ユダヤ系ドイツ人がドイツ乗っ取り宣言(宣戦布告)
当時はイスラエルが無いので、ドイツをユダヤ人の国にしようと企てる
当然ドイツ国民ブチ切れ、ユダヤ人追放を掲げたナチスが熱狂的に支持される
ナチスはロシア(ソ連)の領土を奪って、そこにユダヤ人を移住させ、国を造る計画を立てる
これならユダヤ人も国が持てる、反共反露の盾になる、ドイツにとっては一石二鳥
あらかじめユダヤ人をポーランドなどの施設に移送しスタンバイさせる
しかし、ナチスドイツはソ連の強固な粘りにあって領土を奪えない
ユダヤ人は収容所の生活が予想外に長引き、大戦末期は人員が不足して、管理がずさんになったため
衛生状態が悪化し、シラミが媒介するチフスが蔓延、多くの人が亡くなった
大戦後、生き延びたユダヤ人はアメリカや西ヨーロッパに移住した
収容所を接収したソ連が、シラミの消毒室を「ガス室」と偽って自国向けにプロパガンダを流す
戦後イスラエルを武力建国し、パレスチナ難民が発生したことで世界中に非難されたユダヤ人が
その矛先をそらすために、ソ連が用いた「ガス室」をホロコーストと称してプロパガンダに利用する
アメリカやヨーロッパのメディアはユダヤ系が牛耳っているため、反ユダヤ的な言論は抹殺される
こうしてホロコーストが世界中に流布され、ユダヤ人は被害者を演じることでイスラエルの建国を認めさせた