【桃】和歌山の農園、1玉108万円でネット出品 「糖度31度」 [マスク着用のお願い★]
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モモ1玉108万円でネット出品 和歌山の農園「糖度31度」
和歌山県は13日、糖度31度超とされるモモ1玉を、和歌山市の山本農園が108万円で産地直送ネット通販「ポケットマルシェ」に出品したと発表した。
出品者は山本康平さん(29)で、品種は「川中島白桃」。12日朝に収穫し、糖度の計測器で複数回調べたところ、いずれも31度台を示したという。県食品流通課の担当者は「糖度31度超は、この品種では通常13〜16度程度なので非常に高い」としている。
高い糖度を目指して、さまざまな試行錯誤を重ねているという山本さん。「今年は日照不足だったが、糖度の高いモモを栽培できると証明できた」としている。
2020/8/13 19:18 共同 10800円くらいなら金持ちが買うかもしれないけど108万はなぁ 15度越えてくると甘ったるくなりすぎるんじゃねーの 108円と間違えて注文、代引きにして返品なんてトラブル無いのぉ? ドンペリと一緒に食うわ
218万円分飲食するわー
早く持ってきて こ、これは斉天大聖孫悟空が食べて不老不死になったと言われる
9000年に1度しか実をつけない蟠桃! ユーチューバーにこれ買ってもらって壁に投げつけて踏み躙ってほしい >>139
ヒカルは普通に買いそう
あいつなんであそこまで金無駄にできるんだ バイトやパートの人が食べれないマスカットってなぁんだ?>>1 いい加減甘いだけの果物やめろよ
甘いの好きなら氷砂糖でも舐めてろよ 結局、種の値段かな。
糖度31度のももの種の値段だな。 >>22
まあ
考えたらマンゴーとかもうまいのは間違いないが
珍しさをさしいて味だけ比べれば
桃がうまよなw こんなギャンブルするんだな
売れずに時間経ったらゼロやないか 桃の糖度は、直ぐに落ちるからね
完熟なら買ったその日に食べないと、108万勿体ない 通販サイトに年に1玉しか収穫できないって記載があるな
この売り上げ全額被災者に寄付するらしい
素晴らしいな どんなに高くても、30万までやわ。珍しいランとかだったら話は別だけど、
食ったら終わりの桃で、希少性も弱いからそれ以上高かったらぼったくられた気分になる。 桃の苗木だったら100万でも買う。桃の実一個で100万はなめられとる。 それだけ糖度が高いと、
ジャリジャリして美味くないんだわ。
とうもろこしとかで、よく有る。 まあどんどん値段下がっていくだろうな、生ものだし
自分がどんだけ愚かなことしたか悔いるといい 限度ってもんがあるだろ話題にはなるだろうけど売れないで家で食って終わりだろうな 和歌山の英雄、日本の破壊者2F様に献上すべきだな。
お金ではないから、帳簿記載も要らずに喜ばれる。 >>76
知り合いのイチゴ農家から糖度23だかのイチゴが採れたからあげるって
貰ったんで食ったら旨くなかった事思い出した
酸味とかとバランス取れてこその甘味だわな 甘さ世界一「包近の桃」 岸和田の農家ギネス登録
大阪府内最大のモモの産地、岸和田市包近(かねちか)町の農家が、土壌改良や肥料にこだわって栽培した
モモの糖度がギネス世界記録に登録され、大阪産(もん)「包近の桃」の人気とブランド力を押し上げている。
包近の桃は通常でも10〜12度の糖度があり、十分に甘い。同町の農家「マルヤファーム」代表の松本隆弘さん(49)が育てた「まさひめ」は
糖度22・2度で「世界一甘いモモ」の栄冠を手にした。
肥料配合に独自の工夫を凝らすなど手間や費用は3倍にふくらんだものの、1年目から糖度は飛躍的に向上し、まもなく糖度計のセンサーを振り切るほどになった。
「当初は『しつこい甘さ』と周囲の評価はさんざんでしたが、それに奮起して地道な改良を重ねました」という。
その結果、果実らしくさわやかで濃厚な甘さを実現できるようになり、23年ごろからギネス記録を意識するようになった。
https://www.sankei.com/region/news/150621/rgn1506210011-n1.html
「岸和田」といえば「だんじり」というイメージが真っ先に思い浮かぶ。でもそれだけではない。
じつは岸和田市の東部に「世界一の桃」があることをぜひお見知りおきいただきたいのである。
「世界一甘い桃」として、その糖度がギネス世界記録に輝いた生産者が岸和田市東部にいるのだ。包近町の松本隆弘さん(52)である。
試行錯誤し、独自の肥料設計を施した結果、1年目で糖度25.5度の桃が何個もできたのである。これまでの桃では考えられない高糖度が出たのも驚きだったが、
さすがに25.5度という同じ数値ばかりというのもおかしいと思い、糖度センサーのメーカーに問い合わせた。
「それは機械の故障です」とすぐには信じてもらえなかったが、調査の結果、なんと糖度計の針が振り切れていたことが分かったのだ。
じつはこれがきっかけでメーカーの糖度計「フルーツセレクター」の測定範囲が35度に改良されたというこぼれ話もある。
https://yaruyan.osaka/808/
糖度22度の包近の桃は1つ1万5000円で売られてる、和歌山のこの桃がギネス認定されたら涙目だろうな >>173
それが希少な嗜好品の値段w
シイタケとマツタケの値段の違いみたいなもの >>158
実際に桃太郎が出てくるなら108万円でも安い? 金持ちがふざけて買えば普通の桃何百万個分だから賭けてみるのもアリでしょ?要らない人は買わないし、買わなくていいし、買えないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています