【週刊地震情報】熊本、千葉で微震目立つも日本では9日間、震度3以上の地震発生なし【少し注意】 [ブルーベリーフラペチーノうどん★]
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この1週間で、国内で観測された地震回数は前週に比べると少し多くなりました。ただ、震度3以上の地震は発生していません。熊本と千葉の周辺で小さな地震が目立っています。
この1週間、日本で震度3以上の揺れを観測する地震は発生していません。最後に観測したのは6日(木)の茨城県沖を震源とする地震で、15日(土)までの9日間、発生なしが続いています。
2020年の上半期は5月の32回を筆頭に、震度3以上の地震が多く起きていましたが、下半期に入って回数は減少し、7月は2月以来の一桁となる9回、8月は現段階で2回のみです。
このような多い時期と少ない時期は程度の差こそあるものの、どの年にも見られ、何らかの前兆を示唆するような現象ではないと考えられます。
千葉県東方沖では13日(木)に地震が頻発しました。11時35分にマグニチュード4.4、最大震度2の地震が発生し、12時52分と13時41分にも相次いで発生しています。13日(木)の地震はいずれも震源の深さが約60kmです。
今回の地震と非常に近い所では、1987年12月にマグニチュード6.7の地震が発生し、千葉県銚子市や千葉市、勝浦市で震度5(当時の階級)の強い揺れを観測しました。当時は震度の観測点が少なかったため、震源に近い地域ではさらに強く揺れていたと考えられます。この地震では建物の被害が大きく、死傷者も出ています。
14日(金)以降は目立った活動が見られないものの、少し注意しておく必要がありそうです。
2020/08/16 11:53
https://weathernews.jp/s/topics/202008/160075/ >>54
ごめん。下ネタかと思った。
俺の小笠原諸島がー的な >>53
タマタマをお口の中で転がしていいのなら喜んで >>61
逆夢でしょ「去年から大きな災害もないし」とか 有能な安倍総理が何とかしてくれる？
悪夢の安倍政権 今日は涼しかったよな
昨日に比べればってレベルだけど 
溜まってるやないか >>1
南海トラフは来年なんだろ？一瞬で逝ければいいんだが フィリピン海プレート「いま力を溜めてるところやで、もうちょっと待ってや。必殺の一撃をくり出すからな」 熊本の微震は2016年の大地震の余震だろうな
まぁ大地震の15年くらい前から微震が続いてたんだけどね(´・ω・｀) これからは台風のターン、冬にかけてはコロナのターン
地震さんはその後まで待機願います 微振がなければ安全であるとは言えないのが怖いとこです >>9
最近なかった通信遅滞が今日４回あった
今まで↑コレがあると地震が来てた
備蓄の水電池マスク等確認した それでも暑さは続く >>2
冷静に読み返して欲しい
きっと気付くはずだよ >>1
地震にもお盆休みってあるんだな(´･ω･`) >>23
東日本震災は869貞観地震の再来と言われるが、貞観が7/13で、
前年に阪神淡路に相当する、
直下の播磨山城が8/3に起きている
それに先行する地震についても不思議と夏場が多いのが9世紀地震で、
878北関東直下の埼玉の地震が10/28
ただ貞観以降は、
828相模武蔵は10/28
880出雲、京都には11月と続いた
それと比べ、20-21世紀の再来分は冬場が多い
●◎●平安時代前期、貞観時代（859-877年）前後の地震史と現代との対比●◎●
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1328549196/487-489
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1328549196/487-489,471-474,476-479,484-486 >>93 訂正
> 878北関東直下の埼玉の地震が8月 東日本の時は毎日のようにちょこちょこ揺れてるとこが沈黙して数日後だったろ 地震が起きた時、大騒ぎ駿河、
地震の少なさは学者が解明するんじゃないか 2020/06/30
【防災】７月中旬に巨大地震が起きる可能性 関東大震災と酷似…？ 相模沖・巨大地震発生の予兆とは[06/30] [無断転載禁止]cbbspink.com
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1593529059/
「あまり地震が起きない場所でM３前後が連続して起き、その後２ヵ月程度の静穏期を挟んだ後に同じ場所でM３程度の地震が起きたら要警戒です。
半日から３日後にM6.5以上の地震が起きることが多い。阪神・淡路、新潟県中越、熊本、鳥取県中部地震などもそうでした。 猛暑と大地震発生の関連は、8月の平均気温トップ10で命名クラス地震起きたのは
https:
//jishin-news.com/archives/5859
猛暑と地震の関係が囁かれる大きな要素となっているのが、東日本大震災の前年、2010年の夏の暑さが記録的だった点が挙げられる。
また阪神淡路大震災の前年、1994年も記録的な暑さだったことや、1923年09月01日の関東大震災前日も「蒸し暑く不快な日」だったとされていることも影響しているようだ。
2018/08/23
関東大震災、阪神・淡路大震災、東日本大震災 猛暑後に巨大地震(1)
https://www.excite.co.jp/news/article/Weeklyjn_15768/
「例えば、関東大震災(1923年9月11日)の前月は、全国的に猛暑日(35℃以上)が続いた。また、'95年1月17日に発生した阪神・淡路大震災の前年の7月から8月にかけても、大分県日田市で猛暑日が連続22日間続くなど、記録に残る暑さでした。
東日本大震災(2011年3月11日)の前年の8月は『観測史上最も暑い1カ月』と呼ばれ、平均気温が史上最高を記録。気象庁はこの猛暑を、“30年に一度の異常気象”としている。地震研究者の間では、こうした猛暑と巨大地震の関連性を指摘する声があるのです」(サイエンスライター)
すでにいつ起きてもおかしくないとされる南海トラフ巨大地震は、安政地震(1854年)や昭和東南海地震(1944年)、昭和南海地震('46年)など12月に発生するパターンが多いが、一方で887年の仁和地震、1185年の文治地震、1331年の元弘地震など、震源地に諸説あるものを含めると8月にも数多く起きている。
さらに推定M8.6とされ、日本の地震史の中でも最大級とされる明応地震が起きたのが1498年の9月11日。また、前出の昭和南海地震の時は、数日前から12月にしては暑い日が続いていたという。
「確かに、巨大地震は盛夏か、夏が峠を越えた後の残暑厳しい頃に起こっている。偏りもあり統計学的にはあり得ないこととされ、今の地震学では、なぜそうなのかもまったく分かっていません。 最近は、月が遠い周回の時期、だから地震も少ないかも >>4
21日の5時16分にくるん？(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
