0001ブギー ★
2020/08/03(月) 05:31:17.39ID:oqh80CFT9世間からは評判が悪かった、政府が配布したいわゆる「アベノマスク」。こちらは「入店制限」を呼びかける精肉店の張り紙。いまや、私たちの生活の中で目にするものばかりです。
吹田市立博物館では、コロナで大きく変わった社会の様子を後世に伝えようと、3月中旬からこれらの身近な資料を集め始め、これまでに1000点を超える資料が全国から集まりました。
今回はそのうちおよそ130点を選び、「新型コロナと生きる社会」というテーマで展示しています。
「今、起こっていることが、これはもう歴史に残るようなことだと。モノとして残したい、モノだけでなくて、1人1人の思いだとか辛さだとか悲しみだとか、そういった思いを乗せて一緒に残していきたい」(学芸員・五月女賢司さん)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4043727.html