【週刊文春】 「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が90歳で死去していた [影のたけし軍団★]
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「1999年7月に人類が滅亡する」と“予言”し、社会現象となった「ノストラダムスの大予言」。
その著者、五島勉氏が6月16日、90歳で死去していたことが「週刊文春」の取材で分かった。
五島氏の夫人が語る。
「2年半ほど前から心不全など色んな病気で病院を出たり入ったりしていました。
今年に入り、難病の膿疱性の湿疹が再発し、背中に薬を塗るのを手伝いながら、『この夏を越すのは難しいかな』と思っていたんです」
6月上旬に体調が悪化して入院したが、やがて食事が摂れなくなり、そのまま6月16日に逝去した。
五島氏は1929年11月、北海道函館市生まれ。東北大学法学部を卒業後に上京し、
1958年に立ち上げられた「女性自身」(光文社）に創刊号からライターとして参加。皇室や殺人事件の記事も執筆していた。
その後、1973年11月に「ノストラダムスの大予言」(祥伝社）を上梓。
同著は〈1999年7の月、空から恐怖の大王が降ってくる〉として、1999年7月に核戦争や環境汚染によって人類が滅亡することを示唆。
日本中に“世紀末ブーム”が巻き起こり、250万部を超えるベストセラーとなった。「大予言」シリーズは1998年まで全10冊刊行されている。
夫人が五島氏の人柄をこう振り返る。
「趣味がない人でしたが、手相をみてくれることはありました。決して明るくはないけど、優しい人でした。
亡くなる前には、地球の気温が上がっていることに、『日本沈没みたいになりかねないね』と話していました」
7月22日発売の「週刊文春」では、五島氏がノストラダムスを研究するに至った経緯や、
なぜ滅亡を1999年7月と予告したのか、自著で伝えたかった内容、夫人が語る五島氏の知られざる逸話などについて詳報する。
https://bunshun.jp/articles/-/39132 >>1
ノストラダマスこと、ワイが予言した通りやなwww >亡くなる前には、地球の気温が上がっていることに、『日本沈没みたいになりかねないね』と話していました」
人類が危ないな あの人あれだけ本書いて金持ちにはならんかったんかな オウム真理教とかの遠因になったといっても過言ではない >>1
ムーといい、こういうのにはまったな。
オウムは抜けきれず、最後までいったようだが。
しかし、楽しませてもらったよ、ありがとう。
ご冥福を。 この人のせいでノストラダムスはいまだに成仏させてもらえないのに。 著書内の人魚が発見された…というニュースの画像で
マグリッドの有名な上半身が魚で下半身が人間の絵が使われていた >>2>>4
同じ詐欺本でも自己啓発本に比べれば罪は軽いだろう
まともな人間が読めば川口探検隊レベルなんだし >>1
あぶく銭の為に
ガセネタでっちあげ商法
今のテレビそのものだが。。。 >>1
世間的にはいろいろいったりする奴もいるかもしれんが
奥さんにとっては良い旦那さんだったのだろうな
穏やかな、良い晩年だったのだろうか？
冥土ではノストラダムスを訪ねて答え合わせをするんだろうかな どうせ滅亡するから勉強しないやって子供もいたな
あれから20年どうなってることやら めちゃくちゃ読んでた
面白かったなあww
嘘本で散々大儲けして長生きていい人生だったねwwww フリーメーソンの作り話のラウドスピーカー
楽しませてくれてありがとう
本当の世紀末はこれから2025年までだよ ノストラダムスの予言、1999年7月以降のも当たってるんじゃね
五島本によると、21世紀前半は
・人類は試練を迎える
・コンピュータが産業において重要な役割を担う
・チャイナが台頭している
でも
・他の国・民族にはないもの(技術か思想かは知らん)が日本で生まれて、それが人類を救う
ってのはさすがに外れだろう
ちなみにそれもノストラダムスの詩を解釈したものだ >>8
裏表紙見ると何百刷とか恐ろしいことになってる
莫大な富を得たんじゃないかなあ 赤城山埋蔵金、ノストラダムスとMMRは
人生を豊かにしてくれたスパイスよ
結局、赤城山は金の仏像が出たくらいでしたっけ？ この人ほど多くの人を不安におとしいれ、人生を狂わせた人は居ない 何年か前にきちんと「すまんかった」と謝罪してたしな >>20
オカルトにはまるのは中二病の典型的な症状だから大したことない >>41
ノストラちゃんは1999年に人類が絶滅するなんて一言も言ってないよ この人のせいでいったい何人の子供が不安を抱いた事か 小学生の頃に祖母から読めと激奨された本がノストラダムスの大予言だったな 日本中の子供達が最初に覚えるフランス語がノストラダムスだったな 映画化までもっていったんだから
たいしたものだよ。 楽しませてもらった
時限ありの予言騒動だったから1999年をもう20年も過ぎてしまったし、誰も振り返らない
今更読んでもつまらないだろ
五島本人も半分エンタメのつもりで書いてたけど、予想以上にマジに受け止められたり盛り上がったので困惑したらしい
てか謝罪してたよなw 本人も謝罪してたよな
独自の解釈を著者に書いてたって
ノストラダムスの予言じゃない
こいつの創作だったって 2020年ジャップランド滅亡
コレだけは正しかったわけだが >>47
「家の中では土足禁止」が人類を救うってかw
そりゃコロナの死者は減るかもしらんが こいつのせいで少なからず人生ロスした
あと落合信彦 >>55
もっとバカにされたり茶化されたりすると思ってたんだろうね > 白髪で白ひげの赤い一つ目をした爺さんが出現した時、私の予言は覆される
これを読んで思い浮かぶ国は？ 伝説のベストセラー作家・五島勉の告白「私がノストラダムスを書いた理由」
五島 私がこの本を書くとき、ノンフィクション・ミステリーという手法に挑戦したことで誤解を生んでしまった。
ミステリーが最後にどんでん返しをするように、初めに全滅するんだと書いておいて、
最後になって人類が考え直して逆転して、部分的な破滅で済むんだと、
それに向かって努力しなければならないと書いたんです。だけど、ここのところをみんな読まないんです。
―― たしかに多くの人が、1999年7月に全滅するんだと信じていましたね。
五島 ただ、私はそのことをちゃんと主張できるけど、当時の子どもたちがね。
まさかこんなに子どもたちが読むとは思わなかった。なんと小学生まで読んで、そのまま信じ込んじゃった。
ノイローゼになったり、やけっぱちになったりした人もいて、そんな手紙をもらったり、
詰問されたりしたこともずいぶんありました。それは本当に申し訳ない。当時の子どもたちには謝りたい。 子供の頃よく読んだわ
内容はともかく面白かった
ノストラダムスの大予言で人類滅亡とか地球寒冷化で氷河期が来るとか
本でめちゃ煽ってたけど、全てトンデモだったな
戦後の三大フィクション作家 (宗教系を除く)
・五島勉
・サー・ドクター中松 まあ単行本代くらいで済んだやつはいい勉強にはなったろ 小学生の頃図書館で読んでいたけど
後半のシリーズではナチスが復活しラストバタリオンがどうのこうの
って感じで支離滅裂具合に拍車がかかっていたような記憶 中共はアンゴルモアの大王へと成長しているから
わずかに年数がずれただけだったのでは？ >>18
1997年7月(8月だったかも)の小倉記念で
1着 アンブラスモア
2着 ニシノダイオー
馬名を予言して的中した トンデモで銭儲けとゆービジネスモデルを作った人か？
マネするアホは大して儲かってもいないみたいだがｗ 既に他界されてたのかと思ってた
ノストラダムスの予言は断片的にしか知らなかったけど面白かったね
ワクワクさせて貰いました有り難う 中二病向けエンタティナーなんだろね
今コロナ煽ってるテレビのが悪質 南～無～
この人がいなければラストハルマゲドンは世に出なかったかも？ ガキの頃結構夢中で読んだが、最後の方に出て来た天使人類で一気に冷めた 当時小学生で映画も見たが、全く信じなかった
こんなモノ信じたオウムの高学歴幹部のあり得ない馬鹿さ加減 いじめに遭って集英社を辞めた息子はいま何してるん？ 最近もヒトラーの予言とか書いてて、一部のアホが真に受けてたな 「ノストラダムスの大予言」 を買って欲しいと、親に言ったら
「日本沈没」 なら買ってやってもいい と言われた・・・
( =´ー｀).｡oＯ( 懐かしい思い出...
' >>79
いや、この人の前に日本沈没を書いた小松左京がいる >>8
十巻後半に販売落ちたとしても平均100万部くらいはあるだろうから、メディアミックス含めると普通に20億前後は稼いだんじゃないか？
税金差し引き10億は手元に残ったはず >>60
五島勉→落合信彦は
大人になるための通過儀礼
おやっ? と気付いた時、人は大人になるのさ
ちなみに落合信彦は、ノストラダムスの予言なんてインチキだ、と言ってたよ
あんな中世のどうとでも解釈できる詩が予言なわけない、って
落合さんはCIAやモサドから情報仕入れてたからな 中国によるノットリダマシの大予言当っとるやないか！ 奇しくもコロナ大流行時に亡くなったな。
ノストラダムスコロナ予言してなかったんか。 ノストラダムスって本当にいたのか？
ポール・ボネみたいなもんじゃないのか？ 1981年頃は小6でピュアだったから半分信じてたな。 親父が本持ってたから子供の頃読んだわ
アンリ２世のくだりとかやたら印象に残ってる この人だけじゃなくて、たまたま当たっちゃって
周りから次回作を！次回作を！ってなっちゃったんじゃないか？ 岩波がノストラダムスの『詩篇』を出してたのは
この大予言がブームになったせい？ 同じガセネタでも
中共のプロパガンダを言われるがままに赤旗日曜版に垂れ流した森村誠一の方が罪がはるかに重い >>88
ま、カルト宗教とみると
大ヒットだからな。 マッドマックス2＋ノストラダムスの大予言＝北斗の拳 トンデモ本が学校の図書館に置いてあった時代だからな
予言以外にも陰謀論とか書きまくってたけど
中二病のガキなら信じちゃうんだよな >>61
五島本見直してみな
ノストラダムスは1999年以降の世界も予言してる
コロナに該当する予言はあるんじゃないかな お婆さんがロシア正教の信者だったらしいから
なんとなく無意識の領域で黙示録的なイメージが
あったのかも新米と妄想する。 まあ面白かったよ
世紀末なのもあってワクワクしてたしな >>112
ノストラダムスの大予言は、詩集ですけど >>107
君、かふいふのはウソではなくデタラメと言ふのだ。 MMRもノストラダムス五島も終わった今は
ヒストリーチャンネルの古代の宇宙人シリーズがお勧め！
都市伝説の関暁夫も本見ると2015年の時点でコロナ流行を的中させてたりする どんだけ儲けたんだろう
多くの人の人生に影響を与えて まあ、個人的にはいい思い出だな
オカルトにハマって本読みまくってたからなw
MMRとかマジ楽しみにしてたわ ネトウヨの大予言
民主党政権誕生したら
日本は在日に乗っ取られる こいつのせいでオウムとか降伏の化学とかがのさばるようになった。 ノストラダムスの「百遍詩」じゃなくて
聖書のヨハネの黙示録から予言的な解釈をする人間や宗教団体は多くいるぞ。 しかしよくあんな本がベストセラーになったよなぁ。俺も子供心に本気で心配になったクチだけれども。
お袋と一緒に心配になっちゃってな、
お前らはバカだ、二度とそんなくだらない話はするな。とオヤジから言い渡されたっけ。
なんだか悔しくてな。本当にそうなったらどうすんだよ！なんて心の中で叫んでたけど、
まぁバカだったね。 ノストラさんとかマヤ歴とか世界滅亡の予言ってたくさんあるんかな
なんか毎年なんらかの滅亡予言が出てる気がする 増刷を繰り返して印税収入がすごかったそうな
いつの時代も人生、上手くいってない人がいて
そんな人は終末思想にはまりやすいそうな 世紀末予言のせいでみんなが震えていた
ビビらせやがって最低な野郎だ アンゴルモアの大王とは金正恩？
火星が幸せに統治するとは赤い星中国が支配を及ぼすということ？ ノストラダムスはテキトーな妄想ポエム書いただけなのに・・・ >>107
ラストバタリオンと比べても大予言のほうが上か… ユリゲラーの超能力
冝保愛子の心霊
川口博の探検隊
矢追純一のＵＦＯ
ムツゴロウの動物王国
山本晋也の11ＰＭ >>23
いまのテレビより罪は軽いよ
直接誰も傷付けてない >>140
てこたあキリスト教ってのはそもそもうまく行ってない人達の集団なんだな。 あの本どこにも「滅亡する」なんて書かれてないよな？
どうせスポーツ誌や週刊誌やワイドショーが
無責任に乗っかって責任をなすりつけて
とんずらしたんだろ、今も変わらん 大往生やな
ヒトラーがどうとかの本を読んで友人に語ってた過去を思い出すと恥ずかしい>< コイツに人生狂わされた日本人は万単位でいるだろ
本当に悪質だわ 大予言のなかに行き過ぎた多様性や混血が増えることに警鐘を鳴らしてた記憶がある 後藤じゃないけど
恐怖の大王＝デクエヤル国連事務総長説が笑えた
デクエヤルさんも亡くなったの今年だったような >>146
昭和って偉大だよな。あんなに面白かった時代は無いんだろうなあ メジャー宗教もいつか最後の審判の日が訪れるって煽り続けてるからな
こいつと違って期限を指定してないから永遠に言ってられるシステム でも、この本がヒットしたって理由って時代の空気みたいなものがわからなけりゃ理解できないよね。
米ソの核戦争が起こったらいきなり世界が終わるって小学生にもそれなりに理解してたことだし、アニメや漫画のサブカルチャーでも崩壊後の世界って割とよくあったし。
ラストオブアスが感染で世界崩壊したのは対象的だけど >>122
歴史的仮名遣い使いたいなら「かふいふ」ではなく「かういふ」ね
「かく」のウ音便だからね 五島ってすでに訃報出てると思ってた 誰と勘違いしてたんだろ この人はヒットラーの予言のが有名だろ
ノストラダムスの大予言なんて電通案件なみにつくられたもの えーーベンさん死んでたのかｗ
生きてりゃコロナでまた一儲けたくらんでたんだろうなあｗ >>34
あの本は読み応えあった
大予言シリーズは最後グダグダだった >>140
大騒ぎされた２０００年問題なんかもただの事前パニックだったし
五島の文才というより１９９９年ってのがキャッチーなだけだったんだろうね こじつけ手法が胡散臭かったけど数冊買ったかな ノストラダマスの予言 五島さんのツングースの大爆発の本めちゃくちゃ好きだった
ご冥福をお祈りいたします 許せない人間の内の一人だな
予言系では富士山大噴火で世間を煽りまくった相楽正俊も >>35
最後のは旧約聖書の原本あたりにある一説じゃなかったか？
極東の日出る国より世界は救われるって説 オカルト系って予言だろうが何だろうが当たったためしがないと思うんだが
信じる人がいつの時代でもいるのは何でだろう 日本人ピュア過ぎひん？
何でも信じちゃって海外では昭和からずっとカモネギ扱い >>146
教養が無い馬鹿が多かったから
創価みたいな新興宗教も儲かった 俺は小学生の時に古本屋でこの本を手に取った
衝撃的な内容だった
その後俺は、1999年に世界は滅びるか、滅びないとしても大変なことになるのは間違いないのだと考えるようになった
そしてやりたいことを常に優先する刹那的な生き方を選ぶようになった
結果、ろくな貯金もない中年になった
だが20年近く遅れたが、実際に世界はこんなにおかしなことになった
行きたいところに行けず、やりたいことも出来ない
俺はこれまでの人生でやりたいことをやり、行きたいところに行きまくった
これで死んでも後悔はない
この生き方を選ばせてくれた五島先生には感謝申し上げたい １９９９年に世界は終わる予定で人生設計してたのに騙された >>146
ユリゲラーはいいけど触発されたスプーン曲げ少年が何人も出て、犯罪者になっちゃったのもいたよなあ。
ああいうのは良くなかったな。 >>1
人に、これだけ恐怖心を植え付けた人間って、どうなるんだろうね。 >>183
あのおっさんも科学的根拠云々でかなりピンポイントに予測出してたからな
あれも結構損害出たんじゃないかね バカは理解してないが予言の実現は今のところある力が阻止している
それでもいずれ日本人が2/3になってしまう日は近い 三島由紀夫と仲が良くて本気で意味不明なことで盛り上がってたと名前忘れたやつの手記にある アンゴルモアっておまっしゃろ？
あれ、わいでんねん ((((( ； ﾟДﾟ)))))
（ （ （ （ ジュセリーノ予言 ） ） ） ） 海の近くで、二都の中で、大きな惨禍が二度起こるだろう
原爆投下 でも小学生の時読んでめっちゃワクワクしたんだろ？
敬意を持って追悼しなさいよ なんかこの人叩いてる人いるけどお門違いも甚だしいよね
はっきり言って日本の民度が低かったからこんな戯言信じちゃうんだよ
今の時代じゃ誰も信じないからね >>34
確かに面白かった。内容は真っ当と言って良い。 >>167
９月を英語でSeptemberって言うけど、Sepってseven、要するに7番目の月って言う解釈も成り立つ こいつのおかげで日本人だけは「百篇詩集」を諸世紀と読んでしまうｗ こいつもテロやらなかっただけで、社会を不安に貶めた罪はでかいだろ 飢えた野獣は川を渡り 戦場の大部分はヒスターに敵対する
ナチスドイツの進撃 >>79
多分真理は逆だから真似してもうまくいかないんだろうな
トンデモで金儲けられたんじゃなくて元々裕福だからトンデモ続けられて結果的に儲かっただけ 遺言が四行詩だったりしたら更に議論になりますね。
ご冥福をお祈りします。 >>146
昭和のそういうのは、罪のないヨタ話を大人はデタラメとわかって面白がってただけ
平成に入って、マイナスイオンなんて根拠のないデタラメをテレビがやり出して、日本の名だたる大メーカーがマイナスイオン付きの家電を売り出したころ、もうダメだと俺は思った パスツールは神のごとく称えられる
月が大いなる輪を完成する時
そのままパスツールの出現を予言 徳川埋蔵金とかM資金とか
怪しい話は山ほどあったな >>193
ご近所で本当に止まってた目覚まし時計が動き始めたってのあったんだよね、不思議 子供達がノストラダムス大予言でトラウマになり
現実逃避のために精神的に心の蓋を閉め
それが世紀末に近づくにつれ後催眠として徐々に恐怖が復活し
オウム真理教などの宗教に突入し
サリン事件を引き起こした。 こいつは来世は難病で生涯苦しむんだろうな・・・
これだけ数多の人間の人生を狂わしたのだからな >>209
こういうのに騙されるのは大体君みたいな、夢も希望も職も嫁の来手もなく
みんなと一緒に滅んでしまいたいニートくんなんだおｗ >>1
コイツのせいで小学生の時に寝るとき毎日泣いてた。 >>166
北斗の拳もノストラダムスというかキリスト教の終末思想に影響されてんのか
199X年、地球は核の炎に包まれた、と核戦争後の世界が舞台
イエス・キリストに模したトキ、聖書にも出てくる裏切り者ユダ なんで昔は人類滅亡が怖かったんだろう？
今は皆一緒に死ぬなら悪くない気がする。 >>35
＞五島本によると、21世紀前半は
って1999年に滅亡するんじゃないんかいｗ 子供のときにUFOに会ったんで
「まあUFOはあるんだろうなあ ノストラダムスはねえわ」と理性的だった
大人のほうがマジになっててバカだなあと見てた １９９９年の時点で故人だと思ってたわ
その時点でもう生きてないから、好き勝手適当な事書いてたのかと >>199
五島は三島にヒトラーの予知能力のことを聞いた まぁ何事もなく2000年が始まった時にはなんかがっかりしたし
夢から醒めた気分になったのは事実(笑 この予言の為に子供産まない選択をした芸能人が居たハズ >>203
そりゃもうベンさんのNONブックスにはめっちゃワクワクさせてもらったさあｗ
でも同じような本ばかり何冊も出してて、すぐ飽きられちゃったな 大予言は日本中でブームだったね
2000年過ぎたらブーイングで大変だったろうけどｗ >>214
欧州の多くのアルファベットはHは読まないのにな・・
ｊとiが同じ意味とかいろいろ制約がある
コイツの書いたヤツより、PCが解いた予言の方が面白い 1990年代より今の方が世紀末っぽい
アンゴルモアの大王が安倍のことだとしたら予言は当たっている 1999年の前半、高2の時
童テイで死ねないと思い
彼女作ろうと思い立つ
その切っ掛けを作ってくれた本
あれから21年たったけど
未だに彼女の一人も出来ない
一体何故だろうか？ 予言書の本質を指示書と見ていたのは意外だった
書かれてある内容を実現させようと画策する勢力が存在している？と
そう考えると聖書の内容を実現させようと考えてる奴らがいても不思議じゃない
疫病・紛争・洪水・バッタの大軍と 小学校2年生、数日前から、クラスでノストラダムスの大予言の話題が持ち切りだった。
夢見がちなオレは、
「1999年、おれは博士か大臣になって地球を救うのかな。」
「地球を救ってヒーローになるんだ！」と
朝礼で校長先生の訓示も聞かず、白い空を見ながら空想していた・・・・。
それから、20年後の1999年。8月
がちゃんこがちゃんこうなる機械。その機械の横で
折れは、
折れは、扇風機が回る零細企業の暗い工場のなかで、
ダラダラと汗を流しながら、魚の死んだような眼で流れ作業をしていたのであった。。。。。。 あんなに売れるとは思ってなかったんだろうな
女性誌のライターしていて
その出版社からこのネタ面白いから
一冊書いてよ…ぐらいのものだったろう
でも90歳まで生きて良かったな >>177
うん
現世の自分は前世の業の影響を受けてたり
来世の自分へと影響を与えたりするっていうシンプルさが面白かった キバヤシが社会について語ってるツイートが流れて来ると
その前に言うべき事があるだろうとは思う。 >>5
原作が作られたころは想定外だった震度７も
３１１や熊本で建物が早々倒壊しないって証明されたからな
同じ設定でアニメ化するとかアフォすぎる >>198
沖縄のS氏という謎の人物がそういうことを話していたな
世界中を旅して重要な場所で悪の力を封印しているとかだった
その人は金に興味はなく普段は土方仕事をしている善良な人みたいだけど
沖縄では有名人のようだ >>248
アベガーの手にかかると安倍ちゃんはどんどん巨大な存在になっていくなｗ 世間に一杯くわせて大儲け
思い残さず大往生
オウム事件にも一役かったし 平成不況、就職氷河期、小泉竹中安倍という恐怖の大王が降ってきたな 小学校に入ってあと20年近くこういう生活を送ると親に言われ人生に絶望
ノストラダムスの大予言を読んでゴールがみえて救われた
何もがんばらなかったw 五島さんの「宇宙人謎の遺産」ていう本を小学6年生で読んで以来、
この手の世界にハマって現代に至る。読みやすく引き込まれる文体だった。
だから、だから宇宙人だの陰謀論だの霊界だの聞いてもスンナリと理解出来る。
そういう意味で感謝している。
「カルマの法則」「幻の超古代帝国アスカ」は特に好きでした。RIP 友達と1999年までに何をするか
どこに行くか、何を食べるかとか
いろんな話で盛り上がって楽しかったｗ >>233
大予言シリーズの最初の本で、五島は
別に1999年で全人類が滅亡するわけじゃない
ノストラダムスはそれ以降の世界についても予言している、と
書いてるよ ノストラダムスの大予言ってノストラダムスが書いてたんじゃ無いのか？ そろそろ東宝映画のノストラダムスの大予言を解禁して欲しい。 この人の書いた「かつて世界にはアスカという大帝国があった」という本がおもしろかった >>35
いや外れじゃない
日本人は2/3に激減し｢ヨゴレ｣を淘汰浄化するが、最終的に世界を救いまとめるのは日本
これは世界中の神秘主義では常識 >>1
唐の時代の「推背図」って予言書物すごいらしいよ
北京五輪を当てたとか >>266
週刊誌のライターらしい
見出しのうまさとか文章の読みやすさは
かなりのものだった。
だからこそ売れたのだろうが… >>206
未だについつい
「あーこれもしかして来世で軽くしっぺ返し食らうんじゃ･･･」
って思ったりするw 俺が大学生の頃だったな
ベストセラー本の上位がこの人の「大予言」と「眼がどんどんよくなる」
ゲーム攻略本が上位の今とそんなにレベルは変わらない >>21
そこから波及して漫画や映画などに影響与えて当時やその後の思春期にも多大な影響を与えたんだぞ？ >>228
みたいな人よくいるけど、
ホントに五島の本を読んでたのか？
当時の小学生がカッパノベルズなんて買って読むか？
当時の小学生は、これを面白おかしく取り上げた
ワイドショーとかのテレビ番組をみてただけ
ほとんどの小学生はカッパノベルズなんて読んでない
真犯人は五島ではなく、ワイドショー ババヴァンガの預言見ると
人類の終焉まで見てみたいと思うな
100年後にはエイリアンの力を借りて水中で生活したり
270年後にはタイムトラベルが可能になったりするんだぞ また読みたいな。1973年の本か。もうじき著作権が切れる。 >>100
ペスト医者
腕が良かったから上流階級に人気があった >>248
西暦は200年強ズレているという説がある
空白の年号があるらしい
>>250
聖書は預言書だから、計画性がある >>265
お前だけじゃないよ
いとうせいこうの「噂だけの世紀末」を聞いて泣けた >>273
そのテーマも三島由紀夫に勧められたらしい >>21
あと終末思想の宗教もだ
麻原とかな
それでも軽いと言えるのか？ >>282
というかこの本はカッパじゃなく
ノンブックスでは みんな騙されてたよな
今だったら5ちゃんとかSNSで叩かれてすぐ消えていただろう 20世紀のデマ
今の時代そんなデマを流したら即逮捕だぞ！ グレゴリオ暦に基づく「世紀末思想」ってのが日本で蔓延したのは、20世紀が初めてなんだよな。
19世紀末の時、日本はまだ西洋の世紀末的な空気とは同期してはいなかった。
それ以前のトレンドは、末法思想とかだな。
1930年代、皇紀2500年代末の「世も末感」も中々だったと思う。 >>266
あれは面白かったな
基本的にストーリーテーラーとしては
トンデモナイ話を上手く信じ込ませるテクニックは凄いと思う >>114
こんな風に信じてる奴はいるからな
今でも時折り詩篇が出てくる >>275
一般的な判断基準では[世界中の神秘主義]だけは除外するから残念ながら外れ 当時映画を見に行ったぜ
ルパン３世実写版のほうが面白かったな >>292
週末思想は正しい
朝原とかいうメロン豚に騙されるのがおかしいだけ
ビートたけしとかな(笑)
ああいうコロナは軽いとか言い張るバカは何度でも騙される(笑) >>35
1999や7を年月とするのは一部の解釈であって実際は特定の年や月とは限らないからな
最近じゃコロナを示してるんじゃないかという説も出てきたし
日本特有の物が人類を救うと言うならそれコロナから救うのかもw わけわからん詩を
勝手に解釈して
予言にしてただけやん
具体的にいつ何がどこで起きるとか
全く書いてないよ >>284
＠200年くらいすると寿命ってモノがなくなるらしいぞ
またすべての病気は波動で治るとかもあるぞ
電気以外のエネルギーが発見されるまで＠380年
ま、来世は期待できるんじゃね？？？ >>282
読んだわ、同級生とか姉貴や兄貴もみんな読んでた
怪獣とかウルトラマン図鑑とかと同じように >>295
だから世の中つまんなくなった
川口浩とか矢追純一の時は面白かったよ コロナの流行が今年じゃなく、1999年だったらかなり怖かっただろうな >>1
まぁエンターテイナーといえば、それっぽいよねｗｗｗ
詐欺師っていえばそうだけどｗ ノストラダムスの大予言の後書きあたりに
詩の解釈を変えれば、恐怖の大王は2023年にやってくるという風な事が
書いてあったと記憶してるんだが、誰か知らない？ 「こう解釈すれば当たっていた」と後になって分かる予言に、
いったいなんの意味があるんだ？
それはおどれの解釈の自由さを示しているだけではないか。 >>282
買っては読まないけど家にあれば小学生でも普通に読むでしょ >>297
日本に最初に仏教が伝来したのが末法の世だからな
最初から詰んでいる・・・ こんな出鱈目をみんな大真面目に信じて恐れて、
昭和ってほんとアホな時代だったんだな >>282
子供のとき本屋でこの本よく立ち読みしてｶﾞｸﾌﾞﾙしてたよ
69年生まれ >>314
まあ、この手のものが叩かれるようになった背景には
オウム事件もあるだろうけどねｗ >>282
新書ブームなんで親世代が買って来たのが家にあるんだよ
既に出てるが頭の体操もそうだし、ユダヤを知れば世界がわかるとか竹村健一の大人の英語とか
そういうサブカル的知識本が大人にも大ブームだった >>35
アベノマスクと
ＧＯＴＯトラベル，ＧＯＴＯイートが
人類の発想を超えている
これで日本人が罹患し集団免疫を得て世界を救う こういう本を研究すれば人を騙す信用させるテクニックみたいなのの勉強になりそうだから
詐欺師や宗教家は必読書だろうな 麻原や大川のノストラダムス本はどんな内容だったの？ 「大予言シリーズ」の新刊を買ってきてページを開く時のワクワク感と
言ったら、物凄いものがあった。
紙の本ならではだったかもしれない。 AIで有名な新井紀子さんが、
2045年のシンギュラリティはノストラダムスと同じとか言ってたが。
五島勉の妄想とレイカーツワイルの未来学を一緒にするのはどうかなと思うが。 ノストラダムスがペスト医者としてネズミを退治しろ、皿を酒でふけって言ってたって説はあるけど
これって、実際はポーランドの風習とか状況だったんだけど、ポーランドでペストが流行ってないって
状況は知ってたんだろうな バミューダ海域とか惑星直列とかオカルト関係の本が次々と大ブームになったな >>282
バッカおまえ当時小学校でみんな読んでたぞｗ
それくらいの大ブームだったんやぞ >>282
小学生の時には読んでたような。
年の離れた兄や姉が居たので、
そちらのお古の本もあったし、
本の虫だったわ俺。 そのものの本は読んだことなくてもケイブンシャの大百科のオカルト系のやつで有名 あのときだまされた人たちより
いまの「バカでなんにも学ばないくせに他を圧倒的にバカにするやつら」
のほうが怖いわ 小学生の時に信じてしまった
おかげで高校出てすぐに大手企業に就職し、当時1999年を迎えたが何もなかった
バブル崩壊世代だが五島さんのおかげで何にも影響受けなかったわ
信じてよかった >>319
あれは前震だったといわれる地震と同じ
過ぎてみなきゃわからない
ただの戯れ言
日本地震学会も、こいつど同類
100年に一度の豪雨とか逝っている
気象庁も同じ穴のムジナだよ >>48
小宮は母ちゃん死んでどうせ死ぬんだからってヤラなくなったとかも言ってたっけ 新興宗教がもうすぐ世界が滅びると言ってるので入信したフリして潜入した人の話があるが
予言が外れると教祖は「私の予言が警告となり人々が心を改め世界は救われた」
と強弁し信者はますます帰依を深めたのだそうな >>1
ノストラダムスの大予言 チャンコロナ編
出せば売れるがな (^。^)y-.。o○ >>21
中学1年の私は完全に嵌ってたな。
嘘だと解ってから、いろんな物事を掘り下げて考えるようになり
その点では感謝すべき1冊と言える。 >>331
梶原一騎も同じだよ
大きな嘘に真実を少し混ぜていかにもそれらしくする >>311
ライフ博士は周波数で癌等の病気を完治させていたが、闇に葬られた
いままたその研究が現実になってきている >>288
ああ
1999年が最期の七夕のはずだった >>282
なぜか、うちの本棚にあった
一家に一冊、ノストラダムスの大予言 これ本当なの？本当かどうかその時にならないと分かんないじゃん
でも嘘だって誰にも言えなくね？と思って読んでた
さすがに4-5冊目くらいになると胡散臭いという概念が芽生えて手にとらん無くなり
でもぼんやり1999年に何らか革命的な事は起こるんだろうとか思いつつ年月を過ごして ノストラダムスの大予言はあの本ソースに何度もテレビ特番まで作る謎のブームやったな >>329
竹村健一を知ってる世代は
「代替」をちゃんと読めるんだよな
代替やね この人のノストラダムスに関する創作を、大川隆法先生がノストラダムスの霊を呼び出してしゃべっていた
その意味では、ものすごく影響力があったぞww >>336
おおキレイに取ってあるんだなあ
五島勉さんもニヤリとしておられるだろう ノストラダムスで日本を盛り上げたし良い人生だったな まあ、あれだけ騒がれて大金持ちになったのだから
この人の人生には悔いはないだろ 昔読んだけど、日付がおかしいだけで大体あってんじゃないの
空から恐怖の大王が降りてきて、その後は戦争が起こって中国が支配するって
原爆→冷戦→中共拡大 墓石には「インチキ！」って言われながら
石が投げられるんだろうな... >>1
東北大出てたのかよw
今知ったw
東北大を汚したなww >>338
そもそも1999年である理由がグランドクロスとかだったような まあおまえらの髪は滅亡したんだから誤差の範疇で当たり >>324
40年後にはまた今の時代はアフォだったじゃんと思うんだよ オカルトとかめっちゃ楽しかったのに
現在はまったく話題にならなくなったな たけしの年末オカルト番組で大竹まことがノストラダムス研究家()に
「お前の言うことなんて勉強できねえよ馬鹿！」ってキレてたのが笑えた >>4
最初は軽い気持ちで世界怪奇物語として紹介してたのに、大ブームになって引っ込みが付かなくなっちゃった。 あの本、ほんとによく売れた。クラスの大半が読んでいた。
一つも当たらんかったがな。 モンゴルの大王はヒンドゥーのサナト・クマラだからな
ニューエイジの神智学信徒たちがサナト・クマラはモンゴルゴビ砂漠上空にいるとして本物の神と崇めている
西側のヒンドゥー崇拝はそれが理由
偶然かどうかゴビ砂漠はスピルバーグの未知との遭遇の舞台になった >>329
お前の部屋が見える
血液型・・・能見・・・ >>345
ああ、魔女裁判を彷彿とさせるね
暗黒時代が＠300年ほど続くのか・・・
それとも地球が傲慢な人間どもに嫌気が差して
大陸の配置換えをするのが先なのか・・・
この感じだと大陸の配置換えの方が早そうな気がするね ノストラダムスの悪影響を知ってるはずなのに
マヤの終末予言を煽った奴も罪深い。 ノストラダムスはゲーテの「ファウスト」にも予言者として話題に出る
まあヨーロッパでは伝説的な有名人の一人ではある おまえの説を信じて1999年まで自堕落に過ごしてたのに
壮絶な晩年だったんだな
現実はもっとえげつなかった 出ればベストセラーになったのが「人間革命」と「青春の門」シリーズ
松本清張や司馬遼太郎もよく売れた
ああいう堅い本をよく大勢が読んだものだと思う 正直、青春時代で楽しめる本だったな
まだ、メシア到来やらジョンFケネディのUFO公開が残ってる こいつのせいで「破滅する未来」が不安な青春送った奴，多かったよな。
それで金儲けして，損害賠償したいぐらいだ。
オウム事件も何割かこいつのせいだし。 ガキの頃わくわくしてムーとかよく読んだなぁ
ご冥福 自分も信じ込んで書いているのか騙そうと思って書いているのか
信じすぎるあまりお告げのようなものが聞こえてくるのか
まあ正気では書けないだろうな >>376
少なくとも５Gの電波がコロナ発生させているって
信じてる層もいるから、こういうのは無くならないね 昔は小学館の学習雑誌でもオカルト系の記事が結構あった
80年代初頭あたり >>336
今でも有効なのはファティマ第三の予言
ローマ法王は早く公開せよ！ >>334
それを言うなら
新井素子『ひとめあなたに．．．』の方がふさわしい >>396
そうか、悪い未来がくるから逆に堕落しなかったぞ 70年代には、オカルト、心霊、超能力ブームみたいなのあったんだよな
ユリゲラーとか、あなたの知らない世界とかUFOとか盛り上がった
ところが、1999年あたりにはオカルトブームはすっかり衰退しており、あっさり７月が過ぎ去ったな
今なら話題にもならない >>392
人間革命は、お題目唱えてるやつが買ってたんやろ？ｗ ＞亡くなる前には、地球の気温が上がっていることに、『日本沈没みたいになりかねないね』と話していました
ま～だ言ってたのかww
まぁ将来的にはそうなるかもしれんがなwww あらゆる不安要素・時期・集合意識が重なってブームが出来る。当たるものを世に送り出すのは凄いことだ。 1999年はアレだパソコンが誤作動するかもしれんから年末に会社支給のフロッピーディスクをブラウン管モニターの巨大パソコンにぶち込んだ記憶があるくらいやな
2000年問題ってやつw ノストラダムスの大予言
2020年目に見えぬ恐怖が世界を覆う
アルゴンモアの大王が海を渡ってくる時
日の国の大王であるアベが二階と激突する
その時、トランプでフルハウスが現れる >>373
ああ、上祐も京大卒だし
中松とはとぽっぽも東大卒だぞ・・・
東北大くらいでなにをいまさら・・・ >>405
別な可能性もある、などとして断言は避けている >>366
それも話題になったし家にもあったなあ
ミーハーな父親のせいで書棚が面白かった >>315
今の日本政府の無能っぷりより怖いものなんかないよ(笑)
来週再来週は阿鼻叫喚だろうな 木曜の7時から北斗の拳やってて
CMでは落合信彦がスーパードライをうまそうに飲んでて
楽しい時代だったな 責任取って腹斬るべきだろ
のうのうと暮らしてたのかwww BSトゥエルビが超ムーの世界、放送しなくなったな
あたまきてるんだぞっ 実際には日本沈没どころか西之島を中心に日本大陸ができつつあるんだっけ オカルトは好きだが翌日になるともう忘れるからな
そんな感じで気が付くと2000年になってたなｗ 子供の頃さんざんドキドキさせてもらったよ
今はこういうのを冷笑する空気があるから疲れるわ
そのくせコロナの怪しげなデマは信じる >>101
お～ご同輩
嘘だ～って思いつつ怖がってた(苦藁)
学級文庫にもノストラダムスの大予言入ってた記憶 五島勉氏 【イスラムVS.アメリカ「終わりなき戦い」の秘予言】 より
ノストラダムスの第一〇巻七二番の詩
「１９９９年七の月、空から恐怖の大王が降ってくる」という有名な句
ノストラダムスの死後４００年以上もの間、
それぞれの時代の何千人もの研究者によって、
ありとあらゆる推理・議論・想像の対象になってきた。
謎のポイントは、「恐怖の大王の正体」
原詩の中にノストラダムスが書いた「恐怖の大王」は、
Un grand Roy d’effrayeur という句である。
「effrayeur」は、今はあまり使われていないフランス語で、
「恐怖・コワいもの・コワいこと」一般を表し、指す範囲は大変広い。
研究者の間で、あらゆる推理や議論は出ても
的をしぼりきれない意見が多い中、
しかしエリカは他の研究者とは違って、
もっと突きつめた斬新な訳に換えていた。
他の研究者が使わなかった言葉、
意味を鋭くしぼりこんだ英語をあえて使っていた。
THE GREAT KING OF TERROR
「Terror」は無数の英語の中でただ一語だけ、
「テロ」を指す言葉として使われているのだ。
だから、エリカが訳した文章の英語を日本語に直してみると、
「１９９９年七の月、テロの大王が空から降ってくるだろう」 意外と若い
TVタックルに出てたノストラダムス研究者の爺とかとっくの昔に死んでるのに >>401
ノストラダムスはユダヤ人だからフランス人は興味ないのさww
まあノストラダムスはカトリックに改宗してたけどww >>8
大昔この人の近い親戚と一緒に仕事してたけど元々がいいとこのボンボンだな
一族の中では変わり者として皆触れないようにしてると言ってたがw
元々そんな出だから大して金に執着なかったんじゃないの >>229
あれはどちらかというとマッドマックス２
あの時はブレード・ランナーとマッドマックス２って
後世のディストピア感を根本から変えてしまう映画が立て続けに出た >>413
「3時に会いましょう」の水曜日が心霊写真特集で友達と一緒に見てたな
1人では恐くてまともに見られなかったw >>417
オレは30万くらいだして発電機を買った
結局何も役にたたなかった・・・ >>411
チャイニーズスープの曲が頭の中に浮かんでくる >>419
それはヒトラー予言の方だな
永遠の未成年集団が東方に現れる
大自然の復讐が始まる ユリゲラーがテーブルマジック種明かしを晩年に公開したが
超能力インスパイアされた清田益章はガチだった件 >>442
そもそも医者で有名なんだが
ペストのときネズミを駆除して感染を防いだ >>411
ひとめあなたに……も、傑作
>>450
311や去年の台風とかで役に立つよ >>1
予言を真に受けて、
1999年3月に、金の延べ棒5キロ買った。
当時は500万円しなかったが、
今はいくらだ？ カッシーニの打ち上げが失敗して恐怖の大王になるとかいってたな
立派に土星までいってよかった いろんな番組がつくれるんだよなとにかく、それらしい人がフランスに行って
古書みて新訳のたまってみたりとｗ ダビンチだってそれらしくストーリーできる。
とにかくアニメに要素付け足す栄養素だｗ >>433
パン猿理論の頃は「過剰と蕩尽」だったなあ
その後の本も読んだけど栗本氏が脳梗塞で倒れてミミズの研究されるようになってから読まなくなった あんな楽勝時代なのに息子がニート化したんで嘘書き連ねて本売ってたクズ
ファティマの予言とか一次大戦の厭戦気分なのまで持ってきた >>448
マッドマックス1から、監督が突然世紀末に背景を変えた理由って何さ ?
1から2を見たら、話の流れを理解できずに戸惑っわ >>370
そうだね
あなたは100年後には死んでるって言われて
確かにそのとおりと感心できるのなら 今回のコロナを予言した人っていないの？
オカルト板覗いたけど見当たらなくて… 懐かしいな、小6の時だったので「ノストラダマスの予言」信じていたわ。 MMRを産み出した張本人w
キバヤシの「まさか」から周りの「な、なんだってー!」の例の様式美を影で支えたw >>436
細木は本当の意味での詐欺師だから
オカルトの範疇に入れるのはオカルトファンに失礼だよｗ >>429
それならこの人を入れないと
石原慎太郎
NOといえる日本・・・ここから日本は確実におかしくなった ホラー邦画といったら今でもリングのままだし
オカルトは進歩どころか衰退してしまった
今の時代は非現実な話題がなくて面白味がないな ノストラダマスかよ、予言より70年周期説の方が当たるし、役に立つと思うよ。
1877年M10 西南戦争 明治維新による武士幕藩官僚のパージー
1950年S25 朝鮮戦争 冷戦開始 戦後改革による旧軍関係者右翼のパージー
2020年R2 コロナ米中戦争 新冷戦 護憲左翼組合官僚教師のパージ >>15
俺はイレブンPMで取り上げられた、植物は予言するの作家の、振り子みたいなのにハマった。 地獄に行ったのは間違いない
何人の人生を狂わせたのだろう 1990年以前生まれで1999年7月に人類が滅びるという噂を聞いたこともない人はいないでしょ
ワクワクしてたなあ 趣味が無いって書かれてるけどツーリングが趣味の一つだったはず
KZ1300が愛車じゃなかったっけ
こいつ稼いだ印税で余裕の生活してやがるなあと当時思ったけどな
俺的には詐欺グループの主犯格の括り ソースはテキトーにごまかして信頼性がなかったけど、暇つぶしの読み物としては面白かった 五島勉の本を信じ込んじゃって
会社辞めた先輩今何してんだろ(´・ω・｀) もう現実は予言やオカルトを通り越してるからな
未だにオカルトや都市伝説の性にして笑ってるゆで蛙 落合信彦がうまかったのは、華やかなノビー伝説を彩る
ロバート・ケネディ、ブルース・リー、石油採掘会社の共同経営者
みんな落合が作家デビューした時には既に死んでたからな >>1 こいつの予言信じてたわ
２７歳で死んじゃうから大学行かずにフリーターから非正規雇用になってしまった
死ぬに死ねない スレの流れをぶった切って悪いが、
90歳で亡くなったのを見ると、
人間は80代90代が寿命なんだよな。
「コロナで90代がお亡くなりに…」という訃報は、
それは単に天寿を全うしたに過ぎないんじゃないかと。 >>193
真似してたらほんとに折れるくらい曲がったよ
スプーン一本駄目にした 知人の親がエ●バの信者で
ノストラダムスでどうせ人類は滅びるからって障害のある子がいるのに手帳もとってやらず年金ももらえてないらしい
残された兄弟が悲惨 小学生時代、学校から帰って来て
ワイドショー見るのが日課だったが
ノストラダムスの予言書の事を取り上げてて
映像はミサイルの発射実験、キャスターが
いやー、1999まで後十●年ですねー、怖いですねーとか
諦観のこもった話し方だったので
1999年の人類滅亡はほぼ避けられない定めなんだと思ったわ デタラメな事書いてひと財産稼いで90まで生きれたんならラッキーな人生だよな >>473
東日本大震災を予言した人が昨年2020年の五輪は無いと予言してたという話は聞いたな >>10
この人のせいで投げやりな学生時代を送り、人生を不意にささた人がいる https://twitter.com/reketsukai/status/1285475989884071936?s=21
【悲報】永谷園さん人類滅亡を完全に匂わせた攻めた「ふりかけ」を発売する❗
まずは餃子！これは完全に津波を表現している。
そして牛丼！これは明らかに富士山噴火だ❗
そしてカレー！こいつはまさに隕石が地球に落ちる姿だ‼
「ふりかけ」だけに、災いが「ふりかかる」とでも言いたいのだろうか？
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>61
聖徳太子の予言にクハンダってのがあってな… 当時は検索掛けると行き着くサイトとか少なかったからな
今でも印象的なのはかきーピーを持って山に逃げようとかあったな >>454
ノストラダムスはスィーツの本も書いてて当時は有名だったぞww
ペストでネズミ駆除はわかるが、死んだ患者の死体を燃やしたとか
キリスト教徒の遺骸燃やしたら相当恨まれるぞww
できるわけない その後の創作だなw この本が無くったって麻原なにがしは同じようなことやってただろ
人間の根本にある死への情熱みたいなもんだから しかし自分の出した本から20年も永く生きたのか、あっぱれだな
この20年、俺の人生もいろいろあったなあとしみじみ >>1
時代の空気を作った人の一人だな
面白い世紀末だった、ありがとう >>442
そもそもノストラダムスという読み方はラテン語読み
フランス語ならノートルダムになる
コロンブスがコロバスとか
日本語でピアノの初歩の教科書のバイエルがバイヤーと同じ
日本語読みしても、それだれ？？？ で終わってしまう
もっともピアノの教本は世界中でバカにされているけどな ノストラダムスって、ルネサンス期のフランス文学の中でも、
極端に変わったフランス語で書かれているので、
法学部卒のライターがちょっと勉強しただけで
正しく解釈できるというような代物でもない。
ノストラダムス研究で修論なり博論なり書いているのであれば
話は別だが。
しょせんは川口浩探検隊レベルな。
同時代の時代背景に関する知識も要求されるし。 >>1
1999年7月に降りてきた
恐怖の大王は、
俺が殺した。 あの夏は恐怖の大王が降りてこなくて悲しかったよ
新世紀、つまらない仕事だけが残った オウム信者にも悪い影響与えているだろ。
この人は世の中に相当の害悪を振り撒いたと言える。 >>166
時代の空気が合ったんだろうねえ、て言うか本にしろ映画や音楽にしろ、ヒットは必ずその時代と
密接に絡んでるはずだし
高度経済成長の影で公害が問題になったり、こんな全てが上手くいくはずない、ていう
不安感があったのかな？
1999年世紀末って如何にも何か起こりそうだしね 色々言われるけど読み物として面白かった
今思えば五島勉さんの筆力が凄かったんだろうな >>491
俺も信じてたから就職せずフリーターになったよ
>>190に書いた通り、悔いはない
>>494
90というのは昨今のコロナの状況みても、寿命よりだいぶ長生きしたと考えるべきだろうね
やはり伸ばしても平均的な寿命というのは80前後なんだよ
それ以上は何で死のうが全て大往生 >>502
影響されてまともな社会生活ができなくなった人はいっぱいいたと思う >>224
うちもあった
ユリゲラーがテレビでパワーを送りますって
言った後、テレビの向かいの襖戸が外れてた
私が入った時は外れてなかったのに
小学生だったから、ちょっと怖かった >>469
ジョージ・ミラー監督自体が思いついたら
映画を直ぐ作るタイプだからじゃないかなあ
だって、マッドマックスのあとはベイブとかハッピーフィート作って
また、マッドマックスに戻ってるから ソース見るとMRSA感染ぽいな
ざまあみろとしか思わんな ちなみに、大炎上したノートルダム大聖堂はノストラダムスのことな 人類の滅亡とか言われた日には夢ヒロガリングだわｗ 人生ずれた人もいるだろうけど...
アメリカじゃ洞窟にカルトが篭って食料備蓄。あと教祖が吊るし上げられたとかないとかもあったな。 90代まで不幸に係わらず健康に生きて大往生なんて奇跡だろ
現世は地獄予備地かもな >>518
その考え方はおかしいだろ
自分のケツはみんな自分で拭いてるよ >>458
500万なら100倍以上だな
値段教えてやったんだから
焼き肉くらいおごれ >>1
ノストラダムス関係の本は読んでないけど、古代文明系の作品は読んだことある
宇宙人謎の遺産とかね
「トンデモ本」とわかった上で読んでも面白いし、想像力を掻き立てられる
読みやすく分かりやすい文章からして頭のいい人なんだろうとは思ってたけど、室井さんと同じ東北大法卒か…なるほど、得心がいきました >>514
それは本当にありがたいが金の延べ棒5キロは何に使うつもりだったんだ 金儲けのための嘘に騙されて人生を大きく狂わせる人も居る
猿岩石に騙されて海外ヒッチハイク旅行に出てしまった若者も複数実在する >>509
麻原はサリン事件直前までテレビの方が散々持ち上げてたし、空中浮遊までニュースだかで放送してるの見たぞw 世界三大預言者
1.ノストラダムス
2.ヒットラー
3.五島勉 >>1
おい、CLAMP！
X最終回はいつだよ！
1999年9月は、カードキャプターさくらは、夏休みの宿題ネタやりやがって。
人類滅亡はどうした？！ >>363
だいがえ は同音異義語との被りを避ける工夫だから
「誤読ｗｗｗ」とか言って指摘すると恥をかくぞ
なお、正式な文章を書くときは「代替え」と送り仮名をつけない様に注意。 霊体と考えたらあながち間違ってもいなかったかもしれないとかかも テレビで子供達が夏休みになると必ずやってた心霊特集もなくなった。
いくら金儲けでもあれはないんじゃね？という世の中になったということ。 オーム教事件の元
教祖以下幹部死刑も過去の事に
キリ番になんか意味がある様に思い込むが
２０２０の方が世界危機 >>517
WindowsNTで動いてたシステムの2000年問題バグに駆り出されたわ
2000年は新世紀じゃないか >>534
老後の貯金のつもりだった。
たまたま、自由に使える金が800万円あった。 長生きだったんだね
もうずっと前に亡くなっていたような気がしていたけど
家に本があったわw 恐怖の大王は、実はデクエヤル事務総長ってオチじゃなかったの? 最初の頃はユダヤ人を自称していたイザヤ・ベンダサンと同一人物だと思っていた 映画版ノストラダムスの大予言 はいつ完全版が公開されるんだ ?
映画館で当時公開された場面が、DVDに入っていなくて問題になっている >>521
落合信彦もそうだよ
自叙伝は半分以上ウソだけど
小説としては面白い >>539
はあ？日本三大予言者は、
北一輝
小室直樹
koi 先生
だろ。 >>146
びっくり日本新記録
今も続いている鳥人間コンテストはこの番組から誕生した 中学生の時、若い女性がノストラダムスの大予言を悲観して自殺したて新聞記事読んだわ。
遺書にそうあったんだと。
活字が命奪う場合もある訳で。 >>508
ネズミが増えちまったのは魔女裁判でネコが根絶やしになったからという話がある
もっともペストが流行ったのは、ネズミが媒介しただけではなく
そのへんに投げ捨てた汚物の影響だという話も多分にある
魔女裁判は最初は異教徒とか貧困者を取り締まるものが主だったそうだが
だんだん支配階級にも影響が出始めて、とりやめになったそうな
ドコの世界でも、同じだな・・・
今の日本の縮図みてぇだよ・・・ 昭和はしょっちゅうこの話題で盛り上げて
出版社とテレビで飯を食う人たちがいた >>544
あの手の企画がなくなったのはオウムの影響だろ
あなたの知らない世界とか懐かしい。。 驚き！
『ノストラダムスの大予言』今でも電子書籍で現役で売ってるは
古本で 1 円になってると思いきや >>552
イザヤ・ベンダサン って、遠藤周作が、「いざや、便出さん」 って言うペンネームをカタカナに変えただけやん 小学生のとき本を買って読んだ
そんで1999年7月校庭で大魔王が降りてくるの空を見上げて待ってた記憶！
今年たったんだ
う～ん…懐かしい。 昔は恐怖を植えつける映画やらＴＶ番組沢山あった。いやー洗脳されて影響受けちゃったよ。
今も手法は違えどトランプが８週間でなにかやるみたい言うとさ。7日×8で56日 567コロナじゃん！！
ってオカルト脳がうずくんだよねｗｗｗ いろいろ楽しませてもらったな～
ご冥福をお祈りします 大友克洋のアキラは、2020年の東京オリンピックとその中止を予言してたが。
幻覚キノコの力ですかな？ >>544
オドロオドロ番組なくなってよかったわ
あーいうのが原因なのかオームとかいろんな宗教出てくるし >>265
わかりすぎる
どうせ終わる世界だと信じてなんの努力も人生設計もしなかった >>452
大自然の復讐は当たってるな
年々酷くなってるし
永遠の未成年者は東方だけじゃなくてもう全世界にいる >>282
当時の本屋は立ち読みし放題だってw
私は大予言シリーズは立ち読みした
学級文庫にも図書館にもあったし
親兄弟が買ってきて家にあって、それを持ち出して
貸し借りとか
どこでも読めたよ >>547
世界を救った勇者も頭を捻って老後資金の蓄財か……
世知辛いな ２０００年以降オカルトブームは去ったよね
むしろヘイトを買うレベルにまで至り
心霊はまだしも妖怪とかそういうのまで叩かれる始末で 落合信彦は読んだやつが英語を一生懸命勉強して企業で偉くなった奴がいるらしい。
落合の息子が企業幹部になった人から「お父さんお元気ですか？自分はお父さんの本を読んでアメリカに渡ったんだよ」とか言われるらしい。
害がない嘘だったね。 こんなのもてはやしたせいで、世の中に詐欺師が溢れてしまった
あらゆるインチキ商法の遠因といっても過言ではないレベルの広域汚染をやってのけた >>260
笑ってしまったけど、案外そういうものなのかもね、彼ら彼女らの中では
なんでもかんでも自分が報われないのは皆巨大な悪＝アベゴルモアのせい
頭の中でドンドン存在が膨らんでいって
アベガーｗ >>60
俺も
人生ロスしたとまでは思わないけど、いろんな作家がいるんだなという教訓を得た感じ
その後は、近代文学なども読むようになった でも、ユリゲラーとか、今でも超能力って言い張ってるやん >>546
実際は年越しの2000年問題よりも
閏年の問題が深刻だったからな
あれで体を病んだやつは相当いるだろ
で、みずぽのシステムバグの発端もそこにあるんだよな・・・ >>512
> もっともピアノの教本は世界中でバカにされているけどな
どうして馬鹿にされてるの？ おお…亡くなってたのか、中学生の頃本を読むきっかけになったな～w
世界滅亡サギとか言われてるけど、内容はそんな事なくこのままでは不味いから皆が良い方向へ努力すれば希望はあると一貫した主張だった。世の中の色々不味い面に興味持たせてくれた事は感謝している。御冥福を御祈りします。 あのあたりの本ではノストラダムスの予言自体が最終的に西暦3000年代、何年か忘れたが3768年だか3678年までの予言あると本人が著書の最終章で〆入れてたんだが、なぜか1999年に人類が滅ぶみたいな話になっていったんだよなｗ
水の三重体だっけかｗ この人1999年に世界は滅ばないと言ってたのに誤解されてかわいそうだったなw 3流本があってこそ
1流の本が引き立つ
熱狂の真っただ中でワイも読んでみたかったな
ご冥福を祈ります 昭和にはこういうオカルトをホントに信じてしまう層が一定数いて
そのなかから何人かはGLAとかオウムみたいなものにいってしまった
平井和正とかホント罪作りだと思うわ ハルマゲドンの大破局、と打とうとしたら
春馬下丼なんて出てきて悲しいぜ・・・
あの新書、子供心に表紙が怖かったな >>473
オフェリア麗という西洋占星術の占い師がかなり当ててる
年初に社会のしくみが根底から崩れるような事がある、備蓄もしておけ
春分の日を境に好転するが6月になるとまた翳りが出てくる
などなど結構的確 ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ >>563
エドガー・アラン・ポーのほうが江戸川乱歩より先だし
アリゴ・サッキのほうが有賀さつきよりも先
ちなみに沢村賞とサイ・ヤング賞は沢村賞のほうが先 別の作者で氷河期がくると富士山爆発も読んでた
あの時代そういうの多かった
悪魔の飽食も怖かった >>557
鳥人間の仮装大賞が面白かったのに
なんか重大事故発生したとかでとりやめになっちまったのが悲しかったな
傘で飛んでみるとか、鳥の格好して飛んでみるとか
アレにはまっていた >>591
そのせいで「フジテレビの社長は韓国人」という噂が広がったらしいwwww >>588
竹中構造改革以来、若年自殺者増えているからな
今のマスゴミはアベノミクスのせいにしてるけど ９９年に父の仕事の関係でパリに住んでたけど、フランス人は予言どころかノストラダムスすらも知らなかったよ
当時の日系コミュニティは彼らから「エペ（猿）どもがくだらない迷信で大騒ぎしている」と冷たい目で見られたものさ 児童性愛とか悪魔教、現政権を見てると
五島の終末論なんて可愛いもんだな
検閲に引っかからず著書内でソフトに触れられたのはせいぜい世田谷一家くらいだろう
現実の方が余程怖い この人の本と、コンピュータのミレニアム問題のせいで、21世紀から21世紀になることを楽しめなかった ノストラダムスの大予言の映画もあったろ？ＣＭ流してなかった？ 昭和時代の文化って日本ローカルだった。
今のグローバル時代とは全然違った。
だから反米丸出しの平井和正とかも好き勝手なこと書いてたな。
アメリカ人には読まれないから。
今ではあんなの書けないだろう。 詐欺師が出てくるのは仕方ないにしても、それをテレビで紹介していた連中は反省するべきだ
手を変え品を変えて詐欺師はマスコミを利用して金儲けを企むから >>605
ヒトラーが南米に帝国を築いてるとか
地底に超文明があるとか
よく考えただけであり得ないものが大流行したのが面白い >>452
永遠の未成年集団って
オマイラのことだろ
もう大賢者も魔帝もいるんだぜ
5ｃｈにわ・・・ >>608
堀江貴文事件の時の会長がソウル大出身ってだけだろ ペテン師と言う以上にキチガイであったか
信じてなければここまでは出来まい。 >>516
UFOは実在。
こいつほどには害悪ではない。
宇宙人も来る人には来ている。
おまいらが知らんだけw >>577
TBSの「ガチンコ」も、やらせという前提で笑うために見てたからな
当時の2ちゃんの実況とかそうだった ルポライター時代は「まむしの勉」と呼ばれたんだってね >>623
来る人には来ている…精神科に行ったほうがいいと思うw統合失調症だぞw >>614
あったけど封印作品として、ビデオ化もされてない この本とか夢判断に頭の体操・旧約聖書入門・冠婚葬祭入門とか
いろいろ読んだのがなつかしい >>594
先に書いたように本人もその著書でそう明言してたんだが、如何せんあのおどろおどろしい表紙と、何よりも帯に書かれた文言がよろしくなかったわなｗ
これを詐欺と言うなら出版社が詐欺働いたんじゃねえかと俺は思ってるんだがｗ 糸川コンピュータがその後1999年8月18日に修正してたな... >>563
デタラメ言ってたのしいかな?
山本七平だよね? >>617
地球空洞説もあったよ。
宇宙人とのコンタクトを主張するアダムスキー一派も健在だった。 長生きの著名人
1913年（106歳） 篠田桃紅（画家）
1914年（105歳） 笹本恒子（写真家）
1922年（98歳） 瀬戸内寂聴（作家） 内海桂子（漫才師）
1923年（97歳） 外山滋比古（英文学者） 佐藤愛子（作家）
1924年（96歳） 河合雅雄（霊長類学者） 丹阿弥谷津子（女優） 村山富市（政治家） 塩田丸男（作家・評論家）
1925年（95歳） 三条町子（歌手） 豊田章一郎（実業家） 江崎玲於奈（物理学者） 永井路子（作家） 桂米丸（落語家）
富永一朗（漫画家） 橋田壽賀子（脚本家） 佐野浅夫（俳優） 渡辺宙明（作曲家） 杉下茂（プロ野球選手）
1926年（94歳） 森英恵（ファッションデザイナー） 渡邉恒雄（読売新聞本社グループ会長） 小柴昌俊（宇宙物理学者）
1927年（93歳） 野村昭子（女優） 綿貫民輔（政治家） 野上照代（スクリプター） 菅原都々子（歌手） 舛田利雄（映画監督）
鈴木瑞穂（俳優） 辻信太郎（サンリオ創業者）
1928年（92歳） 三浦洸一（歌手） 池田大作（創価学会名誉会長） 楠トシエ（女優・歌手） 馬場あき子（歌人） 浅香光代（女優）
ドクター中松（発明家） 宗田理（作家） 津村節子（作家） 羽仁進（映画監督）
1929年（91歳） 鈴木健二（アナウンサー） 赤崎勇（工学者） 三遊亭金馬（落語家） 草間彌生（画家） 犬塚弘（コメディアン）
磯村尚徳（アナウンサー） 加賀乙彦（作家） 五島勉（作家）★ 榎本勝起（ラジオパーソナリティー） 宍戸大全（殺陣師） 穐吉敏子（ピアニスト）
1930年（90歳） 小山内美江子（脚本家） 曽根史郎（歌手） 半藤一利（作家） 妹尾河童（舞台美術家・エッセイスト） 澤地久枝（ノンフィクション作家） 西村京太郎（作家）
俵孝太郎（政治評論家） キダ・タロー（作曲家）
1931年（89歳） 海部俊樹（政治家） 道場六三郎（和食料理人） 近石真介（声優） 久我美子（女優） 篠田正浩（映画監督）
広中平祐（数学者） すぎやまこういち（作曲家） 猪谷千春（プロスキーヤー） 二葉百合子（歌手） 磯崎新（建築家） あまんきみこ（児童文学者）
八奈見乗児（声優） 山田洋次（映画監督） 曽野綾子（作家） 大村崑（喜劇俳優） 菊池俊輔（作曲家） 香川京子（女優）
山本富士子（女優） 谷川俊太郎（詩人） 坂田藤十郎（歌舞伎俳優）
1932年（88歳） 神津善行（作曲家） 野末陳平（タレント） 稲盛和夫（京セラ創業者） 寿美花代（女優） 広岡達朗（プロ野球監督）
白土三平（漫画家） 大竹宏（声優） 平岩弓枝（作家） 有馬稲子（女優） 露口茂（俳優） 桂由美（ファッションデザイナー）
市田ひろみ（服飾評論家） 岸惠子（女優） 小林亜星（作曲家） 若山弦蔵（声優） 石原慎太郎（作家・政治家） 五木寛之（作家）
三浦雄一郎（登山家） 渡辺美佐子（女優） 田中邦衛（俳優） フジ子・ヘミング（ピアニスト） 小林信彦（作家） 仲代達矢（俳優）
1933年（87歳） 森村誠一（作家） コロムビア・ローズ（歌手） 田口計（俳優） 小林清志（声優） 岡田茉莉子（女優）
恩地日出夫（映画監督） 渡辺貞夫（サックスプレイヤー） 吉田喜重（映画監督） オノ・ヨーコ（芸術家） ウィリー沖山（歌手） 山川静夫（アナウンサー）
高木ブー（コメディアン） 針すなお（漫画家） 中西太（プロ野球選手） 扇千景（女優・政治家） 飯塚昭三（声優） 黒柳徹子（女優）
菅原洋一（歌手） 大山のぶ代（声優） 草笛光子（女優） 若尾文子（女優） 芦屋小雁（俳優）
1934年（86歳） 金美齢（評論家） 財津一郎（コメディアン） 藤子不二雄A（漫画家） 田原総一朗（ジャーナリスト） 宇能鴻一郎（作家）
宝田明（俳優） 権藤正利（プロ野球選手） 白木みのる（俳優） 高見映（ノッポさん） 中村メイコ（女優） 東海林のり子（リポーター）
堤義明（元西武鉄道オーナー） 山田太一（脚本家） 森山周一郎（俳優） 司葉子（女優） 筒井康隆（作家） たかたかし（作詞家）
1935年（85歳） 角野栄子（作家） 浜村淳（タレント） 阿刀田高（作家） 小山明子（女優） 大江健三郎（作家）
押坂忍（アナウンサー） 山本耕一（俳優） ヨネヤマ・ママコ（パントマイマー） 芳村真理（女優・司会者） 畑正憲（生物学者） 川津祐介（俳優）
三木卓（詩人） 美輪明宏（歌手） ジェームス三木（脚本家） 吉行和子（女優） 小澤征爾（指揮者） 北村総一朗（俳優）
小原乃梨子（声優） 浜木綿子（女優） ブレードランナーの最初のやつの設定は2019年だぜ 2000年以前に生まれた人間にとって一番価値があるのはMMRでノストラダムスを楽しめたことよな ハルマゲドン最後の生き残り
エヴァンゲリオンww
2020年にハルマゲドンやるなよ 4時ですよ～だでノストラマッチャンの大予言とかやってたな >>562
予言自体、未だに成就してないので
まだまだ過去の物でもないからな
1999年七の月はまだ本当には解読されていない 結局、詐欺師として死んでいったな…
本人もやりすぎたと後悔しているところが悲しい結末だな。 >>600
奇面組に春曲鈍ってキャラもいたな
ビジュアルは映画版幻魔大戦のパロディだが >>638
リンミンメイが歌で敵をやっつけるのは2009年だぜ 五島勉よりインチキ、いや凄い解読者によるとノストラダムスは、今年長嶋茂雄監督が優勝できないとか、千代の富士の連勝がいくつでスットプするかも預言していたらしいぞw >>605
氷河期が来るって、今が氷河期なんでしょう。
その証拠に、シベリアでマンモスの骨が出土する。マンモスのような巨大な生物が
永久凍土の世界で生きられたはずは無く、当時はシベリアに食べ物が大量に有ったはず。 >>589
日本で教本として使っているバイエル、あんなもんに数年かける意味が無いといわれている
それと、日本人の好きなソナチネ集、あれは海外には基本的にない
ブルグミュラーはたまに使われるみたいだが、あそこまで徹底して発表会で使われたりはしない
日本人が大好きで、海外に行くとナニコレって楽曲はほかにもあるぞ
乙女の祈りとか・・・ま、きらびやかで日本人受けするんだろな 今になって思うが「騙される方が悪い」、当時ネットがあれば違ったろうな。 >>1
おまえら、1999年当時は何を楽しみにしてた？
俺は指輪物語のピータージャクソン実写映画化が始まったと聞いて、凄く不安だった。 >>579
ただ落合信彦は80年代から、原油があと30年で枯渇するなんてウソ
あと180年分はゆうにある、と言ってたよ
これについては今振り返っても落合が正しかった >>646
ASKAもお前と似たようなこと言ってるぞwww >>490
息子の落合陽一も、
親父と同じように、
謎の有能感演出して、
順調に名を売ってるよな
そういう手法は親父から教えてもらったのかな？ >>620
コンピューター法の誤差がっあって2024年じゃないか？ >>633
途中で実は1999年8月だと言い始めてたよな
それがまた微妙に説得力があってビビったわ
何も起きなかったけど >>587
テレビの前で真似してたら家のスプーンが曲がっておかんに怒られた
全く馬鹿げた話だと思ってるけど、事実として曲がったことは認めており、思考がバグってる >>634
ああいう奴らが一番始末が悪い。
知識人ぶって読者を小馬鹿にしてる奴ら 俺もこの人の本はずいぶん読んだ
ただ恐がらせるだけじゃなくて、いつも最後に希望を持たせる流れなんだよな
そこに好感持てた記憶がある
まあ商売上の手法だったんだろうな 昭和40年代は公害の問題などがあり高度成長も終わりが近づき
成長の限界などと言われていた時代で
オカルトブームも始まっていてユリ・ゲラーも同じ頃だよね
その時流に上手く乗って大ブームを起こした 古典的なトップ屋な人
確かBG（ビジネスガール）とかもこの人だったよな
聖徳太子の未来記なんかでもさり気なく女スパイエロネタ入れてくるのが好き この人の初版本コレクションしてるのはおそらく日本でオレだけｗ 予言、UFO、心霊関係の古本を中高生のころ神田神保町で買うのが
楽しかったわ そうか、亡くなってたのか、、、
あの予言での騒動を生前詫びてたが、
氏の言いたい事は、人類が努力してれば、
少なくとも、人為的な破滅は避けられるって事なんだよなぁ、、、
夢をありがとう。(まぁ悪夢の部類だが楽しめたわｗ) >>647
幻魔大戦で思い出したが
マタイセンっていうサッカー選手がいてさ、ディフェンダーだけど
高原がドイツでハットトリック決めた試合で
フェイントに引っかかってだったか、すっ転ばされてたよ >>660
マスコミはいつの時代も天才的秀才を欲しがっているってのもあるな。
浅田彰とかああいうのの現代版。 ユダヤが解ると世界が見えてくるの方はまだ生きてるのかな？ オウムが無かったら1999年はもっと盛り上がったんだろうけどなあ よくもこうでたらめなもの書いて有名に語り継がれてるなあｗ 当時はUFOとか心霊写真とかコックリさんとか流行ってたからな
内容はこじつけばかりだったけど、時流に乗って売った者勝ちだよ ファティマ第３の予言の本も書いてたな
あれもトンデモ本の秀作だな 確かにネットが普及して突っ込む人が増えすぎたｗ
コンピュータ誤作動も未知の領域です！！原発爆発するかも！！！とか言われたら
情弱だとビビる。 >>659
宇宙人って言っても一種じゃないんだぞ。
数種でもない。
アスカの奴は知らんが、4次元レベルで宇宙人に化ける奴らもいるから要注意
数万種いる。 >>656
そんな事は無い。今でも、従軍慰安婦や徴用工、旭日旗、南京虐殺、、、平気で嘘が垂れ流されてる。
逆に、ライダイハンは天安門の情報は隠蔽される。 >>458
予言真に受けて何で資産を持とうと思ったのか分からんが自分は生き残るヒーローな上に金は必要だと思ったの？ この人の影響だけじゃなくて、世界中でノストラダムスの予言は話題だったからね
世界が終わると本気で信じてる人もけっこういた
今より圧倒的に情報が無い時代だから、皆漠然と1999年を怖がってたよ 浪費していなかったらものすごい資産を残したんじゃないの 能見正比古の血液型分析の本と
五島勉のノストラダムスの本を読んでたが
金返せ >>1
第１冊目破滅の原因の説に地球規模に大気汚染が起こる「超光化学スモッグ説」と言うのがあったんだけど、その後オゾン ホール問題とか温暖化ガスとか問題化して感慨深い。 >>441
既に何十万人死んでるのに知恵遅れかよ(笑) しかしあんなもんを読んでた俺を見て親はさぞかし心配しただろうなあｗ
案の定ろくなもんにならなかったが >>604
いやいやいや、江戸川乱歩はエドガーアランポーから作ったペンネームだろw 作者が1999年で終わる奴？
最後は何で食ってたんだ？ 俺、この人の本を小学生の時に読んでしまった
誰だよ、学童保育の本棚に置いたの… >>664
超能力で曲がったんじゃ無くてテコの原理で曲がってるんだろ 現実は小説より奇なりだよ
コロナや国家安全法に勝てるフィクションなんてない >>680
1999年なんて最初から何も起こらん感ハンパなかったな
マヤ予言だかの2012年も平和すぎてワロタ >>1
日本最古の予言者
紀貫之
1100年前に、1100年未来の人が905年の昔に恋することを書いた。 何巻だったかフランス人研究者に国際電話をかけるくだりとかワクワクしたなあ >>683
ユダヤがユリ・ゲラー送って超能力ブーム作ったんだよ
CIAは当時MKウルトラをはじめ超能力研究してたからな これ真に受けて散財しちゃった人もいるとか
何でこんなものが信じられたんだか >>682
浅田彰は小学館のGOROに連載持ってたなあ
落合信彦もGOROに「ブタは死ね！」って連載持ってたが タケシを始めマズゴミ連中
弔問に行けよ
この人のお陰でメシウマ出来たんだ 当時の小学生を恐怖のズンドコに突き落としたのは五島勉と日野日出志だった。そんなヤサグレた気持ちを中沢啓治が癒してくれたもんよ。 1999年の8月が来たとき、この人は何を思ってたんだろな てか今年の6月までいきとったんかい！
とっくの昔に亡くなっていたものと思っていたよ 宗教家とかは自分で信じてしまっている部分はあるけど（病院に行けば糖質と診断されるだろう）、
五島は嘘と知って金儲けのために書いてた詐欺師だろ。 >>689
1970～80年代って本当に21世紀なんてくるのか？って思いがあったからな
2000年代なんて考えられないと言うかなんというか あのちょろっとしかないネタを物凄く膨らませて面白おかしく書けるのはすごい才能だと思う >>634
その人の書いた本の、ヘンテコなゼロ距離射撃の定義を引用して
「ゼロ距離射撃は至近距離の敵を撃つことではない」って言い張ってた日本語の下手な日本語警察がいてな… >>610
エペ懐かしい。アッペに近い発音に聞こえた。
ジャップハ知っててもフランスと関わりが無いのならエペは知らないだろうな。 追悼でBS辺りでノストラダムスの大予言を放送、出来ないよね。
文句つけたのは大阪の被爆者団体みたいだけど。 >>692
血液型も全面的に嘘というわけではない
コロナもA型は重症化しやすいのがわかっているが、O型は軽い
そういう風に比較的病気には強い血液型だから楽観的になりやすいとかいう程度の差はあるかもしらん 俺の子供の頃の文集に尊敬する人五島勉って書いてあるの見つけてワロタ事がある。アホな子供だったんだなw もともと1999年7月に滅亡するとは書いてないんだっけ >>610
ノストラダムスの生まれ故郷でアンケート取ったら
54％の人が知らないと答えた、一方日本では知らないのは10％ちょっと
生命の若者たち 池田会長と一千万人の記録(1970年) 五島 勉
池田大作という人―その素顔と愛と生き方 (1971年) 五島 勉
五島 勉 のカルマの法則に出てくる医師も創価学会の人だったね >>701
俺もそういうふうに科学的に思うようにしてるんだけど、こするだけで曲がったんだよな
でもそのこするだけというのが、実は催眠術にかかって結構強い力をかけていたのかなと思ったり。 >>713
1999年7月にスポーツ新聞の取材受けてて
「何も起きないと思う」と答えてるよ >>717
1978年に、
128ビットポインタを定義した
システム38は、
完全に21世紀の未来を予想してた。
現在のOSは、いまだに64ビットポインタアドレスだが。 >>336
まだ五島がイソップに絡めた本無かったっけ？
今すぐオークション直行だ >>724
英語のエイプと同根だろ。大して珍しい表現でもないんじゃないか やっぱこの本からオカルト趣味に入る人が多かったの？
国書刊行会の神秘主義本とか魔女の家BOOKSとか集め始めたり >>718
そう、ネタ元はほとんどなくて、あとはこの人の推測や自説の展開で一冊の本にしてしまうという技術(笑) トンデモ本としては名作だったと思うけどな
読んでて引き込まれるものがあったし
あの頃は多くの学校の図書館にもこの手のトンデモ本や
心霊体験本、恐怖の心霊写真集なんかが置いてあった
今ではそんな怪しい系統の本を図書館に置くなんてないだろうけど そもそもこの人フランス語の古語読めるの？
出版業界も儲かればなんでもいいんでしょ。 昭和の時代に大金持ちになってるから
金利だけで生きていけた身分だよな >>732
ステンレス製ではなく、合金製のやつで延伸性が著しく高かった
粗悪品のスプーンがある
そういうのに摩擦熱をくわえるとあらぬ方向に曲がることがある
ちゃんと科学的に実証されている 偉大なシーレン（習大人、習近平）が世界の王になろう
初めは愛され、のちに恐れられ怖がられる
彼の名声と賞賛は天にまで届き
勝利者の称号のみ大いに満足するだろう こいつの本と
天中殺と
恐怖の心霊写真集は
よく学校で回し読みされてたわ >>732
水道管グニャグニャに曲げてたガキもいた >>734
京とか富岳とかって何ビットなんだろうねえ？ 2000年ぐらいまでノストラダムラーは
信じていた本も買った、でもそのあとは全く信じなくなったただのラッパ吹きなジーサンにしか思ってないです ノストラダムス評論家の走りみたいな人だろ
後からかなり出て来て、それがことごとく言う事が違うからな
その時は誰も信じて無かったけど よもや五島氏の亡くなった２０２０に人類滅亡の危機にさらされるとは
思いもよらなかったのであった >>336
俺の部屋の本棚もそんな感じだったわ
五島勉や矢追純一の本が並んでた
今は全部捨てたけどw >>729
俺は尊敬する人物に
トルーマン大統領と書いて、
先生に叱られた
親父が買ったトルーマン回顧録読んで好きになったのに。 あー
世代ドンピシャなおっさんなんで何とも言えない気分だわ……
っていうかシリーズ４冊ぐらい持ってたわ
毎回微妙に解釈が変化して「新たな研究成果」ぽく書かれてたよね
テレビ特番でもシリーズ進むたびに新解釈の理由をそれっぽくやってて
川口ひろし探険隊といい矢追淳一UFO特番といい面白い時代だった
>>689
海外じゃマイナーなネタだったらしく逆に日本で騒がれてんの見て
欧州人のオカルト好き達の間で再発掘されたとかいう話は聞いた
そのせいで五島勉の名前は欧州マニアの間で妙に知名度が有るとか ノストラダムスの大予言は、
何だかんだ日本に影響与えたよな
オームとか幸福の科学とかも
この予言を利用してたし ノストラダムスは別に、1999年で人類が滅亡するなんて予言はしていない
だって、彼は2000年以降の世界についても予言してるからね
五島の大予言シリーズの最初の本にも書いてある 古本屋の店先のご自由にお持ち帰り下さいワゴンに大量にあった記憶
麻原彰晃とか池田大作とか大川隆法とかと同類かと思ってたから読んだ事はない >>336
聖徳太子の予言ってなかったっけ
別の人かな 2000年問題も、電気ガス水道がストップするという話があったよな >>748
日本人だけ、全く信じなかった2012
耐性ついたんだな 1ページ1問のクイズの本もなかったっけ？
あとちょっとエロい感じの本とか 性器末なんかないよ
ＮＷＯは設立するかもしれないがすぐ廃れるよ
その後はおだやかだが退屈な世だ
もう終末論は庶民には流行しない
資産が1円でも減ると悔しくて寝られない上級は恐怖だろうな ノストラダムスもいい迷惑だな
極東の島国の詐欺師が適当に書いた本のお陰で嘘つき呼ばわりされるとは 人間はこうやって金稼がなきゃいけないっていう見本
衣食住以外は
実態など必要なく、幻想を売ればいい >>758
反対にレーニンとか毛沢東と書くと褒められたかもな。
当時はアレな思想の教師も多かった。 ファチマの予言の方が怖かったわ
結局第3の予言が何だったか分からんかった
後で調べてみるか～ 小学生の時に俺、怯えてたわ…
宿題やりながら、これも意味のない行為なんだなと思ってた 五島勉は自分の本があんなに売れると思っていなかっただろうな。
1999年の時、メディアから有名な一節について質問された時
「何も起こらないと思う」と語っていたな。 オウム真理教事件でオカルトや終末論は子供たちに害悪だ、
けしからんみたいな風潮になったのが残念だ
この手のトンデモ系の話は娯楽としては秀逸なのに
UFO特集なんかも突然やらなくなったよな、矢追ちゃん面白かったのに この著書がなかったらムーは1990年を迎えていなかっただろう >>727
チャイナの奴隷ども以外にはただのクズデブだろ(笑) 昔なら稀代の詐欺師として未来永劫語り継がれる人だけど今は時代の流れが早いからもう忘れられてるね。 終末思想とか千年王国論とか
もうすぐ原油が掘り尽くされるんじゃないかみたいな不安な時代にマッチしたんだろうな >>772
8歳黒人少女を黒人が射殺するとか、
アトランタは、マジで世紀末になったなw いまは安倍グローバリスト陰謀論に騙されたアホネトウヨばっかりだけどなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 普通に創作として楽しく見ていたわ
時代もオカルトウェルカムやったし良かった >>781
いやいや、
何か起こる気配まったくなかったやろw >>783
大丈夫
光の戦士達が助けてくれるから
これから先も・・・ >>758
おれはフォンブラウンって書いて職員室に呼ばれたわ >>336
その本ほとんど買って持ってたわ
でも一番びびったのは、
本棚の一番右にある新約聖書な
ラジオのキリスト教番組で貰ったわ、その聖書 >>1
実は、1999年とは西暦ではなく
「人類にとっての世紀末」という漠然とした意味であり
目に見えない恐怖のハクション大魔王が
上から落ちているというのは
これからやってくる予言である
・・・じゃなかったら
いいなあ 北斗の拳だって 西暦199X年、地球は核の炎に包まれたーーーーっ この予言スゲ～迷惑だったわ
子供の頃マジで信じてて大人になったら地球滅亡するって毎日が恐怖だったよ >>1
よく考えたら、
日本で作られたハルマゲドンものは
中国人や韓国人が出てこないから、おかしいと思ったんだ。 最近はマヤ歴とかホピ族とかな
もう夢も希望もない未来なんていらない
かといって○ぬ勇気もないし
みんなでうわああああーってさ >>778
意外とその本に関する書き込みないね。
ファティマの話自体は実話なんだけどな。 東方から現れる希望を日蓮系と書いてたのが妙に記憶に引っかかってる >>760
麻原はサイババの影響が大きいよ
シャクティパットやクンダリニーヨガはヒンドゥー発祥だからな こういうおおぼらをを吹いた
嘘つきの屑はきちんと
生前に制裁を加えないとダメでしょ
昭和の時代には
ノストラダムスで騒いでる
アホまるだしがいっぱいいた あの人とか、ムーの影響を受けた世代。裏付けなどないのにね。
けど信じてた自分 歪んでしまった未来感取り返してくれよ。
でもいずれ起こるとは思ってる。 >>1
> 「1999年7月に人類が滅亡する」と“予言”し、社会現象となった「ノストラダムスの大予言」。
> その著者、五島勉氏が
著者はノストラダムスじゃなかったのか…… 今もスピリチュアル界隈がアセンションだとか色々言ってるから
1999年に限らずこういうネタ自体はいつも存在しているんだよね
何故ノストラダムスの大予言本だけがこれだけ一般にも影響を与えたかと言えば
昭和40年代後半の日本では多くの人にとってある程度の説得力もあったんだろうね
後から見れば何でこんなの信じる人がいたのかという話にはなるんだけど >>5
彼が真の予言者だったと後に我々は知ることになるのだった 安倍がディープステートの使者でTPPで移民で日本を破壊ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ今の流行りはこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 1999年には
ラーメタル星が最接近するという設定
わかるヤツだけわかってくれればいい(´･ω･`) こいつの本を小学生で読んだときの俺の絶望感はハンパなかった >>778
バカチンが崩壊する
我々には何の恐怖も無い
それより刻印もどきとワクチンの強制接種の
来るべき管理社会の方が怖い >>797
ノイマン博士と書いたら、
退学だろうなw
量産型原爆の核心技術、爆縮レンズの設計者 懐かしい。。。
夢中になって読んでたなあ。。。
ガキにも読みやすい本だった。 >>804
ガンダムにも支那チョン出てこないな
アムロ(アメリカ)、シャア、セイラ、フラウ・ボウ(ドイツ)
ブライト(イギリス)、ミライ、ハヤト(日本)、カイ(プエルト・リコ) 今は馬淵みたいな元大使が電波流してるんだぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ぼんやりとした表現使えば
後世の人たちが勝手にあてはめて神格化してくれるから ノストラダムスやMMRを真に受けてたわ
今となっては恥ずかしい アンゴルモアはフランスのキリスト教徒の拠点
アンゴルモアの大王はキリスト教徒の大王 約30年後なんてもう忘れられてるだろうし
みたいな軽いノリで書いちゃったのかな、えらい事になってたけど というか
当時からなぜこういった詐欺師
便乗商法の屑たちを
きちんと糾弾して叩き潰さなかったのか？
世紀末だのどんだけ間抜けなんだと 読んだことないがフィクション小説か何かだろ
まさか信じてたやつなんておらんやろ >>809
人間は神に慣れないという事
神人合一、神になれるというのは蛇の思想 ヘルメスが復活すれば地球は滅亡しないって預言もノストラダムスはしていた。ヘルメスの生まれ変わりの大川隆法総裁先生が法を説き幸福の科学が活動を始めたことにより予言は回避された。 NHK-BSのダークサイドミステリーだかアナザーストーリーズで見たのが最後だった
今となっては1つの歴史だな おもえば親の本棚から始まったな生長の家か生命の実相とか並んでた ノセタラダマスを世に広めた功績は非常に大きいな
御冥福をお祈りします。 ユリゲラーなども
同種の詐欺師だよ
詐欺師に踊らされたアホたちに笑う >>822
オッペンハイマーって人、いなかったっけ？ 日本だけバカ売れしたらしいな
なぜか日本人は恐怖ストーリーに根拠なく喰いつく >>34
あの本の内容に照し合わせると彼はどんな世界に行ったのかな。
どんな来世なんだろう。 >>815
1910年のハレー彗星接近の際には
フランスの天文学者フレンマリオン氏の説として
「尾の内に含まれる水素が地球の空気中に存在する酸素と化合すれば人類は皆窒息して死滅する」
って騒がれて自転車のタイヤチューブが売れたもんさ
タイヤチューブで生き残ったあとどうするつもりだったんだろうね 突然嵐が巻き起こり
突然炎が吹き上がり
何かの予言が当たる時
何かが終わりを告げる時
誰もが勇気を忘れちゃいけない
優しい心も忘れちゃいけない どうせ死ぬからと全財産5千円を使い切ったのは俺です あんなものがヴァカ売れしてさぞかし楽しい人生だったんだろうな
詐欺師！ 子供心に「アンモニアの大王」って何だろう？臭いんだろうか？と思っていた。 でもあれで「何も起こらなくても騒いでオケ」と言う事が認知されて
それをムーとかトカナが受け継いで他も追従している。
なんかねマリックとかと同列の人だとオモ|дﾟ) メルカリにたくさん出品されてるしそこそこ売れてて草 >>843
日本人は悲観論者が多いからな
民族の歴史的特徴ってやつだろ
地震とか台風とか自然災害が多く
人間の力が及ばない原因でいつ死ぬか分からない環境だから 大予言的中
大地震
原発メルトダウン
コロナ
地球温暖化
台風洪水
これから
富士山噴火 >>835
ヘルメスといわれると、帽子をかぶったスケベでちゃらんぽらんな神様しか思い浮かばない・・・ 666の男は予定ではアンドロポフなんだよな
キューバ危機も危なかった
かわりに刻印とワクチンが控えてる
どうも並行社会と我々の世界はかなりズレてるらしい >>689
キャンキャン騒ぎになってたの日本だけやで マヤ暦終末論とかその後も色々その手のやつがでてたけど、2020年の蝗害、コロナ、米中対立が深刻化で世界大戦へ？とかは誰か「予言」してた？w >>843
日本人はドラえもん見ても大丈夫
フランス人はドラえもん禁止
何故だかわかるか？ >>1
１９９９年までは良く街頭で「神の裁きの日は近い、悔い改めよ」って宣伝していた
キリスト教系団体がさすがにバツが悪かったのか２０００年には街頭から消えて
いたけど、１０年ほどで表現変えて復活しているよね。
キリスト教団体ってだから信用ならん。 五島が死んで
今まで外れたすべての予言が
これから成就するんだろうたぶん >>2本当の悪はテレビとかのマスコミ媒体
テレビがそれに乗っかり庶民騙す流れがつづいてたしな
丹波哲郎まで乗っかり
オウムで終止符 ノストラダムスの大予言は当時思春期のオレに刺さったｗ
後に色々あって黙示録も読んだが五島氏は悪くないかな？ >>1
日本人が、誰１人予言出来なかった21世紀の未来。
1978年のアニメ宝島主題歌が、音楽の教科書に掲載され、
今の小学生が合唱。 >>28
まんまおれやがな
底辺の生活してるよ
何かにつけ、どうせ死ぬんだしって根底にあったし
もともとの怠け者は顕著に影響出て、みんなろくでもない人生になってると思うよ 占いとかと一緒で娯楽だから
しかもこの人が予言したんじゃなくてノストラダムスの予言だしなw 1999年までしか無いから
コロナ禍外してもノーダメージだなw
人類滅亡の可能性それ自体なら20年分はズレてる訳だが >>869
知見が増えれば現実がわかるよな
それに気づく大人になれるか、バカのままか 娯楽として割り切って付き合うなら健全か…手品のトリックと違ってネタが無尽蔵だからめんどくさいんでしょうね >>874
馬鹿
無知は黙ってろ
ノストラダムスは2000年以降の世界についても予言してる
五島の本にも書かれている
そもそも、1999年に人類が滅亡するなんて
ノストラダムスも五島も言ってない だいたいの人が娯楽として咀嚼してたと思うけどね
オウム事件とネットの普及以降、オカルトを楽しむ人はガクッと減ったな
海外じゃネッシーとかHAARPとかではしゃいでる人がまだまだいるけど >>491
おれも２４で死ぬから大学行っても
しょうがないとおもい
高卒で峠をクルマで攻めてたｗDQNｗｗ
フリーターになろうと思ってたけど、親に定職につけと言われ、
なんだかんだで年収は人並み以上だけど土日休めず
MMRとか終末時計だとか色々不安にさせてくれたよなあ （； ﾟДﾟ）えええ～!!?
これでMMRの超絶リメイクも夢か・・・ 本人も出版社もベストセラーになることを想定して契約するわけじゃないしな 未来少年コナンというアニメを最近見たんだが、
12年前にそんな酷いことが起きていたとは知らなかった。 >>882
おいおい。MMRと終末時計を一緒にすんな。 >>516
韮澤社長もそろそろやばいかも
>>800
一番右の新約聖書、俺は幼稚園がキリスト教系だから、そこでもらったわ 恐怖の大王って降って来なかったな。
ただ、その後、シナの軍が西に向かって攻めて行くって話があったな。
今、シナはインドとは揉めてるし、パキスタンやイランとは仲いいし。 >>874
そうか？
最初のコロナSARSは2002年発祥だけどな
かなり近いぞ 五島勉は忠実にノストラダムスの予言の要点を解説していて、1999年もノストラダムスが指定している年月だ。
しかし、ノストラダムスも「別のもの」が現れたら「わが予言も終わる」と予言書の一巻から明記したうえで、予言しているので
別のもが現れたと考えるのが正解だ。
「別のもの」とは【東洋の神】で、当時のノストラダムスにとっては宗教が違うためわからなかった。
ちなみにファックスの出現の予言はしているが、インターネットや携帯電話の予言はされていない。
つまり、1995年あたりから予言は終わっている。 >>872
俺も随分ビビらされた。
1999年で人生終わると思ってたわ。 >>811
あれは江戸時代の勝五郎再生記じゃない？ >>863
アングロサクソン・ミッション
髪の予言ではなく人類（悪魔教？）の予告であり未来はこうなるべしという設計図
選民思想の狂信者程恐ろしい物は無い フィクションではなく金と権力を持ってる奴等が
やらかす現実だからな 1999年の年末の超常現象のＴＶで
ノストラダムスの大予言の1999年7の月のことは何だったっていう問いに
預言を信じてる派のおっさんが
「円高」と答えたのにはぶっ飛んだ 何気に世紀末思想の重要人物だと思うわ
オウムも幸福の科学もこの人の書物にかなりの影響を受けてる そもそもノストラダムスは予言なんて一切していなくて
後世の人間が勝手にノストラダムスを予言者として祭り上げてたって聞いた テレビで宜保愛子がノストラダムスと交信して恐怖の大王について聞いたら
わかるだろう？核だよ と言っていた 晩年は終末論で騒がせた事を謝罪してたよね。
確かに、こういうお手軽な世紀末カルトみたいなのは
行きすぎてオウムみたいなのが流行る温床になってたし
無責任な社会批判や文明批判や環境論が蔓延る一因にもなってた。
まあそのお陰で目が覚めた世紀末以後の世代は耐性が出来たとも言えるけどね。 こいつのノストラダムスの予言の解釈では21世紀は中国の時代になるとか言ってたな
1999年7の月を大外れした後も見苦しくファティマの予言とかいう本出してて呆れたわ こんなバカ話が250万部売れることから明らかにわかる日本人の脳レベル ノスタラダムスはともかく、
謎の古代帝国アスカみたいなタイトルの本は面白かった おまえらは知らないだろうが、
ケンタウリ星の掲示板に、
「あと1年後に地球が工事のために取り壊される。」と書いてある。 え？ 亡くなってはりましたんか？
知らなかった…
今で言うと 予言の転売ヤーみたいなもんですか？
予言が当たると さっき作った今年は高くなってる夏野菜のダシ漬けもパァになるから ヤ～のね こいつのせいでオウムはサリンを撒いたようなもの
確実に地獄の煉獄の炎で焼かれているだろう SARSは2002年11月16日に、中国南部広東省で非定型性肺炎の患者が報告された
コロナの元凶COVIDはここから
1999年の誤差か？ >>906
実際にチャイナ台頭してんじゃん
チャイナが台頭する頃には大気汚染はひどくて世界はどん詰まり(だいたい今くらいのこと)
って予言も当たってるんだよ 2000年問題も大騒ぎしたわりに何も起きなかったし >>861
それはない
世界中でそれなりに有名だぞ、ノスタラダムスは しかし90歳w
こんなのに限って戦争生き延びたのは
どうやってか非常に興味があるのだが 中国の覇権は皆、当たってたな
中国の崩壊を当てたのは2ちゃんの未来人だけかｗ 安倍はグローバリスト陰謀論に嵌められてるアホが偉そうにするスレッドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ コロナが落ち着いたらどうせ出てくる流行を予知してた説。
ノストラの後は後出しジャンケンばかり。 受験勉強やってない人が8月になって必死で勉強する事になった 恥ずかしながら
1999年8月まで
ひょっとしたら
本当に人類は滅亡する
かもと半分信じていた。 206x年から来た未来人とかの話もまんまと信じてる奴多いしな
ちょろいもんだよな 今も三橋とかネットで銭儲けしてるのに騙されてるアホが偉そうにするスレッドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>914
大勢で同時にくしゃみしたときは誰がご主人様になるんですか？ 予言の真偽はともかく、
今はコロナで人類滅亡の危機に瀕しているがな だけどさ、この予言をバカにしてたやつ、世界が今みたいになると予想してた奴いたか？
今の状況って十分に「予言当たり」に近いと思うぞ 個人的には落合信彦スレ立ててほしい
最近、全然話題にならなけど、執筆活動やめちゃったのかな ソ連崩壊は年月レベルで当たってた
崩壊のずいぶん前に読んだ。
予言見たアホウがクーデター起こしたのだろうな そういえばNONBOOKSっていつの間にか書店から姿を消したよな
新書というのをそもそもほとんど見かけなくなった
奇跡の記憶術とか入江塾の秘密とか、
あの当時のNONBOOKSは面白いのが多かった >>933
あいつは、第三次世界大戦が2020年代にあって
インドがチャイナを殲滅するって言ってるから
未来人じゃないって分かるけどさ >>937
コロナウイルスで、
コミケやコミティアが滅亡の危機 ノストラダムス「人類は皮膚病に苦しみながら滅亡する」 姉ちゃんがムー買ってたから読んでた
1999はわくわくと不安両方の感情があったのに何も起きず
死ねよ >>1
まじかぁ
最近この人の本を読み返していると面白かったんだがな
良くも悪くもこの時期のとんでも本は読み返すと面白いよ 二階が中国の犬で乗っ取られるとか書いてるアホが偉そうにするスレッドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ コロンブスの卵だよ
偽物を出してきて雑魚が「騙されない俺凄いじゃん」と誇る >>22
まったく同感、折伏するとき引用してました でも、1999年は地球を中心にグランドクロスはあったんだよな。 大友克洋の方が凄い預言者なのは分かった
今その歴史を見てしまってるから不思議だ ノストラダムスの恐怖の大王がコロナだ。
今年の１２月に出てくる最新ウィルスはマジでヤバいらしいな。 nonブックスより21世紀ブックスのほうが好きだった 本の表紙の絵が気持ち悪かったんだよ。続編が何冊も出たけど全部同じ絵なんだよ。怖いよー 250万部って思ったほど大したことないな
うちにも2、3冊あったような気がする ウポポイで北海道が乗っ取られるとか水島に騙されてるアホが偉そうにするスレッドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>820
バカチン崩壊か
第3次世界大戦じゃないのかよ
>>889
わりと同じ新約聖書を持ってる人がいたんやな
びっくりや 学級文庫にあった記憶
俺は表紙見ただけで満足して中身は知らない >>946
実は1999年は近世では稀と言えるくらい平和な年だった
中東も平和だった >>954
AKIRAが、フランス黄色いベスト暴動、
香港デモ鎮圧、
アメリカ黒人暴動で
現実になったよな。
大友は天才だ。
惜しむらくは日本以外を舞台にしなかったこと。 >>939
湾岸戦争の時期は当ててたね
アメリカは15年おきに戦争するって。 >>8
250万部なんて、鬼滅の刃の一冊分にも及ばないやんけ 売れたから批判されてるけど売れなかったら知られてなかったしな >>372
大した特徴もないマイナーカッペ大学だから今さら汚れるも糞もない 人騒がせな人だよ。
今なんか、当時よりも不安な人が多いだろうからこの手の占いとかで人騙して人儲けしようと考える輩には、適当な状況だよ >>969
ラッパ？
今、中国でラッパが鳴り響いてるらしいな
観光名所になってる 1979年当時に
17歳の将棋タイトルホルダーが現れると書いたら、
嘲笑された >>18
バカにされるから誰にも言ってないけど、コロナだと思ってる
恐怖の大王は、世界的な疫病の流行がどうのこうのみたいにも書かれてたから >>834
神と自称しているが神智学とオカルトは密接した関係があるからな
その正体は知識が人間を救うと信じるグノーシス派、
ヘレナ・ブラヴァツキーやルドルフ・シュタイナーはフリーメイソン
神智学から派生したアリスベイリーはルシファー出版社作った
彼らは今国連で神智学という悪魔崇拝を広めている > 「大予言」シリーズは1998年まで全10冊刊行され
盗人騙す(´・ω・`) 冗談抜きでこの人は社会の害悪みたいな作家だから死んでも公表しづらかったんだろうな。
今回のコロナ騒動でも不安を煽るだけの人間にはろくなのがいないってよくわかったね。 真偽はともかく、長い間直接間接含めていろんな形で楽しませてもらった
今となっては穏やかな感謝の気持ちしかない 五島勉のノストラダムスと多胡輝の頭の体操はあの頃の新書の定番だった気がする。
思い出すとただひたすら懐かしくて泣きそうになる。 トライデント原子力潜水艦の名前を予言して当ててたのは驚いた。
レーガンが命名してたな。
不思議だった。
予言を現実化する巨大な組織があるんだと俺は思ってる。 世紀末悲観論の元凶は冷戦だと思うよ
予言とかオカルトはオマケでしょ >>962
違う 小児性愛ができなくなったら
ショックで気絶もするだろう
惑星ニビルとやらが実際は何かだな？ >>978
俺もそう思うし、だから当たったんだとも思ってる
五島先生は自らの説が当たったことを見届けて、亡くなられたんだよ びっくりした。
ついに亡くなったのか。
90歳。男なのによく生きた。長生きした。
ご冥福を。 心霊写真とかオカルトもいまは全く流行らなくなったね ここで話すと時代を知らないバカなガキが多いからオカ板でやれ ノストラダムスが適当なこと言ったのを後世の人々が無理矢理こじつけるのがいいんだろ こいつの予言本を4～5冊くらい買ったと思う
大外れだけど怒ってない 読みやすく面白かった
1冊くらい捨てないで取っておけば良かったな >>12
たしかにそれもあるが
僕らの子供時代を絶望に変えた罪は大きい
死んでも同情できない このスレッドは１０００を超えました。
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