★新型コロナウィルスは東アジアの男を狙った生物兵器であると判明★

まず、今回の新型コロナウィルスがACE2レセプターから細胞内に侵入することはこれまでの研究からほぼ明らかになっている。

■【感染症】中国に出現した新型コロナウイルスの分析(nature)
新型コロナウィルスの細胞への侵入経路は「SARSコロナウイルスと同じ経路(ACE2細胞受容体)によって細胞に侵入すると判断している」
http://www.natureasia.com/ja-jp/clinical/research/13204

そして、このACE2(酵素であり受容体)というものなのだが、白人や黒人には少なくアジア人の肺に非常に多い事、
さらに、女性よりも男性が多いことも研究によって示されてしまった。
新型コロナウィルスと結合するACE2がモンゴロイドに多ければそれだけモンゴロイドが感染しやすくなるということは明らか。

■武漢2019-nCovの推定受容体であるACE2の単一細胞RNA発現プロファイリング
「東アジアの男性では肺に非常に多くのACE2発現細胞が存在する」
「男性の方が女性よりも高いACE2発現細胞を持つ(1.66%対0.41%)。さらにACE2の分布も男性の方が女性より広い」
「東アジアの男性は白人およびアフリカ系の男性よりもはるかに高いACE2発現細胞を持つ(2.50%対0.47%)。」
https://ouopjoo.konjiki.jp/4345.htm

以上のことから、仮に今回の新型コロナウィルスが生物兵器であった場合、中国によるものではなく、モンゴロイド以外の人種によって運営されている国家などによるものであることが伺える。
なぜなら、自らと同一の人種を生物兵器によって害しようとする国家など存在しないからである。

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