真実は浮上する。

青山透子の執念が結実する。https://ameblo.jp/duo-quenarpa/entry-12504395342.html

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7dfe7ec68f46f866804fdf6d13da5c387482c3b
日航機墜落事故の情報公開を 一部遺族と弁護士らが事故の真相解明へ新団体設立
8月12日で35年となる日航ジャンボ機墜落事故を巡り、遺族や関係者らが国や日航に情報開示などを求めるために任意団体を立ち上げた。
事故調査委員会(当時)がマイクロフィルムで保存した事故調査資料や墜落機のボイスレコーダー(音声記録装置)、フライトレコーダー(飛行記録装置)の生データの遺族への開示を要求するほか、相模湾に沈んだままになっている機体の一部残骸の引き揚げと再調査を訴える。
◎35年が経過 国や日航に公開訴える
 団体は「日航123便墜落の真相を明らかにする会」。事故で夫を亡くした吉備素子さん(77)=大阪府=が会長を務め、同じく犠牲となった客室乗務員の遺族、情報公開制度に詳しい弁護士、大学教授らが賛同する。
事故についての著書がある作家の青山透子さんが事務を担当する。