東京・永田町で取り沙汰されている、2020年中の解散総選挙をめぐり、
政権ナンバー2の麻生副総理と公明党ナンバー2の斉藤幹事長が会談した。

国会内で行われた両氏の会談は、およそ40分間行われ、
次の衆議院選挙を見据えた選挙区情勢について意見交換するとともに、
早期の解散総選挙を持論とする麻生氏が、自らの考えを伝えたという。

これに対し、斎藤幹事長は、明確な態度を示さなかったとみられる。
https://www.fnn.jp/articles/-/57596

【毎日新聞/総選挙】公明は入手? 「神のみぞ知る」はずの解散情報 選挙準備開始の真意は
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1593464786/