1970年頃にはトンボメガネでロン毛でベルボトムのジーパン(ジーンズではないッ!!
ないッッ!!!)で白いギター持って反戦集会に出た後に、下火になってる歌声喫茶を
励ましにいって駅前でわたしの詩集かってくださいつう危ないブサイク姉ちゃんと
会話して首の勾玉を交換してただろうにな。いつのまにかフォークを捨てて
温泉ランドで旅芸人のショーを見てカラオケに興じて、しかもド演歌でさらに
漁師の演歌にはまってこうなったんだ