【アメリカ、連続殺人】71人の女性を殺害した男…ゲイリー・リッジウェイの歪んだ素顔 [首都圏の虎★]
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71人の女性を殺害した男
「1982年から1998年にかけて、少なくとも71人の女性を殺害した」
「正直、本当に殺した数は多すぎて覚えていない」
これは、数多くの罪なき女性を殺害したゲイリー・リッジウェイの証言だ。最初の被害者数名の遺体がワシントン州のグリーン川で発見されたため、彼は「グリーン・リバー・キラー」というニックネームで呼ばれている。2001年に逮捕されるまで、数多くの女性が犠牲になった。
驚くべきことに、彼は自分が殺した被害者の遺体と「性交」したとも話した。連続殺人犯の中には、「セックス」への執着心が異常に高かったり、「対人恐怖症」を抱えていたりする者も多くいる。彼らにとって、「死体との性行為」はさほど珍しい行為ではないのだ。
逮捕後、ゲイリー・リッジウェイ本人はその理由について、「死体とのセックス自体から新たな喜びは得られないが、生きている別の売春婦を見つけて殺すよりもリスクが低く、安全だった」と語ったという。
前述の通り彼は2001年に逮捕され、被害者は48人まで特定された。しかしリッジウェイのように数多くの犠牲者を出した連続殺人犯には、余罪がある可能性が非常に高い。最終的に彼が殺したとされる女性は「49人」に上り(※)、被害者数が明らかなアメリカのシリアルキラーの中でもトップクラスだ。
そのうえ本人が自白した被害者の数は、冒頭の発言の通り「71人」である。ここまで悲惨な事件を起こした「グリーン・リバー・キラー」は、どのようにして生まれたのだろうか。
(※):49人目の被害者については、リッジウェイ本人が犯行を認めているものの、遺体の一部しか発見されておらず身元特定には至っていない。
略
凶行へと至った彼の心理
ゲイリー・リッジウェイの証言から見えてくるのは、彼が「何の後悔も不快感もなく71名を殺害した」という事実だ。多くの人間はそもそも他者を殺せないし、仮に殺したとしても後悔の念は非常に大きい。彼はなぜあのような凶行が可能だったのか? その答えは、彼自身の心が、すでに幼少期の段階で「壊れていた」からである。
前述の通り、幼少期の彼は暴力的な母親から抑圧されて育った。元妻が語ったところでは、母親は生活の他の面でも、ゲイリーに何一つ満足していなかったという。幼少期に愛情の源泉であるはずの母親から「自分がこの世に生きていること」自体を否定され、「自分の生」を肯定的に受け入れることができない人格が形成されていたのだ。
そうなった人間の中には、自身を「醜い」と思い込んでしまう者もいる。かわいらしい子犬や楽しそうに笑う同級生たちが、自分の対極にいる「破壊願望の対象」だと見えることもあるだろう。
母親から「自己の存在」そのものを否定され続けたゲイリー・リッジウェイは、他者を71回も否定(殺害)し続けなければ、生きていけなかったのではないか。そして、その暴力性は性的欲望と結びつき、また、母親を思い起こさせる女性と出くわす度に燃え上がったのだろう。これが「グリーン・リバー・キラー」誕生の真相である。
このような惨劇を二度と引き起こしてはいけない。そのためにも、特に0歳から4歳までの「臨界期」の子供たちが「虐待」や「ネグレクト」されないように、社会全体でしっかりとしたセーフティネットを確立しなければならない。誰もが一度きりの人生を全うできるように。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/93337deedb04efdbf17b905ef75caa77a07fa2e2?page=1
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200827-00075120-gendaibiz-000-2-view.jpg 幼少期に親から虐待を受けたハートブレイカー児なら
日本にも一杯いそう
ただ相互監視社会が徹底して何してもすぐバレるから
犯罪が続かない事が多い
誇る事なのか微妙だが >>167
その分飼い主が愛情注いでくれるだろ
虐待されると動物だって歪むし なるほどな。韓国人も幼い頃から反日教育されてきてるから、心が壊れてるんだ。
だからあんなにも恥知らずで、理不尽で、犯罪者としてだけ狡猾なヒトモドキが湧いているわけか。
もう韓国という非人部落ごと罰せられる時期にきてるんだ。 もうこういう時代は来ないだろ。
いくら国が広くても、カメラがあるからな >>159
なこたあない
安手なら朝鮮中国ラテン系マッサージパーラーから
白人高級エスコートまで日本よりも選択肢は多い
薬物中毒や性病まみれのたちんぼ相手は貧困層や不法移民が大半 醜いって、こいつ若い頃の写真見たらイケメンのほうじゃん。 >>1
白人は良いよなぁw
71人殺しても、警官に射殺されない上に死刑囚にもならないからw
これが黒人だったら、警官に射殺かマトモな裁判無しで死刑判決だろw >>45
そう思う
よりリアルを追求した結果人間に向いたら終わりじゃん
大人ならそういうプレイできる店もあるだろうけど
少なくとも子供の形のラブドールは規制した方がいいわ 殺人事件はただの風邪!たったの71人しか死んで無い!コロナみたいな弱毒のウィルスでも70万人死んでるのにマスコミは大げさに言いすぎ!殺人は合法にするべき! ゾディちゃんが雑魚になっちゃうくらい実数だととんでもないのって
実はあるんだろうなぁ >>1
日本人を筆頭としたアジアンとアフリカンが健康的に、活動的に笑顔で生活している現実を妬み
破壊し尽した不細工ウィルスハクジン&特亜蛮族
という事実を元にして記事書ける様になろうなw
これが出来なければいつまでも陰湿根暗不細工害ジンのままだぞww 実際自称ユダヤやウィルスハクジンがシナに執着したのも
どんな不細工も受け入れチヤホヤしてくれたからだろw金と性で接待し合える安心出来る仲間だ
そして日本人の基準は正直、人道、道徳観念だ
>>1
アメリカイギリスが引き起こした 日本人虐殺・強姦・拷問、強奪
『小山克事件』
1945年8月13日に満州国吉林省で南満州鉄道京図線が
九台駅と吉林駅の間の小山克で武装した暴民に襲われ、日本人避難民が強姦・虐殺され集団自決した事件。
1945年8月9日未明に突如としてソビエト連邦が満洲国に侵攻した。
満州国を守る関東軍は米英を相手とする南方戦線に兵力を抽出されたため
弱体化しており、関東軍は総司令部を新京から南満州の通化に移し、
満州南部と朝鮮半島を最終防衛ラインとしてソビエト軍の侵攻を食い止める作戦行動に移った。
夕刻に吉林盆地に抜ける小山克トンネルに差し掛かろうとしたところ、
小銃で武装した暴民たちが線路を焼き払い待ち構えていた。
列車がやむなく停止すると、暴民たちは客車になだれ込み、鉄道公安官の拳銃を奪い取るとともに縛り上げた。 >>185
そして、暴民たちは日本女性たちを車外に連れ出して輪姦しだした。
暴民たちは抵抗するものは射殺し、女性が抱いている赤ん坊たちは窓から放り投げて殺害した。
このため、100人以上の女性たちが崖から谷底に飛び降りて自決した。
避難民たちは、事件を知らせるために次々と使者を送りだしたが、
暴民たちによってトンネルにたどりつく前に射殺されていった。
唯一、谷底に転落した13歳の少女だけが負傷しながらも5キロ先の駅にたどり着いて事件を知らせることができた。
知らせを受けた関東軍第一方面軍所属の吉林駐屯中の
松下部隊から池内少佐率いる一個大隊600名が列車で派遣され、
8月14日午前5時半ごろに事件現場に到着した。
日本女性を抱きながら眠り込んでいた暴民たちは、
日本軍の到着を知るや否や、逃走を試みるか女性たちを楯に立てこもった。
だが、日本軍によって次々に射殺され、射殺を免れたものたちも皆捕縛された。 >>186
アメリカイギリスが引き起こした日本人虐殺・強姦・拷問、強奪
葛根廟事件 wiki
1945年8月14日、満州国興安総省の葛根廟(現在の中華人民共和国内モンゴル自治区
ヒンガン(興安)盟ホルチン右翼前旗葛根廟鎮)において
日本人避難民約千数百人(9割以上が婦女子)が ソ連軍によって攻撃され、1,000名以上が虐殺された事件。
三船殉難事件
第二次世界大戦末期(日本の降伏文書への調印予告、および軍隊への停戦命令布告後)の
1945年(昭和20年)8月22日、
北海道留萌沖の海上で樺太からの婦女子を主体とする引揚者を乗せた
日本の引揚船3隻(小笠原丸、第二号新興丸、泰東丸)が
ソ連軍の潜水艦による攻撃を受け、小笠原丸と泰東丸が沈没して 1,708名以上が犠牲となった事件を指す。 >>187
「韓国・朝鮮と日本人」 若槻泰雄 1989年 原書房
終戦により、日本軍は38度線を境に、南鮮はアメリカ軍、北鮮はソ連軍へ降伏するように指令された。
南鮮の日本人は終戦の年の暮れまでにほとんどすべて引揚げたが、
北鮮では約31〜2万の日本人がそのまま残っていた。
もともと北鮮に住んでいた27〜8万と、満州から戦火をさけて逃げてきた4万人である。
北鮮にはいってきたソ連軍は、満州におけると同様、略奪、放火、殺人、
暴行、強姦をほしいままにし、在留日本人は一瞬にして奈落の底に投じられることになった。
白昼、妻は夫の前で犯され、泣き叫ぶセーラー服の女学生は
ソ連軍のトラックで集団的にら致された。
反抗したもの、暴行を阻止しようとしたものは容赦なく射殺された。
「各地の凄惨な記録は読むにたえない」と、
『朝鮮終戦の記録』の著者森田芳夫氏は書いている。
それらは主としてソ連軍兵士によって行なわれたことであり、
また占領地の住民の保護にあたるべきソ連軍当局の責任であることは明らかだが、
ソ連兵に触発された朝鮮人の暴行も多かったし、
ソ連軍を背景に行政権を掌握した北鮮の人民委員会も、その責任はまぬかれない。 >>188
『戦後引揚げの記録 新版』若槻泰雄著(1995年10月発行)
荒れ狂う婦女暴行
ソ連兵の日本婦人への暴行は、すさまじいの一言に尽きる。
それが12、3歳の少女であろうと、70歳近い老婆であろうと、
そして、人前でも白昼でも、また雪の上であろうとも、そういうことは全く頓着しなかった。
樺太の場合同様、女性たちは丸坊主になり顔に墨をぬり
男装して難を逃れようとしたが、彼らは1人1人胸をさわって女であることを確かめると引き立てていった。
南満へ疎開した人達が、終戦後また新京の自分の家に帰る途中、
公主嶺の駅で進駐してきたソ連軍の列車とばったり出くわしたとき起こった事件は「誰知らぬ者もない事実だ」という。
それは、あわてて発車しようとする日本人の乗っている列車をソ連兵が止め、
女は1人残らずプラットフォームに降ろされ、
「白日の下、夫や子供や公衆の真ん前で集団暴行を受けた」のである。
敦化の日満パルプ株式会社の社宅では、
ソ連軍は命令によって男と女を分離させ、170人の婦女子全員を独身寮に監禁し、
夜となく昼となく暴行の限りを尽くしたが、この際、23人の女性は、一斉に青酸カリによって自殺している。 >>189
「平和の礎 海外引揚者が語り継ぐ労苦」
8月15日(終戦日)を境にして、
それこそ天地がひっくり返ったようになり、いく先の運命は段々と暗くなっていった…
文坪の町も日に日に治安が悪くなっていた。
しばらく鳴りを潜めていた朝鮮過激分子の跳梁が始まってきた。
元山でも朝鮮人が暴徒と化して、日本人経営の店や住宅にまで押しかけて
暴行、略奪を始めたという噂が入ってきた。
私たち文坪在住の日本人も、このままでは危ない、
何か対策をたてないとということで相談を始めたところに、
朝鮮保安隊(朝鮮人による警備隊)から指示があった。
その内容は、
「日本人は町中の一ヵ所に集め、集団生活をさせることとなった。
2世帯か3世帯が一緒になって同居のような形になる」
というような内容だった。
態度を豹変させた保安隊員は、指示により他に移り住む人々を、
まるで囚人を追い立てるかのように家から追い立てていた。
まだ移転する準備もできずに家財道具も整理していないのに、小銃などで追い出していた。
私の家も追い立てられて、よその人の家に同居することになった。 >>190
そのうちに、ソ連軍が進駐してきた。
ソ連兵は保安隊員の先導で日本人の住宅地区にやってきて、
家中を物色しありとあらゆる家財道具を略奪し始めた。
その内のめぼしい物がなくなってくると今度は、「女!女!」と言って若い女性を連れ出すようになってきた。
私たち若い女性は、頭髪をぷっつり切り落とし丸坊主になり、
貧しい男の子のように薄汚れた服を着るようにした。
ソ連兵や保安隊員が来ると、いち早く床下に隠れたり、前もって準備して掘った穴に身を潜めた。
命を削り取られるような不安におののく毎日であった。
男の子のような姿になっていても、
顔見知りの保安隊員に見つかるとすぐにソ連兵に密告され、ソ連兵の先導として襲ってきた。
保安隊員は、あたかも手柄をたてたような顔をしていた。
ソ連軍の将校クラブができて、
そこにも日本女性が数人ずつ毎日のように連行されていった。 >>191
厳寒の冬になると、集団生活をしている者の中にも発疹チフスなどの
伝染病が蔓延し、老人や赤ん坊などが次から次ぎと死んでいった…
薬もないし医者もいないので、
そのうちに若い人たちも高熱を出して死んでいった。
ソ連兵や保安隊員の傍若無人ぶりは、相変わらずであった。
女性に対する暴行事件も後を絶えず、
暴行を受けた人の中には自ら死を選んだ人も多かった…
死者が出ても葬式をだせるはずもない… 世論対策「戦争についての罪悪感と、現在および将来の日本の苦難と窮乏に対する軍国主義者の責任を、
日本人の心に植えつけるための宣伝計画」いわゆるウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムが組まれた。
GHQは学校教育現場でのラジオ放送教育と校内放送を奨励して立ち入り監視と指導・勧告を行った。
戦争末期からアメリカのコーデル・ハルは
「日本人をアジア解放に殉じたと思わせてはならない」とルーズベルトに進言していた。
米政府は、連合国軍の平和目的を伝え、「外国人」への尊敬を持たせ
「外国人」と交流を持つことが「honor」であるよう印象付けるように占領後の教育方針を組んでいた。
日本から連合国への敵対心をなくし、特に親英米的な国に作り替える方針の下、
アメリカ軍占領区域では占領軍として進駐していたアメリカに対して好感を持つような世論誘導が行われ、
その一例としてアメリカ軍の兵士が、ガムやチョコレート
(※これらの菓子代も占領経費として計上され、日本政府が負担していた)を
食糧難に喘ぐ少年たちに与えることにより、
「無辜の民を殺戮した」残虐な日本軍と、「食べ物を恵んでくれた寛大なアメリカ軍」という図式を作り、
親米感情の醸成を試みた。 >>193
なお報復行為を避けるため、対日戦に参加したアメリカ兵は極力日本に駐屯させないようにした。
特に沖縄県では、【 沖縄を日本から分断させるために同種の世論操作が熱心に行われた。】
また同時期にアメリカ映画やイギリス映画の上映や、ラジオにおける英語講座の開設など、
メディアを使ったキャンペーンを展開した。
否定的なイメージを取り除くために「占領軍」を「進駐軍」と呼ばせた。
その一方で、アメリカ軍人やイギリス軍人を中心とした占領軍兵士による
強盗や強姦、殺人などの重大事件に対しては報道管制を敷いてこれを隠ぺいし、反連合国軍感情が起こることを防いだ。 > 驚くべきことに、彼は自分が殺した被害者の遺体と「性交」したとも話した。
> 彼らにとって、「死体との性行為」はさほど珍しい行為ではないのだ。
は? どっちだよ
著者が混乱してどうする 大型トラックのコンテナをSM部屋に改造して仕事ついでに女を攫っては拷問して殺してた犯人もいたよな
殺される直前の被害者の写真が出回ってるけどマジヤバいわ >>19
死体としたい
じゃないのかよ ( ´・ω・`) アメリカで粗暴犯っていうと黒人のイメージだけどシリアルキラーはなぜか白人が多いのな イギリスとかアメリカとかこんなんばっか
アングロサクソンってイカれてる奴が多いよw 大量殺人犯と虐待はセット。日本の通り魔もこのパターンが多い印象。
他者に対する基本的な愛情が育っていないから躊躇がない。
言うまでもなく暴力性の連鎖もある。 >>205
初めて知ったわ。
いろいろと育った環境に問題がありそうだね…犯人は 母親に抑圧されて育った殺人鬼て、
秋葉原の加藤思い出すわ。
母親があんな虐待(母親は躾としか思ってなさそうだけど)しなければ、
あの事件は起きてないと思うよ。 でも日本も行方不明者多いよ
男が多いけどもしかしたらホモに
殺されてるんかもしれん >>209
虐待はマジで将来犯罪者を生み出す行為だって
もっと世間全体で認知させるべき
虐待は弱いものへ連鎖する
父親→母親→子供→動物 アメリカのシリアルキラーは今も常時50人ほど活動してるんだっけか 戦争してた時はどれぐらい1人で殺してたんだろうな?
日本 アメリカだけじゃなくってさ。 抑圧されて歪むパターンと甘やかされすぎて自我が拡大するのと両方あるよね、シリアルキラー
松永は後者だっけ >>18
逮捕されてから獄中結婚した心理学の大学院生とかじゃね?
論文のネタを得たらさっさと離婚 こいつの一番驚くべきところは、判明してない犠牲者の供述をするかわりに
死刑にしないという司法取引で終身刑になってるとこだ アメリカの殺人鬼だと
軍人含む男ばかりを殺してレイプしたジェフリー・ダーマーが伝説的すぎて
他の犯罪者が霞んでる
被害者が女ばかりだと71人でも凄いと感じない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています