「独身生涯賃貸派の末路」

高齢になり、ボロ天井を眺めながらこの団地で生涯を終えるのかとぼやく
世の中のマイホーム家庭とは、何の縁もない自分だった、子孫もない

背景原因は
先祖代々のブサメンとチビと無能の遺伝子
借家暮らしの両親と、ビンボーによるまともな教育費の欠如
自分の努力したつもり、ここは自業自得だろう

とても良い人生だったとは言えない
墓に眠る人は、頑張って努力した人なのだろう
自分は墓さえも無いだろう、生きてた記録も誰も知らない残らない

だからスレで遠吠えするだけなのだろう( ・ω・)