【愛媛】「私は別の道をいく」…石墨山(1456M)で遭難の77歳女性 滝壷付近の斜面で遺体で発見 ★3 [ばーど★]
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先週、登山中に行方がわからなくなっていた77歳の女性が4日、昼前、東温市内の山の中で倒れているのが見つかり、死亡が確認されました。
遺体で見つかったのは松山市中村の友岡悦子さん(77)です。
警察によりますと、友岡さんは先月31日の朝から知人男性と東温市内で登山をしていましたが下山途中、道に迷い知人男性に「別の道をいく」といって別れたあと行方がわからなくなっていました。
警察と消防はのべおよそ150人体制で友岡さんの捜索を行ってきましたが、4日昼前、東温市河之内にある白猪の滝の滝壷付近の斜面で友岡さんが倒れているのが見つかりその場で死亡が確認されました。
警察は死因や詳しい状況を調べています。
08月04日 18時30分
https://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20200804/8000007277.html
■関連スレ
【愛媛】石墨山(1456M)で道に迷い…男性は川に沿って下山、女性は「私は上に上がる」と別れる 77歳女性行方不明に ★2 [ばーど★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1596515873/
★1が立った時間 2020/08/08(土) 09:35:04.35
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1596854559/ 本当に大量に居るのか?
そのまま無事に帰宅してるから何の問題にもなってないだけじゃないのか >>98
宇和島で、両足に錨を結びつけて、頭部に打撲があって
その上で呼吸停止状態で入水自殺した爺がいたやん?
あれ愛媛県警の管轄の事件やでw >>101
年間、登山でどんだけ死んでるか調べてごらん。そーすりゃわかるよ 77まで生きたんなら病院で死ぬのも山で死ぬのも大差ない気がするけどな。 >>103
全部下ってるわけでもあるまい
沢に居たら下り認定はアホすぎる
水確保で登り途中に寄っただけも多いはず 家康の伊賀越の時、一人別ルートを行った家臣は野党に殺された事になってるが
実は家康が伊賀衆に命じて殺害した説がある その場で死亡が確認されたって、そんなにひどい状態だったのか? 73歳で2階への階段もヨッコラショなのに77で登山なんて考えられん。 けんかしたんだろうけど
こういう風に別のルートとかいう展開あるのかねぇ 老人はアクティブだな
登山でマスクなんてしないだろうし色々と自殺行為 逆じゃないんか
迷ったら登ったほうがいいし沢に沿うのダメって聞いた気が… 技術あるなら沢下りの方がいい
俺の兄貴が得意だけど急な斜面でも道具使ってスイスイ降りていくから >>29
困った状況になって言い争い、相当険悪な空気っだったんだろうな
そうでもなけれなこの状況で別行動は考え難い >>95
男性と別れた地点から上に滝つぼがないと何を根拠に言えるか? 足腰は元気でも能が実年齢よりいってしまってるなんてこの歳ならよくあること。
自認のない認知症があって、突然始まるから、なんら普段と変わりなく出掛けたのにいきなり道路を逆走する高齢ドライバーがあったりするんだよ。
単独行動をしたこと、森と言う空間認識取りにくい場所にいたこと。
これが歩いてる間に認知症発症させて夢遊状態が起き、
どこかに座り込んだままぶつぶつと独り言などを話、笑ったりボンヤリしながら、本人は衰弱してる事も気づかず水分すら取らぬまま低体温かなにかで死亡したってとこに決まってる
年間このパターンの老人がどれくらい行方不明→死んでるなんてある?驚く数字だから。
怖いよ?突然くるボケ痴呆は >>24
それは違う。
ビバーグできる装備があれば登り返したほうがいい。 「別の道をいく」を深読みしてしまった。あーびっくりしたー いつも思うがなんで登山装備に発煙筒類を入れとかないのか 別れる前までは下ってったらしいね、これ
もっと下ろうとした男と、やっぱり考え直して登ろうとした女が別れたとか
最初から下らずに登って行ったら違ったかもしれんが
そんなの言ってもどうしようもないかな 山で迷ったら
でググったら一番先に沢に行くなって書いてあるサイトが出てきたわ
状況にもよるんだね まあ、馬鹿は死んで良い。登山とか何でしたいのか意味わからんし。熊にでも食われてろ。遭難とか皆迷惑だってわからんのか。 >>102
死んでから入水自殺ってw
愛媛県警は神奈川県警並みか >>134
失礼な
時効寸前で逮捕するのには定評があるぞ 石鎚山って小学生の時登ったけど、人いっぱいで迷うとかあるんか。 迷ったら下りるな、っていうのは
・迷うってのはたいがい、暗くなってきてるので平衡感覚をなくして落ちるため
・焦ると、足運びが雑になり滑って落ちるため
この2つがほとんどのため
逆に言うと、疲れてきてるとか焦ってる場合は登っても同じになりやすいから
「上がりも下がりもせず、現在地の近くで」ビバークできる場所を探したほうがいい 滑落が怖いから沢伝いじゃなく上に登るって言って別れたんだよね、確か
それなのに滝に落ちたとか… >>128
迷ったから発煙筒炊いただけ、っていう火付け人がゴロゴロ出るからだよ
山は火気厳禁 >>128
使い道あるの?使う場面を思いつかないんだけど >>142
滝つぼに落ちたとは書いてないよ、滝つぼ付近の斜面に倒れてた 穴山信君(梅雪)「私は(家康殿とは)別の道を行く」 道に迷ったのに一緒に居られるか!私は別の道をいくぞ! >>149
二時間後…もう登る体力がない、助けてぇ(;´Д`) 下に下ったら滝があるとか嘘だったな
川幅見て上るか下りるか判断すべき 下山時、登山道とおぼしき道を下っていったがどんどん踏み後が薄くなってきて
なんかおかしいと思いつつしばらく下ったが鬱蒼として暗くなってこれはやばいと
来た道を戻りつつ、迷ったら上を目指すという本に書いてあった事を実践した
しばらく道なき萱原とかを登ってったら登山道に出で無事に下山できた
下ると周囲が木々で隠れて見えなくなるので下るのは危険 そういやなんで上に行くのがいいんだろか
根拠とかないんでないのこれ 迷ったら上に行けというか来た道を元に戻るのよ
一度通った道といっても逆からだとわかんなくなっちゃう人結構いる
自分は迷いそうな山の下山は定期的に振り返って道を記憶し、ヤバそうな時は写真まで撮ってるよ 人には分岐が発生したら選ぶ権利があるのさ、どちらが正しいかは髪のみぞ知る。(*_*) >>156
上がるメリット
・周囲の見晴らしが利くようになるので、現在位置を地図で確認しやすくなる
非難小屋とかも標高高いところからなら見つけやすい
・尾根、稜線に道がある場合が多いので正規ルートに戻れる可能性が高くなる
・遭難した際にヘリから発見しやすい(ふもとの樹林帯では見つけにくい)
・下るよりは他の登山者を発見しやすい、声が遠くまで届く、聞こえる
下りのデメリット
・見晴らしが利かなくなり、現在位置を探る目標物等が見つけにくいので状況が悪化する
・沢に行く手を阻まれる場合が多い、滑ったりする危険も高くなる
下りの利点 ああ、だめだったか。
連れの男性といっしょに下山していたら死なずにすんだ。
ただし、沢づたいに降りた男性のほうが亡くなり、上に登っていったこの女性が生還する──、こういう場合もあった。
ともかく、分かれずにいっしょに下山すればよかったのだ。ひとりでだめな状況もふたりでなら突破できたかもしれない。
生還を祈っていたが、ざんねんだ。 >>85
ナカヤママリコの母から電話が掛かってきてお見舞金を集めてくれるよ
>>102
す、すごい自殺だな、まるで殺されて沈められたみたいだ うそくせぇな統計とか取ってないんだろ
上に行ったほうが死ぬ確立高そうやし >>123
男性の発見場所と女性の発見場所はともに白猪の滝付近 あー見つかったのか
白猪の滝まで下りてきたならあと少しだったのになあ 知人男性は民事と刑事に巻き込まれそうだな
少なくとも捜索費用を遺族に請求されるから遺族が知人男性を訴える 道迷い後にとった行動と死亡の因果関係と統計を示すものがみつからないな
上を目指せって机上の空論かも試練ね >>21
でも、白猪の滝って観光地だから公園も駐車場もある生還のゴールなんだよなぁ
上に行くと言いながら川づたいに下って来てる不思議 こんな糞ババアを女性とか言ってるから付け上がんだよ。 >>1
登山のこういう死に方って自己か他殺か判断つくのかね? 遭難しらべてたけど下山できて救助された途中であきらめて死んだってのが多いみたいだが
上にむかって助かった事例がみつからんなぁ 2人で登山していたの?それで1人が別の道で行くからってそういうのありなの?
2人とも迷子なのに?どちらかが助かれば救助をお願いできるとかそういう作戦? 別れて登ったばーさんは結局、別の谷沿いを移動。
で、行き着いた先が滝壺の上のめっさ切り立った
崖の上というオチ。引き返せよな... 山で死ねて良かったやないか
見つからないで土に還って欲しかったが でも富士登山滑落君も登って死んだし下り大正義。
いや、あの時下ってたら真の生き地獄配信に突入してたので配信的にも大正義。 白猪登山口から石墨山
2020年5月6日(日帰り)
ヤマレコ、インストールしておけばな
gps無しでも使えるのかな? >>35
確証がないが自分はこちらが正しいと思ってるが
相手がガンとして聞かない場合、お前は相手に従うのか? そんなに滑落するものだろうか
そこで休んでたらよかったのにと思ってしまう 別の道を行くなどと本当に言ったかは誰にも証明できない。
ただのジジイの妄言だろ なぜに遭難したのに別行動とろうとしたのか…アホすぎる。
まぁ死神が呼んでたんだろうな >>191
ほぼ直角の足場が無数にあって外灯もなければそんなもん。
直角じゃなくてもそこに至るまでがかなりの急勾配になってればどこで転けても吸引されてしまう。
実際のところ、それがわかってれば山には行かない。
滑落する前に転倒があって転倒する前にバランスを崩すという地味な事象が発生する。足場が崩れることもある。
だがここでの予測のセンサーは突発的に対応を迫られる事が前提になっている。つまり下手をうったら死ぬということ。
よってベテランは下手を打たないように人生設計を組み立てる。結果的に真の登山家はベテラン過ぎて登山しない。
この結論に到達する。 この山は俺も登った事あるけど、登り返せば山頂まで行かなくても、登山道に出るので、登山道にさえ出れば、自分が登った場所と違うところに降りることになったとしても、死ぬことはなかったと思う。全然違う登山口に降りてしまっても、携帯が通じるところまで更に歩けば、あとは何とでもなる。
俺は、この人が遭難した2日後に偶然この山に登ってたので、せめて登山道のどこかでビバークしていてれたら、衰弱してたとし見つけてあげられたのに。残念です。捜索のヘリも飛んでたから、山頂じゃなくても尾根の見えやすい場所に居てくれたら、助かっていた可能性はかなり、高いです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています