【歴史】新選組の屯所だった旧前川邸の隣にマンション計画。周辺住民が「景観損なう」と執行停止を申し立て。京都市 [記憶たどり。★]
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62407790X00C20A8AC1000/
幕末に新選組の屯所だった旧前川邸(京都市中京区)の隣接地で計画されている
マンション開発により景観が損なわれるとして、周辺住民ら約500人が7日、
市に開発許可の取り消しを求めて審査請求し、執行停止を申し立てた。
市は「開発審査会で判断する」としている。
新選組が拠点とした旧前川邸は、幹部の山南敬助が切腹するなど歴史的な舞台になった。
計画されているマンションは7階建てで、住民側の弁護団は、開発に必要な道路の幅員を
満たしておらず違法と主張している。
計画中止を求めて、周辺住民や新選組のファンら約4200人分の京都市長宛ての署名も提出。
旧前川邸に住む田野一十士さん(65)は記者会見し、開発により建造物に被害が及ぶ
可能性があるとして「壊れてしまうと、修復しても歴史的な価値はなくなってしまう。
なんとか計画を変更してもらいたい」と訴えた。
新選組が拠点とした旧前川邸(京都市)
https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXMZO6240777007082020AC1001-PN1-2.jpg?auto=format%2Ccompress&ch=Width%2CDPR&fit=max&ixlib=java-1.2.0&s=794ed497fa9a505be1f5a277525e9ed3 >>1
「十一士」と書いて「ひとし」かな?
なんか字面がやけに格好良いな。 >>834 池田屋は居酒屋になって、新選組にちなんだメニューを展開してる 火力を発揮出来ない状況下(刀剣主体)での、近接・閉所戦闘(CQB,CQC)を得意とした、対テロ特殊部隊
というのがミリタリー的な評価で、贔屓目でも何でもなく実際の任務がそうなんだから仕方ない >>815斬新だったのは戊辰戦争まで、後はお約束の汚職まみれ 京都市って昔から景観整えろと開発しろがいるけど
何も進まんな こんな建物の横にマンションはアレやなあ
せっかく保存してるのにみすぼらしく見えるというか こういう記事を見る都度
まぎらわしいから、れいわ新選組の党名を変えてほしいって思うわ
「れいわ」の部分もまぎらわしいし、「新選組」の部分もまぎらわしい >>856
おまえの前で思いっきりタバコ吹かしたいわ >>1
京都の人にとっては150年ぐらい前のことは最近の出来事なのだから
そんなに目くじらたてなくても って思った 暴力団事務所跡なんか後生大事に守るもんじゃないと思うがなあ 京都民ってなんか駅前と河原町あたり以外は昔の町並みを残そうみたいなことやってんだっけ? >>669
直接言った奴は斬られたからなってアメリカンなジョークでは? 新撰組の史跡がとなりにあったからって、となりの家は何の利益もないからね。
景観を義務付けるなら相応の対価を自治体は与えるべき。
たとえば固定資産税の減免とか。 あの辺はパチ屋や飲み屋が入るビルが並んで
東京で言うなら錦糸町か浅草橋みたいなダサ荒れた感じの町
旧前川邸は保存すべきだが
周囲の景観を云々するような場所じゃない 新選組は京都では嫌われ者だったんでしょ
金になるから残せとかそんなかんじか >>875
今でも新選組を嫌ってるのは
●屋のアナクロ当主ぐらいなもんだ
9割方の京都人は関心ナシ
残り1割は観光資源として歓迎 マンション多過ぎ
ホテルも増え過ぎて役立たずになったし街並み保存をもうちょっと考えたらいいのに >>839
大村益次郎が暗殺され、前原一誠と西郷隆盛が反乱と陸軍トップが立て続けに居なくなったからな。ラッキーな奴でもある。実力もあるんだろうが。 >>369>>834
寺田屋は焼失して現存しないと
研究者も京都市も結論出してるんだけど
未だに偽寺田屋が営業してんだよな >>796
会津のアホ達は勘違いしてるが、会津攻めの主力は土佐だからな。指揮官め板垣退助だし。薩長も居たが二軍。第二奇兵隊みたいな。
薩摩主力は庄内に、長州の主力は長岡に居た。どちらも会津と違い最新洋式武器を保有してた。
会津なんて本人達がアピるほど官軍から相手にされてないよ。 >>881
そもそも会津藩内の百姓が官軍の先導を買って出たのに今になって鬼畜薩長!とかおかしいだろ >>881
ノースリーブの服にポニーテールのギャルが当時はまだ存在しない近未来のライフルで新政府軍を翻弄してた「八重の桜」は痛々しかったw 今更だろ
京都はマンションだらけで本当にどうでもよくなった >>817
12時間くらいオレオレ詐欺電話かけまくるぞ 新撰組が今のように持ち上げられるようになったのは子母澤寛の「新選組始末記」によるものが大きいと思う。
ちなみに子母澤の祖父が上野彰義隊の生き残りだったらしく、幼い子母澤を膝に抱いて新選組をかっこよく
吹き込んでいたらしい。
俺の新選組観は列強が日本近辺に出没し、時代が大きく変わろうとしてるのに剣術で士分に取り立てられようと
願った時勢を読めない多摩の百姓の倅のチンピラ集団。 >>886
もう1つには薩長土肥が作った明治〜昭和初期にかけての大日本帝国を忌み嫌う戦後左翼が薩長土肥(その先の大日本帝国も)をディスる目的で利用してたりとか? >>881
十六橋を落としてさえいれば・・・会津も少しは立て直す余裕が出来たのに。
たまにバス釣りで行ってたけど、その度に思いを馳せて、見つめてるわ。 >>881
会津の優れていた処は會津藩校、日進館の教育といざ戦になり、攻め込まれた際に、青龍・白虎・玄武・朱雀と
国民皆兵士で、スイスの様な統制を取れた事、結果論では皆が知る通りだが・・・。 いうても京都の人間から見たら、ごく最近に関東の山奥から出てきたら乱暴者が我が物顔で荒らし回っただけで、
歴史もなければ品格もない、残すに値するかも疑問な代物。
別に旧前川邸壊す訳でもないのに、新参にそこまで配慮は出来んわな。 >>25
まだゴロツキならマシだよ…
今で言うなら警視庁から派遣された
機動隊員だぜ… ただ、鶴ヶ城はやはり落としやすいと見学に行った際に思ったわ。
伊達政宗の青葉城は裏手は龍ノ口渓谷、表は広瀬川で大橋落として籠城したら大分持つなと思ったわ。
今では大手門しかないけどね。 >>806
たまに帰省するとマイルドヤンキーが幅を効かせてるのにゲンナリしない?
ずっと地元に居て職人系仕事に従事してる輩は、いい歳してもオラオラチック。
黒いDQN仕様の200系ハイエースを転がして桂川イオンで群れてる感じ。
古都というより昭和ヤンキー保存特区の有様にゲンナリ。 >>893
それとも少し違う。
今で言うなら、使い道のない、ネズミ取りくらいしかさせられない神奈川警官を、
人手不足かつ誰もが嫌がる係争地に応援として派遣したら、
勝手に自分達は安倍総理にお墨付きを貰って赴任してきた国士()なのだから言うことを聞け、でないと撃ち殺すぞ!
とやっている(というか実際に殺りまくった)ようなもの。 景観が崩れた京都なんて価値下がりそうだけどな
イタリアみたいな都市計画はないのかな? >>891
会津の国民皆兵って士族だけの旧式武器だからな…。
薩摩主力が向かった庄内藩はついに西郷まで引きずり出した。会津が降伏するまで藩内に一歩も入れてないしな。
徳川四天王の酒井氏はまさに領民も含めた国民皆兵かつ東日本一の豪商の本間さんの財力で最新洋式兵器で武装していた。会津とは戦闘力は段違い。
なんか会津って色々勘違いしてるよな。大した事無いって。官軍首脳である大村益次郎もそういう認識だし。 >>878
不世出の軍略家だった大村益次郎を失ったのはその後の日本陸軍の大損失だったな
上で述べた賊軍になった雷神隊隊長の立見尚文は事あるごとに山縣に
朝日山の時お前どこに逃げ隠れしてた?ワザと戦場に遅参したのわかってるんだぞと
揶揄されて生涯顔を合わせるの嫌がって冷遇したそうだ
それでも賊軍あがりの立見は堂々と西南戦争、日清日露で功績を挙げて
最後は陸軍大将にまで上り詰め野津道貫に自身やクロキンスキーを差し押さえてまで
立見は並びなき東洋一の用兵家と言わしめたし
戊辰戦争時の勝ち負け強弱はたとえ賊軍あがりだろうがリスペクトされ
維新後の軍内のヒエラルキーにも影響を及ぼしたみたい >>859
初期は幕府の正式な治安部隊じゃない。
会津藩預かりの剣術自慢の浪士隊 >>899
大村益次郎に関してはその通りだね。
ただ山縣は可哀想だね。長岡攻めは二軍に分かれて山道軍の直接長岡と、長岡の外港の柏崎を抑える海側軍に分かれており山縣や薩の黒田ら主力はそちらにいた。柏崎を抑えないと米沢や庄内藩から援軍を送られるしね。
そこを守って居たのは桑名兵で粘って居た。傘下の加賀兵が弱かったせいと山縣は言ってるが、桑名出身の立見が知らない訳は無い。
桑名兵はすげーし、率いてた俺も凄い自慢もあるから割引いて聞く必要あるね
山縣はバランサーの政治家だから、戦争屋の立見はウザいと思ってたろうし。 >>896
神奈川県警を何だと思ってるんだ!
自殺するぞ!! >>896
神奈川県警とか。つか京都府警は餃子の王将の社長を殺した奴を早く捕まえろよ!無能め。 >>689
国盗り物語の後半は信長と光秀
新史太閤記は秀吉、覇王の家は家康
飛ぶがごとくは西郷と大久保
義経って小説もある
一応時代の中心人物の小説も執筆してるが、国盗りは前半の道三で有名
義経と秀吉と家康の小説は、あまり有名でないかもしれない
有名な小説が、それらの人物を発掘したのとかが多いな 陸軍大臣 大山益次郎
陸軍参謀総長 大山巌
満州軍総司令官 土方歳三
満州軍総参謀長 河井継之助
満州軍総参謀次官 児玉源太郎
第一軍司令官 時山直八
第二軍司令官 奥保鞏
第三軍司令官 立見尚文
第四軍司令官 野津道貫
鴨緑江軍司令官 黒木為
これが日清日露の最強軍かな >>899
誰も西洋戦術を知らない時代に、一人完全理解した事で
圧倒的な結果を残せたが、あの協調性のない性格なので
やがて孤立し村医者に戻ったかもしれない
萩の乱で担ぐ人が来ても、大村は無視するだろうな >>907
木戸が買ってたから行きて居たら木戸が生きてる限りは軍の中枢に居ただろうね。木戸が死んだら孤立して失脚かな ラストサムライ主人公のモデルになったフランス軍事顧問のジュール・ブリュネが
土方を評して今すぐ母国の皇帝の軍を率いることができる逸材だと
その戦術眼と統率力に驚愕したというエピソードがあるね Yellow Magic Orchestraのライディーンを聞くと土方さまが馬で函館で走ってるイメージで大好き
丁度司馬遼太郎読んでYellow Magic Orchestra聴いてたときと重なるから途中の馬の蹄の音に萌えるのよねー 長州なら維新の前に命を落とした久坂玄瑞や吉田稔麿が
井上馨や伊藤博文や山縣有朋なんか足元にも及ばないような逸材だったと聞くし
池田屋で斬られた肥後藩の宮部鼎蔵も維新後は政府中心なった人物っていわれてるね
そこで横死するかしないかって運があるし桂小五郎はほんと持ってるわ >>913
アホくさ。
徳川信康や島津家久、毛利隆元や武田義信でもその手の話はある。
鵜呑みにすんなよ。 >>913
桂小五郎も明治10年に44歳で死んでるからそこまで長生きではない
長州出身なら伊藤博文こそ幕末動乱潜り抜けてあの時代に
憲法発布や帝国議会開催に立ち合い
初代内閣総理大臣にまでなることができた幸運例
(ただし68歳で朝鮮で射殺される) >>913
明治政府入ってからは虐められて愚痴ばかり言うおじさんになってるぞ ああこれ東京で死んだ所有者の遺族が開発に出したやつだろ?幼稚園近かったっけ?
まさかと思って条例調べた限り、申請はできたようだから許可出した奴の責任です 松下村塾四天王
吉田稔麿 池田屋事件で死亡
久坂玄瑞 蛤御門の変で死亡
入江九一 蛤御門の変で死亡
高杉晋作 大政奉還の半年前に結核死
松陰が期待してた4人は、全員明治前に死んだけど
明治まで生きてたら、どんな活躍してたかな?
高杉は予定通り外国へ行き、政府に出仕してたかな? >>918
そのあたりは松陰の思考を受け継ぐテロリストだから
明治の官僚機構の中ではうまくやれなかったかもよ >>919
4人とも生きてたら萩の乱は前原じゃなく、四天王の1人だったろうな
しかしこの中で誰か一人ぐらいは、考えを変え政治家として成功してたかもしれない
吉田松陰は幕末を生き抜くには、あまりにも何度も命を投げ出す行動が多そうで
明治まで生存確率は極めて低いが
佐幕派に殺されるより、長州藩の誰かに殺された可能性が高いと思う
明治後の西郷のように、彼らが生き永らえても西郷と同じような運命が待ってただろう 山縣有朋の最後は宮中某重大事件を起こして元老と爵位の返上を迫られ権威失墜し
山縣がいなくなったあとは山縣が作った長州閥も消えて今は陸自は九州の将官が多い ほとんど知られてないが久坂玄瑞に20才上の実兄がいて
名を久坂玄機というんだが
江戸に出て緒方洪庵の適塾の塾頭を勤めるほど超優秀な人材だったらしい
若くして病に倒れたがもし健在なら弟を引き連れて幕府と戦う事なく
外国に向かう道を模索できたかも知れないだけに残念 >>918
高杉とかは将クラスの軍人で使えるのでは >>920
品川弥二郎とか井上薫みたいにはなれないだろうね。上記された四人は、ある意味、真っ直ぐて言うか、確固たる信念は必ず認められる、みたいな意思の強さを感じる。
桂小五郎みたいな振る舞いはしないだろうな。
強いて言うとゲバラみたいな >>922
花燃ゆの久坂回想シーンで、兄が少しだけ出てた
真田丸の直江兼続役で有名になった村上新悟が演じてた
真田丸以前は出番少なかったが、4年連続大河に出演してた 近所でマンション建設の大反対運動が起きて、向かいのチャリンコ屋は建設会社のみならず、
マンション購入者すらも誹謗するようなビラを店に貼って反対運動してたんだけど、
いざ入居が始まったら、自転車は是非うちで買ってねみたいな貼り紙してたわ。
うちで買った自転車以外は面倒見ませんとか、空気入れも工具も貸しませんとか、
そんな貼り紙もしてたから、店主は相当なキチガイだったんだろうな。 >>923
もう少し性格が大人しければ、乃木希典のような人生を送れただろう
明治政府では軍人コースだったかな?
しかし征韓論で下野し西郷と同じ運命か?
岩倉使節団に入ってたら人生変わったかもしれんけど >>915
伊藤は若い時に罪なき国学者塙忠宝を斬殺したテロリストでもある
朝鮮のテロリストに射殺されたのは因果応報 高杉晋作が維新後も生きて居たら不平等条約があっという間に改正されてたか、パリかどこかで遊び尽くして日本の借金が莫大になったかのどちらか。中間は無い
他の3名は理想主義者だからたいして活躍せずに反乱してたろう。 松下村塾四天王は全員が政治家としての才能
軍略家兼の政治家としてなら山縣有朋も山田顕義に功績かなわんよ ただ他の3人が居たら西郷が主流派だろうから全く歴史は違っただろうな。 吉田稔麿 久坂玄瑞 高杉晋作を相手になら
西郷どんもさすかに妥協はしざるを得ないか
なるほど政治の力がある人材も必要だな >>930
明治初めの日本では、いくら高杉が古事記朗読しても改正は無理だったろう
改正できたのは、日本の実力がアップした事が大きいと思うので
上で書いてる人がいたが、高杉はゲバラみたいになってたかもね?
朝鮮で明治維新起こそうとしたり、清で太平天国に関わったり
ゲバラみたいに外国で死ぬ運命だろうけど 隣接地が空き地になったら要注意
まとまった広さならなおさら… >>933
四天王なら大久保より西郷派じゃ無いかなと、明治10年の政変で
特に久坂玄瑞と西郷隆盛は同じような政治思想だろうし。
ただその前の版籍奉還で決裂してるかもしれないけど。 >>934
高杉は不思議な男だからね。ポテンシャルを感じるよ。彼なら可能かもしれない
ゲバラコースもありえるけど。 前川喜平の実家かよ、あの前川財閥の・・天下りあっせんの・・貧困女子レポートの・・・ >>931
大村の愛弟子だからな。文官にならなきゃ軍功を沢山上げただろう。 しかし当時も言われてたが山縣の小物っぷりよ
あれがチョロチョロと走り回って軍を仕切ってでよく日清日露に勝てたわ 賊軍側から取り立てられて最後は軍司令や大将までなった
奥とか立見はほんと有能だったんだろうな >>933
司馬遼太郎が「西郷は西郷幕府を作って征韓論やればよかったのに頭下げて頼み回ってた、西郷幕府を作っても誰も反対できる立場になかった」って書いてたぞ
大久保より人望はもちろん権力も本当なら圧倒的に上だった 松下村塾四天王がその後も生きてたら?
薩長同盟 高杉以外の3人は反対し、交渉が決裂しそうになる
鳥羽伏見の戦い 長州は大人しく薩摩に従ってたが、4人が生きてたら戦術で西郷と対立してしまう
江戸城無血開城 慶喜斬首を4人は主張曲げず、江戸で戦争勃発になりそう
西南戦争 長州で乱を起こした4人は負けて薩摩へ逃亡、西郷軍はさらに巨大となる
大津事件 津田じゃなく4人がニコライに斬りかかる
日露戦争 指名手配されてた4人が、国家存亡の戦いに義勇軍として参加 >>942
西郷幕府作っても大久保が錦の御旗立てておしまい >>942
西郷どんがそんな事やるわけないし性格からして
さすがに吉田、久坂、高杉が雁首そろえて来たら相手の立場を立てるだろ
ちなみに久坂も吉田もそこまで強硬な倒幕思想って見受けられないんだよな
特に久坂玄瑞は兄の影響が大きいという件で考えても
武力で倒幕とかってテロ思想は見えて来ない >>58
美観地区というのは観光用の為のもの
大した事ない地でもいくらでも美化させられるからな観光地は
鎌倉もただの観光地 自分的には日露時の第三軍を時山直八か立見尚文が率いてれば
あそこまで乃木の悲劇にならなかったと思う 幕末の描くのになぜか大洲鉄然が出てこない鉄然は高杉以上のはちゃめちゃぶり
騎兵隊を作り、廃物帰社を止めた男 >>942
西郷隆盛の魅力はそこにもあるよな。幕府など作る権力欲は無いところ
征韓論は松蔭四天王は賛成の立場だろう。誰が生きて居ても大久保の右腕だった伊藤や西郷従道はそこまで活躍できてないんじゃ無いかな。西郷隆盛が主流派になったはず。 >>948
長州のナポレオン 山田顕義かな。文官になってなければ軍団長でも順当だろうし
時山は鳥尾小弥太や三浦梧楼位の将軍だろうが軍団長は器量じゃ無いな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。