7/6(月) 15:26
時事通信
 
 宮内庁は6日、天皇、皇后両陛下が熊本県南部を中心とする大雨被害に心を痛め、犠牲者を悼み、被災者らを見舞う気持ちを持たれていると明らかにした。
 
 同庁幹部によると、両陛下は報道などを通して状況を見守っており、安否不明者の早期発見を願うとともに、災害対応に当たる関係者へのねぎらいの気持ちを示しているという。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200706-00000065-jij-soci