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> 免疫と抗体の関係をもっとくわしく

免疫(仕組みの名称)
過去に罹患し回復した経験を生かして同じ疫病にかからない体の仕組み。
免疫記憶で覚えていても、人間側がど忘れし無防備になってしまう場合がある。

細胞性免疫(まん丸の白血球が体を守ってくれる仕組み)
体内をゆっくり歩く巨人で異物、非自己を見境なく飲み込んでやっつける。
どんな敵にも万能だけど、鈍足でそんなに対応力はない。

液性免疫(Y字型の極小の抗体が体を守ってくれる仕組み)
指名手配写真で特定の病原体のみピンポイントで物理的に病原体に取り付いて攻撃する。
万能ではなく専門的攻撃で、狙った敵には対応力は高い。
極小で液体に混ざりやすいので液性免疫という名称。

スウェーデン当局、新型コロナの免疫は6カ月間持続可能と想定 ブルームバーグ2020年7月22日
www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-07-21/QDTQEOT0AFB801
液性免疫で免疫記憶を忘れても、大元の細胞性免疫が免疫記憶して、
仕組みはわからないが、再感染しても十分に体を病状から守ってくれる「らしい」。
しかし、仕組みはわからないが、排ウィルスをして他人に感染させる。
そして、6ヵ月後には免疫記憶を忘れ無防備になってしまう場合がある。
新型コロナはわからないことや新発見が多い。

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コロナは気をつけよう。アルコール手もみしよう。右が20歳女でコロナで溶けた肺。
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200721043757_547a3045754b72666d41.jpg
アルコール手もみのやり過ぎで指紋皮膚が溶けて血が出るのもまずいから、ほどほどに。
コロナは白血球にも寄生する(強化ワクチン兵を好んでレイプする)のでワクチンが効かない可能性も。
RNAウィルスは自己複製時にミスで突然変異しやすいので、古い型落ちのワクチンが効かない可能性も。
ワクチンを接種しても人間側がせっかく獲得した免疫記憶をド忘れしてしまう可能性もある。
マスクのコロナ感染抑制効果、ハムスター実験で明らかに 香港大 AFP2020年5月18日
https://www.afpbb.com/articles/-/3283534
飼育箱で、使い捨てマスクの仕切りがあるなしで、あるハムスターが感染しにくかった。
目玉からも感染するので、透明板のフェイスガードは有効。

血糖値の高い中年は白血球が砂糖焼けするので、白血球が腰骨の骨髄に逃げ込んで防衛力が低下する。
血糖値を下げるためにダイエットすると、白血球が低血糖の栄養不足の兵糧が断たれ士気が低下する。
ダイエット期間中は、特に神経質になってコロナウィルスに感染しないほうがいい。

昭和ファミコンゲームで、敵の魔法使いが味方の一員の頭を狂わし、同士討ちを始めさせるってある。
中等症はその同士討ちだ。ステロイド剤等を打って同士討ちを沈静させるなど、医療体制側が考えること。

重症は血管詰まる血栓で、次に自分の増粘血糊を使い果たし多臓器出血は、医療体制側が考えること。