“準惑星ケレス”は海洋天体との発表 Twitterでは「地球外生命の可能性?」「論文を読みたい!」などロマンが膨らむ! [ヒアリ★]
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“準惑星ケレス”は海洋天体との発表 Twitterでは「地球外生命の可能性?」「論文を読みたい!」などロマンが膨らむ!
8/11(火) 19:23
配信
ねとらぼ
岩石小惑星と考えられていた準惑星ケレスが、表面下に海水をたたえる海洋天体であると主要探査ミッションの結果で明らかとなり、8月11日に話題となりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8222f4ab4c947cef194d7ad1fe438fa6f18b6469 今の時点ではもう地球外生命体がどうこうなんてヒマないぜ 穏やかじゃないニュースばっかりだし宇宙戦争で各国一致団結しよう これってなんで内部は凍らないの?
エウロパは木星の潮汐力みたいな説明があったが 氷を引っ張ってきて地球に撒き散らせば温暖化阻止に! 冥王星が惑星ならセレスだって惑星だろうと言ってたら
冥王星が惑星ではなくなっていたでござる 生命が生まれるためには海水と波打つための重力、つまり地球で言う月みたいな存在が必要。
地球の重力と月の重力で海の満ち引きがあって生命が作られる。海水だけでは生命は生まれない >>18
あほか
海面上昇してさらに水蒸気ガス温暖化するわバカ たった
氷点下20度、炎天下40度で苦しんでるのに
そこは何度よ? >>1
まさか、これも神の試練とやらの
一つじゃないだろうね >>10
火星と木星の間にあるらしい 直径945km 地球外生命…という事は
やっぱり子宮外妊娠で産まれてくるのか 毛むくじゃらよりは頭も含めて無毛のほうがさっぱり感があっていいよ >>29
マジか(´・ω・`)
探査船打ち込もうぜ! 海水だけあってもどないすんねん・・・
直径たったの945 kmしかない(地球12742 km、月3474 km) はやぶさ2が地球にカプセル落としたらケレスにも立ち寄ってほしいぞ この界隈にケレスの氷が水になるくらいの潮汐力を起こす重力源ってある? 準惑星セレス? 痛くなったらすぐ…?w
なあんてヨタしかおもいつかないがwww
まあ少なくとも地表に宇宙人はいないだろうねえw
内部の水中にもおそらくはいないと思うけど、宇宙人。
ともあれ夢がひろがリングなことは間違いないわけで
そこらへんは結構なことですなwww
ところでケレスで思い出したが
ソクラテスの最末期を描いた対話篇『パイドン』に出てくる
主要登場人物にいたなw そう、ケベスってねwww
>>14
これは評価せざるを得ないw よくそんなネタが思いつくもんだwww
そしてワカサギとか、いたらいいねえwww 表面下に海水ってエウロパみたいな感じ?(´・ω・`) 論文なんて読めないからニュースになるのを待とうな^^; クレーターに多少の水分があるだけで大げさに海洋天体とか言ってるだけっしょ ケレスの表面は花崗岩並に固い氷で覆われ、氷の下には濃い塩水の海が広がっているらしい
そしてところどころに熱源体があって、そこに熱水生物が生息しているかもしれないということ
あくまでも説なのでそれが本当なのかどうかは今後の調査で分かるだろう >>42
彡⌒ ミ
(´・ω・`) また髪の毛の話してる こっちから観測できる範囲内には生命体いないだろ
どこかの宇宙にはいるだろうけどさ この世界はあなた方の物
ただしケレスを除く
着陸を試みてはならない >>4
いや、この新型コロナがケレスから運ばれてきた可能性が出てきたんだぜ? とりあえず城島と松岡を送り込んで3ヶ月したら国分に見に行かせろ。 >>68
お前さ、少し髪残ってますアピールしてるけど本当はもっと酷いことくらい分かってるからな? ロマンがあるのは分かるが、確率計算上もう我々の観測可能な範囲の宇宙には地球外生命体は存在しないことが確定的となってる
あくまで机上の計算で求めた確率上の話ではあるが
宇宙空間の中で偶然にも特定の分子結合が起こって生命が誕生する確率、の分母の値は、
この観測可能な範囲の宇宙に存在するすべての天体の数よりも上なんだわ やはり宇宙魚だね
二腕二足のヒト型は宇宙にはたぶんいない >>58
エウロパは木星の重力支配を受けてるから氷にならない訳で
これより離れたところにある超小型天体がどうやって水の状態を保てるのか興味深い セーラープルートがいるなら、セーラーケレスがいてもおかしくないよね >>77
Ceres だから、セレスでも合ってるよ 太陽からの距離は火星より遠いし、巨大惑星の衛星じゃないから地熱も期待できない。
まあないな。 >>76
つい最近
「宇宙には我々が思うより多くの生命体がいる可能性」と言う記事を読んだばかりなのだが モノリスの大群で木製バーンでニューワールド誕生やんけ >>84
地球がアイスボールになった時も、地下の奥深くで微生物は繁殖していたわけだ。
可能性はあるでしょ。 水だけあれば生命って産まれてくるんかな?
最初の生命はどこから来たのか不思議 >>91
他に5回の大絶滅を生き延びたり
生命って一旦誕生するとターミネーターやエイリアン並みのしつこさ 冥王星みたいなひねくれ者よりこっちに名前が欲しいな
中国名の穀神星は異質すぎるんだよ >>93
CDだって全て0と1だけのバイナリデータの塊だよ 将来はこういった水惑星にブラックバスやブルーギルを勝手に放流して大問題になるんだろ ケレスは発見当時は今よりもかなり大きな『第五番惑星』と考えられていたが
観測の精度が増すと取るに足らない小惑星として世間からは忘れ去られてしまった
冥王星が準惑星に格落ちしたとき、ケレスは小惑星から準惑星に格上げになり
久々に世間から注目された
そして探査機を送ってみるとこれがなかなか奥が深く興味深い天体だと分かった そもそも生命って何なんだ?
手足を動かすのは脳が命令を出しているとして脳は誰の命令で動いてるんだ? >>94
月ができたときの隕石から生き延びたのがすげえ
海が全部蒸発して、残った塩も溶けて蒸発するような事態で生き延びたのマジかって思うな >>93
RNAやDNAはそう簡単には自然発生しないから、
どっかの生き物がいた星が爆発したときにその破片に乗ってやってくる、
たまたま自己増殖可能な有機化合物がある星にぶつかったらそこから増殖ゲームの開始 >>115
で、そのどこかの星のRNAやDNAはどこから来たんだ? 地球外生命といっても別に知的生命体のことではない
まあここ5chには不毛な痴的生命体しかいないようだが、俺も含めて 岩石だと思われてるのに海水があるとか
宇宙科学って適当なんだな
大気の成分や水の有無から質量や重力も温度も全部観測でわかるというのはやっぱり予算目当ての大嘘か。 >>115
爆発の熱で壊れるんじゃ?
地球ができて割とすぐに生命が確認できることを考えると、割と簡単にできてしまうのではないかと思ってる Jill "Kenneth has killed perhaps by this creature.." 昔 高度な地球外 生命体に 遺伝子操作されたのが 今の人類らしい >>109
ス? すぅ、スピン抜け!
け、計器飛行 ウインドウ開け ケネディ宇宙センタア あ、あですか!? あぁ、 アナンケ!
け、け…鍵盤、ハーモニカ 髪の毛
また、けかよぉ!! もう無いでしょ? け…ねぇ… フッ
あるよ… け っ こ ん し よ う
う、だよ。。 ・・・・うん。
よっしゃっ!!お前の負けっ!! あんな遠方の小さな天体に何故熱源が残ってるんだろ?
ケレスって意外と若い星なのか? >>121
天文学は仮説の上に何十何百もの仮説を積み上げる学問
有体にいえば見てきたようなウソをつくのが天文学者の先生たち
世間離れした特に役に立つわけでなく金にもならない無害な学問なので、こんなおバカが許されている >>121
小さくて遠いから観測しずらいんじゃね?
ケレスよりずっと大きいエリスも存在が分かったの21世紀になってからだし >>23
ケレスのうったわぁ〜♪
おーれーのっ うた〜♪ イルカが襲ってくるぞ!!
の、画像誰か貼って頂戴。 宇宙での水問題が一気に解決するかもな。
量はあるし、低重力だから持ち出しやすいし、太陽光もまだギリギリ有効・・・か? 地球基準では、ケレス人は惑星人と呼ばれず、準惑星人って呼ばれるんやろ。
ケレス基準では、ケレスも惑星にも関わらず >>1
gatoしか存在しない星とかあっても面白いが... いたとしても
タンパク質や炭素で構成された地球型生命はない >>10
火星と木星の間の小惑星帯にある。
海王星より早く発見されてる星だよ。 やっぱ水だけじゃなくてエネルギーが無いと生命は生まれないと思うんだよね
セレスの海は凍らないほどのエネルギーはあるようだが、エウロパみたいな感じではないんだろう
あまり生命の可能性は感じないな >>19
もともとセレスと、同時期に発見された小惑星パラスやベスタは、発見時は惑星に分類されたのよ。ただほぼ同じ軌道を回っているからこのときはじめて小惑星というカテゴリーを惑星と別に作った。
いまはセレスだけ冥王星とかと同格の準惑星に分類されてる。 >>89
太陽系で最初に小惑星に分類された天体の一つだが、いまは準惑星に分類。 大気無いから表面の氷が太陽光線で絶えず被ばくしてるのか >>151 月の大きさとの比較は?
半分以下くらいなのかな >>1
バクテリアを満載した探査機を送っておけ、取り敢えず。近いし片道でいいからすぐやれるだろう。
地球よりも、地球系生命を多少長く置いておけるかも知れない。 >>158
月は直径3500km
ケレスは900km 先に発見されたセレスやパラスが惑星扱いされなかったのになぜ冥王星は惑星扱いしたんだ?
アメリカ人が発見したからか? 水だけじゃなくて、塩(炭酸ナトリウム)が見つかってる
明るいスポットのところ
それが内部から出てきたんじゃないか、内部はまだ暖かいんじゃないかってこと はやぶさ4で着氷して、ワカサギ釣りの穴みたいなのを掘って、
水中探査と水の持ち帰りしたら大発見あるかも。 セレスの写真見てきたけど、下に水があるように見えんかったけどな。
水があるということは熱源があるはずよな?
熱源は何なんや? >>164
ケレスからのサンプルリターンは中国がやるらしい >>161
発見当時は現在知られてるより大きいと思われていたのと、類似した軌道上にほぼ同サイズの複数の天体が公転してることが知られてなかったから。
冥王星と同じグループの天体にアイキオン、オルクスなどケレスより大きいものが発見された。
また冥王星とほぼ同サイズのエリスが発見されたのも決め手。 きっと何十億年も氷で封じ込まれて一つの巨大な脳になってる。 >>161
付け加えると、セレスやパラスも最初は惑星扱いされた。後から小惑星というカテゴリをつくった。 >>160 さんくす
大きさ約4分の1か
全表面凍結みたいになってたとしても
ガンガン発散蒸発して、水分なんて全て飛んでいきそうなのだが
そんなものでもないのかな
もっと重力のある月にしても
月面では、僅かな永久影みたいなところにしか
氷という水分は残ってないわけだろう シラスウナギ放流したらクジラクラスに育たんかのお? 熱源が不明だな
エウロパやエンケラドスは、潮汐作用で説明できるけど 潮汐力で熱源発生してる可能性の高い
木製の衛星なんかの方が、やはり可能性高いとは思うけどね >>77
西洋占星術の分野だとセレス呼びの方が多い気がする >>171
セレスの定義の変遷の話ね。
・発見時→当時は天王星までしか発見されてないので、「惑星」に分類された。
・数年後、類似軌道にパラス、ベスタなど無数の星が見つかったので「小惑星」カテゴリをつくりそこの代表天体にした
・惑星に分類されてた冥王星がエリス発見等を定義に、新カテゴリ「準惑星」に分類し直された。
=不明確だった「惑星」のカテゴリを定義し直した。
・「準惑星」にセレスも該当することになり(どちらかというとセレスも当てはまるように準惑星カテゴリを定義した、のが正確)、現在に至。 ケレス派とセレス派がいるね
最初に読んだ図鑑の影響とかかな 熱源はなんだろ?潮汐力が期待できないとなると崩壊熱? あと現在は「小惑星」という分類は古いもので、「太陽系小天体」と呼ぶ。 これで水をたたえた海洋天体って、無茶過ぎないか?
だって地球より小ぶり程度の火星ですら
大気も水分も飛んでいってしまって、全然それらを保てない重力ではないか
月の4分の1くらいの大きさでは重力もなにも
低レベル過ぎて、大気も水も保てないだろう
そんなの可能なら、月にも空気や水があって、月星人が住んでたりするであろう
そんな甘い条件の宇宙があり得るのか? >>183
和名を付けなかったのが悪い
ただし穀神星を流用するのはNG >>191
意味的には穀神星は正解だけどね
ローマ神話の地母神、穀物の実りの神。
ギリシアのデメテル。 >>185
熱源がマジでわからんよな
こんなちっちゃい星の崩壊熱なんて、液体の水を維持できるのか? 元々ここにあった惑星が砕けて小惑星帯になったって説があったな
つまり地球みたいな水の惑星だったのか 熱源は重力じゃないの
表面が氷で地下で圧力により溶けてるとか ケレスも小惑星帯出身でなくカイパーベルト天体なのかも
そんな水分ねーだろあんな場所で そういえばボーデの法則ってあったな
あれってただの偶然かそれとも何らかの根拠があるのか教えて詳しい人 >>159
ケレスを汚染するつもりか。それは昔の仕返しのつもりか >>193
冥王星は中国に受け入れられるほどスマートな名前だったのに
それが惑星から外されるとか滑稽だよな。どってんかいめいの語呂も良すぎただけに 宇宙人が核ロケット推進やって超巨大宇宙船で太陽系に宇宙飛行してきた時に
何らかの事故で、ウランなどの重金属の巨大な塊を残してロケット大爆発
それを中心核として成立した小惑星であり、
だから熱源も核反応で常に維持されており、
異常に重力が強くなる密度構成になってるから水分も宇宙空間に飛んでいかないとか
・・・・・知らんけど >>185
近い天体がないから潮汐力は考えにくいし、小さすぎるから崩壊熱も考えにくい。
水があるとしたら、マジで熱源がわからん。 >>1
表面が凍っていて内部が溶けているということは太陽光以外の熱源があるはずなのだが、付近に大きな天体がないから潮汐力でもないだろうし直径1000キロ未満の天体では内部熱ということもなさそうだ。
いったいどこからエネルギーが供給されているのだろうか? >>202
天王星とセレスまでしか当てはまらなかったんだよね。海王星以降は無関係。 こんなのより木星の中
あれガス惑星って嘘だと思う
重力に引き寄せられて隕石とかいろんなもんが取り込まれてるから
内部で圧縮されて固体か液体になってるはず >>204
天文学の最先端に和名は関係ないからね。
日本人が独力で惑星定義変更につながるようなカイパーベルト天体を発見できたわけでもないし。
世界的には意味がない。 >>195
古代ケレス人は5億6千年前に惑星爆発によって滅亡した。その時に宇宙に逃れた一味が地球に降り立つことはできたけど、あまりに怪我がひどくすぐ全員死んだ。
しかしその時一緒に連れてきてしまったケレス微生物が地球でようやく生まれた多細胞生命のエディアカラ生物群を圧倒してしまい、地球ではカンブリア爆発と呼ばれる現象が起きてしまった。外来種による汚染が起きてしまった。 年末に地球にカプセルを放出した後のはやぶさ2は
そのあと無職なんだろ
ケレスいけよ 地球の海は塩味だけど
ケレスの海は何味?
コンソメ? >>210
そりゃ名前なんて意味はないさ
でも一般人にとって名前は大事なんだぜ 曜日の月火水木金土日の並びって惑星の並び的におかしくないか?
日水金月火木土の順に変更しようぜ >>218
古代の名残やんか。昔は日月火水木金土の順番だったやろ >>172
未知の生物を持ち帰って今度こそパンテックで人類絶滅だな。 木星船団も、アクシズよりも、ケレスに立ち寄った方がいいのかも。 >>218
アレは太陽と月を惑星と呼んでいた時代、西洋では暦の一環的なもので、一日24時間に7惑星を割り振っていて、1日の始まりの時間を支配する惑星をその日を代表するものとしていた。
それが曜日になったのが期限。
当時は天動説だから地球は除いて、
月、水星、金星、太陽、火星、木星、土星の順。
たしか、7×3=21で24時間とは2つずつズレるから、2つ間をあかした惑星同士が、曜日では並ぶ関係になる、とかだったはず。 >>204
冥王星といえばが惑星から外されたきっかけが小惑星エリスの発見がある
ギリシャ神話だとエリスは戦いの神マルスの妹で
神話だと女神たちのパーティをハブにされた腹いせに、
普段仲良しの女神たちに誰が一番美しいか言い争うように仕向けて
結果的にトロイア戦争に繋がったみたいな話がある
女神たちが誰が美しいか議論する様が、
冥王星が惑星か小惑星か議論される様にとても似ていて
上手すぎるネーミングだと言われていた こんな小さな天体で水分が維持できるわけないだろう
もしかして異常にネバネバな液体で、この天体そのものが生物だったりして・・・ >>223
非地球型惑星の未知の生命体なんて地球環境ではほぼ即死じゃない?
逆を考えればわかる 存在が否定されて久しいケイ素生命体が発見されたりして >>233 それ地球上に存在するかもという記事が先週くらいに出てたよ
>>139
将来、ケレスに移住するようになったら地球人による差別がうまれるな >>228
発見者はオタクが見るSci-Fiドラマの主人公をつけたがっていて
衛星(のちのディスノミア)にまで同ドラマのキャラクターの名前を予定してたが
さすがに自重しただけ
しかしそのキャラを演じてた女優(Lucy Lawless)の苗字をギリシャ語にして
衛星の方につける(Dysnomia)という巧妙な遊びが仕掛けられてる >>232
ケレスは地球より遥かに過酷な環境だろうしウィルスレベルの生命体ならそうとは言い切れないかと。
人類みたいな高等生物が他の生命体のいる惑星で暮らせるとは俺も思ってないけどね。 >>238
ウィルスレベルならなおさら地球と同じDNA構造を持たないだろうから自己複製できずに
パンデミックも起きようがないのでは サジタリウスっていう実話のアニメがあったけど
思い出すたびにラザニアが食いたくなる >>201
宇宙っておもしろいよね。
液体なんて水以外ばかりで、だから氷があっても水の氷じゃなくて。
個人的に金星と木星はめちゃくちゃ怖いw
まあ、水じゃないだろうなーとは思うけど、じゃあなんなのかってのは知りたい。 異常に重い液体というと、水銀か
水銀の海だったりして・・・・
熱源や温度帯もよく分からないので、何がなにやら知らないけどね 宇宙に放り出されたクマムシとかいるんじゃねーの?
それだけで地球外生命体がいることになる >>244
しかもその「水」自体の不思議
普通は固体だと液体状態よりも比重は大きくなるのに、
水は氷のが軽い
だから氷は浮かぶ
そして太陽光で溶ける
かくして対流が止まらない
氷が海底から出来てたら増える一方で大変だからな
で、生命が生まれると ウィルスは宇宙飛来説もあるしね
宇宙飛来とまででなくても、成層圏から更に上くらいまで巻き上げられて
そこで宇宙線やら強烈な紫外線で、ウィルスが変異するとかね もし生き物いた!ってなっても地球のとほぼ同じ姿の魚とかだったらがっかり感凄いよね >>237
マイケル・ブラウンだっけ?
プルートキラーの
衛星の名前は上手いことつけたなぁ アステロイドベルトなら日本の十八番だな
次の探査先決定! >>252
いやそれ凄いだろ
普通想像するのはウィルスとか微生物だろう >>248
耐えたとしても乾燥を解いてやらないと活動できずに死ぬだけでは >>252 遺伝子的にどうなのかってのがあって
DNA/RNAの 基礎構造が同じなら、生命の偶然発生説が否定されたりすることになるかな
面白いというか、面倒というか
それでバチカンは何か発表するということになるであろう
既にシミュレーションやってて、下地原稿あるなんてのも言われてるけどね >>228
そんなのは表向きの理由
真実は、アメリカの天文学協会がヨーロッパと冥王星の発見で敵対してて、
覆らないと決まったときから狙ってたんだよ
でもって準惑星に落としてほとぼり冷めた頃に「やっぱそんな大きいのないわ」
って言い出してるのが今
惑星の戻すべきと言う議論が起こってるし、俺もそう思う
冥王星は十分に大きいし、色々と面白い >>258
偶然発生説が否定されるというより生命の起源が地球ではなく彗星とかオールトの雲とか
地球外である可能性が高まるだけじゃないの? ある星に地球外生命体がいたとして
その生物がどんな言葉でしゃべってるのかに興味ある
英語なのか日本語なのか、それとも東北弁なのか
通訳として吉幾三が現地に派遣されるんだろうな >>256
なるほど
しかしそんな高圧下では生命なんて発生しにくいだろうな
エウロパみたいな熱のエネルギーがあるわけでもないし、
生命は無理っぽいな 惑星の大きさだって幅でかいし
まあ冥王星は微妙なとこではある
かなりでかい準惑星と言われればそんな感じ
わざわざ外しちまって、またわざわざ入れるってのも、
そこまで拘るもんかねという微妙さ >>263
冥王星とほぼ同じサイズの星なんてもう無数にあるから、また惑星になることはありえないよ。 >>264 地球上での偶然発生説の否定ね、少し言葉足りなかった
しかし地球上での偶然発生からの伝播も言えなくもないし、
また太陽系程度に限定しないという広大な飛来説も可能性なくないという事にもなるか
バチカンは結構本当にそれら、地球外生命の発見に対して
コメントを各種パターンで用意してるそうだよ
創造説にもっていきたいとか、いろいろ思惑あるんだろうね >>266
生命が言語使うとか、そこからして入ってこない
地球では人間以外に何の動物を想定しているのかな
イルカのコミュとか、アリのフェロモンや触覚での伝達とかでも
人間には解せないのに
しかも人間が理解できる人間の言語なんて
地球の歴史からしたら一瞬だけのものだろ
今後続くかどうかも怪しい >>274
向こうがテレパシー使えば関係ない
勝手に日本語に変換される >>260
SCJ「惑星の定義が決まった。今日からお前は矮惑星な」
冥王星「わい、惑星」
SCJ「ちょっと印象悪いから準惑星にするわ」
冥王星「わ…じゅん、惑星」
すぐケレス「仲良くしよな」 生命って普通、異種と話せんだろ
地球内でもそうなのに
なんで他の星のバクテリア(生命のほとんどを占める)とかと話せると思うのか 地球外生命体ではコミュニケーションて必須とは限らないかもな ケレスが?
あんな小さな天体によく液体状態の水が存在したものだな >>274
そんなの知能指数にもよるだろ
現在の人間の脳じゃ一瞬で相手の言葉を理解できるとは思えないが
ある程度の時間をかけるなら可能かもしれないわ 教会に避雷針を設置した時点でバチカンの存在意義は失われたと思っている >>76
それ地球型の生物発生の確率
地球にはいないような栄養構造でも生物になりそうなパターンが無数にあるんじゃね?ってのが今の主流。ってか地球上ですら「んなもん栄養源にしてんのかーい」って物見つかってるし。 >>135
俺のっ捨てきれぇ〜ぇぬ
ふぅるぅさとぉ〜さぁ〜 宇宙には人間のような知的生命体の星ウジャウジャあると思うし別に驚かない どっかの国がサンプルリターンするらしいが、地表に穴開けて放出物で星ごとどっかに飛んで行かないか心配 >>282 小さくて重力弱いから、宇宙に発散していって
単なる岩石球になるよね
あり得ないとしか思えない
地球の月よりも小さいのに、なぜそんなことになっているのか? >>288
生物の発生が解明されてないのに無数も何もない
願望のようなもの >>294 こんなに太陽から離れてて、液体を保てるのか?
極低温の液体窒素の海かもよ
そしてそれだったとしても、こんな小さな天体の低重力状態で
何故それらが未だに残ってるのかが不可解
月の4分の1くらいの大きさしかないそうだし
月面はほぼ真空みたいなものだろう >>297
人類の歴史なんて宇宙から見ればチリみたいなもんよ
その知識など光年の宇宙にあっさり覆されるよ
たかだか3億年前の恐竜時代すらまだよくわかってないしね 地球外生命の存在確率なんて限りなくゼロに近い確率と限りなく無限に近い試行の掛け算になるから
前提を選べばいくらでも好きな値に出来る >>297
液体の水だというのは、
地下の岩石なんかに含まれている水分子の総量が多いのがわかったから、
海洋天体と称されたのを聞いた奴らが勝手に想像して独り歩きしただけじゃね。 >>298 これ太陽系内で、光年も離れてないだろう
それも含めて妙だという話であって・・・ >>287
それお前だろw
太陽系レベルで考えても無数の天体(もちろん準惑星含む)があるのに、
生命体の存在の期待はせいぜい微生物レベル
仮に超絶微小なウィルスみたいな微生物が発見されたとして、
それすらもかつてない大発見、奇跡、
それこそまさに、発見しえる可能性のある地球外生命体、エイリアンだわ >>29
意外に近いんだな
100年後くらいには人類の惑星探査の役に立ちそう 液体の水なんてあるわけないとか繰り返してるひととかいるけど、俺らよりはるかに頭が良くて
勉強してきた学者たちがそう指摘するならそれだけの根拠があって言ってるに決まってるやん
なんでそう思わんのか不思議すぎる まあ宇宙の調査が進めば常識を覆す事も今後はおこるだろうね
世界が宇宙に進出する希望のなればいいね >>305
学者さんからは液体の水とは指摘されてないようだが?
ネットでそう盛り上がったという話だけだぞ。 >>284
避雷針ないと雷が十字架に落ちて映画オーメンみたいになるから嫌じゃん 生命体などいないんだ
トミー・リー・ジョーンズがブラッド・ピットに言ってただろ >>300 氷と宇宙の塵で出来ている彗星の
かなりデカい奴みたいな話か うそくせー
水を水の状態に維持できるほど
重力あんのかよ
温度は火山活動があれば維持できるかもしれんけど >>304
太陽系の歴史と地球の歴史は長さ同じだからな
太陽系の生命において長い歴史を持つバクテリア・・・とはいわず、
さらに超絶奇跡的に爬虫類や昆虫レベルの生命が太陽系内にいたとして、
ボディランゲージ通じるかなw
仮に視覚を持ってるなら、バッと威嚇すればびびるくらい?w >>302
太陽系レベルで考えてることが解せないわ
ほんと考えてることの域がちっさいわ アメーバみたいなのとか単細胞生物でも居たら地球外生命体なんだよなぁ >>307
ん、NASAが「クレーターの表面下に塩水の「広大な貯留槽」が存在すると断定した」んでしょ? >>315
妄想もいいが、
地球外生命体を発見するという
わずかにでも現実に可能性のある話にまずは重きを置けよw
>>1はそういう記事なんだよ
もちろん人間が永遠に交信できない宇宙の果てを考えるのもいいさ
しかしそういう遠近の射程を持ってるからこそ近縁からという射程をも持てるわけ。
お前の話はでかいんじゃないの
ただの馬鹿なの >>318 塩水の濃度も多少は関係するが
どう考えても、この地点なら氷状態だろうな ケレスって寒いの?
地表で調査する人も大変だろうに >>308
教会は雷は神の裁きであると主張して避雷針による落雷の制御に猛反対し最後まで
避雷針の設置に反対したおかげで雷を浴びまくってたんよ なんで水があるとすぐ地球外生命体?って話になるの?
水さえあればボウフラみたいに浮いてくるもんなの?生命って 宇宙なんて
散々可能性の提案しないと
予算とれないのだろうけど
ネタは尽きないなぁ >>323
逆でとりあえず水ないとダメだよねーって感じになってる >>323
そうだよ
プランクトンとか単細胞生物が水の中でわいてくる ウリの同胞が住んでるかもしれないニダ。慰安婦像を贈るニダ! >>323
バクテリアレベルならあるいは水と有機物があればって「そうかもしれない」けど
にしたって代謝を行うためのエネルギーとかも必要だし、
極寒の環境ではどうかなぁ、
北極や南極ってレベルじゃないしね >>141
うますぎワロタwwwスレに戻ったwww >>319
別に言ってることの意味がわからないわけではないぞ
言ってることに解せない(納得できない)のであって
まあ解せない(理解できない)と捉えたのかもしれないが
それを単純に馬鹿と思う思考が馬鹿なんだな >>317
wikiで見ると以前から地下110km以下に水が液体で存在する可能性と根拠は指摘されてたみたいね 火星のお隣かあ。
近所だし、火星みたいな探査機を送り込んでくれ。死ぬまでに地表の高画質画像は見られそうだな。
コロナで宇宙探査関連予算縮小にならなければ良いがなあ。 石油を食べる細菌がいたり
カタツムリだってコンクリート食ってるからな
他の惑星じゃ何がエネルギー源かなんてわからないわ >>323
水を必要としない生物はいるかも知れないけど
そういう生物が地球並みに繁栄するとは思えないしなぁ >>183
ラテン語読みと英語読みの違いかな?
ケレスがラテン語読みで、セレスが英語読み。
参考までに、エウロパはラテン語読みで、ユーロッパが英語読み。
チタンはラテン語読みで、タイタンが英語読み。
日本の学会ではラテン語読みが優勢。
ただ、タイタンだけは語呂がいいのか、英語読みが優勢。 >>336
石油は有機物だし
カタツムリはコンクリートの苔とかを食うようだが、
コンクリートを食うとしてもミネラル補給のためとか、
それで身についている習性とかでエネルギー源ではないだろう。 冥王星の外側にある天体だっけケレス、海があるのか? >>5
それは実は嘘で最終段階らしい。公にそれ言い始めたら終わりが近いと思ったほうがいい >クレーターの表面下に塩水の「広大な貯留槽」が存在すると断定した
これ海じゃなくね?表面下だから地下水脈だろ? 惑星と準惑星の違いって
合意があったかなかったかなんだよな? >>339
タイタンって名前見ると爆笑問題のほう思い出すわ どうせ地球の生命体にとっては地獄のような海なんだろ エネルギーって難しく考えるけど、
生命にとって水素イオンがあれば
取り敢えずエネルギーになるんだわ。
水素イオンって陽子のことね。
液体があって、陽子が外界から補給される環境なら、生命が発生する可能性はある。 ケレス?
六神合体ゴッドマーズで例えると
身体のどこの部分や? プランクトンがいても俺は感動しない
やっぱ甲殻類とか魚くらいじゃないとなー 地球からの距離は最短で3.8億kmくらいか
この程度の距離は気軽に調査出来るようになりたいものだ >>350
水素イオンが自然界では通常では単独で存在できない
太陽風などに含まれるかもしれないが、放射線としてのみ存在するものであるので「とりあえず」でしかないかな。
例えば活動のために溜めて置けるとかん新陳代謝に利用できるかということを考えれば
生命以前で終わる感じだね。 生命いなかったらそこの水は腐らなくて一生綺麗ってこと? >>355
多細胞生物が発生するのに、どれだけ複雑な環境を要したことか。
地球で言えば、シアノバクテリアの発生で大気に酸素が充満したこと。
その酸素により多細胞生物に必要な化学物質が発生したこと。
環境の変化に対応するために脳ができたこと。
それらがセレスにあるかい? >>70
ここまで2010が出てこないって事は
あの映画マイナーだったんだよ >>355
地球と同じ過程をたどらなくても、最終的に似たような形の生物が発生するんだよ 水=生物
という短絡思考
地球人は文明レベルが100億年遅れてるわ 俺が160歳、妹が76歳の夏に妹は亡くなった。
妹が発見されてから俺はおにいちゃんぶって、毎日先導しながら太陽を回っていた。
純粋に妹がかわいかった。
その妹の突然の死を受け入れられなかったんだろう。
連合の総会でも泣きもしなかった。
ただポッカリとクレーターが開いたような感覚だけがあった。
しばらくたったある日、近日点でうとうと夢を見た。
「ただいまー」と妹が軌道に入りこんでくる夢。
目が覚めてからすぐ、何となしに遠日点に行ってみた。
フレアのせいだと思うが、アステロイドがすっと開いた。
その瞬間
「おかえり」と言っていた。
それまで出なかった涙があふれてきた。
なぜかわからないけれど、その瞬間に妹の死を実感した。
にいちゃん、もっとお前と遊びたかったよ。連星で。 太陽系で生物が見つかったらこの宇宙にどんだけ生物おるねんってなるから見つかったら逆にやばい >>367
地球は奇跡の星なのか
ありふれた田舎惑星なのかって話やね >>361
宇宙のどこであろうと物理法則は不変だよ ケレスは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の冥府王を除かなければならぬと決意した。
ケレスには天文学がわからぬ。ケレスは、アステロイドの小惑星である。 地球型生物の発生条件なんて
宇宙の広さからしてゆるゆるだし
地球型生物だけが生物じゃないし >>371
では、どういう生命があるのか考えられるのか教えてください。
バクテリア発生までは俺もわりとありふれているんじゃないかとは思うけどね。 >>372
バクテリアが発生したら多細胞生物が登場するのは難しくないだろ。 >>342
それはエリス
ケレスは火星と木星の間の小惑星帯にある準惑星 ケレス産の魚やカニ食いたいな
Amazonでポチるか デメテル(ケレス、農業神)はどっちかというと植物担当
生殖関連になるとビーナスの仕事かな
ギリシャ神話の名前がスレにぽつぽつあるとなんかロマンチック 木星の衛星エウロパも、表面の氷の層の下には深さ 100q (地球の海の10倍)の海があると
考えられているね >>359
そりゃマイナーだろw
2001年の続編つっても2010年なんて今知ってる人ほとんど居ないだろ 地球の46奥億年の歴史の中で、バクテリアは五億年かそこいらで発生してるが
多細胞生物になるにはそれから30億年もかかってるんだよ。
そこまでに酸素濃度の増加とか地殻変動とか全休凍結とか複合的な要因があってようやく。
水と有機物があって時間があれば漫然と自然発生するなんていうのはせいぜいバクテリアまでじゃないかな。 >>356
水素イオンは水の電離で常に生じているし、
少ないというなら二酸化窒素や硫化水素や二酸化硫黄を水に溶かしてみ? >>387
水溶液で電離したイオンってのはエネルギー源にならないってことだよ。
相対では電荷は打ち消しあっているんだから >>207
たとえばシベリアでマイナス20℃になり、湖の表面がガチガチの凍っていても、比重の最も大きい4℃の水が底に溜まって、なかなか底までは凍らない
表面に厚い氷の層が出来ても、太陽光から藻などが酸素を作り、魚は生き続けられる >>388
光合成や呼吸は中性の水から水素イオンを利用しているが? 電子伝達系で電気的な分極が生じて、電子とオキソニウムイオンつまり一般でいう水素イオンに分かれている >>390
それは媒介をしているだけで、根本は太陽からだよ。
電離したイオンからシステムとして完結してエネルギーを取り出してるわけじゃない。 >>392
光合成のエネルギー源としてはその遠りだが、酸化還元反応が生じるところでは電子と水素イオンのやりとりが生じる
化学合成もいるし、呼吸でも電子伝達系がある 化学合成もいるし
→化学合成細菌
>>350も言葉足らずだが、
>>356
>水素イオンが自然界では通常では単独で存在できない
も全然違う >>18
他所から持ってこなくても自分の所の海水を宇宙空間にほっぽり出せば良くない アナライザー「分析完了報告シマス。大気ハ亜硫酸ガス、雨ハ希硫酸、海水ハpH3ノ濃硫酸」 人が降り立ったら一斉に襲い掛かってくるプランクトン
過去にはあらゆる地球外知的高等生命体が犠牲になってる
惑星ケレスとはそういう存在
ってストーリーがあってもいいじゃない ロマンを求めていろいろな想像を働かせる人が多いけど
そもそも生命の誕生に必要な条件が揃ったところで、実際に生命が誕生するとは限らんからね
必要条件さえ揃えば当然、生命は誕生するみたいに捉えてる人が多い気がするが
実際にはそこからさらに天文学的に低い確率の現象を引き当てる必要がある
生命誕生に必要とされる分子結合が、宇宙空間のなかで偶然たまたま起こる確率ってのは限りなく圧倒的にゼロに近い
猿が適当にタイプライターをポチポチやって遊んでたら偶然たまたまシェークスピアの小説が書き上がっている確率と同じと言われてる
これは地球型惑星の誕生の確率だったかな、まあどっちでも似たような話だ
あるいは精巧な腕時計をすべて分解して、
分解した部品を袋の中に入れて適当にシャカシャカと振り続けたら偶然たまたま袋の中で腕時計が組み上がって完成する確率と同じ、とも表現される
要するに、基本的に有り得ないってことだ
そのあり得ないことが起こったのが地球な訳だけど、
その奇跡をもういっぺん期待するには、我々の観測可能な宇宙にある天体の数じゃあ足りないのよ
観測可能な宇宙を飛び出て、観測不可能な全宇宙に範囲を広げれば、確率的には地球のように生命体の存在する星が出現する可能性があるが
それは距離で言えば138億光年よりもっと遠い場所のお話
光の速さで進んでも138億年(あるいはそれ以上)かかる場所に生命体がいたからと言って
我々がその生命体とコンタクトを取れる可能性は、これまたゼロに近い、近いというかゼロと言い切っていいレベルだろう
観測して確認したりコンタクトを取ったり出来ないのであれば、それはもう存在しないのと同じことだ >>403
ブラインド・ウォッチメーカーの比喩は腕時計の部品を十分な時間かきまぜたら必然的に時計になってしまうという
生命現象の特徴を示すのに使うのが普通でしょ
宇宙は生命にあふれていると考えるのが自然 >>403
猿がシェークスピア完成させるのとだとか、ジャンボ機がどうとか言われるのはあくまで難しいってイメージの例えであって同じとかだいたい同じって確率では全く無い。むしろそちらのほうが比較にならないほど圧倒的に難しい。
仮に1秒間に10万文字打てるタイプライターでも、ランダムに打って100文字の意味のある文章が生まれるのに掛かる時間は確率的には100億年×1無量大数倍×1000京倍。当然シェークスピアは100文字どころではない長文だ。宇宙の寿命全て使って試行しても無理。
一方、ランダムな化学反応から生物が生まれる確率、これを核酸塩基が意味のある配列に十分な長さにたまたま結合する確率から考えた場合は10^40個ほどの星があれば可能と推測されている。これでも10^22個ほどの星しかない観測可能な宇宙内では難しいがシェークスピア云々に比べれば馬鹿みたいに簡単な事象でもある。
従って後半の
>観測可能な宇宙を飛び出て、観測不可能な全宇宙に範囲を広げれば、確率的には地球のように生命体の存在する星が出現する可能性が〜云々
というのはその通りだが、前半の例え話を挙げて「確率が同じ」というのは明らかに誇張 アミノ酸は隕石に含まれてることも少なくないので
それについては、宇宙間を伝播するという考察もいけるかもしれない
生命の基本部品であるアミノ酸については、出来上がり部品の基礎が
宇宙から届けられることもあるというような理解ね >>400
映画化決定
監督はジョン・カーペンター
思いっきり低予算で なんで水分や酸素がないと生物がいないと思うんだろうか
そこからして前提が間違っているとはやくきづけよ
結局、人間が移住できるかもしれねぇところを探しているのにすぎねぇだけだろ タイタンのメタンの海だって
何か微生物程度ならいそうかな
低温度すぎるか
化学反応系ではなくて、低温で有利となる分子間結合を基礎にした
別システムの生命など、面白そうだけどね >>409
まだ水がベースの地球型の生物しか判ってねえからだろ
観測に割けるリソースに限りが有るのに存在するかどうかもわかっていないケイ素生物を探せってか >>218
それなら
木火土金水
(もっかどこんすい)
の順番が本来だろよ 分子をランダムに結合させるって前提がそもそもおかしくて分子ってのはそれぞれに結合しやすさ結合しにくさの
癖みたいなのがあるし量も不均一分布も偏在しやすいので特定の意味のある結合に向かうアシスト機能が
元々備わってる
タイプライターでたらめに叩くのとは違うんだよ >>94
海の底の熱水噴出口は100度超えで噴出してたから、
たとえアイスボールになっても海の底にはちょうどいい温度帯があったんだよ
アイスボールの言葉にイメージ取られ過ぎ >>409
酸素は別にいらないな
地球ももともとは嫌気性生物から始まってるから >>409
宇宙は広いから水を使わない生命もいるかもしれないが、たぶんかなりの少数派だと思う >>1
早く地球を統治して、真の民主主義社会を
構築してくれよ。いつまで宇宙空間から
地球を見てんだよ。早く地球人を統治しろや 進化論は間違いって証明されたのに何を期待してるの?
無から生命は生まれないの。
魚はいつまで経っても陸に上がる事はないの。
猿は人間に進化する事はないの。 昔は火星が今の地球みたいな温暖な気候だったんだから液体の水はあるよ これって地球外で最も近い海発見じゃね?
割とすごいことなんだけど
エウロパやエンケラドスより圧倒的に近いから探査しやすい >>403
自己複製を行う有機化合物が生物。DNAだけが生物ではない。
ゼロから不作為にDNAを作るのは確率的に不可能。
ところが、
自己複製有機化合物α、自己複製有機化合物β が登場し、
生存競争で生き残ったのが、自己複製有機化合物β
さらに改良型の自己複製有機化合物γが登場し
徐々にδとかεとか登場し、変異と生存競争を何億回、何兆回も繰り返して、
RNA にたどり着き、その後いまの DNA になった。
じゃあ、なぜ自己複製有機化合物α、β、γが見つからないの?
それは、すでに地球上は RNA/DNA 生物に汚染されているから、
そのような原始的な自己複製有機化合物は、生成される前に栄養として分解され、
運良く生成されても複製する前に、すぐに栄養として分解されてしまう。
だから、地球上では見つからない。見つかっても自己複製有機化合物と認識できない。
それを見つけるために、RNA/DNA生物に汚染されていない、
タイタン、エウロパ、エンケラドスにいくというのが生命探査の目的ね。
RNA/DNA 生物を見つけるのが目的じゃないよ。 地球人の非情さ 汚い社会に疲れました
ケレス星人よ
早く地球を統治してくれ 車掌 「次は海洋惑星テレス、海洋惑星テレス」
鉄郎 「海洋惑星?」
メーテル 「………(意味ありげな視線)」 >>339
チタンポストのピアスのせいで星の名前って感じしない。
語感で混ざってるよね。海外から見ると珍しいのかな、こういうの。 潮汐の力もないし崩壊熱だけでは水を暖めるほどじゃないだろ
小惑星帯で定期的に衝突おきて氷になるの防いでいるのかね? きっとあれや、表面は水の氷だけど、奥の液体はメタンとかそんなんじゃね? >>432
氷点下でも氷は圧力がかかると水になるんだよ
スケートのエッジの下で氷が溶けるのと同じ >>421
>猿は人間に進化する事はないの
なんか「進化」の意味を取り違えていたり間違った理解している人がよくいるけど、
進化論の見解に従っても猿は人間に進化するなんて考えている人は(まともな人には)いませんよ
猿と人間は共通の先祖がいたとは考えますけど
例えば魚と四足動物の関係
すべての四足動物はシーラカンスに近い魚類の子孫だろうと言われています
ではシーラカンスは魚の中で進化が進んだ魚なのでしょうか。分子系統学的な解析(今話題のPCR分析の技術によって発展した)によれば
シーラカンスは「古代から殆ど進化せず昔の形態を残している魚」です。つまり数億年前の魚類と四足動物の共通の原始的な祖先に近い姿をしているという話です
今の魚は魚としてその時代より数億年分進化しています。だからこの先更に進化したとしても現世の動物に似たものには決してなりません >>430
メーテル 「・・・(はやくネジの原料を納入しないとけないのに)」 エウロパはたとえ海があっても木星の強烈な磁場と放射線によって生命は生きられないと言われてるし
土星のエンケラドスも同じ
そういう点でもセレスは可能性がある >>440
まだ火星にすら行ったやつがいないのに気が早いやつだなw >>440
ワカサギとは比べものにならんぐらい深い穴がいるだろ >>1
ポックスは太陽系内に存在したのだ…。
>>152
きっと、ウランによる天然の原子炉がある。
いや、天然とは限らない。
>>403
彗星の中に藍藻類がいて、彗星が太陽系中に藍藻類をバラまいているなら、
猿はそれを拾えばいいだけだ。
ホームズ彗星(ホルムス彗星)が たまにバーストするだろう?
あれは内部の藍藻類が作り出す酸素の圧力で表面の一部が破裂したのだ。
飛び散った それが十分な熱を持つ惑星表面に届くと進化をはじめる。
「その惑星の」生命になるのだ。
>>432
ウランの量も密度も、地球と同じである必要は無いだろう?
さらにそれが、純粋に自然の物とも限らない。
>>438
放射線は分厚い氷と水で防げる。 >>440
目が覚めたら君は嘘ばかりついた
そのたび騙されたふりしてた シュノーケリングしたら100メートルくらいの巨大魚がウヨウヨしてて気絶したい。 >>6
太陽が遠すぎて、膨大な地熱があるとか他にエネルギーが加えられていないと表面が凍ってしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています