【IWC脱退】「商業捕鯨再開」から1年…日本人はクジラを食べやすくなったのか 捕獲量は半分に ★2 [ばーど★]
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昨年6月30日、日本は国際捕鯨委員会(IWC)を脱退した。そして「7月1日から商業捕鯨を再開します」(水産庁)との声に、少なからずの日本人が歓喜の声を上げた。ところが、1年を経て、クジラは我々の口に入りやすくなっただろうか。クジラを扱う店が増えたとも、価格が安くなったとも思えない。果たして、IWC脱退は正しかったのか。
※略
■商業捕鯨再開で、クジラが減った
それから1年である。昨年の商業捕鯨の捕獲枠上限は265頭(ミンククジラ53頭、ニタリクジラ187頭、イワシクジラ25頭)だったが、実際に捕獲した数は256頭。今年の捕獲枠上限は295頭(ミンククジラ120頭、ニタリクジラ150頭、イワシクジラ25頭)とやや増えているが、昨年が7月以降の半年間であったことと比べると実質的に同数という。
では、IWC脱退以前の調査捕鯨はどうだったかと言えば、調査捕鯨停止の判決後の14、15年は調査捕鯨を中止したが、16年以降は新たな調査捕鯨計画(NEWREP-A)を練り直すことで、再開。16年以降は、南極海のミンククジラを捕獲枠上限いっぱい333頭を捕獲していた。それだけでも現在の商業捕鯨よりも多いが、日本は北西太平洋でも調査捕鯨を行ってきた。こちらも敗訴後に捕獲枠を総計380頭から約217頭に減らしたが、それでも、南極海と合わせれば550頭。脱退前は倍近い漁を捕獲していたことになる。
クジラを捕る量が半分になっては、我々が食べやすくなるはずがない。おまけに捕鯨会社・共同船舶は、鯨肉の付加価値を上げるために卸値を1年後には25%上げるとまで発表している。ますます日本人の口に入らなくなるかもしれない。
「捕獲量が減ったのは半分どころではありません」と言うのは、一般財団法人生態系総合研究所の小松正之代表理事だ。小松氏は91〜04年まで水産庁職員としてIWC年次会合に毎回、出席。“闘う代表理事”として交渉に挑んできた。
小松:私がIWCに出席した頃は、捕獲枠をどんどん引き上げていった。南極海だけでも440頭だったミンククジラの捕獲枠を935頭に、ナガスクジラの枠も取った。さらに反捕鯨国の抵抗により南極海で捕鯨できなくなることを考慮して、北西太平洋の調査捕鯨も始めた。合わせて1400頭だったから、今の5倍近く捕っていたことになる。あの頃のほうがよっぽど商業捕鯨だったと言えるかもしれない。
――去年の商業捕鯨再開で、なぜ捕獲量が減ってしまうのか。
小松:IWCから脱退したからですよ。日本はIWCから脱退した後、商業捕鯨は領海と排他的経済水域に限定して行う、と決めたからです。つまり最大の漁場であった南極海を放棄してしまったためです。
――脱退すれば、どこででも自由に捕鯨できるのではないのだろうか。
小松:「我々は何にも拘束されない」と言い切ってやる手もある。実は、日本が脱退を決めた当初は、そこに期待したこともあった。でもやっぱり、事なかれ主義の官僚では無理なんです。訴えられるのが怖いし、面倒なんでしょ。働かなくたって、給料はもらえるんだから。IWCを脱退するということは、国際捕鯨取締条約という、日本にとって調査捕鯨の守り神を失うことです。結局、堂々と調査捕鯨ができなくなり、他国と争わぬよう、文句を言われない所で、こぢんまりと捕鯨をしていくしかなくなった。北西太平洋にしても、脱退以前から公海と200海里で400頭を獲っていた。しかし脱退したことで、公海で獲っていた200頭分を捨てることになったんです。
■IWC再加入しかない
――しかし、IWCや国際司法裁判所であそこまで追い込まれたら、この先、話も通じないだろう。脱退も仕方なかったのでは?
小松:確かに反捕鯨国のやり方には感心しないところも多い。しかし、日本にも責任はある。IWCで調査捕鯨の捕獲枠を認めさせたら、枠一杯まで獲らなければいけないんです。こちらが調査のために必要な数として、計画を策定したわけだから。私が計画の陣頭指揮を執って、935頭の上限枠(850頭プラスマイナス10%)を認めさせた05年度こそ、853頭を捕獲して目標に達した。しかし、この年の私が水産総合研究センターへ出向させられると、06年度は505頭、12年度は103頭にまで減った。確かに10年頃からはシーシェパードの調査捕鯨への妨害もあり、捕鯨もやりにくくはなったところもあるだろうが、捕獲枠に沿って捕鯨をしていれば、国際司法裁判所でも負けなかったはずだ。
以下ソース先で
2020年8月24日掲載 新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/08240600/?all=1&page=1
★1が立った時間 2020/08/24(月) 11:49:55.04
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1598237395/ まじめに調査・検証してたの日本だけ
詐欺組織に金払っていつまでも振り回される必要ないだろ >>94
関西の方が所謂名店が多い気がするが…
ハリハリ鍋の出汁の味とか、間違いなく関西風だよね。 築地の鯨料理屋には、アメリカ人やオーストラリア人が大勢食べにきてます 海外では日本の伝統食だ、伝統だと説明し鯨肉など食べてない多数派の日本人まで巻き込み
国内では勇ましくナショナリズムを焚き付けて血税をかすめ取ってるけど、
もう国内ですら>>1のような話は共感もされなくなってきてるよ
日本の成長停滞の原因を作ってる長生き高齢者が自分の利権や天下り先や思い出を守るためにその下の世代の足引っ張ってるってだけのことだから
二階にしても安倍にしても>>1の小松にしてもそうだよ >>101
ほんまな
脱退したのも手を尽くした末だからな >全米各紙誌が絶賛! 世界で唯一、手銛1本で闘う真の捕鯨集団である「ラマレラ」村。
>クジラとともに生きてきた部族の軌跡を辿るノンフィクション『ラマレラ 最後のクジラの民』
>を新発売
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0529/prt_200529_8556689866.html アメリカには、実は捕鯨の伝統があり、守られています >>108
それって先住民がやってるんだろ
日本もアイヌの伝統なら許されるよ
国連がそう取り決めてるはず
でも和歌山なんかは違うだろ >>110
アメリカ各地に捕鯨博物館があって
捕鯨がどういうものかを展示してあります
アメリカ人はそれを誇りにしています 5chに湧く反捕鯨派ってクジラが魚食いまくって不漁になってる事実から目を背けるよね
祖国に帰れよ人類に仇なす有害種 ネトウヨが鯨がさんまを食い尽くしてることにしててワロタw 調査しないでいいんだから、減るだろ
その代わり高くなる 鯨を一割減らすだけで、漁業で収穫する水揚げに相当する魚が人の手にはいる >>110
ひどい、先住民もアメリカ国民なのに 栗田 ある程度予想された事だけど
それに対して鬼の首を獲ったようなレスを連発している反捕鯨のパヨク >>113
>クジラが魚食いまくって不漁になってる事実から目を背けるよね
人間が魚を獲りまくって不漁になってる事実から目を背けてはいけないのでは アクアラインの海ほたるで売ってたな
料理の仕方が分からんから買わなかったけど >>121
マグロ乱獲で全然獲れなくなってるらしいな >>85
そう。
クジラさんは、驚くほど美味しい。
高いのと、売っているのは血が滴っているのが多いから、家で調理は躊躇する奴多いかも。 マグロ規制の話し出すと、オーストラリア様がお怒りになりますよ クジラなんてどうでもいけど
不味い
本当に不味い
こういうものを有り難がるなよw
まじでw >>121
サンマやスルメイカの不漁は人間の取り過ぎと、クジラの増えすぎ、もあるらしい。
でも、ブリやカツオは豊漁が続いている。
全国的に取れるし、嬉しい事だが、くれぐれも乱獲は勘弁願いたい。
漁業資源を大切に。 クジラは給食の竜田揚げ一択だ
あれ意外考えられない >>128
それは残念なクジラベーコンとかしか食べてないからでは?
生のミンククジラさんは、びっくりするくらい美味しいよ! こじんまりとやる事で完全に合法なんだったらそれでいいのでは?
そもそも「捕鯨業界の発展」が望みだったのか?
それは始めから諦めた方がいい
合法的に文化の維持をする >>129
サンマもイカも海水温の変化が一番の原因
そして次にジャップの乱獲 家畜の方が安く手に入るんだから売れないだろ
鶏むねは100g30円で手に入る日もあるのに
クジラに100g700円出す気にならない >>137
いやクジラの暴食が一番の原因
祖国に帰れ有害外国人 ハナマサに行くと「クジラのユッケ」が売られている
付いてるタレをかけるとツマミにはなるが、おかずにはならない感じ
60g300円くらい
それにしてもユッケとか変な商品名にするのやめてほしい サンマは海水温ならどこか別の場所にいるってことかね >>136
(ヾノ・∀・`)
クジラにお魚さん減らされたくないの >>135
いい勝負かな?
ただ、刺身やローストで食べるなら、クジラの旨さに驚く。
でも、「安いクジラ」は大概美味しくない。
この点は牛肉の方が良いのは認める。 >>143
それは日本の捕鯨業者が考える事ではないな
全くの別問題
無理筋 >>137
>>142
だと良いけどね。
乱獲で昔のニシンみたいになったら、本当に馬鹿だと思う。 >>140
ネトウヨの知能の低さここに極まれりってレスですねw >>144
A5等級神戸牛ローストビーフたべたことある? 美味いんだけど種類と部位と年齢によるのかな。
不味い鯨はホントに生臭い。美味しい鯨は感動する美味しさ。
どの種類が美味しいとか把握してる人とか今の時代にいるか? >>148
鯨のせいで生態系が崩れてるとかデータとして曖昧すぎる
そんなものを行動の根拠にしてはいけない 鯨って日本周辺の魚だけ狙ってやってくるの?w
きっちり漁獲管理してる他国では漁獲量増えてるのにw >>152
捕鯨禁止してから漁獲量の成長止まったもん
クジラが漁業資源を食い荒らす事実から目を背けちゃダメだよ
人類に仇なしクジラの利益になる人間であるべきでない 海洋法に関する国際連合条約
第六十四条 高度回遊性の種
1 沿岸国その他その国民がある地域において附属書Iに掲げる高度回遊性の種を漁獲する国は、排他的経済水域の内外を問わず当該地域全体において
当該種の保存を確保しかつ最適利用の目的を促進するため、直接に又は適当な国際機関を通じて協力する。適当な国際機関が存在しない地域においては、
沿岸国その他その国民が当該地域において高度回遊性の種を漁獲する国は、そのような機関を設立し及びその活動に参加するため、協力する。
第六十五条 海産哺乳動物
この部のいかなる規定も、沿岸国又は適当な場合にほ国際機関が海産哺乳動物の開発についてこの部に定めるよりも厳しく禁止し、制限し又は規制する
権利又は権限を制限するものではない。
いずれの国も、海産哺乳動物の保存のために協力するものとし、特に、鯨類については、その保存、管理及び研究のために適当な国際機関を通じて活動する。 >>150
神戸牛のはないけど、そもそもクジラはそこまで高くないし、クジラさんは流石にそこまでのレベルじゃない。 >>154
生態系ってもっと複雑だよ
鯨のせいで漁獲量落ちたとか根拠が脆弱すぎる >>154
鯨は鰻や鮪を食ってるのか?
日本が乱獲する魚が減ってる印象しかないんだが。 >>97
>クジラが増えすぎたせいで、
日本沿岸のミンククジラはだんだん捕れなくなってきている
目撃するまでの時間も延びてきている
つまりミンククジラが減ったら、サンマも居なくなった
ということは、減らすべき対象はクジラではなく◯◯ということになる なんでもいいけど、動くなら戦略か覚悟をもてよ
馬鹿すぎんだろ 小松は捕獲数を減らしたから裁判で
敗けたと言っているが抑、IWCが南極海の
致死調査を苦々しく思っていたんだろ? >>159
こんな感じって今はいい状態なわけだが
>>1の記事作成者と小松とかいうやつの考えがおかしい
そもそも「捕鯨の発展」を目的にしてはいけない >>158
魚介類の消費量年々減ってるのに乱獲してるの?
輸出でもしてるの?
>>157
簡単だよクジラは魚食いまくるんだから そもそも需要が無いんだからしょうがない
外から文句言われないんだから、伝統を守るためだけにでも細々とやっていけばいいだろ 捕鯨は象徴的なものだから。自由に殺して
食べられるのならそれで良し。量は減っても
実害なし。 生で食べられる肉、となると鯨か馬なんだよな
あと軟骨の粕漬けは美味しいと思う・・ 約7割が売れ残る。それでも日本が捕鯨を続けざるを得ない裏事情
https://www.mag2.com/p/news/381873/amp?__twitter_impression=true
一旦、「国家プロジェクト」としてスタートしてしまうと、作られた特殊法人(=天下り法人)やそのプロジェクトに強く依存する事業者が出来てしまうため、
霞が関の担当役人や特殊法人そのものが「辞めましょう」とは言えない空気が出来てしまうのです。
痛みを伴う「勇気ある撤退」には政治家のリーダーシップが不可欠ですが、当事者意識を持って大きい声を上げるのは、いわゆる地元の事業者や支援団体との
強いしがらみのある族議員だけなので、結局のところ、辞められなくなってしまうのが日本の現状です。
厚生省が定めている魚介類のメチル水銀の暫定規制値は0.3ppmで、それ以上のものは流通させないことになっているはずです。しかし、なぜか規制値が鯨や
イルカに関しては、適用されず、かつ、学校給食の食材として提供されているのが現状です。 >>167
失策ではない
今はいい状態になってる
漁獲量を増やせばいいというのは誤り
特定の地域でこじんまりと捕鯨をやるだけでいい
>>1の記事のアタマがおかしいだけ 牛豚鶏の方が安くて旨いからクジラ肉とか食べたいとも思わないw 食べたことないから興味あるけど、売ってないよ。
百貨店じゃなきゃないのかな。 まぁ、要するに捕鯨も利権化してるって事だわな
水産庁も水産資源を守ろうなんて気無いだろ >>172
何がいい状態なの?
今出てる情報でいいところが見つからないんだが 日本捕獲の鯨肉密輸か 韓国の料理店、米大調査
https://r.nikkei.com/article/DGXNZO05713640U0A410C1CR0000
ソウル市内の日本料理店で売られていた鯨肉の一部が、日本が調査捕鯨で捕獲したナガスクジラの肉である可能性が極めて高いことが、
米オレゴン州立大などの研究グループによる遺伝子解析で14日、明らかになった。
韓国で捕獲の記録がない南極海のミンククジラの肉も確認された。絶滅の恐れのある野生動植物の国際取引に関する「ワシントン条約」
に基づき、韓国では鯨肉の輸入が禁じられており、日本からの密輸品である可能性が濃厚だとしている。 利権以外に唯一納得できるとすれば、食の安全保障
まあ、99%利権だなww >>5
ドイツは野良犬の処分施設なんてない。
なぜ?見つけた時点で処分するから >>179
ある
沿岸限定で捕鯨をする事で今までみたいな「調査捕鯨と嘘ついて実際には
商業捕鯨やってた」という詐欺状態をやめることができた
これからは堂々と小規模な商業捕鯨をすればいい http://www.nimd.go.jp/kenkyu/report/20100427_taiji_report.html
報告では「太地町住民(人口3,526名、男1,600名、女1,926名、平成21年7月31日現在)のうち、夏季調査(平成21年6月〜8月)では1,017名、冬季調査(平成22年2月)では372名の毛髪水銀濃度を測定した(重複252名、延べ1,137名)。」
「男11.0 ppm(0.74 ppm−139 ppm)、女6.63 ppm(0.61 ppm−79.9 ppm)」で、「毛髪水銀濃度とクジラ類を食することの関連性が示唆された」とある。
そして「夏季または冬季調査のいずれかで50 ppm以上の住民は3.8%、43名であった」 >>161
それが最大要因なんだよな
でも止めようがない
クジラは採って食べることにより止めれる >>185
認められる範囲でやってたなら詐欺じゃないと思うけど、、、
立派なのかよくわからん論点だな ■「食べてはいけない」と当局は勧告、クジラの肉に高濃度の水銀蓄積
フェロー諸島の公衆衛生当局は、ゴンドウクジラの肉を食べることは人体に有害だとして警告を発している。
保健衛生当局のトップを務めるパル・ウェイエ(Pal Weihe)氏は、ゴンドウクジラの肉を食べないようにと呼び掛けている。「ゴンドウクジラの肉を食べると、フェロー諸島の住民の健康に非常に問題があることが分かったので、文化的な部分は犠牲にしてほしいと言っている」
ゴンドウクジラの肉には、産業界から環境に排出された高濃度の水銀や残留性有機汚染物質(POPs)が蓄積されている。
ウェイエ氏は1998年の段階で、ゴンドウクジラの肉を食べるのは月1〜2回に制限すべきだと提唱し、妊婦や子どもを産む予定の人は一切食べてはいけないと警鐘を鳴らした。
その後、さらに毒性基準は改善され、2008年にはフェロー諸島の住民全員に勧告の対象が拡大された。
https://www.afpbb.com/articles/-/3180232?cx_amp=all&act=all IWC脱退しなかったら、そもそも調査捕鯨や沿岸捕鯨も終わってるんだが >>64
給食言っても色々だったんだろうが、俺が食ってたやつはおいしかったがな。 >>190
海水中の水銀は天然鉱物由来
クジラやマグロに濃縮、蓄積されるってだけ クジラ多分食べたことないし特に食べたくもないんだが
まるで日本人がクジラを豚肉のように食べてるかのように言われるのが不思議
別に捕鯨反対では全然ないです アイスランドが捕鯨見合わせ
https://www.nishinippon.co.jp/item/o/524641.amp
日本の商業捕鯨再開で価格競争ができず、今年の捕鯨を見合わせる考えを示した。現地報道によると、禁漁海域拡大の影響もあって別の業者も国内市場向けの捕獲を断念、約17年ぶりにアイスランドでの捕鯨が一切行われないことになった。
アイスランドは、日本が脱退した国際捕鯨委員会(IWC)に加盟したまま商業捕鯨を続けてきた。ロフトソン氏は、日本政府が国内捕鯨業者に補助金を出しているため「価格競争で勝ち目はない」と不満を吐露した。 >>1
>しかし、日本にも責任はある。IWCで調査捕鯨の捕獲枠を認めさせたら、枠一杯まで獲らなければいけないんです
科学目的ではないと公言してどうするんだこの兵六玉は
クジラを食い散らかしたかっただけなのか?この親父は
クジラ肉はもはや嗜好品でしかないんだから日本のEEZ内で自由に獲れれば食文化は守れるでしょ
その名目を勝ち取るためならIWC脱退は全く間違っていない
別に大量に採って安価にする必要はないというかそんなの望んでいる人はほとんどいないでしょが 鯨肉は学校給食では不人気だった
特に鯨の竜田揚げは、戦後の学校給食を代表するメニューとして語られる。
ただし小学生にとっては必ずしも好まれていた肉種ではなく、
1951年に東京都立衛生研究所が行った調査では、
小学生が学校給食で嫌いな肉として挙げたのは豚肉16%、牛肉7%、鯨肉23%で、
鯨肉を嫌いと挙げている小学生が突出して多い。
http://www.miraico.jp/kuzira/4ryutu.html >>194
俺のとこも、小さく各肉の竜田揚げをソースで味付けしたようなものだったが、
美味しかったな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています