殺傷能力のあるキーホルダー型の拳銃を所持していた疑いです。

 自称・無職の男は去年10月、東京・練馬区の駐車場で回転式拳銃2丁を所持していた疑いが持たれています。警察によりますと、拳銃は長さ約7センチで鑑定の結果、いずれも殺傷能力があると判明しました。去年9月、川崎市内の郵便局で横浜税関が検査をしたところ、男宛ての郵便物から火薬入りの薬莢(やっきょう)が見つかり、事情を聴いていました。「護身用に持っていた」と容疑を認めています。

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