アイルランド新政権が発足 4カ月の政治空白に終止符(共同) [蚤の市★]
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【ロンドン共同】アイルランド下院は27日、第1党の中道右派、共和党を率いるミホル・マーティン党首（59）を新首相に選出、同党など3党の連立政権が発足した。2月の総選挙で過半数を占める政党がなく、4カ月以上続いた政治空白に終止符が打たれた。
新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた経済の回復が新政権の最大の課題。マーティン氏は閣僚経験が豊富なベテラン政治家で、2008〜11年に外相を務めた。
ともに中道右派で、ライバル関係にある共和党、統一アイルランド党の二大政党が初めて連立を組み、緑の党も参加した。
共同通信 2020/6/27 22:33 (JST)6/27 22:41 (JST)updated
https://www.47news.jp/news/new_type_pneumonia/4956413.html アイルランドと北アイルランドに分かれた紛争とか日本人にはイマイチよくわからんよね
あんな小さい島国で、いまだにスコットランドとかウェールズとか独立したがってるとかな。 EU離脱で北アイルランド国境問題いずれぶり返すのかな >>8
北アイルランドとアイルランドはFTA協定で結んでなんとかするんじゃねｗ 天王洲アイル駅の
「アイル」は島を意味するようだが、
なんとかゲートウェイとか
カタカナをつけりゃあ良いってものじゃあないだろ >>10
天王洲って名前が、大阪の天王寺みたいで嫌どす >>9
お前はさ、自分が本当にバカで何も理解していないと思った事はないの？
まあ、バカは自分がバカとはわからないか。 ボイン川の戦い（英: Battle of the Boyne）は、1690年7月1日（ユリウス暦、グレゴリオ暦では7月12日）、ウィリアム3世率いるイングランド・オランダ連合軍と、退位させられたジェームズ2世率いるアイルランド軍の間に行われた戦い。
アイルランドのボイン川河畔で行われた。イングランド軍36,000人とアイルランド軍25,000人が戦い、ウィリアム3世が勝利してイングランド王位の保持を決定的なものにした[1]。
両軍はボイン川を挟んで対峙、ボイン川の南岸はジャコバイト軍25,000人が布陣、ドラハダから西で両軍の中間に位置するオールドブリッジというボイン河畔の集落にティアコネルが陣を張り、ジェームズ2世はそれより南に下がった丘に本陣を構えていた。
ウィリアム3世率いるイングランド・オランダ軍36,000人は川の北側に布陣した。
2時にティアコネルはロスナリーに留まっているジェームズ2世とローザンに撤退を伝え、ジャコバイト軍はダブリンへ撤退した。
ジャコバイトの損害は1500人以下でイングランド・オランダ軍は750人以下であった[4]。 Michael Martin、日本ではミホル・マーティン表記なのか
自分の耳にはミホー・マーティンと聴こえてた
割と若手の有力政治家だと思ってたけどいつの間にか還暦間近のベテラン、そして首相かー イギリス＝日本、アイルランド=韓国、みたいな関係かな 前の首相ってゲイのひとだよね
アイルランドでは確か首相のこと
ティーシャークって呼ぶんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
