【日本語】誤用が多い「気の置けない」の本当の意味 [ブルーベリーフラペチーノうどん★]
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「気の置けない」は「気の置けない友人」「気の置けない間柄」などとよく使われますが、意味を勘違いしている人が多い表現です。
文化庁のアンケートでも、約半数の人が間違った意味を選んでいます。
よくある誤解は、本来と逆の意味です。これでは会話がかみ合わなくなってしまいますので、正しい意味・使い方をおさえておきましょう。
■「気の置けない」の意味
「気の置けない」はそもそもどういう意味なのでしょうか。辞書には次のような定義が出ています。
「相手に気づまりや遠慮を感じないさまをいう」(『日本国語大辞典』小学館)
「遠慮したり気をつかったりする必要がなく、心から打ち解けることができる」(『デジタル大辞泉』小学館)
「気を許してつきあうことが出来る様子だ」(『新明解国語辞典』三省堂)
つまり、気を使わずにくつろげる様子、また、そのように気楽に安心して付き合うことができる関係性を指す慣用句なのです。
「気の置けない」の誤用・語源
「気の置けない」は誤用している人の多い表現です。
語源から理解すると、間違わなくなりますので、語の成り立ちから、丁寧に確認していきましょう。
◇「気の置けない」を誤認している人は47.6%
気楽に付き合うという意味の「気の置けない」を、逆に、気を使って遠慮するという意味だと思っている人がいます。
文化庁の「国語に関する世論調査」(2012年度)によれば、誤用だとされる「相手に気配りや遠慮をしなくてはならないこと」という意味だと思っている人が、47.6%にのぼります。半数近くの人が意味を勘違いしているのです。
もしかしたら、「気の置けない」の「置けない」という打消表現にネガティブな語感を感じたり、「気を許せない」「落ち着けない」と同義語だと受け止めたりしているのかもしれません。
しかし、そもそも「気の置けない」がどうやってできてきたか、その語源や成り立ちを知っておけば、誤用はなくなるはずです。
◇「気の置けない」の語源と「気の置ける」との違い
以下略 以下ソース
https://news.nifty.com/article/item/neta/12163-737490/ 「油断してると刺されて死ぬ」だと思って生きてきた。 やばっ
と一緒でそのうち落ち着かないが正しくなるさ 「何気に」も誤用の一種だよね
「何気なく」が正しい。 >>7
安倍「責任は取るんじゃない!感じるんだ!」 誤用してる人に
気を置く
とはどういう状況のことか? を聞いてみたい >>1
まず、「気の置けない」は間違い
この場合、「の」古語じゃないから格助詞にならない
「気が置けない」と書く
文化庁でもそう
www.bunka.go.jp/pr/publish/bunkachou_geppou/2011_12/series_09/series_09.html
連載 「言葉のQ&A」
「気が置けない人」は,油断ならない人?
文化部国語課
「気が置けない」は,本来「気を遣う必要がない」という意味の言葉です。しかし,「あの人は気が置けないから気を付けてね。」などという言い方を聞くことがあります。平成18年度の「国語に関する世論調査」では,この言葉を本来とは反対の意味に理解している人が多いことが分かりました。
問1 「気が置けない」という言葉の本来の意味を教えてください。
答 「気が置けない」とは,「気が許せる」,つまり,「遠慮や気遣いをする必要がない」という意味です。 気の置けない仲間だから言ったら嫌われることもってか 言葉は共通の認識の基になりたってるんだろ
誤用するような言葉は最早死語だ これは誤用が正規になるわ
気の置けない相手がどうして親しい相手なんだよ
誰が言い始めたか知らんが、お前が間違っている 汚名挽回が誤用ってのが間違いだと分かったんだぞ?
汚名を返上し名誉を挽回するって意味で汚名挽回と使ってたと
江戸時代の文献にも多々書かれてる
そもそも誤用だと広まったのは昭和のテレビCMで
「汚名は返上するもので挽回するのは名誉です」
「的は射るもので得るものではありません」
って間違ったデマが広報されたから
因みに的を得るも誤用ではなく
射った的は射手が得れた事が語源 >>26
ドッシリ構えるから気を置くんだ
仲が良いと構える必要ないから気は空中フワッフワよ >>32
だからその事について口をつむぐわけにはいかないか? 「気の置けない友人」
↓
雑に扱っていい友人
扱いが軽い友人
下に見て良い友人 他に誤用されてる言葉はたくさんあるけど
気の置けない、は割と正しく使われてる言葉じゃないか?
というか誤用されてるケースにまだ遭遇したことないわ ご苦労様とか気の置けないとか実は誤用、系のニュースが多すぎて逆に間違えなくない?
大体職場でご苦労様とか使うのって勘違い系のお局しかみたことないわ こんな当たり前な言葉間違うって有り?って気になって確認したら、間違ってない。
こんなの間違いようがない。 穿った見方も誤用なんだろ?
でも正しい使い方してる人なんていないぞ 一番使われるのがこれみたいな誤用される表現の例なのでむしろ誤用できない >>1
大学教授が云々カンヌンを言ってて
笑い過ぎて顎が外れた(笑) そんなの間違えてないし
間違えて使うようなバカも周りにはいないよ Would You mind my smokin? と訊かれて
YESかNOでどっちがどうだったか一瞬考えてしまうのと似ているな。
知らんけど。。 >>1
間違えやすい言葉で度々話題になるのにまだ間違ってるやついるの? >>38
ご苦労のアレは、マナー意識が強烈に高かった昭和の人(超氷河期に就活した人さえ)が知らずにビックリするからな
ネットで突然生まれた Twitterなんか見てると滅茶苦茶な言葉遣いの人間が大量にいるとわかる 〜しなさそう
〜しなそう
これどっちが正しいかたまにわからなくなる 誤用が多いと元の使い方のほうが死語になっていくんだよねえ 気をつけろ、あいつは気の置けない奴だ
しっくりくるわぁ 使わない言葉の意味聞かれて勘で答えだけだろ
合ってる間違ってるじゃなくて死語なんだろ わざわざ間違いやすい言葉の意味をおぼえるより
間違いのない言葉で話せばいいだろうに
自分が理解してても相手が誤解してしまえば厄介なだけ >>1
「仲の良い友人」に置き換えて、「気の置けない」という表現を廃止した方が良いのだろうか 2ちゃんで指摘されて誤用に気づいたランキング
(2013年調べ)
第一位・敷居が高い
第二位・確信犯
第三位・性善説/性悪説
第四位・世界観
第5位・性癖
第6位・「〜を」鑑みて 「さわり」だけ
×最初の部分だけ
○要点だけ
「おっとり刀」で駆けつける
×ゆっくり駆けつける
○超急ぎで駆けつける 親しき仲にも礼儀あり。
「お前、いつもどもるよなw」
その言葉、傷ついてるよw〜! 確信犯、敷居が高い、姑息、、、あたりまでは逃げ切った感がある
ネットの普及した現在、その他は誤用の代表例として定着していきそうだ
言葉は生き物ではないから変化しないだろう >>67
使っている言語のバージョンが違うのかもしれない >>1
誤用とも言えんだろーに、、、
言葉は使い方も意味も時代時代で変わってくもんだぞ、、、www >>27
「うっかり気の置けない相手の保証人になって、自殺に追い込まれた」
だよね。 する事が不可能、というネガティブな言葉で表現するからおかしくなるんで、
普通に気を置く必要もないくらい信用できるって言葉にすればええやん >>73
足元を掬う
足元は地面(足元注意など)
本来掬うのは足 >>21
気(気持ち)を置く(落ち着く)
っていうニュアンスにとってるんだろうな >>1
そもそも死語は処分していけばいい
気を許せない
気を許せる
って言葉があるんだから造った奴が悪い この「気が置ける」という語の出所がそもそも明治以降の小説だからな。
あまり自慢ぶって使わないほうがいいんじゃないの?もともと「怖気る」
みたいなのの誤植だった可能性とか無いわけじゃなしw 言葉は生き物であって
違う意味になることなんて普通にある
誤用というのが間違い 日本語の不自由なチョンパヨクにアンケートしたんだろw 本来、これは気の置けぬ相手という言い回しが通例だったんだろうと思うが
ぬというのは日本古語においては否定文ではなく肯定文としてとらえるんだよな
これを、しったかぶりでぬ→ないと訳してしまうから
おかしなことになっているんじゃないかと思われる >>87
気を「使う」だとなんか波動拳とか使うのかなって 中国の古典や佩文韻府なんかにも無い表現だからね。森鴎外が使ったからという
だけで権威づけられすぎ。 まぁ、アホと会話すると噛み合わないからなw
誤用とか以前に知らない奴も多いなww ただ使用法の新旧の話。
正誤などない。
文化庁の言葉狩りによって、使えない言葉が増えていく。
どっちに取られるかわからないから、迂闊に使えなくなる。 >>77
結果的に社会が受け入れられることはあれども
誤用を指摘されて開き直る理由に使うのは私はバカですって言うようなものだと思う
少なくとも現時点では間違ってんだから おいしいだって違う意味で使われるが誤用なんて言わない >>77
それ、自分の無知を受け入れられない阿呆の常套句だよ。
おつりが足りないのに店員から「小さいこと気にすんなよ」って言われて平然とできるの? >>90
言葉は生き物なのか?
なら、動物か?植物か?
言葉は言葉だろ馬鹿か。 >>92 「気の知れた相手 = 気の赦(置)した相手 = 気の置け『ぬ』相手」の説はあり得そうね。
置という文字はもともと赦とおなじ意味なので、気持ちを張り詰めるなどという文脈で「気を置く」
なんて使い方じたいがおかしい。 この事例は誤用ではなく意味の変化だろう。
そもそも「誤用」とは、言葉の用法にきちんと定義づけがされているのに、その定義から外れた使い方をすること。
例えば、「学生」という言葉を「中高生」の意味で使ったり、「方向」という言葉を「向き」の意味で使うのが誤用。
でも「気の置けない」にはそもそもそういった定義づけがなく、なんとなく慣用で使われてきた言葉だから、
当然時代の変化による影響は受ける。 >>102
普遍のものじゃないという意味で
一般的に使われる表現なんだけどな 気を置くが気遣うっていう意味だから、気を置かなくていい、つまり気遣う必要がないって語源から考えたらすぐにわかるんだがな 5ちゃんを頻繁に見てると、自分の中の日本語がどんどんおかしくなってくるのを実感する >>107 それなら「気を置かぬ関係」となるはず。「気の置けぬ関係」の「の」は主格なのでその解釈はできない。 >>104
それはないわ
それは「気を置く」の意味を知らん人の意味不明な言い訳 >>108
惑わされてちゃダメよw むしろ5ちゃんみたいなところのほうが正誤のふるいかけがしやすい。
訳分らんSNSより保守的な認識の人も多い。 >>90
ゆとりの俺様日本語は間違いだらけで会話にならんのだが? なんで「置けない」て可能形なの
それがややこしいんじゃない 八百長も間違って使ってる人が増えてる
キムヨナが浅田に勝ったのは八百長だとか2chにたくさん書かれてたな >>114
指摘したら直してくれれば良いだけなのに
非を認めるのが(本人の中で)問題になるのか、言い訳始めて逃げるからな
ひどいとそのまま退職する >>115
そもそもが現代の表現にあってないんだよね
気がそがれな 気が抜けない、と混同しているのだろう
抜くと置くでは、意味が反対なのに これ勘違いする要素あんのか?そもそもそんなに普段から使わねーだろ
もっというとそんな普段あまり使わないような言葉を知ってるのなら意味もきちんと理解してるもんだとおもうんだけど 以前このような調査結果を聞いてこの言葉は使わないようにした
真逆に受け取られたらトラブルの元になるから 気が置かれるという表現なら意味は変わらなかったんじゃないかな
気が置けるで可能形で使われるのが意味がわからなくなる原因 >>1
さすがにこれを誤用してるのは見たことないけどなぁ。 >>117
謎のプライドがあるのか言うことは聞かないし間違いは認めないし
絶対に謝らないけど言い訳と反抗だけは一人前
使い物にならんから退職してくれた方がこっちの負担は減るし
仕事もやりやすくなるんだが… あるいは「置気」で「誰かに対して怒ること」のようだな。こちらの用法のが近いか。
まあネット上の情報なのでどこまで信用できるやら(´・ω・`) >>1
紛らわしい使い方するな
そもそも誰が使い出したんだよ >>114
それな
本来の意味とは違った使い方するからこっちが本来の意味で解釈すると会話が成り立たない
逆にこっちが正しい意味で使用した言葉を別の意味にとらえられることもあるのでお手上げ ないを否定の意味と取り違えた例として、御座敷小唄の決めのフレーズ「雪に変わりはないじゃなし」
を二重否定だと考えて「あるじゃなし」と変えさせた博識で知られた文化勲章受章の無形文化財保持者
がいたが、これは勇み足で「なし」は無しではなく、為しだとするのが学者の意見だ。 但し他の説で
二重否定ではないとする見解もある。
詳しく説明するのは面倒だが「ないじゃ と 為し」とすれば簡単に理解できるだろう。
「と」が省かれるのは軽口、決め台詞などの言葉遊びではリズム感が求められたりとかも考えられる。
口伝えにされてきた成句を現代感覚で解釈すると間違いが起きる。 納得出来ない者も多いかも知れないが
まあゆっくり考えてみてくれ 気の置けないの正しい意味は知ってるけどそれと同時に間違った認識で
いる人が多いことも把握してる
なのでこちらの意図することを真逆に相手が受け取ったらどうしようと
考えてしまい気軽に使えない言葉の1つになっている >>132
さらに進むと戦犯国、ダニの国の虫けらどもの譫言 小説を読んでるとたまに
敷居が高いの誤用を見かけるな
プロが恥ずかしい間違いすんなよと >>145
あれは誤用でもなく
聞いた人の全員が何をどう間違えたか察することができる言い間違え(読み間違い)なのに、叩き貶しの酷さが異常過ぎて >>150
書き手が無知な事はたまにあるが
編集がそれを指摘できないのは質の低下が酷すぎる
ラノベやなろう なんかはもう誤字の修正すらされないままの
もはや文芸に入れたくないレベル >>124
置かない、にしたら良いのに
「置けない」だと
本当は置きたいのに置くことが出来ない、てニュアンスを感じちゃうのね
だから、ついネガティブな言葉かと思うのよ これは前から不自然だと思ってた。
成り立ちを聞いても納得できない人がほとんどだから
言葉として適切でない。この表現は廃止すべき。 >>108
ドチャクソとかチンサムとか言ってるsns(笑)よりよっぽどましだと思うけどな 「気のおけない」じゃなく
「財布の置けない」にしとけ >>157
中国の漢字でもあるまいし、適度に高度な言い回しのない言語は記号化して腐るで 正しい意味を理解している人が少ない。
ぞっとしない話だ >>155
気が置けるは気を置くことができるという意味じゃなくて気が置かれる(てしまう)という意味だよね
その表現自体が現代では通用しないし、置くことができると認識されてしまうわけで
その否定系なんて意味がまったく違ってしまっても仕方ない 同年代に上司に叱咤激励して頂きましたって言ったら
どういう意味なの?って聞かれた
会話って面倒臭いわ日本人に日本語通じないんだもの >>165
そうなんだよ
俺の毛が不足してるんじゃないんだ
俺にふさふさわしい毛が不足してるだけなんだよ なんだよあってたじゃないか
でも違和感あるよね この言葉 運命も
「避けられない宿命、天に定められた動かせない事実」
なのに自分の力で決められる未来、今後決定する将来、みたいな意味で
マスコミの使う
運命を決める開幕戦とか運命のキックオフとか、全部誤用な気がするんだけど
誰も違うと言わないんだけど、どうなんだあれ? 気が置けない、ってのは親しき仲にも礼儀ありで、相手への気遣いを見せようとする=気を置こうとしても、相手が俺たち同士の仲で俺に対してそんな水臭いこと言ってくれるなと、その気遣いを受けてくれない=気が置けない、それくらい親しいってことだからな
何か議論が噛み合ってない奴いるわ >>176
気が置けるを「気を置くことができる」と現代的に読むからそんな混乱した解釈になる
気が置けるは「気が置かれてしまう」という自発表現で、意味するところは「勝手に気を使ってしまう」だよ >>31
江戸時代にも誤用されてただけじゃない?略し方にセンスが無いだろ ( ´D`)ノ<否定形を肯定の意味で使う方がおかしいだろがこのタコ。だから日本語はバカにされんだよ。 「置けない」なんてわかりにくい言い回しするから悪い >>179
「気を置く」と「気の置ける」は
「世話を焼く」と「世話の焼ける」の関係と同じだと分かってやっと納得できた >>1
「置けない」ってワードがおかしいんだよ
置きたいのにできないことを置けないというんだから、本人としては置きたいのが本音 (総合して)意図が相手に伝われば何でもセーフ、でいいと思うんだけど
必ずしも確認できないのがね
相手も、攻撃的アスペだったり気遣いできる人だったり様々で
それより、差別用語だのなんだのといって、一律に表現制限するほうが害悪に思うかな 誤解してる人が多過ぎて正しい使い方をすると逆に取られてしまう事になるので使えない言葉。 この言葉、文学以外では廃止したほうがいい出来損ない語でしょ。
例えるなら、チョベリバが何かの間違いで国語大辞典に
載ってしまったような。
英語に直訳したら、a friend who I can't be relax とか、じゃないか。 >>185
例としてわかりやすい
でも、その例から考えると「気の置けない」って誤解される表現だとわかるわ
「世話の焼ける」を否定して「世話の焼けない」と表現したとき、手がかからないという意味には取らないからね
そもそもが日本語としておかしいんじゃないかな 「気を置く」とは 気を配る という意味で 注意をする 心に掛けるということだから 警戒する という意味になる。以上 >>199
>そもそもが日本語としておかしいんじゃないかな
お前が馬鹿なのを言葉のせいにするなよ そもそも気が置けないなんてリアルで口にする機会無いだろ >>202
それはお前が語彙の少ないコミュニティにいるだけ 気の置けない人
=気を使うことができない人
=空気が読めない人
という解釈も成立する
つうかこっちの方が自然 もうすぐ誤用ではなくなるよ。そして老害が発狂するパターン >>73
流れに掉さす
最近では「カーキ色」ってのがある。
和製英語では「ナイーブ」。 違和感のある表現だからね
気が置けるって言葉自体が死語だし >>1
気楽に付き合うという意味の「気の置けない」を、逆に、気を使って遠慮するという意味だと思っている人がいます
こんな奴がいるの?
びっくりだわ >>182
これだろうな
名誉挽回≒汚名挽回とかおかしいもんな 「彼に気に入られる」というフレーズも間違い
「彼の気に入られる」が正しい >>182 の言うとおりだろうな。
江戸時代に「汚名挽回」の用例があったとしても、それは当時からの誤用の存在を立証する用例だわ。
語義がねじれているからね。
名誉挽回 〇
汚名返上 〇
汚名挽回 誤用
名誉返上 さすがに用例無しw 慣用句が “わからない” なんて 糠に釘 みたいな奴だなww 気がおけないって油断がならないって意味だと思ってたw
親しい仲って意味だと知ってるけど、どうしてもそう思えないw チャゲの「二人の愛ランド」の歌詞のせいで誤用が広まった説
夏が噂してるわあなたのことを
ピンボールみたいで気が置けないの これは俺も誤認してるがそもそも親しい間柄という意味で気が置けないという言葉を
使ってる所を見た事ないな。 こういう日本語がちゃんと伝わる人と付き合った方がいい 汚名挽回
毎日新聞の吉村晶の長英逃亡でやってたわ
しかも初版じゃ無くて6刷でな バブル世代とゆとり世代がそろって間違ってる気がする
やつらの間では会話が成り立っていた 「食べれる」(食べる事が出来る)を「食べられる」
「見れる」(見る事が出来る)を「見られる」
とメディアは誤用しているな >>220
それは「目の離せない」「気の抜けない」から
間違いが生じてるんだろうな〜
ゆとり世代? >>73
性善説を間違ってる人は見たこと無いんだけど
どう間違うんだ?
性癖みたいに「性=スケベ」「スケベは悪いことじゃない」とか? 三大意味が変化した言葉
ツンデレ
壁ドン
あと1つは? まず気が置けないという言葉がもう世の中で使われてないんだよね
間違えた回答者は知らないけど質問されたから何となく選んだってだけだろう
「この言葉を知っていますか、使いますか」という設問が必要 気を置かない に言い換えた方が現代に近いんじゃない
気を置かなくてもいい とか >>191
「気が置ける」は可能じゃなくて自発だと習った
「世話がやける」とか「お里が知れる」みたいなものだと >>231
確かに、よく間違った意味で使われる(よく誤用される)ことと、
あまり使わないため意味を誤解している人が多いことは、まったく別のことだな。 気が置けない
気の置けない
気を置けない
誤用の原因はここだろう
記者の読みが間違ってる気がする 「王道」は本来、近道、抜け道の意味
「学問に王道無し」 永遠と延々とか
ほぼほぼとか
役者不足と役不足とか
本来の使い方は知ってる俺でも
じじぃになるとどうでもよくなるし突っ込む気も置けないほどどうでもいい >>217
汚名挽回も正解。疲労回復と同じ使い方。
誤用としてたけどそれは間違いでしたと訂正してるよ。 >>26
御用の方が違和感あるからそれはない。
ただ、ふいんきはふいんきでいい >>226
「ら」入り言葉は、単なる東京弁なだけだよ。
可能と受動を区別できない劣等表現。
(可能)
「高校時代の制服、着られた。」
(高校時代の制服をまだ着ることができた)
(受動)
「高校時代の制服、着られた。」
(高校時代の制服を誰かに勝手に着られた) 「気の置けない」って久しぶりに見たな
昔はもうちょっと見かけた気もするんだが、紛らわしい言葉だから廃れたのかな 役不足とか「俺は本当の意味を知ってるぜ」とばかりに
ヨイショするつもりで「この仕事は課長には役不足でしょう」とかいうと激怒されかねないので使わない方が吉 TOKYOはとーきょーと発話するのに
書くと
と「う」きょうな訳だが外人に
なんで?って聞かれて質問に答えられる奴がいるか?
日本語なんざあやふやで不完全な土人言語
時代の変化に合わせて大衆が使い込んだらソレが正解になるんだよ >>230
その辺の用語だったら中二病だろ
邪気眼と混同された 「気が置けない」じゃなくて
「気が置けない間柄」でインプットしてるから間違えようがないんだよな。
気が置けないを動詞として使うのは逆に違和感。形容詞的なもの >>237
王道の場合は、翻訳語がからんでいるので少し違う話。
本来の「王道」という語は、徳のある仁政という意味で、孟子が説いた。(「覇道」の対義語)
近代、意味が違う西洋語の「royal road」も「王道」と訳してしまった。「学問に王道なし」は古い西洋の言葉(There is no royal road to learning.)。
ここでは王のための特別の専用道(=近道)の意味。
だから誤用というより、多義語、もっといえば同音異義語というべき。 >>1
「気の置けない」の誤用は自分世代にはいないと思う
というか「気の置けない」なんか使う奴が滅多にいない
普通は気楽とか軽いとか 自分が間違ってるのかと思ったじゃないか。誤用の意味で使ってる奴を見たことも聞いたこともないんだが本当にいるのか?気の置けないではないわ >>245
それは単に長音はそう書くと決めた正書法なので、別に日本語を勉強する外国人もそう習うだけ。
まして文明とか不完全とかの問題ではない。どんな文字表記体系でも音声を音声学的にとことん正確に書けるものではないから、約束事がある。
それが確立していれば「正書法」があるということになる。 しょうがないよね。
話し言葉の日本語を、「その辺のやつ」とのコミュニケーションでしか学ばない人は
その辺のやつが話さない言葉はわからない。
英語をそのまま日本語にインポートしてる単語をアナウンサーが読む場合、
意味がわからないで読んでいるとイントネーションとかアクセントが変で気持ち悪いなんてこともある。
「ペアレンタルロック」が「ペア」「レンタル」「ロック」と発音されるのを聞いて吐きそうになった。
大昔のオウム真理教地下鉄テロ事件のとき「アセトニトリル」を
「アセトニ」「トリル」と発音されて吐いて以来だ。 いやいや、元の意味がどうあれ多数派になった時点でそっちが正しくて少数派が誤用だろ、まぁこれはまだ旧来の使い方が少数みたいだけど
ご苦労様は元々下から上を労う言葉だからなんて言って上司に言って通じるとでも思ってるのか? 言葉は時代と共に変化する
誤用が常用になるのもまた言葉 >>1
気のおけないは知ってるけど明らかに文法変だから言葉自体なくせよ そもそも、日常的にそんなに使わないから間違うレベルの人間はボキャブラリーに元からない言葉だろ
だから誤用してるやつなんか見ない 「敷居が高い」は正しい使い方されてる事の方が少ないよね 置ける 可能
置かれる 自発
本来なら気が置かれるの否定なので、気が置かれないとすべき
かなり違和感のある言葉だよ >>245
wannaとかgonnaとかの説明できる? 気が置けないとか気の置けないとか・・
そういう関係の知人友人が居ないから使わない言葉っす。 >>264
気「が」じゃないよ。
気「の」が気「を」だったら違ってきたかもしれんね >>248
「気が置けない」じゃなくて「気の置けない」だろ
「が」と「の」には北極と南極ぐらいの差がある
つまり、バカ? >>1
え?以前テレビで、気の置けない人のことを
自分が色々気を使ってあげたくて、気を休められない人だと説明していた
それも間違いだったのかよ! 最近見た誤用例
https://biz-journal.jp/2020/07/post_169232.html
「三浦さんは4年前の舞台『キンキーブーツ』で高い評価を得ましたが、その前の数年、あ
まり仕事が入らずに思い悩んでいた時期があったようで、
気の置けるスタッフなどに『俳優をやめたい』などと漏らすこともあり、
母親などにも相談していたと聞きました。 しらけバブルとゆとりは
名前欄に書いとくルールが必要
「が」と「の」を区別できなかったり
日本語破綻の一端を担っている >>266
>「独擅場」を正しく使ってる奴なんて殆どいないだろ
逆にどう間違えて使えんの? 気が置けない、情けは人の為ならず
これらは誤用誤用言われすぎて
さすがに本来の意味が浸透してる気がするが >>29
完全に「気が許せない」のニュアンスで使ってるもんな
この歌詞で誤用が刷り込まれてるやつ多そう 恩師主催のパーティーを欠席して以来会いに行くのに敷居が高い 「気の置く」が問題のある表現なのではなく「けない」(できない)の方なんだよな
気の置く必要がない、気の置かなくて済む、ならよかった >>266
そもそも「どくせんじょう」と読めてないとか 独壇場は誰も間違って使ってないだろ
土壇場の読み間違えてるやつは多いが 解釈しにくい言葉は淘汰されて然る
この先移民も入ってくるしおそらく簡単日本語になっていくだろう 「気が抜けない」「気の抜けない」(油断のならない)と誤用してるかと。 それより明るみになるキリッ の誤用バカが目に余るわ アナウンサーですらやらかしてる
他にも
すべからく→全ての意味で使うバカ
永遠と→延々と
やむお得ない→ハァ??
とにかく本を読まないでなんとなく耳で聞いたのを勝手に自分の知ってる稚拙な言葉に意味まで置き換えてしまう無教養なアホが増えすぎだ
そういう奴が言葉は生き物とか言いやがる アホが幅をきかせすぎ >>257
小説とか読むときに「これは何年代だからこっちの意味で使われてる筈」とか一々判断して読まなければならなくなるなんて煩わしい。 目からウロコも気持ち悪いわ
日本人はどんどんアホになってる >>293
たしかに煩わしいけどそれが言葉ってもんだし受け入れなきゃ
古文の時代から現代語に至るまでには言葉の変化に煩わしさを感じる人がいながらもみんなが受け入れて今に至るんだから >>287
多読も三流だったら意味がない。
「一流の映画をみろ、一流の音楽を聞け、一流の芝居を見ろ、一流の本を読め」
こう言ったのは誰だっただろう >>297
何百年単位での言葉の移り変わりのことを言ってるのか
ほんの十年二十年で誤用が流行るかどうかって話とでは
かなり違う。
世の中には辞書もマスコミもあるので誤用は使う人が
多くなっても「それが誤用」と伝えられるし、
誤用連発の無知無教養が蔓延り正統になるのは我慢ならない。 後の祭りも誤用が多い
誤った用法としては手遅れの意味として使われているが。
本来の意味は
祭りには、前の祭りと、後の祭りがあり
後の祭りは前の祭りほどの勢いがなく衰えていることから
乗り遅れたの意味、転じて好機を逃したの意味でも使われる 意味は変化するものだし、次世代の多くが前世代の使い方と変わるなら、そっちに合わせるしかないわな
おまえとか、貴様とか言われると現代人はムカッとくるが、以前は違ったろう
同じことだな じゃあ
「彼とは気を置く仲」って言葉は通用する?
(気を置くなら遠慮し合ってあまりうちとけてない中という意味で)
気が置けない友人=親友なら
アリだよな? >>300
それ誤用かなあ
乗り遅れたとか好機を逃したら手遅れじゃん >>301
そういうの面倒くさがり屋の年寄りの意見だから
がんばって直せば良いです もう誤用が正解で良いだろ
言葉なんて時代で意味まで変わるのは普通のこと >>305
逆だろw
年よりしか本当の意味とかこだわらない
本当の意味のとか言う時代も単に一昔前ってだけだし >>252
何でそう決まったんだろ
TOFKYO
で、それっぽくならないのかな 煮詰まるは
三省堂 大辞林 第三版によると
時間が経過するばかりで,もうこれ以上新たな展開が望めない状態になること
ともあるのに
何故かそういう意味で使うと誤用だ警察が叱って来てウザイ >>307
逆だと思うのが逆だよ
変化したから良いんだと言って変えられなくなっているのが年寄りだよ
誤りは正せば良いのです >>309
それ誤用があんまりにも多いんで
とうとう受け入れちゃった感があるじゃん >>25
聞く相手の半分が誤解するような言葉など怖くて使えないわ >>310
使われてる既成事実があるんだから放っておけって話だろ。
敢えて文句言うのが暇な年寄りの特徴。 自身が正しい意味を知って様が間違えてようが言葉が意思の疎通の為のツールである以上
最早使用を避けるのが避けるのがベターな単語だね >>315
明治時代の文豪たちも造語や新解釈の嵐で口語体とか作ったんだから言葉なんて世につれだよ。 >>314
それは人格の問題だな
他人を叱れない大人ってやつだ、間違っていたら注意しないと。
若い人は自分が注意するのがまだまだ不安だから
大人が注意してくれるのを期待していたりするものだよ >>320
言葉は世につれだっつの
言葉の新解釈や省略、意味改編はそれが社会的必然に沿えば拡散する
逆ギレなんて実は新語の一種だがいい得て妙 >>12
「何気に」は確かに誤用だけど、誤用以前に文法的に成り立っていない、
「間違った言葉」だよな。 「潔くない」と言いたかったのだろうけど「いさぎわるい」という言葉を聞いたときは腰が砕けそうになった。
「潔い」を「いさぎ良い」と思ってなければ出てこない。 >>325
「いさぎ悪いやっちゃな」て関西では普通に使うけど >>309
お前が引用した大辞林によると
に つま・る [3] 【煮詰(ま)る】
( 動ラ五[四] )
@長時間煮て,水分がなくなる。 「みそ汁が−・る」
A十分に議論・相談などをして,結論が出る状態になる。 「計画が−・る」
B時間が経過するばかりで,もうこれ以上新たな展開が望めない状態になる。 「 − ・った演奏」
って書いてあるだろ
元々はAの意味が正しいって事だろが
ある程度誤用が広がったからBを載せた
本来は誤用と書いてある辞書も多い >>306
現代はネットメディアのせいで凄まじい勢いで誤用が広まりすぎてるから看過できないレベル 心から打ち解けられるのに置けないって否定入るなのはなんか変だわ
だから間違うねん 文脈でわかりそうなもんだけどな
だけど馬鹿を侮ってはいけないから
馬鹿相手には使わぬが吉 >>325
俺「じーちゃん、時代劇なんてつまんないからチャンネルかえてよ」
爺「じゃあ、つまれ!」
って昔会話があった で、いったい何の気を置くとか置かないとか論じてるんだ?
殺気か? 元気か? 陽気か? 陰気か? 呑気か? 空気か? 大気か? 電気か? それとも病気か? 今はこれを 逆にとってしまう人が増えてることにもびっくりしたわ (´・ω・`) >>327
全く逆の意味を同居させるとか辞書作ってるやつもバカなのかね? 「気の置けない」の気は「気遣い」の気では無く、「気に障る」の気と考えられる
置けないも事件が起きるの「おきる」の東国訛りかも知れない。万葉集東歌では
中央後の用言の活用とは異なる例がある。
「気の置けない」は関西ではあまり耳にしたり口にする言葉では無かった様だ >>342
は?
「気ぃ悪いやっちゃな」とか普通に使うんだが
お前関西のことなんも知らんやろ 気の置けないを間違うやつの気が許せないってやつの気が知れない >>342
気遣いだと思ってた
遠慮しなくてなんでも言える仲だと
「気に障るようなこと互いに言わない波長が合う仲」ってこと?
じゃあ「気の置けない仲」の同義語って
「馬が合う」ってことでおk? 難しいという意味で「敷居が高い」を使っている奴も割と多い
不義理をしたので顔を合わせづらいという意味なのにな 「気の置けない」→「気を置くことができない」→ なにか否定的な表現
って考えるのが普通だろうに。紛らわしいね。 煮詰まるってのも最近は行き詰まるって意味なのな
俺の時は、考えが煮詰まってきたとかで、まとまるとかって意味だったのに 知ってるけど誤用の方がしっくりするし誤用される可能性があるからそもそも使わない 「ぞっとしない」も違和感がある。
そもそも、捉え方が曖昧になってる言葉は使わないで欲しい。 go to キャンペーンはどういう意味?家にいるべき? 言葉の扱いが雑な人って論理も雑なんだよな
根拠を大事にしないと言うか
そういうバカとレスバが続くと、最終的に辞書や法律をコピペしてその説明をすることになるんだけど
「辞書に載ってない意味や用法もある」とか言い始める むしろ「気の置く必要のない仲」とかの表現の方が意味は通じたりするからねぇ さんまが「いこかもどろか」の撮影してるときに
煮詰まっとんのや と語ってたから
煮詰まるの誤用はすでに1988年には定着していた >>348
おーぐぐったら間違ってた
クセって意味か
でも「彼は靴下ニオイフェチという変わった性癖を持つ」って
別におかしい使い方じゃないよな?
変態行為だってクセなんだから むしろこの言葉は、
語感から推測される意味が全く正反対なので、
印象が強い分正しい意味を忘れようが無かったわ。 令和納豆のプレスリリースで、
「足蹴く通うお客様」って言ってたなw >>26
気を置くとは、警戒するということだ
警戒しようにもできない心を許した間柄 >>363
それレベルになると、意味を知らない人間は最初から会話に使用すらしないでしょ。 最近誤用が多いのは「性癖」だろ。
性的な癖だと思い込んでる馬鹿大杉。 >>364
さあ、。
看板を足蹴りしたお客さんに対する皮肉かと思ったよ。 >>360
クセって習慣的になってる行動を指すから
靴下の匂いを嗅ぐという癖があるなら正しいけど
フェチであるというのは性質であって
行動ではないので間違いなのではなかろうか 「お菓子が湿気る」の湿気るは
「湿気っている」「湿気っちゃう」と「っ(促音)」を入れても間違いではないよね?
「湿気ってるよ」と母に言うと、いつも「湿気てるでしょ?湿気ってるって何?」
と言われる >>360
性的嗜好は性癖の一つだろとは思うから間違いではないとは思うが
それを分かった上で使ってないとだめだろうね >>364
あしげ
納豆バカがあししげくをあしげくと思い込んでたんだろう >>221
それ。
あとこれ。さすが第一経済大学(笑)
歌詞は沖縄をイメージして書かれており、当初は歌詞に「ココナッツ」と入れていたがスタッフの一部から「沖縄にココナッツはどうか」(ココナッツは沖縄にはないため)と言われ、苦肉の策で「ここは夏」の「ココ夏」に変更して逃げ切ったというエピソードがある。 >>229
体感で性善説という言葉を持ち出す人間の95%は間違えてる
試みにツイッターで数えたら20人以上連続して間違えてたしな
5%はそれに苦言を呈する人 最近は「真逆」が気になってしようがない。
ネットで使うならともかく、
現実世界の真面目な会話で使われるとな。
時代の流れとは言え、語感がアホっぽくて好きじゃない。 >>373
地方・人個人によって寛容な場合と不寛容な場合があるので
あきらめるか無視すればいい 「情けは人の為ならず」ってのも間違った意味で使ってた なんとなく知ってる程度の言葉をろくに確認もせずに使っちゃうからなあ日本人は 性善説については孟子が唱えた説なので、無教養を恥じない人間がよく言う
時間の経過で意味が変わるという言い訳は認めない >>379
ゲームが元で広まったって説あるよな
ちなみにそのゲームではまぎゃくじゃなくて「まさか」の当て字として使ってた >>344
あんた、それレスになってまへんが!
ケチ付けたらマウントとれると思うとる阿保でっか?
よう考えなはれ 気が置ける
気が許せない
置ける=許せない
お・く【置く・措く・擱く】 ?〘他五〙 あるがままその位置にとどめる意。
❶すでに存在する事物をそのままにする。
❷ある位置を占めさせる。
❸(動詞の連用形、または、それに助詞「て」の付いた形に続けて)用意・放置の意をそえる。話し言葉では、「ておく」は「とく」となることもある。
ーーー
❷の意味か?
気がある位置を占めさせることができる
とは窮屈だ 「目には目を、歯には歯を」
「人は自分が犯した罪の重さ以上の刑罰を科されない」という、
犯罪者の人権を守るための言葉であることはあまり知られてない。 >>73
最近ワンチャンを多用して違う意味でも使ってるのはわざと誤用してるのかね >>347
まあ、そんなとこでしょうね
ぴったりかどうかは確信が有りませんが 気の置けないより、こだわるやこだわりの誤用の方が圧倒的に多い >>389
主人がやった罪をやってない奴隷が理不尽に払うとかだからその指摘に当たらない 「耳障りのいい」にはすごい違和感あるけど、よく聞くなあ。
「聞こえのいい」だろうに。 ゴーンへの対応を見て、
日本は手綱を緩めるつもりはないとチリ側も悟ったんだろう。 まあでもこういう慣用句があるから、言語の習得は難しいんだよな
外人が日本語を勉強したら、「気が置けない」のに打ち解けてるってどういうこと??
となるだろうね
外国にもこういう混乱する慣用句は多いから、難しい 食わず嫌い選手権で
ほとんどは一度は食ったことあって
まずいから嫌いな人ばかりだった件 昔は、同じドラマやアニメを何度も何度も繰り返し再放送してたから
一世代も二世代も上の脚本家が書いた台本の言い回しが変に定着
している事も多いと思う。 シクラメンのかほり
ってどんな香かとおもって
嗅いでみたけどニオイなんて全然しねえじゃん
渚のバルコニーもはいから人魚もいねえし >>395
奴隷は主人の持ち物だった時代の考えを現代の倫理に当てはめても意味がない
復讐法は罪に応じた適切な刑罰を与え過剰な復讐を防止しその後の復讐合戦に
発展するのを防止するのが目的 さすがにマスコミで誤用してるのは見たことがない
これは多分若い人達だな、本を読まないから 問:「うってかわって」を使って例文を書きなさい
答:「彼は覚せい剤をうってかわってしまった」 「気」ってなに???
っていうと、わかっているようで実はわかってない
現代では実に、フワフワした言葉なんだよね。
気を揉む 気をつかう 気を許す 気がはやる 気が狂う 気が滅入る 気が代わる 気を吐く
ありえないほど用法は多いくせに
そもそも「気」ってなに? と言ってよくわからない。 自分の認識で正解だったけど自信はなかった
てことはこの表現使ったら半分は逆の意味で誤解されるわけでリスキーすぎるだろ 潮時 実際は好機が訪れたときに使う(潮が引いて歩けるようになったから)
確信犯 法的にはアウトだけど自分の行動が正しいと信じて行う ネットで最初誤用が多くて混乱したのは「腰砕け」だな
物事がしくじって無様に倒れたり勢い失うという意味なのに
なぜかネットの同人中心にセクシーだとか性的に感じるという意味で誤用されている
「腰がとろける」と混同されている >>21
雑誌の投稿で「義母とは気の置ける関係なので〜」と書いてる人が何人かいた
内容から察するに良好な関係だと言いたいらしい
気の置け「ない」が落ち着けない、安心できないのような否定のように感じる=置けるの方が良い
に勝手に変換してるっぽい こういう誤用を広めてるのはマスコミ
「煮詰まる」なんてのも芸能人が誤用でよく使っていて広まった。
世間では使われてなかったよ 昔、「モダン」って今でいう「レトロ」の意味だと思ってた
大正モダンとか、なんかノスタルジックな世界を思い浮かべる言葉 >>77
誤用とも知らない奴がわざわざ自分の発言に
「気が置けない」なんて言い回しを使うことの方が稀だろ。
そもそもそんな言い回しを「知らない」。 とにかく誤用が多いうちは使わない方がよい。
相手が勘違いして悪感情をもったら面倒くさい事になる。 >>59
正しい意味を知ってる人は、誤解されるのが嫌で使わなくなるから
正しい意味を知るチャンスも失われていく
NHKなんか、きちんとした言葉を使い続けて欲しいのだけど、
素人インタビューとかで、わざと誤用を広めようとしてるんじゃないかと思うことがある
全然平気ですとか普通においしいです、とか センター試験でよく出るやつ
新テストになっても頻出だろ >>391
ワンチャンの意味をネットで調べるともともとの麻雀用語の意味が間違っているのばっかり。ネットの情報がいかに信用出来ないかよくわかる。 昔から誤用されやすいというフレーズなのに、すでに使われてない
ような古めかしい言葉だったと思う。
今の人に「マブダチ」を誤用しちゃだめですよ、と教えるくらい そもそも気を使わないアスペの俺様が知る理由が無かったw 間違えそうで間違えない言葉だと思っていた
今まで一度も誤用を見たことがないわ 「確信犯」は99パーセントぐらい間違った使い方してるよね
あと「狼少年」を「狼と牧童」と勘違いしたり 落石注意の標識みて「落ちてくる石なんて避けられるわけないじゃん」って言う奴がいたから道路に落ちてる石に気をつけろって意味だと教えたら驚かれた >>409
歌詞の中では
シクラメンのかほり むなしくゆれて
とある。
本当の香りではなく比喩的に言ってるのかも そもそもお互いに気の置けない関係ってそんなにないような気がするけど
どちらかが相手を下に見て気を使わないってだけでもう片方は気を使ってる事の方が
圧倒的に多いようなw >>431
>NHKなんか、きちんとした言葉を使い続けて欲しいのだけど、
そうだよねNHKが最初に「経緯」を『けいい』と発音したり
「重複」を「じゅうふく」って発音したりね 俺もこっぱずかしい誤認識してたのがある。
誤用、使ったことはないけどね。
「過ぎたるは及ばざるが如し」
これを「過ぎ去った事(過去)は取り戻せない(戻れない)」=不可能
と認識してた。
言い訳じゃないが、何か忘れたけどそれを相手が使った時に、状況的に
「そんな事は無理だ」という意味と合ってしまったんだな。
それで誤認識 >>418
ドラゴンボールでも読んで来い(´・ω・`) 「旅の恥は?き捨て」も誤用だと聞いたことがあるな。
本来は、
旅先というのは、また訪れる可能性が少ない場所だから、
「多少の恥ずかしい真似はケンチャナヨ」ではなくて、
「汚名返上、名誉挽回の機会が無いから、恥ずかしい真似をするのはやめよう。」という
意味だと言ってた。
本来の日本人的にもこっちのがしっくりくるけどな。 アホそうな相手の場合『気を遣わなくて良い関係』と置き換えて使ってる ただ、正しい意味を知ってても相手に伝わらなければ
言葉として成り立ってないよなぁ
相手がアホって言ってしまえばそれまでだが
半分近く間違ってるのならば日本語として死語とすべき >>444
利用箇所がわからんから何とも言えないが
「経緯」は「軽度」と「緯度」であるから「けいい」が基本「いきさつ」は特殊読み
「金色」を「きんいろ」と発音したと文句をいっているようなもの。「こんじき」の読みは特殊 >>8
なるほど毛がありすぎて余分に生える場所がないってことか
髪が多すぎるのも悩みだもんな、俺にはわからないけど >>360
そもそも「フェティシズム」の使い方が誤用というか、
拡大解釈しすぎなんだよな。
本来
「フェティシズム」というのは性的に直接結びつかないものに対して、
性的興奮をするものに使うのであって、
脚フェチ、尻フェチ、おっぱいフェチというのは厳密には誤用。
臭い(悪臭)フェチ、メカフェチとかは正しいと思うけど。 >>377
「性善説」の使い間違いの意味を具体的にお願いします
孟子のニューアンスによる使い方と陽明学あたりのニューアンスの差とかの次元じゃないよね >>431
「普通においしい」は誤用というより受け取り方に差を生じる語だろ? >>221
「ピンボールみたいで楽しい男だわ、気を許せる相手」と解釈すれば誤用ではないな
大多数が「危ない男だわ、気をつけないと」と思っていただろうけどw 言葉は世の名まるーく収まるために存在するものだから、言葉が原因で喧嘩するなどは、言葉の誤用も甚しい。 的は射るもの
あ、的は「まと」だからね。
「ツルツルの鶴」って言ってごらん?
「チュルチュルのチュル」じゃないからね >>117
直すか直さないかは本人の自由。あんた何様だよ。マウントとりたきゃ風俗でも行ってきな >>459
「受け取り方に差を生じる」というのは、言葉として一番ダメなやつだと思うがw
(それ何々なやつ、っていうのも流行り言葉で誤用と言えば誤用かもしれん)
本来の普通だ「珍しくない、ほとんどがそう」とはだいぶ意味が違うでしょ
俺は誤用の仲間に入れていいと思うけど、そこは感じ方だね
時代によって変わっていくのは俺も否定しないし 友人がたまに家飲みや金借りに来たりするが
「気の抜けない友人」なら2、3人いるな >>322
あなたの主張は世に連れと言う意味になっていないから
苦言を呈しているわけ
結果に過ぎないものを前提にして考えるまったく必要はない
繰り返すがまったくない
誤用しました、では注意しよう
これで終わる話のどこに言葉は変化するなんて入る余地がある?
一見あり得そうであり得ない主張をしているんだよ
>>321
君みたいのは浮き足立つって言うんだよね >>220
〜ない(非定形)なのに良い意味って「気の置けない」意外にないから無理ない
そもそも日本語としておかしいので淘汰されて然るべき >>459 >>464
それは感じ方の問題ではないと思うんだけどな
この場合の普通は ベーシック、ポピュラー、標準的という意味だよ
それ以外の意味で使われることはないだろう 現実問題として、言葉は変化するものだから
と言う状況って冷静に考えると存在しないのよ
哲学的な考察や、歴史的な研究をするでもしない限り
そういう場面は起こりえない
だから誤用は誤用で、指摘した方が気楽って話
実際その方がはるか楽だろ
時代によって意味を意識していたら面倒で疲れる
ましてや検索すればすぐ答えが出る時代に >>467
誤用が伝搬拡散する時点で時代性に合致してるんだよ。
都市伝説は内容よりそれが拡散継続することに意味があると言うのと同じ。 >>469
見た目が普通じゃない(不味そうに見える)
値段が普通じゃない(安い)
に比べたら、味は普通(思うほど不味くはない、または意外に普通のよりおいしい)
といったニュアンスで用いられることが多く、それは最近の使い方だと思うぞ
そういうのを良しとするかいかんとするか、は別として 「気の置けない仲間」など定型文でしか使わないのに
わざわざ「気の置けない」だけ持ち出して誤用するのはかなりこっ恥ずかしい >>470
こういう話題の時にすら出てこない誤用は既に主流派になっていると思う >>409
>>442
『シクラメンのかほり』は、仮名遣いが間違い。
旧仮名遣い(歴史的仮名遣い)にしたいなら、薫る、香る、はもともと「かをる」なので名詞は「かをり」であって、「かほり」ではない。
曲を書いたフォーク歌手・小椋佳は、大卒の銀行員というステータスのインテリとしてもてはやされたが、この一件でこいつは教養イマイチと株を下げたんだよ当時。
当時はまだ旧仮名遣いわかる高齢者が今よりたくさんいたからね。
(さらに詳しく言うと、かつて行われた定家仮名遣いでは「かほり」になったりするが、定家仮名遣いは国語学的に間違いだらけで、これもその例。小椋佳はもちろん定家仮名遣いを知っていて「かほり」と書いたわけではないから、関係ないが。) 気を置く=気を休める
気を置く=気を使う
という反対の意味がある。
こんな気の置けない(安心できない)言葉はトラブルのもと、なるべく使わない方がいいのではないか。 >>23
違和感の元がわかった
「気の」だったよね
なんか若い人が使う時の違和感、なんとなく気になってた >>468
>〜ない(非定形)なのに良い意味って「気の置けない」意外にないから無理ない
>そもそも日本語としておかしいので淘汰されて然るべき
馬鹿馬鹿しい。
「〜ない」で肯定的な意味の言葉はたくさんある。
「飾らない」「やんごとない」「よどみない」、、、
「肩肘を張らない」「無理のない」式も入れればきりがないほど存在。 子どもの頃から読書する習慣のない底辺層の人間に何を説明しても無駄。 又日本語警察バカどもか。
時代とともに言葉の意味は変わるって国語学者が言ってるのに、
バカどもが付け焼き刃知識でやるからおかしくなる。 気の置けないとかセンター模試で見たことあるな
気の置けないは気が置けると覚えた 「気の置けない」は誤用のスタンダードみたいに言われて久しいから、さすがに間違うヤツいないだろ
それより「刎頸の友」の意味を聞いて欲しい 意味は知ってるけど毎回うーん?ってなる
「気の置ける友人」の方が気を許してる感じがする >>483
それは現象としては正しいけど、
その現象を受け入れて良いかどうかは別の話だろ
どんな時代や社会でも罪を犯す人間は一定数いるけど、それで罪を犯すこと自体を正当化していいとはならない。
言葉だって、意味がコロコロ変わったらあかんわ >>483 みたいな無教養者の居直りは恥の上塗りだが、
>>487 の言うように今の多数者の言語感覚にしっくりこなくなっている表現であれば、廃れていくか又は将来意味が逆転する言葉だろうとは思う。
似たような例は「流れに掉さす」とかね。 「……。」←の最後の。は付けるか付けないか。
これも時代で変わってきた気がする。
最近は付けないが、まだ付ける人は多い。 >>12
「何気に」は最近は
「ちょっと」の置き換えで使うのが主流。
今日はちょっと暑い = 今日は何気に暑い >>416
最近のマスゴミは酷いぞ
テレビですら平気で間違ってるのを垂れ流す
バラエティに多いがバラエティ化したニュース番組も割と酷い ネトウヨって正しい日本語も使えないくせに国を守るとか言ってるよねw
バカみたいwww こういう言い間違い指摘系とか難読系の話題って
定期的に報道されるから正しい用法が定着していくよね
「役不足」はみんな知ってるだろうし「薔薇」もみんな書けるだろう 独壇場 どくだんじょう は実は間違い
どくせんじょう が正しい >>496
そんなの言い出したら
「客観的」は「かっかんてき」が正しい「きゃっかんてき」は間違い
「便覧」は「べんらん」が正しい「びんらん」は間違い
でも前者で読むとむしろバカにされるぞ
独壇場は「どくせんじょう」と読んでもバカにされないだけまし 誤用させる為に作られたような言葉だな
知ってたけど何で間違えて覚えてたんだろう? >>493
正しい日本語の中に「ネトウヨ」なんて言葉はないぞ。君は何人だ? >>500
「正しい日本語」の定義は何だ?
そこから始めないと話が始まらない。 ウリもまじぇて 「ネトウヨ」 「チョパーリ」
流行させたい変わった日本語を一杯知ってるニダ 真逆じゃないけど定着した言葉あったよね
何で?と思ってたけど実は使われててそれが廃れてて
また復活したという 「GO TO TRAVEL」も誤り
travel自体が「旅行に行く」という意味なので「go to travel」という言い方はしない 言葉として知っていても、一生に一度も使ったことが無い
誤解されそうだからこれからも使わない >>33
じゃあ、「気を置く必要がない」とか「気を置くまでもない」の方が自然なんじゃない?
なんで「置けない」なんだろう? >>496
どくせんじょう、なら独「擅」場だろうが >>506
職業安定所を「ハローワーク」
個人番号を「マイナンバー」
という日本の行政にそんなこと言われても。
この前、市役所窓口で、外国人住民に職員が "This is your my number.” と片仮名発音で言おうとしてたw
(作り話じゃないぞ) >>510
OK, I'll call you later. て言えばいいの? 新しい あたらしい
新たな あらたな
誤用とかないんだよ
言葉は時代と共に意味も読みも変わってくる 絆を良い意味で使う無知企業
破天荒をとるに足らない輩に使う馬鹿タレント
気のおけないを真逆の意味で使った日本語知らない奴が作った歌をCMで垂れ流す
みんなマスゴミのやってる事だよ >>496
そもそも、どくせんじょう が間違いだろ
どくせんじやう >>514
たぶんツッコミ待ちだろうから
> 気のおけないを「真逆」の意味で使った
という発言自体が趣旨的におかしいことを答えておく なんで
こおろぎ が きりぎりす
になったん?
おかしくね? 課金はねえ。。。
課税の意味を考えれば、どっち方向に言う言葉なのかは想像できそうなもんだがな。 「独擅場(どくせんじょう)」は「独壇場(どくだんじょう)」と誤読され駆逐されたから、ま、いいんじゃね? >>518
区別する地域があったりなかったり
似て非なるものの地域で呼び名の違いまぎれは起きやすい 誤用といっても微妙に意味が違う程度なら問題ないけど
正反対の意味に間違ってるのは学校なりテレビなりでしっかり啓蒙してほしいわ
失笑とか役不足とか煮詰まるとかが代表格かな >>514
まあ破天荒芸人が何も「破天荒」してないしただの無能なのは仕方がないが
テレビ局でも同じ間違いで使っているの流石にマズイ >>522
間違って正反対の意味で使ってて指摘されると逆切れするから質が悪い
時代の変化以前の問題 紛らわしい言葉を使って国が滅ぶこともあるから、気の置けない間柄ならともかく、使わないにこしたことはない。ポツダム宣言への「ノーコメント」を「黙殺」と訳して拒否と相手に伝わったことが、大きな悲劇を生んだことは記憶に新しい。ことほど左様。 >>468
>>480
否定というだけではなく、可能の否定に見えるからだと思う
(実際は自発の否定だけど) 耳障りのいい、永遠と、づつ
とか使ってるバカどもも一掃したい それはさすがに勘違いしないだろというような言葉でも
今まさに意味が変わりつつあるんだなあ >>1
>「気の置けない」を、逆に、気を使って遠慮するという意味だと思っている人が
いねえよw まだ独壇場(どくだんじょう)を
間違いだと言ってる阿呆がいるのか…
辞書にも載るようになって何年経つんだよ
どれだけ時が止まってる老害だよ 貴様をあなた様的な意味で使ってたりご苦労様を上司に対して使ってる奴だけが文句を言いなさい
そうでないなら言葉の変化を受け入れなさい A「よーし、みんな写真とるぞ あ、D君見切れてる」
B「D、見れてるってよ、ずれろよ」
C「そうだよ早くずれなよ」
D「うう、みんなのやさしさが身に染みる」 >>473
標準的と言い換えても成り立ってるよ
優、良、ほどではなく可のニュアンス
>>472
意味ではなく乗りやテンションで決まっていく
ような気もするんだけどな >>490
掲示板だけど
だが の後に。を付けることが増えた。
本来は接続詞なのだが、相手の発言に異論する時にも使うことが増えた >>525
でんでんは既に正しい日本語になりつつある。「云々」に人間重視の大宰相が人偏をつけて気持ちを国民に伝えた故事と共に将来「伝々」は広辞苑に採用されるかもしれない。 自分の周りでは油断ならないって意味で使ってるけどね >>460
ザ・ベストテン出た時、誤用だって認めてた気がする
子供の頃の記憶でうろ覚えだけど
>>221 気を置けないんだから
警戒してるイメージが浮かんで来るんだがな〜 字面だけ見るとまるっきりゴルゴ13の世界にしか思えないよねw 押しも押されぬせぬ押しも押されぬって使ってる誤用の方が多いだろ >>547
こーいう語法ネタで書き間違うって、さすがに恥ずかしいだろw 「病を得る」って言い方が古くからあるけど、どう考えても間違ってるし気持ち悪い
まあもう使う人もいないだろうからこのまま消えてしまえと思ってる 言葉知らない馬鹿が多いからな。
その証拠に最近じゃTVの一流大出のアナすらも、
簡単な言葉のアクセントが間違ってるし。
つい先日なんか、NHKで、落語家の三遊亭金馬の金馬のアクセントを、
金歯みたいにして男女二人とも言ってたしな。
若いからって、色んなことに興味持つ人生送ってたらこんな妙ちくりんな
アクセントにはならないっていうんだよ。 数百年後・・・
「37.5度以上の発熱が4日日以上続く場合受診」の本当の意味 >>510
“This is your my number.”
「これが貴方のマイナンバーです」と教えたわけだろ。何か問題ある? >>5
ほんと、うざいよないいかげん
ニュースじゃねえし >>552
マイナンバーは固有名詞なのに区別する表現していない 自称愛国者にして自称日本語専門家のネトウヨちゃんたちが
スベカラク集まって眼鏡をクイクイさせながら
自らの日本語語彙力の豊饒さを披露しあうスレ。
まったく頭の頭痛が痛くなるスレだなァwww
で、気の置けないフレンズ?
気、つまりフレンドリーなフィーリングが置け「ない」んだから
そりゃまあ油断ならぬ友達、つまり佞友奸友みたいなもんだろと
こう解釈するのがデフォなところであるだろうなあwww
ってかさ、言語ネタはいつもいうんだけど
まあみんなが思うってことはそういうことなんだよwww
言語ってそりゃ典拠典籍はあるかしらんけど、所詮便宜的な共通記号なんだから、
皆がそう思うならそれに合わせりゃいいんじゃん? ってウリは思うけどね。
魯迅先生も「地上に元々道はない。歩く人が多くなればそこが道になるのだ」
みたいなことを述べておるところだしネwww
(もっとも孔夫子は論語で「必ずや名を正さんか」とはいうておるがw) この言葉は使うことがないんだよなあ。
なにかの記事で読むことがある程度で、実際に会話している相手から
聞く機会もほとんどない。
逆に気の置ける関係なんて言い方もないし、この言い回しは消えていいと思う。
>>530
知識としては知ってるけど、
自分の中では遠慮してしまう相手という意味にしか取れずw
どうにも使えない。 役不足とかもだが、これくらいは常識の範囲内でしょ。 >>549
「罪を得る」と言い方もあるが、君にはどう考えても
気持ち悪い間違いなんだろうな そもそも、日本的な「気」の使い方を知らないから、
誤用するし、理解できないんですよね。きっと、 基本、ニュースを頻繁に見てれば、自然と言葉を覚えるので、
こういう慣用句を知らないということにはならないんだが、
加えて、今は言葉を知らない関西の吉本馬鹿芸人の番組ばっか
だから、余計言葉を覚えない状態になってるんだな、マジで。 誤用とか使ってる人間が多ければ変化していくものだろ
つまり気の置けないの意味が変化したのは進化 >>494
いや、「役不足」なんかは年輩のプロ野球解説者なんかもみんな誤用してる。 >>558
会話に出てこないから消えていいとかねぇだろ。
新聞コラムの劣化が激しいけど、
依然として「文語」というものはある。
あと「置く」は「心置く」という言い回し考えたら、
「置く」に気を付ける・気を遣うの意味があることを容易に類推できるべ。 >>538
句読点というのは、ただの文字表記法。
言語ではなく文法でもない。(改行も同じ。あるいは縦書きか横書きかは文法の話ではないのと同じ。)
つまり言葉の話ではないんだな。
ちなみに、フレーズ(完全文でない)の箇条書きに「。」を付けるかどうか、カッコ書きの中に「。」を付けるかどうかは、法令文では明確に決まってくるので、契約書等を扱う事務職ならそれに従う癖がついているもの。 これは単なるバカだとおもうが、 2012年度調査をいまさらネタにすんなよカス 誤用が多いって言うからスレ見たら合ってるじゃん。
誤用してる奴なんているの? >>569
吉本馬鹿芸人は別に気にすることもないだろう。 それよりもアナウンサーや知識人ぶった
コメンテーターの無知ぶりだ。 それらを妄信する視聴者はどうしようもない >>574
なるほど良い指摘だと思う。 考えさせて貰います 家を出たら敵がうんぬん
気を張る必要のない相手っちゅー事やろ?
マフィア感っちゅーかさ 先んずれば人を制す、を
せんずれば人を制すって覚えてて授業で披露したやついたわ >>1
お前の、その名前を何とかしろよ。
日本語もクソもないだろ。 >>457
言葉に対して存在しないとかw
勝手に命名し続けるのが言葉だからな
皆が共有できればそれで成立だ >>571
いや退化だろ
字面に囚われて本来の意味を知ろうともしない人間が増えれば、言語自体が高度な思惟を表現する器たり得なくなる まあ、語源も意味も分かるけどさあ
会話の相手のほとんどが逆の意味に考えて誤解するんだから、
コミニケーション用語としては、できるだけ忌避すべき言葉だよ ねぇ、オマイラ、「気をやる」はどんな時使っている。 >>336
いや、日本人が韓国人に言ったらヘイトにされて最悪刑務所行きになる
逆に韓国人が日本人に言ったら日本人が気を使って自分に悪いところがあったのではないのか、相手に失礼なことしたのではないかと反省することを強いられる
言った韓国人には言論の自由として何らお咎めなし
パヨチンが求める日韓の関係ってこれくらい狂ってる >>557
孔子といえば
貰ったら逆に恥ずかしい思いをする孔子平和賞w
あの村山富市ですら何とか言い訳をして受賞を辞退したという迷惑な賞w >>425
そもそも「置ける」の字は正しいのだろうか
「負う=負ける(おける)」なら、遠慮があるなど本来の意味がわかりやすい。 役不足
煮詰まる
もうみんなが使いまくっている
心が折れる 役不足なんて使うのは若い人だけじゃねえか?
煮詰まるを職場で誤用されることはないなぁ
ところで「矢を射る」ってのは誤用? 慣用句じゃなくて普通に弓道の世界で 役に不足してるか、役が不足してるかだけの話。ちがうーとか変なメディアに踊らされてるだけのアホだろ? >>595
ユーミンの「サーフ天国・スキー天国」でも煮詰まるを誤用してるな。
好きな歌だけに残念。 今の若いもんは、くだらないマンガばっかり読んでないで、ちったぁ昔の本を読めよ。
そうすりゃ、こんな言い方の意味、すぐ理解すんだよ。 >>599
確信犯の誤用は確信犯の場合が多いけどな 余計な とかの修飾語句をつければいい
そうすれば良い意味だとすぐにわかる 言葉の乱れを偉そうに言う奴らは
コーデとかファンデとか10年後に消滅してるだろう超MMみたいな糞ギャル言葉を流行らそうとするマスゴミにも文句言えや >>575
その辺はどうなんだろう、例えば
A「日本語の勉強するよ」
B「それは、英単語帳なのだが。日本語の教本はあっち」
この場合の、なのだが、は逆説ではない �Cの置けない
�Cが置けない
◯気を置けない
主語と述語を正しく! 「何々しないは」って書き込む馬鹿 死ね
何々しないわ だろ! この表現は聞いたことはあるけど
正確な意味が分からんから使ったことがないわ。 確信犯
誤用の意味:
悪いと知りながら罪のない人を殺した
本来の意味:
これは正しい殺人であり悪いどころか善いことをしている 一字一句 言われた通りに覚えろ!それが 慣用句 だ。主語述語とか 意味がわかりにくい とかは関係ない。 大半の人が誤解してるなら言葉に欠陥があるんだから使用禁止にしろよ
誤解を招く表現は社会の混乱に繋がりテロや犯罪が増える >>603
失笑を買うという言葉があるから
失笑自体に悪い意味がある
本来はとかいう方がおかしい >>614
最もわかりやすい例として多用されたから確信犯を聞く機会がすごく減った
稀に聞く時は誤用のままの事が多い そもそも気の置けないという言葉自体が誤用
気を置く→気が置かれる→気が置けない
となっているが、本来なら気が置かれることがないというべき
誤用が定着したもので修正されるべき言葉 気が置けるという言葉がそもそもないのに
その否定である気が置けないの本来の意味はとか、意味がわからないだろ >>596
うちの職場は代替品を代替え品と呼ぶからモヤモヤする >>623
だいたいやねぇ
だいがえで変換すると変換できるからか >>623
紛れを減らすための業界の慣例に文句をいってはいけない
その状況下では「だいがえ」が正解で「だいたい」は適切でないことになる
業界での定義の違い読みの違いに対し一般常識を持ち出してはいけない 「高々」を「たかが」「せいぜい」の意味の違いで定義を無視した説明がききになる
たとえば,『「たかが」「たかだか」は物事の程度・数量をどんなに好意的に見当をつけても、問題として取り上げるほどではないので重大に考えないことを表す場合に使います。』
などという説明で,「高々がの上限を示す厳密な語だという点に全く触れていない。
「この意見に賛同するのは(高々/たかが/せいぜい)1000人だ」といったとき
高々は1000を1でも超えたら偽になるから,1001人賛同したら予想はまと外れだったことになる。
「たかが」「せいぜい」なら1001人でもそこそこよい予測になる 気を置くは気を使うと似た表現なのでそれを使って説明すると
1気を置く→2気が置かれる→3気が置けない
1気を使う→2気が使われる→3気が使えない
2から3で動詞が自発表現から可能表現に変わってしまっていて意味がおかしくなってるのがわかる
そもそも気が置けないという表現がおかしい
淘汰されて当然なんだよ >>12
これはわざと間違いを楽しむ言葉だろ
人口に膾炙してくると辞書に載る 誤用を広めたのは殆どマスコミ。女子アナも平気で間違う。原稿書いてるやつがアレなんだろうけど 「潮時」も誤用が多いね
「今だ(未だ)」や「確信犯」、「他力本願」は、もう世の中に広がり過ぎてて >>626
A級戦犯は誤訳な気がする
意味的にはA種戦犯 >>603
“失”は「うしなう」意味と「しでかす」意味がある
学校で「しでかす」という訓読みを教えるようにすれば解決 >>627
若い社員は「だいたい」と読んでいるのが多い。
「だいがえ」とか「だいがい」とか読んでいるのは主に年寄り。 >>627
意味を正しく伝える為にあえて間違った読み方をすることはあるよね
「いちりつ」「わたくしりつ」「ばけがく」「くびちょう」とか
でも「だいがえ」は本当に間違って使ってる人も多いと思う だいたい、どっかの誰かがうまいこといったのが流行っただけの話なんだよな。
間違ってる〜とか、単なる模倣信奉主義でしかない。
間違った読み方って認識は抵抗あるな。別の読み方、送り仮名をはぶいてる表記って認識だわ。 >>1 これであほを半分除外できるなら便利な言葉としかいいようがないw 失笑、70%が誤用って、むしろ正しい方に違和感しか感じない状態なのに、わざわざ「正しい日本語を」ってまぜかえすのはどうかとおもう。
余計に共通認識がややこしくなって、言葉自体の使用を嫌厭しがちになるよなw >>641
> 言葉自体の使用を嫌厭しがちになるよなw
誤用してる人間は何も考えずに間違ったまま使い続けるだけだよ
むしろ正しい意味を知ってる人間こそ使う事をためらうだろう
正しい意味を知ってる人間は誤用されてる事も知ってるから、目の前の相手が言葉の意味を正しく理解するかどうか解らないからな 赤信号みんなで渡れば怖くない(日本)
100回言えばウソも本当になる(韓国)
誤用が広まるシステムってまんまこれだよな >>642
>むしろ正しい意味を知ってる人間こそ使う事をためらうだろう
間違ってるって指摘された人は正しい意味をしってる人間になるだろ?同じこといってないか? 青田刈りだと、あらっぽいイメージが出るが、青田買いだと先見の明を競うイメージになってしまって
青田刈りのほうが表現として好き。青田買いなんてことを言いたいわけじゃないんだよ。
しかし青田刈りとつかうと、ケチつけてくる奴が多いから使わない。青田買いも表現が嫌いだから使わない。 >>628
辞書は使い分けするためには使えない
あなたの言うような肝心なところが書いてないから >>641
失笑にはネガティブな意味があるよ
そうじゃない場合もあるって話であって
誤用という話ではない 役不足みたいなもんだな
あと地味に敷居が高い、も誤用が多い 確信犯とか敷居が高いは誤用ばっかり見るけど気の置けないはそんなに気になったことないな
普通に正しい使い方してる
「さわりの部分」はこの人正しい方と誤用とどっちのこと言ってるんだろうと迷う 敷居が高いという状況はあってんだから、誤用というのはセンスなくないか?
本来の状況自体、おしつけを強要するしな。 >>654
傲慢な感じがするから
謙遜が好きな日本人にはむかなあ >>1
これの誤用が始まったのってたぶん平成も遅くになってからだよな
頭の悪い俺ですらガキの頃からわかってたというか正しい意味での解釈しか考えられなかった
子供のころから使う人がそばにいたりテレビなんかでも聞くことがあるかどうかの差なんだと思う 正確な意味を理解していない馬鹿と話すと疲れるよな・・・・・・なんでフィーリングで捉えちゃうんだろう
その慣用句、どういう意味か教えてって聞けばいいのにさあ 役不足が誤用されやすい理由は、Bが間違いでないところにある
A これは君には役不足だ
B これは君では役不足だ 使う場面をちゃんと見てたり知ってると間違えようがないよね
どう見ても仲のいいやつらが互いを気の置けない友達だと言ってるとこを何度も見てれば言葉の成り立ちを知らなくても「気が許せる相手ではない」とは思わんくなる 誤用なのにすっかり定着して新たな意味を持つ場合もあるし、その方が言語的に自然なことだからそういう言葉を誤用だって言ってる方が言葉を分かっていない
例えば、今では当たり前のように使われる課金って言葉は本来の意味なら誤用だけど、もう正す段階では無くなっている リベンジは復讐だぞ。
ええ今度こそリベンジしたいですね。とか、よくおおっぴらに言えるもんだ。
日本には雪辱という言葉がある。 気の置けないは、そういう風に誤解してもしょうがない言葉だよな
誰だよ、一番最初に作ったヤツは >>634
A級でもA種でも小手先の言葉いじりでは根本的な殉国者の名誉回復にはならない。国民が意識を変えないと駄目。 >>658
自分に使うんじゃなくて相手に使うんだよ
しょぼい業務で申し訳ありませんの意味
語感が悪いのもあるんだろうな >>6
そうだな。絶縁して気を遣う必要がなくなる。 どさくさに紛れてニセウヨどもがやって来たな
お前ら邪魔だから消えていい、放置すると増殖するから
早め早めに駆除するのが良い 「斜に構える」の正しい意味を知ってる奴はここにはいないだろうな >>673
ジェラルミンの盾で斜めに弾くとライフルにも対抗できるという様
知らんけど >>674
大体あってるがおしい
ジュラルミンduraluminな >>675
つたない知識で適当に書けばそんなもんだがな 課金する。 別にまちがってないだろ? 料金を課す課さないの判断を客側がするんだから。 >>676
おもしろい奴かと思ったらつまらない奴だった
マジ憮然
おつかれ >>677
利用者は納金していて、課金しているのはサービス提供側
何故か利用者が提供側に金を払っていることを課金すると使われだして、その使い方が定着した >>679
無料にも有料にもできる。利用側がえらべるんだよ。 100円でも10万でも利用側が値段をつけるんだよ。まさに課金。 >>681
店側のやることを客側がやってるじゃないか? なぜ課じゃないといいはるんだ? >>682
客側がやってるのは課してるんじゃなくて納めている
元々の意味から変化したってことじゃダメなの? 店で商品を買うかどうかは客側が決める
つまり売買が成立するかどうかを決めてるのは客だ
だから商品を売ってるのは客のほうなのだ!
なかなか新しいねw >>683
収めてるし、課している なにも不都合はない。
ニュアンスとして自らに意志によって値段をきめてるってこと。これが課の意味。
料金を課してるのはユーザーであって、収めてるのもまたユーザー。
課の意味をかんがえるなら、店にこだわる必要はない。 体育の号令「気をつけ」とか、「左方向には気を付けよう」とか、「サヨクには気を抜くな」でいう「気」は緊張感のある精神状態のことをいう昔の漢方医学用語なんだね。空気とか気体とかの気は西洋のエアーなんかの訳語で古くからあった言葉ではない。
「気を置く」とは緊張感をおく、「気の置けない」は緊張感がいらない、でれっとしてても大丈夫という意味になる。
最近は変な日本人が増えてきて、言葉ひとつにも左翼的な屁理屈を捏ね回して理解しようとするから日本語がわからなくなる。われわれは古い日本を取り戻そうや。 何をどれだけ買うかは客が決めること
だから売っているのは客なのだ!
まあまあおもしろいw >>684
あくまでユーザーが課するから課金なんだよ。
店で客が品物に対して課することは、一般的にない。
課しないのに、課金とはいわない。 店側に拘る君のほうこそ、課の意味を理解してねーじゃねーかw >>688
無料前提の店があるなら、課という感覚にもなるんじゃねーの?
売っていると 課するは 全く別の意味だよ?都合よく混同してんじゃねーよww > あくまでユーザーが課するから課金なんだよ。
> 店で客が品物に対して課することは、一般的にない。
いやまじで馬鹿の言うことっておもしろいと思うわ
普通じゃあり得ないようなことを大真面目に主張するからねw >>692
おまえは課という行為をいったい何だとかんがえてるんだ? こういう面倒くさい事になるから誤用は誤用と言えばいいんだよ
時代の変化とか言い出すとこじれる
誤用警察になる勇気 まあそうカリカリしなさんなw
アイス食いたくなったからコンビニでアイス売ったったわ。俺に。
それでいいじゃんw >>693
言い張った勝ちとか最後にレスしたら勝ちとか思ってるタイプの人っぽいけど、側から見たら呆れられてますよ >>696
金を課す 字ズラのまんまじゃねーのw 売買行為でもなんでもねーよ。 いったい何をかきれるんだよ。 こっちが呆れるわ。
課すか課さないかなんて、意識の問題だろ。 そうそう
俺は俺自身の意志で代金の支払いを俺自身に課したのだ!
つまり、売ったのは俺だ!
うん、キミは正しいw >>698
そういう意識をもってるなら、そのとおりだろーな
スーパーで課金したなんてアホいねーけどなw 誰もそんなことおもわねーよw >>698
あ、ごめん なんで売ったがでてくるの??? マジで意味わかんないんだけど
君だいじょうぶ?? どこがつまりだよwww > スーパーで課金したなんてアホいねーけどなw 誰もそんなことおもわねーよw
確かに、万一そんな奴がいたらアホ中のアホだな
確かにアホ中のアホだw でも、サービスは無料でも可能だから
お金を課していないんだよね
課金サービスって言うのが語義矛盾なのか?
お金を払えるサービスっていう珍妙な理解に行き着く
強いて言えば 課金させていただく だけどこれも
課されてないけど課させられたい、と言う妙竹林な理解になる
この生態を無駄にかっこよく歌い上げるとumbrellaになる
https://www.youtube.com/watch?v=p7X-hT1v4Vk 無料がベースにあるからこそ、代金にたいして「課」という意識ができてくるんだよ。 課せられていないけど、僕が自分から課した納金だから
自らの運命と財産に金を課する、略して課金 俺は!俺自身の意志で!罪を犯すことにより!俺自身に!懲役という罰を!自ら課したのだ!
うんかっこいいw ただのぼったくり料金も客に裁量をまかせることで、自らの意思で支払ったのだ〜と納得させてしまう。
なんてあこぎなんだw >>706
自ら課したという意識、これ大事。 これが課の正体。 ただ、かっこ悪い。 >>673
剣道には中断の構え、正眼の構えはあっても斜の構えなんてものはないからね
正しい意味というなら定着している方だよ 馬鹿の本来の意味は
鹿を指して、馬と言わせ、服従させたことから来ている
今風に言えば、黒いものを指差して「これは白だな?」
「はい、白でございます」と答えさせる
そこから転じて権力に対してなびきやすい人を指すようになった
ちなみに阿呆の本来の意味は
阿房宮から来ていて、これがまた呆れるほどにでかく
周囲を唖然とさせた。今風に言えば意識高い系のこと。
そこから転じて用もないのにでかい話をしたり
やったりするのを阿房列車と名づけたそうです
感動ポルノやキャリアポルノと同じですね 既に充分に定着しているものを誤用だとか、本来はとかいって無駄に混乱させるのはやめるべきだよ
世代間で意味が違う言葉なら混乱しないようにっていう意味でわからんでもないが 間違えてる人って間違い指摘されると開き直るよねw
充分に定着している!だから誤用じゃない!俺が正しい!
間違えて使ってたからこれから改めよう、とは思わないw 失笑なんてのはまさにおかしな指摘でね
悪いニュアンスがある言葉をわざわざ本来はとかいって混乱させるべきではない
失笑もの、失笑をかう、失笑を禁じ得ない、失笑噴飯
どれも呆れた笑いだよ 日本語って、1語に対して色んな意味を持つよね。
だから外国人は、「日本語は難しい」と言う。 不謹慎ながら笑ってしまったを簡潔にいう方法ないのかね
一応、反則だ、という言い方があるけど他ので でもこうやって必死になって言い訳するってことは
間違えてたことをよっぽど恥ずかしいと思うんだろうね
誰でも間違いはあるんだから素直に直せばいいだけなのに
珍妙な理屈こねてまで「俺は間違えてない!」って自分を正当化しないと気が済まないのかとw >>695
車を購入した人が「今日、車を納車しました^_^」
も気になる。 かわいい を「尊い」とか言うのが、むかついてしょうがない。
固い表現だから感嘆詞のように軽く使うと、違和感が強い 誤用にも誤用されるだけの背景があると推測される
例えば、確信犯が誤用されたのは時代的な背景があっただろう。
オウム真理教のサリンばら撒きにしても
普通の感性ならば悪いと知りながら撒いたと受け止める。
ところが彼らの話を聞けば、善いこととして撒いたのだそうだ。
連合赤軍事件もそうだろう、彼らは善いこととして
ハイジャックなど事件を起こしている。
本来の意味で確信犯という言葉を使うと、共感可能性のない
キチガイに近いニュアンスになってしまうのである。
死語になってしまうのも仕方が無いのである。
死語になっておらず一番近い言葉があるとすれば愛国無罪だろうか。 >>719
それは変だろ?
>>718
未練がましく賛同もとめてるおまえが見苦しいわ。
あと言葉に対する造詣が浅いな。 >>647
「更迭」も、辞書には、「命じられて他のポストに移動すること」、みたいにしか書いてないんだよな
飛ばされる、って意味を書いてないので、非常に危険。 「課金する」はもともと90年代末期に「お茶する」みたいなノリで使われたネトゲ用語
当時はなんにでも「する」を追加する若者言葉が多かったからな。まさか20年たってもこんな古臭い言葉がまだ残ってるとは思わなかったが >>726
当時は課金しただった気がするな
これなら自らに課した金で合っている 昔、会社の先輩に「それぐらいの仕事なら、◯◯さんには役不足ですねーw」って言ったら、
凄く不機嫌になられたことあるw
もちろん、簡単で物足りない・造作もないって意味で言ったんだけど 「気の置けない」の"けない"の部分が若干緊迫した雰囲気を醸してる気がするから
この言葉については勘違いも何となくわかる >>724
それおかしくね?
更迭はポストを他の人に変えることだぞ 将棋でも変な感じはあるよ
日本シリーズで3勝3敗を追いついたチームの「逆王手」って言うが
野球はもう一方の王手も引き続き有効だから そもそもこの表現は合わない
バカな例ではこれを「両王手」っ表現してたからな
読みも昔は「さかおうて」って習ったんだが・・・・・
「玉」をおうと読む世界だから専門用語と言えばそれまでだけど >>506
これさんざん変な英語だって言われてんのに
政府もマスゴミも強引に広めてるな
恥ずかしいったらありゃしない
かつてNHKで「食い物のサイズが小さくなってる」という内容を「スモールチェンジ」と言ってた
「スモールチェンジ」って全然別のもんだぞおかしいぞ、って苦情を言ったら
「スタッフの造語です」だとさ
ほとんど殺意を覚えたぜ >>730
>「それぐらいの仕事なら、◯◯さんには役不足ですねーw」
〜には→〜にとっては、だから役不足という一聴否定的な響きも
あくまで「仕事」の難易度の評価だとわかりそうな気もするが >>719
納車でしたはあるけど
納車しましたは見たことない >>655
「しきいが高い」は本当に誤用か?
「敷居が高い」と表記すれば誤用だが「閾が高い」と表記すれば誤用ではないだろ
「閾値が大きい」といえばまぎれなく正しくだろ
少なくとも「ハードルが高い」という気持ち悪い表現よりはいいだろう >>733
将棋基準で行くと世間の「頭金」の使われ方に違和感を覚えるだろ >>738
ワシの外人嫁は頭金を「たまきん」と言って周囲を凍り付かせた ( ´・ω・`) >>737
昔は「壁が高い」と言ったもんだけどねー 将棋の「金」はゴールドのこと。読みは「キン」
世間でいう「頭金」の「金」はマネーのこと。
マネーの意味の「金」は訓読で「カネ」音読で「キン」。 以上 言わずもがな も
言うまでもない の意味で使うやつ多いよな >>67
世界観は本当に勘弁してほしいわ
ゲームや映画の感想で「この映画の世界観は〜」みたいなの本当にキツイ 適当は適しているわけで。
気が置けないは気を配慮(配置)する必要がないって意味かね。 語感の逆の意味だと覚えりゃいいだけなんだけどそんなに難しいだろうか そんな中、「面黒い」は「面白い」でも「つまらない」でも使える便利な言葉w 「気を置く必要がない」と言えば分かりやすいが否定的な書き方のせいでネガティブなイメージになるもんな >>744
それは映画の世界観で合っているだろう
逆にどんな誤用の仕方をしているんだ >>753
君が最近のサブカル業界での「世界観」の誤用に接していないから知らないのか、または君に教養が無いのか、どちらか。 気の置けないだの気が置けないだの小賢しいんだよ
ぜんぶヤバイでいい >>754
調べてみると誤用ではないのに誤用と書いてある妙な解説ならあるんだよ
合っているのに誤用と書いてあったり
近景、中景、遠景の遠景を調査や研究によって明らかになったもの
あるいは表現されたものを世界観と呼ぶで合っているはずだ
そもそも世界観が事実かどうかはあまり関係がないのでは?
世界観という言葉に両者を分類する意味が含まれているとは思えない 逆鱗に触れる と言うべきところを、琴線に触れる と言ってるのを
見るとイライラしてしまうw 世界観を誤用ではないのに誤用と言っているのがどうも
オタク寄りのサブカル系みたいなんだよね
ライトノベル、アニメ、ゲームとかそっちの解説で言っている
これ神秘主義か何かの類じゃないか?科学や哲学を
神格化している様子が伺えるんだが。
そんな期待されても困るんだよね、最近も技術の進展によって
世界観が書き換わることはあった 言葉の定義は業界で違う
理系的な感覚でいえば世間の「高々」の使い方はおかしい
「上級者向き」の使い方が,「一般的」と「オタク」と「囲碁・将棋等」で異なる
これを誤用というのはおかしい
ちなみに「囲碁将棋」の上級者とは「級」の上の方「段」にいたらないもので
「上級者向け」の本は比較的簡単な本の意味だ 「気」とは
気(き、KI、Qi)とは、中国思想や道教や中医学(漢方医学)などの用語の一つ。一般的に気は不可視であり、流動的で運動し、作用をおこすとされている。しかし、気は凝固して可視的な物質となり、万物を構成する要素と定義する解釈もある。宇宙生成論や存在論でも論じられた。(ウイキペディア) >>754
それ誤用というより定義の違いという話だろ
用語的なもの自分で定義の違いを無視して誤用というのはおかしいだろ
「天動説」で理科教育の人と科学史中心の話を聞いてた気に感じた >>762
Qiって気って意味だったのか
なんか納得した >>760
基本は哲学での「世界観」の使い方と,文芸評論での「世界感」の使い方のずれを
片方のみ正解で片方を「誤用」だと互いに言っているのだと思うのだが >>736
「納車でした」「納車されました」なら突っ込まないけど「納車しました」は実際に
よく見る。
車板のレスの「納車しました」には「オメ!今月は何台売れた?」というレスは
お約束。 >>753
そのゲームや映画の世界の設定を世界観って言っちゃてるんだよ
で「このゲームの世界観は〜」とか感想言い始めるんだよ 気が置かれることのない相手です。
なら誤用など起きないよ
気が置かれるという言葉はあっても気が置けるなんて言葉はないし
気が置けないとか最初に言い出した奴が悪い >>31
最近は、というわけでもないけど
汚名を濯ぐのほうが漢字としてはわかりやすいな
口頭だと注ぐと間違える人がいそうだけど 少なくとも最近のマンガやゲームで、登場人物が生きる架空の世界の設定を「世界観」と言っているのは、日本語で通常了解されている「世界観」という言葉の意味をよくわかっていない連中が語義の誤解に基づき使っていると容易に推測されるので、現時点では誤用と形容して差し支えないであろう。
と最初から書けばよかったのか?w おれの語感では、
「気の置けない仲」「気の置けない間柄」などと使うが、
「気の置けない人」はあまり言わないと感じるんだが、どうなんだろね。 許せる→確信犯(既にその意味で浸透している)
許せない→破天荒、何なら、◯◯感を感じる
(単なる馬鹿の上に意味も分からず使いたがる) >>773
「世界観」はドイツ語のWeltanschauungか英語のworld viewの訳語。
あなたが誤用といっている使い方はファンタジー評論やゲームの翻訳(主に英文)の過程で紛れ込んだものといわれる。
英文で区別されてない以上それを誤訳というのは少し違うと思う
分野による定義の違いととらえるのが適切ではないか? >>771
「気」を同じ所に置くから病気になる。
「気」の置けない所にいると病気にならない。
これがヒント。
「気」を置く、の置けない、は昔の医学用語、医学的常套句なんだから、国語的に解釈してもラチがあかんよ。藪井竹庵先生に文句を言うかいw >>778
今で言うストレスみたいな話なのかな?
そう考えると、何かいろいろ合点がいくな。 おまいらは信用が置けないって言われるよね(´・ω・`) >>780
そう言われたい。
信用なんかされても面倒だ。 >>776
英語ではファンタジーを語るときに、空想の舞台設定のことを world view と言うということ?
そういうの読まないから知らんが、そういう用法があるとしても、さっと英語の辞書を見たところではあまりそういう語義は掲載されていないので、英語の世界でもマイナーな用法あるいは一般に認められたとまでは言えない用法ではないかという気もするな。
Weltanshauung ならますますその感が強くなる。
まああまり本を読まないオタクが間違った言葉を使っているというのが、俺のゆるぎない認識だな。 「ください」と「下さい」を使い分けできないバカにはイラっとさせられる
これ、小学生レベルだぞ お前ら、他人の誤用には厳しいんだよな
「〇〇は誤用だった!」って初めて知ったときは絶対驚いたくせに
それを知ったあとは、その同じ誤用をしている他人を許せなくなる法則 誤用の多い言葉は使わないようにしてる。
役不足とかリストラとかは使用を回避できるからな。 >>785
あるあるだな
クリスマスイブイブが許せない 友達いねーのに、そんな言葉の存在すら必要としないわ 病は「気」から生ずる。
「気」を止める(置く)と気詰まりになって病気になるが、「気」を置かないと気楽になって、病気が治り、元気になる。 こういうことかな。
おまけ
「気」が停滞すると細菌やウイルスが生ずる、コロナが生ずるから、三密は避けようとなる。 何なら、むしろ「気が置けない」こそが誤用だと言える
「気を置く」には実は、1気を使う、だけでなく、2気を休める、という意味もある
1は「気が置かれる」という形でつかわれるが、「気が置ける」という形で使われることはない
「置ける」が可能動詞であることを考慮すれば、「気が置ける」は気を休めることができるという意味で捉えるのが適当である
したがってその否定である「気が置けない」は本来であれば気を休めることができないことを意味する
これを明治時代に誤用して誤った意味が広がってしまったわけだ
現代ではそれに対して本来の意味で使う人が増えてきたという話 気の置ける友という言い回しは固まった意味はないから、気が休まる相手という意味で使ってもいいはず
少なくとも誤用というのはあり得ない >>783
根本的なところで誤解しているようだが
そもそも世界についての理解は出来ていない
意欲に違いはあるだろうけどな
・世界の形を知ろうとするのか
・世界を描こうとしているのか
その違いは確かにある
しかし世界観という語に両者を区別する意味はないし
また世界観とは世界の形を知ろうとする営みのことである
と言う定義は、誤用であると主張している人たちも含めて、
まったく聞いたことがない
>>770
それでまったく問題がない、誤用と言っているほうがおかしい
例えば作中で特に断りがなければ、作中の世界観は
現実に準拠していると認識して読んだり視聴するので、
ニュートン力学、相対性理論、量子論、化学…等々の物理法則は
同じであると解釈する。反対に物理法則や生物的特徴などが
異なっていればその作品の世界観はフィクションであると認識する。
フィクションの場合は世界観ではなく世界設定と呼ぶと言うのは
かなり独特な主張なのではないか。定義を分ける必要性に付いても
示されていないのでややこしくしているだけであろう。
>>766
古くさかのぼれば哲学の四大元素は誤りであることを
現代人は知っているし
神話はフィクションであることは古代人も知っていただろうが
哲学と神話を分ける必然性ってなにかあるのかしら?
世界に対してどう向き合うのかやる気の違いは確かにあるけど
その辺りも厳密化できるかどうかは怪しい
例えば昔は地球が丸いことを知らなかったわけだけど
では当時の人は世界観がなかったのか?という話だ
火は燃える、石で切れるくらいの認識はあったと思うのだが >>786
「役不足」はそんなに難しい言葉じゃないだろ。
立役者(スター)に主役ではなく脇役を配役(役を割り振ること)されたとすると、マネージャーが「彼には役不足ですので」と断ることをイメージすればよい。
要するに、期待値に足りない役、役に不足がある、意。 >>794
難しさじゃなくて、誤用の多さを言ってるんだろ >>795
それも確信犯と同じだろう
本来の意味が社会通念上問題があるから使えなくて
結果的には誤用している人が際立つことになる
誤用の用例:
あなたに組織をまとめるのは荷が重いだろう
役不足だと思うから、助けが必要なら遠慮せず言ってくれ
本来の用例:
コンビニのバイトなんて誰でも出来る仕事じゃないですか
人生の無駄遣いですよ、役不足だからやめておきましょうよ 役不足
本来の用例:
落ち目のアイドルなんだから役不足なんてことはないさ
なあ? >>797
役不足は役者に対して否定的なことには使わないんじゃないのか? 主役じゃなきゃゴミって価値観が現在だと薄れてきてるから。端役をバカにした言葉だとちょっと使いにくいんだよな。 あちこちのサイト見たら
一応、古い言葉で「気の置ける」もあるらしい
気を使うべき、の意味。
となると「け」は「can able capable」ではないのかも。
「気の置くる」が、いつのまにか変わったとか? 似たような御用といえば「男好きのする女」とかもそうかな。 >>793
すごく頭が悪いことだけは、よく伝わってくるよ。うん。 会議体で、委員長から指名されて副委員長になった人(国立大教授)が挨拶で、「役不足ですが、よろしくお願いします」とか言っちゃってるのはたまにある。
(あんた委員長になりたかったんかーい)と突っ込みたいが、黙っている。 >>599
誤解はしてない。
日本人にアンケートをとると多数が正しく意味を理解しているが、多数が正しく使う気がない。
確信犯って言葉はただの専門用語にすぎないため、正しい意味の確信犯という概念自体が幻想だったりする。
最初から間違った意味でこの言葉が生まれてる。 >>803
頭が悪いのはお前だ
それ哲学的な知識を前提にしてかかれてある文章だぞ
お前が読解する能力がないだけだろ
推敲すれば小論文としても成り立つから >>656
さわりは正しいつかってる人見たことないな
たしかに 例えば、オタクは現実とフィクションの区別が付かなくなる
オカルト的な傾向があるので、混ざる危険を避けるために
科学の蓄積に基づいた世界の理解を世界観と呼び
非科学的な設計を基にした構築を世界設定と呼ぶと言う
日本的な事情はあるかもしれないが
だとしても、それは誤用ではないよな
都合上分けてるんだから、定義の押し付けだ だからさ、科学者が世界の事知ってるわけないじゃん?
最近もブラックホールの事象の地平面をないまま説明できる理論が
発表されたわけだけど、どうせそういうの君は興味ないでしょ?
ダークマターやダークエネルギーを探しているのは名前くらいなら
聞いたことあるかも知れないな。
でもそのダークマターやダークエネルギーも謎なわけ。
ニュートン力学もニュートン力学が出来る前は地上の物理法則と
天体の物理法則は別だと考えていたし、
相対性理論も発見されるまではエーテルの風があると考えられていたのよ。
つまりね、最先端は常に謎なわけ。これは科学史を学んだ人には
結構知られたことなんだな。
小説、アニメ、ゲーム、漫画の分野で、哲学や科学の分野に確固たる
世界観があるのを前提にされても知らんがなって感じなのよ。最先端の
謎であるダークエネルギーの正体が分かる世界観があるなら、それこそ
教えてくれよって話なのさ。 目上の人に「了解しました」はダメで「承りました」が正しいとか聞いたけど
言葉は生き物だから今はどっちでもいいんだっていう話だ
気をつけないとPV稼ぐためにインパクトのあるネタを流すやつがいるからな >>812
普通か丁寧かの違いで、正しいか間違いかは状況次第だろw 敷居が高い→ハードルが高い
役不足→分不相応
気の置けない人が誤用した時へのアドバイス 松任谷がカーグラフィックTVで「負けるとも劣らない」って謎のインプレッションしてたな(笑) 納豆は豆腐だし
豆腐は納豆だよなあ
国語の学者さんは現実を見なきゃな >>723
> あと言葉に対する造詣が浅いな。
ちょw
造詣が浅いw 世界観は誤用という説は、オタクにマウント取ろうとしたサブカル系の人が
哲学や科学の権威を振り回して誤用だと空威張りしていたら、
当の哲学や科学の人たちに誤用ではないと注意されても
潔く認めようとしないどころかバカ扱いして居直った意固地な人たち。
の事でしょう。もしかして自分は一般人だと思いたがっているそっち系の人?
需用のされ方が違う人たちを分けたいのかも知れないが、哲学の方に
擦り寄るなっての。
何度も精査されて、多くの人たちに査読された、検証に耐え抜いた
理論が教科書に載ることになる、おそらく左記ことを世界観と言いたい
のではないかなと推察する。教科書に載るほどにお墨付きが与えられた
世界の見方のことを世界観と呼びたがっているのだろう。 「失笑」「号泣」
この辺は、学がない芸人やTVマンが普及させた誤用 >>815
車の話なら優劣は趣味だからたとえ性能は負けてても他とは違う楽しさがあるからオーケー、とかいう意味と好意的に解釈 大ヒットした歌の歌詞も、あちこちの女を渡り歩いて手を出すので信頼できないというのを「ピンボールみたいで気が置けないの」と、見事に間違ってたしなぁ。 >>822
そうそう、たぶん「移り気な彼氏でハラハラさせられる」の意味だよね。
「ける」「けぬ」は現代語だとほぼ可能動詞で受け取ってしまうが
「気を置けない」は可能動詞ではないのかも。
「気を置かない間柄」だったら、もう少し誤用が少なかったかもしれない。 >>815
「思い出そうとしても忘れられない」が頭に浮かんだ 別に誤用だろうが共通認識として相手に伝わるならば言葉としての役目は果たしている 昔 確信犯が正しく使われてた
↓
今 確信犯が間違った意味で使われてる
これなら間違いだけど
昔 誰も確信犯なんて言葉は使ってない。裁判で使う用語
↓
平成 確信犯という言葉が流行
そもそも元の意味で使ってた歴史自体存在しないのだ。造語と言ってもいい >>1
紛らわしいから要らない日本語のトップ5に入ると思う 中学あたりで読んだ国語の長文でこれの誤用が増えてるのでは
といったのがあってこの言葉もその時初めて知ったわ >>1
正しい日本語の根拠が明治大正の小説なのか
分かりやすいようで分からない話だな >>814
敷居が高い→ハードルが高い △
気持ち悪いし意味も変わっている
「しきい(閾)が高い」を誤用といわれるのをさけるには
「いきち(閾値(しきいち))が大きい」といえばいいのではないか? >>784
それは誤用とは言わないし
必ずしも漢字が正解って訳でもない >>832
「話してください」のようなひらがなで書くべき場合に「話して下さい」と漢字を使用している場合について誤用といっているのだろ? もともとの由来を知らないから、なんでもかんでも薄っぺらい〇流解釈をして、あれは誤りこれは違うと日本語、日本文化をずたずたに破砕していく。いやな時代になったものだ。いにしえの大らかな日本よ、今いずこ。 >>833
>>832が正しい。そんなのは誤用ではないし、「誤用」の誤用ですw >>826
昭和でも「確信犯」という言葉は一般に使われてたよw >>455
なんか噂では同じ毛根から3本も4本も生えるらしいぞ 踏んだり蹴ったりて言葉もおかしいよね
使われる状況的には
踏まれたり蹴られたりだろ >>561
オッサン漢文とかにも馴染みがありそうな世代と性格なのにな >>834
「一億総白痴化」主にTV業界の功績だと思う。
日本文化に思い入れの無い人々に侵食され続けた結果が今 >>825
殆どの奴が誤用してればそれで問題ないんだろうが、
まだ意味が混在してて間違って伝わる誤用もあるからな 油断ならない奴とか否定的な意味と捉えてる人がいるなんて初めて知ったわ。よく誤用警察おるけど的を得るとかのレベルじゃねえわ。ビックリする 「気を置く」から直接「気を置かない」で否定になれば誤解がないんだけど
否定的な表現にも関らずなぜか可能形の「気が置ける」に変化してしまい「気が置けない」で否定を取るから混乱する >>490
活字だと括弧内の最後にある場合は付けずそれ以外は付ける
括弧閉じの手前に句点があるともやもやする これは間違ってる人いるね
会話成立しなかった事がある 「情けは人のためならず」の方が誤用している人が多そうだな >>850
事務職や法令を見たりする仕事なら、
公用文や法令文(したがって契約書の文体)では、( )内の末尾に句点(。)を入れるかどうかは、きちんと決まっている。
文か述語であれば句点(。)を打つ。
例:「〇〇(以下「××」という。)」
他にも色々決まっていて、迷うことが無い。もやもやとか関係ない。 >>855
法令書く仕事はしたことないから知らなかったわ。サンキュー
>例:「〇〇(以下「××」という。)」
これは丸括弧内の句点だから自分が使ってる規則と同様だけど、鍵括弧内で「○○。」となってるとひっかかってしまうだろうなあ 「気の置けない仲間とのリッツパーティー」
ってCMあったと記憶しているが
若い世代は見たことないもんな
映像付きだと印象的だから覚えてるわ >>73
性癖
生まれつきのクセってだけで
全然下ネタじゃないのに
字のせいかそう思ってる人が多い そんな間違っているやついるか?
そもそも使わんだろ 昔の言葉を現在の「感覚」だけで理解しようとしても、それは無理。第一、それは傲慢だよ。昔の言葉には当時の文明的背景があるのだから、それについての多少の知識、理解力が必要。昔の言葉についてあれこれ言うのなら、古文、漢文、国学、漢方医学、仏典などの勉強はしなくちゃ。現代の日本人には悪い癖がついてしまっている。批判病というやつで、何でもかでもネガティブ思考で考えようとする。これは亡国への道だ。戦後の間違った教育の積み重ねでこうなったのだと思う。由々しきことである。 >>6
そういやTBSやサンモニで日韓W杯の頃よく言ってたわ
関口「韓国とは気の置けない友人のような関係でいたいですね」
これで「うしろから刺されてもおかしくないから油断せずにつきあわないといけない」と多くの人が間違って覚えた >>864
現在において原義とされるものがさらに古い時代には違っていた
という一周して正しいケースもあるのでは >>>1
チャゲが無知をさらした歌がヒットしたからな。
逆に正しい使用例では
のがすなチャンスを 歌:オフコース 作詞:鈴木康博
今あなたにとっていちばん大切なものはなんですか
水色の恋をすること 気のおけない話せる友達
それよりもお金が大切ですか 「おもむろに」も急な挙動の事だと思ってる人多い
漢字で「徐に」と書けば意味が解るわな おもむろには確かに誤解しやすいね
おもむろに刀を構えたって使い方すると思うが、読者としては戦いの最中、のんびりモタモタ刀を構えるってシーンがまず想像つきにくい これ多いね。会話が噛み合わないことあったわ。
なんか「気を許せない」と同じ意味だと思ってる人たくさんいる。 >>823
「を」の場合は自発動詞はありえないよ
気を置けないは気を置くことができないという意味になる
なお、気が置けるという慣用表現はないから
好きな意味で使っていい
誤用だとする根拠がない 気を使う、と対に考えれば分かりやすくなるだろ。
気は使うと疲れるが、そもそも側に置きもしないのないのだから疲れない間柄であると。 >>878
確信犯は誤用というより流用連想の類だろ。 >>879
気を使うとついにすると訳がわからなくなるから推奨しない
気が置けないを気を使うで表現すると
気が使えないになる
気が使えない友人です何て紹介したら白い目で見られるよ
あくまで慣用表現として成立してるから気が置けないで問題ないだけ みんなが了解してればそれは誤用ではなく正解
それがことばだ
「ヤバい」なんかがいい例
国語辞典や文法書で語るようなものでないが
それが生きたことば 頭の中でだけ関連づけて覚えると言う意味で言ったんだがね?
気を使う、と対にする、という比喩は。 気の置けないとか、実際に使ってる奴を見たことない
事実上死語だろ >>888
文脈からすれば気が休まらないじゃない?
気が置けないを慣用表現としてではなく、本来の意味で解釈すると
気が置けない→気を置くことができない
→気が休まらない
気を置くには、気を使う以外に気を休めるという意味がある >>1
そうゆう
を発音がゆだからそうゆうって書いてるんですーってネットで真実のやついるけど
そいつら今でも父親のことおとおさんって言ってんのかな >>879
オレな長い間、『油断がならない』って意味で使ってたからな。 正しい意味知ってても、聞いた人が間違ったほうで認識してるかも
と思うと結局使わないんだよね 「確信犯」は、これは犯罪だと認識して罪を犯すんじゃなくて、これは正義だ!と確信して罪を犯す
てことだよね? >>894
間違ってるのは俺じゃなくて法だと確信して行う犯罪 誤用に近い言葉に俗流と言う言葉があるな
誤用は意味理解の誤りで、俗流は概念理解の誤りと言ったところか >>723
>言葉に対する造詣が浅いな。
造詣が浅いwww 造詣が浅いを間違いとするなら、造詣が深いは頭痛が痛いとなってしまうな >>900
何でも誤用というのはおかしい
新しい表現で意味が違う >>902
聞いたことないな
ちなみにどういう意味? 誤用が定着すれば、意味もまた変わる
辞書が勝つか、誤用が勝つか これの誤用を見聞きしたことないな。
情けは人のためならずは、誤用をたくさん見聞きしたけど、結局、誤用の意味まで辞書に載っちゃったしな。 子供のころになんだそりゃって強く印象付けられたから覚えてる
そういう記憶のない奴が誤用を続けるんだろう
でも本当はそういう誤用が多々行われてしまう物なのだから
言葉も考えなきゃいけないと思うんだがね そもそも 汚名挽回が間違ってるとかいう
ここ数年でもそんな誤用ブームがおきたしなぁ 「気が置ける」の方が仲良しイメージ
「気が置けない」はネガティブイメージ
もう意味変えたほうが楽 >>900
古式ゆかしきかな?
古式豊かな
なんて聞いたこと無いぞ
どれだけ馬鹿に囲まれて育ってるんだ? >>5
在日コリアンが
日本語の難しさ奥深さを疎ましく思ってて
メディアや広告代理店を支配して
日本語の意味を根本的に変えようとしているニダ
という陰謀論
に信憑性が出てきますね 「気」を関心、親しみ的なニュアンスで想像する
+「置けない」という否定文
でどうしてもネガティヴイメージに感じてしまうなあ >>12
何気に
さりげに
20年くらい前にわざと使ってる奴がいた >>909
そのまんまか
どういう用法になるのか全然思いうかばないわ ワイドショーで穿った見方を勘違いして使ってるの観るとイラッとするw >>909
それなら古色豊か、ではなかろうか?
おそらく古色→古式の混同かと >>921
使うならこの街は古式豊かだねとかじゃないか 誤用誤用っていうけどな、その時代の人がその意味で使うようになったらもうその意味になるんだよ
言葉ってそう言うもんだ お前らのアホな誤用「バブル経済華やかりし頃」
↑
「バブル経済華やかなりし頃」
が正解だw
カッコつけてすべからくとか誤用で使いたがる奴と同類 >>925
そうだね
こしきで変換されないのが原因か ライトに使いたい時は性癖て使うな。性的嗜好とか生々しい >>926
どうせ造語するなら古色くらい捻ればいいのに 既出をガイシュツって言うネタは昔の2ちゃんねるでよく見た 「気になる人」:心配な人、興味を覚える人
「気の置けない人」:安心できる人(興味を覚えるとかなんとかいう段階は通過済み) 要するに「気を使わない人」という意味で覚えておけばいいのかな >>389
復讐は等価で
過剰に復讐しないこと
っていう文明的な条文だよな >>396
こだわるっていうのはもともとはマイナスイメージの言葉
どうでもいいつまんないことに執着している=こだわる
今は職人や料理人のこだわりとかプラスイメージの言葉になった
大量生産の時代にわざわざ手間暇かけて細かいところにも手作業で繊細な作業を加えましたとか 古式豊かな田舎とかなら、式がいっぱいあっても成り立つだろ
鳥肌は単に生理現象だから、その生理現象は誤用だーって生理現象に言うのか? 誤用でないのに誤用だと言っている世界観おじさんは
厳しく取り締まるべき、オカルトの疑いが非常に高い
おそらく哲学に関する知識がまったく無い人が
素人を騙すために捏造されたアジテーションの類だろう
騙される人が出てきたら危険だ >>941
そんな発言をすると「オカルト」と使い方が誤用と突っ込まれるぞ
現在の「オカルト」の用法の99.9%以上は誤用だから 四面楚歌のように由来によって意味が固定されてる成句の誤用は避けたい
情けは人のためならずのような特に由来のない慣用句は省略された前後の取り方次第で意味が変わる
気の置けないのようなただの慣用表現はもともと不安定なものでいくらでも意味が変わる >>942
さっそく嘘
本来の意味でもオカルトで合ってるんだよ
哲学経由でやって来て批判しているのに
そんな初歩的なミスがあるか もっとも現在のオカルトでは
故意に科学に見せかけた非科学的な捏造理論を
指すこともあるようだがね でもキミらも誤用って笑ってるだけじゃなくて先生とかになるとかして正しい使い方を教えるようにしなよ
えっ教職すら取ってない? 気の置けないなんて言葉は現代と言って通るほどの近代にぽっと出てきたもので
誤用か誤用でないかを語るに値しない表現だと個人的に思う
使わないのが一番だな 言葉は移ろうものってのは理解しているつもりでも、
ら抜き言葉とホニャララ住みは、どうにも馴染まない、、 >>73
"三大"
こう聞いといててめえで3コあげた上で、もう1つ求めるのが常識だろw >>949
言葉の変遷真っ只中に生きてるとそういうのがあるのはしゃーない
俺も「こんにちわ」とか見るとハゲ上がるほどイラつくけど飲み込むようにしてるわ >>915
>「気が置けない」はネガティブイメージ
確かに誤用としてはありがちだが、これ結構ドラマや映画の慣用句でもあるんだよ。
年配の上司とかが使う言葉として。若者の誤用が多ければテレビ離れと思う。 役不足の誤用も多いな
役者不足って言いたいのだろうが
役不足ってのは力量に見合ってないことを言う 新しいを
「あらたしい」と本来の読み方してるやつはもう居ない
誤用の「あたらしい」が正しい事になった 役不足は相手を挑発する時に使ったりするから誤解が生じるんだろうね
お前程度が相手じゃ役不足だなみたいな >>910
ケロリンで我慢
>>917
テレビでレポーターが使ってるのを何回か見た。 >>957
独特な=ユニーク≠面白い
頭がいい=スマート≠体が細い >>953
お前の説明は間違った解釈を招きやすい一例だな
「簡単すぎてきみには役不足だよ」のが分かりやすい ら抜き言葉に文句いう奴は頭わるいとおもう。 向上心に乏しいカス 英語の元の意味がーっていうやつは、カタカナで書いてる時点で説得力なし
ユニークスキルとか、感性がうけつけないわ。
こういうのは言って改めるんじゃなくて、死んで淘汰されて変遷するのが主体 気が抜けない
気を許せない
気を置けない new! 気が抜けない
気の置けない
これを一緒くたにしてるんじゃないの?
あと、全然はまるっきりに置き換えられる。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。