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2020/8/11
 香港で新聞創業者逮捕 米大統領補佐官が強く非難
 オブライエン大統領補佐官は中国に批判的な論調で知られる香港の新聞「リンゴ日報」の創業者、黎智英氏が逮捕されたことについて10日、声明
 を発表。
 オブライエン補佐官は「われわれは黎氏が逮捕され、深く憂慮している。逮捕は中国政府が香港と世界に約束したことに反し、民主派を脅し、
 自由で独立したメディアを抑圧するものだ」と強く非難。
 「われわれは黎氏らを支持し、中国政府が直ちに香港国家安全維持法を撤廃して、香港の法の支配を取り戻すよう求める」との事。
 黎氏の逮捕については、ポンペイオ国務長官もツイッターで「中国共産党が香港の自由を奪い、人々の権利をむしばんでいることのさらなる証拠
 だ」と強く非難。
 また、ホワイトハウスのマケナニー報道官は香港の問題をめぐって、中国がアメリカの議員らに制裁を科したことを批判していて、トランプ政権
 は中国に対する圧力を強化中。

 菅官房長官
「香港情勢について引き続き、重大な懸念を有している。香港は緊密な経済関係と人的交流を有する極めて重要なパートナーであり、一国二制度の
 もと、自由で開かれた体制が維持され、民主的、安定的な発展をしていくことが重要だとの立場は一貫している」
「わが国の考え方は、中国側にも外相による電話会談を含む、さまざまな機会に伝達してきている。引き続き関係国と連携し、適切に対応してい
 きたい」との事。
※中華人民共和国の領土の香港で反体制派を煽り立てる新聞社の創業者を逮捕する事は至極当然の結果であり、米国は何を勘違いしているのは不明
 だが、国務長官、大統領補佐官、大統領報道官らが、中華人民共和国に対して内政干渉としか思えない声明を次々と発している。
 米国の属国たる日本国も安倍内閣の内閣官房長官が、自らの内閣が2017年の第193回国会で、「共謀罪」の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を
 新設する「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律等の一部を改正する法律案」を提出・強行採決・施行を行っているが、黎智英
 なる人物が周庭が首謀者の民主派団体「香港衆志」が行うデモと言う名の破壊行為を支援する記事を「リンゴ日報」に掲載する行為は、「共謀罪」
 に適用される事に気付かない愚か者内閣としか言いようがない。

無記名式掲示板サイト「5ちゃんねる」(URL:https://www.2nn.jp/
運営会社:Loki Technology, Inc.(米軍基地内にサーバー?)代表者:James Arthur Watkins(米国民主党、元軍人)
開発・運営:中島竜馬(上記URLにツイッターアカウント公開)

要するに5ちゃんねるは
周庭ラヴの名前: [Φ|(|´|Д|`|)|Φ] BBxed!!<−>>1ばーど ★2020/08/12(水) 05:42:05.27ID:f7wnbtji9と
その他5chの従業員(James Arthur Watkinsの徴用工:不要不急の名無しさんが青色)らの
「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律等の一部を改正する法律」違反掲示板!!!!!!!!
「ERROR: もういいから祖国(米国)でやれwwwwwwwwww」