【アメリカ】米ミネアポリス市議会、警察解体の住民投票を全会一致で承認 住みよい街づくりへ [かわる★]
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アメリカ全土での抗議活動の発端となった黒人男性の死亡事件が起きたミネソタ州・ミネアポリス市の市議会は、警察の解体と再建について民意を問う住民投票を推進することを決定しました。
ミネアポリス市議会は26日、警察を解体し、新たな組織を立ち上げる改革案をめぐって、住民投票の実施を推進することを全会一致で決めました。
改革案では、現在の警察を解体した上で新たにより地域住民に寄り添うことを目指す「地域の安全及び暴力の防止担当部門」を立ち上げ、実力行使できる権限を持つ警察官はこの新たな組織の監督下に置かれます。
住民投票が実施されるかどうかは今後、市の政策委員会などの審議を経て、今年8月に決まる見通しです。
ミネアポリス市では、ジョージ・フロイドさんが警察官に拘束されて死亡した事件をきっかけに、現在の警察組織のあり方を疑問視し、解体を求める声があがっていました。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4014446.html ついでにアメリカそのものも解体して
中国の支配下に入れよw >>16
どこの国も似たようなもの
その敵を外に設定するか、内に設定するかの差で
差別や貧困などの社会問題を国家の敵に設定して成功させた国など聞いたことがない >>1
アメリカは公務員だろうが簡単に解雇解体できて羨ましい >>40
ヒューゴボスに制服デザインしてもらって、カッコいいバッジでも配ったらいいかもな
シュヴァルツユーゲント?w オーストリアのアンティファは、警察犬のうなり声を聴くなり、現場から一目散に逃げました。
警察犬を相手に「人種差別だ!」とは主張できないからです。
https://twitter.com/Michael90656953/status/1277186011852750848
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 解体するか解体しなくてもやる気失くした警官のサボタージュで治安最悪へ
白黒その他の自警団が乱立して銃撃パーティーの絶えない街へ 北風と太陽的な話でうまく行くならいいけどな。
そこまで性善説ならそもそも黒人差別は起こらない。
必ず手酷い歪みが生まれると思うが、まあやってみるしかなかろ。 >>650
別に後継組織が出来んうちから消滅とかじゃ
ないだろ
知事とか議員だって落選したら即退場じゃ
なくて残任期は働くだろ >>240
それやね組織が強くなり過ぎて自浄能力が働かなくなってる
性犯罪者が簡単に復職出来る日本の日教組と一緒 BBCで黒人の代表が警察がなくなってもみんなで治安を守るからダイジョブだって言ってた
あの暴動を目の当たりにしてよくそんな妄言ができるなと笑ってしまったわ 社会実験だと思っていろいろやりまくって欲しいな。失敗から学ぶこともある >>1
住民投票の結果「解体不要」ということになり
却ってトランプを利することになる予定です >>665
仕事はない、買い物したくてもスーパーが破壊されてる、備蓄もそろそろなくなる、そりゃ脱出したくもなるだろうけど、ガソリンスタンドすら営業してない。
絶体絶命 たかだか200年で世界を覇したアメリカでさ、
その発展は「アメリカ人」の功績なのに
どう考えても当初から富の分配が偏ってきたよね。
必要なのは持続可能な富とチャンスの再分配じゃないのかなあ。
警察解体ではないw >>22
何かに似てると思ったらウォーキングデッドの世界観に酷似してるよね >>2
もう一回1から一人一人雇用できる警察官かどうか調べるんだろ >>608
そんなリスクを背負うようなことはしない
新しい組織を作って警察を隷属化する
銃やスタンガン、警棒を没収、警察官を後ろ手に手錠をかけたまま凶悪犯罪者に立ち向かわせる
警官が死んだら「それが仕事ですしぃ」と福島瑞穂みたいに言う >>5
お前が何も知らなくて意見してる馬鹿だっていうのはわかるんだけど? >>16
タリバンを作り上げたのもイラクのフセイン政権を強くしたのもアメリカなんだけど? >>681
福島瑞穂さん達のおかげで自衛隊は他の国と違って戦死者がいないんだけど? まあ西部開拓時代は警察なんてフロンティアでは存在してなかったわけだし
保安官とか自警団てことになるんだろうけど多分警察の方がマシだと思うぞ
解体とか言っても単に改革ってことだろ 腐敗してジュース差別に狂ってる組織を解体しないでねなんでまともになるって言うんだよ
そもそも必要とされてないのに人を殺すようなのが警察であっていいわけねーよ
警察がやるべきなのは命を守ることだよ >>652
警察トップが人種差別主義者だから警察官が10差別のワッペンとかを貼って勤務してるのにか?
それを改革しようにも行政は何もできなかったんだけど? 香港暴動でも動じなかった中国
BLM運動で国家崩壊して覇権を失ったアメリカ
民主主義の欠陥さとポリコレの毒が分かる
最早民主主義とポリコレから世界が離れるべき時期だ
アメリカは思想面でも世界をリード出来なくなった
中国・日本・EUによるアメリカ包囲網が完成するだろう 結局、連邦法との兼ね合いで、その新たな治安機関とやらは
市警察と呼ばれるんだぜw >>679
これが小説や映画だったらリアリティがないとツッコまれるだろうねw
事実は小説よりなんとやら ゴッサムシティが現実になりバットマン扮するKKKが黒人撃ち殺すんですね アメリカはこれからまじでどうなんだろ
近い内にユリ戻しが来ると思うんだが
マイノリティへの過剰な配慮は社会の毒ということがよく分かるな あれかね?
アメリカの岩手かね?
ブランドンとブレンダの故郷であるミネアポリスは スポンサーのジョージソロスって
色んな組織名で同じ事してるね
刑務所解体を目指してるしwwww
人権を唱えながら街を破壊し
極悪人のための社会を目指しまぁぁす キング牧師「黒人が大統領になって2期やったけどその後どうなってるかな(*^^*) ……何これ\(^o^)/」 >>697
オバマは大学入学試験で黒人に下駄はかせて
大学劣化させただけだね 一流大学にバカ入れてどうすんの >>696
ニューワールドオーダーUNアジェンダ21へようこそ!
アメリカ解体ショ―とローカルのムーンショット計画をお楽しみくだちぃ 元々アメリカの警察は自警団がルーツで ( >>593 が言ってる通り)
日本のような警察組織と同じだと思って議論すると間違う
日本で言うと、例えば小泉内閣のときに、特定郵便局っていうのが歴史的成立経緯から
影響力を持ち過ぎっていうのが問題になって、それを解体するのが重要な政治課題になったでしょ
そういう問題と似てる >>593
黒人だけを狙った攻撃は止まらない 、ってどういうこと?
警官に民間人か理不尽に殺害された事件の被害者って白人もいるけど スタローンのデモリションマンみたいに
暴力出来ない警察に…… これがリベラルが望んだ社会
人権人権で誰もが犯罪者を罰する事をしないリベラル理想の世界 麻薬中毒者がそこらじゅうにいてギャングが銃を乱射する国で
警察だけに紳士的で献身的なサービスを命掛けでやらせる方がおかしくね?
その前に黒人達が同じ黒人のギャングたちに文句いわないと筋が通らない
自分たちは犯罪をやりたいほうだいじゃん
警官に殺された黒人たちだって前科何犯なんだよ >>696
アンティファの利権になりました。これからアンティファに警察組織からお金が継続的に入ります >>672
この偽善者めー!清々しいリベラルのクズっぷり 犯罪者の楽園、ミネアポリス
まともな人間の脱出が始まるな
まあ、脱出中に襲撃、略奪されて無事に脱出できないと思うけど 今の警察能力のある人材を捨てて、
素人を一から教育するのか?
それは誰がやるのだ?
パトカーと警官に360度のカメラを付けて音声も記録するとか。過剰防衛しないシステムしかないだろ。
カメラを切っているときの暴行はすべて犯罪 アメリカの警察っていうのは開拓時代からの地域の歴史と結びついた利権や慣習を持っていて、
外部からの統制が効きにくい組織なんだよ
そういう組織を現代的にしようっていう話は以前からあって、それがこの機会に表に出てきたということ これ新警察組織作って昔の保安官よろしくならず者でも据えるの? >>678
「富の偏り」を声高に説く連中自体が、実際のところやりたいのは体制批判やらなんやら
その活動の中で重鎮となり、それを自分のポストとしたいってだけだからなあ、それが病根だと思うよ
小さいスケールでいけば、仲間内で「分かってない奴」に説教してマウンティングするネタにするとこから
貧乏人炊き出しNPOから、「貧困評論家」として大学やマスコミに職を得る、ゆくゆくは政治家みたいな
資本主義開闢以来、自称他称でご優秀かつ進歩的な
数多の知的エリートさんたちが
世を憂い、頭をひねり続けているのにもかかわらず
一向に世の中が良くならないのは、ほんと世界の七不思議だわ ミネアポリスは白人が65%程度を占め、黒人は2割以下
その議会で全会一致で承認されるっていうことは、白人も警察の在り方に疑問を持ってたってこと 「なんでいきなり男を撃った?」
「女をレイプしようとしてたからですが」
「なんで女をレイプしようとしてたと分かるんだ?」
「裸でナイフもって女追いかけてましたからね
赤十字の募金してたわけじゃないでしょ」
「・・・」 >>2
全員黒人警官にすればいいんじゃね?
しらんけど。 まだロボコップの開発もできてないのに警察解体して大丈夫かよ? リベラルのアマチュアっぽさは異常
一連の活動を後先考えず文化祭感覚でやってそう なんか警察をなくすって話だと思ってる人がたくさんいるみたい
そんな話じゃないんだが >>33 中国はそのうち崩壊するとか言われていたのに、
アメリカ様が自滅崩壊かよ シムシティで街が警察署だらけになるの今なら判る気がする アメリカが勝手に自滅して中国は笑いが止まらないだろうな リベラルは本人たちはエリート気取りだが
傍から見ればひどい低能
アホがリベラル https://twitter.com/Tomo20309138/status/1276969083922026496
ミネアポリス市、
警察予算削減・警察解体に賛同している市議会議員3名の保護のため、
民間の警備会社に3週間で【63000ドル】を支払っていた。
警察解体を訴えながら、税金で民間の警備会社に保護させてるんだぜ??
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>720
まんま日本の野党ww
民主党政権なんか初心者マークの初ドライブ >>728
警察に殺されかねんからな、マジで。
日本の警察と同列には語れない。 >>728
金が無い一般市民は、危険に晒されるのにな。税金で自分達はしっかりガード
リベラルの正体 議会全会一致で承認、ってところに注目しろよ
リベラルが、とか黒人が、とかいう話じゃないんだよ 解体しようが改革しようが、銃を取り上げない限り
解決策など望めん。銃規制のデモがないのが不思議だ。 >>1
今後はゴッサム・シティと改名すべき。但しバットマンとロビンはいない。 >>734
まあ、日本人には理解しがたい(俺も理解できない)けど、
アメリカの根本的な思想として、不当な力への抵抗のための暴力は正当化される、っていうのがあるんだな
だから、民衆の武装権が憲法で認められている
銃社会っていうのもその辺の根本的な思想と関係あるから、簡単には変えられないらしい
アメリカ合衆国憲法修正条項第2条
規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、市民が武器を保有し、また携帯する権利は、これを侵してはならない。 >>736
よくわからないんだけど、その思考って、
暴力の対象がその不当な力を行使する本人以外になるのは正当化されるの?
今回の騒動って、あまりにも発端になった警官や警察以外に
暴力の被害が大きすぎるような
二回目の黒人射殺事件なんて、それが起きた店が放火炎上してるし >>720
失敗してもトランプのせいにすりゃいいし楽なもんよw 街の中は荒らしつくしたので、次は郊外に豪邸を持っている白人富裕層を追って暴徒達も郊外に移動中ですってよ
結局は自分より恵まれているように見える奴から財産を奪いたいだけというオチ
NHKのアニメは正しかったね >>737
うん、民衆の武装権が何のために認められてるかというと、根本的には政府や
公的機関が不当な力の行使をしてきたときに対抗するためなんだな
だから、政府の施策があまりにも不当であれば、それを暴力によって倒すことが想定されている
そういう事態になれば、もちろん色んな人に被害が及ぶことになるが、
あまりにも状況が不当であればそれも許される、という考え >>1
警察解体して自警団でも作るのか?もしくはギャングやマフィアに金払って守って貰うのか?
アホなの? ライズ・オブ・ウォリアーコップ
いまこそ、米国警察活動の軍事化について再考するときだ。
米国人は長いこと、国内の警察活動に軍隊を使うことを、不安に感じ拒絶してきた。
この憂慮や不安は、米国憲法を制定したときにまで起源がさかのぼる。
米国建国者たちは、常備軍の存在を危険なものとして憂慮したのだ。
そして、「野心を抱く政府が、欧州の皇帝や国王たちによりなされた不幸な前例を真似するという選択をし、
その常備軍を用いて、自由な人民を脅迫するかもしれない」、と建国者たちは憂慮したのだ。
[Wall Street Journal]July 22, 2013
ライズ・オブ・ウォリアーコップRise of the Warrior Cop
米国警察活動の軍事化について再考するときではないだろうか?
http://online.wsj.com/article/SB10001424127887323848804578608040780519904.html
昨年1月4日、麻薬取締部隊がユタ州OgdenのMatthew David Stewart氏宅に、午後8時40分に強制捜査を実施した。
12名の捜査官が、Stewart氏の以前の女友達からの情報に従って襲撃した。
彼女は「Stewart氏は地下室でマリファナを栽培している」と言った。
家のドアを破壊しようとする破壊槌の音で、Stewart氏は裸で起き上がった。
あとでStewart氏が主張するように、犯罪者に襲われていると思ったStewart氏は、9ミリベレッタピストルを握りしめた。
警察は「ドアをノックし、自分たちの身元を説明した」と言ったが、Stewart氏およびStewart氏のご近所さんは「そんな声は一切聞かなかった」と言っている。
Stewart氏は31発の拳銃弾を発射し、警察は250発以上も発射した。 Department of Community Safety and Violence Prevention
一応、「認可」された警官は継続雇用はできるらしい。 >>737
BLMの運動を支持するかどうかという調査も色々行われているが、
どの調査を見ても支持が過半数だし、若者に関しては9割が支持っていう調査結果もある
https://www.businessinsider.jp/post-214469
そのへんからも、アメリカの、時に暴力を伴う社会運動への感覚が分かると思う [Wall Street Journal]July 22, 2013
ライズ・オブ・ウォリアーコップRise of the Warrior Cop
実は、このStewart氏のケースは特異なことではないのだ。
1960年代以降、予測される様々な脅威に対応して、米国における政府のあらゆるレベルの法執行機関は、警察官と兵隊の間の境界線をどんどんあいまいにしてきた。
軍隊的なものの言い方を用いることにより、そして軍隊の装備を供給されることにより、
-銃剣付M-16ライフルから装甲車まで-
米国の警察は、元々は戦争のためのものだったモノの見方を頻繁に採用するようになった。
麻薬戦争、および最近では、9.11以降の対テロ取り組み、により、米国の光景に新たな図式が加わった:ウォリアーコップである。
ウォリアーコップは、完全武装で、ターゲットにされた犯罪者に過酷に対処し、「米国人にとって親しみのある自由」への「増大する脅威」に厳しく対処するのだ。
SWATは「特殊武装・戦術」の頭文字を並べた頭字語である。
これらの警察の舞台は、軍隊の特殊部隊で使われるのに似た手段で訓練される。
彼らは、「破壊槌を使って家に押入る方法」を習い、特殊閃光手りゅう弾と呼ばれる焼夷弾を使う方法を習う。
この手りゅう弾は、近くにいる人を見境なしに盲目にし聴覚障害にするように設計されている。
彼らの一般的な目的は、建物をクリアする・片付ける-つまり、あらゆる脅威および障害(ペットも含む)を除去し、住民を可能な限り速やかに制圧する-ことである。 [Wall Street Journal]July 22, 2013
ライズ・オブ・ウォリアーコップRise of the Warrior Cop
米国の初めての公式なSWATチームは、1960年代後半にロサンゼルスで設立された。
1975年までに、およそ500のSWATチームが設立された。
今日では何千もある。
イースタンケンタッキー大学の犯罪学者Peter Kraska氏による調査では、1983年には、人口2万5千から5万までの町のうち、13%にSWATチームがあった。
2005年までにその数値は80%に上昇した。
SWAT型の警察ユニットによる襲撃の回数もそれに伴って増大した。
1970年代には、SWATによる襲撃は、1年あたり数百回の襲撃回数だった。それが1980年代初頭には、1年あたり3000回になった。
2005年(Dr. Kraskaがデータを集めた最新の年のデータ)には、1年あたり5万回ほどになっている。
多くの連邦政府機関も、今や、その組織自身がSWATチームを抱えている。例えば、米国魚類野生生物局やNASAや米国内務省もSWAtを持っているのだ。
2011年には、米国教育省のSWATチームが、とある女性への襲撃をしたが失敗に終わった。
当初この女性は、「学生ローンを返還していないという理由で調査されていた」と報じられた。
その後、この米国教育省は「政府の学生ローンプログラムで詐欺をした、という容疑でSWATチームの襲撃を受けた」と訂正して報道した。 >>15
シアトルに野次馬にいったバカも、自分を殴ったのはただのジャンキーだからセーフ
CHOPはピースフルとかキチガイじみたこと言ってたからな
ジャンキーがうろうろして路上で薬やってる街のどこが近隣住民に迷惑かけてないんだよ
銃撃戦で内部崩壊したら「白人至上主義者の手口」とかギャグかますし [Wall Street Journal]July 22, 2013
ライズ・オブ・ウォリアーコップRise of the Warrior Cop
この件の細かい細部は横に置いておくとして、このストーリーがヘッドラインを飾ったのは、「教育省がそんなSWATなどという武装集団を保有している」ということが明らかになったからである。
「なぜこんな強力な武装を持った軍隊スタイルのチームが必要だと思うか、説明をくれ」という私の要求に答えてくれた省庁は一つもなかった。
米国人は長いこと、国内の警察活動に軍隊を使うことを、不安に感じ拒絶してきた。
この憂慮や不安は、米国憲法を制定したときにまで起源がさかのぼる。
米国建国者たちは、常備軍の存在を危険なものとして憂慮したのだ。
そして、「野心を抱く政府が、欧州の皇帝や国王たちによりなされた不幸な前例を真似するという選択をし、その常備軍を用いて、自由な人民を脅迫するかもしれない」、と建国者たちは憂慮したのだ。
21世紀になると、対テロ戦争がはじまり、それにより、警察を軍事化する新たな屁理屈や新たな資源供給が誕生したのだ。
調査報告センターCenter for Investigative Reportingによると、
国土安全保障省は2002年に設立されて以降、3500万ドル供与し、その大半は、装甲車などの軍事兵器の購入に充てられた。
2011年だけでも国防省は、警察の能力強化プログラムを作り、5億ドルの装備を地方自治体の警察に供与しており、これは過去最高額である。 【6月11日 AFP】
警察改革を求める声が全米に広がっている。
だが、強力な労働組合と保護的な法律に支えられて長年、比較的罪に問われることなく行動してきた
警察の最悪の体質を変えることは、困難をきわめる挑戦となりそうだ。
https://www.afpbb.com/articles/-/3287776
>強力な労組と法律を保護にやりたい放題
この国の警察に労組は無いが、やりたい放題という点は同じ。 ミネアポリスのポリスっていう文字も 凶悪集団なイメージでよくないから 改名すべき ミネアピースはどうでしょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています