ロイヤルホールディングス株式会社は7月8日から、全国のロイヤルホスト218店舗(新横浜駅ビル店・長崎駅ビル店を除く)で「北海道 宗谷産 大粒帆立フェア」を開催する。10月上旬までの期間限定で開催予定。

ロイヤルホストは2013年から“食を通じて日本を元気に”という思いを込めた「Good JAPAN」をテーマに、国産食材を使ったメニューを販売してきた。今回は、北海道宗谷産の大粒天然帆立を使ったメニューを展開する。
今回使う食材「大粒帆立」の産地である北海道の宗谷海峡は、潮の流れが速く、年間を通じて低水温。この地で育った天然の帆立は、身質がきめ細かく歯ごたえもあり、旨みと甘みが凝縮されているという。ロイヤルホストならではの食材へのこだわりと調理力を生かし、サイドディッシュからメインまで、大粒で濃厚な味わいの帆立を楽しめる豊富なメニューを提供する。

「北海道 宗谷産 大粒帆立フェア」では、グリル、サラダ、ピラフやカレー、人気のアンガスサーロインステーキと大粒帆立の組み合わせなど全6種のメニューをラインアップ。販売時間は11:00〜22:00(予定)。なお、食材の収穫状況などにより、一部商品およびフェアメニューの販売終了時期が予定と異なる場合や、異なる産地の食材を使う場合あり。また、一部取り扱いのない店舗、販売期間・価格が異なる店舗がある。

「宗谷産大粒帆立のグリル」1,080円(以下すべて税別)は、ベーコン巻きにした大粒の帆立をブロシェットに刺して焼き、エキストラバージンオリーブオイルをかけて仕上げた。肉厚でジューシーな帆立の旨みを堪能できる。サイドディッシュとして、他の料理と組み合わせても楽しめる。

以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/027715e6a4b939d6499ee3cc1491ef680dc05a06