暴力追放運動に取り組む自治会長宅への銃撃事件。工藤会会系組幹部の男に、判決です。

判決によりますと、特定危険指定暴力団工藤会系の組幹部、蔵永修被告(52)は2010年、別の組員らと共謀し、北九州市小倉南区の自治会長宅に実弾6発を発砲し、殺人未遂などの罪に問われていました。

判決公判で、福岡地裁の神原浩裁判長は「犯行は、一般市民への威嚇・脅迫・報復を目的とした計画的かつ組織的で凶悪性が高い」と厳しく非難しました。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/e55199b89a2b05b67e2c7dc3fc8a5e9a6c87afee