようになったと アイルランドの様な~田舎へゆこお~(行こう~)♪
人々が~(人々が)祭りの灯りを(灯りを)クルクル回し(まーわしー)♪ >>3
大正天皇が病弱だったのはこのせいかも。兄弟姉妹等多数が病弱だったらしい >>67
どの征服地の女も見境なく愛したチンギス・ハーンを見習わんと 遺伝学的に言うと数世代だとメリットが勝ってあまりに世代を重ねるとデメリットが勝るんだよな リトルジャスミンの1994
(父トドロキヒホウ、母父トドロキヒホウ)みたいなもんか? 何かイギリス人があの辺の島の超古代人の複願やってみたら碧眼の黒人だったらしいから劣性遺伝の碧眼を残す為に近親婚が発展して行ったんじゃね?
エジプト王なんかも奇形多いから実際に縁起が好かった者か有能者かが持ってて継ぎたい奇形が何か有ったのかも知れないぞ? >>2 オオキミ制が外戚藤原氏によって朝鮮化して天皇制になってから近親婚が増えたんだが >>128
それがアホ丸出しだっての
兄妹姉弟でいい
一頃流行ったひらがな合併市町村の
ような軽薄さで身の毛がよだつ >>29
まぁ〜戦利品として持ち帰った娘は美しいからのぉ〜w >>67 うんそうで大体現地の血が入ら無い家は跡継ぎが少なくてはしか一吹きで滅びてた そういう子がいるのに偉そうに授業で批判する
無神経な教師はどうしたらいい? >>134
韓国に親近感を覚えたっつーんじゃねーの? >>80
ニコニコが買った馬の仔は産まれて数日で
腎疾患で死んじゃった
そういう面での障害多そうだ 昔は日本の農村でも多かった
っていうか村全体が血統的に一つの家族みたいなもんだった
だから旅人とか来ると歓待して、夜には娘とか妻とか添い寝させて
新しい血が入ることを喜んだ 日本の天皇家も近親者だったし
神話の世界なんて、どの国も近親婚だろ 古代エジプト王家でも当たり前だったし、日本の天皇家だって……
まあ下々の卑しい血は家系に入れたくないと思う気持ちはわかるわ
それは古代世界では万国共通みたい >>118 要は裏切らない味方で在る徴が欲しかった訳だから金髪でも碧眼でもしゃくれでも好かったんだろうね 古代エジプトでは王家が近親婚を繰り返した結果、王統が断絶して王朝交代になった
ツタンカーメンも姉と結婚した結果、子は二人とも死産、彼の代で男系は断絶した
ツタンカーメン自身も膝に重大な障害があり、杖無しでは歩行困難で、足の片方の指は4本しかなかった
大王といわれるラムセス2世は自分の姉妹を妃にして産ませた女の子をまた妃にして子を産ませた・・・ >>139
まぁ〜サラブレッドの国だから育種技術は優れた者を持っていると思う 印刷技術が発達する以前には紋所で支配層スタッフを確保できたのにねぇ >>134
明治帝も大正帝も正式な側室ですらない愛人の子なのに何が近親婚だよ
明治帝の子に早逝が多かったのは乳母が胸元に塗っていた白粉に鉛が含まれていたせい
側室の子ばかりで近親もくそもない徳川将軍家も
乳幼児死亡率が同時代の庶民より高かったというデータがある
大正帝の時代になって鉛の害が広く知られるようになって
乳母が授乳時に胸元に白粉塗るのをやめさせた結果
大正帝の子は全員無事に成人している
今の日本では当然化粧品への鉛の添加は禁止されているけど
中国や韓国の怪しい白粉にはこっそり入れられてる可能性あるから注意な 貴族とかも近親婚普通だったしな
今現在は朝鮮人ぐらいだろ >>148
そんな話を理科の先生がしてくれたわ
オラげの方では葬式付き合いが無くなる頃になるとそろそろ縁も遠く成ったからエエんじゃねーって感じ
まぁ〜葬式に来てもくれても見たことも会った事も無い人が結構いるもん ヨーロッパのハプスブルク家は何世代にもわたってスペイン・ハプスブルク家とオーストリア・ハプスブルク家との間で
従兄妹婚を繰り返した結果、スペイン・ハプスブルク家の国王はほとんど寝たきりの重篤な遺伝障害を発症して断絶した >>155
徳川には大奥制度がありそれなりに管理されていたと思うのだが武家が実権を握る様に成ってからの天皇家なんちゃDNA解析しなきゃ何処の馬の骨か分からないんじゃね? >>2
お前らが娘レイプするからチョン女がどうしようもないクズに育つんだろ >>104 政治的な理由で積極的に近親婚を選択するならそうで無いスペアも幾らでも準備できたからでしょ
8代以上の旧家の殆どで遺そうと企図する特定の遺伝子を完全に同一で継げて居るとは信じ難い
逆に限界集落で近親婚とかじり貧も好い処だし >>159
そういや昨日のテレビ番組でやってたが、金与正は自分のDNAがバレないように
滞在していたホテルから髪の毛一本も残さないでチェックアウトしたらしいな >>155
、https://m.youtube.com/watch?v=Al4FdOveGPk
幕末の将軍様二人には水銀の痕跡が認められるみたいよ
篤姫なんかくノ一の可能性が高いんじゃね?
薩摩の殿様がタマタマ亡くなってから
赤面した見たいだけど 古代エジプトもインカ帝国も
ウリの真似をしただけニダ >>159
大奥の弊害は女に美を求めすぎて軟弱しか生まれなかった事だな
世界中、男の美意識は大差ないからな >>161
まぁ〜人は亡くなるまでに八代見る事が出来ると云うよね
中には6でもない人間もいるのだろうがw >>33
血統保持の目的で寧ろ推奨されてたのがごく最近の江戸時代まであるからな
島津とか一門近親婚多いし
門内血統至高みたいな感覚なんかね >>42
皮肉にもその嫁が地雷で皇室存続の危機だけどな >>165
くるしゅうないちこいよれ
と
よきにはからえ
を
併用すれば15代は安泰だわさw ただ兄妹・姉弟エッチは相性が最高で
やめられないらしいな… 5000年以上前なら、アイルランド人自体、まだ成立してない
この頃は、ハプロがG2a(今はR1b) >>170
イギリスは叔母だった見たいだけどねw
まぁ〜昔は小姑と嫁のお産が逆転する事も珍しく無かったから叔母も若い娘の事もあったのだろう >>1
そもそも近親婚の意味を認識してたのか?
5000年前のアイルランドって原始人に毛が生えたレベルの時代だろ
親子とか兄弟の意味をわかっていたのかすら怪しい >>173
アイスマンは冷凍保存されていたから保存状態も極上だったのだろうが
アイルランドで5000年前のDNA解析が可能なら
なんぼ酸性土壌でも石棺の遺体なら日本でも可能なんじゃね?
https://m.youtube.com/watch?v=Vm0uKdJElrk
出来るだけ早くデジタル情報に書き換えて置いた方が良いよ 中学生の頃に従姉妹と付き合ってたけど、親戚中から避妊は確実にしてくれって言われてたな。
極力外に出しますよとしか言えないけど。 >>156
朝鮮人も他国の生活保護に群がって貴族のように暮らしているから繋がるな https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2
キリスト教布教以前のアイルランド人に関する記述はわずかしか残されていない。
古代ローマの記述家によるアイルランドの詩、神話などが残されている。
アイルランドにはじめて人類が居住したのは紀元前8000年頃、石器時代から中石器時代にかけ氷河が後退し気候が温暖になった以降である。
その頃の人々はヨーロッパ先住系のハプログループI (Y染色体)に属す人々と考えられる。
それから3000〜4000年後には大陸から農業が導入され、ニューグレンジなどの巨石記念物に代表される新石器文化が繁栄した。
この農耕と巨石文明をもたらしたのはハプログループG2a (Y染色体)に属す人々と考えられる[1][2]。
現在痕跡が残る程度のこれらの文化は当時非常に栄えアイルランド島の人口も増加した。
紀元前2500年に始まる青銅器時代には金、青銅製の装飾品が多くつくられ、現在もその遺物を見る事ができる。
この頃にはケルト系ハプログループR1b (Y染色体)が到達したと考えられる[3]。 104 不要不急の名無しさん 2020/06/20(土) 22:31:15.37 ID:pFvLpQTU0
もう月日が流れたが自分も妹を愛してしまって
随分悩んだもんだ
そのトラウマが消えるまで長い時間がかかったよ
自分の周りで一番奇麗なのは妹だったし
惚れちゃダメってのは残酷だったよ
妹がぶすだったら自分の人生も普通に過ごせたかもな
詳しく話してくれ頼む >>175
いとこ婚でも中学生の頃までは成績優秀って例が多いから半分中だし半分膣外なら何とかなるよ、きっとw アイスマン
1991年にイタリア・オーストリア国境のエッツ渓谷で発見された約5,300年前の凍結ミイラ・アイスマンのY染色体ハプログループは、
G2a2a1b(G-L91)であることが判明した[8]。 201 不要不急の名無しさん sage 2020/06/20(土) 22:46:15.81 ID:Qlk237590
因みに
娘や姉妹と結婚するのはエジプト王家特有の風習ではあるが
本当に関係を持ち、子供を儲けるのは殆どない
称号を与えるために名目的に婚姻するのが一般的
しかしツタンカーメンの祖父からツタンカーメンまでは本当に関係を持ち、子供を儲けていた
それまでは流石にしなかったのか
て事は禁断な事したって事か。ツタンカーメン以後も続いたの? イギリスはなんか遺伝病があるらしいからこれなのかも 日本はどうだったんだ
奈良時代や平安や戦国、江戸は? >親子やきょうだい同士で婚姻関係
欧州では、あまり事例はないよ >>184
キリスト教でタブー感は日本より上では?
もっとも儒教で日本よりタブー感ありそうな朝鮮でアレだけど >>109
それだと「日本でもよくある」って書き方おかしくない? 古代エジプトも西洋文明としてカウントされるらしいし、
アーリア人のゾロアスター教徒も近親婚をしてたから欧州の事例として考えていいんじゃね 隔絶された少数部族は近親姦で何世代と続いてるけど安定してるって話を読んだよ
どういうことだろ? 988 不要不急の名無しさん sage 2020/06/21(日) 01:03:26.05 ID:BLreKHnm0
血が近いと体臭が臭いって思うらしいよ
これって本当?
兄弟姉妹持ちどうなの? >>185
近親婚は、やっぱ昔もタブーに近かったんじゃね?
異性の家族を嫌悪するのは、人間の本能みたいなものでしょ。
ただ日本は女系社会が長かったから、性道徳は比較的ゆるいかもしれないけど。 ねらーは妙に古今東西のジャンルを選ばず歴史に詳しいのが多い。博学というかなんというか。 >>42
明治天皇の正妻は小柄過ぎて出産不可と言われてて
側室の子しかいないんでしょう。
そんなんでも正妻になれるってのもすごいけど。
>>156
特権階級は高貴な血なんて言って同等レベルを求めると
どうしても選択肢が少なくなるからなあ。
王族ともなるともっともっと選択肢が減ってしまう。
庶民でもやっぱりつり合いが取れた家同士と縁組してたわけだし、
当たり前の感覚だとは思うけど。 >>185
今の皇族は天智系なんだがその天智の娘4人くらい弟の天武に嫁がせてたりする
その天武の娘は天智の息子に嫁いでたりごく近い間で交わってしっちゃかめっちゃか
でも同母は避けててもっと古代から禁忌
禁忌てことはその例があったというわけで木梨軽皇子と同母妹の軽大娘皇女は伊予に流され心中したとある
なんで同父は良くて同母をダメとしたのかが謎 源氏物語なんて、エロ古典の代名詞じゃね。
でも作者は、女だろw
日本は、性に関しては意外と寛容。 >>199
おまいらも正妻は高学歴で
ちゃんとした家系の女子選んで
愛人は顔と体で選ぶやろ?一緒や。 >>201
当時の人間模様を描く場合は他にないんじゃないの?
自分のいる世界しか知らないし(庶民のことなんか全くわからない)
高貴な女性は外出も全然しないし。
まあ、良い家に生まれても女性は哀しい時代だね。 つうか、アイルランド以外や
ド底辺階級も昔は近親婚多いだろ。
そもそも「都会化」とか「学校」とか
産業革命以後の話で
知り合う異性数が限られてるしな。 >>90
知り合いに二組いるけど二組ともアルビノや小人症など障害出てる
でも頭は凄くいいけどね >>201
源氏物語の凄いのは皇子とはいえ、天皇(父)の嫁を寝取って子供生ませるとこ
発禁処分でもいいような気がするけど
許すんだから緩々だな 5000年前のアイルランドってやっと農業が始まったころだろ
縄文時代と同等かそれ以下の原始的な人たちだぞ
そんな時代の文化を今の価値観で考えてもしょうがねえよ ツタンカーメン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3
紀元前14世紀、紀元前1342年頃 - 紀元前1324年頃)は、古代エジプト第18王朝のファラオ(在位:紀元前1333年頃 - 紀元前1324年頃)。
2011年、スイスの研究機関iGENEAによりツタンカーメンの属するY染色体ハプログループが判明したと発表され、
R1b1a2-M269という現在の西ヨーロッパの住民に見られる父系血統で、現在のエジプト人にはほとんど見られないハプロタイプであることが分かった。
生まれつき爪先が変形しており、左足の人差し指の一部がなく左足の骨の一部も壊死していて、足が不自由だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちなみにギリシャ神話の鍛冶神ヘパイストスは
母ヘラが処女生殖で産んだ息子とされ、足に障害があり
記紀神話の蛭子は
女神イザナミから男神イザナギを誘って交わって産んだ子とされ、足に障害があった
母系制と息子の足の障害が結び付けられタブー視されるようになったのかもしれない はとこ婚の祖父母の見合いで
祖母「お酒を飲む人は嫌いです!」
↓
祖父「一滴も飲みません!!」
↓
結婚同居後ジジイがぶ飲みw
っていう話は親戚で笑いのネタになってる。
俺もがぶ飲みするし・・・・ >>207
だよね・・・
人間というか
サルの世界だったわけで
何の意味もないと思う >>206
紫さんの話も、すごくエグいからねwww
源氏物語の女性は、性的に自由奔放。
今のレディース・コミックも、そういう感じの漫画が多いんじゃない気がする。
昔も現代でも、男にはああいう状況は書けないだろうね。 >>8
もうほんと、なんの話をしてもアベアベアベアベうっせーんだよwwww >>173
逆でしょ。
古代のエリートは、霊的能力が高かったから、それを守りたかったんじゃない。
別にアイルランドだけじゃなく、他でも行われてたでしょ。
例えば、猿と人間の間にできた人類がいたとして、交わって子孫残したいと思うか?
子孫は、確実に人間より劣るとわかってるなら、避けるでしょ。 >>203
男の作者なら、上下関係や利益だけでものを見ただろうね。
女性の作者だからこそ、エロで高貴な世界を見たんじゃね?
ああいうのは、男の作者なら書けなかったと思うわ。 娘→自遺伝子率50%
娘との間に作った孫娘→自遺伝子率75%
孫娘との間に作ったひ孫娘・ひ孫息子→自遺伝子率87.5%
15歳で娘を作り、30歳で娘と孫娘を作り、45歳で孫娘とひ孫息子・娘を作れば限りなくクローンに近い子孫が得られるぞ。
60歳でひ孫娘と子供を作れるなら自遺伝子率は93.75%だ。
古代的不死の技法。 同腹のきょうだい同士はどこでも避けてる
母親が違ってれば案外大丈夫な子が生まれるらしい でもやめたほうがいいよな
同級生に室町時代から地主の家の子いたけどアホでドチビだった
アルビノの知り合いは親がいとこ同士
菅直人の息子は、以下省略 >>215
飼ってた熱帯魚が水槽の中でまさにその状況になったけど
母の世代が下るごとに産まれる子供が矮小化していき最終的に一匹も残らなかった
後で調べたら血が濃くなるのもそうだけど母体が若すぎるうちに子を産ませると子が矮小化するらしい
ロリ婚はチビ製造機になる 巨石文化の時代のアイルランド、イギリスは北アフリカとか地中海辺
の人種だったのが、その後にイベリア半島経由で渡来したビーカー人
という連中にほとんど取って変わられたらしい。
現在のアイルランド人やイギリス人はこのビーカー人の遺伝を強く受け
継いでおり、それにゲルマンなど北方系の要素が多少ミックスされて
いるとのこと。ゲール語はこのビーカー人の言葉だって説もある。
なので、巨石文化人種の要素は少ししか残っていない。衰退の原因に
近親婚があったのか、戦争で占領されたのか、あるいはビーカー人が
持ち込んだ疫病でやられたのか、その辺は古代史の謎。 >>128
ひらがな表記は、兄弟姉妹に障害者がいますって意味も最近はあるよ >>200
昔は昔よな
今じゃ近親相姦はタブーだもんな
アフリカとか貧困な国は多少他より多そうだが >>193
そうなのか
戦国時代とか女性は地位低いからさ >>220
オラが知ってる人は駅弁大で至極普通
まぁ〜普通はそんな自慢しないのだろうがw
隣村の親戚はオラげは武士のでだと酒を飲むと言い出すw >>211
まぁ〜昔は娯楽が少ないし電気も無いから蝋燭の様な薄明かりでしょう
夜になるとムラムラって来るんじゃない? そういえば
アイルランドの歴史って、あまり有名じゃないよな
アイルランド王家って名前も出てこないし
ライルランド人は緑色が民族の色だとか
妖精だとか妖怪だとかの伝説が多そうな土地とか
キリスト教でもカトリックなのでイギリスとは対立していたとか
そんな細切れの少ない知識しかなかったな >>206
若い嫁を沢山もっているから持て余したんじゃね
息子なら問題ないよw >>199
釣合いの取れた家同士って教育の問題を除けば付き合いでの金銭面だけなんじゃね?
冠婚葬祭その他の付き合い >>200
やっぱDNAだけじゃなく胎盤が影響するんじゃね?
植物だって嫌地現象があるように >>233
まぁ〜てんちゃんちが見本示しているからその辺りが限度だったんだよ、たぶん
ほんでもって側室禁止されたら現状当たり前
まぁ〜それにしても戦後のおんなばかりってのは不自然だけどなw
そして出来たのがヒサヒト、。まぁ〜不幸な未来しか見えない 成人まで普通に育つのが前提なのは20世紀末になってからのことだからな
一昔前の墓を見ればわかるが水子とかで死ぬのは当たり前だったし
そういうことを考えたら、家を残す必要のある階級は必然的にそうなるね あと戦争や飢餓で家族構成がめちゃくちゃな世代も当然あるだろう 5000年前ってケルト人は入植してた?
その前に居たダーナ神族? こういうスレには同母兄妹はダメだけど、異母兄妹なら結婚できたなどと気持ち悪い事をドヤ顔で言うオタクが湧く。 こういうスレには日本神話の神も近親婚していたなどと気持ち悪い事をドヤ顔で言うオタクが湧く。
日本の古語の兄(せ)は夫、妹(いも)は妻という意味を知らない、教養ないキモオタ。 >>206
男子直系の原則は守られてるからいいんじゃないの?
光源氏は、息子から准太上天皇を贈られる 人生の悩みトラウマ、心の傷を一緒に考えていきませんか
決してあなたを見捨てません
https://elcna.crayonsite.info 日本で従兄弟婚が法的にオッケーなのは古くから近親婚が受容されてたからだよ >>240
その知識を前提にした上で、古事記の記述はきょうだいという意味での妹を指しているという学者もいるぞ >>55
そうでないヤバい馬はさっさと処分されるの? 神話でも良くあるが古代王朝では外部から嫁を取ると
外戚が権力を持って政治に混乱をもたらすからそういうのがあった。
現代でも資産保全の為に名家同士で姻戚関係を維持してたりする家系もある。 数十年前までいとこ婚なんかしていた弊害なのか、日本の男は世界的にも発達障害が多い。 実の兄妹や姉弟間で受精出来ちゃうのが嫌だな。人間に限らず肉親同士では物理的に無理な方がしっくりくるのに >>117
原題に使われてる言葉がどっちともとれる。
訳者のセンスだと思われ。 >>250
日本の場合はサンデーサイレンスとその子供のディープインパクト
さらにキングカメハメハの血が多すぎて、近親配合(クロスという、
ダビスタでいうとインブリード)が起こらないほうが珍しい
血が濃くならないようにわざわざ欧米から牝馬を買っていたほど
競走馬の場合5代前までが近親配合として認識される範囲だが
もっと8代ぐらいまで遡れば両親で何かしら同じ血が入ってると思って間違いない >>148
集落間の往き来なんてほとんど無かっただろうからな。 >>253
ゾロアスター教徒は別の種同士だと子供が出来ないことを理由に近親婚の優越性を主張してたからね 「高貴な青い血」を守ろうと近親結婚を繰り返したスペイン・ハプスブルグは滅んだ 不思議なんだけどきょうだいでするって気持ち悪くて想像するのも嫌 >>214
男は戦に明け暮れた時代だし、庶民は生きていくのが精一杯。
男女の繊細な心のあや等書けるのは上流階級の女性に限られるよね。 >>231
自分の遺伝子を持った男児だもんな。
まさに近親婚が良いものとされていた理由そのもの。 >>214
高貴な生まれのイケメンに寵愛されるなんて当時の女性が憧れる理想の恋愛だからね
少女マンガみたいな理想を詰め込んでる >>255
元をたどるとダーレーアラビアンとゴドルフィンアラビアンのほぼ2頭らしいな 5000年前ってケルトより前の民族だよな
どこに消えたかわかってないっていう 血統信仰は世界中どこでも変わらなかったんだな
アフリカ史は知らんが >>238
ガリア人やブリトン人といったPケルト語系の民族はおろか、
ビーカー人(Qケルト語話者?)すらまだ来島していない。
ダーナ神族はケルト神話の神様の反映で、ケルト以前の民族
ではない。フィルボルグやフォーモールに該当するかもしれ
ない。
巨石文化人も全滅した訳ではなく、一応子孫はいるらしい。
アイルランド神話で一番それっぽいのはフィルボルグかも。 サラブレッドと同じで、そうした方が優秀な人が生まれやすいんだよね 近親婚のデメリット、特にはないんじゃないの。
近親婚を何十回も繰り返すとなると、何か別の話になるのかもしれないけど。
レウィストロースの言っていたような、近親婚は娘を売りに出す時に
価値が下がる(もっとちゃんとした言い方だったようには思うけど)
以外には別段これと言った問題はないんじゃないの。
数の減った動物の繁殖なんて近親婚前提だし。 >>270
構造主義としての交換価値だったかな
文化人類学の交易みたいな 漫画やビデオとか妄想だとめっちゃ萌えるシチュなんだが現実のかーちゃんやねーちゃんだとチンコぴくりともせんわ
家族だとどうにも生々しくて
近親相姦はファンタジーの世界やね ハプスブルク家の肖像画のアゴの変形は
実際はもっとすごかったらしい
画家がなんとかあのくらいで
苦労して表現したそうだ 優秀な人と優秀な人を掛け合わせていったらもっと優秀になる的な発想はわからなくもない
結果として生き物としては弱くなるだけだったろうけど >>206
だって源氏物語読みたさに中宮のところに通い詰めてたのが当時の天皇だろ
日本最古の高貴な同人誌 >>264
9割ぐらいダーレーアラビアンで、ゴドルフィンアラビアンはそんな多くなく
シンボリルドルフ→トウカイテイオーやメジロマックイーンのラインが知られる
バイアリータークの血がほぼ壊滅してるからね
最近クワイトファインってトウカイテイオーの子供ををクラウドファンディングで
種牡馬にしてそのラインを残そうとしてる 意外と知られてないけどハワイ王家も近親婚が多かった カリギュラの中にケルトは特に白いって文言があるんだけど
ローマ人からしたらケルト民族は白い憧れの存在なのか? となりあった領主の家同士が何代にもわたって政略結婚を続けていけば,
親戚同士で結婚を続けていくことになるから,当たり前な話だと思う
あと,当時の領主は領主権なるものがあって,結婚前夜の村娘の処女を
いただく権利があった
そんなわけで,村民の多くに領主のDNAが受け継がれていたりした >>282
初夜権は税金みたいなもんで殆どは金を払う事で解決していた
ブスでもなんでもokとかかなりの好きモノじゃないと領主も無理だし >>251
祖先から受け継いだ権力や財力を持ってるとそれらを自分達の代でしっかりと守っめ次の代に渡すというのが一番の重要な仕事に鳴っちゃうもんね。 近親相姦と人食いは、本来の人間が持っているもの。別に野蛮でもない。 >>265
デ・ダナーンというかダーナ族かな
それともフォモーレか >>230
エクスカリバーのアーサーとマーリンなんか有名やないの?
1番有名だと思うけど 中共の毛沢東とか隣の金豚はつい最近まで生娘漁りやってたんだよな
あと西側のカルト狂祖にもありがち >>240
そんな教養は持ち合わせてないが、対等な他人を愚弄しない人間性はある >>280
ハワイ王家では近親婚が奨励されてたんだよね
あとタイのラーマ5世とかは異母妹を妃にしてる >>230
潰されちゃった方の歴史ってなかなか残らないよ
焚書されちゃうしな >>255
ストーンサークルやニューグレンジ作った民族?
見に行ったわちゃんと夏至の日に入り口から奥まで日が入るように設計されている 支配層とかはそんなもんだろうな。変な血を入れると、支配層から脱落する可能性がある。
人類ってかホモサピエンスって動物だから、近親交配で代を重ねると動物的に弱く成るけれども。
競走馬と同じ。時々ブチ切れた脚を持つ馬も誕生するれど、多くは駄馬。 >>288
アーサー王は、異父姉のモルゴースと浮気してモルドレッドを生む
妻のグィネヴィアも、臣下のランスロットと浮気、騎士団崩壊
モルドレッドは摂政となるも反逆、グィネヴィアを妻に望む
最後は父子相克の争い、モルドレッドが死に、アーサー王も重傷で姿を消す
結構とんでもない話 >>230
なんでや
クロムウェエルの侵略とか
日本人名の小泉八雲ことラフカディオ・ハーンとか とはいってもわりとスコットランドとごっちゃにしてしまう事はあるわ
スコットランドもイングランドに迫害されて仲悪いし >>230
JFケネディってアイルランド移民の子でしょ
ケネディという姓は赤鼻に由来しているとか >>270
よく言うわ
血統書つきの猫犬は弱くなって短命病気持ち >>299
ウェールズ人の知合いいるがイングランドのことめっちゃ嫌ってるぞ
自分はイングリッシュではなくウェーリッシュだからなって必ず念を押す 家長が死んだあとその妻を次の家長が妻にするとか支配層だと普通じゃね? >>304
ウェールズもスコットランドもアイルランドもイングランド嫌いよな 小さい島国が頑張ってるってことで
アイルランドは親日
旅行行っても一番居心地良かった はあ!?変態じゃね!
って思ったけど古代かよ
お隣なんかつい最近まで・・・ >>308
だがコロナで一瞬にしてユーロ圏は総じてアジア蔑視になってしまった 近親相姦って欧米では昔から多いイメージ
王族なんていとこ婚がフツーだったし
15世紀にはスコットランドで
近親相姦で大家族となった「ソニー・ビーン」一家が大量殺人を起こしている
ソニー・ビーンは、15世紀頃スコットランドにいたとされる人物。
一族を率いて多数の人間を殺害、その肉を食したとして処刑されたことで知られる。
ソニー・ビーンと妻は共に性欲が旺盛であったとされ、男8人、女6人の子を儲け、
さらにその子供達は、近親相姦を繰り返し男18人、女14人を産んだという。
最終的にビーン一族は48人の大家族となった。
旅人を襲って殺害し、解体して食糧に加工する強力な殺人集団を形成した。
彼らは普通の食べ物ではなく、専ら人肉を食料としたという。
殺され、食べられた人数は300人以上、1500人以上という説もあり、定かではない。
ビーン一族は、25年間に渡って犯行を続けたが、ついにその凶行が露見した。
スコットランド国王ジェームズ1世は、自ら400人の兵を率いて追捕に赴いた。
一族は全員が捕縛され、盗品に混じって夥しい数の人肉や人骨が発見された。
裁判は行なわれず、全員が極刑に処せられた。
男は両腕両脚を斧で切断されて失血死するまで放置され、
女はその様子を見せられた後に火炙りになったとされる。 ふっ・・・
こんなスレを読んだせいか、今日は妙に妹が可愛く見えるぜ・・・フヒヒ >>303
昨日の昼に再放送してた動物番組で聾の犬紹介してたな
ブリーダーのところから引き取ったって言ってたから近親婚繰り返してたのかも モンゴル系の各ハン国が急速に現地化していったように見えるのは、
元々モンゴルにさらい婚の風習があったから…などと書いてみる。 狗神ってホラー小説だとヒロインが知らず知らず近親婚を繰り返したせいで最後に鵺が誕生してたw >>232
最近の人の感覚だとそうなのかもね。
昔はそんなんじゃなかった。
今は本当に格差は少ないし、意欲で埋められる。気概気気力がないのが多いだけで。
そして世話になっても知らんぷり出来る。
だから親族でも支援に躊躇する。 >>2
我々の同胞の地位を脅かす
下らない嘘を吐いて、差別を呼び込む様な真似は
止めて頂きたい 5000年以上前のアイルランド人なんか、ほとんど残ってない
少なくとも男系では
後から来たケルト人に上書きされてしまってる
風習も変わってしまっただろう 何といっても海のように深い母の愛には
どんな女もかなわない。
自分が生まれてきた産道に性器を入れることは
神がかった美しい瞬間だ。 自分がそういう願望があるわけではないのに
熟女物を探すと近親相姦物も含めないと良いもの無いんだよね
もしこんな人が母親だったらって気分だから
ガチの近親相姦願望があるわけではないわけ
コイツらと一緒にしないで欲しいわ
何の話? >>316 そうだろうね。第18王朝はミイラから各ファラオや王妃のDNA解析が行われているから、今後も色々分かるだろう。 >>262
当時女性の出世の方法としてはそれしかなかった。 >>311
一応キリスト教圏だと家族婚は禁止だし親戚婚も教会だの許可が必要だったじゃなかったっけ >>201
一応言っておくと、源氏物語は継母と義息子とか関係性こそインモラルではあってもエロ描写はない
というか当時の物語はそういうことを描かない >>273
今テレビで時々見るお笑い芸人の男性みたいな感じかな。 >>200
当時は妻たちは別々に住んで、子どもはそれぞれの母親のもとで育てられる
異母兄妹は同じ父の子とはいっても別々に育つし、
高貴な女性はあまり外出しないから、
異母だと兄妹といっても感覚としてはそれほど親密ではなかったんじゃないかな 実際はよほど繰り返されない限り言われるほどDNA的には問題なかったんじゃなかったっけ?
だが、日本じゃ認められてる従兄妹結婚は別れる時に問題が多過ぎて(冠婚葬祭で顔を合わせるから)
人がいない田舎でもあんまりしない。、その上の又従兄妹ぐらいから。 >>42
近親婚といっても藤原氏とかを介しての親戚婚はともかく家族婚はもうなかったよ
上で出てるような異母兄妹婚ですら千年以上前の話 近親相関係数みたいな数え方があって一回ぽっきり親子兄弟姉妹で交わるよりも
数世代掛けて延々といとこ婚レベルを繰り返す方がヤバイらしい
イスラム教徒とかカースト制で相手が限られてる階層とか調べたら相当ヤバイ筈
昔アメリカ開拓期に青い肌の子が産まれる孤立した集落があったけど
交通インフラが発達したら自然といなくなったそうで…
体が資本の貧乏人は遠い血を入れた方が無難だよ >>286
昔は生まれ育った村の中で一生を終えたしな。
集落全体が親戚関係だっただろうし。
現代では法律で明確に線引きされているが。 >>281
イタリア人ってラテン系だから白くはないよね。 日本もだろ
明治まで人の移動が少ないから余計
記事でてたわ だからこうなる
↓
・韓国人
デブいない、チビいない、ワキガいない、歯が綺麗
チビいない、モヤシ体型もいない
・日本人
デブだらけ、チビだらけ、ワキガだらけ、世界一の口臭民族
ガリガリだらけ、低身長化止まらず >>286
本来のものとも言えんな
多数派の人は、家族は身近すぎて性的な対象とはみなさないだろう
むしろ近親婚は、財産や権力を一族で保持するために後天的に発生したものかもしれない チベットには兄弟姉妹婚があるが
財産を分散させないための知恵と考えられる
すなわちある男が長女と結婚すると自動的に次女三女とも結婚し
ある女が長男と結婚すると自動的に三男とも結婚する(次男は出家) >>322
ひぇー…。
当時の装飾品の手法だと思ってました。(人物本体だとは思ってなかった) >>286
近親相姦により生まれた子は障害者になる確率が高い。
人喰いは脳の病気のプリオン病になりしぬ確率が高い。
神様の天罰だな。 >>337
>(次男は出家)
ウッ…(´;ω;`) >>297
リアルな映画てあります?
みんなお伽話になっててジョアナ・ラムレイとかが出てくるファビュラスなものばかりで 古代エジプトもかなり酷かったよね
ファラオの父親に娘が嫁ぐとか >>214
高貴な立場ならではなのは高貴な世界の人だけしか知らないから当たり前では?
確かに男性なら女性が悲しくミジメな親の位でやり取りされる物品の立場は
全くわからないし描くことないね。
>>337
中国領内?でその逆の話は読んだことがある。
ある兄弟へ嫁いでその兄弟全員と結婚する。
もちろんある程度の年齢になってから次男3男と結婚していく。
これが絶対に財産が散らない方法。
一応法律で禁止になってるが管理出来ない。
権力者だって寵愛している側室の兄弟親族などを要職につけまくって
結局は批判三昧になり没落するし。 まぁ奇形児が出来るなんて情報がなきゃ外の血を入れないみたいな選択が生まれるのが自然な気がする 聖徳太子の両親は異母兄妹
母親の再婚相手は聖徳太子の異母兄
エロマンガ以上に狂った世界 >>345
それで済むならそっちの方が探しやすいし生まれ育った環境がほぼ同じだからストレスも少ないだろうしね。 >>303
ちゃんとしてるひとらはアウトブリードしてるよ >>347
聖徳太子の息子の嫁は聖徳太子の娘(異母兄妹)
聖徳太子の両親は異母兄妹だけど、その母親同士は姉妹(蘇我稲目の娘)
聖徳太子の母親の再婚相手の母親は、↑の母親たちの姉妹(蘇我稲目の娘)
もうなにがなんだか そもそも、生物がオスとメスに分化したのは、別固体(集団)との遺伝子交換のためだから
集団の遺伝子要素が均一だと、病気や気候の変化なんかに非常に弱く、全滅してしまう可能性がある
あえて多様性を保持する戦略に出てるんだよ >>345
そう言うこと、選民思想てそうなるよ。
奇形児も生まれるが天才も生まれる。
ユダヤとか、そうだろな。 >>329
兄妹婚は一代限りならさして問題ないが
繰り返すとヤバくなる
ガチでヤバイのは父子婚や母子婚 蘇我や藤原の場合、外戚としての影響力保持のためってのもあるんだろうな
他の家の側室から生まれた子もいるけど、即位するのは蘇我や藤原の血が濃い子だし
鎌倉時代に足利家に北条氏の娘が嫁ぎまくったり、武家でもそういうのは見られる 現代世界で最もインブリードはフィンランドだと
フィンランド人が言ってた
従兄弟間の結婚が世界一多いんだって 世界のどこでもそんなのあるでしょ。
エジプト・プトレマイオス朝のフュスコンとかさ。 うちのいとこ兄妹が婆ちゃんの葬式に手を繋いでやってくる程で、最初は仲がいいとしか思っていなかったが、
よく見ると終始兄のちんこがたっていて、時々キスまがいのことをしていたので母親さんに大丈夫かを聞いたら
「仲がいいみたいで二人で暮らしてるのよー。若いときの私達みたいだわ」
なんて呑気なことを返されて、まあ親公認ならいいかとスルーしたんだが、
数年後に兄のほうが結婚をするというのでびっくりして披露宴に行ってみたら、
まあよく探したね、と呆れるほど背丈顔が妹そっくりの嫁さんで、
妹は妹でギリギリウェディングドレスじゃない服装だし、
またもや母親さんは「まるでうちの息子と娘が結婚してるみたい」とはしゃいでいてね、
なんだかそこまでするならいっそ妹に子供産ませて「子供ができました!」とかハガキ寄こすなら応援もするのに、
なんで遺伝子レベルで誤差程度しかない他人と結婚するようなペテンをするのかね、と思いながらいとこ家族とのご縁はそこまでとさせて頂きました。
というチラ裏。 >>340
近親相姦じゃなくたって
障害のある子はできるしなあ >>324 だから庶民では女の子の方が大切にされた >>326 昔は、愛する=セックスするっていう意味だったって習ったけど だから中流家庭産まれのコナーマクレガーはあんなに強いのかね?
有識者の人教えてください >>235
心配せずともお前に未来など無く、その顛末を知ることなぞ叶わぬ。 高貴なウリナラでは白丁でも娘を試し腹で妊娠させていたニダwww
ウリナラマンセーwww >>340
まあ欧州は全体的に日本より遺伝病多いからねえ 古代エジプトのむちゃくちゃさは有名だが
日本を含めいろいろなところにある AVは姉と。または妹と。近親ものがめちゃ好き。実際に美人な姉可愛い妹ならヤってる自信ある。むしろ美人で可愛いなら近親やっちゃえって感じ。 >>159
徳川将軍家ほど母親の出自にこだわらない絶対権力者で珍しい
綱吉の母親なんて八百屋の娘だしなw
吉宗は風呂番の下女 殿様が入浴中ムラムラしたから
手近の下女で抜いた残余が吉宗w
て具合にあまりにも母親の身分が低すぎて 外戚 による
権力介入とかなかったwww
ちなみに 2代将軍の秀忠が将軍になれたのは母親の西郷局が
吉良家(要は源氏)の姫で自称源氏の家康としては母系で
源氏の血筋で権威付けしたかったのであろうw >>366
愛は仏教用語の面が強かった。
義母と性的関係があったとしてもそれを作品内で細かく
描写しないのが暗黙のルール >>355
単純に優秀な血と優秀な血を掛け合わせれば更に優秀な子が産まれる、と思うよね。 >>360
以前アウトデラックスに若いボクサーの男性が出演していて色々とアウトなエピソードを紹介していたが、最後に実妹の事が好きで今狙ってると言っていた。
なんらかの障害ではないかと思った。 >>381
「その夜二人は契りを交わし、朝になると歌を交換して別れました。」と書かれてあって、性描写は無いもんね。 >>358
私は逆に目!
ハッキネンの目が今にも私を犯しそうでゾクゾクしたわ >>381
>>391
源氏物語原文ちゃんと読んだことないけど
他のお相手のときはこと細かに書いてあるの? 近親婚は血が濃くなる
天才が生まれるが奇形も生まれる
日本にもあるぞ サラブレッドだとエネイブルみたいな強い馬が生まれるけど
大多数は虚弱馬か駄馬が殆ど
ただ、牝馬は活躍しなくても優秀な馬を生む可能性がある >>304
ウェールズとイングランドの区別が突かない だから1800年代にアイルランドの人口が激減したんだな 王族って権威を維持するためにどこでも自然とそうなるからねぇ >>366
長男産まれるまで愛し合って、産まれたら愛さなくなるておかしいよね
大義名分だろうなあ >>410
自分の血脈が「貴い」と思っちゃうと
それを薄めたくないって考えに繋がるからな >>324
乳母のほうが出世しやすいかもな
寵愛されても子ができてその子が成長しないと、飽きられたら終わる 乳母と主人は、一蓮托生だろう
だから、春日の局は家光を必死にサポートした
忠長の乳母には別人の朝倉局がついていた 古代エジプトの王朝もDNA調べてるよね
日本もやらないと ある少数民族とかこんな感じで近親間で交配繰り返して遺伝子異常で絶命の危機にあるととか
昔、NHKだったかドキュメンタリーやってたな 前にアメリカ人に
日本人は限定1億人以下でずっと交配してきたから国ごと近親相姦みたいなもん
ていわれたことを思い出したは >>423
ほんの数百年前までは地球上の人口が1億以下なんやでと頭悪いヤンキーにいってやれ。お前も近親相姦の息子だと。 >>424
ワイルドアゲイン×プチカプリース×スイフトスワローが好きだった 20年弱前のまだ二十代の頃、親にそれとなく従妹の長女(俺から見ると叔母の孫)との結婚どう思うか聞かれたことあったな
四国の田舎、封建的な地域ではあるが >>422
外部との接触がない島とか森の奥深くに住んでる部族の人達ってそういう理由もあって滅びやすいんだろうな。 >>422
アメリカのクェーカーとか、
ブラジルのドイツ移民集落とか、
日本のそうかそうかとか。 競走馬だと3×4の配合がベストだと言われてるけど
これ人間にも当てはまるんだろうか?
現代じゃ実験のしようがないが >>400
古代の貴族王族の家系でも、ごく一握りの成功例が表に出て来て大多数のあれは○処分されてたのかな。 >>440
1人男と複数の女から23人の子供が生まれたけど
その後どうしたんだろうな 昔大学の講義で聞いたんだが
男15人、女50人いれば、ギリギリ遺伝的多様性を失わずに種を存続できるらしい
…何故覚えてるかと言うと
教授が「エグザイルとAKB48を同じ檻に入れておけば
生殖本能的にも人類は滅びません」って言ってたから >>441
自己レス
2000年位から大規模インフラ工事したから、その時に大分血は薄まったかもしれない
今は大丈夫かも?
1800年頃に上陸して200年間 >>423
英国系の白人のY染色体の8割程度はR1bというケルトやバスク
に多い遺伝子で、残りの少数が北欧に多いI1やスラブ系に多い
R1a(バイキング由来?)、地中海系のE1(ローマ由来?)
など。R1bの一人勝ち状態で多様性は低い。
一方日本は、縄文系のD1bが4割、弥生系のO1bが3割、渡来系
のO3が1.5割、その他C1a(クロマニヨン人に近い系統)、C2、
N、NO、O1a、Q(北米インディアンに多い)など雑多な系統が
確認されており、よほど遺伝的多様性があるんだけどね。 モルモン教原理主義や中世から近世の処刑人もコミュニティの人数が少なくて近親婚が起きやすい >>445
宣教師が至るとこにいるモルモン教信者にそれはないだろ 近親婚てのはガンガン殺して奪って奴隷を売買することより罪なのか? >>1
●偏差値50私立理系新設バイオ大学へ入学して卒業した。
すると、無職(むしょく)の私を見て親は混乱、動揺(どうよう)、狼狽(ろうばい)した。
親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。
そうなら、中学生は進学高校へ、高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。
私は明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け」だ。
web-n20-0068 2020-06-23 21:10
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https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1574407001/14-
●不良たちは高級車を見ると恐怖で狼狽錯乱するほど富裕層を憎悪し、私へ放火した。居心地悪い。
将軍H教授は高級車が去ったかなり長い後で我を失い取り乱す。私そっくりの田舎坊ちゃんが変死した。
●ストーカー濡れ衣を着せて必修単位を妨害する教授が現実にいた。
昔、ストーカー濡れ衣を着せる側に発言力があると、無実を証明する証拠がない限り私刑リンチになる。
ストーカー法がある今は、裁判で「恋愛感情ありません。」と口頭で言えば無罪になる。
法律がない時代は、親へ電話をかけられる前に自主退学して浮いた学費でIT専門学校が正解だった。
親子関係が悪くなり食事も就活スーツもなく無職破滅になった。当時、奨学金のような金策は少ない。
理系必修単位の邪魔をされると、最低成績になり、技術職へ就職は不可能になる。
無法地帯だから、逃げて退学してもいいんだよね。無法だという認識が私の中でなかった。
新法が必要なほどにこの世界がカオスだと、被害を受けてる当時は、理解するヒントがない。
無法ゆえに起こった損害は、中世の戦国時代に起こった流血と同じで、生まれた時代が悪かった。
●将軍H教授が学部生に言いがかりで必修単位の邪魔をする。
伝統的な理系エリート大学であれば、将軍H教授側の責任として大問題になる。
偏差値50新設理系大学だから人材難で、難のある教授でも使ってゆくしかないんでしょう。
言いがかりで理系必修単位の邪魔をしてれば、卒業動向は無業者だらけで廃学部だ。
その問題の将軍H教授が大学院へ教授推薦で大量の学部生を送り込んだと穴埋めで自慢してる。
科学論文が読めない女を大量にネジ込んで、他大学が激怒して縁切りされてる。大学にマイナス。
新しい大学経営者が就任して、国家試験導入で教育の質を担保し医療資格学校として再建した。
うちの理系グループ大学は、国家試験で教育の質を保つしかない。
消える新設理系大学だ。まるで病院建設予定地の廃屋に一泊し毒蛇に噛まれたようなものだ。
●本物の放火魔は顔が画用紙のように真っ白になる。
不良や教授が「女に金を渡すな。」と放火してくる。生命財産の危機だ。
不良の顔が真っ白に変わってビックリする。次に煙が出る。
顔が白く変わった放火魔は、血まみれの包丁を持ってる人と同じ危険度だ。
女のほうはオッパイ乳首や女性器を私へ向けて金をよこせと攻撃してくる。
攻撃手段は不良や教授をテコに私を放火する。生命財産の危機だ。
女と話し合いをすると、女は5分で韓国の火病のような発作を起こし、会話の記憶を失う。
女が放火魔との良好な人間関係を優先すると、私と会話した内容記憶を消すしかない。
お金持ちを焼死させる人々と仲良くしながらお金持ちの金を欲しがると、手段は殺人jになる。
こんな世界に追加の学費を払っちゃだめだ。
退学して残りの学費をIT専門学校に投入したほうがいい。
こんな単純化が災難の最中にはわからない。
女が不良や教授に婚期を搾取されてるように、私は危機的状況を錯覚する。
デカイ態度で自ら女性器を出す女は、料理を丁寧に配膳する女子給仕じゃない。
会話5分で韓国の火病を起こす女の気持ちは、まともな人にはわからない。
かき 高貴な血を守りながら外部の血を入れる方法に
妾腹の子を皇后の子と見なすという方法がある
北魏では妾腹の王子が立太子すると生母に死を賜った 側室もそれなりの名家からの輿入れと、単なる好みでいれたのとは
別扱いがいいんだろうけどね。
男が不妊じゃどうしようもないが。 ヨーロッパの王族貴族ってやたらと血友病とか色盲などの遺伝病が多いんだよな。 >>351
昔の家系図というか系図は歴史の先生は教えないしみていてワケワカメだよー
どーなっているのか?
俺みたいな頭の悪い人間は、父親と母親からしか子供はできない世界と勝手に思っているからな
なんでもアリと思いながらみないと理解できないのが歴史の家系図 >>423
海洋国家だからそれはない
日本人の顔ってハーフでもないのにものすごく濃い顔や
堀の深い人もいればマレー人やフィリピン人みたいなのもいて多様
南北に長いし海からの交易で人の出入りがあるから >>1
古代の王族の近親婚って別に珍しくもなんともないよね、、日本もやってたし 日本は同母兄弟でアレコレして流刑になってたけどな。
異母兄弟はありみたいやけど。 姉や妹では勃たないがその友達なら治まらなかった学生時代 >>444
多様性を言うのなら遺伝情報スカスカのY染色体よりミトコンドリアDNAが良いのでは ヨーロッパで親子や兄弟姉妹の近親婚が確認されたのは初じゃね
ハプスブルクも叔父と姪とかだったし ハプスブルク家なんて七代前の先祖が30人くらいしかいなかったりするぞ
普通なら128人いるはずなのに
そら顎もしゃくれるわ >>460
平均13人産むのに元が30人? それは乳幼児に死にまくった結果? ハプスブルグのアゴは結構はやかったような?
いくら高貴でも見た目アレなのは嫌だなあ。 >>1
これは絶対にまちがってるな
近親相姦はアノ民族だけだから! >>463
アノ民族だけ・・
近親相姦だらけの皇室を指して、日本民族と言いたいのか >>461
子孫じゃなくて先祖だ
親は二人だから七代前なら2の7乗いるはずなんだけど
近親婚を繰り返して先祖がかぶりまくってる >>1
日本でも天皇家の系図見ると近親婚あるよ
相続の関係で独占するのには珍しくない
中国でもそうだし
チベットもやる
ハプスブルク家もやりまくってたりする
悪いとされるのはユダヤ教と原キリスト教と
その復活させたプロテスタントと、
儒教の韓国。
徹底してて「姓」が同じだと結婚できない
族譜に本貫含めて記載してある
日本はむしろ氏が違うと結婚しないとかあるくらい ロートレックも大層な貴族の家系で近親婚の影響がモロにでてたね >>2
どの国家・民族でも権力者が長期的に同族で主権維持し続けたら
血統の純血性を保とうとして近親婚化するだろ >>353
四条天皇ってガイジがいる
侍女を転ばそうとして、丸石をばらまいたら自分が滑って転んで頭打って死亡
享年12歳
大正帝とかもいるし。遺伝病じゃないけど。
戦国武将だとわりといる >>442
EXILEは上戸彩を奪ったから許さない 氷しかないんだろ?
人口も居ないし。
アイスランドじゃ仕方ない >>466
ヤバかったのはカトリックのほうだよ
カトリック国王家は同格のカトリックとの婚姻しか出来なかったので、
宗教改革によりカトリック国が減っていくと婚姻相手の幅が狭まり近親婚まっしぐら
ローマ教皇がおじ姪結婚は黙認しても非カトリック王妃や王族出身ではない王妃は認めなかった 古代の王家では、よくあることじゃないのかな
血を濃くすることで、王であることの正統性を高めようとしたんだろ >>466
> 日本でも天皇家の系図見ると近親婚あるよ
無いぞ
息をするように嘘を吐く韓国人め! >>466
儒教の韓国。
> 徹底してて「姓」が同じだと結婚できない
> 族譜に本貫含めて記載してある
> 日本はむしろ氏が違うと結婚しないとかあるくらい
息をするように嘘を吐くだな
韓国人は近親相姦しかしない >>351
そもそも古事記は韓国人によって書きかえられてるから 古代エジプトでは普通
…まあそこまで行かなくても
日本でも平安とか近親婚あるよね 近親婚をするから
昔の家系図はわかりにくし
先生も説明しない
説明すると
おそらく、エロい社会の先生でないと
いいにくいんだろうな
親戚のじいさんとうちの姪がやったとか
親戚のおねえさんとうちの甥がやっとかの家系図が
ドーンと残ってるんやからな
想像するだけでどこの二次元世界だからな >>475
韓国にうつつを抜かす前にさすがに歴史のお勉強した方が良いぞ 時代的には世界中どの地域でもあり得た事だから騒ぐ話ではないな 権力と資産の流出を防ぐために近親婚繰り返すパターンはどの国の王族でもあるある >>472
ハプスブルク家の場合は異常なんだよ
あれはマリアテレジアが方方に政略結婚しまくって、
主要王族が全部ハプスブルク家になっちまった
オーストリアを強国としつつ、地理的事情から周りと戦争しないようにしたせいなんだけどさ
結果的にスペインハプスブルク家はハプスブルク家以外に王権と相続渡したくないから本家オーストリアだけになった
> ・厳格なカトリック政策で、プロテスタントや正教会の王侯との結婚ができない。
・ヨーロッパ屈指の名門であり、家格の低い諸侯との結婚ができない。
結果、縁組できるのはフランス王家、ポルトガル王家、
ボヘミア=ハンガリー王家、ポーランド=リトアニア王家、
オーストリアの同族のいずれかに絞られることになった[1]。
純血主義のいきつくとこ。
だから美智子上皇后殿下は民間からとった。あえてね >>476
お猿さん、
> 韓国の民法で
・@直系血族、8親等内の傍系血族及びその配偶者の関係にある(あった)者とは結婚できない
・A直系姻族、夫の8親等内の血族の関係にある(あった)者とは結婚できない
B (第815条)
4親等に該当するいとことの結婚は不可能です。
日本が持ち込んだ近代法でこうなのだが、
> 朝鮮の親族集団には、
姓と始祖・本貫を同じくする宗族集団があり、
その中で有力な人物(著名な学者・政治家など)を派祖とする派と呼ばれるグループに分かれている。
「族譜」には、25〜30年ごとに派ごとに編纂される「派譜」と、宗族全体を収録した「大同譜」がある。
これがあって同氏婚も近代まで禁止されてた
本貫も同じね
日本より厳しいんだけど、なんでそんなに必死に否定するの?
あ、チョンか >>482
全くだな 常識的なレベルの知識がない
何故美智子様が民間出身と呼ばれたか?
封建時代は何処でも人口ピラミッドで上の方ほど
近親婚の危険が出るのは当たり前だ この辺は日本人なら常識だよな
> 中世以降、武家社会においても、
例えば足利将軍家には日野家、
紀州徳川家には伏見宮家、
井伊家(彦根藩)には蜂須賀家(阿波藩)、
蜂須賀家には小笠原家というように、
支配層上層での正妻の生家の固定が見られ、
母親と同じ家の出でかつ同世代の娘との婚姻が推奨されることにより、
結果的にいとこ婚、またいとこ婚などが推奨されることが多くあった。
中世から近代にいたるまで同族内での婚姻がしばしば行われた島津家や日向伊東家、佐竹家のような例もある。
うちなんかも曽祖母が他所に一回嫁に出たあと、
また本家に戻ってから、親戚筋である俺の曽祖父と結婚してる
戦争かなんかは聞いてないが、これ清和源氏の氏神の神主の家系のうちでやってたこと >>488
婚姻は禁止…試腹はいいんだね…なんか闇を感じる >>23
だから平安時代には外戚である五摂家以外から嫁を迎えない
女官に手をつけることはあるが、それはあくまでも「妾の子」としてバックアップだしな
武家だとこのケースがすげえ多くて、
一ツ橋慶喜あたりの経歴見るだけでわかるよ
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