海外にいる中国人の多くは、世界の中国締め付けに賛成だろう。
もう、共産党システムでは先がないと思っている。
日本でも外国人として初めて芥川賞を受賞した楊逸はその代表だ。
楊逸は受賞した頃は、政治問題には踏み込まなかった。
それが劉暁波の件から少しずつ変わり、最近は遂にトドメの本を出す。
「わが敵 習近平」
「世界のため、中国人のため、中国共産党を崩壊させるしかない」の主題。
新型コロナも生物兵器とする。
楊逸は覚悟を決めた。